« 三千二百四十七: メディアを見て気付く世界情勢 | メイン | 三千二百四十九: 宇宙人誘拐説を考えて_No.2 »

2018年5月 1日 (火)

三千二百四十八: 宇宙人誘拐説を考えて

こんばんわ。

時々、テレビのゴールデン・タイムでのスペシャル番組や、ネット上の、あるグループの間で、「宇宙人が地球人を誘拐しているかもしれない」というタイトルに沿った、報告や議論や感想等をまとめた番組が流されたり、HPが掲載される時があります。

これについて、私が感じる機会がありましたことを書いてみたいと思います。

/////////////////////////

それらの番組やHPが伝えるところでは、「UFO、つまり、宇宙人の乗り物らしい物体が現れて、そこから、宇宙人のような存在が現れたりして、地上の人を誘拐しているらしい」と言っています。

以外にも、この宇宙人誘拐説が多く流れているのに気が付きます。
それらのものの中では、確かに、強制的に、宇宙人が地球人を誘拐しているかのようなものもあるようです。

ちょっと、息抜き程度に表現するならば、アニメ『うる星やつら』で出て来た、宇宙人ラムちゃんのUFOが、何かの科学的な光線を発して、諸星あたるを吸い上げているような光景を、私達は思い出すでしょうか。

これについて、何か、違った角度から再び考えられることが出来ないでしょうか。

/////////////////////////

というのも、私の知り続けてきた情報を総合的に判断すると、「地球というのは、これは一種の強制収容所と言えるかもしれない」ということです。

そうですね、先に、息抜きをしたので、ちょっと、ネガティブな表現も使えると思うのですが、私達の住む、地球はアウシュビッツに似た強制収容所に似ているとも言えるわけです。

誰が、強制収容所の管理者かというと、この地球を支配しようとしているカバールやイルミナティと言えるでしょう。
なぜならば、彼等は、彼等以外の全地球人を奴隷にしようとしているからです。

当然、その奴隷達を強制労働させている現場ならば、その現場を強制収容所と表現できるでしょう。

私がネット上で見かけたビデオを資料とするならば、以下の(私が気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にしています)、

****************************************************
****************************************************
『七百八十六:ディスクロージャーについて_No.46』
●元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/01/_no46-ffce.html
http://www.youtube.com/watch?v=dpWPRd56D-0



--------------------
(YouTube概要より引用)
ポール・ヘリヤー:ポール・ヘリヤーはカナダ議会の最年少議員になった人物であり、ル-イ・サンローラン政権下で最も若くして閣僚となった人物である。
彼は2005年9月25日に、「UFOは飛行機が上空を飛んでいるのと同じくらい現実的なものである」と公に発表し、国際的に大きく報じられた。
この事により、彼はG8国家の閣僚レベルでUFOの存在を認める発言をした最初の人物となった。
--------------------

(上記ビデオより抜粋引用)
---------------
今から私の関心は完全なる情報開示です。
それから・・・私の唯一の注意点ですが、おそらく95から98%の完全な情報開示になります。

それは私達が様々な種類の生命で一杯の宇宙に住んでいるという事です。
それは存在し、私達の運命を支配する同じ既得権益により秘密にされているのです。
外交問題評議会、ビルダーバーグのメンバー、三極委員会、国際銀行カルテル、石油カルテル、様々な諜報組織のメンバーおよび軍事政権の選ばれたメンバー達です。
彼等は共にアメリカのみならず、欧米世界の多くの影の政府となっているのです。
ゲームの目的は世界政府であり、秘密結社のメンバーが含まれていて、誰からも選ばれていない人物であり、誰に対しても責任を持たない人物なのです。
そしてロックフェラー氏によると、計画は上手く進んでいるのです。

何故、私達の市民権が奪われているのかこれで理解するのに役立ったでしょうか?
"私達"と言いました。
何故ならカナダも壮大な計画に含まれているからです。
---------------
(引用終わり)
****************************************************
****************************************************

この上記のビデオ内容から、私達の生活環境は、一つの強制収容所であるとも、みなせるでしょう。

-------------------------

そして、収容所の中で、どのような形で、強制労働がなされているのかと考慮すれば、これは、私が以前から書いているように、彼等の作っている「お金」を使って、私達を無理に労働させていると気が付きます。

あっさりと書かせて頂くのですが、今現在、「労働」と言うことに関して、「働くということは、つまり、お金を得ることなのだ」と思って、労働している人が圧倒的多数ではないでしょうか。

普段、私達が心の中で感じていることでも、あっさりと語ることに、躊躇される方も多いと思いますが、さらりと書いてしまえば、私達の労働というものに対して、「私達は、お金を得るために働いている」というのが、実際のところではないでしょうか。

ですから、かなり多めの人数が予想されますが、「私達は、お金を得るために、仕方なく、今の職場で働いているのであり、実際は、今の職場で働きたくない。苦痛だ」と感じている方々も多いのではないでしょうか。

「なぜ、そのような状況が多発しているのか」というと、これも、私のブログの方に過去から書いていますが、私達の社会全体に、お金というものがバラまかれ、「お金を使ってでしか、私達の生きる道が無いからだ」と、カバールやイルミナティやイルミノイド達に、社会をセットされ続けて来たからです。

私が、頻繁に引用する文献の一つとして、

****************************************************
****************************************************
『三千十一:現代と中世の商業事情を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/11/post-05f9.html
司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
-----------------------------------
明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。

Photo


維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
-----------------------------------
(引用終わり)
****************************************************
****************************************************

このように、世界中の国々をお金のみで充満させれば、その内部の人々は、「この世で生きていくためには、お金が、絶対に必要だ」という、強い思い込みを抱けば、お金を作っているカバールやイルミナティの側からすれば、あなたを思いのままに操れることが出来るのです。

