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2018年4月

2018年4月29日 (日)

三千二百四十七: メディアを見て気付く世界情勢

こんばんわ。

他の方でも「アメリカ」という国名を出して、「現在のアメリカは何をしているか」等を論じたりしています。
ですから、「現在のアメリカは、、、」等のように書くと、読者の側は「アメリカ国の全てのアメリカ人が、、、」のように、全アメリカ人を指しているような気がすると思います。

しかし、少なくとも、私が書くところの「アメリカ」という単語を出すときには、全アメリカ人の意味では無く、ほとんどの場合で、アメリカ国内のカバールとかイルミナティとか、あるいは、シオニストと呼ばれる人のことを意味しています。

何となれば、アメリカの国内でも、平和を愛したり、多くの外国人との友好関係のことを考えていたりする方も多いでしょう。
もちろん、そのようなアメリカの方々と、アメリカ国内のカバールとかイルミナティとか、あるいは、シオニストと呼ばれる人には著しい違いがあるので、分けて書く必要があるからです。

もちろん、他の国の人々でも、そう考えて書いている人の方が多いのではないでしょうか。

しかし、どれぐらいの数で、イルミナティがいるのかというと、下のビデオによると、

『三百十九: イルミナティについて 』
●ジェイ・パーカーインタビュー①
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I



(太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)

●ジェイ・パーカー:
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字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。

「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」

「地球全体を支配してもいい筈だとね。」

「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」
-----------------
(引用終わり)

のように、アメリカ国内には約3400万人のイルミナティがいると報告されています。
現在のアメリカ国内の総人口は、約3億人でしょうから、実に、総人口の約10%がイルミナティとあると、「これは問題だ」と多くの人々が考えるのではないでしょうか。

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ここからが本題です。

あまり、人々に知られないイルミナティの行状を挙げるだけでなく、世界中の多くの人々が、テレビや新聞だけで確認できる内容を書くことにします。

私達の現代史においても、アメリカ(上の前書きに書いたように、全アメリカ人の意味ではありません)は、第二次世界大戦後も、常に、世界中に敵を欲して、探しているように見えないでしょうか。

つい、先頃にあったことを挙げてみると、アメリカ(全アメリカ人ではなく、一部のアメリカ人のこと)は中国に難癖をつけて、戦争の火種を世界にちらつかせていたことを多くの方々は覚えていることでしょう。

また、シリアもそうですし、アフガニスタンやパキスタン、イランやイラクも、そうでしょう。
また、アフリカで有名なところと言えば、リビアでしょう。
また、パナマなどの中南米もそうだったでしょう。

また、アジアだとベトナムとか、現在では北朝鮮と言えるでしょうか。

そして、アメリカが一様に言うには、「それらの国が、世界やアメリカにとって、非常に脅威の存在である」と、声高に世界中に伝えていることを、ほとんど世界の人々は確認出来ることでしょう。

そして、現代に至るまで、次々と、そして、未来に向かって、止むこと無く、

  「どこそこの国や地域が、世界やアメリカにとっての脅威であり、今すぐにも軍隊を送る必要がある」

と、延々と主張し続けていることに気が付くでしょう。

ですから、この記事の読者の方々は、上記の状態をつぶさに観察して、「この話自体が、おかしいのではないのか?」という疑問が生じ始めるのではないでしょうか。

読者の方ならば、

  「そう言えば、延々と止むこと無く、いつの日にも、世界のどこかからか、アメリカの敵とも思える国が現れて、アメリカが言うには、『あの国が悪い、この国が悪い、その国が悪い』と、延々と世界に向かって言い続ける姿には、非常に非現実性を感じる」

と、気付き始めるのではないでしょうか。

そして、軍隊を送った後には、その世界中の、それらの地域に、アメリカ軍の基地を建設している光景を見て、読者の方は、

  「それ、って、ひょっとして、まさか、世界征●か、世界支▲、、、?」

と感じたりするのではないでしょうか。

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ここまで、カバールやイルミナティに絡んだ内容では無く、世界中の人々が、日常で見ているテレビや新聞で確認出来ることでしょう。

つまり、表に見えている状態を書いただけでも、「そう言えば、これって、、、」と言い始める方も出てくるのではないでしょうか。

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というわけで、ここからは私の見かけたネット上での情報を合わせてみますと、

『六百八十六:私の見かけたビデオ_No.51』
「●中国防空識別圏騒ぎについて」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/_no51-2a5e.html
http://www.youtube.com/watch?v=WGkFh8Vm_3g



(上記ビデオより抜粋して引用)
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何故なら、アメリカと中国がわめき合う事によって、アメリカが更に軍備を強化する事を許し、韓国と日本に無用なハードウェアやソフトウェアを売る事が出来るんです。
それから中国には、自分達のハードウェアや自分達のおもちゃに支出させる事を正当化させるんです。
そして彼等はこれを毎年やっているんです。
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(引用終わり)

『二千六百八十八:私の見かけたビデオ_No.67』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no67-29ed.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



1:29:29ぐらいから、同ビデオのキャスター、フォスター・ギャンブルが現れます。
そして、アメリカ合衆国のロバート・マクナマラ元国防長官が同ビデオの、1:30:31ぐらいから登場します。
ロバート・マクナマラの写真は、同ビデオからの引用です。

(上記ビデオより抜粋して引用)
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●キャスター(フォスター・ギャンブル):
アメリカが偽りの口実で、ベトナム戦争に介入したのは、裏付けのある事実です。
ロバート・マクナマラ元国防長官は、トンキン湾での、軍艦攻撃は実際には無かったことを認めています。

Thrive_japanese__makunamara

■ロバート・マクナマラ:
「あの日、攻撃されたという判断は誤りで、攻撃は無かったのです。」
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(引用終わり)

『二千五百九十九:銀行制度についての種々の話題_No.11』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/_no11-48fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオでは、1時間21分33秒近辺から紹介されています。
引用した文章と写真は、同ビデオからのものです。

(ジョン・パーキンス)
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Jhon_p_3_2

使った手法は多くありますが、もっともよく使った手法は、石油のように企業が欲しがる資源を持つ国に行って、世界銀行やその系列の組織から、その国への巨額の融資を手配すると言うものです。

しかし、貸し出された資金の大半は、その国でなく、ベクテルやハリーバートン、ジェネラル・モーターズ、ジェネラル・エレクトリックといった、米国企業の手に渡り、その国に強大なインフラを構築します。

富裕層のための発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません。
むしろ、貧困層は巨額な貸り入れの返済のツケを被ります。
教育、医療などの社会福祉に充てられるべき金が借金返済に充てられるのです。

意図的に、国に莫大な負債が残るようになっています。
すると、エコノミック・ヒットマンが、また行って、言うのです。
「こんなに借金があるのに、どのようにしても払ってもらうからな」。

反米の大統領が選出されると、すぐに行きます。

「おめでとうございます。私は大統領とご家族を大金持ちにして差し上げる事が出来ます。私達の方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです。そうしないなら、もう一つのポケットには、貴方の名前入りの弾の入ったピストルが入っています。選挙公約を守って、我々を追い出そうとした時のためにね、、、アメリカの石油会社の安く石油を売るか、次の国連投票でアメリカに賛同するか、イラク等世界のどこかに、米軍を支援する部隊を送って下さい」。

このようにして世界帝国を築いたのですが、その事を実際に知っている人は、ほとんどいませんでした。
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(引用終わり)

『二百六十一:私の見かけたビデオについて_No.28』
●ヒラリー・クリントン-私達がアルカイダを作った
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no28-8f79.html
http://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c



公開日: 2012/05/24
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(以下、上記ビデオ概要)
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「私達はパキスタンに出入りしているような歴史もまたあるのです。」
「そしてここで思い出してみて下さい。」
「今日私達が戦っている人々は、私達が資金援助したのです。」
「20年前にです。」
「私達はそうしました。なぜならソ連とのこの闘争で身動きが取れなくなったからです。」

「パキスタン軍統合情報局やパキスタン軍と契約しましょう。」
「ムジャーヒディーンをリクルートに行きましょう。』だとか『素晴らしい、サウジアラビアやその他の場所からも何人かリクルートしてイスラム協会へ連れ込み、そうしたら我々はソ連を倒す事ができるんです。』とね。」
「彼等は撤退し、数十億ドルを失い、ソ連崩壊に繋がったのです。」
「ですからここには非常に強い論争もありますが、それはソ連を終わらせるのには悪い投資ではなかったというものです。」
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(引用終わり)

『三百二十四: イルミナティについて_No.2』
●ジェイ・パーカーインタビュー②
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no2-299b.html
http://www.youtube.com/watch?v=b-MG_sojSz4



●ジェイ・パーカー
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「どの様にウォール街や英国銀行家達が、ヒトラーを資金援助したかについてです。」
「第二次世界大戦終戦の一か月前まで、国際決済銀行はスイスでナチスからアメリカや英国の銀行へと支払利息を受け取っていたんです。」
「ですから、彼等はヒトラーへの投資で支払いを受けていたんですよ。」
「第二次世界大戦終戦の1ヶ月前までね。」
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(引用終わり)

まだまだ幾つもあるのですが、ここまでにしておきます。

ですから、カバールやイルミナティやシオニストと言われるグループで無い、他の多くの善良な、アメリカ市民も多いのですから、善良なアメリカ市民の方々ならば、以下のように考えることでしょう。

  「これは、アメリカ政府が、カバールやイルミナティやシオニストにハイジャックされている。『敵』と思えし存在は、アメリカの外では無く、私達の内側にいる。」

と、気が付くことでしょう。

世界の多くの人々としても、

  「アメリカ国内の、カバールやイルミナティやシオニストの手のかかっていない、善良なアメリカ市民の方々の、今後の行動は如何せん?」

と、考えるのではないかと思います。


                                       坂本 誠

2018年4月24日 (火)

三千二百四十六: メモして置きたかったこと (独白)

こんばんわ。
まず、本題を置いて、お知らせからです。

『三千二百四十一: お金の問題点を把握する』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/04/post-f2b5.html

で、御紹介した引用文献の内で、

●FRB連邦準備銀行は獣の頭 アーロン・ルッソ監督 FED is a head of the beast
https://www.youtube.com/watch?v=tDn56473Ts8

の動画が、なぜか削除されていました。

どうして、削除されたのか、私も知る由はありませんが、そのビデオの写真(正確には、JPGファイル)を残しておきましたので、アーロン・ルッソ監督の横顔を知ることが出来ますので、それを掲載しておきます。

Photo

当然、「私は、そのビデオを見たことがある」ということも証明していますよね。
以降は、本題に入らせて頂きます。

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『三千二百四十二: 天変地異と地球上のことを考えていると(独白)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/04/post-52d0.html

の続きのような感じになるのだけど、「天変地異によって、多くの地上の人間が造物主によって、大量殺害されているようだから、地球や地球の造物主は、大量殺人者ではないだろうか」と書いた。

それだけではなく、宗教的な文書を見ると、おかしなことが書かれていることに誰でもが気が付くと思う。

例えば、昔の人が山上に登って、そこから十個の声が聞こえて来たそうだけど、その内の一つに、「あなたは人を殺してはいけない」という教えがある。

ここで言う「あなた」というのは、人間のことらしい。
つまり、その声が言うことには、「人間は、他の人間を殺めてはいけない」と言っている。

しかし、その声の主と思える存在が、その後も、その文書に登場してくるのだけど、その存在は、結構、人を殺めていることに気が付く。

だから、今、私が書いている、この文書を読んでいる読者ならば、以下のような疑問を、その存在に聞いてみたくなるのではないだろうか。

  「あなたは私達、人間に対して、殺人を禁じましたが、あなた自身は、人々を殺めることが出来るのですか? もし、出来るとするならば、どのような理由で、人を殺めることが可能なのでしょうか?」

