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2017年6月19日 (月)

三千百三十: 私の見かけたニュース_No.100

昨今、私が目にしたものに、「原発を建てる際に、その原発立地の住民達が、その原発設置を賛成したのだろうから、その原発立地の住民達が悪いのではないでしょうか」という、疑問文を見かける機会がありました。

その疑問文への、一つの回答となるだろうかと思われるような、幾つかの記事を列挙しておきます。

その私が列挙した記事を、疑問を持たれた方は「知らなかった」という可能性もあります。
人によっては、長い間、海外旅行に行ったり、あるいは、「その当時に、その手の情報について、全く興味が無く、目にする機会も無かった」等の、その他の幾つかの事情も考えられます。

しかし、私が以下に列挙した記事を見るに、「一概に『原発立地の住民達が悪い』とは言えないだろう」と、私は思っています。

この情報が、冒頭の疑問を持たれた方に、うまく伝わるかどうかはわかりませんが、うまく伝わることの願いを込めまして、以下の情報を列挙させて頂きたく思います。

私が気になりました部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。

(以下、『JICL 法学館憲法研究所』より2011/8/4記事より抜粋引用)
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●いまに始まったことではない「やらせ」
http://www.jicl.jp/urabe/backnumber/20110804.html

九州電力が6月26日に予定されていた玄海原発2・3号機の運転再開をめぐる国主催の佐賀県民向け説明会(ケーブルテレビとインターネットの番組として生中継され、視聴者からの質問・意見も電子メールやFAXで同時に受付)に向けて、自社や主要関連会社の社員に対し、一般市民を装って運転再開に賛同する意見を番組宛てに電子メール等で投稿するよう指示していたことが、7月上旬に明らかになったが、これをきっかけに、あっちでもこっちでも、「やらせ」や動員の実態が、次々と明るみに出た。
九電の「やらせ」は、九電から手厚い支援を受けてきた古川・佐賀県知事が九電幹部との面談で、再稼働容認の声をメールなどの方法で出していくことも必要だ、などと述べたことがきっかけになったことも、つい最近明かされ、九電の判断というよりは知事の指示による「やらせ」だった疑いが強くなっている。

また、九電の「やらせ」問題をうけて経産省が電力各社に住民シンポなどで同様の「やらせ」がなかったかの調査を求めたところ、中部電力や四国電力のプルサーマル計画に関するシンポジウムで、ほかならぬ経産省に属する「原子力安全保安院」が、住民に肯定的な発言をしてもらうように計らって欲しい旨の要請を電力会社にしていたことが明らかになった。

Photo

(、、、以下、省略)
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(引用終わり)


(以下、『中村隆市ブログ 「風の便り」』より2011/7/30記事より抜粋引用)
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●資源エネルギー庁も 九電に動員依頼 社長ら了承し動員
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-5290

7月30日 西日本新聞朝刊 トップニュースから抜粋

エネ庁、九電に動員依頼
川内原発ヒアリング「空席ない方がいい」

九州電力は29日、経済産業省資源エネルギー庁が昨年5月に主催した川内原発3号機増設手続きである地元向け第1次公開ヒアリングで、事前にエネ庁側から「空席ない方がいい」などと、事実上の動員を依頼されていたことを明らかにした。
一方、同ヒアリングで真部利応社長ら経営陣が事前に動員数などの報告を受け、実質的に了承していたことや、同ヒアリングを含む2005年以降の原発関連の説明会6回すべてで社員らに参加を依頼していたことを正式に発表した。

動員が常態化していたことを示すもので、「やらせメール」問題に続く組織的な世論工作に批判が高まるのは必至。

当日の参加総数903人のうち、337人が九電の依頼による動員だった。
この337人のうち69人は九電社員で全員出勤扱いだった。
意見陳述人も20人中15人が依頼を受けていた。

九電動員「言語道断だ」 県議会原子力安全特別委長
県民の間で賛否が割れたプルサーマル発電導入をめぐって、古川康知事が判断材料の一つに位置付けた県主催の公開討論会(2005年12月)でも、参加者の半数近くが九電関係者だったことが判明

=2011/07/30付 西日本新聞朝刊=

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(、、、以下、省略)
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(引用終わり)


(以下、『原発は いらない 1601 電力会社の犯罪』より抜粋引用)
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●原発は いらない 1601 電力会社の犯罪
http://wakouji.sakura.ne.jp/genpatsu/d1601.htm

