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2017年4月21日 (金)

三千百八: 私の見かけたニュース_No.98

こんばんわ。

私の見かけたニュースを、クローズアップして、紹介させて下さい。
私の気になりました部分は、アンダーラインを引いたり、太字にさせて頂きました。

私の方のコメントは、ニュース紹介の後で。

(以下、『Gigazine』、2017/4/19記事より引用)
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●インターネット上のコンテンツを監視・削除するモデレーターの実態に迫る「The Moderators」
http://gigazine.net/news/20170419-moderators/

インターネット上にはポルノや暴力的なコンテンツが無数に存在します。
そんなコンテンツに日夜目を通し、不適切なものを削除するコンテンツ・モデレーターという仕事に迫るドキュメンタリームービー「The Moderators」が公開されています。

Field of Vision - The Moderators on Vimeo

Field of Vision - The Moderators from Field Of Vision on Vimeo.

コンテンツ・モデレーターは世界中のソーシャルメディアサイトやモバイルアプリ上から、15万個超のコンテンツを削除しています。
この数は同じ期間にGoogleが検閲して削除しているコンテンツ数の2倍、Facebookの9倍という驚くべき数です。

「この人は裸ではありません。

(、、、中略、、、)

_1

「みなさんFacebookアカウントを持っていると思います。そして、コメントや写真を投稿していると思います。それでは、Facebook上でポルノ写真を見たことがありますか?自身のFacebookアカウントを開いて確認してみてください。なぜFacebook上ではそういったコンテンツが見られないのでしょうか?」

「それはモデレーターがいるからです」

_2

「モデレーターとして、我々はインターネット上のアクティビティに目を光らせておく必要があります」

「もしもインターネット上にルールも規制もなければ、そこはカオスになるでしょう。よって、我々が自分の目で全ての場所を確認する必要があるわけです」

(、、、中略、、、)

「基本的にみなさんがやるべきことは、何が良くて何が排除されるべきかをしっかり理解することです」

「そのためには我々のクライアントが提示するルールや規則、ガイドラインをしっかり知る必要があります」

_3

「みなさんは何が良いものかをしっかり理解し、判断できるようになる必要があります。ひとつの間違いさえ犯してはいけません」

(、、、以下、省略)
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(引用終わり)


ここからが、私のコメントです。

この「モデレーター」と呼ばれる方々の仕事ぶりが描かれた記事でした。

私はインドの法律は知りませんが、「セクシャリティもの」とか「刺激が強いらしい」と言われる写真や、それに類の表現物の公表については、私達の間でも、古くから、議論がなされ続けています。

しかし、私が感じたことは、何らかの表現物が、いかがわしいかどうかが問題ではありません。
おそらく、読者の方々も以下のことを、私と同じように感じたのではないでしょうか。

つまり、「インターネット上の何らかの表現されたものが、ある特定人物の独断によって、削除されている」というポイントです。

つまり、この記事を読まれて感じたことは、「その、ある特定人物の独断的な考えや感じ方によって、インターネットの公表が制限されて良いのだろうか?」という疑問だと思います。

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まず私達が簡単に感じることは、一人一人の主観(それぞれの人の見方や感じ方)の問題でしょう。

何かのセクシャリティさを感じさせる写真や記事を、それらを投稿した投稿者の方は、「それらの表現物には、私は少しも、セクシャリティさを感じない」と思ったかもしれません。

しかし、それらの記事を、何の断りも無く、ある特定の人物の、独断的な判断により、インターネット上から、自由にそれらの記事を削除できる、と上記記事の紹介となってきています。

そのような、「ある特定の人物の、独断的な判断により、説明も無く、公表媒体上から、自由にそれらの記事を削除できる」となると、それは、私達の国で言うならば、「表現の自由」と「国民の知る権利の自由」の2つが同時に奪われている、と言えるのではないでしょうか。

つまり、こうなってくると、「一人一人の主観の問題」ではなく、「人の持つ権利の問題」とか「自由剥奪の問題」となってくると、読者の方々も感じてくるでしょう。

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また、その手の問題を感じさせるらしいと思われる表現物を発見するのは、モデレーター達が行っているのでしょう。
しかし、特に気づくことには、「そのモデレーター達は、クライアント(仕事の依頼者)の業務委託によって、彼等が仕事を行っている」ということが私達にわかります。

そして、モデレーター達は、当然、そのクライアントから給与を頂くのでしょう。

つまり、モデレーター達は、そのクライアントの仕事や狙いを代行していることに過ぎないことがわかります。

要するに、モデレーター達は、単純にサラリーマンであり、上からの業務支持を、給与獲得のために、実行していることに過ぎないことがわかります。

ですから、この手の仕事を、本当に実行しているのは、モデレーター達に業務委託している、クライアントであることがわかります。

  「そのためには我々のクライアントが提示するルールや規則、ガイドラインをしっかり知る必要があります

そのクライアントが誰であるかは、当ビデオ中では、明らかにはされていません。
どこかのIT会社の社長さんでしょうか。

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確かに、この手の表現物の間で、多くの人々の間で議論が行われるのは、「セクシャリティさを感じさせる表現物」とか「刺激が強いらしい、と感じられる表現物」が多いでしょう。

