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2017年2月27日 (月)

三千八十六: 組合や協定を考える

三千七十八:現代の商業モデルを考えて_No.2』の続きのような段落になります。

お店の間では、よく「組合(くみあい)」(あるいは協会)やそれらの店舗の間で取り交わされた約束事である「協定」というものがあります。

その組合や協定を考える機会がありました。

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思いついた例を書くのですが、私が以下に挙げた例以外にも似たようなケースは、かなり多くあると思います。

ガソリン・スタンドの間でも、組合や協定があると聞きます。
最近だと、一つの市内や県内で、複数のガソリン・スタンドで作られている組合や協定も、地域ニュースで聞く事があるかもしれません。

最近の商業上の理由から、組合内部でのガソリンの最低価格について、話し合われる機会も多いそうです。

市内の複数のガソリン・スタンドで販売するガソリンの最低価格を組合で決めて、その最低価格よりも低い価格で、ガソリンを販売しないように、という感じの協定が結ばれているかもしれません。

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おそらく、そのガソリンの最低価格を組合内部で決めるために、組合に参加しているガソリンスタンドの店主さんが、市の商工会議所などに集まって、ガソリンの最低価格について話し合うのではないでしょうか。

しかし、市内には様々なガソリン・スタンドがあることでしょう。

例えば、山際の近くにガソリン・スタンドがあって、当然、そのガソリン・スタンドならば、山に近いので住居が比較的に少なく、目の前の道路を走る車の量は少ないかもしれません。

また、同じ市内のガソリン・スタンドであっても、駅の近くだったり、あるいは、駅も近いし、大型商業施設も、すぐ側に立っているので、比較的、そのガソリン・スタンドで、ガソリンを入れるお客さんは多いかもしれません。

ちょっと考えれば、上の例の山の近くのガソリン・スタンドと、駅や大型商業施設が身近に立っているガソリン・スタンドを比べると、後者の方がかなり有利かもしれません。

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ですので、店主さん達が、市内のガソリン・スタンドの組合に呼ばれて、最低価格を取り決める段階になると、様々な問題が発生すると思います。

例えば、山の近くに店を立てているガソリン・スタンドの店主さんならば、より低い最低価格を提案して、その最低価格を使って、より多くの集客を狙いたい場合もあるでしょう。

しかし、駅や大型商業施設がすぐ側にあるガソリン・スタンドの店主さんならば、より高い最低価格を提案して、その最低価格を使って、より多くの収益を上げたい場合もあるでしょう。
土地の値段とかも、山の近くの土地よりは高いかもしれませんので。

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ですから、商工会議所内では、山の近くのガソリン・スタンドの店主さんと、駅や大型商業施設がすぐ側にあるガソリン・スタンドの店主さんが、激しい議論を行うかもしれません。

具体的な会話例を考えるならば、

 「うち(の店)の提示した最低価格で、決めてもらわないと、うち(の店)が困る

と。

そして、上のような、様々な立地条件の違う、ガソリン・スタンドは市内の中には様々にあることでしょう。

ですから、商工会議所の中での最低価格についての話し合いは、かなりの状態となるのではないでしょうか。

上の例では、ガソリンを挙げたのですが、これは単純に一つのケースを挙げただけです。
ですから、様々な商品の、様々なお店で考えても、かなり似たようなケースは発生しているのではないでしょうか。

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なので、周囲の人の目から見たら「組合や協定を抜けるわけにはいかないのでしょうか?」という提案を出せるかもしれません。

この「組合」や「協定」というのは、単に、同系列のお店(企業)の「横のつながり」と聞いています。

ですから、たとえ、この「組合」や「協定」というものから抜けても、それを罰するような法律は一つも無いと思います。

単純に自発的な意思から組まれたグループであるので。

様々な業種の、様々な組合があるかもしれません。

ですから、あるお店(企業)等は、「とても、組合無しでは、うち(の店)はやっていけない」という店もあるかもしれません。

しかし、もし、「組合や協定に参加せずとも、うち(の店)は一本立ちでやって行ける」という、お店(企業)があるとするならば、その組合や協定から抜けても良いのではないでしょうか。

「組合」や「協定」というのは、結局、「横の店舗とのつながり」を意味していますが、それらの店舗は、やはり、商売上のライバル(商売敵)とも言えます。

ですから、「『組合』や『協定』は、類似した店舗(企業)の共同で平等な利益の向上を図る」と、目標に掲げられているかもしれませんが、それらはライバル同士のつながりでもあることがわかります。
ですので、素直にあっさりと書かせてもらえば、「『組合』や『協定』は束縛や拘束の多いグループだ」と、なりはしないでしょうか。

『組合』や『協定』というものは、ただ単に「横のつながり」だけな筈なのに、一種の巨大なピラミッド型の組織のようになってしまっているところも多いのではないでしょうか。

ですから、「共に繁栄しよう」という目標ではなく、組織的な追求が行われていることにより、作業的な指示みたいなものが出ることにより、それによって、各店舗に対する束縛や拘束も多く見られるのではないでしょうか。

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現代、様々な業種での、多くの組合や協定があり、「それらが無いと、どうしても、店が立たない」という店舗(企業)があるかもしれません。
しかし、「うち(の店)は一本立ち出来る」という店舗(企業)があるならば、「組合や協定を抜ける」という選択肢もあるかと思います。

世に数多くの店舗(企業)がありますので、とても、「全企業を知る」というわけにはいきませんが、上の二つの立場に置かれた店舗(企業)も存在しているかと思います。


                                        坂本  誠

2017年2月13日 (月)

三千七十六: 現代の商業モデルを考えて

読者の方だと、以下のように言われる方もおられるかもしれません。

「私達の社会に『闇の者』と言われる者達がいることもわかりました。また、お金の成り立ちや狙いもわかりました。しかし、私が現在、欲しているのは、『どうやって、うちの店を守るか』が、現実的な問題なのです」

と。

つまり、これが、多くの人のニーズ(需要)だと思います。

確かに、普通、手の届きにくい存在達の事を考えても、あまり効果は出ないし、現実的には少子化が迫っているので、資本主義の成り行きも見えるけれど、今現在の手元の事も、人は大事だからです。

というわけで、私なりに、上記のニーズ対策を考えてみました。

当然、私が個人的に考えたことなので、あらゆるお店に、その対策が功を奏するとは限りません。

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■①:一般消費者のニーズ把握

1番目に考えることは、上に「ニーズ」という単語を出したので、そのままを「ニーズ」という単語を使います。

お店の店主にしてみたら、『どうやって、うちの店を守るか』というのも一つのニーズです。
しかし、お店の店主側にしてみたら、「顧客のニーズを掴みたい」というのも、一つのニーズだと思います。

お店にやって来る常連のお客さん達のニーズが掴めていれば、店主の方は、お客さんのニーズに沿った多くの商品を入荷して、棚に並べておけば、お客さん達がその商品をたくさん購入してくれるので、お店は潤います。

ですから「消費者のニーズ動向把握」という課題は、多くのお店の主要な課題だと思います。

更に進むと「消費者のニーズ動向をどうすれば、より簡単に把握できるか?」というのが、一つの課題になってきます。

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この点で、私が思いつくのは、最近、よく見かける100円ショップです。

様々な商品が、ほとんど「100円」の値札で販売されています。
ですから、店の売り上げを集計する際に、「どの商品が、もっともよく売れたか」が、わかりやすくなるでしょう。

つまり、「もっともよく売れた品が、もっとも消費者のニーズの高い品だ」とわかります。

同じような例を挙げると、レコードショップです。
最近でも、ほとんどのCDは、今でも、「2800円」で売られているケースが多いでしょう。

つまり、レコードショップには大量の音楽CDが並べられていますが、そのほとんど全てが、同一の価格で置かれているので、売り上げ本数を比較するしか、その人気の度合いを図れないので、店主の側としては、店の棚に置く品は、ほとんど同一の価格で販売した方が、一般消費者のニーズを掴みやすくなります。

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これと反対なのは、様々な価格を持つ品を提供しているお店です。


お店の棚に置く品のそれぞれが価格が違っているので、一般消費者の側も、価格の違いによって、それらの品を買っているのか、あるいは、一般消費者が本当にその品を求めているかがわかりづらくなるからです。

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ですから、一般消費者のニーズ動向を掴むために、「一週間だけ、全ての品を均一値段で売ってみる」というのも、お客さんのニーズを調べる機会の一つとなるでしょう。

しかし、なるべくなら、一週間と言わず、かなりの長期間であればあるほど、一般消費者のニーズ動向が掴めるようになるでしょう。

だから、この点で言えば、最近の100円ショップは、品数も多いし、ずっと定額100円なので、より多くのお客さんの、より多くの品に対する消費傾向(ニーズ)を掴んでいると思います。

しかし、100円ショップの経営陣の方に、「最近の多くの消費者のニーズ傾向を教えてくれませんか?」と尋ねても、「いや、それはうちの販売戦略上、重要なデータなので、外に出すわけにはいきません。どうかご了承ください」という返答が返ってくるかもしれませんね。

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しかし、ある一定期間だけ、「全商品一定額販売」を実行してみると、「うちの店の、どの商品が一番売れたか」を掴めるので、あとは、その一番よく売れた品を継続して入荷してみるとか、あるいは、「少しばかり、品作りまで手を出せるのならば、同傾向の品を作って、棚に並べてみる」という手段も考えられるでしょう。

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■②:集客率の向上

今一つの方法としては、多くの店でも実施している販売価格の上下です。
つまり、時々の「大安売り」とか「バーゲン」と呼ばれるものです。

あまり参考にならないかもしれませんが、どうして今でも、「大安売り」とか「バーゲン」が多くの人の間で喜ばれているかを書きます。

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先日以来、経済を牽引していると言われている側が、物価の上昇を掲げました。
しかし、結果としては、物価の上昇は起きていません。

これは「なぜなのか」と言うことです。

これは、以前にも書きましたが、最近、少子化が明らかとなっています。
ですから、どんどん、人口が少なくなっているので、つまり、これはお客さんの数が大量に減少していることがわかります。

お店の側としては、顧客数の減少は、絶対に防がないといけない最高目標の一つとして掲げられていることでしょう。

そして、決して人間軽視をするわけではないのですが、店の売上高の数式を下に書きます。

 (販売価格) * (販売個数) = (売上高) <-----Ⅰ式

です。

そして、Ⅰ式の(販売個数)というのは、さらに、

 (販売個数) = (お客さんの頭数) * (お客さんが購入した分の個数) <-----Ⅱ式

となります。

ですから、上のⅠ式は下のようになります。

 (販売価格) * (お客さんの頭数) * (お客さんが購入した分の個数) = (売上高) <-----Ⅲ式

そして、Ⅲ式を使って、上の(販売価格)の中に、「100円」とか「108円」を入れてみましょう。

そして、Ⅲ式を使って、上の(お客さんの頭数)の中に、「一人」とか「二人」を入れてみましょう。

すると、私達は(お客さんの頭数)の数値を上昇させた方が、はるかに高い(売上高)を得られることがわかります。

ですから、数多くのお店の側としては、集客率の高い方を好むことがわかります。

物価を2%上げるよりも、(お客さんの頭数) の方を上昇させた方が、お店の側としては良いわけです。

なので、上のⅢ式を使えば、(販売価格)を2%下げて、安売りをして、その分、多くのお客さんに来てもらって(集客率の上昇)、上の(売上高)を上昇させる手段が一般的に使われていることがわかります。

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ですから、「少子化による、お客さんの数の減少」という現象をも、頭に入れて、つまり、資本主義経済の後退現象も考慮しつつ、上記のような、集客率の向上をメインにしながら、お店の棚の販売価格を決めないといけないと思います。

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一応、集客率が向上すれば良いのですから、他にも手段があります。
例えば、「新商品を置く」とか「珍しい品を置く」です。

あるお店ならば「新商品開発」という手段もありますが、生産ラインを考えたりすると、ある一定の豊富な資金元が無いと難しいし、その新たに開発した商品が、ヒットするかどうかはわかりませんので、少しリスクの高い手段と言えるでしょうか。

あるいは、集客のために「何かのイベントを行う」という手段もありますが、様々なお店の、様々な個性がありますので、「イベント開催」となると、個々のお店の好みに委ねられるでしょう。


                                        坂本  誠

2017年2月 6日 (月)

三千七十一: 資本主義に代わる道の模索

こんばんわ。
最近、続いている経済物のシリーズです。

以下は、私の旧ブログ中の記事『二千五百五十:経済的な事』を改訂したものです。

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先日、出版された本に以下のものがあります。
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『SHARE<共有>からビジネスを生みだす新戦略』

レイチェル・ボッツマン 著
ルー・ロジャース 著

小林弘人 監修・解説
関美和 訳
NHK出版
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その中に、以下の例があります。
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アメリカの半分の世帯(約5000万世帯)が電気ドリルを持っている。
しかし、それらは、人間の一生の間に、一つの世帯で、合計して6分か13分しか使用されていない。

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だいたい、以上の例が紹介されてありました。
つまり、5000万個の電気ドリルが70年間の間に、一つの世帯で、たったの6分か13分しか使用されていないわけです。

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改訂部分は、ここまでです。
上記の「70年間」というのは、「人間の一生の間」、つまり、人の一生の年齢を約70年と換算したものです。

読者の方も「アメリカの半分の世帯に、電気ドリルが死蔵されている」と聞いて、「これは大変な無駄が発生している」と、感じるのではないでしょうか。

つまり、資源の有効利用がなされていないことに気が付くでしょう。

これは、アメリカの世帯だけでなく、全世界の家庭でも言えることかも知れません。

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例えば、私の家の倉庫の中にも、ある一定の数の工具が眠っています。
現在で、大工さんや電気工事士や左官屋さんとかの建設関係に行事している方々ならば、それらの工具は、毎日、必要かもしれません。

しかし、現代のライフ・スタイルだと、それらの工具を毎日のように頻繁に使用する家庭の数は、かなり少なくなっていると言えないでしょうか。

同様のことが、世界の各地の家庭についても言えるかもしれません。

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上記で引用紹介した書籍『SHARE<共有>からビジネスを生みだす新戦略』も、欧米人の手になる著書でしょう。
同じく、上記のような資源の有効利用がなされていない問題の解決方法と思える手段の一つも、欧米から発信されたHPにありました。

私の旧ブログの記事『三千百十四:「トランジション」について_No.8』でも、紹介したのですが、ここにもう一度、紹介します。

(翻訳と引用部分。写真も同HPからの引用)
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●Welcome | Transition US
http://transitionus.org/

●Sustainable NE Seattle's Tool Library Grand Opening
http://transitionus.org/stories/sustainable-ne-seattles-tool-library-grand-opening

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支持されている、NEシアトル・ツール・ライブラリ(ツール・ライブラリは「工具倉庫」の意味)。
グランド・オープン。

今月始め、NEシアトル・ツール・ライブラリは、多くの準備の後、その扉を市民のために公式に開けました。

NEシアトル・ツール・ライブラリは、持続可能なトランジション・イニシアティブのプロジェクトです。

そして、NEシアトル・ツール・ライブラリはCleanScapes Waste Reduction Award Programから補助金で支えられています。

また、建物の所有者(北シアトルFriends教会)の厚意にも、支えられています。

そして、西シアトル・ツール・ライブラリでは、多くの人々からの技術的なアドバイスと支持にも支えられています。

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NEシアトル・ツール・ライブラリは、コミュニティ主導のプロジェクトです。
それは、あなたが広範囲用の工具とトレーニングとアドバイスのためのコミュニティ・アクセスに支払ったものを提供するプロジェクトです。

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ツール・ライブラリは、そのコミュニティを奮い立たせようという目的があります。
ツール・ライブラリは、例えば公園修復のようなコミュニティ・プロジェクトに参加します。
そして、ツール・ライブラリは、家庭庭園、家庭エネルギーの改善、そして、水を手に入れることのような楽しいプロジェクトを通して、その持続性を追い続けます。

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この美しいイラスト付きの投稿でツール・ライブラリについて、もっと読んでください。
シアトル・タイムズと同じく、このオンラインでも、もっと読んでください。

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(引用と翻訳終わり)

つまり、家庭の中で、あまり使用されていない工具や大工道具を、倉庫のような一か所に集めて、人が必要な時に、その倉庫から、その時に必要な工具等を借りる、という方法です。

こうすることにより、各家庭にとっては、工具や大工道具を購入する必要が無くなります。
そして、今まで、各家庭の中でその工具が場所を占めていた面積が空きますから、その空いた場所を、さらに有効活用することが出来るでしょう。

資源も有効活用され、さらに、これまで、有効活用されなかっただけの大量の工具を生産する必要が無くなる、とわかります。

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日本に住む私達ならば、町内会で、一つの倉庫を借り受けて、それを工具倉庫にすれば、私達の身近にある、上記のような資源の有効活用が出来るようになるでしょう。

ここから、私が思い出すのは、中学校時代の技術の時間です。
女性には馴染みが薄いかもしれませんが、私の中学校時代の技術の時間では、男子生徒が大工仕事等を覚えるためにも、鋸(のこぎり)とか、鉋(かんな)とか鑿(のみ)を、学校側から購入されました。

今でも、それらの大工道具が、私の家の中の倉庫部分に眠っています。
現在の中学校でも、それらの大工道具を買わされるのではないでしょうか。

ですから、上の事例を踏まえると、学校側で、生徒数分だけの大工道具を揃えて、学校の中の倉庫の中に、それらの道具を保管し、男子生徒の技術の時間の時にのみ、それらの工具を貸し出して、授業が行われれば良いかと思います。

こうすることにより、まず、社会の側で大量の工具を作成しなくても済むことが私達にわかります。
そして、生徒側の家庭の教育費を、わずかでも減らせます。
その少金を、月末等のファミリー・レストランでの家庭団欒のための外食費用にでも、回せるのではないでしょうか。

また、工具となると、家から学校まで運ぶ時に、重さを感じる生徒もいるでしょうが、上記のように学校に工具倉庫があれば、通学途中に、その重さを感じずとも良くなると思います。

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ここからは、ちょっと余談的になります。

この話題からも、資本主義の理屈の奇妙さに気が付く人も出て来るのではないでしょうか。

冒頭の電気ドリルの例を考えても、私達の家庭に眠っている、工具にしても、日常生活で、ほとんど使用していない家庭も多いのだから、それらを無理に買わなくても良かったでしょう。

そして、上記のように、工具倉庫等があって、必要な時に、必要な工具を貸し合えば、資源の有効利用が行われたことがわかります。

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しかし、その方向は、資本主義の願う方向とは逆方向だとわかるでしょう。
そのように、工具を貸し合えば、工具が売り上げが減少するので、工具のメーカーさんは困る筈です。

資本主義の喜ぶ方向というのは、冒頭の電気ドリルの例のように、たとえ、各家庭の中で死蔵された電気ドリルが大量に増えようとも、それらが売れて、つまり、販売利益という名のお金の数値の上昇が起きたので、資本主義的には、それが成功だった、ということになるからです。

資本主義的な成功が、資源の有効利用とは逆方向を向いているのがわかるでしょう。

また、アメリカの半分の世帯(約5000万世帯)が電気ドリルを買った後、人間の一生の間に、一つの世帯で、合計して約6分か13分しか使用されていない、ということは、その電気ドリルを買った人は、その分だけのお金を損していることが、私達にわかります。

当然、このケースをよく考えてみると、「アメリカの世帯だけ」とは言えないでしょう。

ところが、資本主義的な狙いから言えば、「電気ドリルを多くの家庭に買わせて、メーカーの売り上げ額の数値が上がったので、これが(資本主義的な)成功だ」と言われているわけです。

人は、この実例を聞いて、「資本主義の理屈って、どこか杜撰(ずさん)じゃない」と感じるのではないでしょうか。
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ですから、私達が落ち着いて考えるに、よく報道されている「各国のGDP(国内総生産)」のお金の数値に疑問を抱き始める人も出てくると思います。

なぜならば、上の例のように、多くの電気ドリルが死蔵されたのにも関わらず、その電気ドリルの売上高が、幾つかの国のGDPの中に、含まれているからです。

あの、世界各国が計上して、発表しているGDPの数値の中にも、上の電気ドリルのように「何らかの資源が有効活用されていないにも関わらず、とりあえず、それらは売れたので」、その分の売上高がGDPに含まれている筈です。
なので、この無駄となっている筈であろう分の、お金の数値を各国のGDPから差し引くと、様々な国の実際のGDPの値は、かなり低く見積もれるのではないでしょうか。

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また、上のように、私達の間に工具倉庫を作って、私達が、そこから、必要な時に、工具を借りるようになったとしましょう。

