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2017年11月

2017年11月30日 (木)

三千百九十八: 私の見かけたニュース_No.104

こんばんわ。

三千百九十六:私の見かけたニュース_No.103』の続きです。
私の見かけた新聞記事をご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2017/11/30記事、7面より。抜粋引用)
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●教えて! NHK受信料⑤ 徴収の経費、どう抑える?

Nhk_1

 

「ニュースをお願い」
AIを搭載した最新式のスピーカーにそう呼びかけると、キャスターの落ち着いた声が聞こえ始める。

、、、(中略)、、、

08年度には、確実に受信料を徴収できるよう業務の法人委託もスタート。
現在は全国の280以上の人材派遣や電気・水道検針など営業力やノウハウを持つ業者が契約・徴収を担う。

、、、(中略)、、、

法人委託などに取り組んで以降、経費を20億円減らしたが、さらなる打開策が求められるNHKは、今年2月に設置した会長の諮問機関に妙案を求めた。

電力、ガス会社などに未契約世帯の居住情報を照会できる制度の検討を---。
諮問機関が9月に出した答申は批判を呼んだ。
視聴者からの意見募集では、「個人情報保護法に関する慎重な検討が見られない」などとする反対意見が多数寄せられた。(、、、以下、省略)
------------------------------------------
(引用終わり)

『三千百九十六:私の見かけたニュース_No.103』で、私は自分の疑問を書きました。
その疑問とは、「NHKの職員は、なぜ、連絡もしていないのに、新居の人の住所を知っているのか?」というものでした。

他の方々にとっても、上記と同じ疑問を感じる人々も多いようです。

今回の新聞記事で、「その疑問が解けるだろうか?」と思って、読み進めました。
報道によりますと、「現在は全国の280以上の人材派遣や電気・水道検針など営業力やノウハウを持つ業者が契約・徴収を担う」とあります。

この文面から感じることには、「電気会社や水道局を退職した人々が、NHK受信料の契約・徴収を行う」のように感じます。
確かに、電気会社や水道局を退職した人々でも、NHKの関連会社に再就職して、NHK受信料の契約・徴収を行っても良いわけです。
また、そのようなケースも実際あると想定できます。
しかし、多くの方々の疑問の解答を得たことにはならないでしょう。

なぜならば、以下のような、さらに新しい疑問が得られるからです。

  「電気会社や水道局を退職した人々が、どうして、その人々が、新居の人々の住所を知っているのか? 電気会社や水道局を退職して、NHK受信料の契約・徴収を行う人になったとしても、前の会社と、何のつながりがあるのか?

と。

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私なりの疑問の解答は得られなかったのですが、さらに、疑問が深まったのが、以下の文章でした。

「電力、ガス会社などに未契約世帯の居住情報を照会できる制度の検討を---。」

つまり、NHKは、さらなる受信料の拡大を目指して、電力、ガス会社などに対して、「未契約世帯の居住情報を教えて欲しい」とも受け取れる文面です。

つまり、今まで、NHKは、過去から現在に至るまで、どのようにして、新居の人の住所を取得し続けたのでしょうか?
上の引用文からだと、「今までは、NHKは、もちろんのこと、電力、ガス会社、水道局からは、情報入手はしなかった。が、今後、NHKは、さらなる受信料の拡大を目指すので、『電力、ガス会社などに未契約世帯の居住情報を照会できる制度』が欲しい」と言っている、とわかります。
ですので、過去から現在に至るまで、NHKは、どのような手段で、新居の人々の住所情報を入手し続けているのでしょうか、、、

上記の報道記事を読みつつ、「国民の疑問が解消するだろうか、、、」という願いを持ちつつ、拝読していたのですが、得られた結果としては、「さらに疑問が深まった」という状況になりました。

しかし、「現代でも、このようなミステリーは存在しているのだ」と感じました。

どうやら、この疑問を感じている方々も多いようなので、この疑問を解消して、多くの人々の不安をぬぐうことは、とても大事なことかと感じました。

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それに、「08年度には、確実に受信料を徴収できるよう業務の法人委託もスタート。現在は全国の280以上の人材派遣や電気・水道検針など営業力やノウハウを持つ業者が契約・徴収を担う」とあって、NHKは、受信料の契約・徴収の大部分を、下請けに出しているとありますが、下請けに出した仕事の責任自体は、親企業にあるので、下請け企業の人だけに、業務の責任全てがあるわけではないですしね。

だからこそ、NHKの受信料の契約・徴収を求めにやって来る人は、必ず、ドア越しで、「NHKのものですが」と、最初に言いますからね。

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以下は、別件となりますが、公共放送には関係する記事です。

以前の過去記事『三千百八十九:現代の公共放送やルールを考えて』で、「公共放送の番組を、全く見ない人も世には、いるだろうから、『受信設備を備えている住居、全てから受信料を徴収する』という、ルールは時代遅れと言えるだろう」という主旨のものを書きました。

その考えが、少し、発展しました。

現在では、ケーブルテレビ局もあります。
確か、多いもので、100チャンネル以上も、提供していたものもあったでしょうか。
そのような状況だと、ある家庭では、そのケーブルテレビ局の放送だけを見ており、他のテレビ局の放送も、全く見れないようにしているところもあるかもしれません。

つまり、公共放送の番組を全く見れないテレビを備え付けている家庭も日本にはあるかもしれません。
そうなってくると、その家庭にはテレビが置いてあるけれど、一切、公共放送の番組が映らないので、それは、もう、受信料徴収対象の住居とは言えないことに気が付きます。

また、似たものでは、住居の地理的な関係により、公共放送の番組を見れない家庭も、いまだに存在しているのではないでしょうか。

例えば、住居の背後に山があるので、公共放送以外のテレビ局は受信できるのだけど、公共放送は映らない、とか。

このような、状況を一つ一つ考えていくと、やはり、『受信設備を備えている住居、全てから受信料を徴収する』という、ルールは時代遅れだと、私は感じます。


(以下、上記記事を書きながら、なんとなく思い出していた過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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(筆者である、私が気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。)

『三千百九十六:私の見かけたニュース_No.103』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/11/_no103-96e3.html
(以下、『朝日新聞デジタル』、2017/11/22記事より引用。写真は、その日の朝日新聞の朝刊の7面より)
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●NHK見なくても、受信料なぜ 引っ越し先に突然の訪問
http://www.asahi.com/articles/ASKCN52CZKCNUCLV00G.html?iref=comtop_8_08

(上記記事より抜粋引用)
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Nhk_1_3

この夏、東京都内のマンションに引っ越し、新婚生活を始めてまもないころだった。
会社員の女性(27)が夫と新居でくつろいでいた夕方、呼び鈴がなった。
相手はNHKの男性スタッフで、受信料契約を求めに来たと言う。
「何で新しい家がわかったんだろう」。
驚きつつも、「払うものなのかな」と夫婦で話し、その場で契約した。
------------------------------------------
(引用終わり)


『三千百八十九:現代の公共放送やルールを考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2017/10/post-3f0e.html


『二千八十:最近のマスメディアに関する情報_No.3』
●日本のマスコミが韓国【電通】に支配されている理由 立花孝志元NHK職員
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no3-60cc.html
https://www.youtube.com/watch?v=x6i5MEEhw3E




『二千九百五十四:News_No.606』
●NHKの政見放送でNHKをぶっ潰すと叫んだ立花候補!
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/07/news_no606-b841.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51990105.html
http://www.moeruasia.net/archives/48066023.html

(上記記事より抜粋引用)
------------------------------------------
NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送

Nhknhk

東京都知事選(31日投開票)でテレビは小池百合子元防衛相(64)、鳥越俊太郎氏(76)、増田寛也元総務相(64)の3候補ばかりを取り上げ、他の候補者は泡沫扱いになっている。
そんな中、唯一平等な機会が与えられるのが、NHKや日本テレビで放送される政見放送だが、NHK関係者が青ざめる政見放送が話題になっている。

