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2017年4月30日 (日)

三千百十一: 「嘘臭さ」とか「芝居じみたもの」を感じる時に

こんばんわ。

最近、私達は、中東情勢の緊張とか、朝鮮半島の緊張の状況を、よく見かけるかと思います。

それらの状況を見るに、どこか、「嘘臭さ(うそくささ)」とか「芝居じみたもの」を感じる方々も多いのではないでしょうか。

世の為政者と言われるような人々が多くの人々の前に現れ、出て来て、「交戦行為が必要だ」と必要以上に煽(あお)っているように感じないでしょうか。

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多くの人々を何かの行為に駆り立てようとする行為のことを「煽動行為(せんどうこうい)」というのですけど、人は、為政者の言動や行動に、この煽動行為を感じるようになったら、それらの為政者達の語っている言葉を綺麗さっぱりに忘れた方が良いと思います。

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以前、日本で使用された言葉ですが、「劇場型犯罪」という単語がありました。

この「劇場型犯罪」というのは、犯罪者達が「マスメディアを多用して、多くの家庭の居間の中にも、お茶の間の中にも、これらの状況をバーチャル的に繰り広げて、世を必要以上に騒がせよう」という意図があったかと思います。

そのような「劇場型犯罪」に似たような雰囲気を、人は現在の中東情勢の緊張とか、朝鮮半島の緊張の状況の中にも感じないでしょうか。

ですから、「劇場型犯罪」を文字って、「劇場型の戦争煽動行為」とでも、それらに名づけられるような気がします。

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過去の日本であった「劇場型犯罪」ですけど、今、私が思い返してみるに、その劇場型犯罪にしても、日本のある地域で、日本の総人口と比較しても、それらの関係者達は、ごくわずかでした。

しかし、そのように関係者達は、日本の総人口と比較しても、ごく少数なのに、マスメディアを通じて、日本全国の人々に見られるようになると、あたかも、日本の全土に、「その劇場型犯罪に関係した何かが起こっているようだ」と、多くの人々が誤認します。

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わかりやすい例を挙げると、例えば、福岡県北九州市という名の土地で暴力団関係の出来事があり、その関連事項が毎日のように、全国報道されていた時期がありました。

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実際には、それらの出来事は、福岡県北九州市のごく一部で起こっていた事であり、土地の大きさや人口と比較しても、それらの出来事は、実際に報道されていた雰囲気よりも、100万分の1程度のものではなかったでしょうか。

確かに、現実に、少数の人々が、その出来事に関係したのは事実であり、その方々には同情します。

しかし、それらの出来事は、その土地の広さや大きさと比較しても、かなり小規模レベルと言えたのでしょう。
しかし、その小規模レベルな事でも、トップ・ニュースとして、連日のように、全国報道されると、日本の全ての人々は、「福岡県北九州市では、数多くの暴力団が存在して、連日のように、その手の問題が多発しているのだ」と誤認することは問題があるように感じます。

確かに、小なりと言えども、暴力団関係の出来事というのは、人々の間でのトラブルの出来事と言えるので、その手の解決の方向が求められるでしょう。

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しかし、暴力団関係の記事でなくても、他の出来事でも良いのですが、マスメディアが使用されると、日本の限られた地域での小さな出来事でも、遠く離れて、それを視聴した人が、「あたかも、自分の隣近所でも、そのような出来事が多発している」と感じるに至っては、何かの問題を感じないでしょうか。

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暴力団関係の記事でなく、他の出来事を思い起こしてみます。
例えば、「日本人で、ある若い人が、何かの犯罪的な行動を行った」と報道されたとしましょう。
その報道を受け取った、日本の他の地域の多くの人々が、「そのような人が、私の住んでいる隣近所にも、大勢居るに違いないから(実際には何も起こっていないけれど)、私達も、その手の防犯行動を数多く取り組むべきだ」とか「私達の周囲には、何もしてはいない人は多いけれど、疑心暗鬼の目と疑いの目を持って、周囲の人々を見た(ある意味、監視)方が良い」という状況が多発したのではないでしょうか。

実際には、上の例の「日本人で、ある若い人が、何かの犯罪的な行動を行った」という出来事を見るに、たった一人です。

現在の日本の人口を1億人と仮定すると、「その手の何かの犯罪的な行動を行った」という人物は、日本の中での1億分の1です。

「1億分の1」というのは、私達にとっては、かなり低い確率でしょう。
しかし、マスメディアで、全国報道されると、多くの人々は、その「1億分の1」という数字を「1億分の1万」とか「1億分の100万」と感じる、誤認の雰囲気が生まれたりするので、人はそれに対して、何か、多少の問題を感じるのではないでしょうか。