等々、、、。

ここから先を考えても良いのだけど、これを読んでいる読者の方の中には、本当に頭痛を抱えながら、その苦痛のさなかを考えることになるかもしれない。

だから、その先を書くのを止めておくのだけど、要は、「この、私達の世界は、あまりにも難しすぎるのだ」と理解出来たら、それで良いわけです。

「地球の神様と思(おぼ)しき存在が、私達に無理を言っているのだ」と、あなたが感じてもらえるように書いたのだから。

ついでながら、書いてしまうと、上の話を書いただけで、「私達の世界は、最初から何も無かったのと同然だろう」と感じる人も出てくることだろう。

ついでながら、私達は宗教というジャンルや拘束からも解放された方が良いと思うので。

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あと、私達の現在の問題点として言えるのは、公務員システムとかマスメディアのシステムだろう。

例えば、公務員達が、カバールやイルミナティ達の存在を知ると、彼等としては、「このカバールやイルミナティ達を更生施設とか、その手の病院とか、あるいは医療刑務所の中で、治療的な拘束を実行する必要があるだろう」と判断するかもしれない。

しかし、それらの公務員達が、カバールやイルミナティ達を簡単に逮捕していくと、結局、資本主義社会を終了させてしまうかもしれない。
そうなってしまうと、現在、それらの公務員達にとっての安住の生活を約束している筈の、資本主義社会を自分自身で破壊してしまうことになり、結局、彼等が苦労して手に入れた現在の地位やポストや高給を、自ら破壊してしまうかもしれない。

そうなってしまうと、それらの公務員達にとっては、自分で自分の首を絞めることになるかもしれない。

そうなったら、それらの公務員達は非常に困るから、このようなカバールやイルミナティ達の情報を見て見ぬふりをするかもしれない、という問題があるように、私達は考えることが出来るだろう。

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あるいは、マスメディア側にしても、同じ事が考えられる。
なんとならば、マスメディアというのは、そのほとんどが株式会社であることがわかる。

だから、カバールやイルミナティ達のことを大々的に報道すれば、資本主義システムが消失するかもしれないので、それを実行したら、自分達の株式会社も消失してしまうかもしれない。
「そうなってしまったら、マスメディアに務める人々の明日の給与は、どうなるのか?」という、疑問が私達に浮かぶだろう。

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要するに、この世界が金銭で作られていたら、金銭至上主義が生まれる結果、「どんなものよりも金銭の方が大事」という感覚が生まれ、その感覚が職務に対する正義感とか、使命感をも超えることがわかる。

要は、お金のちからが、人の正義感や使命感をも破壊することがわかる。

これぞ、カバールやイルミナティ達が望んでいる世界だとわかる。
なんとならば、カバールやイルミナティ達にとっては、彼等以外の人間を奴隷視しているのだから、その奴隷達が、正義感や使命感を持ってもらって、自分達であるところの、カバールやイルミナティを逮捕してもらったら困るわけだ。

だから、カバールやイルミナティ達にとっては、彼等の作っている金銭こそが、地球上の全てのものよりも価値があり、当然、人間の正義感や使命感を超えるちからを、お金に与える必要があることがわかる。

だから、

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『三千十一:現代と中世の商業事情を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/11/post-05f9.html
司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)
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で、紹介したように、国家単位で、その内部をお金で充満させておけば、カバールやイルミナティ達が言えることには、

  「お前達のお金が無くなるのが、怖いだろ? だから、お前達は、変に、自分の職務に対する正義感や使命感を抱くな。お前達は俺達を拘束するな。お前達は自分達の金銭や地位を安泰なものにすることだけを考えていればいいんだ」

等のような、脅しのセリフを私達に言えることになる。

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上記のことが、目下の私達の大きな問題点と言えるだろうけど、問題点をピックアップしておいて、メモっておけば、これらの問題に対する解決方法を思い浮かぶのも早くなるかもしれないと思って、日記の方にメモしておくことにした。


                                       坂本 誠

2018年4月23日 (月)

三千二百四十五: 宗教と地球上のことを考えていると(独白)

三千二百四十二:天変地異と地球上のことを考えていると(独白)』の続きのような段落です。

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古来から伝わる宗教書を紐解く機会があると、一様に、「地上に住む人間達が悪い」というような手合いの文章が記載されていることに気が付く。

しかし、「本当に、私達が悪いのだろうか」という疑問を抱きはしないだろうか。

色々、様々に書いているのだけど、これらの情報を総合的に見て、全てが全て、地上の人間が悪いのだろうか。

P4200183

 

こんなことを書いていることからも、私が宗教の人では無いことがわかるだろう。

というのも、たいていの本を選ばずに、宗教という手合のジャンルの本を開いてみると、「人間側の悪は悪くあり、神の側は栄光の存在だから(神の側に対しては全く疑問を抱かずに)、ただ、ひたすら神の側を崇めなさい」という手合の文章が書かれていることに気が付く。

こう書いてみると、ハッと気づきはしないだろうか。

  「通常、神の側が非の打ちどころも無く、全く疑問をはさむ余地が無いようにとされていることは、本当に正しいことだろうか」

と。

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つまり、このような「教え」という、そのものに対して、疑問が持てないような感じにしている部分にも、疑問を持った方が良いのではないだろうか。

また、それ自身に、一つの盲点があったことに気が付くと思う。

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私が思うに、多くの宗教書では、「地上に住む人間達が悪い」と、しばしば記載されているの見るだけど、一般に言う、いわゆる神の側に対して、私達は、疑問の目を持ってはいけないのだろうか。

例えば、私は時折、カバールやイルミナティの記事を書いているけれど、いわゆる神の側の方が、私達、地上の人間に対して、あまりにも、過大な目標を与えていたとは考えられないだろうか。

P4200204

 

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また、神の側で建てた目標があったにせよ、それ自身の目標に対する、正当性や、効果や、結果や、その他の様々な影響を、再考や再判断することがあったのだろうか。

古くから、一概に、「地上に住む人間達が悪い」と言い続けていると言うことは、他ならぬ、神が建てたとされる、その目標や計画、それ自体に、何らかの誤りがあったと言えないだろうか。

なぜならば、それほど長い間、地上に住む人間達の側の改善が行われなかったとあるならば、計画そのものに落ち度があったとも言えるのだから。

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そのような手合いの本や文献を読んでいると、一様に、「地球の惨禍は激しい」とはあるけれど、それだと、御自身の非の結果から生み出されたようなものだから、その地球の惨禍と言っても、それは、地上に住む人間だけの責任では無く、やはり御自身の責任ではないだろうか。

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私自身は、神とか地球の造物主と言われる存在がいると信じているのだけど、それらの存在を盲目的に愛しているかというと、そうではない。

P4200199

 

なぜならば、何かの存在を盲目的に愛すれば、上に書いたように、何らかの盲点を見落としやすくなるからだ。

私に言わしてもらえれば、彼自身の抱いた目標が、他の地上の人々に対して、あまりにも高尚であり、あまりにも困難であったため、地球の惨禍が起きていると思う。

だから、全てが全て、地上に住む人間が悪いとは言えず、どちらかというと、建てた計画そのものの問題性の方が強かったと思う。


                                       坂本 誠

三千二百四十四: 緑の飛翔

       緑の飛翔


  緑の萌え始める中
  草原の上で 車を走らせている。
  若木の枝々が 草原の両脇から
  幾つもの緑の手を
  水平に伸ばしてくるかのよう。
  
    柔らかい陽射しが
    若木の芽をかすめて
    淡い緑のシャワーを降らせてくる。
    梢(こずえ)の間の青空から
    散乱する光を織り交ぜながら。
  
  車のタイヤが空を切りつつ
  僕を運びゆく。
  車道の脇から伸びてくる
  若木の枝々と 僕の両腕が
  結びつき 絡み合い 融け合ってゆく。
  
    心の腕が 青い天頂目がけて 伸びてゆく。
    青空からは 天の腕が伸びて来て
    僕の手と 静かに 組み合わされてゆく。
    草原の上を 羽が生えながら 無心に抜けてゆく。
    一つの音が 草原の上を 軽やかに 流れるかのように。


       坂本 誠

三千二百四十三: お金の問題点と人々がタブー視する社会問題について

こんばんわ。

三千二百四十一:お金の問題点を把握する』とか、お金の奥深い事情を書いていたら、やがて、通常、人々がタブー視している社会問題が見えてきやすくなることでしょう。

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例えば、私達の社会でよく見かける会社です。

世には、数多くの会社があります。
そして、それらのほとんどが、「地域社会の発展を目指して、自社の産業活動を展開しています」と語っています。
しかし、現実には、それらの会社のほとんどの本音とは、「自社の売上高の増加のみを目指している」というパターンではないでしょうか。

あくまで地域社会の発展というのは、表向きの発言であり、「金を得られるかどうか」が本当の狙いとなっているのではないでしょうか。

というのも、以前から書いていることですが、「人間は、(カバールやイルミナティ達の制作・配布している)お金が無ければ生きていけないのだ」という、考えや恐怖を、心底に深く刻み込まれている事態があるからです。

以下の文献を、再引用します。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にしています。

『三千十一:現代と中世の商業事情を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/11/post-05f9.html
司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。

Photo


維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
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(引用終わり)

江戸時代には、日本の人口の8割から9割は農民であったことがわかっています。
ですから、実に、江戸時代までは日本の人口の8割から9割の人は、お金を使用していなかったことがわかります。

確かに、江戸時代でも、都市部ではお金が使用されていました。
しかし、比率から考えれば、日本の人口の1割から2割しか、お金を使っていなかったことがわかります。

よく、テレビの時代劇では、都市部の町民の暮らしぶりばかりが描かれているのに気が付くでしょう。
そのような時代劇中には、江戸時代の町民も、多くのお金を使っている光景が描かれていますね。
そうなると、私達は、「江戸時代でも、多くの日本人はお金を使っていたのだ」という誤った事実が、頭にインプットされてしまうことになります。

この、頭にインプットされた、誤った事実を消去した方が良いでしょう。

また、あなたも、日本の昔話の語られた絵本とか小説とかを読んでも、江戸時代の農民達が、大量の小判や古銭を手にして、物品の交換を行っている、という光景を見たことは無いでしょう。

そして、次に言えることが、上記のように、「社会の上の人」と言われる人が、どこからかやって来て、いきなり、日本の経済システムとか社会システムを、強引に自分なりにセットしたことがわかるでしょう。

時の為政者が、日本の経済システムを、全て、お金を基礎として、それを無理矢理、日本の多くの人々に使用させたことがわかります。

当たり前の話ですが、日本の中央銀行である、日本銀行も明治時代に設立され、日本の株式会社も明治時代以降に作られました。

話を元に戻すと、要するに、江戸時代までの日本人だと、その8割から9割の人は、お金を使わずに生きていたので、「絶対に、人間の間で、お金が無ければ物品交換などの暮らしが出来ない」ということは誤った考えであることがわかります。

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世の会社などで、お金が絶対視・崇拝視されている風潮があることは非常に大きな問題だと思います。

なぜならば、多くの会社には上司と部下がいます。
現在では、様々な上下関係がありますから、会社単位で考えるのならば、発注元と発注先(下請け)も、上司と部下と言えるでしょう。
また、正社員とアルバイトの関係とか、派遣先の正社員と派遣従業員も、上司と部下と言えるでしょう。