約5分間の政見放送で「NHKをぶっ壊す」と連呼しているのが、都知事選に政治団体「NHKから国民を守る党」から出馬している元千葉・船橋市議の立花孝志氏(48)だ。

元NHK職員の立花氏は在局時にNHKの不正経理を内部告発し、ジャーナリストに転身。
昨年、船橋市議に当選していたが辞職し、NHK問題の追及一点のみを公約に掲げ、都知事選にチャレンジしている。
テレビでほとんど取り扱われることはないが、公職選挙法に基づいて行われる政見放送だけは、対等に戦うことができる舞台だ。

[東スポ 2016.7.21]
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/568767/

▼関連スレッド
【都知事選】「NHKから国民を守る党」代表の船橋市議が出馬表明 [7/7]
http://www.moeruasia.net/archives/47962839.html

[youtube 2016.7.21]
https://www.youtube.com/watch?v=vCK6FbQghMk

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(引用終わり)


『三千四十一:私の見かけたニュース_No.90』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/12/_no90-0b04.html
(以下、『朝日新聞(朝刊)』、2016/12/18、第4面より記事と写真を引用)
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●360° 市議当選 争点一つで

360

若者らに照準 受信料を批判
際立つ主張 低投票率を伸長

NHKを視聴しないことを理由に受信料を払わない人を応援します。
NHKの集金人の戸別訪問を規制します---。
NHK批判一点張りの主張を掲げた市議が昨年と今年、埼玉県内で相次いで誕生した。
ワンイシュー(単一争点)議員を地方議会に押し上げたものは何なのか。

「我が家は、NHK関係者の戸別訪問をお断りいたします」
こう書いた縦6㌢、横9㌢の黄色いシールを週に2回、希望する人に郵送するのが、埼玉県朝霞市議の大橋昌信氏(41)の政治活動だ。
「NHK撃退シール」。
自身の名前や携帯電話番号も記してある。
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(引用終わり)


『二千三百十:小さな疑問』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/11/post-a1bd.html

(上記記事より抜粋)
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小さな疑問を持つ機会がありました。

つい、先ほど、NHKの『海外ネット』を見ていたら、以下のサブタイトルに沿った海外情報が流れていました。

  「『イスラム国』の横暴、人身売買された少女は」

テレビを眺めていたら、イスラム国の兵士に奴隷として人身売買された少女達は、ドル札で売買されたそうです。
ここで、疑問を抱きました。

イスラム国の兵士達がどうして、人身売買のためのお金としてドル札を持っているのでしょうか?
また、人身売買にもドル札が使用されるぐらいだから、当然、イスラム国の兵士達の日常生活でドル札が使用されているのでしょう。
イスラム国の兵士達の軍資金である、そのドル札はどこから、もたらされているのでしょうか?

小さな疑問を書かせていただきました。
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

2017年11月28日 (火)

三千百九十七: 涙

       涙


    塩辛い水が流れて
    口の中に入る時。


                                       坂本 誠

2017年11月27日 (月)

三千百九十六: 私の見かけたニュース_No.103

こんばんわ。

『私の見かけたニュース』のシリーズです。
まずは、私の見かけた新聞記事をご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2017/11/22記事より引用。写真は、その日の朝日新聞の朝刊の7面より)
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●NHK見なくても、受信料なぜ 引っ越し先に突然の訪問
http://www.asahi.com/articles/ASKCN52CZKCNUCLV00G.html?iref=comtop_8_08

支払わなければならないとされるNHK受信料。

Nhk_1


半世紀以上にわたって支払い義務の根拠となってきた放送法の規定をめぐり、最高裁が来月6日に合憲かどうかの判断を初めて示します。

     ◇

この夏、東京都内のマンションに引っ越し、新婚生活を始めてまもないころだった。
会社員の女性(27)が夫と新居でくつろいでいた夕方、呼び鈴がなった。
相手はNHKの男性スタッフで、受信料契約を求めに来たと言う。
「何で新しい家がわかったんだろう」。
驚きつつも、「払うものなのかな」と夫婦で話し、その場で契約した。

女性は結婚前まで実家で暮らし、夫は社宅。
ともに受信料契約は初めてだ。
共働きで、テレビを見るのは帰宅後の数時間。
バラエティーやドラマなど民放中心で、NHKはほとんど見ない。
「ニュースは通勤時にスマホでチェック。朝ドラも大河ドラマも放送時間に家にいないことが多い」

震災報道に力を入れているイメージはあるが、3月11日が近づくと民放でも特集や番組を放送していて、大きな差はないのでは、とも感じる。
「何で見ていないNHKに受信料を払わなければいけないんだろう」。
年間契約の口座振替で一月あたり1166円。
疑問はいまも残っている。

受信契約件数は昨年度、約4千万件。
集められた受信料はNHKの事業に使われる。

使い道をわかりやすく示すため、月額1310円(振込用紙で振り込む場合。昨年度決算)の内訳に換算するとこうだ。
番組制作と送出の経費1057円(80・7%)▽受信料収納経費142円(10・8%)▽全国放送局維持管理費や運営費68円(5・2%)▽スーパーハイビジョンの普及や新たな放送技術の研究費43円(3・3%)。

各番組にいくらかけているのか…
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(引用終わり)


ここからは、私の感想です。
私も、過去、何回か引越をしたことがあります。

この新聞記事にも出ているのですが、NHKに連絡もしていないのに、なぜか、新居に男が現れ、その男は「私はNHKのものです」と言いながら、「新居に移られた後での、テレビ契約をどうぞ」と言われたことが、何回かありました。

不思議ですよねえ。、、、

どのようにして、公共放送の人々は、引っ越しをした人の住所を知ることが出来るのでしょうか、、、

知らない方がおられるかもしれないので、一応、書いておきますが、NHKというのは役所ではありません。
ですから、もちろん、NHKの職員も、公務員ではありません。
ただし、「NHKに指示を与えている」とされているのは、総務省であり、これは役所です。
しかし、NHK自体は、役所ではありません。

引越をしたことのある人は、役所に転出届とか転入届を出した事があるでしょう。
ですから、役所の人、つまり、公務員ならば、引越をした人の住所を知ってはいるでしょう。

しかし、NHKの職員自体は公務員では無いので、なぜ、彼等が、引越をした人の住所を知っているのか、という件は、現代の不思議の一つと言えるでしょうか。

しかも、たいていのケースで、新居にやって来る、NHKの契約を求める職員は、夕方か夜にかけてです。
どうやって、新居先の住所がわかるのかも不思議なのですが、その契約を求める職員が、夕方か夜にやって来て、「あなたは契約をして下さい」と、笑顔の無い顔で言ってくるので、なんとなく、不安を感じる方々も多いのではないでしょうか。

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ちなみに、私が今まで、感じたところの『現代の不思議』と言えるケースは、たいていの場合、『公共機関』とされる組織が絡んでいるものが多いです。

以前の私の記事にも書きましたが、ここで再び簡単に列挙させて頂くと、

・スピード違反とか駐車違反とかの警察に納めた、あるいは司法関係の役所に納めた、保釈金や罰金は、その後、どのように処理されているのだろうか?

・ハローワーク(職業安定所)の求人案件と書かれているものには、「空求人(からきゅうじん)」と呼ばれているものが、多く、それらの、求人案件に求職しても、採用されるケースは、ほとんど無い。これはなぜか?