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かなり話が横に反れたのですが、中東情勢の緊張とか、朝鮮半島の緊張の状況に、「嘘臭さ(うそくささ)」とか「芝居じみたもの」とか「劇場型の戦争煽動行為」を感じるようであれば、それからは離れた方が良いと感じます。

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戦争の煽動行為と思われる行動を、多くの人々が見て、そして、「多くの人々の『参戦やむなし』という交戦賛成論を求める輩達(やからたち)、つまり、多くの国民の参戦意欲を高めて、それを募(つの)っている輩達が、どうも、この世にいるらしい」と、読者の方々は何となく感じないでしょうか。

戦争が起きれば、武器商人達が喜び、戦争で破壊された設備の修復のために、多額のお金が動くことにより喜ぶ人物がいることも知られ、また、何よりも、戦争行為というドサクサの忙しさに紛れて、隠し込めることも多々あることが知られています。

それらについては、私の方の『過去記事、関連記事、及び、参考文献』の方に、まとめて掲載しておきますので、読者の方々が、それらの過去記事を読んで、何をかを想起して頂けることを、私は期待しています。

私の気になりました部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三百二十四: イルミナティについて_No.2』
●ジェイ・パーカーインタビュー②
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no2-299b.html
http://www.youtube.com/watch?v=b-MG_sojSz4



(上記ビデオより抜粋引用)
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「これは銀行、英国、米国がどの様にソ連を作ったかについてです。」
「『ヒトラーとウォール街』もです。」
「どの様にウォール街や英国銀行家達が、ヒトラーを資金援助したかについてです。」
「第二次世界大戦終戦の一か月前まで、国際決済銀行はスイスでナチスからアメリカや英国の銀行へと支払利息を受け取っていたんです。」
「ですから、彼等はヒトラーへの投資で支払いを受けていたんですよ。」
「第二次世界大戦終戦の1ヶ月前までね。」

「ですから、全ては詐欺なんですよ。本当にね。」
「全てはあなたを楽しませ続け、異なる政治的派閥がそこに実際にあると思わせる為の大きなステージショーなんですよ。」
「イルミナティの承認無しにこの地球上で何も動かされる事はないんです。」
「そういうものなんですよ。、、、」
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(引用終わり)

『二千六百五十七:お知らせ』
●ファラカ-ン 銀行家の悪徳を告発する
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-e5e5.html
https://www.youtube.com/watch?v=EpwW1KdKlOs



(上記ビデオより写真と文章を抜粋引用)
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「、、、1912年12月22日に、アメリカの中央銀行は幾つかの一族の手に握られました。」
「通貨を発行する連邦準備銀行は政府に属してはいないのです。、、、」

「なぜなら、通貨を支配する人々は、国の負債を増加させることを知っていました。」

「しかし黒幕がドアの後ろに隠れていて、その人々は、負債を増やす唯一の方法は、アメリカを1914年に始まった戦争に何らかの形で関わらせることだと知っていました。」
「それでルシタニアという船の火事の裏工作を行い、アメリカはドイツに宣戦布告しました。」

「ユダヤ人のウォーバーグ家とロスチャイルド家です。」
「アメリカに、ヒットラーに融資した人がいるのです。」
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(引用終わり)

『二千六百八十八:私の見かけたビデオ_No.67』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no67-29ed.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



1:29:29ぐらいから、同ビデオのキャスター、フォスター・ギャンブルが現れます。
そして、アメリカ合衆国のロバート・マクナマラ元国防長官が同ビデオの、1:30:31ぐらいから登場します。
ロバート・マクナマラの写真は、同ビデオからの引用です。

(上記ビデオより抜粋して引用)
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●キャスター(フォスター・ギャンブル):
アメリカが偽りの口実で、ベトナム戦争に介入したのは、裏付けのある事実です。
ロバート・マクナマラ元国防長官は、トンキン湾での、軍艦攻撃は実際には無かったことを認めています。

Thrive_japanese__makunamara

■ロバート・マクナマラ:
「あの日、攻撃されたという判断は誤りで、攻撃は無かったのです。」
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(引用終わり)

『千二:私の見かけた情報_No.20』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/03/_no20-f01a.html
●米国がクーデターのどさくさに紛れウクライナの金塊33トンを略奪していた~国会で浜田議員が衝撃発言
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2128.html