それらの上司と呼べる人々が、部下とも呼べる人々を、お金で拘束している状況も多々見かけるのではないでしょうか。

と言っても、言葉の上では、あまり、「お金」という単語は出てきません。
しかし、現実には、そのほとんどが、「お金」のみのこととして考えられているのではないでしょうか。

会社の上司としては、お金を使うことによって、部下を操れることに気が付きます。
なんとならば、その部下達も、お金目当てに、その仕事に就いていることが、非常に多いからです。

だから、会社の上司が部下を叱る言葉の一つとして、

  「俺の言うことを聞けず、この仕事が嫌だったら、辞めろ」

という言葉があるでしょう。
しかし、実際に、この言葉を言い換えてみると、

  「お前達は、お金が欲しくて、この仕事に就いているだろう。給金として、俺からお金を得たければ、俺の言うことに、全く口を出さずに、ただ、言われた内容の事のみを、(命令的に)さばけ」

実際には、上記のような、そのほとんどが、お金の脅しによって、何らかの仕事が進んでいる場合が多いのではないでしょうか。

また、部下の側も、主に生活費が必要なために、その手の仕事に就いているだけの場合もあるでしょうから、そのような場合だと、

  「我々は、ただ生活費が欲しいだけだから、職業倫理のことなんかは全く関係無く、ひたすら考えていることを打ち消して、ただ黙って、作業するだけにしよう」

と、このような場合も多いのではないでしょうか。

つまり、はっきり言って、全ての仕事が、お金と絡み合わされているので、このような状況が発生しており、職業倫理というのも、お金によって、完全に腐敗化あるいは破壊されていると言えるのではないでしょうか。

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そして、上では会社のことを書きましたが、人は会社に入る前には、たいていの場合だと、会社で人生を送るために、何らかの学業を修めようと努力しています。

あっさりと素直に書いてしまうのですが、少なくとも、現代の日本社会での、学生の方々は、主に、社会人になってからの高給を目指しているために、学校で勉強しているのではないでしょうか。

なぜならば、日本以外の社会でも多いかもしれませんが、高い学校を出たほど、社会に出てからの企業側で、高給がセットされているからです。

この、社会人になってからの高給を得たいがために、幼い頃からの勉強に励んでいる場合が、ほとんどだと思います。
なぜ、高給の方が良いかというと、解説しなくても良いかと思いますが、高給であれば、より多くの物品が手に入るので、その人間の方が、安心して、生活できるように、社会の方がセットされているからです。

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ですから、実に多くの人が、小さい頃から、本心としては嫌な勉強ばかりを強要されつつも、テレビ等に映る際には、「私は、たくさん勉強して、社会に出て、社会の役に立つ人になります」という、あの、ほとんど文面の決まったセリフが語られているのではないでしょうか。

しかし、私の書いているブログでは、カバールやイルミナティがお金を作り、それをもって、人類支配しようとしているので、お金を愛する方向に向かい、お金重視の社会に出ると、結局、カバールやイルミナティから見れば、その人達は、彼等の尖兵として使用されることがわかります。

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結局、職業倫理も、学業における純粋な向学心というのも、お金というツールを使って、目茶目茶に破壊されていると言えるでしょう。

このように、お金というツールを調べて行けば、通常、人々がタブー視している社会問題の実体を掴みやすくなるでしょう。

会社とか学業に関する、お金の問題を見てみましたが、その他の状況も考えられますので、それらについては、折に触れて、考えて見ることにします。


                                       坂本 誠

三千二百四十二: 天変地異と地球上のことを考えていると(独白)

三千二百四十:イルミナティや彼等に関わる地球上のことを様々に考えていると(独白)』の続きのような段落です。

時々、いや、最近では、しばしば、天変地異が起こっているようだ。

その天変地異によって、引き起こされた人間社会での、色々な不幸事がよく報道されている。

見ようによっては(わかりやすい言葉で書いたら実感しやすいから、わかりやすい言葉で書くのだけど)、身も蓋(ふた)も無い、はっきりとして、見える事実そのものを書いてしまうと、地球や地球の造物主というのは大量殺人者と言えないだろうか。

このように書いてしまうと、ちょっと人は驚いてしまうかもしれない。

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人間社会の中で、同じ人間同士が、殺めあえば、殺人の罪にて、厳しく咎められる。

しかし、地球や地球の造物主が、引き起こす数多くの天変地異については、その行為を、大量殺人の行いとは見なせないのだろうか。
また、天変地異については、動植物にも、大きな影響を与えているので、同様の呼び方がなされたらいけないのだろうか。

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もっとも、宗教的な本を開いてみると、最近では、人間の出す公害とか、あるいは、人間同士のいがみ合いの結果により、地球が汚染されたため、「仕方なく、地球浄化のために、天変地異が起こされている」という文章も見かけやすい。

それだったら、自身の立てた目標自体に無理があったと言えないだろうか。

特に、カバールやイルミナティレプティリアンに長々と付き合わされた結果、地上に住む多くの人々が、いがみ合うようになったとしたら、そのような人種と組み合わせた側にも、大きな責任があると言えないだろうか。

仮に、そのような人種と組み合わされていなくても、外国の人々や異民族の人々との居住となると、若干、その人々の間にはいがみ合いが出てくる。

ここでも考えられるのは、あまりにも、地球や地球の造物主の編み出した課題なり目的なりには、かなりの難しさがあったと言えないだろうか。

だから、考えようによっては、彼等の目的自体が、あまりにも困難過ぎて、地上の人間に達成しにくいとあるならば、やはり、それらの天変地異の原因は、地球や地球の造物主が生み出したと言えなくもない。

だから、やたらめったら、地上の人々が悪役扱いされるのは、いかがなものかと感じてしまう。

確かに、私達には、酸素を提供してもらったり、足を踏みしめる大地があったり、適当な気温や日光等を頂けたりしているものの、もっと別の多くの視点から、別の多くの角度から、私達の住む地球について、総合的に考えないといけないのではないだろうか。

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また、他の文献に見られるように、人間達の排出する環境汚染を、浄化するために、天変地異が起きている、とも言われている。

それだと、地上の人間が、環境汚染の原因とされているわけだけど、さらに一歩進んで考えてみると、種々の人間を入れ込む側の、目的自体にも、その原因があると言えるのだから、私としては、目的の変更も、十分考慮した方が良いと思う。

そうでなければ、人間の男女間にも、よくある話のように、別れ話が起きても当然の事だろう。

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普通の会社と呼ばれるグループにも見受けられるけれど、ある仕事がさばけなかった部下がいたとしたら、その部下の仕事状況について、色々と調べられたり、意見がなされるけれど、「その部下に仕事を与えた上司の方が、より正しく、その部下の仕事能力を把握した上で、その業務を与えたか」ということが問われることが多い。

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つまり、部下の仕事能力を超えてまで、何らかの業務を上司の方が与えて、その部下が、その仕事をさばけなかったら、上司の方の責任となり、つまり、「上司の方が、その仕事が出来なかったのだ」とされる。

だから、この状況が、私達に起こっていたと思う。

また、この点から考えても、地球が天変地異を乱発しないといけない程、地球が汚染されていたとしても、やはり、その汚染の原因を作ったのは、地球の造物主側にあると言える。

だから、私の見立てでは、地球に計画があるとするならば、幾つかは成功し、また、幾つかは失敗していると思える。

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そのように考えてみた上でも、「どうしても、地球の目指す方向と同じく歩んでみたい」と願う人々も出てくると思う。
私は、もちろん、そのような人達を止めもしない。
なぜならば、彼等には、彼等なりの目的や方向性や願いがあるからだ。

しかし、同時に、彼等とは違った目的や方向性を持つ人々がいる方が自然なのだ。

人間社会のどんなグループも同じであり、ある一定期間に、何かのグループに所属して、幾ばくかの時間が経てば、そのグループ内の人々の願いや方向性が違ってくる。
だから、方向性の似通った人々はいるものの、全ての人は、少しずつ方向性とか願いとか、進むべき方向は違っている。

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それと同じように、ある一定の期間が経てば、地球に、これ以上残りたい人々との意志が違ってくる方が自然なのだ。

だから、「どうしても、地球の目指す方向と同じく歩んでみたい」と願う人々も、今現在、地球の状況を冷静に見ている人達を見て、無理にでも同じ方向に向けさせる権利は無いことだろう。


                                       坂本 誠

2018年4月22日 (日)

三千二百四十一: お金の問題点を把握する

こんばんわ。

お金の問題点を考えるに当たり、まずは、江戸時代に流通した紙幣である「藩札(はんさつ)」について、過去、御紹介しましたので、それを紹介しながら行きたいと思います。
引用文献で、私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらいました。

『三千十三:藩札(はんさつ)という紙幣について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/11/post-db1a.html
以下、『北九州市の100万年』 監修・米津三郎(海鳥社)より引用
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近世の北九州(大)
天災と人々のくらし(中)
2 藩札(小)

1635年に制度化された参勤交代の出費は、各藩の大きな負担となっていた。
1637年の島原の乱への出兵、そしてたび重なる飢饉は、藩の財政を圧迫していた。

小倉藩では1673年ごろから、財政関係を担当した家老渋田見勘解由(しぶたみかげゆ)盛治を中心として、経済の立て直しが行われた。
1678年企救群内の村方(むらかた)に対して、新地を対象に検地を実施し、年貢率を六%増やした。
家臣に対しては、地方知行制を廃止して、俸祿は蔵米を支給した。
そして、領内の年貢米を藩の蔵に一手に取りまとめて、大阪の蔵屋敷に送って貨幣に替え、藩の収入が増加するようにした。

さらに同じ年、小倉藩では財源不足を補うために、初めて藩札を発行している。
藩札というのは領内だけで通用する紙幣のことで、藩札の発行は1661年の福井藩を最初に、小倉藩は全国では12番目であった。
藩札の表には銀の値段が印刷されており、二分札から一〇匁札まで七種類あった。
一時、藩札は幕府により禁止されたが、1730年解禁となり、再び発行されるようになった。

通用する際には、元札所の加印が必要だった。
また、銀との両替は、米屋甚六、広島屋甚助、米屋喜兵衛、伊勢屋善次郎など有力な小倉の商人や、京都郡行事(ぎょうじ)村の飴屋(あめや)彦右衛門、上毛郡宇島(うのしま)の万屋助九郎などが行ったが、あくまでも藩札は代用の貨幣であり、銀と引き換えるために用意された現銀の不足もあって、表示通りには両替されなかったため不人気であった。
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(引用終わり)

このように、江戸時代から紙幣があったわけですが、その問題点として、「藩札は代用の貨幣であり、銀と引き換えるために用意された現銀の不足もあって、表示通りには両替されなかったため不人気であった」とあります。

なぜ、正貨である銀が不足したのでしょうか。
これが紙幣そのものの問題点なのです。
なぜならば、紙切れに数字を書いただけで、その紙切れがお金に変化するのです。

ですから、紙切れに、「10万両」とか「100万両」と書いても、それがお金として流通するのです。
そして、上の文献を参考に書くと、藩の側の為政者が、藩の赤字を解消するために、仮に、紙切れに「100万両」と書いて、赤字を得ている金貸し屋に、その紙切れを与えるのでしょう。
当然、巷には、正貨である銀貨にして、「100万両」分の銀貨が無い方が当然かもしれませんから、正貨である銀貨が不足します。
すると、庶民の間では、主に、正貨である銀貨が使用されているのでしょうから、銀貨の不足により、更なる経済難が発生します。
「たった紙切れに数字を書いただけで、お金になる」というのが、非常に、ありえない問題となることがわかるでしょう。