上記のように、公共機関で、このような『現代の不思議』と言えるケースを私は持っています。
もっとも、上記の『現代の不思議』と感じているのは、私であり、他の人から見たら、「それらは不思議ではありません」と言われる方々もいるかもしれません。

しかし、上記新聞記事のように、「NHKの職員は、なぜ、連絡もしていないのに、新居の人の住所を知っているのか?」と、不思議を感じる方もおられたので、「不思議を感じる」という人も、他にもいるのでしょう。


(以下、上記記事を書きながら、なんとなく思い出していた過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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(筆者である、私が気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。)

『二千八十:最近のマスメディアに関する情報_No.3』
●日本のマスコミが韓国【電通】に支配されている理由 立花孝志元NHK職員
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no3-60cc.html
https://www.youtube.com/watch?v=x6i5MEEhw3E





『二千九百五十四:News_No.606』
●NHKの政見放送でNHKをぶっ潰すと叫んだ立花候補!
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/07/news_no606-b841.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51990105.html
http://www.moeruasia.net/archives/48066023.html

(上記記事より抜粋引用)
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NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送

Nhknhk

東京都知事選(31日投開票)でテレビは小池百合子元防衛相(64)、鳥越俊太郎氏(76)、増田寛也元総務相(64)の3候補ばかりを取り上げ、他の候補者は泡沫扱いになっている。
そんな中、唯一平等な機会が与えられるのが、NHKや日本テレビで放送される政見放送だが、NHK関係者が青ざめる政見放送が話題になっている。

約5分間の政見放送で「NHKをぶっ壊す」と連呼しているのが、都知事選に政治団体「NHKから国民を守る党」から出馬している元千葉・船橋市議の立花孝志氏(48)だ。

元NHK職員の立花氏は在局時にNHKの不正経理を内部告発し、ジャーナリストに転身。
昨年、船橋市議に当選していたが辞職し、NHK問題の追及一点のみを公約に掲げ、都知事選にチャレンジしている。
テレビでほとんど取り扱われることはないが、公職選挙法に基づいて行われる政見放送だけは、対等に戦うことができる舞台だ。

[東スポ 2016.7.21]
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/568767/

▼関連スレッド
【都知事選】「NHKから国民を守る党」代表の船橋市議が出馬表明 [7/7]
http://www.moeruasia.net/archives/47962839.html

[youtube 2016.7.21]
https://www.youtube.com/watch?v=vCK6FbQghMk

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(引用終わり)



『三千四十一:私の見かけたニュース_No.90』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/12/_no90-0b04.html
(以下、『朝日新聞(朝刊)』、2016/12/18、第4面より記事と写真を引用)
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●360° 市議当選 争点一つで

若者らに照準 受信料を批判

360


際立つ主張 低投票率を伸長

NHKを視聴しないことを理由に受信料を払わない人を応援します。
NHKの集金人の戸別訪問を規制します---。
NHK批判一点張りの主張を掲げた市議が昨年と今年、埼玉県内で相次いで誕生した。
ワンイシュー(単一争点)議員を地方議会に押し上げたものは何なのか。

「我が家は、NHK関係者の戸別訪問をお断りいたします」
こう書いた縦6㌢、横9㌢の黄色いシールを週に2回、希望する人に郵送するのが、埼玉県朝霞市議の大橋昌信氏(41)の政治活動だ。
「NHK撃退シール」。
自身の名前や携帯電話番号も記してある。
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(引用終わり)



『百九十:選挙について』
●政見放送 NHK 2013参院選 東京都選挙区 犬丸 勝子
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/post-e5cd.html
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20130716
2013年7月16日に、不正選挙について語った犬丸 勝子さん。

政見放送 NHK 2013参院選 東京都選挙区 犬丸 勝子
http://www.youtube.com/watch?v=x_TZdjqHYvQ

(※筆者注:上記ビデオは埋め込み不可となっていますので、ビデオのURLをお手持ちのブラウザのURLボックスに直接入力してご覧ください。)

(以下、上記ビデオより抜粋引用)
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いきなりですが、
私が今回東京から参院選に立候補した理由は、
12月16日、昨年の衆院選後、
不正選挙の存在を知ったからです。
東京で不正を訴えようと思ってやって来ました。
          ・
          ・
          ・
この選挙で、自民圧勝に終われば、
すぐに憲法改正が頭をもたげるでしょう。
さらに、不正選挙があります。

福岡選管の場合、
投票箱を投票所から開票所へ運んだ記録がほとんどありません。
マイカーで運んだとも言ってます。信じられません。

投票箱がいくつかなくなっていても、
当落に関係ないからといって問題にもなりません。

このような不正選挙をなくし、正しい選挙にすることこそ、
私たちの日本の未来があると考えていいでしょう。
          ・
          ・
東京都選挙区
無所属
犬丸勝子さんの政見放送でした。
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(引用終わり)



『二千八十:最近のマスメディアに関する情報_No.3』
●米国防総省はNHK内で情報検閲を行なっている
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no3-60cc.html
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/nhk-4a23.html

(以下、「zeraniumのブログ」、2013年1月 5日記事より、抜粋して引用)
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・・・もともと日本の大手メディアには問題が多かった。
私は旧知のNHKの報道マンに連絡をとると、報道を担当する知人は声を潜めながら、驚くべき発言をした。

「実は(当時2010年の)2年ぐらい前から、NHKの敷地内にペンタゴン(米国防総省)専属の秘密部署が作られ、そこで『検閲』が行なわれるようになっているんだ」

彼が言うには、検閲には二通りあり、一つは反米につながるようなニュースをクローズする(隠す)こと。
そしてもう一つは、反米的な政治家や著名人のイメージダウンを図るような情報を積極的に「報道」することだという。

NHKは日本人にとってもっとも重要な報道機関であり、そのために視聴者が受信料を払って運営する公共放送である。
そのNHKを、アメリカの国防総省(ペンタゴン)の情報担当者が「検閲」して、世論操作を行なっているのだ。

ここで言うアメリカとは、私がこれまで述べてきた「闇の支配者」と同義語である。
しかしNHKが米国防総省に検閲されていると考えれば、いろいろなことに納得がいくのも確かなことである。
              :
            (中略)
              :
このVOAとは、第二次世界大戦後の米ソの冷戦下で、共産主義撲滅のために組織されたアメリカのメディア戦略であり、その発案者はカール・ムントという上院議員であった。

話は少々飛ぶが、このムントが実は、日本のメディアに深く関わっていたのだ。
彼は1951年に、「日本全土に総合通信網を民間資本で作る」と発表したが、その翌年の1952年に、讀賣新聞のオーナー正力松太郎がテレビ放送免許を取得し、NHKに続いて日本初の民放テレビ局を開局した。
それが現在の日本テレビである。

ここで注目すべきことは、当時、正力はA 級戦犯として巣鴨プリズンに収監されていたのだが、なぜか彼は戦犯解除の身になり、しかも民放テレビ局開設のための資金を持っていたが、その資金をどこで調達したのかについて、長い間、謎とされていた。
そしてその謎を解明したのが、早稲田大学の有馬哲夫教授であった。

彼は2006年にアメリカ公文書館(ナショナル・アーカイヴス)において、ある秘密文書を見つけた。
その文書には、「正力松太郎は、アメリカに都合よく、日本人を洗脳するテレビ放送網を立ち上げるように依頼を受け、それを快諾したので戦犯を解除された」と記されてあったのだ。
ちなみにその時、CIAが正力につけたコードネームは「ポダム」だったという。
そしてその計画の一環として読売新聞のオーナーの正力に対し、米国防総省が1000万ドルの借款を与え、それが日本テレビの資本金になったことも記されていた。
              :
            (以下、省略)
              :

         「世界リセット計画」 ベンジャミン・フルフォード著 コアマガジン
-------------------------------------------
(引用終わり)


                                       坂本 誠

2017年11月24日 (金)

三千百九十五: 成人病の治療を考えて

こんばんわ。

糖尿病や高血圧などの成人病の治療を考える機会がありました。
糖尿病や高血圧などの治療のために、血糖値を下げる薬とか血圧を下げる薬が処方されるケースも多いことでしょう。

しかし、それらの薬を、一回飲み出すと、かなり、止められないと聞きます。
副作用とかもあるのではないでしょうか。

単純に、糖尿病や高血圧というのは、栄養過多の状態です。
つまり、栄養を取り過ぎて、太ってしまった状態の事を言います。

重症で無かったら、医者の薦める薬を断って、飲まずに、そのまま、頑張って痩せたら、糖尿病や高血圧が治る筈です。
ですから、それらの薬を断って、「ひたすら、痩せる」という処方だけを、御自身に与えてみる、というのはいかかでしょうか。

