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2018年6月

2018年6月17日 (日)

三千二百六十四: 詩の思い出_No.3

こんばんわ。

『三千二百五十三: 詩の思い出_No.2』の続きです。

今日は、時節がら、夏にちなんだ私の詩を集めてみました。

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      梅雨(つゆ)のアジサイ

    黒い雲が低く垂れこめる。
    僕等の気持を押しつぶすよう。

    その雲から大きな雨粒が降り注ぐ。
    僕等の意志をうがつよう。

    梅雨の日に カサを傾けて 
    天の頂きを見上げても そこには 澄みきった青空はない。

    だけど 道ばたには
    多くの青いアジサイが咲いている。

    アジサイは 彼等がつぼみの頃の
    五月晴れを吸収していたのか。

    梅雨の空の下で
    青いアジサイを見て 今はない青空を感じる。

    そのアジサイは
    黒い雲の下に降りてきた 小さな青空。

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この「梅雨のアジサイ」の正確な制作日がわかりませんが、2004年以前であることは確かです。

この原稿を書いている、ちょうど、今頃がアジサイの季節です。

20100524151030


アジサイを見ていて、美しいと思い、その美しさに春の青空を感じたのですね。

それが、この詩となりました。

やはり、梅雨の時期の曇り空と、地上のアジサイの色が対照的なのは、自然界の奏でる一つの不思議と言えないでしょうか。

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          まつり
          
          
    こぶし 突き出す。
    こぶし 突き上げる。
    あえて みこしの中の重い神 持ち上げる。
    男の顔 歪む。
    肩の皮 むける。
    その痛みは喜びか。
    暑い夏。
    汗の雨 降る。

    太鼓 打つ。
    荒れ狂う音 空に響く。
    雷神の如く。
    風神の如く。
    仁王の腕が伸びるが如く。
    渦巻く。

    こぶし 突く。
    突く。
    突き続ける。

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この詩の制作日は2014年3月23日となっています。
早春ですね。
早春ですが、どこか初夏の祭りを思い出して書いた記憶があります。

梅雨の終わりにかけて、夏祭りが始まる地域が多いものです。
まだ、梅雨が完全に明けきれない頃から、全国で夏祭りが始まります。

祭りのイメージと夏のイメージは、どこか、シンクロを感じさせます。

雷の多い季節に、勇壮な夏祭りがあるというのも、良いものですね。

秋や冬にもお祭りはありますが、やはり、一番ちから強さを感じるのは、夏祭りでしょうか。

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          夏の思い出
          
          
    晴れた日の
    白くて大きな雲を見ていると、
    子供の頃の夏を思い出す。

    流れ続ける水道の水に
    転がされ続けるスイカ。
    水の音にも転がされているようだ。

    幾つもの穴の開いた セミの羽。
    その穴から、幾つもの陽射が こぼれてくる。

    夏休みの思い出が よみがえってくる。

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この詩の制作日は2009年4月10日となっています。
この詩も春に書いてますね。
春から夏に向かうシーズンが一番夏を感じさせるからでしょうか。

20100817143537


夏本番になってしまうと、暑さのせいで、「早く秋が来てほしい」と願いますから、夏の真っ盛りには、夏の詩が出来ないように感じます。

ですから、制作日を調べてみると、夏本番の季節には、どこか涼を感じさせる秋の詩が多いかもしれません。

誰でも子供の頃に、夏休みの思い出を持つものですが、その思い出自体を、大事に感じるのは、少年期を過ぎてからかもしれません。

大人になってから、子供の頃の夏の思い出を偲ぶというのも、一興ではないでしょうか。

今から夏本番の季節に入って行くのですが、皆さんも、どうか、良い夏をお過ごしください。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千二百五十三:詩の思い出_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/05/_no2-2d26.html

              波紋

    僕は春の公園にいる。
    そこは深い水の底。
    空気と言う名の水の底。
    息の詰まることもなく、
    更に清冽な大気の水を吸う。

    散りゆく桜の花びらに、広げた両の手の人差し指で触れてみる。
    そこから波紋が広がる。
    宙に広がる波紋。
    僕は走る。
    次々と指が触れてゆくたびに、いくつも、いくつも、波紋ができてゆく。
    桜の花びらが両手の五指に触れるごとに
    空中に幾つもの波紋が重なり、広がってゆく。

    走るのをやめる。
    大きな息を吐く。
    大きな波紋になってゆく。
    春の深い水の底で。

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『三千百七十九:詩の思い出』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/09/post-6c15.html

          音

    雲海が やわらかく広がる朝
    一つの音が 宙を漂う。
    音は 翼を 羽ばたかせ、雲の上を 静かに舞う。
    穏やかな ほほえみを持って。

    羽毛のような 音の響きが 翼そのものか。
    音と音が 宙を 軽く すれ違う時
    触れ合う 彼等のその笑顔に
    暖かい 光を感じる。

    音が ほほえむ時
    音そのものが
    かすかに 光る。
    蛍のように。

    その淡い光が 音の周囲に
    きらめきわたる。
    芳香(ほうこう)が漂うかのように。
    また 虹のかけらが流れるかのように。

    竪琴(たてごと)に 触れる指と その絃(げん)から
    光と音が 靄(もや)のように にじみ出し
    春の せせらぎのように
    遠方(おちかた)に 流れていくかのように。

