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2018年1月

2018年1月14日 (日)

三千二百十一: 映画「天空のエスカフローネ」を見て

こんばんわ。

私の見た映画をご紹介させて下さい。

と言っても、今回、御紹介します「天空のエスカフローネ」という作品は、劇場公開に先立って、テレビ放送されました。
テレビ放送終了後に、劇場公開用の映画が製作されたものです。
当記事中に紹介した写真は、同映画からの引用です。

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「天空のエスカフローネ」のテレビ版が放送されていた頃(懐かしいですね)、私には、ちょうど、その時間帯が空いているライフ・スタイルを送っていました。

Esca_15

 

そして、テレビ版放送のオープニングを見た瞬間、「これは面白い作品の筈だ」と直感して、そのまま回を重ねて、ずっと見続けました(なぜか、私は、子供の頃から、何らかのテレビ番組を見て、ほんのちょっとした出だしを見て、「これは面白い作品の筈だ」と直感すると、確かに、それが自分の満足できる作品なので、この手の方面での自分の直感当たりには、感謝してしまいます)。

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このテレビ版「天空のエスカフローネ」の放送時間帯は、夕方頃でしたが、私は欠かさず、テレビの前に座ったものでした。

Esca_2

 

しかし、テレビ放送にありがちな話なのですが、最終回ぐらいにかけて、いきなり、唐突に最終回を迎えてしまうような感じで、同テレビ番組が終了してしまったのを、テレビの前で残念に感じていたのを、今でも記憶しています。

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しかし、韓国でも、この「天空のエスカフローネ」の吹き替え版が放送されると、莫大なヒットが得られたそうです。

その結果、お隣の国、韓国側が大幅な出資をして、映画版「天空のエスカフローネ」がリメイクされることになりました。

Esca_10

 

私の方も、その後、自分なりに忙しい生活を送っていたせいか、その映画版「天空のエスカフローネ」のことを知らずに、日々を生活していました。

そして、つい最近、DVDレンタルショップの棚の間をさまよっていたら、その映画版「天空のエスカフローネ」を発見し、それを借りて、自宅で視聴することが出来ました。

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総じて言うならば、映画版の方がリアリティーが追求されており、また、大方のあらすじはテレビ版の通りですから、主に最終回近辺の描写の方に、ちからが注がれていたと、私は感じています。

また、最終回近辺の描写やストーリー展開も、納得のいく雰囲気でした。
ですから、ある意味、幾ばくかの時間が流れた後に、この映画版を見終えた時に、「『天空のエスカフローネ』全編を見終えることが出来た」と感じました。

Esca_13

 

ですから、私の心中にあるタイム・ラインで換算すると、テレビ版「天空のエスカフローネ」の最終回を視聴するのに、映画版「天空のエスカフローネ」を視聴することにより、約10年か20年でしょうか、それほどのブランクを空けてでの「最終回視聴」というパターンを得ました。

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そして、私にとって面白いことは「偶然の一致」、つまり、「シンクロニシティー」と呼ばれているものを経験したことです。

以前、当ブログでも御紹介した『三千百七十二:「マクロス フロンティア」を見て_No.4』で書いているように、私の方で、「何か面白いアニメ作品は無いだろうか?」と思いつつ、それを探していて、「『マクロス フロンティア』という作品が面白いかもしれない」と思って、借りました。

Esca_20


そして見ると、面白かったです。

そして、今回、私の視聴した映画版「天空のエスカフローネ」の主な制作者達の名前を見てみると、「監督も音楽制作者も、『マクロス フロンティア』と同じである」と気が付きました。

もちろん、私としては、映画版「天空のエスカフローネ」とテレビ版「マクロス フロンティア」の監督と音楽制作者が同一であるとは知らずに借りたので、「シンクロニシティー」とか、冒頭でも書いたような「直感」というものを感じずにはいられませんでした。

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誰しも、何らかの娯楽作品を愛するものであり、また、それらの娯楽作品にも、その人なりの「好み」が出てきます。

