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2018年2月 9日 (金)

三千二百十七: お金というツールの問題点を考えて

こんばんわ。

お金については、私のブログでも、長々と書いているのですが、時々、まとめ的な記事を出した方が良いので、ここに簡潔に過去に書いたことの主要なものをピックアップしながら、整理してみたいと思います。

引用文献中で、私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。
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まず筆頭に言えることは、「お金というツールを使って、カバールやイルミナティ達が、彼等以外の全ての地球人類を奴隷として使用している」ということでしょう。

わかりやすい例として、私は以前、私達の人間社会を競馬に喩えました。

私達の社会全体が競馬場です。
その競馬場の何頭ものサラブレッド(競走馬)が私達、地球人類です。
そして、そのサラブレッドにまたがるのが、騎手達(イルミノイド達)です。
そして、馬券を購入し、そのサラブレッドと騎手を使って、競馬遊戯を行っているのが、カバールやイルミナティ達に相当します。
そして、何頭ものサラブレッド達をより速く走らせるために、騎手達が手にしているのは、ニンジンと鞭(ムチ)です。

騎手達は、ある時には、その鞭を使って、私達のお尻を叩いて「速く走るように」と急かします。
そして、騎手達は、ある時には、そのニンジンを私達の目の前にちらつかせ、ある時は、ニンジンを近づけ、そして、また、ある時は、ニンジンを遠ざけます。
このようなカラクリを繰り返すことによって、競走馬はより速く走らされることでしょう。

この騎手達の使用している、ニンジンと鞭が、お金に相当するわけです。

ある時には、中央銀行の利子を上げたり、そして、ある時には、政府を使って増税・重税を行えば、それらが、お金に相当することだとわかるでしょう。
また、ある時には、給与を配布したり、減税等を実行すれば、それが、競走馬の目の前のニンジンを競走馬の鼻先に近づけたことに相当することが、あなたにもわかるでしょう。

このような繰り返しを行えば、カバールやイルミナティ達の狙っている、全地球人類奴隷計画の実行手段となることが、あなたにも理解出来ることでしょう。

そして、中央銀行の利子の上昇理由とか、現地の政府を使ってでの増税・重税の理由というのは、その時その場での、もっとも、その地域の人間達に理解されやすいような理由を適当に挙げるだけです。

その理由作りというのも、かのカバール氏やイルミナティ氏のセリフを予想するに、

  「そんな理由作りくらい、現地の代表者と言われている奴らに、させておけ。それぐらい、そいつらに、その仕事をさせろ。地球上の尊大なる、真の為政者たる、我々(カバールやイルミナティ)の主要業務は、全地球人類奴隷化のための計画作りと実行と、それらの巨大隠蔽作業の方法・手段こそを、畏く(かしこく)も考えつくことなのだ」

という、ぐらいの、発破交じりの単語と自らの尊大さをちらつかせるような単語をばらまいた指示書を、現地政府に通達していることでしょう。

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「どうして、お金というツールで、ここまで、私達、地球人類をひざまづかせることが出来るのか」というと、これも、整理しながら書いていきます。

私達の日常生活において、よく耳にする文章がありますが、その1例を挙げてみると、

  「お金は素晴らしいツールだ。これがあると、私は、みすぼらしい恰好をしつつも、飢え死にしないだろう。なんとなれば、この世のあらゆるものは、お金で手に入れられるからだ」

このような文章に似たような文章が他にもあると思います。

この、例として挙げた文章を、私達は冷静に分析してみることにしましょう。

私達が、しっかりと、上記のセリフを洞察してみると、上のセリフを言った人のセリフを上手に言い換えてみましょう。
すると、

  「お金が無ければ、私は、この世で、みすぼらしい恰好をしつつも、飢えながら死ぬに違いないのだ。私はそれが恐ろしい。だからこそ、私は、お金を愛するのだ」

と。

つまり、私達が彼のセリフを冷静に分析してみると、要するに、彼は「お金が無い」という状況を恐怖の状態と捉え、そして、「日々に彼はその恐怖に苦しめられている」という、分析結果を私達は得られることでしょう。