例えば、カバールやイルミナティの側から、イルミノイド達に対して、増税を指示したり、あるいは、中央銀行の利上げ・利下げを行えば、世の多くのお金を操作できるので、その行為は、つまり、多くの人々の労働環境を左右させることになるのです。

あるいは、カバールやイルミナティ達が、人為的に、意図的に、株の大暴落等も起こせば、同様のことが起きます。
暴落の起こし方の一つとしては、以下のようなものでしょう。

****************************************************
****************************************************
『七十六:News_No.238』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/news_no238-04de.html
(以下、『朝日新聞』朝刊、2013/6/15記事。6ページ目の経済欄に掲載の記事を引用します。)
-----------------------
●5・23暴落「すべて想定通りだった」 米ヘッジファンド暗躍

日経平均株価の終値が13、14の両日に1万2千円台になり、日本銀行が4月に大規模緩和を始める前の水準に戻った。
一時は1万5600円を超えたが、5月23日に1143円暴落し、下落に転じた。
背後にいたのは、米国のヘッジファンドだった。

523__2

 

米西海岸に拠点を置くヘッジファンドの首脳は実は、23日の1週間も前から大規模売りの準備に入っていた。
「日本株は急激に上がりすぎだ。逆回転があってもおかしくない」
社内のチームを呼び集め「日本株の急落に備えろ。勝負は数日以内」と指示。
割安だった時期から買ってきた大量の日本企業株式を売る計画をたてた。
下落の兆しを察知したら、売り始める権限を現場に与えた。

ファンドの重要顧客には「もう、日本株の投資はタイミングが遅い。あとは下落するだけ」と連絡した。
周到な根回しだった。

日本時間5月23日(西海岸時間の前日夕)。
日本の株式市場が大きな下落に転じた。
準備が整っていた社内には驚きはなかったという。
日経平均が映し出されたモニターをみながら、事前に打ち合わせた通り持ち株を粛々と売っていった。

■主戦場は日本

東京市場は大荒れになり、日経平均株価の下落幅は1千円を超えた。
しかし、このヘッジファンドの西海岸のオフィスは平穏そのものだったという。
首脳が混乱を避けるため、「電話は緊急時のみ。それ以外はメールなどで済ませろ」と指示していたからだ。
最後まで社内では電話が鳴らなかった。
首脳はこう語る。
「すべて想定通りだった。今の日本は投資には最高の場所。ヘッジファンドの主戦場だ。」

首脳は、日本株投資を10年以上続けていた。
日本でのマグロの消費量から、百貨店・三越の高級腕時計の売れ行きまで、日頃から細かくチェックしているという。
その中で、上げ幅を拡大していた東京株式市場は、実体経済との隔たりが限界にきている、とみた。

■手口明かさず

いくら儲けたのか、具体的にどの企業の株を、どんな手口で売ったのか---は明かさなかった。
ただ、日本株の上下で今後も儲けるつもりだという。
「数ヶ月たてば、日経平均は再び1万6、7000円をつけるだろう。それを見越して、割安な株式は買っている。また利益が得られると思う」

他のヘッジファンドも日本に注目している。
別の米ヘッジファンド幹部のアダム・グロスマン氏は「国の政治や経済の政策が変わるとき、株式や債券の市場は、振れ幅が大きくなりやすい。まさに日本はそれが起きた」。

米調査会社によると、米国を中心に世界のヘッジファンド業界の運用資産は、3月末時点で約2兆3700億ドル(約240兆円)。
1年前より1割以上増え、過去最高を更新した。
この巨額のお金はいま、日本の株式市場に流れこみ、海外投資家の買い越し額は約10兆円にふくらんだ。
そのお金がいま売りに転じて、相場を下落させている。

一方で、あるヘッジファンド幹部は「かなり著名なヘッジファンドが、日本株をさらに大量に売ろうとしていると聞いた。動きが気になる」。
ヘッジファンドどうしの綱引きは、日本株の乱高下を継続させるおそれもある。
-----------------------
(引用終わり)
****************************************************
****************************************************

/////////////////////////

ここまで、題意に沿って、「私達の住む星、地球は一つの収容所とみなせる」と言うために、資料を交えながら、書きました。

ここからは本題に返りましょう。

上記のような地球の状態だと、地球の外に待機していると思われる、宇宙人の方々ならば、次のように考えるのではないでしょうか。

  「数多くの地球人が、カバールやイルミナティ達によって、苦痛の檻の中に収容されている。私達(宇宙人)は、ぜひ、数多くの地球人を救済したい」

という願いから、地球人に対して、救済の手を差し伸べているのではないでしょうか。

その、「救済の手」というのが、冒頭に書いたように、地球人の側からは「誘拐」のように見えるけれど、それは、より広い視点から見れば、収容所惑星、地球からの「解放」ということになってはいないでしょうか。

私が上に書いた情報を、吸い上げられた宇宙船の中で、宇宙人から伝えられたら、宇宙船に吸い上げられた人は、今までの認識と常識がくつがえり、「宇宙人が私を救ってくれたのだ」とならないでしょうか。

/////////////////////////

実際、カバールやイルミナティ達の仕打ちに、疲れている人々の、その数は多いと予想します。

ですから、色々な、世のしがらみが無くなっている人々ならば、宇宙人からの救済の手を願う人々も、後に出てくるのではないでしょうか。

/////////////////////////

この段落では、「一般に、『宇宙人の地球人誘拐』と言われている現象を、別の角度から考えられないか」という視点で書いてみました。


                                       坂本 誠

Powered by Six Apart
フォトアルバム