その「好み」というのを調べていくと、やはり、「同一の製作者の制作した作品」とか「同じ担当者が制作した作品」に、好みが偏っていくものです。

Esca_23

 

その人なりの「好み」というものが、その人の心中に存在します。
レンタル・ショップなどに行って、ふらふらと棚の間をさまよう内に、その、普段は胸の奥底に潜んでいる筈の自分の「好み」というものが、前面に現れ出て来て、何気なく手にしたDVDが、その好みにヒットさせたものだった、ということがあるものだろうか、と感慨深いものを感じました。

また、これだと、「シンクロニシティーと言われるものは、どうやら、自分の好みに沿った物や状況が現れるのだろう」とも感じました。

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この記事の、この内容では、タイトルを『「天空のエスカフローネ」を見て』ではなく、『シンクロニシティーについて』とでも題せる内容となってしまいました。

映画のあらすじやストーリー性について、ほとんど論じませんでしたので、機会があれば、続編を書いて、その続編中で、当映画についての詳しい感想文を書くかもしれません。

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(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千百七十二:「マクロス フロンティア」を見て_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/09/_no4-1243.html

Macross_7  

『二千五百十八:銀河鉄道999を見て_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/999_no2-4c01.html

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『二千四百七十三:「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を見て_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/05/_no8-641a.html

『二千四百九十:『人造人間・HAKIDER』を見て_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/05/hakider_no3-e333.html

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                                       坂本 誠

三千二百十: 自分の気になった国内ニュースのまとめ版

この原稿を書いている今は、年明けですが、年末の時節には『今年の日本の10大ニュース』と鋲打った記事やニュースを見かけます。

年末頃に、私の方も、「自分の気になった国内ニュースをまとめてみようか」と思い立ちました。
しかし、年末でもありましたので、考えるところあって、原稿を寝かせていました。
その寝かせていた原稿を投稿しようと思います。

三千二百五:戦争発生のプロセスを見て』では、海外的なまとめになりましたので、この段は、主に国内の出来事に沿ったような、過去記事を紹介したいと思います。

しかし、私の方の、まとめ記事は、「今年の」ではなく、去年や一昨年などを超えての過去にさかのぼってでの、ピックアップをしています。

しかも、私のブログを過去から読んでいる方は、おわかりの通り、ここに挙げたのは、ほんの少数のことであることに気が付くでしょう。

私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

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『千七十三: 三極委員会を説明したビデオを見て』
●CBS 三極委員会が世界を支配します #cbs #trilateral_commission
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/post-0c12.html
http://www.youtube.com/watch?v=0adJr56ydVU



(上記ビデオより抜粋して引用)
(ビデオ途中で日本語による『日米欧三極委員会』の垂れ幕が上がる)
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Photo


●女性キャスター:
最近、私達は大いにグループについて聞いて、そして合衆国政府を敵として見ます。
それは彼等が見る唯一の敵ではありません。
より重要な容疑者は三極委員会と呼ばれる私的グループです。
それはビジネスリーダー、学者と政治家の占有クラブです。
彼等は年に一回会合し、世界の問題を議論します。
しかし、アンソニー・メイソンは、ある人達はグループの協議事項がよりいっそう不吉であると感じていると報告します。

(中略)

■男性リポーター:
先月の遅くデンマークのコペンハーゲンで、ある排他的なクラブがその年次総会を開催しました。
デビッド・ロックフェラーとヘンリー・キッシンジャーはそのおよそ300人の影響力を持ったメンバーの中にいます。
しかし極右の何人かは、これが会合以上のものであったと言います。
彼等は三極委員会と呼ばれる秘密結社によって世界を支配することを陰謀の一部として見ます。

◆ジム・タッカー:
その陰謀は、エリートが世界全体を支配する一つの世界政府を持つ事です。
そして私達は世界政府に対しより大きな忠誠心を持ち、その次に全米のような自身の地域に対して持つでしょう。

(中略)

パット・ロバートソンの新世界秩序という本を読んでください。
一本の糸がホワイトハウスから国務省、三極委員会にまで走ります。

(中略)