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『三千百五十五:詩作の思い出』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/.s/blog/2017/08/post-c72d.html

      愛と光

    愛が光となり、光が愛となり、
    光と愛が結ばれ合い、
    羽毛のように 触れ合い、
    お互いの中で響き合う。

    光と愛が 織(お)り合わされる中、
    速くもあり 遅くもある
    一つの やわらかな音楽が流れ続ける。

    その音楽に のせて
    光と愛が
    私達の胸に やって来る。
    一組の男と女のように。

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                                       坂本 誠

2018年6月13日 (水)

三千二百六十三: 『三千二百六十二:私の見かけたニュース_No.108』の追加記事

こんばんわ。

先日の私の記事『三千二百六十二:私の見かけたニュース_No.108』中で、御紹介した以下の記事

『千七十三: 三極委員会を説明したビデオを見て』
●CBS 三極委員会が世界を支配します #cbs #trilateral_commission
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/post-0c12.html
http://www.youtube.com/watch?v=0adJr56ydVU

で、御紹介したビデオは、なぜか今、削除されているようです。

削除された理由は知りませんが、私が見た時に、撮影していた写真がありますので、それを下に掲載しておきます。
これで、「私がそのビデオを見た」という証明にはなりますね。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

『千七十三: 三極委員会を説明したビデオを見て』
●CBS 三極委員会が世界を支配します #cbs #trilateral_commission
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/post-0c12.html
http://www.youtube.com/watch?v=0adJr56ydVU



(上記ビデオより抜粋して引用)
(ビデオ途中で日本語による『日米欧三極委員会』の垂れ幕が上がる)
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Cbs__cbs_trilateral_commission


●女性キャスター:
最近、私達は大いにグループについて聞いて、そして合衆国政府を敵として見ます。
それは彼等が見る唯一の敵ではありません。
より重要な容疑者は三極委員会と呼ばれる私的グループです。
それはビジネスリーダー、学者と政治家の占有クラブです。
彼等は年に一回会合し、世界の問題を議論します。
しかし、アンソニー・メイソンは、ある人達はグループの協議事項がよりいっそう不吉であると感じていると報告します。

(中略)

■男性リポーター:
先月の遅くデンマークのコペンハーゲンで、ある排他的なクラブがその年次総会を開催しました。
デビッド・ロックフェラーとヘンリー・キッシンジャーはそのおよそ300人の影響力を持ったメンバーの中にいます。
しかし極右の何人かは、これが会合以上のものであったと言います。
彼等は三極委員会と呼ばれる秘密結社によって世界を支配することを陰謀の一部として見ます。

◆ジム・タッカー:
その陰謀は、エリートが世界全体を支配する一つの世界政府を持つ事です。
そして私達は世界政府に対しより大きな忠誠心を持ち、その次に全米のような自身の地域に対して持つでしょう。

(中略)

パット・ロバートソンの新世界秩序という本を読んでください。
一本の糸がホワイトハウスから国務省、三極委員会にまで走ります。

(中略)

国連はアメリカを乗っ取り、三極委員会が世界を支配するでしょう。
ただ彼等が言うその会員を見て下さい。
現在と以前のメンバーは、クリントン大統領、ブッシュとカーター、ブレジンスキー、クリストファー、キッシンジャーとショルツのような名前、ITT、ゼロックス、エクソンとネイションバンクの経営幹部を含みます。
--------------------------
(引用終わり)

せっかくですから、これも何かの機会かも知れないので、私の方で三極委員会に関する幾つかの過去記事を思い出せましたので、それらを、『過去記事』中に掲載しておくことにします。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八十五:日米欧三極委員会について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/post-5237.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%AC%A7%E4%B8%89%E6%A5%B5%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

(上記記事より)
------------------------------------
日米欧三極委員会 - wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%AC%A7%E4%B8%89%E6%A5%B5%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

日米欧三極委員会(にちべいおうさんきょくいいんかい、英: Trilateral Commission 略称TLC)とは日本・北米・ヨーロッパなどからの参加者が会談する私的組織であり、民間における非営利の政策協議グループである[1]。
現在の正式な日本語名称は「三極委員会」。

概要

1973年にデイビッド・ロックフェラー、ズビグネフ・ブレジンスキーらの働きにより[2]、「日米欧委員会」として発足した。

(、、、中略、、、)

最終更新 2014年5月18日 (日) 15:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

『七百十八:「666」の数字について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/666-1779.html

_666

(上記ロゴの翻訳)
-----------
三極委員会(新世界秩序、【NWO】のシオニストの実体)666のロゴを含んでいます。
666を成しながら、そのロゴから切り離された、各々の矢は、一つの6をなしています。
米国を基礎として、デイビッド・ロックフェラーが、この組織をつくりました。
NWOにアメリカを柔弱にさせるためにです。
委員会のメンバー達は、上院議員、下院議員、クリントン大統領と彼の閣僚の多くのメンバー達を含んでいます。
その他の大統領達も、また、そのメンバーでもありました。
-----------
(引用と翻訳終わり)

