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2018年12月12日 (水)

三千三百十二:小さな疑問_No.8

こんばんわ。

『三千三百九:小さな疑問_No.7』の続きです。

私達の社会では、数多くのニュースが流れています。

先日の順天堂大学の入試不正問題の話題を聞いて疑問を抱く機会がありました。

「なぜ順天堂大学が入試不正を行ったのか」という理由が報道されていました。
以下に引用する記事が、その報道ですね。

引用資料中で、私が気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2018/12/11(火)記事より引用)
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●「女子はコミュ力高い」根拠ある?性差重視の順大に批判
https://www.asahi.com/articles/ASLDC4FCWLDCUTIL01N.html?iref=comtop_favorite_02

「女子の方がコミュニケーション能力が高く、男子を救う必要がある」。
医学部入試で女子に不利な扱いをしたことについて、順天堂大がした説明に、批判が起きている。
そもそも「女子の方がコミュニケーション能力は高い」という説に、根拠はあるのか。

順大入試、女子を一律に減点「コミュ力が高いため補正」
「5人なら合格させてくれても」再び不合格の浪人生

「18歳の時は女性が高くても、20歳で一緒なら、数年後に高くなる男子学生を救うため」「客観的データに基づいており、差異を補正するものと考えていた」。
10日、順天堂大で開かれた記者会見で、新井一学長と代田浩之医学部長は女子受験生を不利に扱った理由をこう語った。

同大の入試は主に、1次で筆記、2次で小論文や面接などが課され、その合算で合否を判定する。
少なくとも2008年度から、女子の2次試験(満点は5・40~5・65点)の合格ラインを男子より0・5点高く設定していた。
第三者委員会の報告書によると、医学部の多数の教職員が男女間の発達傾向の差を理由に「面接評価の補正を行う必要がある」と答えていたためだという。
その旨の医学的検証を記載した資料として、米大学教授の1991年の論文を第三者委に提出した。

実際、この論文にはそうした記載はあるのか。

朝日新聞が論文を確認したところ、面接時のコミュニケーション能力について論じた部分は見当たらなかった。
第三者委員会は「面接試験では受験者個人の資質や特性に伴う差異こそが性差よりも重視されるべきだ。性別を理由とした合格基準の相違には合理性がない」と非難。
新井学長は、「当時は妥当と判断したが、今後はなくす」と謝罪した。

過去に2度、同大を受験した筑…
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(引用終わり)

その点数調整を行った理由としては「女子のコミュ能力が高いので、その分、男子を救済するために、女子側の点数を下げた」という感じの説明を、大学側が説明していました。

上記の大学側の説明に、理路整然としたスジの流れを感じない人々も世に多いようです。
私も、そのように感じます。

以下の2点の疑問を感じました。

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■①:
女子のコミュ能力が高いと仮定したとして、その件をもって、どうして受験者の女子側と男子側の間で点数調整をしないといけないのでしょうか?
もう一度繰り返すのですが、仮に、その年代の女性のコミュ能力が同年齢の男性のコミュ能力よりも高いとしても、それをもって、女学生側のテストの点数を、男性側のテストの点数を下げる理由となるのでしょうか?

■②:
「■①」に現れる「女子のコミュ能力」というものですが、かの大学では、「女性の方のコミュ能力の方が高い」と断定していることが、世の人にわかります。
ということは、かの大学では、どこかの時点で、その年代の女性の会話能力を点数化したものを、同年代の男性側の会話能力と、どこかで比較し、かつ、断定的に、「女性の方のコミュ能力の方が高い」と判断した上で(それが妥当かどうかも私にはわかりませんが)、「男子学生側にハンデを付けていた」ということになります。
「この話自体も妥当かどうか」という疑問が湧きました。

■③:
「■②」に現れる、「女子のコミュ能力の高下の判断」ですが、「それを、かの大学が独断的に実施しているのだろうか」という大きめの疑問も生じますが、そのような「女子のコミュ能力の高下の判断」を大学側が行うというのならば、どのような判断基準をもって、それを行っているのでしょうか?