すると、誰もがわかるように、今度は、工具の売り上げが下がることにより、工具メーカーにとって、苦しい話となるでしょう。

しかし、毎日のように、工具を使用していない人にとっては、工具倉庫が町内に有る方が便利でしょう。

このように、お金のある世界だと「両天秤」というのは無理です。
どちらかを立てれば、もう一方の側が下がります。

似たような例として、私達の身近にあるのは、省エネです。
私達が各家庭で、省エネを実施すれば、そのエネルギー分のお金を省エネ出来るので、各家庭は助かります。
しかし、エネルギー産業の企業から見れば、多くの各家庭が省エネを実施すれば、そのエネルギーの売上高は下がるので、エネルギー産業の企業は困る筈です。

資本主義の狙いの一つとして、「全てのものの拡大や増大や上昇」があったのですが、「この看板には無理があった」と、人は感じ始めるのではないでしょうか。


                                        坂本  誠

2017年1月31日 (火)

三千六十八: 資本主義の束縛から、どうやって徐々に逃れるか

こんばんわ。

三千六十七:私達の社会でのロボットの大量導入を考えて』の続きのようになります。

個々の人が、今後の人生について、大まかなアウトラインを持っていた方が良いのではないかと思います。

事細かに決めてしまうと、逆に身動きが取れなくなるので、本当に大まかな計画という感じでしょうか。
確かに、お金そのものは、まだ、世から消えないでしょうけど、今現在の流れから行くと、なるべく、お金に気を取られないようなライフ・スタイルに自ら、少しずつ持っていくわけです。

大体、私が紹介しているのは、以下のように、紹介されているライフ・スタイルです。
私がポイントと思えるような部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。

『二千八百二十七:お金の話題色々_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/_no3-d68b.html
(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭
ジェレミー・リフキン<著>

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社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)

現在の情勢の中で、「お金をもっと得よう」となると、焦りが出て、苦しくなるでしょう。

ですから、なるべく、お金への依存を減らすと、逆に、お金からの苦しみから遠ざかれるわけです。

ジェレミー・リフキンさんが言われるような状態でも、まだ、お金は必要でしょう。
彼の薦めているライフ・スタイルだと、何か自分に必要な日用品を自分自身で作るわけですが、最低限の材料費は必要となりますから。

完全に、最初のものからやろうとすると、だいぶ、手間がかかりますので。

しかし、ある意味、自分で自分の欲しいものをインターネットを見ながら作るので、店頭に置いてある品物よりも、「格安」と呼ばれるものになり、それだけ、お金への依存度が薄まるからです。

ですから、少しずつ、「限界費用ゼロ社会」に近づいて行くと思います。

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あとは、『共有型経済』とあるように、自分のものを貸したり、人のものを借りたりするわけです。

これは、私達の社会にも、ある程度、浸透しています。

多くのレンタル業ですね。
レンタル業によって、私達は、現在、様々な物を購入しなくても良いようになっています。

買うよりは、安いですからね。

ですから、「なるべく、身の回りのものをレンタルに置き換えられないか」と、日々に探した方が良いかもしれません。

また、レンタル業だけでなく、知人や友人からも、何かのグッズを借りたり、貸したりすることも可能でしょう。

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あとは、「どれだけ、現在、いまだ回っている資本主義社会の仕組みを、自分の身に応用するか」が問題でしょう。

これについては、多くの人も言っているように、第1次産業か第3次産業と言われる分野が、ロボットやコンピューターの最後の進出領域となると思います。

第1次産業とは、主に、「農業、漁業、畜産業、林業」等の分野です。
第3次産業とは、主に、「サービス産業」と言われています。

第2次産業とは、主に、工業等の分野です。
人の職業適性というのは、それぞれ向き不向きがあるのですが、この第2次産業に、ロボットの進出が著しいですから、この進出から、なるべく遠ざかるには、どうしても、他の分野に、行くしか手が無いかもしれません。

しかし、いずれにしても、第1次産業と第3次産業も、かなりの領域が自動化されるでしょうから、多くの人にとっては、その問題は遅いか速いかの問題になってくると思います。

ですから、ある程度、落ち着き払って、未来予測をして、自分の生活の空いた時間に、上記で紹介したような、ジェレミー・リフキンさんの提唱しているライフ・スタイルを目指すことも考えられます。

ですから、今後は、「あまりお金に依存しない、気楽なライフ・スタイルを目指す」という、大まかなアウト・ラインを描いて、心を静めつつ、生活する方が良いのではないかと考えます。

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読者の方には、以下のように言われる方もおられるかもしれません。

  「坂本さん、そうは言っても、ある国の株価が、現在、上昇中ではないですか。」

と。

しかし、一般に株を買っているという人々は、大金持ちと言われている人々なので、以下のように、合法的に株価操作をすることだって出来るのです。

『七十六:News_No.238』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/news_no238-04de.html
(以下、『朝日新聞』朝刊、2013/6/15記事。6ページ目の経済欄に掲載の記事を引用します。)
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●5・23暴落「すべて想定通りだった」 米ヘッジファンド暗躍

日経平均株価の終値が13、14の両日に1万2千円台になり、日本銀行が4月に大規模緩和を始める前の水準に戻った。

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一時は1万5600円を超えたが、5月23日に1143円暴落し、下落に転じた。
背後にいたのは、米国のヘッジファンドだった。

米西海岸に拠点を置くヘッジファンドの首脳は実は、23日の1週間も前から大規模売りの準備に入っていた。
「日本株は急激に上がりすぎだ。逆回転があってもおかしくない」
社内のチームを呼び集め「日本株の急落に備えろ。勝負は数日以内」と指示。
割安だった時期から買ってきた大量の日本企業株式を売る計画をたてた。
下落の兆しを察知したら、売り始める権限を現場に与えた。

ファンドの重要顧客には「もう、日本株の投資はタイミングが遅い。あとは下落するだけ」と連絡した。
周到な根回しだった。

日本時間5月23日(西海岸時間の前日夕)。
日本の株式市場が大きな下落に転じた。
準備が整っていた社内には驚きはなかったという。
日経平均が映し出されたモニターをみながら、事前に打ち合わせた通り持ち株を粛々と売っていった。

■主戦場は日本

東京市場は大荒れになり、日経平均株価の下落幅は1千円を超えた。
しかし、このヘッジファンドの西海岸のオフィスは平穏そのものだったという。
首脳が混乱を避けるため、「電話は緊急時のみ。それ以外はメールなどで済ませろ」と指示していたからだ。
最後まで社内では電話が鳴らなかった。
首脳はこう語る。
「すべて想定通りだった。今の日本は投資には最高の場所。ヘッジファンドの主戦場だ。」

首脳は、日本株投資を10年以上続けていた。
日本でのマグロの消費量から、百貨店・三越の高級腕時計の売れ行きまで、日頃から細かくチェックしているという。
その中で、上げ幅を拡大していた東京株式市場は、実体経済との隔たりが限界にきている、とみた。

■手口明かさず

いくら儲けたのか、具体的にどの企業の株を、どんな手口で売ったのか---は明かさなかった。
ただ、日本株の上下で今後も儲けるつもりだという。
「数ヶ月たてば、日経平均は再び1万6、7000円をつけるだろう。それを見越して、割安な株式は買っている。また利益が得られると思う」

他のヘッジファンドも日本に注目している。

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別の米ヘッジファンド幹部のアダム・グロスマン氏は「国の政治や経済の政策が変わるとき、株式や債券の市場は、振れ幅が大きくなりやすい。まさに日本はそれが起きた」。

米調査会社によると、米国を中心に世界のヘッジファンド業界の運用資産は、3月末時点で約2兆3700億ドル(約240兆円)。
1年前より1割以上増え、過去最高を更新した。
この巨額のお金はいま、日本の株式市場に流れこみ、海外投資家の買い越し額は約10兆円にふくらんだ。
そのお金がいま売りに転じて、相場を下落させている。

一方で、あるヘッジファンド幹部は「かなり著名なヘッジファンドが、日本株をさらに大量に売ろうとしていると聞いた。動きが気になる」。
ヘッジファンドどうしの綱引きは、日本株の乱高下を継続させるおそれもある。
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(引用終わり)

上記の引用文のように、日本株や米国株の上昇や下降も、米国のヘッジファンドの人々の手によれば、幾らでも、人工的に、かつ、支配的に操作することができるのです。

ですから、このようなデータも、私達の記憶の中に入れておきつつ、他の様々な報道を見ると、現代の資本主義社会に対して、冷静な目で、落ち着いて、判断することが出来るでしょう。

このような大金持ちの人々の現状を作り出そうとする意図があり、かつ、その意図とは違った現状が多くの私達の身の回りの生活にあるので、それが大きな隔たりとなって現れているのがわかると思います。

この辺りの多くの情報を集めた動画として、以下のビデオがあります。

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



ビデオの43分辺りから始まります。
お時間のある方は、ぜひ、同ビデオを見て頂けることをお勧めします。
(本当は、多くの方々が、ぜひ、同ビデオの冒頭から見て頂けることを、願っています。)

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「なんとか、円滑に、私達が、現状を切り抜けて行ければ良いなあ」と、ちょっと、色々と考えて書いてみました。

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以下は、余談です。

最近、色々と、見慣れない感じのニュースが出て来て、多くの人々が知るようになり、かなり、議論を読んでいるのかも知れません。

で、なぜ、このように、今まで、多くの人々が見慣れない感じのニュースがあったかが、完全に理解できるかと思われる一文を以下に紹介させて下さい。

(以下、『Wikipedia』より文章と写真を引用)
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●ビルダーバーグ会議
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0

ビルダーバーグ会議(ビルダーバーグかいぎ、英語:The Bilderberg Group,

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Bilderberg conference, Bilderberg Club, Bilderberg Society)は、1954年から毎年1回、世界的な影響力を持つ政治家や官僚、多国籍企業・金融機関の代表やヨーロッパの王族、貴族の代表者など約130人が[1]、北米や欧州の各地で会合を開き、政治経済や環境問題等の多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である[2]。
ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。
「陰のサミット」と呼ばれることもある。
出席者リスト、議題はある程度ウェブサイトで公表され、ジャーナリストやコラムニスト等も招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはない[3]。

非欧米諸国からの参加者は、過去、イラン、イラク、ニュージーランド、イスラエル、パキスタン等からの参加が確認されている。
日本からは2009年にアテネで開かれた会議に当時国際エネルギー機関事務局長を務めていた田中伸男が参加した。
2011年のスイス・サンモリッツでの会議には中国から外務次官として傅瑩が参加した。

現在の議長は、アクサのCEO、アンリ・ドゥ・キャストゥル(英語版) (2012年~)。

(、、、中略、、、)

最終更新 2017年1月4日 (水) 08:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
------------------------------
(引用終わり)

このWikipediaの説明にあるように、

1954年から毎年1回、世界的な影響力を持つ政治家や官僚、多国籍企業・金融機関の代表やヨーロッパの王族、貴族の代表者など約130人が[1]、北米や欧州の各地で会合を開き、政治経済や環境問題等の多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である[2]

とあります。

しかし、その報道は、というと、次に説明がありますね。

ジャーナリストやコラムニスト等も招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはない[3]

つまり、私達の社会では、テレビや新聞では、絶対に語られない会議が存在していることがわかります。

その「絶対に語られない会議」には、世界の名の知れた、と思われる方々が議論をしているわけです。
そして、それがテレビや新聞には、出ることが無く、「その議題の内容は?」となるので、当然、人々の話題となるところでしょうね。

要は「やはり、テレビや新聞には出ず、かつ、テレビや新聞上での報道価値があると思われる出来事が、本当に存在するのだ」と、まず私達が把握する事が大事かと思います。


                                        坂本  誠

2017年1月26日 (木)

三千六十四: 転換の時代を考える_No.3

三千六十三: 転換の時代を考える_No.2』の続きです。
主に、私達の社会システムの資本主義を、現代社会の流れの変遷に絡めて考えています。

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■:資本主義の大骨子「利子」について

「彼等は大自然の一つの摂理であるところの減少の方向を考えずに、資本主義システムを作り上げてきた」という状況だと、「これは欠陥システムだ」と、人は気付くでしょう。

どうして、彼等が、一貫して、「このシステム(資本主義システム)は、拡大と上昇のみしか、採用しないシステムである」として、これを作って来たのかが、はっきりとわかるものがあります。

それは、銀行等で使用されている「利子」です。

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「利子を取る(正確には、利子の分のお金を取る)」という行為が、資本主義システムの大骨子です。

「利子」というものは、人も知るように、銀行等が誰かに貸したお金に対して、上乗せを付けて、返す額のことです。

読者の方々もじっくりと考えてみると、「どうして、借りたお金に対して、幾ばくかの上乗せのお金を付けて、銀行に返さないといけないのか?」と、静かな疑問が湧いてくると思います。

この「利子」というものについて、多くを書くことが出来るのですが、今回の段落で、説明するには、以下のもので十分だと思います。

借り手側に、この「利子」の分の金額を付けて、お金を返させることによって、お金を貸す側の所有金額の、更なる増大を見込んでいる、と(あまり、貸し手側が苦労すること無しに)。

「お金」というものは、それ自体、物資と交換可能なので、これは一種の物資とも言えるわけです。

ですから、上に書いた「利子の付いた、上乗せのお金の分」というのは、何らかの生産物資に相当するわけです。

なので、「利子の付いた、上乗せのお金の分」に相当する物資を人は、常に常に、増加的な、拡大的な生産しないといけないのです。

つまり、この「利子」という発想のあること自体が、常に常に、増加的な、拡大的な生産を見込んでいることから、この私達の間に存在する資本主義システムは、常に常に、上昇と拡大のみが義務付けられているのです。

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この「利子」という発想は、私達の生活にも何気なく入り込んでいます。

それは、品物の値段の中に入っています。
お店の店主さんは、自分の品の仕入れ先から、「仕入れ値」という値段で、品物を仕入れます。
そして、その店主さんはその品に対して、「仕入れ値」よりも高い値段を設定して、値段札を貼って、「販売価格」とします。

例えば、「仕入れ値」を100円だとしたら、「販売価格」を150円にセットします。
この差の50円分が、上で説明した「利子の付いた、上乗せのお金の分」に相当します。

ですから、私達の生活の至る所に、資本主義の考えが浸透していることがわかります。

また、余談的ですが、この「利子」という発想があると、銀行家は、多くの人々を奴隷的に労働させることが出来ることがわかるでしょう。

銀行家が多くの人々にお金を貸し付けると、いわゆる、「利子だけで食べていく」ということが可能となるのもわかるでしょう。

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■:「利子」やお金の問題点についての資料紹介(ビデオ)

つまり、私達の世界に、「利子」という発想があるので、当然ながら、私達の世界に差別とか格差が生じるのは当然だったのです。

ですから、このカバールやイルミナティの作り続けてきた資本主義システムは、人道的に見ても、もちろん、外れていることがわかるでしょう。

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ここで、銀行の仕組みについて、2つばかりビデオと、その内容の抜粋を紹介しておきます。
短いビデオで、かつ、非常にわかりやすく親しみ深く、説明してくれているので、まだ視聴されていない読者の方がいれば、どうか、ぜひ視聴してみて下さい。

『二千五百八十三:銀行制度についての種々の話題_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no8-c8e8.html
●お金の問題点_0002.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o



(上記ビデオより抜粋引用)
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1年が過ぎ、銀行家は再び村に戻って来ました。


さあ、みなさん、約束どおり、利子を付けてお金を返して下さい。

10万円を100人に貸したので、村にあるお金は1000万円です。

しかし、銀行家に返すお金の総額は1100万円。
当然、返済できない人が出てきます。
結局、村人の3分の2が返済できませんでした。
村人の中に勝ち組と負け組が誕生します。

銀行家は負け組の人達に向かって、こう言います。

また、お金を貸してあげてもいいのですが、みなさんはどうも商売が上手でないようです。
リスクが高いので、今度は利子を20%にして、12万円を返してもらいます。
ただし、今度こそ、返して頂けない場合は、お店の権利をもらいますよ。

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『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8



(上記ビデオより抜粋引用)
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(村人達)
この村中かき集めても1000万円しかないのに、どうして1100万円払えるの?

と、村人が集まって言いました。


(銀行家)
みなさん、それは興味深い事ですね。
あなた方の生産効率はアップしませんでしたか?


(村人)
あなたはお金を作る事が出来るただ一人の人。
あなたは1000万円作っただけなのに、1100万円を要求している、、、
そんなの不可能だよ!


(村人達)
あなたがお金を取るので、この村にはお金が不足しています。
私達は必死で働いて利子を払っているけれど、ちっとも借金は減りません。


(銀行家)
もっとお金が欲しいんですかぁ?
でしたら、最近取得された物を担保にして、更に1000万円お貸ししますよ。


(村人)
まって、まって。
私達が一生懸命働いて、国は毎年発展するけれど、国の借金はますます増加する、、、


(銀行家)
国の文明化の程度は銀行への借金の大きさで測ることができるんですョ。
契約の神聖なる義務にのっとって、あなた方の資産を頂戴しましょうか?

----------------------
(引用終わり)

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■:資本主義の行方

上記のように人道的に見ても、欠陥のあった資本主義システムですが、さらに、自然の摂理の一つであるところの、「減少」までも、考慮せずに作られていたので、今の資本主義システムは行き詰っていると言えます。

正直に言わせてもらえば、私の見立てによると、「資本主義システムは崩壊した」というよりも、「資本主義システムは自壊した」と言えるでしょうか。

加えて、冒頭で紹介したように、

-----------------------
ロボットやコンピューターの多用によって、人の仕事が少なくなるだろう。
その結果、多くの人が仕事を失う結果、資本主義経済が後退するだろう。

また、科学技術の発達の結果、高性能の機器が多くの人に行き渡るだろう。
その結果、高性能の機器は壊れにくく、全ての製品が省エネする方向に向かうので、結果、機器の売れ行きも鈍り、資本主義経済が後退するだろう。
-----------------------

この件も、ありますので、「資本主義の自壊作用は、そのスピードを上げている」と、言えるかと思います。

結局、この資本主義システムというものは、上の例をさらに使わせて頂ければ、「お盆を過ぎてから、春先まで」の冬の期間の間に、このシステムの不採用が人々の間で行われるだろう、と感じます。

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■:現在の社会システムの状態

今まで見てきたように、現在、資本主義の根本が壊れていると思えます。
ですから、私が見ますに、今現在は、人々は資本主義システムと資本主義システムでない別の方針の2つの柱によって、世の中が動いているように見えます。

「折衷(せっちゅう)」という雰囲気が当たっていると感じます。

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しかし、「資本主義システムでない別の方針」というものに、特に何かの名称が付いているわけではありません。

ただ、以前、ご紹介した『里山資本主義』という名称も、ありますが、それに近いものかも知れません。
このように、「何々主義」とか「あれそれ主義」のように、何かの名称を付けない方が良いと思います。

何かの名称を付けますと、すぐに区別されてしまうため、その新しい「何々主義」というものに論戦されやすくなるからです。
(もともと、人の暮らしぶりに「資本主義」とか「社会主義」とか「共産主義」とかの名称を付けたら、それに準じたグループの下に、何人かの人がいる、ということになり、論戦されやすくなります。ですから、人の暮らしぶりに、何かの名称を付けるのも、おかしなことかと思います。)

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■:「転換の時代」には、どのような方向に道を見いだした方が良いか

現在は、今までの「上昇、増加」の時代から、その逆のパターンとでも言える状態に転換中の時代を思えます。

こういった時代は、ある意味、今までとは逆を向いているのですから、私達も、今までとは逆の方向に、動いてみれば、未来が開けるかもしれません。

例えば、私がこのブログでもお薦めしていますが、省エネです。

私も省エネしている事により、省エネ出来た分だけ、お金が貯まっているのに、少し驚きました。
今までの社会だったら、「どんどん消費しよう」という感じでしたから、「エネルギーを使った分だけ、労働して、お金を稼げばいいじゃないか」と考えたこともありました。

しかし、それでは、結局、無駄遣いをしていることにもなります。
また、その調子だから、今までの資本主義が成り立っていたのです。

例えば、水道代を省エネしたとします。

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その分、ある程度、各家庭にお金が貯まります。
そして、ある地域の水道使用量が減るでしょう。
すると、今までは、行政の方が「私達の地域では、これからも水道使用量が増えそうだから、山奥に巨大ダムを建設しましょう」という、巨大土木工事敢行の口実を与えていた事に気が付くでしょう。
ですから、行政としては、その巨大土木工事に関して、国民の血税を投入しないといけないのですから、多くの人々に対する、さらなる増税の口実を、行政側に与えていた事になります。

しかし、多くの人々が、水を省エネ出来る方法を知って、一人一人が、その省エネを実施したら、その地域の水道使用量は減ります。
ですから、行政側の方に、巨大ダム建設の口実を与えないことがわかるでしょう。

ですから、その分だけ、増税される事も無いから、その分だけ、その地域の人々の台所事情は助かり、あなたの財布の中身は温存されるでしょう。

(実際に、最近では、あまり、ダムの建設について、色々と言われていないと思います。人口減少のせいで、各地の水道使用量が減った結果、水道料金の値上げに踏み切った自治体もある、と、報道されていました。水道使用量が減った結果、ダムを建設する理由が無くなりましたので、最近では、「巨大ダム建設云々」の報道を、多くの人々はほとんど聞かないと思います。)