『七百八十六:ディスクロージャーについて_No.46』
●元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/01/_no46-ffce.html
http://www.youtube.com/watch?v=dpWPRd56D-0



(上記ビデオより抜粋)
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「それは私達が様々な種類の生命で一杯の宇宙に住んでいるという事です。」
「それは存在し、私達の運命を支配する同じ既得権益により秘密にされているのです。」
「外交問題評議会、ビルダーバーグのメンバー、三極委員会、国際銀行カルテル、石油カルテル、様々な諜報組織のメンバーおよび軍事政権の選ばれたメンバー達です。」
「彼等は共にアメリカのみならず、欧米世界の多くの影の政府となっているのです。」
「ゲームの目的は世界政府であり、秘密結社のメンバーが含まれていて、」
「誰からも選ばれていない人物であり、誰に対しても責任を持たない人物なのです。」
「そしてロックフェラー氏によると、計画は上手く進んでいるのです。」
---------------
(引用終わり)

『三百二十七:マスメディアとイルミナティについて』
●デヴィッド・ロックフェラー、1991年三極委員会での演説にて
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/post-4515.html
http://satehate.exblog.jp/12970581/

(筆者注:以下の原文は、赤字で掲載されています。)
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Photo

ほぼ40年にわたって、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、
タイムマガジン、そしてその他 偉大なる出版社の取締役が
我々のミーティングに参加してくれ、公表しないで
静かにしていてくれていたことに感謝している。
それらの年月の間、もし我々が世間の注目の明るい光の中に出ていたなら、
我々の計画を発展させることは不可能だったろう。
しかし世界は今さらに洗脳されて、
世界政府に向けて更新する準備は整っている。
その超国家的知的エリートと国際銀行家の支配力は、
確かに過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ。

―デヴィッド・ロックフェラー
1991年三極委員会での演説にて
---------------
(引用終わり)


                                       坂本 誠

2018年6月12日 (火)

三千二百六十二: 私の見かけたニュース_No.108

こんばんわ。

久しぶりの『私の見かけたニュース』です。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

(以下、『ParsToday(前Iran Japanese Radio)』、2018/6/7記事より引用)
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●アメリカCIAが、世界各国の81の選挙に干渉
http://parstoday.com/ja/news/world-i44978

アメリカのジェームズ・クラッパー元国家情報長官が、世界各国での81の選挙にCIAが干渉したことを明らかにしました。

ロシアのニュースチャンネル・ロシアトゥデイによりますと、クラッパー元長官は、「我々はこれまで、世界各国の選挙における不正行為に関与したり、他国の政権転覆の下地を整えたりしてきた」と語りました。

複数の調査から、世界の大国が1946年から2000年までの間に他国での117の選挙に関与したことが判明しており、中でもアメリカの干渉事例がもっとも多くなっています。
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(引用終わり)


(以下、上記記事を読みながら自然と思いだしていた過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百九十九:銀行制度についての種々の話題_No.11』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/_no11-48fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

ビデオでは、1時間21分33秒近辺から紹介されています。
引用した文章と写真は、同ビデオからのものです。

(ジョン・パーキンス)
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Jhon_p_3

使った手法は多くありますが、もっともよく使った手法は、石油のように企業が欲しがる資源を持つ国に行って、世界銀行やその系列の組織から、その国への巨額の融資を手配すると言うものです。

しかし、貸し出された資金の大半は、その国でなく、ベクテルやハリーバートン、ジェネラル・モーターズ、ジェネラル・エレクトリックといった、米国企業の手に渡り、その国に強大なインフラを構築します。

富裕層のための発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません。
むしろ、貧困層は巨額な貸り入れの返済のツケを被ります。
教育、医療などの社会福祉に充てられるべき金が借金返済に充てられるのです。

意図的に、国に莫大な負債が残るようになっています。
すると、エコノミック・ヒットマンが、また行って、言うのです。
「こんなに借金があるのに、どのようにしても払ってもらうからな」。

反米の大統領が選出されると、すぐに行きます。

「おめでとうございます。私は大統領とご家族を大金持ちにして差し上げる事が出来ます。私達の方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです。そうしないなら、もう一つのポケットには、貴方の名前入りの弾の入ったピストルが入っています。選挙公約を守って、我々を追い出そうとした時のためにね、、、アメリカの石油会社の安く石油を売るか、次の国連投票でアメリカに賛同するか、イラク等世界のどこかに、米軍を支援する部隊を送って下さい」。

このようにして世界帝国を築いたのですが、その事を実際に知っている人は、ほとんどいませんでした。
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(引用終わり)

『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』
●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no33-6b51.html
https://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8



公開日: 2011/01/19 

(上記ビデオより抜粋引用)
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■字幕:
国家を征服しその国民を奴隷化するためには、二つの方法がある。一つは武力であり、もう一つは負債である。(John Adams 1735 - 1826)」
      :
     (中略)
      :
----- VENEZUELA 2002 -----