(上記記事より抜粋引用)
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浜田議員が衝撃発言!米国がクーデターのどさくさに紛れ、ウクライナの金塊33トンを略奪!浜田議員「火事場泥棒に等しい行為」

国会で浜田議員が衝撃的な発言をしていたのでご紹介します。
参議院予算委員会で安倍首相らに対して浜田議員は、「ウクライナの金33トンをNY連銀に持ち出し、米の穀物メジャーのカーギルや石油メジャーのシェブロンなどの大手企業は農業、資源を収奪するかのごとく企業買収した」と発言し、ウクライナ騒動の裏でアメリカが金塊を盗んでいたことを暴露しました。

アメリカの企業がウクライナに介入していたのは知っていましたが、金塊が盗まれていることは私も初耳です。
海外の報道でも、「ウクライナの金が米国に輸送された」と言うような記事があるので、今回の件は事実であると考えられます。
イラクやアフガンでも似たような事をしているアメリカならば、この程度の事は造作も無いはずです。

ウクライナは世界有数の穀倉地帯でもあり、今はモンサント社のような遺伝子組み換え企業も次々に乗り込んでいます。
暫定政府の主要メンバーは相変わらずネオ・ナチス系の過激派ばかりですし、このままウクライナを放置していては、非常に不味いと言えるでしょう。

☆浜田議員が衝撃発言! 米はウクライナ支援と言いながら火事場泥棒やった
https://www.youtube.com/watch?v=OSjNxw4HpMI



公開日: 2014/03/19
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(引用終わり)

『二百六十四: 私の見かけたビデオについて_No.29』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no29-e6d0.html
●リビア 反政府派はアルカイダ 米国が資金援助 元CIA証言 #libjp #midjp #syrjp
http://www.youtube.com/watch?v=0yQaUhCCMeE
●アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
http://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o



(※筆者注:なぜか、ビデオの埋め込みがうまく行かないので、読者の方は、ビデオのURLをお手持ちのブラウザのURLボックスに入力すると、ビデオが見れます。)

(以下、ビデオ『アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源 』からの引用)
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●男性キャスター:
「、、、テロの2か月前にアメリカがビンラディンに取引を提案したのは確かなのですね。」

■本の著者:
「ドバイのCIA責任者ラリー・ミッチェルが2001年7月12日にビンラディンと会ったのは事実で、それは最終交渉を実現するためでした。」
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(引用終わり)

『三百九十三:911の看板を見て』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/10/911-e410.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_66.html

(以下、上記記事から写真を引用)
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(引用終わり)

「WTC7 -- This is an Orange - YouTube」
http://www.youtube.com/watch?v=Zv7BImVvEyk



『二百六十一:私の見かけたビデオについて_No.28』
●ヒラリー・クリントン-私達がアルカイダを作った
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no28-8f79.html
http://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c



公開日: 2012/05/24
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(以下、上記ビデオ概要)
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「私達はパキスタンに出入りしているような歴史もまたあるのです。」
「そしてここで思い出してみて下さい。」
「今日私達が戦っている人々は、私達が資金援助したのです。」
「20年前にです。」
「私達はそうしました。なぜならソ連とのこの闘争で身動きが取れなくなったからです。」

「パキスタン軍統合情報局やパキスタン軍と契約しましょう。」
「ムジャーヒディーンをリクルートに行きましょう。』だとか『素晴らしい、サウジアラビアやその他の場所からも何人かリクルートしてイスラム協会へ連れ込み、そうしたら我々はソ連を倒す事ができるんです。』とね。」
「彼等は撤退し、数十億ドルを失い、ソ連崩壊に繋がったのです。」
「ですからここには非常に強い論争もありますが、それはソ連を終わらせるのには悪い投資ではなかったというものです。」
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『二千六百七十一:私の見かけたビデオ_No.64』
●ヒラリー・クリントンと対決 なぜシリアとリビアでアルカイダを支援したんですか?
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/_no64-4bfa.html
https://www.youtube.com/watch?v=5efqPLpJFYA



(以下、上記ビデオより抜粋引用)
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●リポーター:
ねえ、ヒラリー、なぜシリアとリビアでアルカイダを支援したんですか?
ただ笑うつもりですか?
真剣な質問です、ヒラリー・クリントンさん。
なぜシリアとリビアでアルカイダを支援したんですか?
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(引用終わり)


                                        坂本 誠

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