ですから、資本主義が通りを跋扈(ばっこ)していた頃は、「消費しよう、どんどん使おう」という感じでしたから、これでは、いともたやすく、多くの人々は増税されていたことがわかるでしょう。

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ですから、今までとは、逆の方向をやってみたら、そこから、何らかの得をする状態を得られるかもしれません。
なぜならば、転換の時代と言えますので、今までとは逆の事象が起こっているので、その、今までとは逆の事象に、沿って行ったら、何らかの道が開ける方向が得やすいかと感じます。

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かなり、わかりやすい事例を考えてみます(あまり参考にはならないかもしれませんが)。

例えば、あるお店が利益を上げようと思って、自分の店の品の値段を上げてみます。
しかし、現在は、このような不況でもあるので、逆に、多くの人々が、その品を買わなくなり、かえって、損をしてしまうケースです。

その逆の例としては、在庫品一斉処分の時のように、「在庫品一斉処分価格」として、非常に安い値段で売ってみたら、その安値が多くの人々に好評で、元を返せた、とか。

上の事例の一番目のものは、「もっと繁栄したい」という願いからの行動ですが、結果的には、その逆の損をしたわけです。
上の事例の二番目のものは、ある意味、諦めから来る願いからの行動ですが、結果的には、その逆の得をしたわけです。

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「転換の時代」というのは、全てが反転しようとしているので、上の2つの例のように、自分の意思とは、あべこべの結果を得られるケースが増えるかと思います。

もちろん、今までの資本主義の路線で行っても、何がしかのケースは「上昇、増加」の方向でも成功するかと思います。
世の中に、半分だけ、資本主義が回っている時代ですから。
しかし、今の時代ですから、二番目の事例が得られているケースも多いと考えます。

ですから、日々に生活をしていて、自分の願いとは、あべこべの結果が得られるようなケースが見られたら、ちょっと立ち止まって、注意して、そのケースに対して、時間をかけて熟慮した方が良いと思います。

私個人としては、「省エネ」がそれだったのですが、世の産業とか、世の仕事の業種というのは、かなり、その数も、多いので、「このケースだったら、こうすることがベストだ」ということは、一概には言えないですが。

「転換の時代の初期」とも言えると思いますので、数多くの事例に対する解決手段獲得というのは、それぞれのその分野上にいる方々の課題なのかもしれません。

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■:「転換」とは、バランスを取るためにある

「転換の時代」というのは、思いますに、これは、人々にとって、悪い時代だとは言えないと感じます。

冒頭に挙げた、草食動物と肉食動物の個体数調査結果を見ても、感じるのですが、「結局、これはバランスを取っている」と感じます。

草食動物がずっと増え続けるだけだったら、やがて、草原の草を全部食べ尽くしてしまって、草食動物全体の絶滅を招きかねません。
ですから、そこで、肉食動物が増えたり、あるいは、草原の草が減ったりして、生物界全体のバランスを取ろうと、自然そのものの摂理として、働いているように見えます。
同じ事が、例で挙げた肉食動物に対しても言えたり、草原の草の対しても言えるでしょう。

「バランスを取る」という現象なので、私達の身近にある、オモチャの「起き上がりこぼし」とか「やじろべえ」に似ていると言えます。

「やじろべえ」の小さな人形の端っこには、重りが付いています。
ですから、私達が「やじろべえ」を突くと、一旦は、大きく、突かれた方向に倒れますが、重りがあるので、「やじろべえ」は自分でバランスを取るため、やがて、私達が「やじろべえ」を突つく前の姿勢に戻ります。
私達が反対側に「やじろべえ」を突いても、やがて、同じようにして、突かれる前の姿勢に戻ります。

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私達の社会、つまり、地球上の生活でも、この「やじろべえ」と同じように、地球上の生活が、どちらかに大きく振れたら、そのバランスを取るために、一旦、逆の方向に振れて、バランスを保とうとするのです。

また、科学の世界だと、「エネルギー保存の法則」というものがあります。
これの詳しい説明については、読者の方が調べて欲しいのですが、一つの考えられる例を挙げます。

私達の社会では、様々に、大量の石油が使用されました。
その結果、石油は少なくなった分、大気中に二酸化炭素として放出されました。
その二酸化炭素が大気に影響を与え、例えば、大量の雨を降らしたり、温暖となる結果、大気中の二酸化炭素が木々に吸収され、その木々が寿命を終えたら、大地に吸収され、再び、石油となるでしょうか。

石油が大量に無くなれば、現在の人間は不便となりますが、その間に、「バランスを取る作業」として、上記のように、大量の木々が育成される時代となるのです。
その時代は、ひょっとしたら、人間にとっての後退の時代となるかもしれませんが、より大きな視点から見れば、これは「バランスを取る作業」なので、不思議ではないことがわかります。

ですから、この手の「バランスを取る作業」も、「エネルギー保存の法則」と言えますから、「転換の時代」というのも、一種の過渡期の一つであることがわかります。

それと同じように、地球の氷河期も、あるいは、地球の暑い時期も、それと同じと言えますので、それらは一概に、「悪の時代」とは言えない筈です。

ちょうど、私達が毎年、夏や冬を経験して、それらは、ある人にとっては厳しい季節とは言えるかもしれませんが、「悪の季節」と言わないのと同じです。

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■:終わりに

本当は、まだこの話題を続けられそうなのですが、長くなりますので、いったん、ここで終えます。
あとは、日頃の記事の方に、少しずつ盛り込んでいきたいと思います。

3部作として、長くなりましたが、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千六十三: 転換の時代を考える_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/01/_no2-dbc8.html

■:価格の上下をさせるだけで、切り抜けられるか
■:お客さんの存在
■:氷河期時代を連想すると


『三千六十二:転換の時代を考える_No.1』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/01/_no1-6ecc.html

■:はじめに
■:北米大陸で行われた草食動物と肉食動物の個体数調査結果
■:資本主義社会の狙い
■:日本での少子化


                                        坂本  誠

2017年1月25日 (水)

三千六十三: 転換の時代を考える_No.2

三千六十二: 転換の時代を考える_No.1』の続きです。
主に、私達の社会システムの資本主義を、現代社会の流れの変遷に絡めて考えています。

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■:価格の上下をさせるだけで、切り抜けられるか

「お客さんの数が減少するならば、同業種の間で流通している、ある品物の値段の最低価格を決めれば良いではないか」

という方法があるように見えます。
しかし、これ自体が、現在、資本主義システムに沿っていない状態を生み出しているでしょう。

例えば、何でも良いのですが、鉛筆を考えます。

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ある市内の中の文房具店同志の集まりで、鉛筆一本の最低価格を50円にセットしたとします。
ところが、同じ市内でも、街の中心部の文房具店Aと、街の郊外の大型商業施設の中の文房具店Bを考えます。

A店は、街の中心部にあるので、街の中心部分の土地の価格を考慮して、75円で売りたいと願っています。
ところが、街の郊外の大型商業施設内のB店だと、街の郊外にあり、かつ、テナント(大型商業施設内等の店内の売り場面積や設備をレンタル商品として提供されていること)なので、50円で売ることが可能です。

そして、実際には、B店の方に人は集まるでしょう。
当然、価格が安いからです。
しかし、一方の街の中心部の文房具店A店は、最低価格で売ることが難しいのです。

この傾向は、いまだ、日本に残っていることでしょう。
なぜならば、街の中心部分に古くから残っているお店は、店主が土地を買った後、その土地の上に上物(うわもの:お店の建物)までも建てているケースが多いからです。
かつ、街の中心部分の土地代は高いので、高い固定資産税を取られるケースも多いので、A店の店主としては、街の郊外の店の鉛筆の価格を上げないと元が取れないからです。

過去の記事の中で書いたのですが、多くの人々が見かけるようになった、街の中心部のお店と大型商業施設内のお店の例を挙げました。

結局、この状況だと、今まで言われていた筈の資本主義システムの競争が行われていないことがわかります。

早く言えば、「一般消費者が価格の安い方を求めてしまう」となると、資本主義システムで薦められていた競争ではないことがわかるからです。

つまり、この現象は、いわば、値下げ競争が行われているようなものであり、資本主義システムを率先して、薦めてきた人々の思惑とは全く違った形、いや、完全に方向転換された方向に、社会が向かっていることになるからです。
上記の例以外にも、様々な形で、似たようなケースが進んでいるかと思います。

資本主義システムを率先して、薦めてきた人々というのは、主に、お金の数値の上昇を考えて、その理論を進めてきました。
ですから、彼らの言い続けてきたことは、お金中心として考えていたのです。
お金というものが、カバールやイルミナティ制作の道具でしたから、何よりも、「お金こそが世界の中心だ」と言わんばかりに、多くの人々に、その使用を強制させなければいけませんでした。

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■:お客さんの存在

商売やお店にとっては、お金よりも先に大事なものがあるのに私達は気が付くでしょう。
それは、「お客さん」の存在です。

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まず、「自分の店の品を入手したい」という人(お客さん)がいるからこそ、その後で、そのお客さんは、その代価(お金)を払ってくれるのです。

また、人間の歴史を見ても、お金を使っての物資の交換をしている月日よりも、はるかに長い年月の間、人々は物々交換のような手段で、物資のやり取りをしていたことが明らかです。

ですから、そのお金使用の年月よりも、長い間、物資の交換相手(現代で言うならば、お客さん)を、人々は大事にして来たので、商売というものも、「お金よりも優先的に、お客さんの方が大事だ」ということがわかります。

ですから、ここまで読まれても、資本主義システムを構築し続けたカバールやイルミナティは、人間軽視していたこともわかります。

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■:氷河期時代を連想すると

世に報道されているように、人口減少が起きています。

それは、とりもなおさず、お店を持っている方ならば、「お客さんの減少」という、かなりのマイナス要因を持っていることがわかります。

最近では、「地球は氷河期に入った」という情報も流れています。
地球が氷河期に入ったかどうかを知るのには、かなりの年月を見ないとわかりません。

しかし、地球が氷河期に入ったと仮定するならば、当然、極地方(北極や南極に近い地方)での鉱物資源とかエネルギー資源とか、あるいは、漁獲物や植物資源を手に入れるのも難しくなるでしょう。

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また、極地方では、人が住むのには困難となるでしょう。

ですから、ちょっと、あっさりと素直に書くのですが、もし、氷河期に入っても、当然、資本主義システムは崩壊か自壊する方向に向かうと考えられます。

このような地球変動、つまり、地球の寒冷化や温暖化は、地球の長い歴史を見ても、当然のように起こってきたことは、多くの人の知る所です。
ですから、そんなにその地球変動自体を恐れる必要は無いと思います。

しかし、問題は、資本主義システムの方です。
資本主義システムでは、今まで書いているように、その推進者達が、ひたすら、「お金で表される、このシステムの拡大、上昇」を宣伝し続けています。

しかし、地球の方は、地球の方で、「減少」というサイクルを作ることが当然なのことがわかります。
その「減少」というサイクルは、上に挙げた氷河期と言えるものや、私が冒頭に挙げた、草食動物と肉食動物の菅家英から来る自然的な個体数の変化、ということもあるでしょう。

大自然の摂理の一つとして、私達の社会にも、何かの「減少」という状況が見られる方が当たり前でしょう。

ところが、私達の社会システムである、「資本主義システム」というのは、彼等が宣伝してきたところでは、「常に、上昇、拡大」ばかりが想定されていたのに、読者の方々は気が付くでしょう。

つまり、大自然の摂理の一つである「減少」に対しては、意外にも、「彼等は想定外だったのだ」と、気が付くでしょう。

言われてみれば、多くの人は、「いつの日にかは、訪れるであろう、地球の氷河期に対して、資本主義システムは、どのように備えるのか?」という疑問を、ほとんど誰も考えていない事にも気が付くでしょう。

地球の氷河期と同じような「減少」とみなせる現象である「人口減少」が、今、資本主義社会に訪れているのです。

「上昇、拡大、上昇、拡大」ばかりを考えている方式というのは、喩えてみれば、この方式は、一年サイクルの農業方式で言えば、「春から夏まで」しか採用できない方式です。

人も知るように、春から夏までは、温度の上昇により、多くの農産物が育つので、収穫できます。

しかし、「お盆を過ぎてから、春先まで」の冬の期間には、この方式は採用できない筈です。
なぜならば、収穫できる農産物が温度の低下により、減少するので、その方式を拡大できないからです。

/////////////////////////////////

(長くなりますので、次回に続きます。)

Img7da78843558 

 

 

 

 

 




(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千六十二:転換の時代を考える_No.1』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/01/_no1-6ecc.html

■:はじめに
■:北米大陸で行われた草食動物と肉食動物の個体数調査結果
■:資本主義社会の狙い
■:日本での少子化


                                        坂本  誠

2017年1月24日 (火)

三千六十二: 転換の時代を考える_No.1

■:はじめに

『転換の時代を考える』と題して書かせて頂きます。
長くなるかと思うので、区切って、紹介させて下さい。

以前、経済的な事を書いた記事で、以下のように書きました。

-----------------------
ロボットやコンピューターの多用によって、人の仕事が少なくなるだろう。
その結果、多くの人が仕事を失う結果、資本主義経済が後退するだろう。

また、科学技術の発達の結果、高性能の機器が多くの人に行き渡るだろう。
その結果、高性能の機器は壊れにくく、全ての製品が省エネする方向に向かうので、結果、機器の売れ行きも鈍り、資本主義経済が後退するだろう。
-----------------------

大体、枠の中に書いたような事を書きました。

これだけでも、かなり、私達の暮らしを転換させていると感じます。

ここから、さらに今回の話題に入ります。

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■:北米大陸で行われた草食動物と肉食動物の個体数調査結果

一つの例えを紹介させて下さい。

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私は小学校の頃、社会科の時間だったかと記憶しているのですが、以下のような事を学びました。

北米大陸で行われた調査結果でした。
それは、北米大陸のある草食動物と肉食動物の個体数を調べた調査でした。

草食動物が増えると、その草食動物を捕食する肉食動物の個体数も自然と増えます。
肉食動物は草食動物を捕食しますので、自然と肉食動物が増えます。
肉食動物が増えた結果、当然ながら、草食動物の個体数が減少します。
これも当然ですが、今度は、草食動物の個体数が減少する結果、肉食動物は自分の餌が減少しますから、草食動物の個体数が減少につられて、今度は、肉食動物の個体数が減少するのです。

肉食動物の個体数が減少する結果、草食動物は捕食されませんから、今度は、草食動物の個体数が増えます。
そして、草食動物の個体数が増えた結果、今度は、それを追って、肉食動物の個体数が増加するのです。

同じような、繰り返しは、当然、草食動物と草食動物の捕食する植物の間にも見られます。

当然、草食動物の個体数と、草食動物が捕食する草原の面積の関係も、上に挙げたように、増加と減少の繰り返しを得るわけです。

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草原に生える草も、草食動物も、肉食動物も、自らの種の繁栄を願っていると思います。
それは人間も同じかもしれません。

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つまり、自らの種の個体数を増やそうとするのですが、その「自らの種の個体数の増加」を願う事自体が、自らの種の個体数の減少を招いていることが上の例でわかると思います。

草食動物も、そんなに自分の個体数を増やさなければ、当然、自分達を捕食する肉食動物の個体数も、そんなに増えませんから、草食動物の個体数が減少することも少ないでしょう。

これと同じ理屈は、上に挙げた草原の草とか、草食動物を捕食する肉食動物にも、同じように当てはまるとわかるでしょう。

肉食動物も、そんなに自分の個体数を増やさなければ、当然、捕食する草食動物の個体数も、そんなに減りませんから、肉食動物の個体数が減少することも少ないでしょう。

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■:資本主義社会の狙い

上に挙げた草食動物と肉食動物の個体数の調査結果と同じような現象が、私達の社会にも、いつかは現れる時が来ると感じるのです。

私達の資本主義社会では、およそ西暦1600年以降から、ひたすら、拡大と繁栄を目指して来ました。

資本主義社会は、お金を使って、物品を売り、お金での数値のひたすらなる拡大を目指そうとしています。

ある一定の時が来れば、政府の方で、税金を高くすれば、ひたすらなる、お金の数値の拡大を招くことが出来るように見えます。

身近な例を挙げれば、タバコでも、タバコ税が上がり続けるので、一箱の値段も上がり続けています。
中身の本数は、少しも変わっていないのですが、少しずつ少しずつ、何らかの税率を上げれば、同様の現象が、市場の至る場面で見られます。

つまり、それは「全ての物品の物価の上昇」という形で現れます。

政府の方の税率を上げるのと同じように、中央銀行の方で決める利子率を上げ下げしても、同様の現象が起きます。
なぜならば、現実上、中央銀行の利子率は、国の内部の全ての銀行の利子率に影響を与えるので、結局、その国の全ての物価に影響を与えるからです。

日本での、最近の「ゼロ金利政策」を見れば、理解が進むでしょう。

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■:日本での少子化

というわけで、資本主義社会は、ひたすら、お金の数値の上昇を目指して、運営されてきました。

ここから、冒頭の例、草食動物と肉食動物の個体数の話題が絡んできます。

身近な例を挙げたらわかりやすいので、挙げます。

日本でも、少子化の傾向が見られています。

カバールやイルミナティの進めている人口削減計画だけではなく、日本の多くの人でも、昔の日本社会のように、子だくさんの家庭にしようとしていません。
少なくとも、一つの家庭当たり、二人ぐらいの子供を持とうとしているでしょうか。

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つまり、多くの日本人は、自ら進んで、少子化世界に賛成して、それを実行しているのです。

この大きな理由としては、子供の教育費が絡んでいると言われています。
自分の子供を大学を出るまでの教育費が、かなりの額に達していることが知られています。
その上、一つの家庭が子だくさんだと、当然、親が教育費に難渋します。

まだ、多くの原因から、日本の少子化が進んでいるかもしれませんが、上の一つの例を挙げただけでも、実感できると思います。

そして、巷でも言われているように、少子化が進めば、日本内部の人口は少なくなります。
これは、何を意味しているかというと、お店の側から見れば、つまり、お客さんの数の大量減少が発生しているのです。

これだと、幾ら、店の利益を上げようと思って、自分の店の商品の価格を上げても、お客さんの数の大量減少には、追いつかなくなることがわかるでしょう。

ましてや、同業種のライバルの数も多いわけです。

幾ら、同業種同士で、最低価格の取り決めを行っても、今度は、お客さんの方が品を買わずに、自分で作った方が安上がりだから、日曜大工のように、自分で作るかもしれない。

まだ、様々な理由も考えられますが、これが、今、私達の社会で起こっている、正確な事でしょう。

つまり、歴史的に浅いと言える、カバールやイルミナティ主導の下に作られた資本主義システムは、いまだ繁栄や発展を目指しているようです。
しかし、上の例で挙げた草食動物と肉食動物の個体数のように、その資本主義システムの繁栄や発展を目指す狙い自体が、資本主義システムにとっての後退の原因を作っているように、見えないでしょうか。

(長くなりますので、次回に続きます。)

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                                        坂本  誠

2017年1月11日 (水)

三千五十三: GDP(国内総生産)について

GDP(国内総生産)について考える機会がありました。

このGDPというのは、わかりやすく言うと、一つの国の総国民の稼ぎ出した稼いだ額の事を言います。

これを個人の家で言えば、「今年は、200万円の稼ぎを得た」に相当します。
また、会社で言えば、「今年は、10億円の稼ぎを得た」に相当します。

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色々と新聞やテレビでも、このGDPについて語られていますから、多くの人も耳にしたことがあると思います。

そして、このGDPが一つの国の稼いだ額に相当しますから、大体、マスメディアにおいては、

  「今年は、日本のGDPが下がったから、悪い年だった」

とか、あるいは、

  「今年は、日本のGDPが上がったから、良い年だった」

と、言われているのを、多くの人も聞いたことがあると思います。

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しかし、このGDPというのも、結局、お金で示されていますから、私達は、

  「このGDPという数値もマトリックス(偽造社会)を成す一つの骨組みだ」

と、気がつくことでしょう。

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どうして、このGDPが幻の数値と言えるのかを、以下に書いてみようと思います。

●例①:

以前に、映画の売上高について書いた事があるのですけど、それを思い出せば、理解しやすくなると思います。

20年前に製作された映画シリーズの続編が最近になって、作られました。
そして、報道を聞きますと、「その映画の売上高は、過去最高のものであった」という類のことが言われていました。

しかし、よく考えてみると、20年前と比べて、映画の鑑賞代も値上がりしている事には、誰でも気がつくでしょう。
どれぐらい、値上がりしているかは、わかりませんが、例えば、20年前の映画のチケット代を1000円とします。
そして、この原稿を書いている現在(2017年1月)の映画のチケット代を2000円とします。

そして、20年前に製作された映画シリーズを、実際に映画館で見た人の数(映画動員数)を、仮に、わかりやすく、1000人としておきます。
すると、20年前に製作された映画シリーズの売上高は、