「、、、、エコノミック・ヒットマンの能力はこの間どんどん上がり続けましたがね・・・。、、、」

「ごく最近では1988年、ベネズエラでチャベスが大統領に勝利しました・・・、、、」
      :
     (中略)
      :
「このクーデターの起こし方は、カーミット・ルーズベルトがイランで行ったやり方と同じものです。」
「民衆をお金で買収してデモ行進をさせ、暴動を起こさせます。」
「『チャベスがとても不人気だ』と思わせるようなことを言わせながら起こすのです。」
「2,3千人の人をテレビの前に集めれば、国中が反対していると思わせることが可能です。」
「そしてそこからは、マッシュルームのように増加していくのです。」
      :
     (中略)
      :
----- IRAQ 2003 -----
「エコノミック・ヒットマンはサダム・フセインを買収することが出来なかったのです。、、、」
「何と言っても、フセインは以前、CIAのエージェントでしたからね・・・」
「前イラク大統領の暗殺のために雇われていたのです・・・失敗しましたが。」
「だから彼は私達のやり方を熟知していたのです。」
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(引用終わり)

『五百十三:News_No.371』
●米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/news_no371-b0bc.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

(上記記事より)
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米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた
安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている

(共同通信 2006年7月19日)

【ワシントン18日共同】
米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。

同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

同省の担当者は、
「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明し た。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。

日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
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(引用終わり)

『千七十三: 三極委員会を説明したビデオを見て』
●CBS 三極委員会が世界を支配します #cbs #trilateral_commission
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/post-0c12.html
http://www.youtube.com/watch?v=0adJr56ydVU



(上記ビデオより抜粋して引用)
(ビデオ途中で日本語による『日米欧三極委員会』の垂れ幕が上がる)
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●女性キャスター:
最近、私達は大いにグループについて聞いて、そして合衆国政府を敵として見ます。
それは彼等が見る唯一の敵ではありません。
より重要な容疑者は三極委員会と呼ばれる私的グループです。
それはビジネスリーダー、学者と政治家の占有クラブです。
彼等は年に一回会合し、世界の問題を議論します。
しかし、アンソニー・メイソンは、ある人達はグループの協議事項がよりいっそう不吉であると感じていると報告します。

(中略)

■男性リポーター:
先月の遅くデンマークのコペンハーゲンで、ある排他的なクラブがその年次総会を開催しました。
デビッド・ロックフェラーとヘンリー・キッシンジャーはそのおよそ300人の影響力を持ったメンバーの中にいます。
しかし極右の何人かは、これが会合以上のものであったと言います。
彼等は三極委員会と呼ばれる秘密結社によって世界を支配することを陰謀の一部として見ます。

◆ジム・タッカー:
その陰謀は、エリートが世界全体を支配する一つの世界政府を持つ事です。
そして私達は世界政府に対しより大きな忠誠心を持ち、その次に全米のような自身の地域に対して持つでしょう。

(中略)

パット・ロバートソンの新世界秩序という本を読んでください。
一本の糸がホワイトハウスから国務省、三極委員会にまで走ります。

(中略)

Photo

国連はアメリカを乗っ取り、三極委員会が世界を支配するでしょう。
ただ彼等が言うその会員を見て下さい。
現在と以前のメンバーは、クリントン大統領、ブッシュとカーター、ブレジンスキー、クリストファー、キッシンジャーとショルツのような名前、ITT、ゼロックス、エクソンとネイションバンクの経営幹部を含みます。
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(引用終わり)

『三千二百十:自分の気になった国内ニュースのまとめ版』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/01/post-9fed.html
(以下、『twitter』、リコ @riko0058様、2015年6月7日記事より写真引用)
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●ありゃりゃ 安倍晋三は完全に米国軍産複合体の犬だわ (*^_^*)
https://twitter.com/riko0058/status/607514963196788736

_

(※筆者注:同写真中の文章)
[原発の推進]
原子力は日本の包括的な安全保障に欠かせない要素を構成する。
・・・原子力研究開発での日米の協力は不可欠である。
------------------------------------------
(引用終わり)


                                       坂本 誠

2018年6月 8日 (金)

三千二百六十一: 教育について

こんばんわ。

教育について思いついたことを書いてみます。

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■:義務教育について

「義務教育」というものが、全ての国民の幼少時代から、青少年時代にかけて、義務付けられています。
これなども、「強制教育」とも言い換えられると思います。

なぜならば、「義務」として課せられていると言うことは、当然ながら、その課題を、有無を言わさず、強制させることが出来るからです。
ある意味、スパルタ教育と言えるでしょう。

そして、この「義務教育とは、なぜ発生したのか?」と、人は不思議を感じるかもしれません。
なぜならば、「義務教育制度」というシステムは、江戸時代以前には、日本に存在していませんでした。
「寺子屋」と呼ばれる学問を教えてくれる場所があったので、勉強のしたい子供が自主的に、その「寺子屋」に行って、学ぶだけでした。
そして、さらに学問をしたい人は、日本の各地の「藩」が提供していた「藩校」と呼ばれる教育システムがあったので、そこに行って学んでいました。

ですから、「国内の全ての子供達に学を与えよう」という発想自体は、江戸時代以前の日本にはありませんでした。

この義務教育発祥の理由は、江戸時代から明治時代に変遷した、明治政府の意向であったことが知られています。

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そして、明治政府の意向が、現在に至る現行政府まで受け継がれています。

