« 三千二百五十七: 忍耐強さとか我慢強さと言われているものを考えてみて | メイン | 三千二百五十九: 現代社会事情に関する想定ドラマを想像してみて »

2018年5月27日 (日)

三千二百五十八: ある医療統計データを考えて

こんばんわ。

Img7d926010455f0

 

今日は、病気の話題をしますので、話題を和らげるためにも、私の撮影したスナップ写真を掲載しながら話題を進めていきます。

私の見かけた記事を紹介します。

私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。

(以下、『InDeep』様、2018/5/13記事より引用)
------------------------------------------
●抗ガン剤の起源が化学兵器マスタードガスだったことを思っているうちに、私たちが開いた「人類と他の生物の完全絶滅への道」が一瞬で見えたような
https://indeep.jp/going-extinction-now-with-anti-cancer-drugs/

投稿日:2018年5月13日 更新日:2018年5月14日

(、、、中略、、、)

その「概念」というのは、いわゆる薬の作用機序のことで、その成分は「ナイトロジェンマスタード」というものですが、これは兵器としても医薬品としても次のようなものです。
同じ Wikipedia からの引用です。

---------------------------------
人体への作用

マスタードガスは人体を構成する蛋白質や DNA に対して強く作用することが知られており、蛋白質や DNA の窒素と反応し、その構造を変性させたり、 遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。

このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。
また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。
---------------------------------

というもので、これが抗ガン剤として機能する部分は、上の、

細胞分裂の阻害を引き起こし

という部分です。

非常に早く増殖していくガン細胞を「細胞分裂の阻害を引き起こす」ことによって、その細胞の増殖を食い止めるという作用です。

これが仮にガン細胞に対してとても有効に作用するのだとすれば、同時に、やはり当然ではあるのですが、「全身すべての細胞をも攻撃してしまう」という作用もあります。
これは副作用というより、抗ガン剤というものの作用そのものがそういうものですので「副」ではなく本作用です。

(、、、中略、、、)

立花隆さんは「知の巨人」などと呼ばれますが、この下りの表現は「痴の巨人」的なものともなっていまして、一部の単語が生々しすぎまして、私はブログで言葉を伏せることはほとんどないのですが、ここは一部「○○○」というように伏せさせていただいています。
---------------------------------
以前、月刊『文藝春秋』で、慶應義塾大学の近藤誠先生と対談された、ジャーナリストで膀胱ガンを煩っておられる立花隆氏が、

「投与された患者が体外に排泄するもの一切に抗ガン剤の毒が出る。患者のオシッコや大便にも出るから、看護する人は、排泄物が手についたら、すぐ洗い流さなければならない」

と述べ、さらには、

「抗ガン剤を投与した男性の精液にも毒が出る。だから、恋人の男性が抗ガン剤治療をしている時に、絶対にフ○○○○をしてはいけない。まして、飲んだりしたら、とんでもないことになる。女性の体内に射精すると、毒が粘膜を経由して吸収される危険もある」

と語っておられました。

(奥山隆三著『ガンはなぜ自然退縮するのか』より)
---------------------------------
------------------------------------------
(引用終わり)

ここからは私の文章となります。
かなり、抗がん剤自体が、猛毒であることが私達にわかります。

もし、がんになっても、抗がん剤の使用を控えよう」という話は、ここからも理解できます。

/////////////////////////
/////////////////////////

さらに私が気が付いたことがあります。

それは、日本人の死亡率です。
日本人の死亡率で最も高いのは、がんとされています。

Img7d9269f54ebc


その次に、脳卒中と、心臓病だったでしょうか。

この、日本での、がんでの死亡率がトップとなったのは、現代に入ってからです。
私の記憶している限り、10年か、20年ぐらい前だったでしょうか。
それ以前は、がんでの死亡率が日本のトップではなく、確か、脳卒中が、日本人の死亡率で最も高いものでした。

しかし、「がんでの死亡率が高くなっている」ということで、抗がん剤の使用が増えたでしょうか。
しかし、上で紹介したように、ひょっとしたら、「人はがんで死ぬことが多い」というよりも、「人はがんで死ぬことよりも、抗がん剤を使うことにより死ぬことが多いかもしれない」という事態が発生しているかもしれません。

ですので、がんで亡くなられている方々の中で、「抗がん剤の使用によって亡くなられている方々の方が多いかもしれない」と、想定することも出来るでしょう。
そうなると、「日本での、がんでの死亡率がトップ」というのは、間違った統計データとならないでしょうか。

なぜならば、もちろん、「がんで闘病中の方が、抗がん剤の使用によって亡くなっている人々も多いかもしれない」となると、「日本での、がんでの死亡率が下がる」という結果になるからです。

/////////////////////////
/////////////////////////

このようなことが想定できる以上、通常、私達が見聞きしている統計データである「日本人の死亡率で最も高いのは、がん」というデータも、見直す必要もあるでしょう。

また、個々の人も、充分、上記のデータを疑いつつも、日頃の自身の生活方針も立てなおす必要が出てくるかもしれませんね。


                                       坂本 誠

Powered by Six Apart
フォトアルバム