  1000円 * 1000人 = 1000000円(百万円)

です。

そして、その20年前に製作された映画シリーズの続編を実際に映画館で見た人の数(映画動員数)を、仮に、わかりやすく、750人としておきます。
すると、その映画シリーズの続編の売上高は、

  2000円 * 750人 = 1500000円(百五十万円)

です。

ですから、実際には、20年前に製作された映画シリーズの方が、映画館に詰め掛けた人の数が多かったので、その過去の映画の方が人気が高かったと考えられるでしょう。

しかし、映画の売上高で、計算するならば、当然、過去の映画代よりも値上げの分があったのですから、最新の映画を実際に映画館で見た人の数が少なくても、売上高の方が大きく見えるので、

  「映画シリーズの続編の方が、はるかに素晴らしい映画のように見えるのだが、これは間違っている」

と、私達にわかるでしょう。

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つまり、お金の数値で物の良し悪しを決めていると、上の例で考えたように、「私達はお金のトリックに引っかかっている」と、私達は理解できるでしょう。

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●例②:

例①だけでも、読者のあなたは、お金のトリックを実感出来たでしょうけれど、この段落は、GDPの話題ですから、これに絡めて行きましょう。

石油産出国について考えてみましょう。
なぜならば、多くの石油産出国というのは、自分の国の貿易物は、ほぼ石油一品であることが多いので、考えやすいのです。

会社で考えるならば、一つの物品しか生産していない会社となりますね。

この例えば、石油1リットル当たりの、金額を100円とか、200円とか、300円とか、あるいは、値下げして、75円とかに変えるだけで、その国のGDPの数値は、めまぐるしく変わることがわかるでしょう。

石油1リットル当たりを75円に値下げすれば、その石油産出国のGDPは、あっという間に低下します。
この逆に、石油1リットル当たりを300円に値上げすれば、その石油産出国のGDPは、あっという間に上昇します。

仮に、その石油産出国で一年で産出される、石油の量を、1000リットルだと仮定しましょう。

すると、石油1リットル当たりが75円の時は、75円 * 1000リットル = 75000円(七万五千円)です。
石油1リットル当たりが300円の時は、300円 * 1000リットル = 300000円(三十万円)です。

石油の産出量は、全く変わらないのに、お金の数値だけを変えるだけで、いとも簡単に、GDPという数値を変化させる事が出来るのがわかるでしょう。

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上で挙げた例①と例②と、同様の理屈が、多くの国の内部で実行されているだけだとわかるでしょう。

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例①や例②の応用例として、例えば、増税したり、何かの生活必需品の値段を、上げてみたり、多くの人にとって「価値がある」何かの物品の値段札に書かれている、その「お金」というものの数値を、ちょっと変えるだけで、いとも簡単に、GDPという数値を変化させることが出来るのです。

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そして、一般の報道では、この「GDPという数値は、その国の多くの国民の生産した額を表しているのだから、私達は、もっと多くの物品を生産しよう」という手合いで言われている事が多いのではないでしょうか。

ですが、冒頭からの説明でわかるように、本当に、このGDPという数値を上げたければ、物品をたくさん生産することでは無く、「物品に貼られている数値を書き換え、その書き換えた後の数値を、如何に多くの人々に納得させるか」、が、このGDPという数値を上げるか下げるか、の主要な要因になっている事がわかります。

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ですから、結局、このGDPという数値は、幻の数値であり、物の値段や価値を決めることの出来る、少数の人によって(決して、多くの人々によって、ではなく)、一方的に上下させられていることがわかってくるでしょう。

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GDPという数値も、結局、「これはお金という名の数字上における、(彼等の)一つのトリックなのだ」と、気付いてくれば、この記事の読者である、あなたも、お金というものに対して、別の側面から見て、考えなおすことが出来るようになると思います。

で、「じゃあ、どうして、世の経済学者と言われている人々は、上記のようなGDPという数値についての説明が無いのでしょうか?」という疑問を持たれる読者の方もいると思います。

これについての、私なりの解答を書いておきましょう。
世の経済学者というのは、「私達の社会での資本主義経済は素晴らしい」とか、何とかの類の美辞麗句を多くの人々に言って、常に持ち上げておかないと、自分達が給与を得られないでしょう。

仮に、世の経済学者と言われる人々が、「私達の社会での資本主義経済はNWOが採用している一つの人民支配システムである」とか、何とかの類のけなし言葉を多くの人々に言っていれば、自分達が給与が無くなることでしょう。

ですから、世の経済学者と言われる人々は、「私達の社会での資本主義経済システムは素晴らしい」とか、「GDPという数値は、とても大事だ」という風に声高に宣伝するものだ、と、私達に理解・納得が出来るでしょう。

上記の流れに沿って考えていくと、結局、私達は以下の事の理解が進むことでしょう。

  「お金というものが、物資の価値を決めているのではない。世の少数の値段札を付ける人(ものの値段を決める人)によって、この世の多くの人々が支配されている」

と。

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この段落は、久しぶりのお金についての記事でしたから、お金についての今までの記事で、私達に特に印象に深く残っていると思われるものを、過去記事の欄の方に再掲載程度に載せておきます。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二百五十三: News_No.298』
●アメリカの真実(2) ケネディ大統領が発行を命じた紙幣と残された演説、そしてタイタニック沈没とFRB
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no298-e74a.html
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_44.html

しかし、その後、大統領命令、第11110号の取り消しの無いまま、その米国政府が作った公式のお札が回収され、代わりに、大変よく似たFRBの印刷した大量のお札が、市場に出回りました。

▼2ドル札「政府発行券」

1376229826676131153161

▼2ドル札「FRB発行券」

137622983883613115762_2frb1

▼5ドル札「政府発行券」

1376229859467132212851

▼5ドル札「FRB発行券」

137622987167913221385_5frb1

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Wikipediaでも、上の話が出ていますので引用しておきます。

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●政府紙幣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%B4%99%E5%B9%A3

その後、1963年6月4日にケネディ大統領の大統領令11110 (Executive Order 11110) によって政府紙幣が復活する[4]が、その約半年後の11月22日にケネディ大統領は暗殺された。

最終更新 2014年7月2日 (水) 11:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)


『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)


(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)


『二千六百三十一:私達の文明とお金との間柄を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-c6c8.html

司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

Photo


維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。
維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。
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(引用終わり)


『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



(上記記事より抜粋)
-------------------------------
ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

ビル・スティル

_

問題は、アメリカの中央銀行制度が民間所有なのに、政府が所有しているように見せかけている事です。
ワシントンDC地区の電話帳で、連邦準備銀行を探そうとすると、青い政府機関のページに見つける事は出来ません。
企業のページを見てみると、Fedxのすぐ隣にあります。
民間所有の中央銀行なのです。
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『二千五百四十一: 銀行制度についての種々の話題_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no4-8a1f.html

(上記記事より抜粋)
-------------------------------
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

●聞き手:
連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?

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■アラン・グリーンスパン:

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まず第一に言う事は、連邦準備銀行(※筆者注:FRBのこと)は独立機関ですので、基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しないのです。
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『二百十:FRBについて』
●イギリス上院証言 アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領?12/2/16
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/frb-059f.html
http://mizu888.at.webry.info/201203/article_6.html
http://www.youtube.com/watch?v=q2xteET72es

(※注1:上記ビデオはなぜか削除されていますが、和訳無しのオリジナルのビデオならばありましたので、以下にご紹介しておきます。)
(※注2:上記の「米国連銀」とは、ビデオ中ではFRBを意味している。)

Lord James of Blackheath $15,OOO,OOO,OOO,OOO FRAUD EXPOSED February 16 2012
https://www.youtube.com/watch?v=eL5hqvTWkYg




『三百五十六:お知らせ_No.157』
●【再掲】 米20ドル新札、ユーロ新札には既にチップが埋め込まれ電波を発している
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no157-a44c.html
http://mizu888.at.webry.info/201309/article_121.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/593.html
http://www.prisonplanet.com/022904rfidtagsexplode.html

(上記記事より抜粋引用)
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「ひょっとして札にチップが入っているのではと思い、通りの反対にある店でアルミホイルを買って、札を包み同じ店を今一度出る実験をしたら、反応しなかった。」
「つまり、やはり、チップが入っていたことが分かった。」
「RFIDはそのチップに盛り込まれた情報が電波で、読み取り機に発信される仕組みとなっている。」
「あなたがいくら現金を持っているなどということは一発でわかるのだ。」
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                                        坂本  誠

2016年12月15日 (木)

三千三十八: 日本社会での「退職」について

こんばんわ。

この段落では、最近の日本社会での「退職」問題について書いてみたいと思います。

さる方が、「自分の仕事を辞めたい」と言われています。
しかし、その周囲の人々が、「その仕事を辞めて欲しくない」のような、反対の声を持って、その方の辞職を妨げているように、他の人には見えるかと思います。

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ここで、私達の退職についても、再び見てみましょう。
一般に、「退職」というと、ちょっと不幸的なことのように捉えられがちです。

しかし、結婚のために退職するのは、「寿退社(ことぶきたいしゃ)」とも言われて、慶事として、見なされている場合の方が多いと思います。
また、「定年退職」ともなると、「長年、勤めてきた自分の職を、めでたく辞めることが出来る」ということで、これも、慶事として、見なされている場合の方が多いと思います。

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ですから、一般に、「私達が自由に退職できる」というのも、見方を変えれば、これも良いことだとわかります。

例えば、あなたが嫌な仕事に就いていても、あなたは自由に、その仕事を辞める権利があります。
その仕事を辞める際の理由についても、「職場の雰囲気が合わない」とか「嫌いな上司がいる」とか「収入が自分の見立てよりも合わない」とか「この仕事が嫌になった」とか、「この仕事に向いていない」とか、あるいは、「新しい仕事をしたくなった」とか、他にも様々な理由があるかもしれません。

しかし、とにかく、私達には、自由に自分の仕事を辞めることが出来るのです。
あなたが嫌でたまらない仕事をしていたら、「辞める」と言えば、どうにかこうにかして、その仕事を自由に辞めることが出来るのです。

これは、ある意味、幸せなことです。
なぜならば、職業選択の自由が、日本の国民に許されているからです。

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ところが、この段落の冒頭で書いた「自分の仕事を辞めたい」と言う方には、その人には、自分の仕事を辞める自由が無いことがわかるでしょう。

伝え聞くところによると、「死ぬまで」自分の仕事をしなくてはいけないようです。
しかも、その人の意志によって、「死ぬまで」自分の仕事をしたいわけではないこともわかります。
ある外部からの取り決めによって、その取り決めによる拘束能力によって、その人は自分の仕事を辞めたくても、辞められないこともわかります。

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ですから、この話を傍(はた)から聞いた人や、あるいは、日本の事情をよく知らない外国人が聞けば、

  「日本人全員に保証されている筈の、仕事を辞めたり、あるいは、新しい仕事を選ぶ権利が、ある人からは、剥奪(はくだつ)されているのでしょうか?」

という、素直な疑問が浮かぶでしょう。

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そして、その日本の事情をよく知らない外国人が不審に思って、日本内部の取り決めや成り立ちを、紐解いて(ひもといて)学んだとしましょう。

すると、その日本内部の取り決めによると、「ある家系の人間は、日本国民の象徴であり、厳密には、日本人では無い」と、されているのに気が付くでしょう。

  「つまり、それだと、その、ある家系の人間達にとっては、日本の全ての人が受け取っている筈の、権利が無い(あるいは、権利が剥奪されている)のだ」

と、その日本の事情をよく知らない外国人は、感じるでしょう。

これだと、その日本の事情をよく知らない外国人は、続いて、以下のように考えるかもしれません。

  「日本内部の取り決めは、人権侵害を犯しているように見えるから、世界の人権に関する団体に知らせた方が良いかも知れない」

と。

(ちなみに、「『ある家系の人間は、日本国民の象徴であり、厳密には、日本人では無い』と、されているならば、その家系の人間達は仲間はずれにされているようだ。だから、これも人権侵害がなされているかのような、日本内部の取り決めだから、世界人権に関する団体が知ったら、その日本内部の取り決めをどのように思うだろうか?」と、その日本の事情をよく知らない外国人は考えるかもしれません。)

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秘密保護法制定時にも、世界人権に関する団体とかが、日本に詰問を与えてきたのですが、ひょっとしたら、今回の、ある方の退職願についても、同じように、人権保護の観点から、再び、外国の方々が日本内部の取り決めについて、疑問を投げてくるかもしれません。

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このように、ある一定の時間が経ったり、あるいは、ある特殊なケースが起これば、それまで、私達が考えていなかったことが、その特殊な事情が発生した時に、私達は、磐石に固められていたかのような、私達の常識について、根底から深く見直すことが出来ます。

例えば、『三千三十五:公開討論会(フリー・ディスカッション)の奨め』でも書きましたが、本来の民主主義というのは、全ての国民が政治を行う事になっています(直接民主制)。
しかし、「それだと、人数が多くて、複雑になるから」というわけで、仕方なく、選挙で代議士を選んで、その少数の人達で、話し合ってもらおう、という、システム(間接民主制)を仕方なく、現在、採用しているのです。

ですから、民主主義の理想である直接民主制が実行可能ならば、当然、私達がテレビや新聞でよく見かける、大量の代議士達が不要だということがわかります。

というのも、繰り返しになりますが、本来の民主主義の理想である直接民主制では代議士を必要としておらず、その民主主義の思想が生まれた頃には、「直接民主制が、現在では、どうしても実行しにくいようだ」ということで、仕方なく、間接民主制を実行したからです。

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ですから、「日本内部の取り決め」らしきものの中身を見てみると、「国民に選出された代議士達が、国会議員になって、国会で政治をしあうべき」のようなことが、金科玉条のように記載されているようですが、これも、時代が変われば、変更される必要があるだろう、と、読者の方も感じるでしょう。

現代社会のように、地球の裏側の人でさえも、一瞬にして連絡可能であり、かつ、大量に情報伝達が可能な、通信網や通信技術が発達し、そして、交通の便も、たいそう発達した、という、科学技術の進歩によれば、「現代社会のシステムでさえも、変更可能である」と、私達にわかるでしょう。

何事も、永遠不動のものはありません。

もし、永遠に変わらないものがあるとすれば、それこそ、「永遠に変わり続けること」とか「永遠の流転のさま(様)」、それら自体こそが「永遠不動のものだ」と、私達にわかります。

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このような退職に関する問題を見ても、私達が得るものがあります。

このような、「強い常識」とか「固められていた信念」を、新鮮なまなざしで見つめなおす機会があります。

こうすることによって、私達の間で、堅固に固められている『マトリックス』から抜け出たり、あるいは、『マトリックス』の歪みを見出すことが出来ます。

そして、その機会によって、私達の周囲に張られている『マトリックス』の檻を破って、私達の新しい世界を作り出して行けるだろうと信じます。

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日本社会の退職問題について、フリー・ディスカッションしてみました。


                                        坂本  誠

2016年11月11日 (金)

三千十八: 私の見かけたニュース_No.85

こんばんわ。

以前、「カバールやイルミナティが、捏造された金の延べ棒を作っている」と聞いたことがあります。
その手のニュースを見かける機会がありましたので、ちょっと、過去の記事ですが、ご紹介しておきます。

なお、英語原文を原文保存の意味も兼ねて、文末の『過去記事』の欄に記載しておきます。

(以下、『SilverDoctors』様、2012/3/26記事より引用)
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●英国で発見されたタングステンの詰められた1キロの金の延べ棒
http://silverdoctors.blogspot.ca/2012/03/tungsten-filled-1-kilo-gold-bar.html

JPモルガンの告発者が前進した時から、最大のニュースで、私達は伝えました。

_1_2

オーストラリアの金塊取り扱い業者、ABC金融は、SD金塊取り扱い業者に連絡を取りました。金塊の供給元の一つが、今週発見された、1キロの金(きん)の延べ棒に詰められたタングステンの証拠写真を彼らに提供したことを伝えるためです。金の延べ棒は、xrfスキャン小型機器を通されました。そしてxrfスキャン小型機器は99.98%の純粋なAU(黄金)を示しました。金の延べ棒が実際に半分に切断されたとき、タングステンが発見されました。

香港で発見された、タングステンの詰められた、400oz(※:文末に訳注あり。訳注1)の金の延べ棒の数多くの報告の後の、これが最初の文書化です。そして、公表された証拠写真によって、報告が確かめられました。

主要なオンライン上の金銀取り扱い業者として、私達は、直接、偽物を見ました。SD金塊取り扱い業者で、私達の金貨と金の延べ棒と銀貨と銀の延べ棒は、完全にテストされます。金と銀の最高の純度検出器の1つを利用しながらです。その検出器を持って、必需品とアクセサリーである、SD金塊取り扱い業者のコインの内に、あなたは発見することが出来るでしょう。

オーストラリアの地金取り扱い業者、ABCによって提出されたもの:

合法的な写真の添付。穴を開けられたMetalor1000グラムの金の延べ棒と詰められたタングステン。この金の延べ棒は、昨日、英国のスクラップ取扱業者のスタッフ、xxxxxによって購入されました。この金の延べ棒は、2グラムの重さ不足の事実を以外には、完全であるように見えました。それは、xrf小型機器によってチェックされました。そして、99.98%のAu(黄金)を示しました。タングステンであれば、それは磁性がありません。金の延べ棒には、オリジナルの証明書が付けられていました。金の延べ棒だけを購入したビジネスの所有者は、疑惑を抱きました。彼がその重さの矛盾を実感したときにです。そして、金の延べ棒は切り落とされました。彼は、金の延べ棒の重さの30から40%の間が、タングステンであると、見積もっています。

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切断された金の延べ棒の二切れ

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現在、私達は、文書を確認したところ、1キロの金の延べ棒が穴を開けられ、そして、タングステンで詰められています。400ozの金の延べ棒に含まれる黄金を確かめるために、迅速な争奪が見られます。伝えられるところでは、その黄金はタングステンで腐敗しています(ロブ・カービーによると、400ozのタングステンの延べ棒が、金メッキされ、市場は、それで一杯である、と)。

オリジナルの報告をよく知らない人々のためにですが、60トンの『良好に配達された』400ozの金の延べ棒は、内部を抜かれ、タングステンを詰められました。そして、非常に詭弁を弄した計画の内に、フォート・ノックス(※:訳注2)で米国の財務省と交換されます。2009年の(文書の)断片の抜粋引用が、以下のものに含まれます。

問題の「塩漬けにされたタングステン」の金の延べ棒の量は、伝えられるところでは5,600~5,700個の400ozの(良好に配達された)、金の延べ棒分です。[およそ60トン]。これは、明らかに、全て高度に組織化され、極端に財政的な犯罪操作によってのものです。この詐欺の確認されている数時間以内に、中国当局は、犯人の多くを拘留しました。

そして、伝えられるところでは、中国人が発見したものは、以下にあります。およそ15年前、クリントン政権期間中、(考えるに、ロバート・ルービン(Robert Rubin)、アラン・グリーンスパン卿(Sir Alan Greenspan)とローレンス・サマーズ(Lawrence Summers))、伝えられるところでは、130万~150万の400ozのタングステンの空白が、米国の精巧な精製業者によって、製造されました(1万6千トン以上)。その後、彼らの金のメッキ作業を受けた、これらの640,000個のタングステンの空白は、フォート・ノックスまで運ばれました。そして、今日までに至っています。私は、日付の付いたオリジナルの輸送文書のコピーを持っている人々を知っています。そして、その文書には、フォート・ノックスまで運ばれた、「タングステン」延べ棒の正確な重さも記載されています。

この130万から150万個の400ozのタングステンの隠し物の残りも、メッキされていました。そして、伝えられるところでは、国際市場に「売られました」。明らかに、世界市場は、文字通り「400ozの塩漬けにされた金の延べ棒でいっぱいです」。もし、IMFからのそれらの200トンの儲けを分析するのに、インディアン達が十分に頭が良いならば、一つの驚きを得ることでしょう。

ロブ・カービーの残りの2009年のタングステンの詰められた偽の金の延べ棒の警告をここで読んでください
http://www.marketoracle.co.uk/Article14996.html

午前9時05分に文書投稿:
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(引用終わり)

※:訳注
訳注1:
ozとは、金塊市場での専門用語。ozとは、トロイオンスの単位記号。1トロイオンスは正確に、31.1034768グラム。400ozで、約1.2キログラム。

訳注2:
フォート・ノックス(Fort Knox)
アメリカ合衆国のケンタッキー州北部にある軍保留地で、アメリカ合衆国金銀塊保管所がある。


(以下、上記記事に関するかと個人的に感じられた過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二百七:News_No.280』
●JPモルガン本部での地下室火災
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/news_no280-38a3.html
http://www.patriotnewsorganization.com/basement-fire-at-jp-morgans-headquarters/

(上記記事より抜粋引用)
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資格のある黄金(eligible gold)の途方もない90,311オンスが引っ込められた時、会社の全ての在庫の非登録の黄金の大量の66%を説明しながら。
そして、証拠品の46キロ・オンスを残しながら。
あるいは、JPM(JPモルガン)の所有のわずかながらの1トン以上を残しながら。

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(引用終わり)

『三百五十六:お知らせ_No.157』
●【再掲】 米20ドル新札、ユーロ新札には既にチップが埋め込まれ電波を発している
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no157-a44c.html
http://mizu888.at.webry.info/201309/article_121.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/593.html
http://www.prisonplanet.com/022904rfidtagsexplode.html

(上記記事より抜粋引用)
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「ひょっとして札にチップが入っているのではと思い、通りの反対にある店でアルミホイルを買って、札を包み同じ店を今一度出る実験をしたら、反応しなかった。」
「つまり、やはり、チップが入っていたことが分かった。」
「RFIDはそのチップに盛り込まれた情報が電波で、読み取り機に発信される仕組みとなっている。」
「あなたがいくら現金を持っているなどということは一発でわかるのだ。」
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(以下、『SilverDoctors』様、2012/3/26記事より原文引用)
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●Tungsten Filled 1 kilo Gold Bar Discovered in UK
http://silverdoctors.blogspot.ca/2012/03/tungsten-filled-1-kilo-gold-bar.html

In the biggest news we've broke since the JP Morgan whistle-blower stepped forward,
Australian Bullion Dealer ABC Bullion has contacted SD to advise that one of its suppliers has provided them photographic evidence of a tungsten filled 1 kilo gold bar discovered this week. The bar passed a hand-held xrf scan which showed 99.98% pure AU. The tungsten was only discovered when the bar was physically cut in half.
After numerous reports of 400oz tungsten filled bars being discovered in Hong Kong, this is the first documented and verified report with photographic evidence that has been made public.