この、明治政府を設立した中心人物達の意向が、現在まで、色濃く日本に影響を与えています。

この、明治政府を設立した中心人物達というのは、その時の歴史を見ても、わかるように、江戸時代の鎖国制度を終わらせ、富国強兵策を打ち立て、この、富国強兵策を国の柱としたのです。

なぜ、富国強兵策が建てられたのかと言うと、当時のヨーロッパ諸国は、世界中に進出して、世界各地を植民地にしていきました。
そして、江戸時代の終わりごろになると、当時のヨーロッパ諸国のちからが、日本にも及んで来て、日本は、かなり圧力をかけられるようになります。

当時のイギリスと、長州藩(現在の山口県)が戦争をしたこともあります。
しかし、いずれも、日本の側は手痛い敗北を喫しています。
そして、日本の内側には、どんどん、西洋諸国の影響が現れ始めます。

最初、日本は「尊皇攘夷」と言って、「天皇を立てて、外国を打ち払おう」という思想がありました。
しかし、外国を打ち払うことは出来ず、逆に、西洋諸国の力強さに恐れを感じるようになります。

その結果、「日本は外国に侵略されたくない。日本も西洋諸国のように強大な軍事国家となって、日本を守ると共に、外国を制圧すれば、日本は守られるし、日本が諸外国を侵略して行けば、諸外国からも日本のための利益を上げられる筈だ」という思想になって行きます。

これが、江戸時代から明治時代にかけての、日本に現れた富国強兵策です。

この、富国強兵策というのは、つまりは、軍事国家の成立と、その発展を目指しています。
そのためには、一人でも、国民が豊富な知識を身に付けて、諸外国に負けないようにしないといけません。
現に、その倒されたくない西洋諸国の社会システムと見ると、「学校」と言って、多くの国民の子供達を強制的に学ばせています。
この社会システムを導入したのが、現在の日本の教育システムであることがわかります。

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富国強兵策というのは、これは日本の歴史だけではありません。
そして、この「富国強兵」という単語は、古代中国、戦国時代の中国の秦の時代に作られています。

当時の、中国大陸でも、近隣諸国と戦うために、国の全ての国民を導入してでも、「隣国に打ち勝つべし」という政治的な意見が出るようになりました。
その意向が、「富国強兵」という中国の故事成語を生みました。

中国の戦国時代の富国強兵策も、明治時代初期に国是として打ち出されていた富国強兵策と、ほぼ変わりがありません。

全国民のちからを使ってでも、隣国を倒そうとするのですから、国内の全国民に強制させる程の法律を作成して、それを実施させます。
この、中国の戦国時代は、約2000年前に終了していますが、世界史を見ても、この富国強兵策を国是とした、国は、そのほとんどが似た歩みをしています。

要するに、挙国を挙げてまで、隣国との戦争に打ち勝ちたいわけですから、そのためには、全国民を強制的に、富国強兵策に沿った政治内容を実施させないといけません。
そして、その結果、得をするのは、それらの富国強兵策を実行させた、ほんのわずかの為政者達が利益を上げます。

なぜならば、「富国強兵策を多くの国民に実行させた」ということは、その、富国強兵策に沿った政治内容を全国民が実行するので、そのパワーから生み出された、何らかの巨大な利益を、彼等が取得することが出来るからです。

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このような時代背景、国際背景、政治背景の下に、明治時代初期の国是が、ほんの一部の政治世界のトップの人々が決めていったわけですから、明治時代初期の政治の実効策というのは、非常に暗いものがあるとわかります。
現に、この明治時代初期の国是が、その後の、戦争国家の日本を進めて行ったからです。

ですから、これらのいきさつを知っていれば、現代にまでつらなっている、義務教育が一種の強制教育であるとも、人は、その理解を進めることが出来るでしょう。

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■:現代の教育精神について

次には、現代の教育精神について、感じたことを書いてみます。

上の『■:義務教育について』を読まれても、読者の方は感じたかもしれませんが、私は、教育システムの根本にも、良いものを感じません。

現在、いろんな学校でも、生徒達の発言として、テレビ等で報道されている言葉としては「私は、たくさん学んで、社会に貢献できる人に、将来、なるつもりです」という発言内容を、よく聞くでしょうか。

そして、それを教える教師側の発言としても、テレビ等で報道されている言葉としては「あなたたち(生徒達)は、一生懸命勉強して、多くの学を積みなさい。それが社会への貢献になるし、また、将来のあなたたち(生徒達)の役に立つから」という発言内容を、よく聞くでしょうか。

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私が感じているところのものを、素直に、あっさりと書かせてもらうのですが、ほとんど多くの学生達の勉学向上の動機とは、次のようなものではないでしょうか。

  「私が、現在、多くの学を積んでいる動機は、将来の私の生活において、多くの給与(お金)をもらうためです」

と。

というのも、私達の身の周りの状況を見ても、わかりやすいものがあります。

なぜならば、「より高い学校を卒業した」という証があれば、その人は、優先的に、多くの給与がもらえるように、社会的にセットされているからです。
「より高い学校を卒業した」という人であれば、成人社会に出てからの、いわゆる産業社会中の、多くの会社が、「より高給をその人に与えるように」と、社会的にセットされているからです。