つまり、「お金を愛する」という考えは、裏を返せば、「お金が無いという恐怖を打ち消すためにこそ、お金を愛さなければならない」という理由があることがわかります。

ですから、「お金を愛する」という考えを詳細に分析してみると、その恐怖からの逃亡意志が胸底に潜んでいることがわかります。

ですから、「『お金を愛する』という彼の心中は、常に、カバール氏達やイルミナティ氏達によって、人造的に製造された恐怖に日々にさいなまれている」ということを私達は発見することでしょう。

なので、「カバール氏達やイルミナティ氏達によって、人造的に与えられた恐怖を打ち消したい」という意志が、私達の日々の生活の原動力となっていることに、あなたも気が付くことでしょう。

要するに、私達の生活の基盤は、恐怖が元となっているので、これでは「私達は幸福になれない」と言えるでしょう。

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そして、お金が強制的に、私達の社会に広げられた出来事を以下の文献で見てみましょう。

『三千十一:現代と中世の商業事情を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/11/post-05f9.html
司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。

Photo


維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
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(引用終わり)

私達にわかることですが、宇宙誕生時とか、地球誕生時とか、人類創世時には「お金」とか「中央銀行」というのは、これは存在しなかったのです。

せいぜい、上記の引用文献のように、どこかの時点で、ある人々が、私達人間の社会に、お金を広めて、中央銀行の存在をいかにも当然・自然の雰囲気で、強制的に広めていることに私達は気が付くでしょう。

そして、強制的に、中央銀行設立を自然なものとさせ、私達の間で、お金というツールを常識化させれば、後は、彼等の天下です。

私がしばしば引用しているものとして、

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円
五千円は約20.7円
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

■②:
『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

上記のように、大変な安価で、お札を中央銀行で製造でき、かつ、その中央銀行の所有者というのは、

■③:
(Wikipediaより、太字にしたり、アンダーラインを引いたのは筆者)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

『二千五百四十一: 銀行制度についての種々の話題_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no4-8a1f.html
(上記記事より抜粋引用)
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●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



ビデオの1時間00分06秒辺りからです。

●聞き手:
連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?

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■アラン・グリーンスパン(連邦準備銀行(FRB)、元議長):
まず第一に言う事は、連邦準備銀行(※筆者注:FRBのこと)は独立機関ですので、基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しないのです。
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(引用終わり)

ここまで来ると、確かに、私達の社会で使用しているお金というツールの問題点が理解できるのですが、まず、「お金の問題点」というよりも、ここまで、現代のお金というツールのシステム作りや規則作りを行ってきた「カバール氏達やイルミナティ氏達に真の問題点があるのだ」と、読者の方々は気付かれるでしょう。

ですから、現実問題としては、金融システムの変更や金融ルールの変更よりも先に、「カバール氏達やイルミナティ氏達を、どうにかすべきだろう」と考えるでしょう。

なんとなれば、それらの人々が、冒頭から書いているような金融システムや金融ルールを、ひたすら作っているので。

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彼等が作っている金銭というツールを、多くの人々に強制的に使用させ、かつ、常識化させると「彼等の金銭操作によって、彼等は多くの人々に、仮想的な貧困状態を与えることが出来る」と私達はわかるでしょう。

何となれば、金銭というのは、ただの数値であるので。

わかりやすい例を挙げれば、私はタバコを吸わないのですが、タバコの価格と言えるでしょうか。
タバコ一箱の価格の上昇率は激しく、20年前などは、現在の半分ぐらいだったでしょうか。