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ところが、現代でも、上に書いた藩札と同じ事が実行されていることがわかります。

(Wikipediaより、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

上記の文献のように、日本銀行の株主として「個人35.9%」の個人がいて、その人達が、そのお札を作る費用としては、

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

上記の資本の元手で、お札を作れば、冒頭で藩札を紹介しましたが、それと同じように、非常な安い元手で、お札(お金)を作り出せることがわかるでしょう。

つまり、現代でも、各国の中央銀行の株主の人々は、「濡れ手に粟」式にお札(お金)を作ったり、あるいは、玉手箱から、宝物を取り出すかのように、お金を得ていることがわかるでしょう。

多くの人々は、小学校ぐらいの時分に、「自分は銀行の頭取になりたい。なぜならば、お金(お札)を作れるのだから」と冗談交じりで友人達と話した人もいるのではないでしょうか。
上記の資料から、「それを地で行っている人々も、本当に現代にいるのだ」とわかるでしょう。

しばしば、経済で重要と思われる人が、高い壇上から、「我が国の経済を、もっと発展させないといけない」と声高に、伝えている光景を多くの人々は見たことがあると思います。

まあ、しかし、中央銀行の株主である「個人35.9%」の人の考えを考慮したら、

  「私達は、お金という道具を使って、彼等に生活を、もてあそばれている」

と実感できるでしょう。

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それだけではなく、現代はコンピューター社会であることを忘れてはいけないでしょう。

以前は、お金を代表するものは、紙幣でしたが、現代では、

『三千七十:お知らせ_No.132』
●【解説】1913年、銀行システム、奴隷制度―アロンルッソ監督「自由からファシズムへ」インタビューより
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/_no132-6b48.html
http://youtu.be/c2HUsKG9Bp8

(※筆者注:現在、上のビデオは、なぜか削除されていますが、私はちゃんと見ましたので、そのビデオで語られた内容を書いておきます)

(ビデオより抜粋引用)
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不換紙幣と呼ばれるもので、不換紙幣では連邦準備会は好きなだけ無から作りだせるのです。
もうインク代もかかりません。
例えば100ドル札の印刷コストは3セントですが、3セントも必要ないんです。
コンピュータ上で数字を入力するだけですから、もう支払う必要はありません。
これらの数字を持っているとね。
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(引用終わり)

(※注:上記ビデオはなぜか削除されていますが、参考として、以下のビデオをご紹介します。)

●FRB連邦準備銀行は獣の頭 アーロン・ルッソ監督 FED is a head of the beast
https://www.youtube.com/watch?v=tDn56473Ts8



要するに、彼等からしてみたら、お金というものは、タダ同然で作れるわけです。
そして、そのタダ同然のお金を使って、私達に配布し、「経済を発展させろ」と言っているわけですから、ここまで、あなたが読まれた段階で、あなたは、お金に対して、どのような印象や疑問を持ったことでしょうか。

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同様のことも、映画『スライヴ (THRIVE Japanese)』が紹介しているので、引用・掲載しておきます。

●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



(上記ビデオより引用)
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(ビデオの56分目辺りから)

Thrive_japanese__banker_1

これは、金(きん)で取引が行われていた17世紀の金細工師から始まっているようです。
金(きん)は携帯するには重いので、実物は金庫室に保管しておき、その受領証を取引していました。

この受領証が最初の紙幣でした。

一定の期間に金(きん)を引き出す人の数は限られているため、金庫室の所有者、現在の銀行は、実際に持っている金(きん)よりも多い受領証を発行するようになりました。

この受領証を貸し出して、実際には持っていないカネ、つまりは、金(きん)に対して利子をかけたのです。

これが部分準備制度の始まりです。

この制度では、人々がせっせと働いてお金を稼がなければならないのに、銀行家は、無からお金を作りだすことが出来ます。

大衆が、銀行に借金を返済するために働く、、、現代版の農奴制と言えるでしょう。

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(引用終わり)

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そして、現代の銀行システムの問題点を、子供の方でも、理解したいのならば、紙芝居を使用した以下のビデオを見て下さい。
上に私が書いたことも理解できると思います。

『二千五百八十三:銀行制度についての種々の話題_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no8-c8e8.html
●お金の問題点_0002.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o

『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8



(上記ビデオより抜粋引用)
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(村人達)
この村中かき集めても1000万円しかないのに、どうして1100万円払えるの?

と、村人が集まって言いました。


(銀行家)
みなさん、それは興味深い事ですね。
あなた方の生産効率はアップしませんでしたか?


(村人)
あなたはお金を作る事が出来るただ一人の人。
あなたは1000万円作っただけなのに、1100万円を要求している、、、
そんなの不可能だよ!


(村人達)
あなたがお金を取るので、この村にはお金が不足しています。
私達は必死で働いて利子を払っているけれど、ちっとも借金は減りません。


(銀行家)
もっとお金が欲しいんですかぁ?
でしたら、最近取得された物を担保にして、更に1000万円お貸ししますよ。


(村人)
まって、まって。
私達が一生懸命働いて、国は毎年発展するけれど、国の借金はますます増加する、、、


(銀行家)
国の文明化の程度は銀行への借金の大きさで測ることができるんですョ。
契約の神聖なる義務にのっとって、あなた方の資産を頂戴しましょうか?

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(引用終わり)

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そして、問題とされる彼等の側のセリフとしては、

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



以下の学習用に引用した写真や文章は、同ビデオから引用しました。

上記のビデオで、故人の言葉が引用されています。

ビデオの57分06秒辺りからです。
以下、57分06秒等の時間表記を「57:06」と書きます。

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  国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。
  もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。
  
  --- ヘンリー・フォード(1922年)

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(引用終わり)

まだまだ、あまりにも豊富な資料があるのですが、あまりにも長くなっては冗長ですので、よろしければ、私のブログの方の過去記事中のカテゴリーの「ビジネス・投資」欄のURLをクリックして、読まれて下さい。

しかし、この上記のヘンリー・フォード氏のセリフの「国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから」ですが、「その革命が起きるのはいつだろうか?」という疑問を、読者の方も持つかもしれません。

上記の「国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ」とありますから、この「国民」というのは、1人でしょうか、2人でしょうか。
それとも、10000人ぐらいでしょうか。

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お札というのは、ただの紙切れに数字を書いただけのものだとわかりますから、「そのお金自体が悪い」というわけではないことがわかります。

お札というのは、ただの紙切れに数字を書いただけのものですから、それ自体が悪さをするということはないことがわかります。
要は、現代の人間社会で流通しているお金を、うまい具合に利用して、私達がうまいように利用されている、ということがわかるでしょう。

つまり、本当の問題点とは、お金を利用している、資本主義システムであり、その資本主義システムを実行・制作している側の人間達に、真の問題点があることがわかるでしょう。

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しかし、考えようによっては、お金(お札)自体にも、悪さをするような問題点があるかもしれません。

例えば、

『三百五十六:お知らせ_No.157』
●米20ドル新札、ユーロ新札には既にチップが埋め込まれ電波を発している
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no157-a44c.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/593.html
http://www.prisonplanet.com/022904rfidtagsexplode.html

(上記記事より抜粋引用)
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「ひょっとして札にチップが入っているのではと思い、通りの反対にある店でアルミホイルを買って、札を包み同じ店を今一度出る実験をしたら、反応しなかった。」
「つまり、やはり、チップが入っていたことが分かった。」
「RFIDはそのチップに盛り込まれた情報が電波で、読み取り機に発信される仕組みとなっている。」
あなたがいくら現金を持っているなどということは一発でわかるのだ。」
-------------------
(引用終わり)

このようなこともある以上、あなたも御自身の財布の中のお札に注意した方が良いかもしれません。

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まだまだ、資料はあるのですが、大量ですし、冗長さもあるので、折あらば、別記事で紹介します。

要は、あなたも現在の、この社会に、うんざりしてくると思います。

ですから、「真の経済改革が起きるのは、いつだろう」と、うんざりしている人も多いことでしょう。

私個人としても、正直なところ、「早いこと、このマトリックスの世界の外に行って、そこで温和な生活をしたいものだ」と、非常に強く願っています。


                                       坂本 誠

2018年4月18日 (水)

三千二百四十: イルミナティや彼等に関わる地球上のことを様々に考えていると(独白)

ブログのサブタイトル中に(独白)という文字が入ると、つぶやきみたいな感じになりますので、文章のスタイルが「です・ます調」ではなく、自分自身に語りかけている感じの文章スタイルとなります。

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時おり、自分のブログでカバールやイルミナティのことを書いているのだけど、彼等のことを書いていると、当然、彼等のことだけでなく、それに関わることにも考えが及んでしまう。

もちろん、私達の生活において、彼等は大きな問題と言えるのだけど、それを受け入れた側にも、大きな問題があると感じてしまう。

地球上に地球の造物主がいると仮定するのだけど、その造物主としてみては、地球上の多くの動植物・人間に対して「カバールやイルミナティの更生をしてやって欲しい」と言っているような気がする。

確かに、地球の造物主ぐらいの存在ならば、カバールやイルミナティに向かって、何らかの自信があって、彼等の更生に励めるかもしれない。

しかし、地球上の多くの動植物や人間からしてみたら、そのような彼(あるいは彼女)の目的を受け入れ、かつ、実行に励むかどうかはわからない。

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なんとならば、地上には数多くの動植物や人間がいるので、彼等には彼等なりの目的や意向があるので、「カバールやイルミナティの更生はしたくないし、また、付き合いたくもない」という動植物や人間も、多数出て来ても、何らの不思議はない。

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私が考えるに、かなり大きな説明不足が起きていたと思う。

例えば、地球の造物主が「地球は、ちょっと、苦労するような環境があるかもしれないけど住んでみませんか」という誘いが多くの動植物や人間に行われて、その、たった1行ぐらいの文章で、多くの動植物や人間は、yesかnoの二つ返事の居住を決めたのではないだろうか。

私が感じるところでは、実際には、地球上で居住したいと願えば、1万行ぐらいの精密な報告書を精読・精査した上、何人かのグループであれば、真剣な会議を何度も開いて、綿密な検討が何度も行われ、その上で、何回かの厳密なテスト的な地上生活を試み、それほどの厳選された推考を重ねに重ねた上で、初めて「地球上で生活してみよう」という、かなり厳かなお墨付きが無いと、生活することは無理なのではないだろうか。

はたして、そこまでの厳密・緻密(ちみつ)な検討を経た上で、「地上で幸福な生活を得よう」という願いをもって、いざ、地上で生活しても、相当に肩や肱が凝っているだろうから、幸福な生活を得るのは、ほぼ不可能であると感じる。

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何となれば、カバールやイルミナティの情報隠蔽もある上に、かつ、多くの動植物や民族が混在するとあるならば、それらの状況・情報を、かなり検討しないといけないのだから、「地球は、ちょっと、苦労するような環境があるかもしれないけど、、、」という、たった1行の文章で、居住を決めるとあるならば、これは、大きな説明不足の下に、大きな決定がなされていたことになるので、これはミスだったと思われる。

よし、かなり詳細な説明が、生まれる前になされていたとしても、「生前の記憶」となると、人が思い出せるかどうかの疑問もあるし、それを思い出せる人間がいたとして、多くの人が、その記憶を思い出せても、その詳細な説明に対して、全ての人が納得をしたとも思えない。
また、「生前の記憶」となると、ある人にとっては、思い出せないものであり、また、「そんなものは存在しない」と言う人もあり、つまり、この手の情報に頼ろうとすると、非常に説得力に欠けた主張や文章になってしまう。

