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2018年8月18日 (土)

三千二百八十一: 学校の宿題について_No.3

こんばんわ。

三千百三十三:学校の宿題について_No.2』の続きです。

昨今、「学校の宿題の量が多過ぎて困る」という手合の話題を耳にする機会がありました。
これについて書いてみます。

文末の方に、過去記事を並べており、その過去記事中にも書いていることですが、「宿題」というものは、「量が多過ぎて困る」どころか、まず、学校側が生徒側に与えることが出来ない代物(しろもの)だと言うことが、私達にわかります。

というのも、ちょっと以下の疑問を考えてみましょう。
学校の先生が、生徒達の放課後の時間を拘束できる権利があるだろうか?」という疑問です。

この疑問には、誰もが同じ答えを返すことでしょうが、その疑問の答えとして、私達が言うことには、

  「学校の先生が、生徒達の放課後の時間を拘束できる権利なんて、持っている筈が無いじゃないか

でしょう。

ですが、それにも関わらず、学校の先生達が生徒達に言うことには、

  「あなた達は、放課後である自宅にいる時間に、私の出した宿題をやってこないといけない

となると、それは、生徒達の放課後の時間を拘束していることになるでしょう。

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これは、会社でも同じ事であって、会社側が従業員達の就業外の時間を使用することが出来ないのと同じです。

もし、会社側がそれを従業員達に強要するのならば、それはサービス残業と言われるものです。

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学校の先生が、生徒達の放課後の時間を拘束できない以上、「家で私の出した宿題や予習・復習をやって来なさい」とは言えないことに、人は気付くでしょう。

ですから、私達の社会で見かける宿題とか予習とか復習という行いは、「これは一つの慣習の下に行われている行動だ」と、私達は気が付くことでしょう。

なので、学校の生徒の側からだと、「先生の出した宿題や予習や復習を断ることが出来る」ということが私達に理解できます。

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ですから、私が冒頭で書いた、私の耳にした話題であるところの「学校の宿題の量が多過ぎて困る」という問題に至っては、まず「生徒の側は宿題を断ることが出来る」という視点で考えてみると、、、

う~ん、ちょっと、何と書いて良いか、こちらがわからないぐらいですね。

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私が下に並べた過去記事にも似たようなことを書いていますから、読まれたい方は、以下のURLをクリックして、該当記事にジャンプして読んでください。

(※追伸記事:これだったら、マズイことをしているのは、学校の先生の方だ、と言えないでしょうか。追伸記事を終わります。)

 

 

(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千百三十三:学校の宿題について_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/06/_no2-4ff2.html
(Wikipediaより抜粋引用)
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●宿題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%BF%E9%A1%8C

宿題(しゅくだい、英:homework, homework assignment)は、学校教育等において、教師が児童・生徒・学生に課する自己学習の課題のこと。 (、、、以下、省略)

最終更新 2018年7月30日 (月) 00:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

『三千百三十一:学校の宿題について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/06/post-0afd.html

『三千百二十七:学校のいじめ問題を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/06/post-9943.html


                                       坂本 誠

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