これだと、長々と、医療関係者に、高い治療費を払わずに済みますし、自分で自分を治していることにもなります。

お寺でなくても良いのですが、時々は、どこかの閉鎖的な環境に行って、絶食してみるのも良いかもしれません。

「自分自身で痩せる」とあるならば、ある程度、意志の問題ともなってくるでしょう。

しかし、「意志を強くする方法」となると、この段落とは、少し関係が無くなってきます。
ですので、意志の問題については、どこかの別の機会に考えてみたいと思います。

短文となりましたが、成人病の治療を考えた時の内容を書いてみました。

(私も以前、運動をしなかった時期に、高血圧の診断をされたのですが、自分で痩せて自分で治しました。その時、医者は「この年齢で、この血圧値だと、今から、血圧を下げる薬を飲みなさい」と言われたのですが、断って、その日から運動を始めました。結局、痩せたので、血圧値も下がってしまい、「自分のちからで、自分の高血圧を治した」という形になりました。今から思い出してみると、医者は、素早く薬を出したかったみたいですね。すると、私も長期に、その血圧を下げる薬に依存してしまうので、そのコースを私が選択したならば、医者は、さぞかし、儲かったと思います。これと同じように、薬を断って、自分で運動することにより、痩せて、高血圧や糖尿病を治す手段もあると思います。)


                                       坂本 誠

2017年11月20日 (月)

三千百九十四: 現(うつつ)を抜け出す時(独白)

ひどく面白いことを味わえる時がある。

そのような時には、筆を取って、メモを取った方が良いと思う。

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ちょっと、人々から離れて、たった一人になってみる。

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その、たった一人になった時にでも、人は何かを始めるものだ。

美しい湖畔の側に腰を下ろしてみたり、自分の親しいペットと共に戯れてみたり、あるいは、恋人と、どこかの湖畔の周囲の道を散策してみたりするかもしれない。

そんな時、実は、全く完全に、この世の制約を受けていないことに気が付く。

多くの人と共に生活をしていたら、「あれをせねばいけない」「これをせねばいけない」「この約束を破ってはいけない」「あなたは、このような目標を持っていた方が良い」等と、様々に、生まれた時から、周囲の存在達が、あなたに言ってきたことがある。

しかし、あなたがたった一人になって、「今から、あなたは完全に自由になって良いよ」と言われたら、おそらく、あなたは何かをするだろう。

そんな時、あなたは全く何をやっても良いのだけど、個々の人によって、やりたいことに違いはあるだろうけれど、おそらくは、あなたにとっての安らぎさ、とか、面白さを追い求めたりするのではないだろうか。

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どこかの誰かから、「今から、あなたは完全に自由になって良いよ」と言われたので、あなたには時間というものも消滅したと考えてみよう。

あなたは何を考えても全く自由なのだから、今現在の、あなたの本当の年齢も、百億歳とか千億歳とかとも考えて良い(あるいは、それ以上の無限に近い年齢でも良い)。

要するに、あなたは時間も失ったので、あなたは遥か太古の昔から存在しているし、また、今後も、未来永劫に存在し続けているとする。

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その上、あなたに課せられた、あらゆる規則も縛りも無い。

しかし、それでも、あなたは何かをするだろう。

その、「何か」とは、人によって違うのだけど、少なくとも、あなたにとって安らぎを与えたり、あるいは、喜びを与えるものが、ほとんどかと思われる。

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「自分は悠久無限の時の中を存在し続けている(生きている)」と、瞑想してみると、その一つ一つの人生、つまり、一回一回の生涯、つまり、一回一回の生老病死も、瞬時に味わう経験の一つだろう。

その、一回の経験が終わったら、しばらくは休んでみて、どこかの遠い他国の上の、未来社会の中で生活してみるかもしれない。

あるいは、遠い過去の、地球の海の底の生活を選ぶかも知れない。

あるいは、遠く離れた宇宙の果ての、遊星の住民の一人なって、その星での、様々な慣習の下に、別の生活をしてみるかもしれない。

そのような状況だと、何をやっても自由なのだから。

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死んだ後、肉体を持っていない状態になったとしても、そのような状態だと、それでも、あなたは何かをするだろう。

その、あなたが行動する何かとは、やはり、あなたを落ち着かせる内容のものが多いことだろう。

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私達が生活している環境では、その、ほとんどの生活内容が強制されていることに気が付くだろう。

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しかし、時おり、ぼやっとして、本当に何気なく、ホッとする内容の事を、ボソボソとしている時に、真の自分に気が付くのではないだろうか。

その、「ホッとする内容」というのは、世間で賞賛されている内容のものとは、程遠いことに気が付くけれど。

しかし、この「ホッとする内容」を感じて、それから、「私は、悠久の過去から、悠久の未来に至るまで、この状態を求め続けてきた」とあるならば、その内容こそが、真に魂の目的と言えるかもしれない。

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そのような状態を味わっている時には、普通、世間一般で言われているような、「あなたは何らかの目的を持って生きて行かないといけない」という、どこかの誰かのセリフが、かなり軽い、それこそ、羽毛のようなセリフだと感じるかもしれない。

なぜならば、上に書いたように、あなたが悠久の過去から悠久の未来まで、存在するとあるならば、上の他人に薦められた、「あなたのライフの上での、あなたの立てるべき目的」というのは、せいぜい、4回か5回ぐらいの人生時間を過ごせば、達成できる内容のものが多いことだろう。

人によって、個人差があるだろうから、早い人ならば、生きている内の三十年位で達成できたとしよう。

すると、その人は、世間一般で言われているように、「あなたは何らかの目的を持って生きて行かないといけない」と、あるならば、その人は、またしても、無理矢理に何らかの目的を立てなければならないだろう。

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すると、生前には、その目的を達成できないとしても、またしても、何回かの人生を通過すれば、その人は、その目的も達成できるだろう。

つまり、こうなってきたら、「我々は目的を立てるべき存在なのだ」という目的自体も、奇妙なもののように感じてくるだろう。

(結局、そのような目的というのは立てなくても良いことになって来る。)

それどころか、冒頭に書いたように、あなたは自動的に、誰にも、何にも言われずとも、あなたの目的を追いかけていることに気が付くであろう。

それは、ちょうど、冒頭で書いた、「美しい湖畔の側に腰を下ろしてみたり、自分の親しいペットと共に戯れてみたり、あるいは、恋人と、どこかの湖畔の周囲の道を散策してみたり、、、」等のものだろう。

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結局、私達の生活の上での「目的」というのは、その場の生活環境に沿って、何かしら、生まれて来たものである。
だから、それに合わせる必要も出てくる。

例えば、どこかの遊星に、あなたが生活を始めたとしよう。
その星の上では、火山が多いとしよう。
噴火とか火砕流が多くなるだろうから、その生活環境に合わせて、知恵を出したり、何らかの対策のために、目的を立てなければいけなくなるだろう。
その環境の、その目的のために、その目的に沿ったルールが生まれて、そのルールを守ろうとするかもしれない。

 

しかし、あなたが、その星から離れて、更に、どこかの星で生活を始めるならば、更に別のの生活環境が存在しているだろうから、少なくとも、あなたはその環境のための、何らかの目的を立てないといけないだろう。

身近な例で言えば、地球上の、どこかの遠い他国での生活を意識すれば良いだろう。

通常、私達の間での、「目的」というのは、そのような環境調整のための目的に過ぎないだろう。

だから、その手の「環境調整のための目的」というのも、ある程度、私達の学習・経験のために必要なものだろう。

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しかし、冒頭に書いたように、「真の、あなた自身の目的」というのは、世間一般に言われているような目的では無いことに気が付く。

この「真の、あなた自身の目的」というのを言い換えてみると、「魂の目的」と言えるかもしれない。

この「自己の魂の目的」というものに思いを巡らしていると、悠久無限の時を、あなたは想像しているかもしれない。

あるいは、大宇宙の虚空に浮かんでいる、あなた自身を想像しているだろうか。

そして、なんとなく、自分自身が肉体の外に抜け出たような一時を味わっているかもしれない(そんな一時も、私達には、きっと必要なのだろう)。

そして、その、大宇宙の虚空に浮かんで、自分の欲することをやっている。

そして、誰も、あなたに命令とか指図もしていない。
そして、あなたは完璧に自由な状態になっている。

その状態で、自分の欲することをやっているのだけど、多くの人は、その状態の自分を想像して、安心する人が、多いかと思う。

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誰も、あなたに命令していないし、あなたを縛る一切の規則も無いし、あなたは完全に自由なのだから、やろうと思えば、宇宙を崩壊させることも可能かもしれない。