As a major online gold and silver dealer, we have seen fakes first hand. Our gold coins and bars and silver coins and bars at SD Bullion are tested thoroughly including utilizing one of the best gold and silver purity detectors which you can find in SD Bullion's coin supplies and accessories.

Submitted by Australian Bullion Dealer ABC Bullion:

Attached are photographs of a legitimate Metalor 1000gm Au bar that has been drilled out and filled with Tungsten (W).
This bar was purchased by staff of a scrap dealer in xxxxx, UK yesterday. The bar appeared to be perfect other than the fact that it was 2gms underweight. It was checked by hand-held xrf and showed 99.98% Au. Being Tungsten, it would not be ferro-magnetic. The bar was supplied with the original certificate.
The owner of the business that purchased the bar only became suspicious when he realized the weight discrepancy and had the bar cropped. He estimates between 30-40% of the weight of the bar to be Tungsten.

The two halves of the cut bar

Now that we have confirmed documentation that 1 kilo gold bars have been drilled out and filled with tungsten, look for a rapid scramble to verify the AU contents of 400oz bars which reportedly have also been tainted with tungsten (the market is 'stuffed full' of gold plated tungsten 400oz bars according to Rob Kirby).

For those unfamiliar with the original reports that 60 metric tonnes of 400oz 'good delivery' bars were gutted and filled with tungsten, and swapped with US Treasury gold at Fort Knox in a highly sophisticated plan, an excerpt of his 2009 piece is included below:

The amount of “salted tungsten” gold bars in question was allegedly between 5,600 and 5,700 - 400 oz - good delivery bars [roughly 60 metric tonnes].
This was apparently all highly orchestrated by an extremely well financed criminal operation.
Within mere hours of this scam being identified - Chinese officials had many of the perpetrators in custody.
And here’s what the Chinese allegedly uncovered:
Roughly 15 years ago - during the Clinton Administration [think Robert Rubin, Sir Alan Greenspan and Lawrence Summers] - between 1.3 and 1.5 million 400 oz tungsten blanks were allegedly manufactured by a very high-end, sophisticated refiner in the USA [more than 16 Thousand metric tonnes]. Subsequently, 640,000 of these tungsten blanks received their gold plating and WERE shipped to Ft. Knox and remain there to this day. I know folks who have copies of the original shipping docs with dates and exact weights of “tungsten” bars shipped to Ft. Knox.

The balance of this 1.3 million - 1.5 million 400 oz tungsten cache was also plated and then allegedly “sold” into the international market.
Apparently, the global market is literally “stuffed full of 400 oz salted bars”.
Makes one wonder if the Indians were smart enough to assay their 200 tonne haul from the IMF?

Read the rest of Rob Kirby's 2009 Tungsten Filled Fake Gold Bars Warning here:
http://www.marketoracle.co.uk/Article14996.html

Posted by The Doc at 9:05 AM
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(引用終わり)


                                        坂本  誠

2016年11月 7日 (月)

三千十五: 金融緩和で印刷された紙幣を考えて

この段落は、補足的な記事です。

最近の日本では、大規模な金融緩和(大量に紙幣を印刷すること)が行われてきました。
しかし、「大量にお札が印刷された」と、多くの人々が聞いても、それだけの大量のお札が、直接、手の中に入ってきたことはないでしょう。

以前からの金融緩和でも同じだったのですが、「日銀が大量に紙幣を印刷した」と聞いても、「その大量のお札は、何処に行ったのか?」と、不思議に思う人もいるでしょう。

私がよく引用している文章を、再引用します。

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

つまり、大規模な金融緩和で印刷された大量の紙幣は、政府と日本銀行の株主達である「個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%」に流れる、ということが、上の引用文から、うかがえるでしょう。
彼等は、日本銀行の株主達なので、「会社」と呼べる「日本銀行」の生産物である、紙幣を受け取れるであろう、と。
どんな会社でも、利益を上げたら、その利益を株主に与えないといけません。
「日本銀行」の場合は、「生産物 =(イコール) 紙幣」ですから、作成した紙幣を、そのまま、「会社の利益」とみなせます。
ですので、株主に対する還元として、大量印刷した紙幣を、「日本銀行の株主に還元する」という、資本主義社会での会社と株主の関係そのままを、私達は考えるでしょう。

そして、例えば、「個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%」のような人々が、株式市場で、ある会社などの株を買って、それらの会社などに、初めて、金融緩和で作成された大量の紙幣が流されることがわかるでしょう。

日常の生活で日本銀行に関係しない、数多くの私達が、直接、金融緩和の紙幣を手に入れることは出来ないことがわかります。

政府とか日本銀行の株主達である「個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%」のような人々の、指定したような労働を行わないと、私達にお金が手に入らない、と察することができるでしょう。

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ここからも、カバールやイルミナティ達の、「地球の人々に、私達の願っている、奴隷労働させたい」という考えをうかがうこともできるでしょう。


(以下、上記記事に関するかと思われる過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二百八十九:フリーメーソンとイルミナティ レジャンバルド神父』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-4df6.html
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_81.html
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=50235
●フリ-メ-ソンとイルミナティ レジャンバルド神父 Part1
http://www.youtube.com/watch?v=3PLaXhXdZt8



(上記記事より抜粋して引用)
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1.サタンに仕えるイルミナティ最高権力者たち(0:02)

神父:イルミナティはサタンの世界支配を確立するために、このルシファーに身を捧げます。
そのサタンの世界支配は、唯一の世界政府、唯一の世界経済、唯一の世界軍隊、そして唯一の世界宗教によって確立します。

イルミナティの特徴は、最高の権力の座を占めている人々がいるということです。

13人のドルイド司祭は、直接、具体的にメーソン会員をサタンに捧げ、世界中のイルミナティの儀式を司ります。

この13人のドルイド司祭が、アメリカではCFR(Council on Foreign Relations:外交問題評議会)として、ヨーロッパでは、シナルキとして支配力を及ぼしています。

13人のドルイド司祭は、直接、具体的にメーソン会員をサタンに捧げ、世界中のイルミナティの儀式を司ります。
この13人のドルイド司祭は、サタン信仰に身を捧げ、フリーメーソン、イルミナティ内部でサタンとの契約を司る人々です。
この33人が500人のビルダーバーグ会議出席者を支配します。
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フリ-メ-ソンとイルミナティ レジャンバルド神父 Part2
http://www.youtube.com/watch?v=GzAsn0rH3FU
フリ-メ-ソンとイルミナティ レジャンバルド神父 Part3
http://www.youtube.com/watch?v=H8eeuD_auY4
フリ-メ-ソンとイルミナティ レジャンバルド神父 Part4
http://www.youtube.com/watch?v=O_CQB5M8kFw
フリ-メ-ソンとイルミナティ レジャンバルド神父 Part5
http://www.youtube.com/watch?v=c_EE5bZmGBI
フリ-メ-ソンとイルミナティ レジャンバルド神父 Part6
http://www.youtube.com/watch?v=TR2NXSGLDn0

『千三十二:イルミナティについて_No.17』
●ロスチャイルド 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言1/11 #illuminati #rothschilds
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/_no17-534a.html
http://www.youtube.com/watch?v=YLN1cLqD2uU



(上記ビデオより抜粋引用)
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それはキリスト教の本ではなく、政治の本でもなく、イルミナティの本です。
この本は、当時イルミナティのリーダーであったフィリップ・ロスチャイルドによって命令され、書かれて出版されました。

そして本に書かれていることは、全米を乗っ取ることによって全世界を段階的に乗っ取る計画です。
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『三百十九: イルミナティについて 』
●ジェイ・パーカーインタビュー①
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I



●ジェイ・パーカー:
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字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」


「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」


「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」
「地球全体を支配してもいい筈だとね。」
「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」


「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」
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                                        坂本  誠

2016年11月 4日 (金)

三千十一: 現代と中世の商業事情を考えて

こんばんわ。

現在の日本にも残されていますが、「四日市(よっかいち)」とか「三日市(みっかいち)」という類の地名や地方自治体の名称が残されています。
この「四日市」とか「三日市」という名前の由来は、だいたい、江戸時代以前の地方都市で、「1週間に四日間、市場が開かれる」とか「1週間に三日間、市が立つ」という、その当時の商店街が開かれる日にちの由来から、来ているといわれています(あるいは、四日おきか、三日おきに市が立つ、という意味だったでしょうか)。

つまり、江戸時代とか室町時代以前の人々の日用品の需要と、現代に住む私達の日用品の需要のレベルには違いがあるでしょう。
しかし、上記に挙げたように、「1週間に四日間、市場が開かれる」とか「1週間に三日間、市が立つ」という、その間隔でも、多くの日本人の日用品に対する需要レベルは、そんなに高くはなかった事がわかります。

現代に住む私達でも、自分達の必要とする日用品が欲しくても、毎日、その日用品が必要とはならないケースが多いと思います。
現代の街の中の商店を見ても、毎日のように、開いているお店をよく見かけます。
ですから、上のように「1週間に四日間しか、お店が開かれていない」とか「1週間に三日間しか、お店が開かれていない」という状況でも、その状況を、現代に反映させても、「なんとかなるだろう」と私達は、考えることができるでしょう。

確かに、現代に住んでいる私達は、毎日、お店に行っても良いわけです。
しかし、日々の生活に必要な日用品や食品を、毎日、お店で買う人は少ないことでしょう。
「買い置き」ということも出来るのですから。

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ですから、現代では、毎日のように開かれているお店を、私達は、よく見かけますが、「1週間の内に、四日か三日しか、お店が開かれるだけでも、大丈夫だろう」と、私達は考えることが出来るでしょう。
それどころか、江戸時代や室町時代の日本人の商人が、タイム・スリップして、現代に現れたと仮定しましょう。
そして、現代に、毎日のように開かれている数々のお店を見たとします。

そして、現代の商業事情として、光熱費とか人件費とか輸送費があると伝えます。
そして、売り上げによる利益のお金とかを伝えます。
そして、彼に算盤(そろばん)をはじいてもらいましょう。

すると、室町時代の日本の商人は気付くことでしょう。
現代だと、毎日、お店を開くわけですから、光熱費とか人件費とか輸送費も、それだけ高くつくでしょう。
しかし、お店にやって来る消費者の方は、毎日のように、そのお店の商品を必要としないのですから、光熱費とか人件費とか輸送費の方に、店の利益がさらわれて、お店が赤字になってしまうでしょう。

なので、「毎日のようにお店を開く」というのは、「割(わり)に合わない」と彼は考えるかもしれません。

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現代で、上記の事を考えやすいのは、「24時間営業」という商業方式でしょう。
あるお店が「24時間営業」をやっても、深夜の電気代とか、光熱費とか、人件費を考えると、そちらの方が売上高よりも高くついてしまい、お店が損をしてしまうケースです。
ですから、「この状況だと、最初から24時間営業をやらなければ良かった」と、人は考えるでしょう。

この「24時間営業」というのも、結局、「お店の営業時間を長くする」という点で、「『四日市』とか『三日市』のお店を営業日を毎日にした」と同じ話だとわかるでしょう。

そして、この現代の「お店の営業時間を長くする」という考えの背後には、「お店の営業時間を長くすれば、もっと多くのお客さんが、お店にやって来て、もっと多くの品が売れるに違いない」という考えから来ていることがわかります。

しかし、現実には、冒頭にも書いたように、「1週間の内に、四日か三日しか、お店が開かれるだけでも、大丈夫だ」と、私達にわかります。
買い置きも出来ますので。

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上の話から考えると、特に「お店勤めの販売関係の人は、7日間の内に、もっと多くの休日を得られるだろう」と、読者の方々は気が付かれるでしょう。

しかし、江戸時代や室町時代の日本の商業事情と、現代の商業事情を比較して、非常に大きく変わっている点があります。
それは、「お金」です。

私がよく引用する文章を下に再引用します。

司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。

Photo


維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
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(引用終わり)

つまり、江戸時代や室町時代では、都市部では、お金が物資の交換道具として使われてもいたでしょうが、日本の多くの場所では、物資の交換の際に、お米や野菜等が使われていたことがわかります。

都市部には、現金であるところの銅銭とか小判などがあったかもしれません。
しかし、その銅銭とか小判を、過去の日本でも、全ての国民が使用できるほど、大量生産されていなかったことがわかります。
また、現実に、「それほど、多くの銅や黄金を、お金に変える」というのは、不可能だと、現代の私達でも気が付くでしょう。

また、上の引用文から、現代において、お店とお金の関係が密接にセットされたことがわかります。
これが資本主義であることがわかります。
お店とか市場は、本来、人々の日用品を提供・流布するのが役目だったとわかりますが、日本だと、明治時代に入って、資本主義を興された結果、「お店や市場というものは、お金で示された数値の上昇、つまり、売上高を追い求める場所である」と、変更されたことがわかります。

ですから、多くのお店というものが、お金の数値の上昇ばかりを追いかけさせられるようになったことがわかります。

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ところが、私のブログを読まれる方は、既に、ご存知でしょうが、この資本主義というのは、長らく、西洋で作られ、育てられてきたものですが、カバールやイルミナティが作り続けてきた、システムなのです。

カバールやイルミナティが、全地球を支配したいのと、地球上の全ての人々を、彼等の奴隷として使いたかったのです。
彼等はお金を地球上に流行らせ、そして、資本主義市場を世界に広げました。
そして、資本主義の主要道具であるところのお金を使いながら、「お金が少なかったら、あなた達は恥ずかしいですよ」とか「(カバールやイルミナティの作成している)お金が無かったら、あなた達は生きていけませんよ」という脅しとか、「お金を儲けたら、あなた達は、他の人よりも威張れるので、気持ちが良いでしょう。だから、もっと、資本主義的労働をしなさいよ(そのように働けば、お金を追い求め続けるので、カバールやイルミナティであるところの、私達の奴隷となるのだ)」といった類のセリフを、私達に言い続けていたことが知られています。

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ですから、現代で、お店だけではなく、様々な場所で、長時間労働を、あたかも強いられるかのような雰囲気の原点を探ると、カバールやイルミナティが私達に求めている奴隷労働が背景にあることがわかります。

なので、現代に、暗黙的に、強制的に、強いられているかのような長時間労働の背景を掴むことが、私達が、今後、生活して、切り抜けて行く上での、大事なポイントになると思います。

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これ以降は、ちょっとした余談です。

現代の私達は、「お金社会」とも言えるような社会に住んでいます。
しかし、この「お金社会」というものも、上記の『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』の引用文を読んでもわかるように、永遠の昔からあったわけではありません。

日本だと、少なくとも、明治時代に入ってから、このお金システムが広げられたことがわかります。
また、当然のことですが「中央銀行」というのも、永遠の昔から存在していたわけではありません。

上記の『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』の引用文でもわかりますが、「日本をお金システムで動かそう」という動きがあり、その後に、西洋の資本主義をまねるべく、中央銀行が設立されました。

その中央銀行が設立されたのは、

(引用)
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日本銀行 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

1882年(明治15年)6月 - 日本銀行条例公布。
10月10日 - 開業。

最終更新 2015年3月6日 (金) 13:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

です。
この原稿を書いている今は、2016年の暮れですから、今から、134年前に、日本の中央銀行である、日本銀行が設立されたことがわかります。
ですから、人間の歴史から考えても、比較的に、かなり最近になって、中央銀行が設立されたことがわかります。
当然、私達が見ている、お金社会というものも、この「134年前から始まっている」と言えるでしょう。

当然、この134年前だと、現代のように、大量のお金が配布されていませんでしたから、これも、私達がよく見かけるところの「株式会社」というのも一切、存在していなかったことがわかります。
なぜならば、「株式市場」というものも存在していなかったので。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
(私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。)
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『二百五十三: News_No.298』
●アメリカの真実(2) ケネディ大統領が発行を命じた紙幣と残された演説、そしてタイタニック沈没とFRB
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no298-e74a.html
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_44.html

しかし、その後、大統領命令、第11110号の取り消しの無いまま、その米国政府が作った公式のお札が回収され、代わりに、大変よく似たFRBの印刷した大量のお札が、市場に出回りました。

▼2ドル札「政府発行券」

1376229826676131153161

▼2ドル札「FRB発行券」

137622983883613115762_2frb1

▼5ドル札「政府発行券」

1376229859467132212851

▼5ドル札「FRB発行券」

137622987167913221385_5frb1

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Wikipediaでも、上の話が出ていますので引用しておきます。

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●政府紙幣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%B4%99%E5%B9%A3

その後、1963年6月4日にケネディ大統領の大統領令11110 (Executive Order 11110) によって政府紙幣が復活する[4]が、その約半年後の11月22日にケネディ大統領は暗殺された。

最終更新 2014年7月2日 (水) 11:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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『二千五百五十七:銀行制度についての種々の話題_No.5』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no5-9667.html

(上記記事より抜粋)
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『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

ビル・スティル

_

問題は、アメリカの中央銀行制度が民間所有なのに、政府が所有しているように見せかけている事です。
ワシントンDC地区の電話帳で、連邦準備銀行を探そうとすると、青い政府機関のページに見つける事は出来ません。
企業のページを見てみると、Fedxのすぐ隣にあります。
民間所有の中央銀行なのです。
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『二千五百四十一: 銀行制度についての種々の話題_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no4-8a1f.html

(上記記事より抜粋)
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●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

●聞き手:
連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?