上記の表現物ならば、多くの人々の嫌悪感を高めさせて、この手の記事の削除することの正当化を、多くの人々の了解と納得を誘うことが出来るからです。

しかし、これだと、その業務委託をしている、クライアントが、不快に感じる、何かの他の記事をも、モデレーター達を通して、自由に彼が削除できることがわかります。

そのクライアントが何かの表現物に対して不快を感じても、他の方々が同じように不快を感じるかどうかはわかりません。
しかし、そのクライアントは、自分の権限や資金力を使って、それらの情報を削除したり、あるいは、抹消できることがわかるでしょう。

そのクライアント個人の快不快、あるいは、そのクライアント個人の意向によって、どんな記事でも抹消できる、となると、そのクライアント個人が独裁的に、私達の社会の情報をコントロール・支配できることに、読者の方々は気が付くと思います。

ビデオ中の、モデレーターのセリフにもありますが、

  「そのためには我々のクライアントが提示するルールや規則、ガイドラインをしっかり知る必要があります」。

つまり、これだと、インターネットの世界の情報は、その「クライアント」という名の王様がいて、その王様の決めたルールを、多くの人々に、彼個人の独断によって、彼一人が決めたルールを私達に押し付けようとしていることを、多くの人々は感じることでしょう。

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ビデオ中だと、そのクライアントが誰かは、明らかにはされていません。

しかし、現実に、私達のインターネットの世界で、あたかも独裁者のように、彼個人が、たった一人で、

  「私一人が、自由に、インターネット上のルールを決めて、他の多くの人々に、私個人が勝手に定めたルールを、他の人々に(無理矢理に)適用させてやろう」

という、「独裁政治のようなことが本当に現実に行われているのだ」と、読者の方々も実感・把握できたと思います。
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いずれにしても、この「モデレーター」と言われる方々は、クライアントからもらう、お金によって、仕事をしているのに過ぎません。

この、何らかのネット上の記事削除や、何らかの写真の削除、何らかの表現物の削除を真に実行しているのは、モデレーター達に仕事をお金で依頼している、クライアントだとわかります。

読者の方々も、上記の事で、問題を感じる方も多いのではないでしょうか。

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この記事を書いていて、脳裏に浮かんでいた過去記事がありました。
その、思い出していた過去記事を文末の『過去記事、関連記事、及び、参考文献』に掲載しておきます。
私の気になりました部分には、アンダーラインを引いたり、太字にさせてもらっています。

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※追記:

追記なのですが、上の流れから行くと、「じゃあ、我々のルール等は、我々の選んだ国会議員達に作ってもらえば、問題ないではないか」と、言われる方がおられるかもしれません。

しかし、私が知った所から考えれば、そのような、国会議員による法律作成も、まずいとわかります。

私の数多くの過去記事を読んで下されば、わかりますが、『三百十九: イルミナティについて 』の『●ジェイ・パーカーインタビュー① 』によると、イルミナティ達が国会議員達を、お金でたぶらかして、イルミナティ達の言うとおりに、国政の方向を持っていくことが出来るからです。

三百十九: イルミナティについて 』の『●ジェイ・パーカーインタビュー① 』によると、「政治家や王族を腐敗させる事が出来ます」とあります。

詳しくは、文末の『過去記事、関連記事、及び、参考文献』をご覧ください。

つまり、これだと、代表民主制も、イルミナティ達によって、腐敗させられましたので、私の過去記事『三千百:私達の本来の政治システムである「直接民主制」について』中に、ご紹介した直接民主制の導入が求められるかと願います。

これも、詳しくは、『三千百:私達の本来の政治システムである「直接民主制」について』を参照して下さい。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三百三十七: イルミナティについて_No.4』
●ジェイ・パーカーインタビュー④
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no4-9e49.html
http://www.youtube.com/watch?v=9Gl-yNEoGyI



(上記ビデオより抜粋引用)
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■キャスター:
「あなたが言いたいのは、そういったビデオをもあって・・・ソルトレイクシティにあるモルモン教のメイン寺院の祭壇の下で次元間レプティリアンが人間を生贄に捧げているとあなたは言っているのでしょうか?」

●ジェイ・パーカー
「そういったビデオがあるのかどうかは僕はわからないけれど、私は目撃して、ネットに書き込んでキャンセルさせた事があるんですよ。」
「そしてモルモン教が何処から来たのかを見てみれば、フリーメーソンから来ているんですよ。」
「モルモン教創設者は皆フリーメーソンです。」
「ですから、あなたはメロヴィング朝の血統に戻ってみると、ヨーロッパのイルミナティの血統ですが、おわかりでしょう? モルモン教の創設者は全員メロヴィング朝のイルミナティ血統で基本的にはフリーメーソンなのです。」

Jey_4


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(引用終わり)


『三百十九: イルミナティについて 』
●ジェイ・パーカーインタビュー①
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I



●ジェイ・パーカー:
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字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」

「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」

「地球全体を支配してもいい筈だとね。」

「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」

Jey_1no2


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(引用終わり)


                                       坂本 誠

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