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ここまで見ただけでも、かなり大きな説明不足があり、その説明不足の下で、カバールやイルミナティ達に対して、生活を行う結果、結局、「カバールやイルミナティの更生をしてやって欲しい」と話となるのだから、これは私達にとって、あまりにも過ぎた課題と思われる。

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現実には、カバールやイルミナティの悪影響を受けて、意に沿わず、ネガティブ化してしまった、多くの動植物や人間も多いのではないだろうか(別の言い方をすれば、犠牲者多数という状況になったのではないだろうか)。

もっとも、地球の造物主ならば、そのようなパワーや能力や意志があるのかもしれないけれど、彼(あるいは彼女)以外の、多くの動植物や人間は、彼と同じような能力や意思も無いかもしれない(あるいは、そのような動植物や人間の方が多いのではないだろうか?)。

この状況で、「地球の造物主の側が、例の件を多くの動植物や人間に課した」とあるならば、大きな説明不足もあるので、一種の強制とも言えると思われる。

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先日以来、私達の人間社会で、手抜き事業による、数多くの欠陥商品が出回ったので、かなり大きく報道されている。

というのも、そのような欠陥商品を消費者の側が手にして、生活すれば、数多くの生活上の不具合が出るので、時には、消費者の側とメーカーの間、かなり大きめのトラブルや争いが発生する場合も多いので、大きく報道される。

私達の生活と言うのは、いわば、このような欠陥商品と同じだったと私は感じる。

メーカーの側で、欠陥商品に関する詳細な説明があり、それらの欠陥商品に関する回収があれば、これは消費者の側が納得するので、メーカー側が責められることは無くなり始める。

しかし、欠陥商品に関する説明の無いまま、それが配布されていたら、それは人間社会の間では、とんでもない物議を醸すことになる。

私は、地球の生活と言うのは、この欠陥商品と、ほぼ同じだったと思われる。

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確かに、私達は、普通、あまり意識しないけれど、地球の造物主の恩恵を頂いて、生活している。

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幾つかのわかりやすい例を挙げると、まず、呼吸できるだけの酸素を提供されており、息が出来る。
また、足を踏みしめる大地もある。
また、朝から夕方までは太陽の日光を頂けるし、夕方から夜を超えて、朝までの間には、夜という名の暗闇を与えられるので、安眠できる。
また、適度な気温を頂けているので、通常は快適に、大気の中で生活をすることが出来る。
当然、これらが無ければ、多くの動植物や人間は生きることが出来ない。

このような生存するための基本的な条件を頂けていることに関しては、私達は感謝していると思う。

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しかし、「カバールやイルミナティの更生をしてやって欲しい」と、結局、そのような話と願いが与えられるとあるならば、そのような願いを受諾するような動植物や人間の数は、かなり少なくなるのではないだろうか。

また、上に書いた大きな説明不足を考慮すると、やがて、多くの動植物や人間は、地球上での生活を願わなくなるのではないだろうか。

地球の造物主には、彼(あるいは彼女)なりの目的や意志・意向があるのだろう。
しかし、彼の目的や意志・意向に、全ての動植物や人間が賛同するとは、私は思えない。

なんとならば、私達、人間の間でも言えることなのだけど、多くの人には多くの人なりの目的や意志・意向が備わっているからだ。

だから、それらの多くの存在達の目的や意志・意向が、地球の造物主の目的や意志・意向と一致するとは限らない。

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確かに、今まで、あえて敢行してきた、受難の道とも言えるような、造物主の目的や意志・意向に、賛同を寄せる動植物や人間もいるかもしれない。

地球の造物主とするならば、今一度、自身の目的や意志・意向に賛同を寄せるような、動植物や人間を集めて、再スタートをした方が良いと思われる。

しかし、私個人で感じるところでは、彼(あるいは彼女)の目的や意志・意向に賛同を寄せるような、動植物や人間は少ないのではないかと思われる。

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また、今まで、あまり、なされなかった詳細な説明が多くの動植物や人間に行われ、その上、地球の造物主の意向を変えたと仮定しよう。

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しかし、それでも、集まる動植物や人間は少ないのではないだろうか。
なんとなれば、今まで長く、この状況が継続され続けていたとあるならば、今後の未来に対しての信頼の面も、どうしても落ちてしまうのだから。

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昨今、地球上で、多くの動植物が大量死している件が報告されている。

そして、その動植物の大量死の件に関して、人間の科学者達が、一様に言うことには、「なぜ多くの動植物が大量死するのか原因が、はっきりしない」と報告している。

「人間の活動が、地球の大気や海を汚し、その環境汚染の結果、多くの動植物が大量死するのだ」という報告もあるけれど、一概に環境汚染だけでは、説明のつかない大量死も発生している。

これなどは、私が予想するに、多くの動植物が突然の大量死を迎えることによって、地球ではない、どこか他の安全な星に移動しているのではないかと考えてしまう。

地球よりも、遥かに安全な環境の下で、彼等は、再び、何らかの目的を持って、自身の生活を再スタートさせているのかもしれない。

私は、偽らずに自分の意見を言うならば、そちらの方が好ましいと思えるのだ。
その方が、多くの動植物にとって、幸福を得られる生活ではないだろうか。

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この動植物の大量死の件は、彼等だけの話に終わらない。

なんとなれば、この地球上での全ての生命の活動を考えると、全ての生命は、食物連鎖の一環の中で生活しているからだ。
当然、動植物が大量死すれば、この食物連鎖の一環が切れるので、やがて、他の動植物や人間の数も減ってくるからだ。

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それに最近では、地球上の各国で、人口の減少も起きている。
この、人口減少の理由は、幾つかあると思われるけれど、そのほとんどの原因は、私達の社会システムにあると私は考えている。

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このブログの過去記事にも書いたけれど、その多くの原因は、私達の社会システムに根幹に位置している、多くの人の金銭の収入の低下と、長時間労働等だ。

これは、カバールやイルミナティやイルミノイドの実行している、人類奴隷化計画に基になっている。
表現の仕方は悪いのだけど、的確な表現と思えるのだから使うのだけど、江戸時代の領主達が領民達に労働させるために、「生かさず、殺さず」という手合の政策を実施したそうだ。

「ある程度の重税をかけて、領民達を必死に強制労働させて、領民達から、出来るだけ多くのものをしぼり上げよう」というのが、この「生かさず、殺さず」という政策だったらしい。
この「生かさず、殺さず」の政策が、いまだ、私達に実施されている。

なんとならば、カバールやイルミナティやイルミノイド達は、地球上の多くの人間達に奴隷労働させたいのだから、この「生かさず、殺さず」の政策が、当然、私達に実施されることになる。
具体的には、各国に見られるような教育費の増大と、多くの人々の低賃金化と、長時間労働ということになる。

結局、多くの人々にとっては、非常に生きづらい生活を送ることになる。

普通、動植物や人間でも、「暮らしやすい」という生活環境だと、そのような世界では動植物や人間の子孫が増える。
なんとなれば、「暮らしやすい」生活環境というのは、子孫を増やしても、安全な状況だからだ。

ところが、「非常に暮らしにくい生活環境」というのは、当然ながら、子孫は増えない。

私が見るところ、上のような理由が、各国の人口減少の理由である。

ここから考えても、多くの人々も内心での「地球では、もう、暮らしたくはない」との願いが実現・実行中なのではないだろうか。

通常、人に知られることの無い、私達の内心にある、社会生活への怨嗟の思いが、人口減少を実行していると感じる。

これ以降、何らかのメリットを感じて、「未来にかけて、長いこと子孫と共に地球で暮らしてみたい」と願う人の数は少なくなると私は感じる。

確かに、私達には自由が保障されているから、「そのような世界に、ぜひ、居残りたい」という願いを持つ人がいても良いのだけど。

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あまりにも、難しい課題や願いを立てても、なるほど、その時だけに、ちょっと見ると、それは素晴らしいことのように見えるかもしれない。

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しかし、実現する際に現れる、諸々の困難さや諸々の苦痛を考えると、その願いに、賛同する動植物や人間は少なくなると思われる。
また、それは自然なことだと思われる。

これが、今の私達の社会で行われていることではないだろうか。

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私にしても、時々、カバールやイルミナティのことを書くけれど、彼等のことを考えたり、書いたりしていれば、当然ながら、どうしても、彼等とは対極にいる側の存在や、その意向を考えてしまう。

通常、あまり、それを書いてはいないけれど、カバールやイルミナティのことばかりを書いて、彼等と対極にいるとされる側の存在や、その意向を考えない、ということは無い。

それに、こんなことを書いているぐらいだから、私が宗教の人ではないと他の人にわかると思う。

久しぶりに、カバールやイルミナティと対極にいるとされる側の存在や、その意向について、私の考えていることを、つぶやくように、日記に書き留めて見ることにした。


                                       坂本 誠

2018年4月16日 (月)

三千二百三十九: 不幸感覚と競争・比較意識の絡みを考えると

こんばんわ。

最近、色々あって、ブログの更新頻度が落ちていますが、どうかご了承ください。

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私の周囲にいる人を見ていて、「私は苦しい」とか「私は不幸だ」と嘆いている方を見かける機会があります。 

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このような人を、第三者が見かけて、その苦しむ人の苦痛の原因なり対処方法を考えようとすると、まず、その苦痛を感じている人の苦痛状態を、しっかりと把握する必要があることに気が付きます。

簡単に書いてみると、例えば、「お腹が減っている」とか「私はカッコいい新車を買えないから不幸だ」とか「私は病気の苦痛があるので、不幸だ」とか「私は学歴が無いので不幸だ」とか。

そして、世の中は広いですから、上の例で挙げた「私はカッコいい新車を買えないから不幸だ」と本当に嘆く人もいるわけです。

しかし、苦痛状態をしっかりと把握する第三者の人が、その新車を購入できない人の苦痛を見ると、「この人は、本当に不幸と言えるだろうか?」という疑問を抱くのではないでしょうか。

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その調子で、世の中を見回してみると、その手の類の不幸感に苦しめられている人が、意外に大いに気が付くと思います。

ちょっとわかりやすく、他の類似の例を挙げてみると、「私は美味しいアイスクリームが食べられないので不幸だ」、「私は素晴らしい多くの衣服を持っていないので不幸だ」、「私は会社内での肩書きが低いので不幸だ」云々、、、

このような「不幸」というよりも、「欠損感覚」というのを、具体的に見てみると、

  「このような人の多くは、他人との比較や競争感覚が強い。だから、その人の競争意識や比較意識そのものが、その人の不幸の源である

と、私達は言えるでしょう。

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もっとも、上のような状況でも、数多くの様々な状況がありますから、他の原因が混じって来る場合も多いのですが、やはり、大きな原因としては、「その人自身の、競争意識や比較意識そのものが、その人の不幸の源である」と考えられるでしょう。

つまり、自分以外の他の人々と、その人は比較ばかりをしていることが、その人の不幸を作り出しているのです。
しかし、当の本人自体は、「自分の不幸の源は、自分には無い」と、信じ込んでいるケースも、かなり多いです。

つまり、そのような人は

  「私は、周囲の人々と比較ばかりをしている人間なのだ」

ということにも気づいていないことがわかります。

ですから、この手の不幸感覚に陥りやすい人は、「私は周囲の人々と比較ばかりをしがちなタイプではなかろうか?」と、自問自答することが、その方の不幸脱出の方法の一つとなるのではないでしょうか。

