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2017年7月 2日 (日)

三千百三十九: 現代社会と砂糖を考えて

三千百三十八:歯の治療から、様々なことを考えていくと_No.3』の続きのような話題となります。

自分の歯のために、砂糖を断った私ですが、同じようなことが言えるのは、現代の虫歯の患者だけではないと思います。

現代は、糖尿病を患っておられる方々も多いので、同じように、砂糖を断つことは、かなり、有効な治療となるでしょう。
また、医学界の方でも、糖尿病の方には、「出来るだけ、砂糖の少ない生活をするように」とは、当然のように言われています。

「砂糖の少ない生活」というよりも、「砂糖を断った生活」の方が、より効果があることは間違いないことでしょう。

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『三千百三十八:歯の治療から、様々なことを考えていくと_No.3』でも書いたのですが、砂糖の大流通していない過去の世界だと、砂糖は薬の一種として使用されていました。
現代でも、地球上のある地域では、砂糖は薬として使用されています。
ですから、そのような地域では、砂糖が多用されていません。

そのような過去の社会だと、砂糖が薬として使われていたのですから、そのような古代人から見たら、現代社会の砂糖で悩んでいる人々を見て、かなりいぶかしげな目で見て、質問してくることでしょう。

つまり、砂糖と言う薬を服用し過ぎている結果、現代人は、糖尿病が多発しているわけです。
そして、その糖尿病を和らげるために、血糖値を下げる薬を糖尿病の方々は服用をしています。

つまり、最初は身体も悪くないのに、「砂糖」という薬を服用し過ぎた結果、糖尿病になり、その血糖値を下げるために、さらに、体内の「砂糖」の効果を減らすための、薬を服用するわけです。

これだと、砂糖を使用していない時代の古代人が見たら、「最初の薬である砂糖を取らなければ、それで全て終わるだろう。砂糖の無い食生活でも、人は生活できるので」と、言ってくるでしょう。

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ですから、現代のように、砂糖が大流行したのは、結局、これもスタンピード現象だったことがわかるでしょう。

  「みんなが『砂糖が美味しい』と言っているように見える。実際に、砂糖を口にしたら、美味しい。だから、止められない」

のような、現象が進んだ結果、私達の社会に大量の砂糖の問題が発生したことがわかります。

そして、後は、砂糖の誘惑を断ち切れずに、そのまま、生活を送ってしまうケースが多いことでしょう。

ある人は、この砂糖と砂糖を多用する現代人の状態を見て、何かの薬剤を思い浮かべる人も出てくるでしょうが、ここでは、そのような薬剤の名称までは挙げないことにしておきます。

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また、私達は、常日頃、大量の誘惑にさらされていることもわかるでしょう。
その誘惑に打ち勝てるのならば、良いのかもしれないけれど、その誘惑に負けてしまう人の方が多いようにも見えるでしょう。

簡単に「誘惑を断つ」ということをしたいのならば、一例としては、やはり、「様々なメディアを避けて、生活する」ということが挙げられるでしょう。

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もちろん、砂糖の大量の問題が指摘されるようになり、現代では、様々な人工甘味料が作られました。

しかし、その人工甘味料についての、問題点も、長く私のブログを読んで下さっている方ならば、ご存知かと思います。

「アスパルテーム」とか「アセスルファムK」等の人工甘味料の単語を検索キーワードにして、どうか、ご自身で調査されてください。

また、その方面の問題点を知りたい方のためにも、遺伝子組み換え食品の以下の過去記事のURLをご紹介しておきます。

『二千九百二十六:遺伝子組み換え食品について_No.43』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/06/_no43-235b.html

上記のHPには、様々な過去記事のURLが掲載されていますので、そのHPを一つの目次として、気になった記事へとジャンプされてもよろしいです。

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一言で言うならば、「総じて、甘いものを食べなければ、安全性が高いでしょう」と言えるかと思います。

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私自身は糖尿病では無いものの、糖尿病で無い方のためにも、実際の糖尿病の怖さを知れば、この段落で書いた内容に対して切迫感が伝わるかと思います。

ですので、糖尿病の進行した症例を書いておきます。

身体の中で、糖分(砂糖)が溜まって来ると、身体中の血管と結びついて、反応する結果、身体中の血管がボロボロになっていきます。
つまり、人体中の血管が使用不能となってきます。
やがて、人体中の細胞に酸素とか栄養分が運ばれなくなり、それらの細胞が壊死します。

太い血管ならば、ある程度、その被害は逃れられるものの、毛細血管は守れません。
ですので、毛細血管の多い、眼底の細胞が壊死したりする結果、失明なども起こします。
また、手足の先にも毛細血管が多いので、それらの血管が壊死しますので、手足の先の細胞が壊死する結果、手足切断のケースも出てきます。
また、脳内も、毛細血管で占められているので、それらの血管が壊死しますので、脳内細胞が壊死する結果、アルツハイマー等の認知症も併発します。

また、当然、人体中の全ての細胞に悪影響を与えるため、高血圧などの成人病とも合併したり、それらの成人病をも誘発します。

また、当然、人体中の全ての血管内も、砂糖と言う名の「ゴミ」が溜まっている結果、人体内は常に汚れていますので、何かの病気になっても、容易に治らず、悪化させます。

以下、参考文献

wikipedia 糖尿病
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85


                                       坂本 誠

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