ですから、この逆の状況を、社会の方が認定するような状況であるならば、その人には、社会に出てからの給与が、より低くセットされているので、これだと、世のほとんど全ての生徒が、「私は、私の将来の生活において、より多くのお金を得るために、現在、多くの学を積もうとしているところです」のような動機になっても、仕方ないものがあると思います。

「世のお金というものを、少額しか所有していない人」というのは、世の多くの人々の思い込みから考えてみれば、その人は「みすぼらしい雰囲気をまといながら、苦しい思いをして、死んでゆく」という認識がなされているからです。

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また、教える側の教師の方にしても、そのような事情があるでしょう。

例えば、Aという教師がいて、その他のB教師やC教師よりも、そのA教師の教え子たちのより多くが、進学校とか有名学校に進学した、とあるならば、その教師の昇進の査定道具の一つとなるでしょう。

もとより、現在の学校の、そのほとんどの教師が、現代の教育システムの下で、学を積んでいたのだから、それらの教師達も、幼少時代からの勉強の動機としては、「私が、現在、多くの学を積んでいる動機は、将来の私の生活において、多くの給与(お金)をもらうためです」というのが、ほとんどではなかったでしょうか。

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要は、現代の教育理念というものも、お金絡みであることが多いだろう、というものです。

教育に関して、多くの美辞麗句があります。
例えば、「青雲の志」とか「蛍の光、窓の雪」とかでしょうか。

しかし、私の感じる、現代の教育理念だと、それらの美辞麗句の下にも、お金に対する欲望が潜んでいるわけですから、それらの美辞麗句に対しても、いわば、「破れてボロボロになった、錦(にしき)の旗(はた)」というものを感じるでしょうか。

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というのも、次のようなケースを考えてみましょう。
「今現代で、将来の自分の取得できるであろう、給与の額を全く考えずに、今、目の前に広がっている勉強内容を、本当に真剣に学ぶことが出来るだろうか?」という、この問いを、自らに与えてみると、話はわかりやすくなってくるでしょう。

逆に、もし、現代の学校の中で、本当に、全く将来の自分の給与のことを考えずに、ひたすら、勉学を懸命に積んでいる生徒がいるとしたら、それこそ、かなり注目に値するでしょう。

しかし、そのような人が、全く正真正銘に、心の奥底から「将来の自分の給与の額を全く考慮していない」という状態であることが、誠心誠意、事実であることが優先されますが。

そのような人は、本当に純粋無垢の状態で、学を愛し、学を積んでいることになります。
そして、そのような人に対しては「学を積んでいる」という表現は至らないことがわかります。
そのような、純粋の動機で、知識を吸収しているのだから、「学を積んでいる」という堅い表現は合いません。
まるで、甘い空気を自然に吸うが如く、そのジャンルの学の知識を、抵抗無く吸い続けるのですから。

一般に「勉強をする」と言う表現は、他に遊びたい事柄があるのを、どこか、耐えながら、我慢して、勉強するのだから、嫌々ながら「勉強している」ということになります。

ですから、「勉強」という単語には、どこか、苦痛を匂わせる表現が込められています。
しかし、「自分は学んでいるつもりは一つも無く、ただ、自分の好むジャンルの知識を、甘い空気を吸い続けるが如く、その知を吸収しているのみです」という人の勉学を行っているスタイルについては、それは、もう「勉強」とか「勉学」と言った、苦痛を内蔵している単語を使ってでの、表現は至らないことがわかります。

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現代の報道に上る、しばしば、お金絡みの不祥事と共に報道される教育関係の事件を見ても、理解が進むかもしれませんが、「お金による悪い誘惑によって、神聖なる学の領域が精神的に蝕まれている」と感じる人は多いのではないでしょうか。

ですから、私達は、お金に対する認識を少しでも変えた方が良いと私は感じるのです。

なので、お金に関する話題とつながっていくのですが、お金に関する話題は、私の、このブログの「ビジネス・投資」のカテゴリーに、その多くを、豊富な資料と共に掲載しています。

冗長な部分や、重なりの部分も出てくるので、お金に関する話題の多くは、このブログの「ビジネス・投資」のカテゴリーを参照してください。

ここでは、幾つかの過去記事と資料を紹介程度に、『過去記事』の欄に掲載しておきます。
これらの資料を読んだだけでも、私達の社会にお金を広げようとしていた人々は、他の人々よりも威張りたかったか、人類支配したかったかが理解できると思います。
お金という道具の数値の違いによって、その数値が高ければ高い人ほど威張れるように、現在の人間社会を設定したでしょう。

私達、人間がお金という道具による拘束から、少しでも精神が解放されるであろうことを願います。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千十一:現代と中世の商業事情を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/11/post-05f9.html
司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

Photo

 

維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。
維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

■②:
『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

上記のように、大変な安価で、お札を中央銀行で製造でき、かつ、その中央銀行の所有者というのは、

■③:
(Wikipediaより、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

『二千五百四十一: 銀行制度についての種々の話題_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no4-8a1f.html
(上記記事より抜粋引用)
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●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

●聞き手:
連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?