しかし、大方の人は、そのような想像をせずに、何か、自分に安らぎを与えるようなことをしているのだから。

また、そのような状態で、「他の人々を支配してやろう」という、行動をしている人も少ないかと思われる。

だから、大方の人は、そのような想像状態にあって、自分自身に対して、安心することだろう。

そんな一時が、私達にとって、大事であると思う。


                                       坂本 誠

2017年11月17日 (金)

三千百九十三: 民主主義の落とし穴を考えて_No.2

こんばんわ。

三千百九十二:民主主義の落とし穴を考えて』の続きです。

前段落中で、「■■インターネットを使用した直接民主制の実現」と「■■テレビ電話を使用した会議の実現」という章を書きました。

これの付け加えです。

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「■■インターネットを使用した直接民主制の実現」では、インターネット上で、投票システムを稼働させれば、直接民主制が実現できる、と書きました。

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しかし、インターネットだけだと、御年輩の方で、パソコンを使用されていない方もおられるでしょう。
しかし、パソコンだけでなく、現在のデジタルテレビでも、投票が出来ることに私達は気が付くでしょう。

年末の近づいた今日、この頃ですが、年末の歌番組中等で、例えば、A組、B組の合戦が催されているとします。
現在のデジタルテレビのリモコンのボタン操作で、あなたは、A組かB組かのいずれかに、投票することが出来るでしょう。

それを、現在の選挙に応用すれば、パソコンに慣れない御年輩の方でも、投票することが出来るので、デジタルテレビを使用しても、直接民主制が実現できることがわかります。

いまだに、投票の際には、小学校の体育館を借用して、選挙の投票が行われているのを見かけます。
しかし、現在(決して未来では無く)の投票所とは、つまり、お茶の間であることがわかります。

私達のお茶の間に置かれている、デジタルテレビに向かって、テレビ・リモコンの幾つかのボタンを押せば、選挙の投票が出来ます。

今までは、投票の際に、小学校が離れている方ならば、自動車を出してまで、投票に行かれた方もおられたかもしれません。

しかし、デジタルテレビを使用した選挙投票ならば、そのようなガソリン代も使わずに済むでしょう。

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それに、先日も選挙があったようですが、確か、その選挙にかかった費用は、600億だったでしょうか。

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ちょっと、細かな数値は忘れたのですが、だいたい、それぐらいだったと記憶しています。

読者である、あなたも、デジタルテレビを使用した選挙投票を考えると、「この、600億というのは、巨額な税金の無駄使いだろう」と感じるでしょう。

デジタルテレビを、無理矢理に買わされた日には、この、デジタルテレビを新しく買い求めるのに苦労された方もおられるかもしれません。

その、デジタルテレビを、買わされた上に、あなたは更に、600億ぐらいかかる選挙のために、税を払っていることでしょう。

ですから、あなたは「国政には、かなりの無駄が行われているのだ」と実感できるでしょう。

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その上、この、デジタルテレビやインターネットを使用した選挙投票が行われれば、選挙管理委員会すらも必要無いとわかるでしょう。

また、選挙だけでなく、直接民主制が実施できるのですから、代議士(国会議員)も必要無く、国民一人一人で、法案審議をして、上に話したデジタルテレビのリモコンのボタンを使って、「賛成」か「反対」を選択すれば、それが、ほぼ、瞬時に、結果がテレビ画面に映し出されて、「賛成」か「反対」かの集計結果も見られ、その法案が全国民によって採決されたかどうかもわかるでしょう。

(しかし、直接民主制が実施され始めたら、どこかの誰かが、「このような法律を作りましょう」と言って、法案を持ってくることになりますが、おそらく、そのようなことをする人は、かなり少ないと思います。なぜならば、面倒臭いし、現代でも、あふれかえる程の法律があるので、そのようなことをしてくる人は、ほとんどいないのではないかと、私は思います。)

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「■■テレビ電話を使用した会議の実現」についても、付け加えがあります。

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現代では、国会議事堂の中に、日本全国で選出された代議士達が、集まって会議をしていますが、テレビ電話を使用すれば、中央都市に上京せずとも、地方の自宅にいながらにして、会議が出来ることに気が付きます。

しかし、テレビ電話を、そんなに買わなくても良いことに気が付きます。

身近な例を挙げると、スマホに搭載されたカメラを使って、電話をする人達もいます。

また、最近のノートパソコンでも、ディスプレイと蓋を兼ねた、あの、「表」というのでしょうか、その「表」を開けて、ディスプレイを見ると、そのディスプレイの上の部分に、カメラが搭載されている機種も増えていることに気が付きます。

そのカメラを使って、ネット上で、テレビ電話というかテレビ会議というか、ネット会議というのか、わかりませんが、それを使えば、かなり安価な国会が開けることがわかるでしょう。

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つまり、現代(決して未来では無く)の投票所や国会議事堂というのは、お茶の間であることもわかります。

お茶の間に置かれたテレビを使ったり、あるいは、パソコンを使って、国民一人一人が、直接民主制を実行するわけです。

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ですから、テレビ・メーカーやIT企業の営業マンならば、上記のように、国に、営業をかけることが出来るのがわかるでしょう。

しかし、その営業マンは、国の側が、ほとんど、その投票用のテレビを買ってくれなかったり、あるいは、国会用のテレビ電話を買ってくれなかったり、あるいは、テレビカメラの搭載されたパソコンを買ってくれないことに気が付くでしょう。

その営業マンは、「なぜ、彼等は買ってくれないのか?」と疑問を持つでしょう。

その疑問の先を考えることが大事です。

すると、その疑問の答えが、すぐに、その営業マンの胸中に浮かぶことでしょう。

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とはいえ、再び、従来通りの選挙が開かれるのではないかと予想されます。

その前後ぐらいになったら、再び、これと似たような記事を、このブログ上にアップするつもりです。

「私が覚えていれば」の話ですが。

すると、読者である、あなたは、再び、「目覚め」とか「出家」と呼ばれる度合いが進むことでしょう。

前段に、私は、「目覚め」とか「出家」について書きましたね。

その、「『目覚め』とか『出家』と呼ばれる度合いが進む」というのを、言い換えたら、「乖離(かいり)が進む」という状況です。

「旧世界の状況とは、どのようなものであったのか」というのを、あなたは、しっかりと把握できるようになるかと思います。

それに、「『出家』と呼ばれる度合いが進む」と言っても、現代の出家と、昔の出家は違っています。

昔の出家というのは、頭を丸めて、お寺に行って、「私は僧侶になります」というものが多かったです。

しかし、現代のお坊さんでも結婚もしているでしょう。

『目覚め』とか『出家』とか言っても、ただ、認識が変わったり、世界観が変わって、それに基づいて、行動に変化が現れるだけです。

昔の出家者もそうでしたが、出家した後でも、何らかの生活が続くだけです。

きっと、多くの人が出家しても、何らかの生活を営んでいるだけでしょう。

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時々、私は宇宙人やUFOのことについて書いたり、あるいは、フリーエネルギーとかイルミナティとかカバールのことについて書いたりしています。

しかし、それらの話題は、ある人から見たら、遠い話題かも知れません。

しかし、この段落のように、かなり身近な話題となりますと、かえって、実感しやすく、効果があるかもしれません。

あまり、遠そうな話題をしても、読者にとっても、遠いですから実感しにくいのですね。

しかし、身近な話題で、意外な結論を出されると、人に実感されやすいのですね。

なぜならば、話題中に使用されている素材が、身近なものであればあるほど、その結論や結果が、その人の生活状態に、すぐに結びついたり、反映されやすいからですね。


(以下、上記記事に関連するかと思われる過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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(筆者である、私が気になった部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。)

『二千三百四十九:News_No.548』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/12/news_no548-ac37.html
(以下、『News US』、2014/12/17記事より引用)
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●次世代の党の票が不正に 隠 さ れ る 瞬間が激写される!!!
http://www.news-us.jp/article/410759480.html

【緊急拡散】
次世代の党の票が不正に 隠 さ れ る 瞬間が激写される!!!

