« 三千二百三十三: 「111」のナンバー・プレートを5回見て | メイン | 三千二百三十五: 私の思い出した、あるドラマ・シーン »

2018年3月25日 (日)

三千二百三十四: 私の疑問(日本政治編)_No.3

こんばんわ。

三千二百三十一:私の疑問(日本政治編)_No.2』の続きです。

そして、私が見かけた報道を引用します。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

(以下、『YAHOO! JAPAN NEWS』、2018/3/25記事より引用)
------------------------------------------
●<森友改ざん>財務省、近畿財務局に指示メール「国会対策」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180325-00000003-mai-pol

3/25(日) 7:30配信   毎日新聞

学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、財務省が同省近畿財務局に改ざんを指示するメールを送っていたことが分かった。
大阪地検特捜部はメールを入手し内容を精査している。
複数の同省職員は、特捜部の任意の事情聴取に指示を認め、「国会対策のため」などと話しているという。
特捜部は、改ざん当時に同省理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官についても27日の衆参両院での証人喚問以降に聴取時期を検討。
刑事責任の追及が可能か慎重に判断するとみられる。

【首相、麻生氏、佐川氏】国有地売却を巡る各氏の発言

捜査関係者によると、特捜部は昨年4月、近畿財務局職員らが国有地を不当に安く売却したとする背任容疑での告発を受理。
財務局は当初、改ざん後の決裁文書を特捜部に提出していた。
しかし、職員が任意で提出したパソコンなどを分析する中で、昨夏ごろにメールの存在を把握。
削除されたデータを復元するデジタルフォレンジック(電子鑑識)などの手法で、改ざん前の文書も入手した。

本省や財務局の職員は事情聴取に、昨年2~4月に本省の指示で書き換え、佐川氏の答弁と整合性を取るためだったと説明。
特捜部は、今月7日に自殺した財務局職員からも以前に事情を聴いていたとみられる。

財務省は今月12日、学園への国有地貸し付けや売却に関する決裁文書14件を本省の指示で書き換えたと発表。
改ざんは約300カ所に及び、学園が陳情していた複数の政治家や安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する記述も削除されていた。

国有地が約8億円値引きされ、1億3400万円と格安での売却が発覚した昨年2月以降、佐川氏は「価格を提示したことも、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と価格交渉を否定。
交渉記録についても「廃棄した」と答弁していた。

しかし、改ざん前の文書には「価格等について協議した」と明記され、財務局が本省の指示で交渉した詳しい経緯が書かれ、答弁と矛盾する内容だった。

特捜部は背任容疑の他、公用文書毀棄(きき)などの容疑でも告発を受理。
立件の可否を慎重に判断する。
【岡村崇、宮嶋梓帆】
------------------------------------------
(引用終わり)

ここからは私の疑問です。

上の報道に「財務省が同省近畿財務局に改ざんを指示するメールを送っていたことが分かった」とあります。
次に、「職員が任意で提出したパソコンなどを分析する中で、昨夏ごろにメールの存在を把握」とあります。
その次の文に、「削除されたデータを復元するデジタルフォレンジック(電子鑑識)などの手法で、改ざん前の文書も入手した」とあります。

この報道記事を見る限り、検察の方が、昨夏ごろに公文書改竄(かいざん)の件を把握していたということになります。
去年の夏を8月と考えても、この原稿を書いている今は、年明けをして、3月ですから、約6ヵ月経過していることになります。

その間、何も、世間には、改竄の疑いが発表されなかったことになります。
そしてまた、3番目の引用文「削除されたデータを復元するデジタルフォレンジック(電子鑑識)などの手法で、改ざん前の文書も入手した」とありますが、この「改ざん前の文書も入手した」というのは、去年の夏なのでしょうか、、、
それとも、世間で改竄が公になった、今年の3月時点のことを言っているのでしょうか、、、

読者の方々も、「これでいいのだろうか」と疑問を感じるのではないでしょうか。

ちなみに、改竄に関係した記事を見かけましたので、以下に紹介させて下さい。

(以下、『YAHOO! JAPAN NEWS』、2018/3/21記事より引用)
------------------------------------------
●<広島県>公文書改ざん 開示請求者を中傷部分削除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000005-mai-soci

3/21(水) 8:00配信   毎日新聞

広島県は20日、行政処分への不服審査を巡る行政文書の開示請求を県内の男性から受けた際、農林水産局の職員が文書を改ざんした上で男性側に開示していたと発表した。
元の文書には職員らの打ち合わせで男性の性格を評した表現などが含まれ、幹部職員の課長を含む職員らが「適切ではない」と削除していたという。

県によると、男性は県への許可申請が一部拒否されたことを不服とし、2011年1月に国に不服審査を請求したが、国は12年1月に却下した。

審査請求を巡り、県の担当職員2人が同月に東京の農林水産省を訪れて協議し、打ち合わせ内容の報告書(復命書)を作成。
報告書には、男性の性格を中傷するような表現、審査の結果を伝える段取りなども記載されていた。

その後、県と国の協議を知った男性が報告書の開示を請求する意向を示したため、職員が報告書の本文から中傷部分などを削除し、別添の「メモ」に移すなど改ざん。
課長が決裁印を押して新たな報告書を仕立て直し、県は同年2月、開示請求に対して「メモ」を除く文書を開示した。