そして、現代でも、同じ銘柄のタバコ一本の品質も量も変わっていないのでしょう。
それにも関わらず、その、タバコ一本の価格が2倍ぐらいになっているのでしょう。

確かに、同じ銘柄のタバコ一本の品質が2倍になっていたり、あるいは、同じ銘柄のタバコ一本の量が2倍になれば、価格の方が2倍になっても、人は理解するかもしれません。

しかし、色々と様々な、その時代の、時事的に多くの人々になるべく理解されやすいような課税徴収理由などの看板を(向こうが勝手に決めて)高く掲げられて、増税された結果、タバコ一本の質も量も、同じままで、価格を2倍にされるわけでしょう。

このように、物資本体の量や質の問題では無く、金銭という名の、実体の無い数値を上げ下げすることにより、多くの人々に、仮想的な貧困状態を与えたり、あるいは、その逆を実行できるわけです。

このやり方が、冒頭の例で挙げたような、競走馬の鼻先にぶら下げられたニンジンを離したり近づけたりする方法だとわかると思います。

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まだまだ、幾らでも、豊富な事例を挙げつつ、当記事の続きを書けるのですが、あまり本記事が長くなってもいけないので、類似の記事は、次回以降のどこかで、適当なサブタイトルをつけて、続きを書くことにします。


(以下、上記記事に関するかと思われる過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

以下の学習用に引用した写真や文章は、同ビデオから引用しました。

上記のビデオで、故人の言葉が引用されています。

ビデオの57分06秒辺りからです。
以下、57分06秒等の時間表記を「57:06」と書きます。

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  国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。
  もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。
  
  --- ヘンリー・フォード(1922年)

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(引用終わり)

『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』
●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no33-6b51.html
https://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8



公開日: 2011/01/19

(上記ビデオより抜粋引用)
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■字幕:
国家を征服しその国民を奴隷化するためには、二つの方法がある。一つは武力であり、もう一つは負債である。(John Adams 1735 - 1826)」
      :
     (中略)
      :
----- VENEZUELA 2002 -----

「、、、、エコノミック・ヒットマンの能力はこの間どんどん上がり続けましたがね・・・。、、、」

「ごく最近では1988年、ベネズエラでチャベスが大統領に勝利しました・・・、、、」
      :
     (中略)
      :
「このクーデターの起こし方は、カーミット・ルーズベルトがイランで行ったやり方と同じものです。」
「民衆をお金で買収してデモ行進をさせ、暴動を起こさせます。」
「『チャベスがとても不人気だ』と思わせるようなことを言わせながら起こすのです。」
「2,3千人の人をテレビの前に集めれば、国中が反対していると思わせることが可能です。」
「そしてそこからは、マッシュルームのように増加していくのです。」
      :
     (中略)
      :
----- IRAQ 2003 -----
「エコノミック・ヒットマンはサダム・フセインを買収することが出来なかったのです。、、、」
「何と言っても、フセインは以前、CIAのエージェントでしたからね・・・」
「前イラク大統領の暗殺のために雇われていたのです・・・失敗しましたが。」
「だから彼は私達のやり方を熟知していたのです。」
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(引用終わり)

『三千二百十:自分の気になった国内ニュースのまとめ版』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/01/post-9fed.html
●安倍晋三、CSISでの政策スピーチ(字幕つき) I am back
http://www.youtube.com/watch?v=LdzaQPDIUzA

Csis_speech_2


『三千二百十:自分の気になった国内ニュースのまとめ版』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/01/post-9fed.html
“日本を操る男”が見る安保審議
https://www.youtube.com/watch?v=_9rXAqqKjAw

(※筆者注:現在、上記ビデオはなぜか削除されています。写真は、上記ビデオが視聴できた時に撮影された写真です。)

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『三千二百十:自分の気になった国内ニュースのまとめ版』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2018/01/post-9fed.html
(以下、『twitter』、リコ @riko0058様、2015年6月7日記事より写真引用)
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●ありゃりゃ 安倍晋三は完全に米国軍産複合体の犬だわ (*^_^*)
https://twitter.com/riko0058/status/607514963196788736

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(引用終わり)


                                       坂本 誠

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