■アラン・グリーンスパン:

Thrive_japanese__greenspan_2


まず第一に言う事は、連邦準備銀行(※筆者注:FRBのこと)は独立機関ですので、基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しないのです。
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『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

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『二百四十四: FRBについて_No.3』
●アロンルッソ #keizai 中央銀行による世界奴隷計画 自由からファシズムへ
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/frb_no3-4169.html
http://www.youtube.com/watch?v=c2HUsKG9Bp8

(※筆者注:上記ビデオは、なぜか削除されています。私が閲覧できた時に、読めた日本語字幕を紹介しておきます。)

(上記ビデオより抜粋して引用)
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反対が強く、連邦準備会制度という「銀行」を入れずに名称詐欺で設立しました。
アメリカで起きているものは企業によるのっとりです。
多くの企業は連邦準備制度に従っています。
人々は連邦準備制度は民間銀行だと知りません。
ロスチャイルド家やロックフェラー家などです。
政府は必要なお金を米国連銀から利息付きで借りなければならなくなったのです。
不換紙幣と呼ばれるもので、不換紙幣では連邦準備会は好きなだけ無から作りだせるのです。
もうインク代もかかりません。
例えば100ドル札の印刷コストは3セントですが、3セントも必要ないんです。
コンピュータ上で数字を入力するだけですから、もう支払う必要はありません。
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                                        坂本  誠

2016年9月 8日 (木)

二千九百八十三: 貨幣経済システムとマトリックスを考えて

二千九百八十一:「所得倍増計画」やその他の経済政策を考える』の続きです。
久しぶりの、お金関係の話題となっています。
私達の日常に、頻繁に見かける、お金について考えています。

私達は、日頃、何気なく、貨幣経済システムの中で生活しており、普段、生活している限り、「私達はカバールやイルミナティの影響を受けて、生活しているなんて、信じられない」と、考える人も多いと思います。
しかし、これは違っていると思います。
私達は、貨幣経済システムの中で生活する事により、ごく自然に、カバールやイルミナティの精神教育あるいは養育を受けている事がわかります。

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実際の例を挙げて、考えていきましょう。
最近、日本で実行され始めた派遣労働を例に挙げます。

知っている方も多いと思いますが、派遣労働者は、ある一定の期間だけ、仕事の発注主の仕事を行います。
仕事期間が終了すれば、仕事も終了して、それ以降は発注主から、給与であるところのお金をもらう事が出来ません。
しかし、運が良ければ、再び、発注主から、何らかの仕事を頂けるでしょう。

そして、現在、私達の社会は、「お金が無ければ、生きていく事が出来ない」という一種の恐怖の念を持って、私達は日々を生活している事でしょう。
「お金は、砂漠の中の水のようなものだ」という概念を持たされているので、上の例からの派遣労働者は、自分の生活のためのお金を手に入れるためならば、仕事の発注主の、どんな過酷な業務でも受けようとするでしょう。
また、派遣労働者側は契約期間終了後の仕事も欲しい事から、仕事の発注主に対しては、どんな命令でも受け入れようとするでしょう。
たとえ、その命令が、どんなに人間性の無い命令だとしても、「お金が無ければ、死ぬ」という恐怖の念を持たされた側からしてみたら、命令に対して、盲従しないといけなくなるでしょう。

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また、仕事の発注者側の方も、「人は、お金が無ければ、生きていく事が出来ない」という思いを持っていますので、「お金さえ出せば、雇用者側や派遣労働者側の人々は、絶対に私の仕事を受け入れるだろう」という思いから、仕事を発注する事ができるでしょう。

つまり、言ってしまえば、もはや、仕事の中に、人間性を感じさせるものが少なくなり、ただ、命令と支配のみが助長されたようになっているでしょう。

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このような感じで、カバールやイルミナティの精神教育が、行われている事がわかります。
カバールやイルミナティは、決して、私達の間に、「イルミナティになるための精神教育書」という手合いの教科書を、私達に配布したことは決してありません。
ただ、カバールやイルミナティのライフ・スタイルを、それとなく、社会全体に広めて、多くの人々を、その内部に入れさせる事により、自然な形で彼等なりの精神教育を私達に施している事がわかります。

誰にも気付かれないような雰囲気をまとわせてね。

つまり、その世界にあるものは、絶対の権力至高の世界であり、その唯一無二の権力の「物差し」は、お金のみ、というわけです。
これが、彼等の考えている新世界秩序(New World Order:NWO)の組織図です。

その世界には、人々の代表者が決めたとか言われるような法律とかが、あるようには見えますが、そんなものはあって無きが如きであり、お金の上下のみが、全てを決める世界です。

「そのような自分達の世界を、多くの人々に悟られないようにしつつ、ひっそりと堅固に構築していこう」というのが、彼等の目的だとわかるでしょう。

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このような世界を構築するためには、まず、世界中に彼等の製作物であるところの、お金を配布する必要があったことが私達にわかるでしょう。
そして、有無を言わせず、多くの人々に、そのお金の使用を薦めないと、そのお金の効果が発揮できない事がわかります。

どのように、多くの人々にお金の使用を薦めたかは、まず、私のよく引用する以下の文献をどうぞ。

『二千八百二十五:歴史について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-8b14.html

司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。

Photo


維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
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(引用終わり)

つまり、多くの人々に、お金というものを常識化させないと、カバールやイルミナティの狙う全地球支配が出来ない事がわかります。

私達の使っている「お札(おさつ)」を印刷するところは、中央銀行です。
この「中央銀行」というのも、調べるよりも前に、人はわかるでしょうが、永遠の昔から存在していた建物ではありません。
「中央銀行」というものは、近代になって設立されたものなのです。

カバールやイルミナティは、人々に対して、「このお金を使っている、銀行システムは、非常に素晴らしいものなのだ」と吹聴しつつ、人々にお金の使用を薦めてきた事がわかります。
人々の欲をも煽り(あおり)ながらですね。

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このように、多くの人々を自分達の作ったマトリックスの中に入れ込む事に成功すると、その後の大衆誘導は彼等にとって簡単だったでしょう。
カバールやイルミナティの「お金が無ければ、あなた達は、私達の作ったシステムの中で生きていくことは出来ません(なぜならば、カバールやイルミナティがお金を作っているのだから)」という、脅しを使うことにより、私達を支配する事に成功している事がわかります。

ですから、逆に言えば、多くの人々が、なるべく、この手の話題をしたくないのは、「お金が無ければ、生きていけない。それが怖いのだ」という恐ろしさの感情から、お金とかカバールやイルミナティの話題をしたくないのがわかります。

P9260148

 

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結局、私達は彼等の作ったマトリックスの中で生活していますから、常日頃、彼等の見えない感じでの精神教育を施されている事がわかります。
「精神教育」という言葉を使いますと、何か、ポジティブな雰囲気がありますから、妥当では無いかもしれません。

ですから、この場合、「彼等の見えない感じでの精神教育」というよりも、「サブリミナル効果が駆使されたマインド・コントロール、あるいは、催眠術」と、言い直した方が妥当かもしれません。

なので、「カバールやイルミナティ製造のマトリックスの中に、ずっといたい」という人もいるでしょうから、個々の人の自由は保障されているので、なんとも言えませんが、「マトリックスから抜け出たい」という人は、常に、彼等のマインド・コントロールから抜け出るように、努力しないといけないと思います。

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確かに、巷に、お金の改革だとか、経済改革だとか、求められていますが、その前に、「中央銀行とは、一体、何なのだ?」と、人が知る必要があると思います。
そして、「中央銀行システムの改革とか、仕組みの改善とかは無いのだろうか?」と、人は疑問を感じだすでしょう。

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ついでですが、彼等の作った金融システムを理解しやすくなるような参考文献や参考ビデオを、過去記事の方に紹介させてください。
紙芝居でも、どうぞ。

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追加です。
日本の中央銀行について見ましょう。
以下の文献を抜粋引用します。

(以下、『日本銀行 wiki』より引用)
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●日本銀行 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

種類 日本銀行法に基づく認可法人

日本銀行(にっぽんぎんこう、にほんぎんこう、英語: Bank of Japan)は、日本銀行法(平成9年6月18日法律第89号)に基づく財務省所管の認可法人(財務省設置法4条59号)

最終更新 2016年7月4日 (月) 19:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

つまり、日本銀行は、国の役所とか省庁ではありません。
世に「法人」というのがあって、日本銀行はその種類の存在です。
世に福祉法人とか、天下り法人とかがあります。
株式会社などの組織も、法人です。

わかりやすく言ってしまえば、日本銀行は、企業や会社と同じような扱いです。
ですから、マスメディアにあれだけ出てくると、さも、多くの人は、「中央銀行の日本銀行は、日本の役所の一つなのだ」と感じている方も多いかもしれませんが、その思い込みは違っています。

「財務省」というのは、これは日本の役所です。
ですから、日本の役所でもない機関が、あれほど、マスメディアに出てきて、「日本経済のイニシアティブは、私達(日本銀行)が取るのだ」と、言っている光景も、不思議なものを感じる人も出てくるのでは無いかと思いますが、、、

追加を終わります。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百八十三:銀行制度についての種々の話題_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no8-c8e8.html
●お金の問題点_0002.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o



(上記ビデオより抜粋引用)
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1年が過ぎ、銀行家は再び村に戻って来ました。


さあ、みなさん、約束どおり、利子を付けてお金を返して下さい。

10万円を100人に貸したので、村にあるお金は1000万円です。

しかし、銀行家に返すお金の総額は1100万円。
当然、返済できない人が出てきます。
結局、村人の3分の2が返済できませんでした。
村人の中に勝ち組と負け組が誕生します。

銀行家は負け組の人達に向かって、こう言います。

また、お金を貸してあげてもいいのですが、みなさんはどうも商売が上手でないようです。
リスクが高いので、今度は利子を20%にして、12万円を返してもらいます。
ただし、今度こそ、返して頂けない場合は、お店の権利をもらいますよ。

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『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8



(上記ビデオより抜粋引用)
----------------------

(村人達)
この村中かき集めても1000万円しかないのに、どうして1100万円払えるの?

と、村人が集まって言いました。


(銀行家)
みなさん、それは興味深い事ですね。
あなた方の生産効率はアップしませんでしたか?


(村人)
あなたはお金を作る事が出来るただ一人の人。
あなたは1000万円作っただけなのに、1100万円を要求している、、、
そんなの不可能だよ!


(村人達)
あなたがお金を取るので、この村にはお金が不足しています。
私達は必死で働いて利子を払っているけれど、ちっとも借金は減りません。


(銀行家)
もっとお金が欲しいんですかぁ?
でしたら、最近取得された物を担保にして、更に1000万円お貸ししますよ。


(村人)
まって、まって。
私達が一生懸命働いて、国は毎年発展するけれど、国の借金はますます増加する、、、


(銀行家)
国の文明化の程度は銀行への借金の大きさで測ることができるんですョ。
契約の神聖なる義務にのっとって、あなた方の資産を頂戴しましょうか?

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(引用終わり)

『二千五百五十七:銀行制度についての種々の話題_No.5』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no5-9667.html

(上記記事より抜粋)
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『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

ビル・スティル

_

問題は、アメリカの中央銀行制度が民間所有なのに、政府が所有しているように見せかけている事です。
ワシントンDC地区の電話帳で、連邦準備銀行を探そうとすると、青い政府機関のページに見つける事は出来ません。
企業のページを見てみると、Fedxのすぐ隣にあります。
民間所有の中央銀行なのです。
-------------------------------

『二千五百四十一: 銀行制度についての種々の話題_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no4-8a1f.html

(上記記事より抜粋)
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●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


>ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

Alan_2

●聞き手:
連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?

■アラン・グリーンスパン:
まず第一に言う事は、連邦準備銀行(※筆者注:FRBのこと)は独立機関ですので、基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しないのです。
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『二千五百六十七:銀行制度についての種々の話題_No.7』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no7-b0bc.html
『三千七十:お知らせ_No.132』
●【解説】1913年、銀行システム、奴隷制度―アロンルッソ監督「自由からファシズムへ」インタビューより
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/_no132-6b48.html
http://youtu.be/c2HUsKG9Bp8

(※筆者注:現在、上のビデオはなぜか削除されています。)

(ビデオより抜粋引用)
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全ての中央銀行が政府を支配しています。
中央銀行がお互いに秘密協定を結んでいます。
議会同様に。
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『二百十:FRBについて』
●イギリス上院証言 アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領?12/2/16
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/frb-059f.html
http://mizu888.at.webry.info/201203/article_6.html
http://www.youtube.com/watch?v=q2xteET72es

(※注:上記ビデオはなぜか削除されていますが、和訳無しのオリジナルのビデオならばありましたので、以下にご紹介しておきます。)

Lord James of Blackheath $15,OOO,OOO,OOO,OOO FRAUD EXPOSED February 16 2012
https://www.youtube.com/watch?v=eL5hqvTWkYg




                                        坂本  誠

2016年9月 6日 (火)

二千九百八十一: 「所得倍増計画」やその他の経済政策を考える

このブログで、過去に何回か書いている『所得倍増計画』というものについて、再び、書いてみたいと思います。

太平洋戦争後の、日本の政府の経済政策として、『所得倍増計画』というものが実施されました。
わかりやすく言えば、「日本の国民の給与を2倍にしよう」という計画でした。

そして、この『所得倍増計画』というものが成功したか、どうか、というのを、一緒に考えてみよう、というのが、この記事の趣旨です。

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私の結論から言ったら、「所得倍増計画というものは成功しなかった」となります。
さらに書けば、「世界の各国の政治にも経済政策と言うものや『所得倍増計画』に似たものが多くあるけれど、これら全ての経済政策が成功した、ということは決して無い」ということになります。

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「どうしてなのか」という理由を詳細に書いていきます。
世界各国の経済政策を論じるに当たっても、日本で行われた『所得倍増計画』を例に挙げて、考えるとわかりやすいので、この『所得倍増計画』を考えてみましょう。

昭和30年代だったと思うですが、日本政府の方が「国民の給与を2倍にしよう」と考え、呼びかけ、実施されたのが所得倍増計画です。
「所得」というのも、これは手に入ってくるお金の事を意味しますから、全てが全て、給与とは限らないのですが、給与と書くとわかりやすいでしょう。

この過去の所得倍増計画によって、産業が興されたり、あるいは、国民に配布するだけのお札が大量に印刷されたでしょうか。
この計画実施によって、何割ぐらいの人の給与が2倍になったかはわかりません。
実際に、給与の上がった人が多かったかもしれません。

しかし、私達が忘れてはいけないのが、所得倍増計画後の増税です。

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わかりやすく、あなたの現在の給与の額を20万円とします。
そして、あなたの現在の税の払い込み総額を、10万円とします。

そして、過去に実施された所得倍増計画が、今現在、実施されたとしましょう。
そして、その所得倍増計画実行の結果、あなたの給与が40万円になったとします。
こうなれば、あなたの給与の額は2倍になったので、あなたは、ちょっとみたら、「所得倍増計画は成功したのだ」と感じるかもしれません。

ところが、政府というものは、必ず、増税をすることが決まっています。

上の例を、そのまま使えば、所得倍増計画後の、少しずつの増税の結果、あなたの税の払い込み総額も20万円になるわけです。

ですから、一見、あなたの給与が2倍になったように見えますが、その後の少しずつの政府の増税によって、税の払い込み総額も2倍になったわけです。

所得倍増計画の実施される以前の、あなたの所得からの税の払い込みの割合は50%です。
そして、所得倍増計画後の、あなたの所得からの税の払い込みの割合も50%です。

つまり、幾ら所得倍増計画が行われたとしても、その後の少しずつの、見えないような感じでの増税が行われる結果、一見、給与の額が増えたように見えても、増税額の方も増えるのがわかります。
ですから、この所得倍増計画に似たような経済政策というものは、全て、成功しないものなのだ、と、あなたはしっかりと理解できると思います。

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これが、現実に所得倍増計画が実施されて、起こったことでしょう。
ですから、日本での所得倍増計画が実施されて、多くの人々の給与が2倍になったとしても、その後の増税によって、人々の苦労は変わらなかったからこそ、今現在の私達の生活があるとわかります。

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これと似たようなものは、世の物価と言われるものです。
様々な物の値段がありますが、わかりやすい感じで、タバコを例に挙げてみます。

私も、過去、タバコを吸っていた時があって、今現在は、もう吸っていないのですけど、これは余談だったのですけど、タバコも一箱200円ぐらいの時代がありました。
そして、現在では、タバコは一箱400円ぐらいだったでしょうか。

40年ぐらい前から生産されているタバコを考えてみても、全く品質も本数も変わっていないのに、値段だけが、なぜか、2倍になっているのに気が付くでしょう。

タバコが値上げされる理由は、その時々で色々とあるようですが、問題の本質から言えば、品質も本数も変わっていないのに、値段だけが上げられたら、人は、手持ちのお金の上昇ばかりを考えるようになります。

つまり、お金というものによって、人は強制的に走らされるのに気が付きます。

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世界各国にも、様々な経済政策があるようです。

それらの経済政策が、仮に一時的に「成功した」ように見えても、その後の増税や何とかで、その国の内部の多くの人々は、再び、経済に苦しむわけです。
ですから、世界各国の全ての経済政策というものも、上に例で挙げた『所得倍増計画』と同じ道をたどる事がわかるので、全ての経済政策というものは、「単純に、似たような、同じ事を延々と繰り返しているだけなのだ」と、人は気付き始めるでしょう。

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結局、これがカバールやイルミナティの、貨幣を使った全人類奴隷計画の一端であることが、私達に理解されるわけです。

わかりやすく言うならば、これは競争馬(サラブレッド)と騎手の関係に喩える事が出来ます。

騎手(カバールやイルミナティやイルミノイド)は、手の中に美味しそうなニンジンを持っています。
そして、その騎手は、サラブレッド(私達)にまたがっています。
そして、その騎手は、彼の手に持っているニンジン(お金)を私達の目の前にちらつかせるわけです。
その騎手は、ある時は、ニンジンを私達から遠ざけます。
そして、また、ある時は、そのニンジンを私達に近づけます。

こうすることにより、騎手はそのサラブレッドを自由自在に走らせる事が出来ます(そのサラブレッドが、このカラクリに気がつかない限り)。

これが、もっともわかりやすい、カバールやイルミナティの全人類奴隷計画の説明かもしれません。

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「このカラクリの内部に、ずっといたいのだ」という方は、それでも良いのかも知れませんが、もし、人が「このカラクリから逃れたい」と願う方ならば、人はカバールやイルミナティ主導の貨幣経済から脱却しないといけないでしょう。

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「どのように、すれば、このカラクリから抜け出られるのか?」という問いに対する答えとしては、長い本文になってもいけませんので、参考例を、過去記事の方に引用・紹介しておきたいと思います。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百二十七:お金の話題色々_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/_no3-d68b.html

(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭
ジェレミー・リフキン<著>

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社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)

『二千六百七十八:「所得倍増計画」やGDPを考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/gdp-cf96.html

『二千六百二十四:「所得倍増計画」を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/post-a428.html

『千三十二:イルミナティについて_No.17』
●ロスチャイルド 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言1/11 #illuminati #rothschilds
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/_no17-534a.html
http://www.youtube.com/watch?v=YLN1cLqD2uU



(※:筆者注:ビデオ内容の和訳文を読みたい方は、下の写真の赤丸で囲んだ部分の翻訳ボタンを押してくださいね。)

__



(上記ビデオより抜粋引用)
--------------------------
それはキリスト教の本ではなく、政治の本でもなく、イルミナティの本です。
この本は、当時イルミナティのリーダーであったフィリップ・ロスチャイルドによって命令され、書かれて出版されました。

そして本に書かれていることは、全米を乗っ取ることによって全世界を段階的に乗っ取る計画です。
--------------------------


『三百十九: イルミナティについて 』
●ジェイ・パーカーインタビュー①
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I



●ジェイ・パーカー:
-----------------
字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」

Jey_1no2


「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」
「地球全体を支配してもいい筈だとね。」
「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。
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                                        坂本  誠

2016年6月23日 (木)

二千九百三十八: 銀行システムと資本主義について

時々、掲載した方が良いのではないかと思うので、幾つかの書き足しを加えながら、掲載します。
まずは、以下の過去記事をどうぞ。

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『二百五十三: News_No.298』
●アメリカの真実(2) ケネディ大統領が発行を命じた紙幣と残された演説、そしてタイタニック沈没とFRB
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no298-e74a.html
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_44.html

しかし、その後、大統領命令、第11110号の取り消しの無いまま、その米国政府が作った公式のお札が回収され、代わりに、大変よく似たFRBの印刷した大量のお札が、市場に出回りました。

▼2ドル札「政府発行券」

1376229826676131153161

▼2ドル札「FRB発行券」

137622983883613115762_2frb1

▼5ドル札「政府発行券」

1376229859467132212851

▼5ドル札「FRB発行券」

137622987167913221385_5frb1

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Wikipediaでも、上の話が出ていますので引用しておきます。

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●政府紙幣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%B4%99%E5%B9%A3

その後、1963年6月4日にケネディ大統領の大統領令11110 (Executive Order 11110) によって政府紙幣が復活する[4]が、その約半年後の11月22日にケネディ大統領は暗殺された。

最終更新 2014年7月2日 (水) 11:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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上の2ドル札でも、5ドル札でも良いですから、写真をクリックしてみてください。
写真が拡大します。
そして、「政府発行券」写真の一番上の小さな文字で書かれているのですが、「UNITED STATES NOTE(政府発行券)」と書かれています。
そして、「FRB発行券」写真の一番上の小さな文字で書かれているのですが、「FEDRAL RESERVE NOTE(連邦準備発行券)」と書かれています。
そして、「FRB発行券」の方が、色も緑色になり、少々薄くなっているのがわかります。

インターネット百科事典のWikipediaの「政府紙幣」の説明によりますと、ケネディ大統領の大統領令11110により、上の赤い色の方の、「政府発行券」が発行された事がわかります。
この赤い色の紙幣の方が、国家の認めるお札だという事が私達にわかります。

対する「FRB発行券」の方は、ケネディ大統領の「大統領令11110」の取り消し等の措置が取られていない事が私達にわかります。
ですので、私達は上の緑色の

  「『FRB発行券』って、ニセ札じゃないの?」

と考えるでしょう。

この2つの紙幣を見ても、FRBと米国政府が、あたかも敵対関係にあるように、私達は感じる事でしょう。
ですから、以下に紹介する過去記事を見て、私達はさらに「なるほど」と感じると思います。
引用文中で、私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にしています。

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『二千五百五十七:銀行制度についての種々の話題_No.5』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no5-9667.html

(上記記事より抜粋)
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『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