国連はアメリカを乗っ取り、三極委員会が世界を支配するでしょう。
ただ彼等が言うその会員を見て下さい。
現在と以前のメンバーは、クリントン大統領、ブッシュとカーター、ブレジンスキー、クリストファー、キッシンジャーとショルツのような名前、ITT、ゼロックス、エクソンとネイションバンクの経営幹部を含みます。
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(引用終わり)

『二千八十五:日米欧三極委員会について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/post-5237.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%AC%A7%E4%B8%89%E6%A5%B5%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

(上記記事より)
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日米欧三極委員会 - wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%AC%A7%E4%B8%89%E6%A5%B5%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

日米欧三極委員会(にちべいおうさんきょくいいんかい、英: Trilateral Commission 略称TLC)とは日本・北米・ヨーロッパなどからの参加者が会談する私的組織であり、民間における非営利の政策協議グループである[1]。
現在の正式な日本語名称は「三極委員会」。

概要

1973年にデイビッド・ロックフェラー、ズビグネフ・ブレジンスキーらの働きにより[2]、「日米欧委員会」として発足した。

(、、、中略、、、)

最終更新 2014年5月18日 (日) 15:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

『五百十三:News_No.371』
●米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/news_no371-b0bc.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

(上記記事より)
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米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた
安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている

(共同通信 2006年7月19日)

【ワシントン18日共同】
米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。

同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

同省の担当者は、
日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明し た。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。

日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
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(引用終わり)

『六百九十三: 日本の秘密保護法案など_No.3』
●秘密保護法とNWOの日米欧三極委員会とのつながり
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/_no3-8e24.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2539.html

(上記記事より抜粋して引用)
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自民党という政党は、そもそもが、ニューワールドオーダー推進のためにCIAの手を借りて育成されてきた政党。
安倍政権は、与えられたミッションを忠実に実行しているのです。
「日本政府の内部にCIAに飼われている連中がいる」
・日米欧三極委員会(日本での正式名称は「三極委員会」)
・外交問題評議会(CFR)
・王立国際問題研究所(RIIA:所在地の名をとってチャタム・ハウス「Chatham House」とも呼ばれる)
・三百人委員会(Committee of 300)
・ビルダーバーグ会議

CSISの位置付けは、CFRの手足の一つで、「日本担当」の実働部隊、ジャパンハンドラ―です。
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(引用終わり)

『七百十八:「666」の数字について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/666-1779.html

_666_2

(上記ロゴの翻訳)
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三極委員会(新世界秩序、【NWO】のシオニストの実体)666のロゴを含んでいます。
666を成しながら、そのロゴから切り離された、各々の矢は、一つの6をなしています。
米国を基礎として、デイビッド・ロックフェラーが、この組織をつくりました。
NWOにアメリカを柔弱にさせるためにです。
委員会のメンバー達は、上院議員、下院議員、クリントン大統領と彼の閣僚の多くのメンバー達を含んでいます。
その他の大統領達も、また、そのメンバーでもありました。
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●安倍晋三、CSISでの政策スピーチ(字幕つき) I am back
http://www.youtube.com/watch?v=LdzaQPDIUzA

Csis_speech_2

 

“日本を操る男”が見る安保審議
https://www.youtube.com/watch?v=_9rXAqqKjAw

(※筆者注:現在、上記ビデオはなぜか削除されています。写真は、上記ビデオが視聴できた時に撮影された写真です。)

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(以下、『twitter』、リコ @riko0058様、2015年6月7日記事より写真引用)
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●ありゃりゃ 安倍晋三は完全に米国軍産複合体の犬だわ (*^_^*)
https://twitter.com/riko0058/status/607514963196788736

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(引用終わり)

『二千四百三十八:News_No.561』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/03/news_no561-cec5.html
(以下、『転載元:週プレNEWS より』、2014年12月15日(月)6時0分配信記事より引用)
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「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【前編】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00040591-playboyz-pol