Thrive_japanese__greenspan_2

■アラン・グリーンスパン(連邦準備銀行(FRB)、元議長):
まず第一に言う事は、連邦準備銀行(※筆者注:FRBのこと)は独立機関ですので、基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しないのです。
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(引用終わり)

『二千五百八十三:銀行制度についての種々の話題_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no8-c8e8.html
●お金の問題点_0002.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o



『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8



(上記ビデオより抜粋引用)
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(村人達)
この村中かき集めても1000万円しかないのに、どうして1100万円払えるの?

と、村人が集まって言いました。


(銀行家)
みなさん、それは興味深い事ですね。
あなた方の生産効率はアップしませんでしたか?


(村人)
あなたはお金を作る事が出来るただ一人の人。
あなたは1000万円作っただけなのに、1100万円を要求している、、、
そんなの不可能だよ!


(村人達)
あなたがお金を取るので、この村にはお金が不足しています。
私達は必死で働いて利子を払っているけれど、ちっとも借金は減りません。


(銀行家)
もっとお金が欲しいんですかぁ?
でしたら、最近取得された物を担保にして、更に1000万円お貸ししますよ。


(村人)
まって、まって。
私達が一生懸命働いて、国は毎年発展するけれど、国の借金はますます増加する、、、


(銀行家)
国の文明化の程度は銀行への借金の大きさで測ることができるんですョ。
契約の神聖なる義務にのっとって、あなた方の資産を頂戴しましょうか?

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(引用終わり)

『二百五十三: News_No.298』
●「タイタニック号沈没」、「ケネディ暗殺」、背後にFRBの影
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no298-e74a.html
http://internetviking.at.webry.info/201107/article_8.html

以下の緑の文字の文章は、該当HPを読んで自分の書いた感想文の再掲載分。

詳細は、該当記事をご覧ください。
1963年6月4日 米国大統領J・F・ケネディにより、政府紙幣の発行を財務省に命じる大統領行政命令 第11110号が発令され、米国政府の公式に作ったお札が発行されました。
それは、2ドル札と5ドル札でした。

しかし、その後、大統領命令、第11110号の取り消しの無いまま、その米国政府が作った公式のお札が回収され、代わりに、大変よく似たFRBの印刷した大量のお札が、市場に出回りました。

▼2ドル札「政府発行券」

1376229826676131153161

▼2ドル札「FRB発行券」

137622983883613115762_2frb1

▼5ドル札「政府発行券」

13762298594671322128511

▼5ドル札「FRB発行券」

137622987167913221385_5frb11

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(引用終わり)


                                       坂本 誠

2018年6月 4日 (月)

三千二百六十: 読書感想文、『読書について』を読んで

こんばんわ。

今回は、読書感想文を書いてみたいと思います。

読書した本とは、以下のものです。

  『読書について 他二篇』 ショウペンハウエル著、斎藤忍随 訳、岩波文庫

です。
掲載した写真も、上記の本の表紙です。

P6040176

 

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読書感想文に『読書について』という題材の本を持って来ました。

私自身が『読書について』という本についての読書感想文を書くわけですが、それに先立って、その題材自身が、ショウペンハウエル(1788-1860)という人が、読書一般について考えたことや感じたことを書き記した書物、というわけです。

ロシアの伝統工芸品の人形に「マトリョーシカ」というものがあります。
これは、人形の中に、それとそっくりな小型の人形が幾つか入っているものです。
当然ながら、その人形の中に進むにつれて、一番大きな人形のミニチュア・サイズのものが徐々に小さくなって、格納されています。

この記事は、なんとなく、その「マトリョーシカ」に似ていますね。

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まず、そのショウペンハウエルという人が、同書で語った内容を抜書きしたいと思います。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いています。

あるページを開くと、

読書とは他人にものを考えてもらうことである。
本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。
習字の練習をする生徒が、先生の鉛筆書きの線をペンでたどるようなものである。
だから読書の際には、ものを考える苦労はほとんどない。
自分で思索する仕事をやめて読書に移る時、ほっとした気持になるのも、そのためである。
だが読書にいそしむかぎり、実は我々の頭は他人の思想の運動場にすぎない。
、、、(中略)、、、
ほとんどまる一日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失って行く。

また、あるページを開いてみると、

「読書は思索の代用品にすぎない。
読書は他人に思索誘導の務めをゆだねる。」

とあります。

何も私が解説することは無いと思うのですが、要するに多読をする人は、結局、自分の頭で考えていないのだから、「自分でものを考える力を失って行く」と、彼は述べています。

現代に住む私達でも、彼の言葉を聞いて、どこか「ハッ」となりはしないでしょうか。

彼の時代を超えること、約150年以上の月日が流れています。
彼の時代の主要な情報源とは、ほぼ、読書だけだったでしょう。
しかし、現代社会では、様々なメディアが溢れています。
流されている情報量などは、彼の時代と比べて、比較にならない程の巨大な量となっているでしょう。

しかし、彼の言葉を聞くと、私達は現代の情報社会から一歩踏み出て、瞑想の森か瞑想の館に入り、自らの中核(コア)に向かって、静かな旅をしているような気がしてこないでしょうか。