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上記3点の疑問を再び考えてみると、わからないことばかりです。
ですから、私や、世の他の人々も「このように理路整然さに欠けている」という点と、「行っていることに正当性を感じにくい」と感じているようです。
ですから「その大学が、世の医道の下に、深く広がっていると言われている大量の医療知識を、理路整然と教え伝えることが出来るのだろうか?」という新たな疑問を感じたりもしました。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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(引用資料中で、私が気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。)

『三千三百九:小さな疑問_No.7』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/11/_no7-e607.html
(上記記事より抜粋)
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「あれほど、日産関係の情報(※注:日産前会長カルロス・ゴーン氏逮捕のこと)は公開されているのに、森友問題とか加計問題と言われている方の、情報が、ほとんど公開されないのは、なぜだろうか」
という、素朴な疑問が私の方で生じました。
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『二千三百十:小さな疑問』(2014年11月23日記事)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/11/post-a1bd.html
(上記記事より抜粋)
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小さな疑問を持つ機会がありました。

つい、先ほど、NHKの『海外ネット』を見ていたら、以下のサブタイトルに沿った海外情報が流れていました。

「『イスラム国』の横暴、人身売買された少女は」

テレビを眺めていたら、イスラム国の兵士に奴隷として人身売買された少女達は、ドル札で売買されたそうです。
ここで、疑問を抱きました。

イスラム国の兵士達がどうして、人身売買のためのお金としてドル札を持っているのでしょうか?
また、人身売買にもドル札が使用されるぐらいだから、当然、イスラム国の兵士達の日常生活でドル札が使用されているのでしょう。
イスラム国の兵士達の軍資金である、そのドル札はどこから、もたらされているのでしょうか?

小さな疑問を書かせていただきました。

(以下、新ブログ『光と輝き』からのイスラム国に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千二百三十一:News_No.526』
●ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/10/news_no526-143e.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51940247.html
http://the-tap.blogspot.jp/2014/10/senior-commander-of-isis-is-retired-us.html

(以下、上記記事より抜粋して引用)
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_1

(↑ ポール・E・バレー氏)

ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏によると:
ISISの指揮官は、元米陸軍大将のポール・E・バレー氏(Paul E. Vallely)であることが分かり(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

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(引用終わり)

『二千百十:私の見かけたニュース_No.60』
●ベテランズトゥデーのインタビューで重要な情報が伝えられました。
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no60-ccd4.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933323.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/edward-snowden-reveals-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-trained-by-israeli-mossad-video-2993768.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/plan-to-overthrow-us-government-exposed-by-us-intel-2993594.html

(上記記事より抜粋して引用)
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Photo


7月16日付け:
最近、スノーデンが暴露した情報によると。。。
テロリストグループのISISは英・米諜報機関とイスラエルのモサドが作り上げた組織だと言っています。
英・米・イスラエルは世界中のイスラム過激派を1箇所に集めることです。

その理由は、シオニスト集団を守るためであり、そのために宗教やイスラムのスローガンを作り出したのです。
ユダヤ国家を守る唯一の方法は、国境周辺に敵国を創ることだそうです。
ISISのリーダーや指導者は話術を教わり、1年間の集中的な軍事訓練を受けました。
この情報はイランが3週間前に伝えた情報と同じです。


主要メディアやオルターナティブメディアの多くがシオニストから脅迫されており、情報が監視されている。


米当局は、9.11のテロ攻撃は核攻撃であったことを示す証拠がいくつも提出されたにもかかわらず、それを認めようとはしない。
米連邦議会も真実を知っていながら全て隠蔽している。
CNNもデータを受け取り、真実を報道しようとしたが、のちにそれを破棄してしまった。


イルミナティの13評議委員会は毎年、夏至と冬至に子供を1人ずつ殺害している。
ベテランズトゥデーはこのことをビデオで暴露したが、アレックス・ジョーンズやグレン・ベックなどの監視員によって常に情報が検閲されている。


ISISはイスラエルの組織であるため、イスラエルの敵にのみ攻撃している。
ガザの戦争では、イスラエルの諜報機関が、3人の10代の少年を拉致し殺害した。
そのうちの1人は逃げだし警察に通報したが、警察は全てを隠蔽した。
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

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