◆動画の要点。
・やろうと思えば、不正やり放題
・太田あきひろ、田母神と書かれた紙の上に
「池内さおり」
と書かれた紙を載せてそのまま束ねてる

1束500票で、棚に入れられる。↓

棚に入れらたら、もう1束は確定する。

・票の束を乗っける棚に貼られた名札の位置が固定=最初から得票数が決まってる?
・開票作業は足立区役所の職員、ちゃんとやってんの?
・次世代の党の立会人がいない(なぜ?)
・立会人以外には開票の様子がチェックできない
・票の束を乗っける棚に貼られた名札の位置が固定=最初から得票数が決まってる?

手品?トランプ??いいえ、開票所の「開票スタッフの手元」です!

http://youtu.be/VTUPS7FDM1Q


YouTube: 手品?トランプ??いいえ、開票所の「開票スタッフの手元」です!

(転載終了)
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(引用終わり)


『二百九:選挙について_No.2』
●新潟選挙区で生活の党の12万票が消えた!
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/_no2-481e.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4019.html

(以下、上記記事より抜粋引用)
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リチャード輿水先生のサイトのコメントから

マッシーさん

新潟選挙区です。(選管発表:開票率100%)

【選挙区】
塚田一郎(自民)456,542 当選
風間直樹(民主)204,834 当選
森ゆうこ(生活)165,308
米沢隆一(維新)107,591
西沢博(共産)  60,317
渡辺英明(社民) 46,101
安久美代子(無) 15,612
生越寛明(幸福) 5,188

【比例代表】
自民  409,001
民主  174,264
維新  106,823
公明  94,639
共産  77,964
みんな 66,785
生活  45,182
社民  42,850
大地  7,386
みどり  6,685
緑の党  7,072
幸福  3,754 

1.なんで、「森ゆう子」さんの得票が16万票以上なのに、「生活」の得票が45,000票しかないの?
その差、10万票以上はどこへ行ったの?
7割の票がどこかに消えた計算です。

当然、選挙区の票も怪しいのですが…。

2.「みんな」は候補も出していないのになんで66,000票もとってるの?なんで「生活」の票より多いの?

普通、「生活の党」の森ゆうこさんに投票したら、比例代表の方も「生活の党」に投票する人々がほとんどだよね。
では、12万票、どこに消えてしまったのでしょうかね?

みんなの党は新潟選挙区から誰も立候補していないのに、普通は、比例代表の方に票はそんなに入らないはずだよね?
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(引用終わり)


『百九十:選挙について』
●政見放送 NHK 2013参院選 東京都選挙区 犬丸 勝子
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/post-e5cd.html
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20130716
2013年7月16日に、不正選挙について語った犬丸 勝子さん。

政見放送 NHK 2013参院選 東京都選挙区 犬丸 勝子
http://www.youtube.com/watch?v=x_TZdjqHYvQ

(※筆者注:上記ビデオは埋め込み不可となっていますので、ビデオのURLをお手持ちのブラウザのURLボックスに直接入力してご覧ください。)

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(以下、上記ビデオより抜粋引用)
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いきなりですが、
私が今回東京から参院選に立候補した理由は、
12月16日、昨年の衆院選後、
不正選挙の存在を知ったからです。
東京で不正を訴えようと思ってやって来ました。
          ・
          ・
          ・
この選挙で、自民圧勝に終われば、
すぐに憲法改正が頭をもたげるでしょう。
さらに、不正選挙があります。

福岡選管の場合、
投票箱を投票所から開票所へ運んだ記録がほとんどありません。
マイカーで運んだとも言ってます。信じられません。

投票箱がいくつかなくなっていても、
当落に関係ないからといって問題にもなりません。

このような不正選挙をなくし、正しい選挙にすることこそ、
私たちの日本の未来があると考えていいでしょう。
          ・
          ・
東京都選挙区
無所属
犬丸勝子さんの政見放送でした。
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(引用終わり)


『五百十三:News_No.371』
●【公然の秘密】自民党がCIAにコントロールされてきたことは米国務省の外交資料に明記されている
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/news_no371-b0bc.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

(上記記事より)
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米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた

安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている

自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。
自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって遠隔操作されている完全なロボット政党です。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

2017年11月14日 (火)

三千百九十二: 民主主義の落とし穴を考えて

こんばんわ。

この段落は、長くなりましたので、章分けしています。

以前、私達の民主主義について書いたことでもあるのですが、「私達、全ての人々が行っている」とされている民主主義も、「現実上、これは民主主義では無い」と私は思います。

なぜなのかを書いていきます。

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■代表民主制から直接民主制へ:

私達の政治システムでは、「国民の一人一人が政治を行うのが、民主主義だ。だから、代表者(代議士)を選ぶ必要がある」と宣伝されているので、その代表者を選ぶために選挙が行われています(これは代表民主制と言われている。これではなく、民主主義の本来の理想形は、直接民主制と言って、全ての人が政治を実行する)。

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この「選挙が必要だ」という理由を紹介しておきます。

その理由については、多くの人は小学校で習った記憶があるかもしれません。

  「国民の一人一人が政治を行うのが、民主主義だ(直接民主制)。しかし、全ての国民一人一人が、話し合って、政治を行うことは出来ない。だから、私達の代表者を選出して、その代表者(代議士)に政治の事を話し合ってもらおう(代表民主制)」

というのが、代表民主制が確立された理由なのです。

この、民主主義が確立された頃の、西欧は、まだ、1700年代とかのフランス革命の頃が時代背景にありました。

当時は、現代のように、通信網も、そんなに発展していないし、また、交通網も現代のように発展していなかったでしょう。

ですから、中央では無い地域の人々の代表者を決めて、中央都市で、その国の政治内容等を決定する必要性があったので、代表民主制が敷かれたのでしょう。

しかし、現代は環境が進みました。

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■■インターネットを使用した直接民主制の実現

時々、どこかのアイドル・グループが、「そのグループ内で誰が一番人気があるか?」等を知るために、何とか総選挙と言われるのを実施しているのを、多くの人々も見かけると思います。

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インターネットを使って、誰でもが自由に投票できるシステムを使って、やっていますね。

これを、そのまま、私達の民主主義政治に取り入れたら良いことがわかるでしょう。

仮に、日本のどこかの誰かが、「このような法律が必要だと思いますが、日本の全ての人々は、この法案に賛成でしょうか? それとも反対でしょうか?」と言って、そのまま、インターネット上で、日本の全ての人々に投票してもらったら、そのまま、法律として制定できるかどうかがわかるでしょう。

つまり、それは、インターネットを使用した直接民主制の実現が可能であることを意味していることが、読者の方々にもわかるでしょう。

つまり、現代の発達した通信網・情報網を使えば、国会議員という代表者を選出しなくても良いことがわかって来るでしょう。

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■■テレビ電話を使用した会議の実現

また、現代の国会というのは、大変に費用が、かかっていることがわかるでしょう。

「国会」というのも、一つの会議です。

その国会の運営費用とか、人件費とか、色々ありますが、「日本国中から、代表者を選出して、国の中央都市で、それらの人々と話し合ってもらう」というのも、現代技術の応用が進んでいないことがわかるでしょう。

なぜならば、現代では、テレビ電話があります。

このテレビ電話を使用した会議が、様々な会社でも行われています。

遠く離れた分社の人でも、わざわざ、本社にまで出張して頂かなくても、テレビ電話を使用して会議をすれば、人件費・交通費等のコストも格安に下げられることがわかります。

仮に、「国会」というものが必要だったとしても、日本全国の津々浦々から、多くの人々を選出して、長期間、中央都市に派遣させて、そこで、長期間、話し合いをしてもらうのも、莫大な費用がかかることがわかります。

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仮に、日本全国の津々浦々からの、代表者達の話し合いが必要だったとしても、テレビ電話会議を実施すれば、現代のテレビでも見られるような、大がかりな国会を行わなくても良いことがわかるでしょう。

テレビ電話会議を実施すれば、代表者達の、交通費も要らないし、中央都市に上京してまでの長期間に渡る宿泊費や生活費も要らないし、議員宿舎も要らないし、国会議事堂も必要無いし、また、当然、その国会議事堂運営費も、全く要らないことがわかるでしょう。
地方代議士の方々ならば、地方の自宅に据え付けられている、テレビ電話を付けて、どこかの誰かと会議をすれば、それで用は足ります。
地方の自宅に居ながらにして、彼等の仕事であるところの、話し合い(会議)が出来るでしょう。