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ところが、ここから、私達は更に一歩進むことが出来ます。

私達が更に一歩進んで考えることには、

  「どうして、世の多くの人々は、こんなにも競争意識や比較意識ばかりを持っている方が多いのだろうか?」

です。

ですから、私達の社会を、今一度、詳しく見てみましょう。

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私達は幼い時から幼稚園や学校に入れられて、そこで教えられることには、「他の人よりも学力を高めましょう」等の競争意識が、強められていることに気が付くでしょう。

「他の人と競争をする」ということは、つまり、「他の人と比較する」ということです。

これが、数多くの人々に教え込まれて、実践を強要されるので、私達の社会に見られるように、「周囲の人々と比較することによって、不幸になる人」を多く見かけることになるわけです。

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要するに、国家ぐるみで、「競争意識を強めなさい」となっていることが、私達の多くの不幸を生み出していることがわかります。

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次には、「なぜ、地球上の多くの国家は、自国民の競争意識を強めようとしているのか?」という、更なる疑問が私達に湧くことでしょう。

それを考えてみると、国家の上の人々としては、他国と競争させようとしていることがわかるでしょう。

あたかも、他国の人々を敵のように見なして、さて、言うことには、

  「その他国の商売敵の人に負ければ、あなたがたは倒産した企業の人々が、職を失うことにより、職から得られるように手筈が整っているところの金銭を得られなくなるので、あなたがたはみすぼらしい格好になって、飢えて死ぬかもしれませんよ」

という感じの脅しの雰囲気で、他国の人々との間での競争を高めようとしていることがわかるでしょう。

本来ならば、その他国の土地や他国の空の下に住んでいる人々も、同じ地球人です。

ところが、あたかも、その同じ地球人を、商売敵と見なして、「その敵に負けるな」という感じで競争が推奨されているのに気が付くでしょう。

同じ地球の上に居住している人々を、愛し合うのではなく、敵と見なして、

  「あなたがたは技術競争をしなさい。もし、技術競争に負ければ、あなたがたは倒産した会社のような国家になるので、みすぼらしい雰囲気を得るので、商売敵との技術競争に負けてはならない」

という感じの触れこみで、多くの人々の競争意欲を掻き立てていることがわかるでしょう。

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もっとも、その手腕を見ていたら、あからさまに「あなたがたは競争をしなさい」という、強い命令形の口調でないのに気が付きます。
このような、強い命令形の口調でしたら(それをする方も少なからず見受けますが)、多くの人々に嫌われてしまい、失敗を得ることも多いでしょう。

ですから、彼等が、もっと言葉巧みに誘うことには、

  「あなたがたも、私達と同じように、もっと競争を好きになりなさい(なぜならば、競争に勝てば、その競争相手に対して優越感を持てるのだよ)。」

でしょうか。

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読者の方は、更なる疑問を持つことでしょう。

その疑問とは、

  「なぜ、地球上の数多くの国々は、お互いに競争ばかりをさせ合っているのか?」

でしょう。

というのも、一般に言われているように、「地球統一」という状況が望まれています。

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私の書いた「地球統一」という状況は、どこかの誰かがNWO(New World Order:新世界秩序)の目指しているような「地球支配」という状況ではありません。

この、私の書いた「地球統一」という状況は、地球の上には一つの国家も無く、多くの人々が、一つの国民のように仲良く暮らせている状況を言っています。

この状況だと、地球の上には一つの国家も無いので、戦争もありません。
当然、国境もありませんので、人々は制限をかけられることなく、自由に世界を旅することが出来ます。
また、当然、地球上の全ての人々が、兄弟同士の状態であることもわかりますよね。

ですから、一般には、多くの人々は、NWOの状態では無い、「地球統一」のような状況を望んでいることでしょう。

しかし、地球上の数多くの国家の内部に存在している政府の人々から見れば、その「地球統一」の状況は、非常に彼等にとって都合が悪い話であることに、あなたも気が付いてくるでしょう。

なぜならば、地球上の全ての国家が無くなると、当然、各国の政府に設けられている外務省が全て無くなります。
当然、その、外務省で働いていた全ての国家公務員が職を失います。
また、各国で税関に努めている筈の公務員も全て、その職を失います。
また、通常、多くの国家に、いまだ存在している軍人達は、公務員扱いですから、彼等も、全て、その職を失います。
当然、地球上から全ての国家が消えるので、「国家間の戦争が全て無くなる」という、多くの人々から見たら、非常にめでたい偉業ですが、軍人達から見たら、自分達の職務理由が無くなるので、軍人達の大量解雇が、全ての国家で発生するからです。

このように、「地球統一」という偉業が起これば、まだまだ、数多くの公務員の解雇が考えられます。
なぜならば、「地球統一」が起こるならば、数多くの政府機関の必要性が消えることがわかるからです。

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ですから、裏を返せば、各国の公務員たちから見れば、何としてでも、「地球統一」という偉業を妨げるニーズが発生していることがわかるでしょう。

ですから、各国の数多くの政府が、現状のまま、地球上に乱立することを願うのならば、現状のように、地球上の多くの人々を商売上ででも戦わせる必要性が出てきます。

地球上の多くの人々を商売上ででも戦わせれば、その調子で、地球上に数多くの国家が、現状のように乱立するので、「彼等の職は安泰だ」となるわけです。

ですから、この段落の冒頭も、かなり上になりましたが、この段落の冒頭に帰ると、躍起になって、各国の政府は、自国民に対して、「他の国の人々を競争相手と見なして、競争しなさい」と勧めて来ることがわかります。

ここからも、「競争や比較は分離の方向だ」とわかるでしょう。

そして、競争や比較が行われれば、この段落の、かなり上に書いた例のように、競争意識や比較意識が高まれば、不幸感覚がますので、ここからも、「競争や比較は分離の方向であり、かつ、不幸感覚の増殖する方向だ」とわかるでしょう。

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上にも書いていますように、「地球統一」という状況が起きるためには、地球上の多くの国家の消失が起きないと発生しないとわかるでしょう。

私達は、普段、どこかからか、「国家というものは、非常に大事なものであり、絶対に無くなってはいけないものなのだ」とか「やれ、国家というものは、永遠不滅の存在なのであって、たとえ、個人が犠牲になろうとも、国家は存続しなければならない」とか「国というものは神のようなものなのだ」等という、風潮や非常に強い思い込みを抱かされてはいないでしょうか。

ですが、上にも書いているように、「地球統一」という状況が起きるためには、「国家」という概念が邪魔になって来ることがわかるでしょう。

逆を言えば、地球上でも、国家という概念が多くの人々から消失して行けば、「地球統一」という状況が起きることがわかります。

ですから、地球上に全く戦争の起きない、つまり、地球上から全ての国家が消えた状態の「地球統一」の状態を願う方ならば、次のような願い事を、日々に願った方が良いことがわかります。

  「どうか、私の住む地域の国家が消失し、かつ、地球上の全ての国家が消失して、地球統一が起こりますように」

と。

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というわけで、冒頭に書いたような、他人との比較意識や競争意識が元となって、不幸感覚を抱いている人は、周囲の人々の主張しているような、比較や競争を高めるような風潮を捨て去ることが、その、自身の不幸を捨てる行為となることでしょう。

周囲の人々の視線や意見をも気にせずに。

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ちょっと余談程度なんですが、「公務員が職を失う」ということを上に書きました。
以前から書いていることですが、誰でもそうですが、「仕事を失う」ということに関しては、誰も恐怖を持っていません。
なぜならば、誰かが、ある企業を辞めても、また、同じ職種に再就職すれば良いからです。
しかし、現状では、その再就職が難しくさせられているので、「労働する分だけの予定の賃金を得られない」ということが、本当に多くの人の恐怖の原因となっています。

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ですから、「仕事を失う」というのは、本当の恐怖の原因ではありません。
しかし、その「仕事を失う」ということによって、「その仕事から得られたであろう筈の、お金が得られなくなる」という状況が、本当の恐怖となっているのです。

つまり、お金こそが、真の問題点であることが、あなたにもわかります。

読者の方々でも、よくテレビや小説や漫画等でのドラマの最中に、「仕事を失った、、、」という非常に落胆したセリフを言うキャラクターを見かける機会があると思います。

しかし、これなども、オブラートにくるんだ表現だと、私達はわかりますので、「これは失職の問題というよりも、お金そのものの問題なのだ」とストレートに表現した方が良いと思います。

歪曲的に問題点を表現するのではなく、このように、真の問題点をつかみ、それを、ストレートに表現することが、真の問題点の改善に繋がっていくかと思います。

そして、このようにストレートに表現したら、私達は次の事態をはっきりとつかむことでしょう。

それは、

  「社会の上と言われる人々は、お金というツールを使って、多くの人々をコントロール・支配しようとしている」

と。

ここから先は、私のブログの方の過去記事にも色々と書いていますが、また、小出し小出しに、機会を見て書いていきたいと思います。

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記事的にも長くなりましたので、読者の方々にも、くつろぎながら読んで頂けるよう、ところどころにスナップ写真を入れておきました。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


                                       坂本 誠

2018年4月 6日 (金)

三千二百三十八: ペットの健康から世のいきさつを考えて

こんばんわ。
この段落は、少し長いものとなりました。

私の以前聞いた事のある話を書いてみます。

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どれぐらい以前の話かはわかりませんが、白人が、アフリカ大陸を訪れて、現地の子供達を喜ばせるために、キャンディーをあげていたそうです。
アフリカの子供にとっても、甘いキャンディーは好評であり、大変喜ばれたそうです。
ところが、しばらく経って、同じ白人がアフリカ大陸を訪れて、現地の子供達を喜ばせるために、キャンディーをあげようとしたら、大変な叱りを言葉を受けたそうです。
なぜならば、その当時の、その土地のアフリカの子供達には、歯磨きの習慣も無く、また、歯医者さんもいなかったからです。
先に、配ったキャンディーを、アフリカの子供達が食した結果、彼等は虫歯に悩まされたからです。

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この、私の聞いた話を読者の方々も聞いた事があるかもしれません。
そして、私達が得られる教訓があります。
それは、

  「相手の喜ぶものを与えるだけが、愛情ではない」

ということでしょう。

確かに、白人がキャンディーを配布した当初には、アフリカの子供達には、虫歯が無かったでしょうし、また、虫歯の原因もわからなかったでしょうから、その時には、アフリカの子供達には喜ばれたかもしれません。
しかし、少しだけ時が経った後で、虫歯の苦しみの原因が「キャンディーを食していたことであった」とわかり、歯磨きの風習も無く、また、歯医者さんのいない世界であるのならば、どうして、キャンディー配布がアフリカの人々に喜ばれる行為となるでしょうか。

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私が、ここまでした話題を聞いた読者の中で以下のような意見を持つ人も出てくるかもしれません。

  「坂本さん。良い解決方法があります。それは、アフリカの現地の人々に対して、歯ブラシと歯磨き粉を(私達が)大量に売りつけ、さらに、現地の教育水準を挙げて、歯医者を増やせば解決します。こうすれば、現地の人々の間でも、お金持ちが増えて、喜ばれることでしょう」

と。

このような解決方法というのは、結局、「世の病気を増やして、医者や薬屋は、もっと金持ちなろう。ですから、もっと世に病人が増えても大いに大丈夫ですよ」という発想の下に発案された意見だと、人はわかるでしょう。