九電過去にも社員ら動員、原発地元説明会に

玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る「やらせメール」問題が発覚した九州電力が過去、プルサーマル発電計画を進めるため地元で説明会を開いた際、会場に社員や関連会社員を動員していたことが9日、九電の内部調査でわかった。
同社は川内原発(鹿児島県薩摩川内市)3号機の増設計画でも、同様に動員をかけており、同社の“やらせ体質”が改めて浮き彫りになった。

(2011年7月9日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110709-OYS1T00437.htm

(、、、中略、、、)

[電力会社の犯罪]
■九州電力 数百人に動員要請、原発説明会 バス送迎も

九州電力が、過去に国や佐賀県などが主催した原発関係の6件の住民説明会やシンポジウムなどで、毎回、社員や関連会社員ら数百人に参加を呼びかけていたことが7月25日に、分かりました。
会場までバスで送迎したり、社員に休暇を取らせて参加させていました。

Photo_3

(、、、以下、省略)
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(引用終わり)


(以下、『朝日新聞デジタル』、2013/7/3記事より引用)
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●東電、福島市民公聴会で動員 05年、社員ら43人
http://www.asahi.com/business/update/0703/TKY201307030160.html

東京電力は3日、国が原子力政策大綱をつくるために2005年8月に福島市内で開いた市民公聴会に、東電社員33人と協力企業の社員3人、地域住民7人の計43人を動員していたと発表した。
このうち11人が東電からの依頼を受けて発言した。
ただし、東電が発言内容まで依頼したケースは確認されなかったとしている。

東電は「会合の開催趣旨に対し、配慮に欠ける対応だった」と陳謝した。

05年8月に佐賀市で開かれた同じ公聴会で、九州電力社員の動員があったことが今年3月にわかり、公聴会を主催した国の原子力委員会が各電力に調査を求めていた。
東電は4月5日、少なくとも計35人の東電社員や協力企業社員らを動員していたと発表し、さらに詳しく調べるとしていた。
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(引用終わり)


(以下、上記記事に関するかと思われる過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『百六十九:私の見かけたビデオについて_No.23』
●【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/_no23-2744.html
https://www.youtube.com/watch?v=8e-Z2gn2F5A



(上記ビデオより抜粋引用)
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4月3日、原口前総務相が、直接、東電に行って、設計図を広げながら、(最初は東電は見せてくれなかったけど)、原口前総務相が、「このECCSは、どこに行ったんだ?」と、尋ねたそうです。

■東電側:「いや、多分、細分化しているからか、いや、無いんですよ」
●原口前総務相:「いや、無いわけはない。作ったんだ」

●原口前総務相:「そうすると、なんと、このECCSの蒸気冷却システム取り外されていたということがわかりました。」
「平成15年、当時は、小泉内閣です。」

●原口前総務相:「平成15年に、なぜ、安全装置を取ったのか?」
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(引用終わり)


『三百八十六:フクシマ原発関係News_No.6』
●福島第一原発1号機の冷却装置が、地震直後に3回止められていた
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/10/news_no6-febd.html
https://www.youtube.com/watch?v=V9M1_pMeBWY



(上記ビデオより抜粋引用)
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◆:原口一博
緊急冷却系、そのCIというんですけど、いや、ICですね。
これがですね。
福島第一原発の一号機で、地震直後に、3回にわたって止められていた」ということが、わかっているわけです。

そりゃ、吉田所長のビデオ・レターも、僕ら、ずっと検証しましたけども、オペレーターが自分で勝手にそんなこと、出来るのか?
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(引用終わり)


『二百六十二:フクシマ原発関係News_No.5』
●東京電力による記者会見「勝俣会長、マスコミとの癒着を認める」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no5-70f5.html
https://www.youtube.com/watch?v=vLmEgkpBnak



(上記ビデオより抜粋引用)
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●田中龍作:
「日本インターネット新聞社の田中龍作と申します。2点だけ、勝俣会長にお伺いします。」
「事故当時、会長は、マスコミ幹部を引き連れて、中国旅行に出かけていたと、与党の国会議員が、言っております。」
「この旅行は、東電のオチだったのでしょうか? これが一つ。」
「もう一つ、、、先ほど、会長は、この記者会見で、避難所に職員を出している、と、おっしゃっていましたが、南相馬市、今、メジャーが注目を浴びている南相馬市には、電話一つ来てないそうです。東電さんから。」
「もちろん、これは、、、この事実関係、この二つについて、東電はマスコミ幹部を引き連れての旅行は、東電のオチだったのか、と、一つ。」
「もう一つ、南相馬市には、職員を出しているのか? と。」
「事実関係を、お話しを、、、」

■勝俣会長:
「私どもも、、、、自分達の分、一部の負担、ということをしておりますが、全額、東電、負担ということではない。、、、」
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(引用終わり)


                                       坂本 誠

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