(まあ、ここまで書いてみると、読者である、あなたも、「今の政治システムというのは、現代の発達した機器を、充分に活用していないので、大変な無駄が発生しているのだ。大変な税金の無駄が行われているのでは」と、気が付いてくると思います。そして、あなたが、更に思考を進めて、「なぜ、現代の政治運営方法について、旧態依然とした状態が続けられているのだろうか?」と疑問が湧いたら、さらに、その先を、あなたは思考していくかと思います。)

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■代表民主制の落とし穴:

私が上に書いたことを、あなたが読んだだけでも、「あれっ?」とか「そういや、そうだよねぇ」とか、つぶやいているかもしれません。

このような背景が潜みつつも、現代の代表民主制が、そのまま、唯一の政治システムであるかのようにして、長く続けられてきました。

そして、選挙で選出された代議士(国会議員)というのは、その巨大ピラミッドシステムを動かすだけの強権を得ることになります。

だいたい、多くの代議士(国会議員)が、選挙で、公約を述べる際には、「どうか、私に地域の人々の声(意見)を、国政に反映させて下さい」という発言が選挙カーのマイクから大音量で流されるでしょうか。

しかし、ここで忘れてはならないのは、「地域の人々の声(意見)」という発言内容でしょう。

「地域の人々」というのは、つまり、何人もいることになります。
仮に、人口が、1万人の地方都市ならば、その地方都市には、1万人いますので、1万通りの意見があることに、読者である、あなたは気が付いてくるでしょう。

ですから、その「1万通りの意見」を、全て、国政に反映させて、実現させるのは無理であることに、あなたは気が付いてくるでしょう。

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つまり、人口が1万人の地方都市で、その都市からの代表者が選出されて、国政に向かう際には、かなりの量の、意見が取捨選択されているのに気が付くでしょう。

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わかりやすく、例を挙げながら、進めます。

例えば、「私の住む地域の海には堤防が必要だ」と、ある、代議士が意見を出して、主張したとしましょう。
その堤防建設のためには、どうしても、国からの税金投与などの多額の現金が必要だと見込まれます。

しかし、その地域の人々の95%以上が、その堤防建設には反対だったとしましょう。

しかし、残る、その地域の人々の5%が、その堤防建設には賛成だったとしましょう。

そして、その代議士が、国政に上り、その堤防建設の必要性を訴えます。

他の代議士は、その堤防建設の必要性を訴える代議士に対して、以下のように言うかもしれません。

  「あなたは、地域住民の声(意見)を、国政に反映させる筈の代議士です。しかし、あなたの地域住民の95%以上が、その堤防建設には反対です。その状態だと、あなたは、地域住民の声(意見)を、国政に反映させているとは言えないのではないのですか? それとは逆に、その地域の人々の95%以上が、堤防建設に反対しているので、あなたは、国政の場において、『堤防建設反対』を叫ぶのが、正しい姿ではないでしょうか?

と。

しかし、その、堤防建設を進めようとする代議士は、以下のように言うかもしれません。

  「私自身も、その地域の住民の一人です。ですから、国民の一人として、その地域の声として、私個人の意見を、この場で述べることも、その地域の住民の意見を、国政の場で述べたことになります。確かに、私の地域の住民の95%以上は、堤防建設に反対のようです。しかし、残る5%の人々が、堤防建設には賛成です。その5%の人々の意見を、この場で述べて、堤防建設の重要性を、私が、国政の場で説得することも出来ます

と。

読者の方々には、おわかりでしょうか。

つまり、その地方の代議士といえども、ただの人間です。
ですから、その地方の代議士、1人の個人的な意見が、その地方の残りの9,999人の意見とは違っていても、「その地方の人々を代表する意見である」となるわけです。

そして、その地方の残りの9,999人の意見とは違ってはいるのですが、その地方代議士、一人の意見(意向)も、「その地方の人々を代表する意見」なのですから、その地域に、堤防が建設される可能性もあるわけです。

その、堤防建設を進めようとする代議士は、さらに以下のように言うかもしれません。

  「私の進めている堤防建設事業には、反対者も多いかもしれないのですが、賛成者もいます。過去、何らかの建設作業に対しての反対者が多い時でも、公共の福祉などを考慮して、大勢の反対者を抑えてまで、何らかの建設作業が行われたこともありました。現代では、その堤防建設工事に対して、反対者の方が多いのですが、国家百年の大計を考えますれば、百年後の国内の地域の人々は、この堤防建設工事の有用性を認めてくれるものと信じます、、、

等のように、後は、自説固めの説得の言葉を、日々に、彼が考えることが、彼の仕事となるでしょう。

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つまり、このような形で、現在の民主主義政治といえども、一種の独裁政治が可能であることが、だんだん、多くの人に知られてくるでしょう。

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上の喩え話の続きを考えると、その、堤防建設を進めようとする代議士が、仮に、どこかの政党の党首であるかもしれません。

すると、彼は党首ですから、その政党内では、社長のような存在です。

ですから、彼は、党内の人々に対して、

  「私は、この党内の社長のような存在だから、あなたがたは、私の意見であるところの、堤防建設が成功するように、あなたがたも賛成しなさい」

のような感じで、圧力をかけるかもしれません。

その結果、その地域の人々の95%以上が、堤防建設に反対していたのだけど、その人々の意に反して、「堤防が建設された」ということもありえます。

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つまり、このような形で、現在の民主主義政治といえども、一種の独裁政治が可能であることが、だんだん、多くの人に知られてくるでしょう。

なぜ、このようなことが可能なのかというと、この代表民主制と言われる民主制の代表者達は、一種の権力を握ることになるからです。

このように、「一種の権力を握った」としても、周囲の人々には権力者とは悟ってもらいたくないので、「私は地域住民の代表者だ」という感じの代表者を、取り繕ってくることでしょう。

つまり、彼は、彼の本音と、彼の口から出ている言葉が違ってくることになります。

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上の喩え話を聞いて、

  「私達の民主主義(代表民主制)でも、独裁政治が敢行される可能性が充分に理解出来た。しかも、そのような形式で、カモフラージュ(迷彩)がかけられて、独裁が敢行されている、民主主義政治は、どこか、嘘臭い、芝居じみたものを見ていることだろう」

と、人々は感づくようになるでしょう。

上の幾つかの仮想の例を見ても理解出来るように、私達の民主主義というものには、かなりの穴と言うか、盲点と言うか、落とし穴が多数あることに、人は気付いてくるようになることでしょう。

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■終わりに:

読者である、あなたが、上の様々なケースを聞いたり、あるいは、あなた自身が、探し得た、民主主義の落とし穴を見て、あなたも目覚めてくるかもしれません。

ここで、私は「失望」という単語を使っておらず、「目覚め」という単語を使っているのですが、もちろん、これらのケースを知ったとしても、失望するのでは無く、前向きな方向で、それらを捉えた方が良いからです。

どこかの誰かの言葉で、「一億総動員」という言葉があったでしょうか。

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この言葉の意味は、確か、「日本にいる、一億人、全てを使って、何かの事態に対応する」という意味だったでしょうか。
太平洋戦争時に、初めて使用された言葉だったでしょうか。

この、私の記事の「■終わりに」では、「一億総動員」のパロディで、「一億総出家(いちおくそうしゅっけ)」という言葉が出来ても良いような気がします。

元来、「出家」というものは、頭を丸めて、お寺に行って、「私は俗世を捨てて、僧侶(女性ならば尼さん)になります」という類のものでした。

しかし、ここでは、現実に、頭を丸めて、お寺に行って、僧侶にならずとも、何かの諦めの気持ちをもって、世の見て(これは諦観((ていかん))と言われるものです)、自分なりの、新しい世界観を築き、その新しい世界観を使って、新しい世界の中で、生活することを意味しています。

その手の意味での、一億総出家の気持ちで、人が新たなライフ・スタイルを得ることが大事なのではないかと、私は感じます。

この段落は長くなりましたが、あなたのお時間を取って、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


                                       坂本 誠

2017年11月 7日 (火)