8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b321

▲[矢部宏治氏]日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?|転載元:シャンティフーラさんより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=78792

3595611

鳩山友紀夫元首相(右)と矢部宏治氏が、
日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩むための方法を議論

(、、、中略、、、)

なかでも一番の問題は、日米合同委員会のメンバーである法務官僚が、法務省のトップである事務次官に占める割合は過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めている。
つまり、米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上握っているということなんです。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

(以下の写真は、Amazonの商品紹介HPからの引用)
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●書籍『「日米合同委員会」の研究――謎の権力構造の正体に迫る』
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%90%88%E5%90%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6-%E8%AC%8E%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%8B-%E6%88%A6%E5%BE%8C%E5%86%8D%E7%99%BA%E8%A6%8B-%E5%8F%8C%E6%9B%B85-%E5%90%89%E7%94%B0-%E6%95%8F%E6%B5%A9/dp/4422300555

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『三千百六十九:News_No.621』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/09/news_no621-c38e.html
(以下、『YAHOO! JAPAN NEWS』、2017/8/31記事より引用)
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●安倍首相「察知バレバレ」ですよ ミサイル対応で民進・後藤氏が注文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00020248-kana-l14

8/31(木) 6:18配信 カナロコ by 神奈川新聞

「日頃から首相公邸で宿泊を」。
民進党の後藤祐一氏(衆院16区)が30日の衆院安全保障委員会で、安倍晋三首相が北朝鮮のミサイル発射前夜に限って公邸に泊まっていると指摘し、「察知していることがバレバレ」と行動パターンを変えるよう求めた。

後藤氏は、首相が29日朝、ミサイル発射3分後に対応を指示し、同4分後に全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動したことを踏まえ「素晴らしいことだが、なぜこんなに早くできたのか。あらかじめ分かっていたのか」とただした。

西村康稔官房副長官は「日頃から緊張感を持って対応している一つの結果」などと濁したが、後藤氏は首相が8月に総理公邸に宿泊したのは2度(25、28日)で、ともに翌朝に北朝鮮がミサイルを発射していると説明
これでは分かっていたことがバレバレ。(首相が)普段からもうちょっと、公邸に泊まることを推薦します」と述べた。
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

2018年1月 7日 (日)

三千二百九: 『小さな疑問_No.6』の追記

前段『小さな疑問_No.6』の追加的な文章です。

世の司法関係で、罰金さえ支払えば、ある人は刑務所に入られずに済みますが、罰金を支払わなければ、「その人はお金が無い」という理由の下に、刑務所に入れられます。

つまり、知らず知らずの内に、暗黙の内に、私達の社会の中で、金持ち優遇政策と呼べるような社会システムが累々と作り上げられ続けて来たことに気が付くことでしょう。

20100907110527

 

(このようなシステム作りを、暗黙の内に続けられていたら、多くの人々が何の疑問も無しに、「我々全ては、金持ちを目指さなくてはならないのだ」という強制的な、あるいは、切迫感・焦燥感を伴った目標追求のための行動を取ってしまうことでしょう。)

世の中では、「人間は皆平等である」と言われ続けていたものの、そのような金持ち優遇政策と呼べるような政策が実行され続けていたら、やがて、多くの人々が「これが当然の事なのだ」と思い込み、やがて、多くの人々が、それに対して、何の疑問も持たなくなってきます。

ですから、このような小さな疑問を、書き出して、他の方々に対しても、

  「これは、ちょっと、おかしなことだと感じないでしょうか」

と、ささやかながらに疑問提起をして、その疑問を多くの人々と共有し合うことも、大事なことではないかと感じます。


                                       坂本 誠

2018年1月 6日 (土)

三千二百八: 小さな疑問_No.6

こんばんわ。

司法関係について、小さな疑問を得る機会がありました。

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テレビや新聞でも、多くの人々が聞いたことのある単語でしょうが、「保釈金」というものがあります。
これは、留置所に入れられる予定の人が、ある一定度の罰金のようなお金を司法関係の役所に支払えば、留置所に入れられずに済むようになる、お金のことです。