ビル・スティル

_

問題は、アメリカの中央銀行制度が民間所有なのに、政府が所有しているように見せかけている事です。
ワシントンDC地区の電話帳で、連邦準備銀行を探そうとすると、青い政府機関のページに見つける事は出来ません。
企業のページを見てみると、Fedxのすぐ隣にあります。
民間所有の中央銀行なのです。
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『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオの1時間04分30秒辺りからです。

(抜粋して引用)
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その一方で、問題を引き起こした張本人や大銀行は救済されました。
なぜでしょうか?
大多数のアメリカ人は救済に反対だったのに、なぜ、連邦準備制度は銀行に何兆ドルも投入したのでしょうか・
、、、(中略)、、、

調査したところ、連邦準備制度を作り出したロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家がいまだに制度を支配していて、私達を犠牲にして、彼等は危機を脱したという考えに達しました。
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(引用終わり)

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そして、中央銀行の株主達が、どのような感じで、儲けるかも、以下の過去記事を紹介すると、理解が早まると思います。

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『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
-----------------------------------------
(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

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私達は、幼い頃に、以下のような会話をした事が無いでしょうか。

  「大金持ちになるには、銀行の社長になった方が良いよ。だって、お金を作る事が出来るんだから」

つまり、上の幼い頃に私達が交わした事のある会話の出来事は、本当に現実に私達の社会に存在していた事がわかります。
ただし、その中央銀行の株主には、99%以上の人間がなれないように、彼等がセットしている事も私達にわかります。

テレビや新聞でも、また、巷でも、「経済改革が必要だ」と主張する人々を私達は見かけたりします。
しかし、今後は、経済改革よりも、「中央銀行のシステム改革が必要だ」と唱える人々も増えるのではないでしょうか。

参考文献や参考ビデオを以下に紹介しておきます。

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『二千百十二: FRBについて_No.8』
●FRB連邦準備銀行を廃止せよ!ドイツ編 デモ組織者の車が炎上?"End US Fed" in Germany
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/frb_no8-7d40.html
http://www.youtube.com/watch?v=GrZ4h5-7Wto&list=UUFdlR1eZu3adxifzJ-yS6_Q



『二百四十四: FRBについて_No.3』
●アロンルッソ #keizai 中央銀行による世界奴隷計画 自由からファシズムへ
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/frb_no3-4169.html
http://www.youtube.com/watch?v=c2HUsKG9Bp8

(※筆者注:上記ビデオは、なぜか削除されています。私が閲覧できた時に、読めた日本語字幕を紹介しておきます。)

(上記ビデオより抜粋して引用)
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反対が強く、連邦準備会制度という「銀行」を入れずに名称詐欺で設立しました。
アメリカで起きているものは企業によるのっとりです。
多くの企業は連邦準備制度に従っています。
人々は連邦準備制度は民間銀行だと知りません。
ロスチャイルド家やロックフェラー家などです。
政府は必要なお金を米国連銀から利息付きで借りなければならなくなったのです。
不換紙幣と呼ばれるもので、不換紙幣では連邦準備会は好きなだけ無から作りだせるのです。
もうインク代もかかりません。
例えば100ドル札の印刷コストは3セントですが、3セントも必要ないんです。
コンピュータ上で数字を入力するだけですから、もう支払う必要はありません。
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上記の中央銀行の件と似ているような、私達の資本主義の事についても、過去記事に幾つかの書き足しを加えながら、掲載します。
私が見かけたことのある資本主義の理念というのも、あまり、方向性に納得できないものでした。

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『二千六百四十八:標語「限りある資源を大切に」を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-9065.html
(以下、「電通 - wikipedia」より引用)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%80%9A

戦略十訓

1970年代に電通PRが以下の戦略十訓を提唱した。
元のアイデアはヴァンス・パッカード著『浪費をつくり出す人々』(1960年)といわれる。

1. もっと使わせろ
2. 捨てさせろ
3. 無駄使いさせろ
4. 季節を忘れさせろ
5. 贈り物をさせろ
6. 組み合わせで買わせろ
7. きっかけを投じろ
8. 流行遅れにさせろ
9. 気安く買わせろ
10. 混乱をつくり出せ

最終更新 2014年6月22日 (日) 07:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

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私達が上の資本主義のヴァンス・パッカードという人のアイデアを読むに、これだと、

  「資本主義は私達に損をさせる主義なのだ」

と、人は感じることでしょう。
捨てさせ」られた上に、「もっと使わ」された上に、「無駄使い」まで、させられるからです。
また、「気安く買わ」されるので、あなたは損をすることでしょう。
最後には、私達の社会の中に「混乱をつくり出」されるので、私達は、安らぎさえも奪われることがわかります。

私達を取り囲んでいる資本主義を見て、「人は納得できるだろうか」という疑問を私達は抱くことだと思います。

                                        坂本  誠

2016年3月28日 (月)

二千八百七十六: 私達の依存状態を考える

こんばんわ。
私は「私達は依存の強い状態から離れなくてはいけない」という感じの文章を、何回か見かけた事があります。

しかし、考えるに、「依存の強い状態とは何か?」という疑問が出てきます。
なぜならば、「どのような状態が依存の強い状態なのか」を私達が出来るだけ詳細に知らなければ、その強い依存状態から抜け出す事は難しいからです。
で、時が経って、気が付いたのですが、私なりに感じた「私達の依存の強い状態」を書かせて下さい。

その「私達の依存の強い状態」とは、他ならぬ、現在の資本主義経済システムが、その強い依存状態を作っていました。

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以前にも書いたのですが、カバールやイルミナティが主導で作り上げた資本主義経済システム(ピラミッド型社会)の構造自体が、上で書いている「私達の依存の強い状態」を作り上げているでしょう。

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



ビデオでは、1時間23分45秒近辺から紹介されています。

この私達のピラミッド型社会である資本主義に採用されている雇用体系は、原則として1日8時間、ずっと、同じ仕事を続けます。
以前は、机職人の例を挙げました。
今回は、椅子職人も挙げてみます。

この社会システムでは、一人の人を小さなセクションに閉じ込めて、一日中、同じ仕事ばかりをさせます。
こうすることにより、一人の人間の視野や情報量を小さくさせるのです。
そして、全体を見せません。
なぜ、全体を見せないかというと、カバールやイルミからすれば、全ての人は奴隷なので、奴隷達がそんなに大量の情報を手に入れたら困るからです。
カバールやイルミからすれば、全ての人は奴隷なのですが、その奴隷が知識を持てば、やがてカバールやイルミに反抗するからです。

また、それだけではありません。
1日8時間、ずっと、同じ仕事をして、人によっては、一生その仕事をさせられるでしょう。
つまり、机職人や椅子職人のように分業されています。
この分業こそが、人々を依存的にさせることがわかります。

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なぜならば、机職人でも自分の生活のために椅子を作ってもよいでしょう。

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しかし、資本主義社会の会社の中では、自分に与えられた以外の仕事をすることは、ほぼ禁じられています。
ですから、机職人が椅子を欲しかったら、お金を出して椅子を買わないといけません。
本当は、机職人ですから、自分で使う椅子を作っても良い筈ですが、そんなことをしたら、会社が儲けません。
ですから、わざわざ、机職人には机のみを作らせ続け、椅子職人には椅子だけを作らせます。
そして、椅子職人が机を欲しい場合でも、彼等の間には、お金を仲介させておきます。

つまり、多くの人から見れば、自分が作っている品物以外の物資を手に入れるためには、何が何でもお金を欲しがるようにセットされていることに気が付くでしょう。
本当は、机職人だって、自分のちからで椅子を作れるでしょう。
椅子職人だって、自分のちからで机を作れるでしょう。

しかし、そのように、自分のちからで、自分の生活に役立つものを作られていたら、その分だけ、会社が損をするのです。
ですから、これと同じ理由で、資本主義社会の企業は、アルバイトを禁じているところが多いでしょう。

この結果、個々の人々は、お金への依存が進む事がわかります。
人々がお金への欲から抜け出ないようにセットする事も、資本主義社会自体の狙いでもあるとわかるでしょう。

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そして、この調子で行ったら、人々はお互いに非常に依存心が強くなる事がわかります。
なぜならば、分業しているからです。
机職人は、どのようにしても椅子を手に入れるためには、ひたすら、椅子職人の作る椅子に頼らないといけない事がわかります。
また、同様にして、椅子職人が机を手に入れるためには、ひたすら、机職人の作る机に頼らないといけない事がわかります。

つまり、「自分の欲しいものを手に入れるためには、どうしても、他人のちからが必要だ」と、資本主義システムは私達に思い込ませている事がわかります。
さらに進めば、「自分の幸福は他人が作ってくれる筈だ」と思い込むようになる事がわかるでしょう。
自分の欲しい物資の、そのほとんどは自分以外の誰かが作るように、その担当をセットされているからです。

P3280167

 

自分の幸福は自分で作らないといけない」と、多くの人も聞いた事があると思います。
しかし、この私達の身の回りにある資本主義システムの場合だと、非常に多くの分業をされているため、あたかも、「自分に必要な物資のそのほとんどを、他の誰かが作ってくれる筈だ」と思い込むことでしょう。

結果、「多くの人々が他人のちからを頼ってしまう」という、依存心の強い性格が作られる事がわかります。
つまり、資本主義社会が未熟な性格を作る事がわかります。

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ここから、どうなるのかと言うと、以下のようになるでしょう。

  「なぜ、おまえは私のためにもっと働かないのか? 私の幸福はおまえが作ってくれる(持ってくる)筈である。」

あるいは、

  「なぜ、おまえは私の言うように動かないのか? おまえが私の言うとおりに動かないから、私は不幸を感じるのだ。」

上記のような感じの人間となるでしょう。

上のセリフのような悩みを持つ人間は、主に王様とか女王様とか独裁者であることが知られています。
つまり、他人が自分の思うように、動かないので、自分が不幸を感じるのです。
ですから、結局、その手の悩みを持つ人は、他人を支配をしたい事がわかります。

ですから、「他人を支配する」つまり、人間の奴隷化ですが、つまり、これがカバールやイルミの悩みだとも、私達にわかります。

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以前、私は心理学関係の本で読んだ事があるのですが、現在、ちょっと、その本のタイトルを忘れたのですが、「独裁者とか王様は非常に子供のような、自らの未熟な心によって、自らの苦しみを作っている」という手合いの文章を読んだ事があります。

つまり、「独裁者とか王様は他人を自分の思ったように動かしたいのだけど、その他人が独裁者とか王様の思ったように動かないので、それが原因で独裁者とか王様は苦しむ」ということがわかります。

読者の方もわかるでしょうが、「他人を自分の思ったように動かす」というのは、これは現実上、不可能な事がわかるでしょう。

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なぜならば、王様とその召使の間には、電話線のようなケーブルで結ばれていないので、意志が直接伝わりません。

また、どんな人も、その心を他人と完全に一致させる事が出来ません。
なので、それらの独裁者とか王様とか女王様の悩みを解決することは不可能だとわかるでしょう。
どんな人にも自由意志を持つことが出来るので、独裁者とか王様とか女王様の心と完全に一致することは出来ないのです。

ですから、独裁者とか王様とか女王様の悩みを他の人々が解決することは、不可能です。
にも関わらず、彼等は同じ悩みを続けます。
なぜならば、独裁者とか王様とか女王様の「他人を自分の思ったとおりに動かしたい」という、その願いを持ち続けているからです。

ですから、彼等の悩みは、なぜ起きているのか、というと、他ならぬ、彼等の願っている、その願いそのものが彼等を苦しめている事がわかります。
なので、彼等の悩みを解決する方法としては、他ならぬ、彼等の願いである「他人を自分の思ったとおりに動かしたい」という、その願い自体を捨てなくてはいけない、ということが私達にわかります。

また、結局、「カバールやイルミの願いそのものが、彼等の苦しみを作っている」ともわかるでしょう。

これは、ちょうど、手の中に焼けた石を持っている人が、その石自体の高価さゆえに、手放さないので、その手が火傷し続ける姿に似ているでしょう。

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そして、カバールやイルミの主導で作られた資本主義システムにおいては、彼等と同じような依存的な性格を持った人々を大量生産しなければ、彼等が世界を支配できない事もわかるでしょう。

「私は、あの物資が欲しいのだけど、私自身が、それを作ってはいけないので、なかなか手に入らないので苦しい」とか。

あるいは、

「私は自分の欲しかった物資を手に入れたのだけど、あの腕の悪い職人が作ったからか、性能が悪い。だから私は苦しい思いをしている」とか。

あるいは、

「私は、あの物資が欲しいのだけど、お金が無い。本当は自分で作っても良いのかもしれないけど、それは禁止されている。だから、お金が無いので苦しい」とか。

要するに、カバールやイルミは自分達の同じような考えを持った人々を大量に作り上げようとしている事がわかるでしょう。

このような状況だと、自分の欲しい物資のそのほとんどを他人が作るので、他人に依存せざるを得ません。
また、その物資を手に入れるための唯一の方法は、お金ですから、次第にお金にも依存が深まる心が形成されるとわかります。

結局、私達は2重にも、3重にも、日々の生活で苦しみを感じさせられ、かつ、他人への憎しみが起こるように社会をセットされており、かつ、お金にも依存していくように社会をセットされている事がわかるでしょう。

私達の間でも長時間労働の事が、よく話題になります。
そして、「他人のために働くことは素晴らしいことだ」
という言葉もあるようです。
しかし、上記の言葉も、カバールやイルミにしてみれば、「彼等は美辞麗句の逆用・悪用をしている」と言えると思います。

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ちょっとだけ、話が横に反れます。

P3280162


資本主義社会では、少なくとも、日本では、その多くの企業内において、アルバイトが禁止されています。
上からの流れを読めば、その禁止の理由もわかります。

しかし、それとは別に、企業は、その企業内の社員の時間外の活動までを拘束できません。
なぜならば、社員の時間外の活動というのは、これは会社が拘束できない時間だからです。
そして、この場合の「アルバイト」というのは、ほとんど、会社の時間外に行われるものでしょう。
ある企業内の、その社員が、その社員の私的な時間に何を活動しても、その企業はその社員を拘束できないのです。
それをしたら、社員の私的な時間を拘束した事になるからです。

にも関わらず、「社員の私的な時間でのアルバイトを禁止する」というのは、その社員の私的な時間までも拘束している事になり、これは企業の越権行為にもなるでしょう。
また、企業に禁止されている行為を、社員に対して実施している事になるでしょう。

つまり、私達の社会では、このような不正も横行している事が読者の方々にもわかるでしょう。
また、就職活動をされている学生とか、そのような方が私のブログを読んでくださっているかどうかは、わかりませんが、上記のような事情を頭に入れつつ、ご自身の活動をされたら良いかと感じます。

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長くなりましたが、結局、「私達が依存の強い状態から抜け出るには?」あるいは「私達がカバールやイルミの手から逃れるには?」と考えると、「現在の私達に課せられている、分業スタイルを捨てる」ということが考えられるでしょう。

本記事は長くなりました。
ここまで読んでくださり、どうも、ありがとうございました。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百二十七:お金の話題色々_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/_no3-d68b.html
(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭
ジェレミー・リフキン<著>

P1210151_3

社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)


                                        坂本  誠

2016年2月19日 (金)

二千八百三十四: 江戸時代に作られた紙幣を見て

こんばんわ。
強調したい部分には、アンダーラインを引いたり、太字にしています。

江戸時代に作られた紙幣を見かける機会がありました。
博物館のような場所で見ました。
博物館のような場所ですから、それらの紙幣に対して、説明書きがありました。

江戸時代でも紙幣が作られていた事がわかります。
しかし、現代のように印刷機はありませんでしたから、そんなに大量ではありませんでした。
手で書いたりした紙の上に、判子(はんこ)が押されたものがメインだったようです。
そして、それらの紙幣を作った責任者は、藩(はん)の財務責任者のケースが多かったようです。

藩(はん)について簡単な説明をすると、これは、日本全国にある県の前身です。
明治時代になって、廃藩置県(はいはんちけん)が行われたので、この藩が整理されて県になりました。

要するに、昔の地方公務員が紙幣を作る権利があったことがわかります。
そして、少ない数ですが紙幣を書いて、それに「藩の認めがある」という印の藩の判子を押しているわけです。
用途は、もちろんお金の扱いです。
このように、藩の財務管理者が作成していたことから、主に藩の財務責任者(主に武士でしょう)と商人の間で交わされたお金であったと考えられるでしょう。

ですから、私の目にした紙幣の説明書きには、たいてい「藩の許可があって、この紙幣が作成された」という手合いのものが多かったです。

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ここからが本記事の主題です。

上の説明書きである

  「藩の許可があって、この紙幣が作成された」

と、ここで、その説明書きが終わっている事に気が付きます。
その説明書きを読んでいる人に、まるで、それ以上、突っ込んで考えさせないようにしているように、私は感じました。

私のブログを読んでくださる読者の方ならば、もう、一歩踏み込んで考える癖が付いているかもしれません。
それは以下のような感じかもしれません。

藩の財務責任者の許可があって、江戸時代にその藩独特の紙幣が作られたわけです。
そして、その藩の財務責任者の許可があれば、紙幣を作成できる事に気が付きます。
そうなると、例えば、その藩がある商人に対して巨額の赤字を抱えていると仮定しましょう。
すると、その藩の財務責任者は、自分の判断でお金(紙幣)を作成できるのですから、自分の藩の赤字を帳消しに出来るほどの、紙幣(お金)を作成すれば良いことに気が付くでしょう。
そして、その紙幣(お金)を作成する手間は、なんと、紙に数字を書いて、藩の判子を押すだけです。

ですから、その藩の財務責任者だったら、自分の赤字額を抱えている街の商人に対して、以下のように言いながら、その紙幣を与えたのではないでしょうか。

■藩の財務責任者:
「俺は藩のお金を作る権限を持っているんだよ。だから、このように簡単に紙幣(お金)を作って、あんた(街の商人)に借金帳消しの紙幣を与える事が出来るんだよ」

と。

街の商人は、どのような顔をしながら、藩の財務責任者から、その紙幣(お金)を受け取った事でしょうか。
私達のまぶたの裏には、街の商人のどのような表情が思い浮かぶでしょうか。

私達は上記のようなケースを想定できるわけですが、私の見かけた江戸時代の紙幣を説明している、その説明書きには、もちろん記載されていないわけです。

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私は上の考えられるケースを書いてみました。
ここで、私がよく引用している文献を、繰り返しではありますが、再引用してみます。

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
-----------------------------------------
参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

私は藩の財務責任者と街の商人との間の想定ケースを書きましたが、現代の紙幣事情を考えるに、私が上に挙げた引用文献を読んでも、読者である、あなたは様々なケースを想定できるかと思います。

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百四十九:私の見かけたビデオ_No.59』
●我々は自由ではなかった!
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no59-a89e.html
https://www.youtube.com/watch?t=216&v=9YUp69wOvu0


YouTube: 我々は自由ではなかった!


ビデオの6分50秒辺りからです。

(抜粋して引用)
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●マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド:

Photo_2


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんなことはどうでも良い。」
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(引用終わり)

『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8


(抜粋して引用)
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(銀行家)
私はこの村のお金を支配している。
故に、この村の支配者である。
私は王冠を戴くことなしに、世界を支配する方法を知っている。
偉大なる富の神よ!
あなたが
”私に国の通貨支配権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと構わない。
とおっしゃられたのは、何と正しいのだろうか!

