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2018年7月20日 (金)

三千二百七十五: 私なりの暑さ対策_No.2

こんばんわ。

三千二百七十四:私なりの暑さ対策』の続きとなりました。

私なりの暑さ対策を書いているのですが、今一つには、「人体の慣れ」の活用があるかと思います。
この「慣れ」というものは、面白いものでもあるのですが、いまだに、科学的に「人体の慣れの過程」というものは詳細に説明できない部分かと思います。

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例えば、梅雨の終わりごろまでは、天は暑い雲に覆われているので、それほど高い気温にはなりません。
しかし、梅雨が終われば、晴天が続くので、一気に気温が高くなります。

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この気温上昇のカーブが大きい時、つまり、このような時に、熱中症になる人は多い筈です。
なぜならば、急激に温度が上昇したので、身体の方が慣れていないからです。

ところが、梅雨が終わった直後の晴天続きの日が、ずっと続いて、何十日か経過した後では、人体の方が、少しずつ、暑さ慣れをしているせいか、ある意味、気温に慣れます。

ある一定の気温に慣れた後だと、人体は、ある程度、その温度下で行動することが出来るようになります。

夏の高校野球で活躍する球児達も、多くの人々の目から見たら、「あの人達(球児達)は暑さ慣れしている」と感じた方も多いのではないでしょうか。

これは季節が逆の冬でも同じことが言えます。
今度は、高い気温では無く、低い気温です。

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ですから、気温上昇のカーブが大きい時には、非常に暑さに注意した方が良いと思います。
しかし、ある意味、「人体の慣れ」を考えるのならば、少しずつ、自分の身体を暑さに慣らして行った方が得策かと思います。

人の個性差によって、かなり「慣れる」という度合いには、違いが大きいように感じますが、「人体の慣れ」をも考慮した暑さ対策を考えるならば、危なくない程度に、「暑さに身体を慣らしていく」という方法が考えられます。

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「人体における慣れ」という自然現象が、あまり科学的に研究されていないので、多くのデータを参照しながら、共に考えていくことは出来ないのが残念です。

ですから、私としては、自然科学の分野の方に、「『人体における慣れ』についての、様々な科学研究があれば良いと思います」と提案することが出来ます。

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もう一つ私が考えられるのは、サングラスによる暑さ対策でしょうか。

夏場の強烈な陽射しだと、当然、眼球の奥底にある眼底にも、多くの日光が降り注ぎます。
ですから、夏場の陽射しは、かなりまぶしく感じます。

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しかし、サングラスをかけると、それだけ、眼球に飛び込んでくる日光の量を減らすことが出来ます。

ですから、まぶしさを感じない分、心理的にも暑く感じなくなるでしょう。
また、当然、眼球の眼底で受ける日光の量を減らすことも出来ますし、目の周囲の肌にも、直射日光の量を減らすことが出来ます。

ですから、私は、結構、サングラスは十分な暑さ対策となっていると思います。

しかし、実際に、本当に多くの人体データを記録するには、ちゃんとした計測器などで計測しないといけないでしょうから、その辺は、計測器を持っている人が計測して頂けますことをお願いいたします。

しかし、世にはサングラスをしている人を見て、「不良みたいだ」と感じる人も、まだ多いでしょうから、お店等に入る時は、サングラスは外した方が良いかもしれません。

(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千二百七十四:私なりの暑さ対策』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/07/post-21e5.html


                                       坂本 誠

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