しかし、これだと、俗に言う、お金持ちの人だと、何らかの事件じみたことを起こしても、その「保釈金」を支払いさえすれば、留置所に入れられずに済みます。
しかし、お金の無い人だと、事例によっては、その「保釈金」を支払うことが出来ないので、留置所に入れられてしまいます。

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これだと、つまり、私達の社会は、結局は、お金持ち優遇の世界として作られているので、お金持ちの人と、お金持ちでない人は、「差別されている」と言えるのではないでしょうか。

私達は、幼い頃から、「人間は、皆平等である」とは、よく聞かされるものの、やはり、この世の現実は、「お金持ちでない人が差別されている社会」と言えるのではないでしょうか。

まあ、ここからも、「私達は社会は(偽造社会の意味での)マトリックスである」と気が付く人も出てくるのではないでしょうか。

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また、ここから言えることには、お金持ちだと、たとえ、何かの裁判で有罪になっても、罰金を支払ったり、上記のように、保釈金さえ支払えば、留置所に入れられずに済むので、「お金さえ、支払えば、罪というものが消えるのだ」という、認識を私達に与えていないでしょうか。

ここまで来ると、私達は、「結局、お金というものが、私達の社会の上で跋扈(ばっこ)しており、正しさや真実は、お金によって、踏みにじられているのだ」という、感想を得ても、仕方の無いことでしょう。

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また、これも司法関係の上で、「公共の福祉」という言葉があります。

P5020144

 

何かの司法判断を出すために、「公共の福祉を優先するために」ということで、どちらか、一方の、より「公共の福祉」の度合いが高い、と思われる側を、裁判的に勝たせるケースがあります。

例えば、道路とか鉄道の建設ですね。
道路とか鉄道の建設を、公共自治体や鉄道会社が、ある地域に建設しようとしても、その地域住民が反対する事例があります。

しかし、たいていのケースだと、「道路とか鉄道の建設をした方が、より、地域住民達の生活の暮らしを良くするだろう」という判断から、道路とか鉄道の建設が認められることがあります。
これが、「より公共の福祉を優先するために」というケースです。

しかし、これなども私が思うに、現代の日本では、人口の少子化が起こっています。
ですから、未来を見据えたら、過去、大量の土木工事や建設工事を行った建築物が全く無駄となってしまうケースも多々現れることでしょう。

現在の報道を見ても、使用されていない建築物が世に増えていることが、かなり大量に報じられています。
なので、この点を考慮して考えると、「未来の公共の福祉を優先するために」、「様々な土木工事や建設工事を中止した方が良いだろう」と判断することが出来るでしょう。

なぜならば、人口が減少しているので、大量の土木工事や建設工事を実行すると、それが、未来に無駄なものとなるので、現在の私達にとっては、お金の無駄遣いとなってしまうからです。

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結局、このように考えてみると、「俗に言う『公共の福祉』という単語の、真の意味は何なのか?」と、読者の方々も感じるかもしれません。

『公共の福祉』という言葉は、ある意味、難しくて、つかみどころの少ない言葉であることがわかります。
かなり、曖昧な雰囲気を持った言葉であることがわかります。

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なぜならば、その場その場によって、『公共の福祉』という言葉の意味が、いかようにも解釈できるからです。

上の流れから考えるに、とどのつまるところ、結局、「より公共の福祉を優先する」という言葉の意味は、「より、お金が儲かる方向を選ぶ」ということになってこないでしょうか。

なぜならば、道路や鉄道が建設されれば、それらの工事関係者には、それだけの給与も発生するし、それらの道路や鉄道を使用する人々も、使用される会社にしても、それだけ、儲かるからです。

これだと、「より多くのお金を儲けるためには、地球の中心核ですら、工事をすべし」という雰囲気になることでしょう。

つまり、この方向だと、「資本主義社会は地球破壊を目指している」と言えるでしょう。

また、司法における「より公共の福祉を優先する」、つまり、「より金銭が儲かる方向を、正しい方向をする」と、あるならば、さらに「地球破壊が進んでも、お金儲けのためにはやむなし」という、認識が人々の間で広がることでしょう。