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(引用終わり)

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


ビデオの1時間04分30秒辺りからです。

(抜粋して引用)
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その一方で、問題を引き起こした張本人や大銀行は救済されました。
なぜでしょうか?
大多数のアメリカ人は救済に反対だったのに、なぜ、連邦準備制度は銀行に何兆ドルも投入したのでしょうか・
、、、(中略)、、、

Thrive_japanese

調査したところ、連邦準備制度を作り出したロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家がいまだに制度を支配していて、私達を犠牲にして、彼等は危機を脱したという考えに達しました。
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(引用終わり)


                                        坂本  誠

2016年1月29日 (金)

二千八百三十二: お金の話題色々_No.4

私達が一番苦労している事は、やはり、お金の事だと思います。
カバールやイルミナティやイルミノイドと呼ばれる人々が、多くの人々の支配者となりたいという欲求がわかります。

で、「どうやったら、彼等の手から逃れる事が出来るのか?」というのが、私達にとっての最大の問題だと思います。
カバールやイルミナティやイルミノイドと呼ばれる人々が、私達と彼等との間ををお金で結び付けている事がわかります。
結局、彼等との縁を切る一つの方法として考えられるのは(まだ私達にとって、少し驚くことかもしれませんが)、やはり、私達はお金を使用しない生活を試みた方が良いと思います。
なぜならば、彼等の権力とか支配するちからは、私達も使用しているお金があるからです。
誰もが、お金に価値を置かないようになったら、自然と彼等のちからも消失していくと感じます。

参考情報として、以下の新聞記事を引用しておきます。
私の気になりました部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/24記事、1面より引用)
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●折々のことば 鷲田清一

P1290152_3

支援金を払っても何の見返りがあるとも思えませんが、大物になった気分にはなれます。   和田 芳治

貨幣を介した等価交換ではなく、貨幣に換算できない物々交換をベースに地域経営を再建しようと、広島県の山あいで起業してきた「元気で陽気な田舎のおじさん」。
自由な「支援」で互いに支えあおうと言う。
藻谷浩介+NHK広島取材班の「里山資本主義」から。
そういえば多くの英和辞典で、リベラルという語の意味としてまっ先に挙げられているのは「気前がいい」だ。
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(引用終わり)

また、以前にも紹介した情報を引用しておきます。

『二千八百二十七:お金の話題色々_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/_no3-d68b.html
(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭
ジェレミー・リフキン<著>

P1210151

社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)

しかし、多くの人々が見ても気が付くと思うのですが、彼等の「自分達は権力を失いたくないのだ」という感じの、見えない程の強烈な叫び声を感じる方も中にはおられるのではないでしょうか。

結局、ピラミッド型社会の恐ろしさはここにあると思います。
ピラミッド型社会の頂点に近づけば近づくほど、「権威ある人物なのだ」と思わされる事が原因です。
当然、そのような人は、「私は多くの人々に対して威張りたいのだ」というような感情も、心の中には渦巻いているかと思います。

かなり多くの人が、このピラミッド型社会の犠牲者でもあると思います。

中国とかでも、かなり大きなピラミッド型社会なので、頂点に近い人々の権力争いとかも、多くの人々は感じてくると思います。
つまり、安らかではない人々が多くの人々に影響を与えようとしていますから、ピラミッド型社会の下部の人々も、それの影響を受けるわけです。

中国とか、その他の国とか、色々と事情はあるでしょうが、私達の世界のどこに行っても、当然のようにピラミッド型社会を目にします。
日本国憲法の第15条の②には、以下のように、公務員の本質が定められています。

  「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

つまり、公務員は多くの人々を下から支える縁の下のちから持ちのように、彼等の本質が定められているのです。
選挙で選ばれる代議士(国会議員)も、その名称は「特別国家公務員」です。
ですから、私達が日頃、テレビで見かける国会議員も公務員なのです。

ところが、私達のピラミッド社会では、まるで公務員がピラミッドの上部を占めている感じなので、公務員が支配者のように感じてしまい、「公務員は全体の奉仕者だ」として感じる人は、かなり少ないのではないでしょうか。

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で、このピラミッド型社会の成り立ちを追いかけていると、以下の文献に突き当たるわけです。
太字部分は原文のままであり、私の気になった部分にはアンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『あなたはどの星から来たのか?』(ファルス著 ヒカルランド)から引用)
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そのひずみの間にスーッと入り込んだのが、非ヒューマノイド型の生命体(レプティリアン種、通称レプ種)の浸食です。

P1120150


そうしてあなたがたは、徐々に能力を制限されていくようになり、やがて囚われと制限のある世界の住人となることを選んでしまいました。
それは主に電磁波によるコントロールシステムを使って行われました。

時を同じくして、幾度目かの大がかりな宇宙戦争もありました。
大別するとヒューマノイド型と、別宇宙(アナザーユニバース)から転生してきた非ヒューマノイド型との侵略戦争です。
この戦争においてはヒューマノイド型はとても不利でした。
というのは、もともとヒューマノイド型は、非侵害、不可侵という思考システムで活動していたため、所有という概念もなく、ましてや戦闘や防御といった体制も持っていなかったのです。
      :
     (中略)
      :
現時空から見た計時測によると、今から31万2000年前に、あなたがたの遺伝子組み換えが行われたのです。
地球人による科学ではそれをミッシング・リンク(失われた輪)と呼んでいます。

その部位は脳幹にあります。

Rコンプレックスといわれる爬虫類脳の部分に、彼らの遺伝子コードが組み込まれていくことで、あなたたちは恐怖や不安、縄張り意識、支配と隷属、競争、嫉妬といった遺伝子コードが活性化されたのでした。

それはいわば電磁波的な壁のようなもので、私たちはその壁をネットコントロール(網支配)と呼んでいます。
それはまるで漁師が目の細かい網で、そこにいる魚をすべてすくい取る網のように見えたからです。
      :
     (中略)
      :
というわけで、あなたがたの中にあるRコンプレックス部分の周波数を、まるごと認め、愛し、手放すことによって、その特性であった恐怖や混乱、支配、競争といった周波数帯と同調しなくなり、さらに高い周波数域である、愛と創造性に基づいた、高次のシステムと共振していくことが可能になることでしょう。
このことはいくら強調してもいいほどです。
      :
     (中略)
      :
今まで、あなたたちが創り出したと思っている社会や思考システムのほとんどは、彼らによる至高の雛形が具現化したものです。
それは大変な影響力を持ちました。
まるで、家に屈強な父親が一人いて家族を管理しているかのようです。

---------------------------
(引用終わり)

世の中に神様の「ような」存在がいたとします(神様でも良いかもしれませんが)。

その神様のような存在がいたとしたら、彼はこのレプティリアン型の社会を「31万2000年」も続けていたという事になるでしょうか。
「なぜ、レプティリアン型の社会を31万2000年も続けられなくてはいけなかったのだろうか?」という疑問を私は持っています。

多くの人々が上記の話を聞いて総合するに、「レプティリアン型の社会なんて、10年続けても長過ぎだ」と感じる方々もおられるのではないでしょうか。
何のために31万2000年も、、、

これでは、多くの人々が「レプティリアン型のピラミッド型の社会が、絶対に他には存在しない、唯一の社会形態なのだ」と、この長期間の間に出来上がるでしょう。
つまり、常識が出来るわけです。
多くの人々の間で常識となってしまえば、その常識が覆されるのには、非常な労力がかかる事は誰でも知っていることでしょう。

ですから、この31万2000年という月日は長過ぎであり、再び、あるべきではないと感じます。

その神様のような存在が、神様に近いでしょうから、彼等の改心でも狙っていたのかもしれません。
しかし、そうだとすると、「彼らが改心しなかった場合は、どうなるのですか?」というケースも考慮しないといけなかったのではないかと感じます。
ちょっと、率直な疑問として書いておきたいのですが、

  「彼等が改心しなかった時は、どうなるのでしょうか?」

また、仮に、改心するまでには長い時間がかかるとするならば、今度は「どれぐらい待てば良いのでしょうか?」という期間の問題も出てくると感じます。

いずれにしても、リサイクルという状態になるならば、医療刑務所のような場所で、長期治療に励んでもらっていた方が、そちらの方が、より愛情ある処置だったと、多くの人々は考えたかもしれません。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二百十六:レプティリアンについて』
●REPTILIAN NEWBORN
(レプティリアンの赤ちゃんのビデオ)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/post-fbdf.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/02/blog-post_370.html
https://www.youtube.com/watch?v=gQPlxUb-p2o


『三百八十四: レプティリアンについて_No.2』
●マケイン議員の質問を受けていた米軍人が突如レプティリアンにシェイプシフト、そして議会を退場
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/10/_no2-9017.html
http://quasimoto.exblog.jp/21155570/
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_30.html

(上記記事より抜粋して引用)
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マケイン議員の質問中に質問を受けていた米軍人が突如レプティリアンにシェイプシフトし始めたらしい。
以下のものである。

100% REAL - EVIDENCIA REPTILIANA - ERROR HOLOGRAFICO ANTE LAS CAMARAS
http://www.youtube.com/watch?v=71OFuD539ms

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                                        坂本  誠

2016年1月22日 (金)

二千八百二十七: お金の話題色々_No.3

二千六百二十四:「所得倍増計画」を考える』でも書いたのですが、続きみたいな感じになります。

昭和の戦後の復興期の時代に政府主導の「所得倍増計画」というのがあって、実際に、国民の給与は上がったと言われています。
しかし、私が思うに、忘れてはいけないのが人々の所得(わかり易く言うと、給与の事)が倍増した後の増税でした。
色々な現代史を見ても、「所得倍増計画の実行によって、国民の所得が増えた」と書かれていますが、その後の増税については、色々な現代史には書かれていないようです。

つまり、幾ら給与を上げられても、後で、こっそりと増税されたら、所得が倍増しても意味が無い事が読者の方々にもわかると思います。
また、色々な現代史を見ても、所得倍増計画の後の増税について記載されているのが少ないので、これも『二千八百二十五:歴史について』にも書いたように、歴史の闇に消されるような事柄なのかも知れません。
このように、歴史の教科書に書かれていなければ、後の人にとっては、その事柄が存在しないと同じなので、正しい事実を把握できなくなります。
このようにして、私達の周囲にはマトリックスが張られていく事がわかります。

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また、大規模な金融緩和(簡単に言えば、お札を大量に印刷する事)をすれば、その後で来るのは国民にやって来るのは大増税です。
なので、大規模金融緩和と「所得倍増計画」はほぼ同じだと考える事が出来るでしょう。
(以下、参考ビデオ)
(私の気になりました部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。)

『二百七十四:銀行制度について』
●「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女の講演 #KEIZAI #tpp
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-86f8.html
http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0
(<---削除された方のビデオのURL)
●「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001.MPG
https://www.youtube.com/watch?v=dCIVgxCc6IY


(上記ビデオより抜粋引用)
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「現在の銀行制度はカナダの人々から略奪するものです。」
「ではどのように略奪をしているのでしょうか?」
「今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを説明させてください。」
「まず最初に、カナダ政府はお金を民間銀行から借ります。
彼等は借金として複利の利子付きでカナダに貸すのです。」
「それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の支払いのために、カナダ人への毎年、課税額を増やし続けています。
「その結果はインフレーションで、カナダ人にとって私達の経済へ費やす本当のお金が減少し、本当のお金は銀行のポケットに詰め込まれるのです。」

「彼等はコンピューターのキーをクリックして、空気から、偽のお金を作り出すのです。」
----------------------
(引用終わり)

ですから、今の日本だけではなく、世界各国も数多くの借金を抱えていますが、理解できると思います。
彼等は多くの人々を借金奴隷にさせて、支配したいのです。
これが、彼等の私達に対する地球人類奴隷計画なのです。

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そして、私がよく引用しているデータですが、

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
-----------------------------------------
(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

まあ、上記のように、私達と彼等との格差が広がり続けるわけです。

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まあ、ですから、「彼等の奴隷になりたくない」という人ならば、自然とお金を嫌いにならざるを得ないと感じます。
しかし、どんな人でも自由意志がありますので「私は彼等の奴隷であっても良い」という人も居ても良いのですから、そのような人は「私はお金が好きです」と言っても良いわけです。

巷でも言われているかと思うのですが、「お金が嫌いだと、貧乏神が来てしまう」というのがあったかと記憶しています。
まあ、これなども、彼等の脅し文句の一つだと感じる人も増えてきたのではないでしょうか。

しかし、私でも現実にはお金を使用しています。
また、お金が嫌いになった人でも、確かに実用的にお金を使わないといけない以上、あまりにも「私はお金が嫌いだ」とは言わない方が良いかもしれません。
口には出さずとも、お金に対する意識は変えていた方が良いかもしれません。

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結局、考えられる手段としては、いつも書いているようなものです。

あなたが欲しい家電製品が、親戚や友人や知人の家の襖(ふすま)の奥で埃をかぶっているかもしれません。
ですから、それらの人から、おすそ分けをしてもらったり、譲ってもらった方が良いでしょう。
こうすれば、あなたは新しい家電を買わずに済みますので、あなたは損をせずに済みます。

家電製品に限らず、野菜とか、その他の何でも良いわけです。
当然、その中には、自分の手製の製品が含まれているかもしれません。
また、相手にプレゼントをするだけなので、当然、その間には消費税も発生しません。
また、当然、プレゼントは違法ではありません。

また、家の光熱費や水道代もお金がかかりますので、折りを見て、省エネ・グッズを買い揃えて置いた方が良いのではないかと感じます。
家のエネルギー代に圧迫されると、苦しくなりますので、常日頃から余裕があれば、省エネ・グッズに費用をかけても良いかと感じます。

もちろん、余力のある方ならば、フリー・エネルギー装置を開発しても良いと感じます。
上記のようなグッズ情報は、『過去記事、関連記事、及び、参考文献』に書き出しておきます。

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上手くやるとするならば、表向きでは、あまりお金の批判をせず、真実の場に立ち帰ったら、『二千八百二十六:資本主義社会とその先の未来社会を考える_No.2』で、ご紹介したように、「共有型経済」や「協働型経済組織」を実行してみるとか。

(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭

P1210151


ジェレミー・リフキン<著>

社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)

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私達の社会では「どんな人とも仲良くしていこう」というような風潮があるように見えます。

しかし、現実上、これは不可能なのではないでしょうか。

確かに、この「どんな人とも仲良くしていこう」というような目標は、気高く、崇高な理想だと感じます。

しかし「気高く、崇高な理想」というのは、裏を返せば、「欲が深い」という状態でもあると思います。

また、現実上「どんな人とも仲良くしていこう」という目標を掲げても、「それを実行して、達成できた」という方はいないのではないでしょうか。
なので、この「どんな人とも仲良くしていこう」という目標は「欲の深い目標だった」とは言えないでしょうか。

なので、この「どんな人とも仲良くしていこう」という目標の旗は降ろした方が良いと感じます。
出来っこ、無いんですから、、、

この目標設定がある方が無理だと感じます。
この目標自体が一種の「こだわり」と言うか、「しばり」と言うか、拘束と言うか、、、

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千六百七十三:私の見かけた新商品』
●ミニレーザーで毛髪を刈り取る未来のカミソリ「The Skarp Laser Razor」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-6756.html
http://gigazine.net/news/20150928-skarp-laser-razor/
Skarp Technologies
http://www.skarptechnologies.com/
The Skarp Laser Razor: 21st Century Shaving by Skarp Technologies - Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/skarp/the-skarp-laser-razor-21st-century-shaving

Photo

(上記記事より抜粋引用)
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何度も使っているとブレードの切れ味が悪くなってヘッドを交換しなければいけないなど、カミソリには何かと手間がかかってしまうものですが、なんとブレードの代わりに世界で初めてミニレーザーを搭載し、刃のないカミソリのヘッドを滑らせるだけで毛髪のみを認識してカットしていくという、21世紀の新型カミソリが「The Skarp Laser Razor」です。

単4電池1本で約1か月間駆動し、レーザーの寿命は5万時間とのこと。
低出力のレーザーなので目を痛める心配もナシ。
水は不要ですが、防水処理が施されているため、シャワー中に使っても問題ないとのことです。(、、、以下、省略)
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『二千四百八十七:News_No.564』
●テスラがエネルギー革新企業へと飛躍する家庭用バッテリー「Powerwall」はどこがどうすごいのか?
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/05/news_no564-3945.html
http://gigazine.net/news/20150516-tesla-powerwall/

(上記記事より抜粋引用)
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電気自動車「モデルS」で世界のEV市場を牽引するテスラが、家庭用バッテリー「Powerwall」を発表。
テスラ自身が「単なる電気自動車メーカーではなくエネルギー革新企業である」と述べるとおり、エネルギー革新に向けて大きな一歩を踏み出しました。

Powerwall | Tesla Home Battery
http://www.teslamotors.com/powerwall

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『二千六百九十二:News_No.588』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/news_no588-7ba2.html
●たった66円で1Wの電力を生み出す低コスト・高効率のソーラーパネルが発表される
http://gigazine.net/news/20151005-solarcity-solar-panel/
SolarCity Unveils World’s Most Efficient Rooftop Solar Panel
http://www.solarcity.com/newsroom/press/solarcity-unveils-world%E2%80%99s-most-efficient-rooftop-solar-panel-be-made-america
$0.55 per watt from SolarCity’s record-breaking new solar panel | ExtremeTech
http://www.extremetech.com/extreme/215555-0-55-per-watt-from-solarcitys-record-breaking-new-solar-panel

『七百十三:フリー・エネルギーについて_No.4』
●ブラジルでフリーエネルギー装置が造られました
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/_no4-087e.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51881618.html
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2013/05/free-energy-machine-created-in-brazil-coming-to-illinois-in-the-fall-of-2013-2584452.html

(上記記事より抜粋引用)
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5月5日付け:
ブラジルで非常にユニークな世界発のフリーエネルギー装置が開発されました。

RAR Energia Gravity Motor -- Intro by Sterling Allan of PESN
http://www.youtube.com/watch?v=3OoSQ3ZDGPQ


Brazil・RAR Energy company's HP ⇒ Welcome to PESWiki
http://peswiki.com/index.php/Directory:RAR_Energia_Ltda_Gravity_Motor

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『七百二十五:フライング・カーについて』
●Keshe flying car - 08/08/2012
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/post-0f22.html
http://www.youtube.com/watch?v=kAw32du92Uw


『七百三十二:フライング・カーについて_No.2』
●Keshe Flying Cars
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/_no2-7338.html
http://www.youtube.com/watch?v=oBAcRbOkS6M


(上記記事より抜粋)
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私は、原発の代わりのエネルギー、フリー・エネルギーの以下のビデオを見かける機会がありました。
マグラブ・発生器を使った浮遊しているケッシュ財団のフライング・カーだそうです。
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                                        坂本  誠

2016年1月21日 (木)

二千八百二十六: 資本主義社会とその先の未来社会を考える_No.2

二千八百四:資本主義社会とその先の未来社会を考える』の続きです。

以下の本の紹介をしつつ、話題を進め行きたいと思います。

(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会

P1210151_4

 


<モノのインターネット>と共有型経済の台頭
ジェレミー・リフキン<著>

社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)

上記の本の紹介にもあるように、社会の流れは変わってきていると言えるでしょう。
ここで言う「社会」とは、資本主義社会のことです。

過去、資本主義の終焉について書きました。

その原因をおさらいとして書きたいと思います。

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■1:
ロボットやコンピューターの大量導入によって、資本主義社会での労働現場の縮小が起きている。
結果、資本主義社会の人員減少から、資本主義社会が縮小化が進んでいる。

■2:
数多くの高性能な商品や省エネグッズの普及によって、エネルギー産業も縮小している。
また、高性能で壊れにくい商品が普及すると、人々がその商品を買い替える必要がなくなる。
なので、資本主義の市場が縮小していく。

■3:
■1の結果により、リストラや企業の倒産が進む。
そして、多くの人員が資本主義社会の外へと流出していく。
つまり、失業率が高まる。

■4:
人は失業者になると、どうしても節約や省エネを実施してしまう。
なので、失業者の増加自体が、より規模の大きな節約や省エネを招く。
よって、さらに商品を買わない人々が増える事により、資本主義社会で言うところの不景気が拡大する。

■5:
書籍『限界費用ゼロ社会』でも見られるように、人々が自分で必要な物資を作るようになると、さらに世のお店の需要が少なくなっていく。
つまり、資本主義社会の縮小が続く。
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上に書いてきたように、「私達の社会での競争の激化が起きている」というよりも、「人々の需要が少なくってきている」と言えるでしょう。
人は昔ほど、大量にモノを買っていない事も挙げられるでしょう。

また、書籍『限界費用ゼロ社会』でも見られるように、節約や省エネを考えれば、人は自分で自分の必要な物資を作り出す時代になってきていると言えるでしょう。
ですから、個々の人の生活上での需要自体が減っているわけではありません。
ただ、以前ほど、自分の欲しい物資をお店に求めていない事がわかります。
人が経費削減を目ざしていますから、お店で買わずに自分で作るという事が流行ってきているでしょう。
外食を取るよりも、自宅で自炊した方が安上がりなのと同じです。

ですから、人のお店に対する需要が減ってきている事が挙げられます。
お客さんが少なくってきているので、いかにも競争が激しくなったかのように見えるわけです(しかし、顧客取得も一つの競争といえるかもしれません)。

多くの人々の需要減少の結果、現在の激しいまでの資本主義環境が発生していると言えるでしょう。
この需要減少のしわ寄せの結果、企業の内部では長時間労働、リストラ、その他の劣悪な労働条件が生まれていると考えられます。
あるいは、企業の倒産に至るケースもあるでしょう。

これらの結果、さらに資本主義社会の外へと人が出ている事でしょう。
資本主義社会の外へと人員の流出が進むので、その外へ出た人々は、更なる節約と省エネを行う事がわかります。
失業すれば、普通の人は節約と省エネを行うのは当然ですから、これがさらに、資本主義社会の縮小を招くわけです。
なので、資本主義を推進する人にとっては、悪循環が発生している事がわかるでしょう。

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あまり注目をされていないようですが、新しい社会が徐々に出現しつつある事がわかります。
冒頭の書籍の言葉を借りれば、「共有型経済」や「協働型経済組織」と言えるでしょうか。
資本主義社会を構成している人員が減少し、その減少した分の人員は「共有型経済」や「協働型経済組織」に移行していると感じます。

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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二千八百十六:お金の話題色々_No.2
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/_no2-dce4.html

二千八百十四:お金の話題色々
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-0dd2.html

二千八百四:資本主義社会とその先の未来社会を考える
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-59bd.html

                                        坂本  誠

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