今年1月、改ざんを指摘する匿名の文書が県に郵送されるなどして問題が発覚。
県の調査に課長と部下の職員2人が改ざんの事実を認め、県は3月に男性に謝罪した。

記者会見した県農林水産局の上仲孝昌局長は「内容を一部書き換えたが、虚偽ではない」と釈明した上で「公文書は国民や県民の信頼の下にあるべきなのに、認識が甘かった。不適切な対応だった」と陳謝した。
【竹内麻子】
------------------------------------------
(引用終わり)

ここから先は、上記記事を書きながら、個人的に思い出していた過去記事、関連記事、及び、参考文献です。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
****************************************************
****************************************************
『三千二百三十:私の疑問(日本政治編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/03/post-4cf6.html

『三千二百三十一:私の疑問(日本政治編)_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/03/_no2-7475.html

『二千四百三十八:News_No.561』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/03/news_no561-cec5.html
(以下、『転載元:週プレNEWS より』、2014年12月15日(月)6時0分配信記事より引用)
------------------------------------------
「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【前編】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00040591-playboyz-pol

8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b3_2

 

3595611

▲[矢部宏治氏]日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?|転載元:シャンティフーラさんより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=78792

鳩山友紀夫元首相(右)と矢部宏治氏が、
日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩むための方法を議論

(、、、中略、、、)

なかでも一番の問題は、日米合同委員会のメンバーである法務官僚が、法務省のトップである事務次官に占める割合は過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めている。
つまり、米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上握っているということなんです。(、、、以下、省略)
------------------------------------------
(引用終わり)

『三百五十七:News_No.328』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/news_no328-93bf.html
(以下、「毎日新聞」、2013/9/24記事より引用)
--------------------------------------
●福岡高検:取り調べ中にナイフの検事 不起訴処分に
http://mainichi.jp/select/news/20130925k0000m040042000c.html

◇佐賀地検が訓告処分

福岡高検は24日、取り調べ中の容疑者の男にカッターナイフの刃を向けたとして特別公務員暴行陵虐容疑で告発された佐賀地検の男性検事について、「容疑なし」で不起訴処分にしたと発表した。
一方、ナイフを示す必要はなかったとして佐賀地検は同日付で訓告処分とした。

高検によると、検事は2月19日午後5時ごろ、佐賀地検の検察官室で、机上のペン立てに入れてあったカッターナイフの刃を数センチ出し、1メートル以上離れた男=わいせつ略取罪などで起訴=に約5秒間向けた。
刃物で被害者を脅した疑いがあったため、被害者の状況を理解させるためにナイフを向けたとしており、「客観的に見て肉体的・精神的な苦痛を与えたとはいえず、暴行には当たらない」と判断したという。

一方、福岡高検の白浜清貴次席検事は「(男を)脅しているとの疑念を抱かれかねない」などと処分理由を説明し、「配慮に欠けた軽率な行為で誠に遺憾。検事たちに適切な取り調べのあり方を周知徹底させ、再発防止に取り組んでいく」と述べた。
【福永方人】
--------------------------------------
(引用終わり)

『二千六百九十七:News_No.589』
●新証言採用で異例の再審決定 元市議「検事が筋書き」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/news_no589-ca18.html
http://www.asahi.com/articles/ASHB83D9QHB8PTIL004.html?iref=comtop_list_nat_n03

(上記記事より抜粋引用)
---------------
検察の独自捜査が再び厳しく問われた。
神戸地検が立件した資産隠し事件で有罪が確定した上脇義生(うえわきよしお)・元神戸市議(66)の再審開始を決めた大阪高裁は、当時の捜査に強い疑念を示した。
取り調べで自白を迫られたとする元市議。(、、、以下、省略)
------------------------------------------
(引用終わり)

『二千六百六十六:ある本からの引用』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-2005.html
●『二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ』 ベンジャミン・フルフォード&飛鳥昭雄

(上記本より)
--------------------------
●フルフォード:
(前略)、、、検察のバックはどこかと調べたら、結局、ロックフェラー一族なんですよ。

◆飛鳥:アメリカだ。

●フルフォード:
アメリカの中のロックフェラーとか、あっちのグループの手先なんですよ。

◆飛鳥:
だって、今の検察機構を作ったのはGHQだもの。僕も調べたけど、あれは基本的に今の霞が関の官僚体制を守るための組織だ。要は、国策に対して不平を言ったりすると捕まえる。国策というのはアメリカの国策なんだけどね。今の検察って、ほとんど無敵状態だよね。彼らを取りしまる法律はない。
--------------------------
(引用終わり)

『八百九十一:日本の裁判関係の文献を読んで_No.3』
●検事、証人に「想定問答集」 鈴木宗男氏の汚職事件公判
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/02/_no3-57b0.html
http://www.asahi.com/articles/ASG277J3JG27PTIL02D.html?iref=comtop_6_04

(上記記事より抜粋して引用)
-----------
「内閣官房副長官などを歴任した鈴木宗男・元衆議院議員(66)=新党大地代表=の汚職事件の公判で、東京地検の検事が証言を前にした複数の贈賄側業者に多数の問答をあらかじめ記した「尋問メモ」を渡していたことがわかった。」
「これまでにも検事が想定問答集を用意していたとの証言はあるが、現物が確認されたケースは異例だ。」
-----------
(引用終わり)

『八百九十七:News_No.466』
●検事「こう質問するから」 尋問メモ、贈賄側業者が語る
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/02/news_no466-eed0.html
http://www.asahi.com/articles/ASG277SBXG27PTIL02F.html


                                       坂本 誠

Powered by Six Apart
フォトアルバム