三千百九十一: 身近に潜む不思議

こんばんわ。

ブログ更新の間隔が開いていますが、ご容赦ください。

私達の身近に潜む不思議の一つとして、以前の過去記事『三千十二:産毛(うぶげ)について』を書いたことがありました。

その段落の要約を書けば、「人間の髪の毛は、ずっと伸び続けるだけなのに、産毛(うぶげ)の方は、あらかじめ、自分の身長を計測できるかのように、自分の成長(産毛の成長)をストップさせることが出来る。これは一つの不思議だ」というものでした。

今回は似たようなもので、私達の旅行について書いてみます。

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私達は、様々な場所で、美しい旅先の風景を見たりします。

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本やテレビやインターネットの動画や写真、雑誌の中の探訪記とか、友人のアルバムの中の旅先の写真等、例を挙げたらキリがありません。

しかし、不思議なことに、「旅先全ての感覚を、何らかの媒体を使って、味わうことは出来ない」ということに気が付きます。

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例えば、動画や写真は視覚的ですから、かなりの量の旅先の情報を与えてくれます。
しかし、その、動画や写真の情報量といえども、実際の旅先に訪れた時の情報量と比較すると、驚くほど軽微なものであるのに気が付きます。
動画は、音声も含まれているし、数多くの連続写真を見ているのと同じです。
動画の記憶量は大きいのですが、それでも、旅人が旅先で感じた、その土地の全ての雰囲気の量には、はるかに及びません。

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山好きの人が、どこかの美しい山に登山した時のことを例として書いてみます。

全ての山には、それぞれの傾斜があったり、登山道の良し悪しがあります。
険しい道や緩やかな道の感覚を、あるいは、道の上に落ちている一つ一つの石を踏んだ時の感覚も旅の思い出の一つです。

或いは、傾斜の違いによって、汗のかき方も一つ一つ違っています。

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現代科学の手は、山の上にも伸びているかもしれませんから、山に行った時に、どこかの工場の煙を吸い込んだことにより、咳をしたかもしれません。
しかし、山頂に近づく頃には、そのような汚い空気の場所を抜けて、新鮮な空気を吸えるので、肺に健やかなものを感じるかもしれません。

そのような思い出すらも、旅人が旅先で味わう感覚の一つであることに気が付きます。

つまり、山好きの人ならば、その人の内臓である「肺」を使ってまで、旅先の思い出をストックしていることに気が付きます。
また、同様に、傾斜の急な山肌を登った時には、汗までかいていますから、その人の肌すらも、旅先の思い出をストックしていることに気が付きます。

あるいは、山頂付近の石清水を口に含んでみると、たいへん美味しかったので、そのまま、その石清水を飲み過ぎたことにより、ちょっとトイレの件で悩んでしまうとかもあるかもしれません。

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上の旅の例は、山を挙げました。

というのも、登山の旅は、現代の現実の旅行と、かなり違う面もあるので、その違いを感じやすいからです。

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ですから、普通の他の都会への旅も、上と同じように、「身体全身を使う」ことによって、私達は、旅先の全情報を、その体内にストックしていることがわかります。

上の例のように、私達の肺や肌の細胞、あるいは、内臓の細胞までも、旅先の雰囲気を味わい続けていることに気が付きます。

これは、いわゆる、人間の五感を超えてまで、旅先の情報をキャッチ、ストックしていることになります。

もう少しだけ、例を挙げてみます。
高層ビルが多い街か、あるいは、歴史的な景観を保つために、高層ビルの建てられない都市に訪れることもあるでしょう。

すると、高層ビルの多い街だと、日陰を多いことでしょう。
高層ビルの建てられない都市だと、日光を受ける機会が多いことでしょう。

すると、私達の肌、特に顔の肌だと、「ある街に訪れて、日陰が多かった」か、あるいは、「ある街に訪れて、多くの日光を受けた」という違いも出てきます。

このような違いですらも、私達は旅先の記憶として、キャッチ、ストックしていることに気が付きます。

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「肌が日光の量の違いを感じる」というのは、五感の内の一つの「触覚」というものに入るのでしょうか。

しかし、「内臓の受ける感覚」というのは、通常は、五感としては捉えにくいものがあります。

旅に訪れていない、通常の私達でも、日頃から、そのような、五感を超えるようなセンサーを発揮しつつ、生活しているわけですが、とりわけ、旅に出ると、通常とは違うライフ・スタイルに入りますから、そのような五感を超えるようなセンサーを使ってまでの、記憶のストック状態が鮮やかなものとなります。

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上に書いたように、私達は、私達の肉体全ての感覚を使いながら、旅先の雰囲気全てを把握していることになります。

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この量を考えると、ネット上の、どこかの旅先を紹介した動画で現された、旅先の情報というのは、「かなり少なめの情報量と言えるかもしれない」となるでしょう。

確かに、動画で紹介される、旅先の情報量は視覚・聴覚を使ったものですから、比較的、情報量は多いと言えるかもしれません。

しかし、上に書いたように、旅先に訪れた時の私達は、私達の全身を使ってまで、その旅先の全情報を把握しようとしているのであり、その全情報と比較すれば、動画で紹介された旅先の情報量は、かなり少ない、と言えるでしょう。

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確かに、旅先を紹介した動画や写真を見ることは、その旅先に訪れる際の、わずかな契機とはなるでしょう。

しかし、それらの媒体だけを使ってでは、旅先での全雰囲気を捉えることが出来ないことがわかります。

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つまり、やはり、旅の面白さを、本当に味わうためには、現代に発達した様々な情報機器でも無理ですので、「現地に訪れるしか、その方法は無い」ということがわかります。

昔から、旅のエッセイなどで、よく伝えられていることに、「(旅先の情報や雰囲気が)これまで聞いていたのとは、全く違っていた」と、旅人が報告するシーンが多いのですが、その旅人のセリフも、理解できます。

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このブログの中で、時々、SF映画『マトリックス』について紹介することがあります。

P4220153

 

映画『マトリックス』のあらすじは、今回、省略しますが、この『マトリックス』という、コンピューター・システムを、現実に使うことが出来れば、旅先の土地に訪れずとも、「仮想の旅」を行って、おそらく、私達は、その99%ぐらいの旅の実感を得られるかもしれません。

しかし、映画『マトリックス』に現れた、人類支配を実行しているコンピューター・システムを作れるほどの技術を、人々が手にするのは、かなり、遠い未来のことでしょう。

仮に、そのような技術の確立に成功して、ある人に、実際の現実の旅では無く、その現実の旅を、かなり精巧に偽造した「仮想の旅」を、その人に提供できたとしましょう。

本当の旅と比較して、その99%ぐらいが、精巧に偽造されており、ある人々は、その「仮想の旅」を味わいつつ、「これぞ、真の旅」と、錯覚するかもしれません。

しかし、「仮想の旅」は、あくまでも、仮想の旅に過ぎません。
残る1%が、「真の旅」とは違っています。

その、残る1%の不自然さに、人が気付き、「これは、まやかしの旅だ」と、主人公は気付きます。

その結果、主人公は、偽造の旅を捨て去り、真の旅を選ぶようになります。
これが、SF映画『マトリックス』のあらすじでもありますよね。

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話が横に反れ気味になったのですが、要は、旅において、写真や動画で味わう「仮想の旅」と、現実に、現地に訪れた際の「真の旅」に、私達は違いを感じることが多々あります。

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「その違いは、どこから発生しているのか」と、感じてみると、上に書いたように、「身体全体から発せらるる、五感を超える程のセンサー発揮によって、その違いが発生している」とわかります。

旅を行っていない、通常のライフ・スタイルでも、それらのセンサーは発揮されている筈ですが、特に、日頃と違った日々となる、旅先の思い出となると、それらのセンサーの発揮具合の詳細が旅の記憶としてストックされます。

ですから、それらのセンサーは、常日頃の私達でも持っているのだけど、通常のライフ・スタイルだと気が付きにくいものです。
なので、それらのセンサーについて、思いを巡らす事自体が、この記事のタイトルである『身近に潜む不思議』を実感しやすくなるかと思います。


                                       坂本 誠

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