話題を和らげるために、例を挙げるのですが、アニメで『銀河鉄道999』というものがありました。
この『銀河鉄道999』の最終回で紹介される、最終駅であるところの、惑星は、機械化母星「メーテル」という惑星でした。

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この機械化母星「メーテル」は、星の中心部分まで機械化されているのです。

果たして、人や惑星は、そのような惑星に、どのような親しみを感じることであろうか(いや、何も親しみを感じないことだろう)。

話が横に反れたのですが、「より公共の福祉を優先する」という方向は「より多額の金銭が儲かる方向かもしれない」と感じると、人は、司法というものにも、(偽造社会の意味での)マトリックスを感じるようになり、そのマトリックスから抜け出す方向を選ぶのではないでしょうか。

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あと、この記事を書いていて「保釈金」という単語が出て来たので、思い出したので、ついでながら、以前から書いていることを思い出したのですが、スピード違反とか駐車違反の罰金とか、あるいは、上の記事中で書いた保釈金とか罰金とかが、司法関係の役所に支払われていますが、それらのお金は、どのように処理されているのでしょうか。

「民主主義政治」というのは、国民に開かれた政治が実行されている筈なので、公務員の業務上の仕事内容を、国民に公開していると思われるのですが。

また、何かの疑問が湧いたならば、メモ的に、あるいは、備忘録的に書き残しておきたいと思います。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千三百十:小さな疑問』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/11/post-a1bd.html

(上記記事より抜粋)
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小さな疑問を持つ機会がありました。

つい、先ほど、NHKの『海外ネット』を見ていたら、以下のサブタイトルに沿った海外情報が流れていました。

  「『イスラム国』の横暴、人身売買された少女は」

テレビを眺めていたら、イスラム国の兵士に奴隷として人身売買された少女達は、ドル札で売買されたそうです。
ここで、疑問を抱きました。

イスラム国の兵士達がどうして、人身売買のためのお金としてドル札を持っているのでしょうか?
また、人身売買にもドル札が使用されるぐらいだから、当然、イスラム国の兵士達の日常生活でドル札が使用されているのでしょう。
イスラム国の兵士達の軍資金である、そのドル札はどこから、もたらされているのでしょうか?

小さな疑問を書かせていただきました。
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『二千八百七十五:小さな疑問_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/03/_no2-fa7f.html

『二千九百七十七:小さな疑問_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/08/_no3-b677.html

『二千九百八十五:小さな疑問_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/09/_no4-6df6.html

(上記記事より抜粋)
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そもそも、日本の役所の一つとして、『財務省』というものがあります。
これはれっきとした日本の役所です。

しかし、『二千九百八十三:貨幣経済システムとマトリックスを考えて』で書いたことですが、「日本銀行は国の役所とか省庁ではありません」。
日本銀行は、一つの法人あつかいです。

ですから、私達の生活を見ると、まるで、財務省と日本銀行の2系統で、日本経済のやりくりが行われているように見えるでしょう。

ですから、「2系統あったら冗長ですから、中央銀行である日本銀行の方を廃して、財務省の1系統で、日本の経済システムを行っても良いのでは?」という、意見めいた疑問を持った人も出てくるかと思います。
まあ、上記の事が私に思い浮かんだ疑問です。
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『二千九百八十八:小さな疑問_No.5』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/09/_no5-7f82.html

                                       坂本 誠

2018年1月 1日 (月)

三千二百七: 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

穏やかな新春の陽射しを受けていると、日々の全てのことを忘却してしまうかのような瞑想状態を得られる方もおられるかと思います。

心静かに新春を味わうことは、誰にとっても、味わい深いことかと思います。

私の好きな写真を掲載させて下さい。
撮影した日は新春では無かったのですが、とても、新春らしい写真かと思いますので。

                  2018年1月1日

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                                       坂本 誠

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