このような発想をする人間には、愛情が足りないことがわかるでしょう。

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まず、本当に、世に多くの病人が出るのを望まないのが、本当の愛情でしょう。
しかし、件(くだん)の人は、世に多くの病人が出て、その病人の治療によって、自分が儲けることが真の狙いだと私達にわかるからです。

しかし、本当に世に多くの病人が出ないことを望む人ならば、それは医療が流行らない方向を支持しているわけですから、資本主義を愛する人からは嫌われるかもしれません。

私が上に書いた解決方法である「『世の病気を増やして、医者や薬屋は、もっと金持ちなろう。ですから、もっと世に病人が増えても大いに大丈夫ですよ』という発想の下に、現代社会の医療が進められている場所もあるかもしれない」と考えると、世の人達は、一つの大きな資本主義の問題点を感じることでしょう。

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そして、「現代の日本社会でも、そのような場面の残されているような場所があるのではないだろうか」と考える読者の方もおられるかもしれません。

よく、ペットや動物に対して、深く考えない人がいるのですが、若干の愛情精神を見せるためか、それらのペットや動物に対して、主に砂糖を中心とした、甘いお菓子を与えている人もいるようです。

そして、昨今では、動物園の動物達や、家で飼われているペット達にも、虫歯なりの歯や口の中の病気に見舞われていることが報告されています。

通常、動物は歯を磨くことが出来ない」ということを、私達は記憶にしっかりと留めた方が良いでしょう。

ですから、ある動物園などを訪れたら、動物の飼われている檻の前に「動物の虫歯を防ぐために、お菓子を与えないで下さい」という看板を見かける時もあります。

ですから、動物やペットに、甘いお菓子を与えている方というのは、その時には、非常に動物やペットを愛しているつもりなのかもしれませんが、私が上に書いたことを読んでみると、その行為自体は、動物への虐待行為となっていることがわかるでしょう。

確かに、その甘いお菓子を与えられた動物やペットも、それを食する時には喜びを得られるのですが、後になって苦痛を味わうわけです。
ですから、これも私が冒頭に書いたように、「相手の喜ぶものを与えるだけが、愛情ではない」と、実感できると思います。

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だけど、以前書いたことと似ているのですが、例えば、甘いお菓子を作っている会社の人とかならば、次のように言ってくるのでしょう。

  「そんなことを言って、私の作っている、お菓子が売れなくなったら、どうなるんですか」

という感じでしょうか。

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つまり、その状況というのは、甘いお菓子の問題では無く、問題の実体は、お金の問題であることがわかります。

たいていの場合だと、「私の作っている、商品が売れなくなったら、どうなるんですか」という類の言葉が出るようになると、それに関係した人は、たいてい、その場で議論を止めがちなのです。
それ以上に、突っ込んで、考えて見たり、議論するのをしなくなりがちなのです。

なぜかと私が考えますと、その原因というのは、

  「人々の間で、お金という道具は絶対視されており、『このお金という道具に勝るものは、この世に一切存在しないのだ』という、非常に強固で、頑強と言えるほどの信念、あるいは固定観念で、あるいは盲信することによって、お金を崇めているから、お金という道具に対する疑問や意見を持たないことにより、お金の問題に対して議論する事が無い」

ということに基づいているようです。

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この状況は、「なぜ起きたのか」というと、多くのドラマや小説や漫画などでも、所持金の少なくなった人が、みすぼらしい雰囲気をまとって、やがて、不幸とも見える状況を抱えつつ、飢え死にしていくような光景を描いているものも多いようです。

ですから、このように、趣味や娯楽の領域からも、お金に対する恐怖心が多くの人々に植え付けられたことによって、「お金の問題を口にすることはタブーにしよう」という土壌が形成されていったと感じています。

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このような恐怖感を打ち払いつつも、私達は語っていった方が良いと思うのですが、大量に語るには、時間と紙数が足りなくなるので、私の方の過去記事であるカテゴリーの『ビジネス・投資』の欄に掲載されている記事には、豊富な資料付きで、多くの記事を掲載しているつもりです。

どうか、時間のある時に、ご覧ください。

この段落では、幾つかの重要と思われる過去記事を文末の方に抜粋引用して、掲載しておきます。

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甘いお菓子だけとは限らず、私達の身の周りをよく見まわすと、その多くが快楽追求のために、推進されてきたことがわかるでしょう。

色々と見回すと、

  「このような素晴らしい製品が出来ました。みなさん、買いましょう。」

とか

  「この新製品は、今、あなたが手にしている商品とは比較にならない程素晴らしいものです。ですから、今、あなたが手にしている製品を、ゴミ箱に打ち捨ててまで、この、新しい商品を手に入れましょう」

等々の、極めて飾られた、様々な美辞麗句によって、あなたの欲心をもたげさせようとしている光景も、数多く見かけることでしょう。

それらをよく吟味すると、そのほとんどのものが、あなたの欲の心に揺さぶりをかけていることに気が付くことでしょう。

ここで私達にわかることには、

  「快楽追求の道と幸福追求の道は、似ているようで、全然、逆の方向を向いている」

でしょう。

例えば、甘いお菓子を食べると、身体から発する欲が満たされて、その時には、身体は満足感を得るかもしれません。
しかし、その身体から発せらるる満足感をもって、それを真の幸福とは見なせないかもしれません。
一時経てば、再び、「また、甘いお菓子を欲しくなった」という、欲の声が身体の奥底から湧いてきて、その欲の声に悩まされることが多いのではないでしょうか。
そして、ずっと続けて、その甘いお菓子を食べ続ければ、上に書いたように虫歯になったり、糖尿病になって苦しんだりするわけです。

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このように、快楽追求の道を歩む方向というのは、その道先に、快楽追求をした結果であるところの、苦痛とか不幸が待ってい状況が多いものです。

しかし、幸福追求の道というのは、快楽追求の道とは違っています。
上の話題を使うと、例えば、砂糖や甘いお菓子や甘い食べ物を取らない食生活のことです。
こうすれば、砂糖の流行していない昔のように、人が、その手の食物を取らないことによる、健康な生活を得られるので、「それは幸福な生活だ」と言えるでしょう。

そして、人の欲をそそるような上の事例、つまり、「このような素晴らしい製品が、、、」とか「この新製品は、今、あなたが手にしている商品とは比較にならない程、、、」のように、私達の身の周りには、幸福追求というよりも、快楽追求のための、商売活動の方が多いことが見受けられるでしょう。

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そして、どちらかと言うと、新商品配布とか新サービス配布の目的よりも、「更なる金銭獲得の目的を持って、これそれの経済活動を実施している」という手合の商売の方が多いように見えるでしょう。

なぜ、更なる金銭獲得の目的が立つかと言うと、それは、上の例にも書いたように、その目的の方向だと、貧乏とか飢え死にの恐怖から逃れる方向に向かうからです。
さらに、人よりの多くの金銭を所有すれば、その獲得した分だけの価格の分だけ、周囲の人よりも威張ることが出来るからです。

ここから、私達の文明に奥底に潜むものを、しっかりと見つめてみると、そこには「恐怖が基盤となって、私達の文明が成り立っている」ということでしょう。

これらの状況を把握した後で、私達の文明を見るに、「この文明は病んだ文明だ」と言えるでしょう。

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ですから、私達の社会で、通常、タブー視されている、お金の問題点を、しっかりと見つめることによって、その他の様々な問題を、もう一度、幼子のような視点を持って、見つめ直すことが出来るでしょう。

また、そのような視点を持って、新たな、別の角度からの、何らかの問題点の解決手段を考えて行った方が良いと思います。

この段落も、ほぼ終わりに近づきました。
「この段落は、分類上、どこに入れたら良いだろうか」と考えましたが、結局、「美容・健康・ダイエット」のカテゴリーに入れることにしました。

この段落は長くなりましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百八十三:銀行制度についての種々の話題_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no8-c8e8.html
●お金の問題点_0002.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o



『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8



(上記ビデオより抜粋引用)
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(村人達)
この村中かき集めても1000万円しかないのに、どうして1100万円払えるの?

と、村人が集まって言いました。


(銀行家)
みなさん、それは興味深い事ですね。
あなた方の生産効率はアップしませんでしたか?


(村人)
あなたはお金を作る事が出来るただ一人の人。
あなたは1000万円作っただけなのに、1100万円を要求している、、、
そんなの不可能だよ!


(村人達)
あなたがお金を取るので、この村にはお金が不足しています。
私達は必死で働いて利子を払っているけれど、ちっとも借金は減りません。


(銀行家)
もっとお金が欲しいんですかぁ?
でしたら、最近取得された物を担保にして、更に1000万円お貸ししますよ。


(村人)
まって、まって。
私達が一生懸命働いて、国は毎年発展するけれど、国の借金はますます増加する、、、


(銀行家)
国の文明化の程度は銀行への借金の大きさで測ることができるんですョ。
契約の神聖なる義務にのっとって、あなた方の資産を頂戴しましょうか?

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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
-----------------------------------------
(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

(Wikipediaより、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

『二百五十三: News_No.298』
●「タイタニック号沈没」、「ケネディ暗殺」、背後にFRBの影
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no298-e74a.html
http://internetviking.at.webry.info/201107/article_8.html

以下の緑の文字の文章は、該当HPを読んで自分の書いた感想文の再掲載分。

詳細は、該当記事をご覧ください。
1963年6月4日 米国大統領J・F・ケネディにより、政府紙幣の発行を財務省に命じる大統領行政命令 第11110号が発令され、米国政府の公式に作ったお札が発行されました。
それは、2ドル札と5ドル札でした。

しかし、その後、大統領命令、第11110号の取り消しの無いまま、その米国政府が作った公式のお札が回収され、代わりに、大変よく似たFRBの印刷した大量のお札が、市場に出回りました。

▼2ドル札「政府発行券」

1376229826676131153161

▼2ドル札「FRB発行券」

137622983883613115762_2frb1

▼5ドル札「政府発行券」

13762298594671322128511

▼5ドル札「FRB発行券」

137622987167913221385_5frb11

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(引用終わり)

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



以下の学習用に引用した写真や文章は、同ビデオから引用しました。

上記のビデオで、故人の言葉が引用されています。

ビデオの57分06秒辺りからです。
以下、57分06秒等の時間表記を「57:06」と書きます。

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_ford


  国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。
  もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。
  
  --- ヘンリー・フォード(1922年)

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(引用終わり)

『二千五百九十九:銀行制度についての種々の話題_No.11』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/_no11-48fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

ビデオでは、1時間21分33秒近辺から紹介されています。
引用した文章と写真は、同ビデオからのものです。

(ジョン・パーキンス)
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Jhon_p_2

使った手法は多くありますが、もっともよく使った手法は、石油のように企業が欲しがる資源を持つ国に行って、世界銀行やその系列の組織から、その国への巨額の融資を手配すると言うものです。

しかし、貸し出された資金の大半は、その国でなく、ベクテルやハリーバートン、ジェネラル・モーターズ、ジェネラル・エレクトリックといった、米国企業の手に渡り、その国に強大なインフラを構築します。

富裕層のための発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません。
むしろ、貧困層は巨額な貸り入れの返済のツケを被ります。
教育、医療などの社会福祉に充てられるべき金が借金返済に充てられるのです。

意図的に、国に莫大な負債が残るようになっています。
すると、エコノミック・ヒットマンが、また行って、言うのです。
「こんなに借金があるのに、どのようにしても払ってもらうからな」。