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しかし、現代の私達としては、過去の彼に、自然と次のような疑問を投げかけているかもしれません。

  「ショウペンハウエルさん。あなたは『多読を慎むべし』と言われています。しかし、その、あなた自身が『読書について』という本を出し、その本の中で、『多読を慎むべし』と書いています。つまり、あなたが『多読を慎むべし』と主張されるのならば、当然、私達が、あなたの著した『読書について』という本を読む機会が失われやすいことになります。すると、当然ながら、あなたの主張している『多読を慎むべし』の思想を、他人に伝えにくくなるのではないでしょうか? そうであるのならば、あなたのやっていることと語っていることは、どこか矛盾してこないでしょうか?」

という疑問です。

しかし、上記のような、私達の疑問でさえも、本書には、その疑問に対する解答と思えるような、次のような文章も埋め込まれています。

「そこで読書はただ自分の思想の湧出がとだえた時にのみ試みるべき」

と。

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この、ショウペンハウエルという人は、世間ではドイツ哲学者として分類されているようです。
しかも、一般には、彼は厭世(えんせい)哲学者と言われています(厭世とは『世を嫌う』という意味)。

しかし、彼自身は、一言も自分のことを厭世哲学者とは言っていません。
また、上に御紹介した引用文のように、彼の他の著を読んでもわかるのですが、彼の文体からは、非常に強力なものを感じます。
ですから、強力な人格を感じます。

また、上記に紹介した引用文だけでなく、箴言、寸言、比較文、修飾の言い回し、彼の書の至る所に現れる豊富多彩な引用文を、読者の方々は様々に感じることが出来るでしょう。

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現代の情報社会とは、私達にとっては、一種の洪水状態とも言えます。

私が上に書いたように、彼の筆から流れ出た、幾つかの文を紐解くことは、瞑想の館に入るようなものです。
その瞑想の館にこもり、自らの中核(コア)を訪ね、その中核(コア)から、現代社会を再び眺めやると、180度の違った視点から、私達の社会を眺めることが出来るかもしれません。

また、現代とは、そのようなことが求められている時代なのかもしれません。


(以下、読書に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千二百十三:読書感想文、『侏儒の言葉』を読んで
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/01/post-363a.html

下の写真は、Wikipediaからのものです。

Photo

(以下、芥川龍之介著『侏儒の言葉』より引用)
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   政治的天才

古来政治的天才とは民衆の意志を彼自身の意志とするもののように思われていた。
が、これは正反対であろう。
寧(むし)ろ政治的天才とは彼自身の意志を民衆の意志とするもののことを云うのである。
少くとも民衆の意志であるかのように信ぜしめるものを云うのである。
この故に政治的天才は俳優的天才を伴うらしい。
ナポレオンは「荘厳と滑稽との差は僅(わず)かに一歩である」と云った。
この言葉は帝王の言葉と云うよりも名優の言葉にふさわしそうである。

   又

民衆は大義を信ずるものである。
が、政治的天才は常に大義そのものには一文の銭をも抛(なげう)たないものである。
唯民衆を支配する為には大義の仮面を用いなければならぬ。
しかし一度用いたが最後、大義の仮面は永久に脱することを得ないものである。
もし又強いて脱そうとすれば、如何なる政治的天才も忽(たちま)ち非命に仆(たお)れる外はない。
つまり帝王も王冠の為におのずから支配を受けているのである。
この故に政治的天才の悲劇は必ず喜劇をも兼ねぬことはない。
たとえば昔仁和寺(にんなじ)の法師の鼎(かなえ)をかぶって舞ったと云う「つれづれ草」の喜劇をも兼ねぬことはない。
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(引用終わり)

『千四十六:読書感想文』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/post-88b1.html

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私の部屋の本棚にある、過去に買った本を眺めて、久しぶりにそれらを読んでみました。

夏目漱石の『夢十夜』と『硝子戸の中』でした。
以前、私は夏目漱石の『こころ』や、その他の作品も読んだものです。
しかし、私は夏目漱石の作品群の一つである『小品』と呼ばれる作品が好きでした。
小説だと、少し読むのに時間がかかるからです。

Photo_2

(▲上記写真は、Wikipediaより)
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『二千八百九十:竹取物語を読んで』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/04/post-bbdc.html

(以下、『竹取物語』(星新一 訳/角川文庫)より引用)
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「ある年ごろになると、男は女のかたと結婚し、女は男のかたと結婚する。これがよのならわしです。それによって、子も出来、一族が栄える事になります。私は生きているうちに、そのお世話をすませたい。どうでしょう、男のかたをお選びになりませんか」

すると、かぐや姫は表情も変えずに言った。
「そうしなければならないって、なぜですの。わかりませんわ」

あまりのことに、竹取りじいさん、口ごもった。
理由など考えたこともない。
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(引用終わり)

『三千四:『明日は、今日より強くなる』を読んで』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/10/post-abf4.html

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女流プロ雀士の姉妹、二階堂亜樹、二階堂瑠美氏の共著である、『明日は、今日より強くなる 女流プロ雀士 二階堂姉妹の流儀』(KADOKAWA)の本のタイトルです。
写真は、Amazonの広告からの引用です。

Photo_3


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                                       坂本 誠

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