反米の大統領が選出されると、すぐに行きます。

「おめでとうございます。私は大統領とご家族を大金持ちにして差し上げる事が出来ます。私達の方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです。そうしないなら、もう一つのポケットには、貴方の名前入りの弾の入ったピストルが入っています。選挙公約を守って、我々を追い出そうとした時のためにね、、、アメリカの石油会社の安く石油を売るか、次の国連投票でアメリカに賛同するか、イラク等世界のどこかに、米軍を支援する部隊を送って下さい」。

このようにして世界帝国を築いたのですが、その事を実際に知っている人は、ほとんどいませんでした。
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

2018年4月 2日 (月)

三千二百三十七: 追加記事(私の疑問(日本政治編)_No.4)

三千二百三十六:私の疑問(日本政治編)_No.4』の追加記事です。

1件目の疑問は『●河野外相の宣言通り「メディアなし」に 欧州大使会議』についてでした。

同引用文中に『河野氏は周辺に「会社の経営会議は公開しないものだ」などと説明』とありました。

しかし、これも「ちょっとおかしいな?」と、読者の方も気が付くでしょう。
なぜならば、政府や役所というのは、公的機関です。
公的機関というのは、民間企業であるところの会社とは違います。

公的機関というのは、つまり、「公的」なのですから、「みんなのもの」です。
「みんなのものを公開しないが、私だけが知っている」となると、政府や役所等の公的機関の独占(あるいは私物化?)と感じだすでしょう。

というわけで、民間会社と公的機関には違いがあります。

三千二百三十六段中に書いていなかったことを、この記事で書き添えておきます。


                                       坂本 誠

三千二百三十六: 私の疑問(日本政治編)_No.4

こんばんわ。

昨今の政治について、私の感じた疑問を書いてみることにします。
この記事では、2件続けて、行きます。

私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2018/2/27記事より引用)
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●河野外相の宣言通り「メディアなし」に 欧州大使会議
https://www.asahi.com/articles/ASL2W5590L2WUTFK011.html?iref=comtop_list_pol_n02

欧州駐在の大使らを集めた外務省の会議が27日始まり、河野太郎外相が1月に「メディアなしでやる」と宣言した通り、非公開になることが決まった。
これまで大使会議の一部はメディアに公開されていた。
非公開の場で大使たちに「活」を入れるのが狙いだ。

河野外相「次からはメディアなしで」 大使招いた訓示

外務省は地域ごとに現地駐在の大使を集めた会議を定期的に開催。
会議では大臣訓示が報道陣に公開されてきたが、河野氏は1月末のアジア・オセアニア駐在の大使を集めた会議で「本省の方針を伝達する会議にメディアが入っていたら、当たり前のことしか言えない」と指摘。
次回から非公開にする方針を示した。

欧州駐在大使向けの会議は来月2日まで。
1日には河野氏と大使の意見交換の場があり、これまで冒頭の大臣訓示が報道陣に公開されていたが、外務省は非公開にする。
河野氏は周辺に「会社の経営会議は公開しないものだ」などと説明。
河野氏としては北朝鮮情勢などを踏まえ、大使に直接具体的な指示を伝えたい考えもあるようだ。
(田嶋慶彦)
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(引用終わり)

この1件目に関しても、人は疑問を感じるのではないでしょうか。
なぜならば、民主主義政治の基本というのは、「開かれた政治」とか「透明性のある政治」と言われている状態です。

「なぜ、国政や行政の状況を、多くの人々に、つまり、全ての国民に見せようとする姿勢が正しいのか」と言われると、民主主義政治というのは、「全ての国民が政治に参加している」というのが大前提だからです。

しかし、現行の代表制民主主義政治というのは、「国民全てが政治を行うことは出来ないから、代表者を選出して、その代表者の方に、地域の意見を述べてもらおう」というのが、代表制民主主義政治だからです。

ですから、全ての国民が政治を実行しているのは変わりが無いのだから、国政や行政を、隠すこと無く、数多(あまた)の人に、それらを見てもらおう、という姿勢が出てきます。
つまり、多くの人々が政治や行政の状態を見てもらわないと、「国民全てが政治を行う民主主義政治」とは言えなくなってくるからです。

ですから、「開かれた政治」とか「透明性のある政治」というのは、結局、「数多(あまた)の人々に、隠すこと無く見てもらう政治」というものになります。

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ところが、これとは、逆に、「多くの人々に見てもらわない政治(不透明な政治)」となると、それは密室政治と言われる状態になってくるからです。

この密室政治の状態になってくると、ほんの数人の人々によって、政治が決められてくるようになります。
わかりやすく言うと、独裁政治になってきます。
なぜならば、多くの人々が自分達が行っている筈の政治を監視できなくなってくるからです。

その結果、ほんの数人の人々によって、政治が断行されるため、独裁政治とか、貴族政治とか、王政と呼ばれる状態に近づいてきます。
このような政治状態のスタイルのことを寡頭政治(かとうせいじ:ほんのわずかの人々が、政治を実行している状態)とも言います。

この結果、その、国とかの巨大システムを、そのほんの数人の人々が動かすので、彼等にだけ、都合の良い政治を実行できるようになってきます。

つまり、見せかけ上は「我々は民主主義を実行している」と声高に多くの人々に言っているものの、実態は、独裁政治に近づいて行くわけです。

ですから、「民主主義政治というものは、『開かれた政治』とか『透明性のある政治』が求められている」となっているのです。

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ですから、1件目で紹介した記事なども、私が上に書いたことを読んだ後では、「ハッ」と気が付く人々も多く出てくると思います。

1件目は大使会議ですから、海外の方々も関連しているのでしょう。
ですから、海外の方々も、民主主義政治の根幹を考えて、(1件目の)「大使会議は密室政治の方向に向かっている」と、この怪しげであると思われる路線にも気が付いた方が良いと思います。

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ちなみに、秘密保護法というのが、どんな手合のものだったかを、上の流れから再考することも出来るでしょう。


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2件目です。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2018/03/28記事より引用)
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●佐川氏「誰のために仕事してんだ」 部下を叱った過去も
https://www.asahi.com/articles/ASL3W5JFJL3WUTIL055.html?iref=comtop_favorite_02

佐川氏の証人問を、か つての同僚たちはどう見たのか。

「(決裁文書)総理夫人の名前を見たのかすら言わなかったのは、すごいと思った」。
財務省のある中堅幹部は驚いた。
理財局の責任を強調する姿勢に「部下が勝手にやったと罪に問われかねない。尻尾のさらに尻尾切りになるし、この期に及んで何なんだという気はする」と語った。

佐川氏は東大経済学部を出て、1982年4月に大蔵省(現・財務省)に入った。
福田淳一財務次官や迫田英典・元国税庁長官が入省同期で、他省庁では、経済産業省出身で安倍晋三首相の側近の今井尚哉首相秘書官も同期だ。
税制改正を担当する主税畑が長く、大阪国税局長、国税庁次長を歴任。
厳しい仕事ぶりで知られ、職員の間で出回る怖い上司の「番付表」で、上位に名を連ねたことがあるという。

福島県いわき市出身で、2012年2月に復興庁が発足した際の初代審議官だった。
途中で政権は代わったが、当時の復興庁幹部は「民主党でも自民党でも、政権の指示には極めて忠実だった」と振り返る。

大阪国税局長当時を知る同局職員によると、説明や資料が不十分だと幹部でも「出てけ」と突き放すが、萎縮せず「現場の意見」を進言するノンキャリア職員は重用。
「ごまかしがきかず、良くも悪くも緊張感があった」。
いい加減な仕事をした部下に「誰のために仕事しているんだ。俺じゃなくて納税者のためだろう」と叱る姿を覚えている職員もいる。

証人喚問をテレビで見た同局職…
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(引用終わり)

2件目です。
最近、起こった公文書改竄問題が大きく報道されているので、それについての関連記事も、多くの人の目にとまることでしょう。
私の疑問は、直接には、公文書改竄問題ではありませんが、それについての関連事項です。

関係している国税庁のトップの方の、以前の仕事ぶりが、伝えられていました。
過去の国税庁のトップの方が、いい加減な仕事をした部下を叱る際に、「誰のために仕事しているんだ。俺じゃなくて納税者のためだろう」と叱ったそうです。

「過去の国税庁のトップの方」も、その叱られた部下の方も、公務員だったことでしょう。

日本の決まりだと(世界中の決まりかも知れませんが)、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」というのが、彼等の仕事の目的と決まりです。
要するに、「公務員というのは、全ての国民のために奉仕をしなくてはいけない」ということがわかります。

で、過去の国税庁のトップの方のセリフ中にある「納税者」というのは、これは不特定多数の国民だとわかります。

ですから、彼の叱り言葉をよく吟味してみると、「納税者(国民)のために仕事をするのではなく、俺個人のために、お前は仕事をしろ」というニュアンスを受け取ることもできるでしょう。

ですから、報道中の、過去の国税庁のトップの方のセリフを聞いて、首をかしげながら、多くの疑問を抱く人々も増えるのではないでしょうか。

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ここからはちょっとした余談です。
すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」という文章の前後を、よく見てみると、主語が「日本国民」となっているのに気が付きます。
つまり、日本人全体(?)が書いた、たった一つの文章(?)があるので(?)、その文章を引用する際には、つまり、これだと、引用情報紹介等に、よく見られる断り書き文章の「誰それ何某からの引用の何々云々、、、」という文句を記載するのは、妥当かどうか? という、疑問も、特に、文人の方に、湧いてくる事かと思います。

結局、その文章は、私自身が生まれてもいない時代に、「私自身が書いた」というスタイルになっているのです。

ちょっと、わかりやすく書いてみたいと思います。
ある文人のAさんがいたと仮定します。
そして、そのAさんが、「その文章を、自分の書く文章中に埋め込めたい」と願っているとしましょう。
ところが、その文章の主語が「日本国民」とあります。
すると、そのAさんも日本国民の一人です。
ですから、Aさんが「私も、そのたった一つの文章を書いた本人だから、他の誰かの書いた文章とは言えなくなるので、『誰それ何某からの引用の何々云々、、、』という文句を、これから自分の書こうとしている文章中に記載すべきだろうか?」という疑問が湧くケースもあるでしょう。
ですから、Aさんが過去に書いた文章とされているのならば、あえて、「私(Aさん)以外の誰それ云々の書いた文章ですが、、、」という例の決まり文句を、Aさんの文章中に入れるべきだろうか? という、ちょっと、変な具合の疑問も湧くかと思われます。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千二百三十:私の疑問(日本政治編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/03/post-4cf6.html
(以下、『YAHOO! JAPAN NEWS』、2018/3/16記事より引用)
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●<森友文書>改ざん「疑い」 首相、6日に把握 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000116-mai-pol
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(引用終わり)

『三千二百三十一:私の疑問(日本政治編)_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/03/_no2-7475.html
(以下、『朝日新聞デジタル』、2018/3/17記事より引用)
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●佐川氏改ざん把握か 財務省内調査 太田理財局長が答弁
https://www.asahi.com/articles/ASL3J4J27L3JUTFK00Q.html?iref=comtop_8_02
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(引用終わり)

『三千二百三十四:私の疑問(日本政治編)_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/03/_no3-a131.html
(以下、『YAHOO! JAPAN NEWS』、2018/3/25記事より引用)
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●<森友改ざん>財務省、近畿財務局に指示メール「国会対策」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180325-00000003-mai-pol
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(以下、『YAHOO! JAPAN NEWS』、2018/3/21記事より引用)
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●<広島県>公文書改ざん 開示請求者を中傷部分削除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000005-mai-soci
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

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