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2017年2月 9日 (木)

三千七十四: 懐かしのビデオを見て

こんばんわ。

先日、以下のビデオをご紹介しました。

『三千三十六:私の見かけたビデオ_No.68』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/12/_no68-4787.html
●【柳川市観光PRビデオ】SAGEMON GIRLS さげもんガールズ - YouTube:
https://www.youtube.com/watch?v=NYOrc0h5SN4




このビデオの出来は、とても芸術的なので、何回も見てしまう私です。

そして、上記のビデオを見ていたら、「次の動画」欄に紹介されている幾つか、他のビデオを見ていると、偶然、以下のようなビデオがあり、見てみました。

柳川市の昔1 the old days japan
https://www.youtube.com/watch?v=S526BgMNhHw



昔の柳川 その2 the old days japan
https://www.youtube.com/watch?v=9KpOvQlSEK4



「昔懐かし」という手合いのビデオですね。

昔の柳川市を8ミリビデオで、撮影したものでしょう。
なんとなく、感激しました。

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どの場面に、一番驚いたかというと、街の中を馬が歩いているシーンでした。
当然、この原稿を書いている今では、日本のどの街でも、馬は歩いていないと思います。

ビデオをずっと見ていると、「明治25年」という表記がありました。

ですから、明治25年には、街の通りを馬が歩いていたことがわかります。

確かに、時代劇にも、街の中を馬が歩いているシーンがあります。
ですが、時代劇は意図的に、人が馬を街中で歩かせているのが、わかります。

ですから、どことなく、時代劇の中で、街の中を馬が歩いているのは、どこか新鮮味を感じませんでした。

しかし、この段落で紹介している『柳川市の昔1 the old days japan』等で紹介されている、馬の歩きには自然なものがあるので、非常に実感しました。

どういう風に実感したかというと、「街の中を馬が歩くなんて、ビックリものだ」という感じです。

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あと、私の頭に浮かんだのは、「明治25年には、どんな作家が活躍していただろうか?」と考えました。

それで、インターネットで調べてみると、この明治25年に活躍していたのは、森鴎外などでした。

私は一瞬、「夏目漱石かな」と思ったのですが、夏目漱石は、まだ後の時代で活躍しています。
この明治25年には、彼は作家デビューしていませんでした。

どうして、当時の作家を知りたかったというと、この明治25年近辺に書かれた小説等を読む人も多くいると思います。

それらの小説を読む人にとって、このような、記録映画を見ることは意義があると思います。

なぜならば、その年代の小説を読む時に、その小説で描かれているシーンを頭の中で想像しますが、それらの具体的な光景を、上記のような記録映画のデータを記憶していると、より鮮明に想像できると思うからです。

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このような記録映画を見ることは、楽しくも、意義のある、一つの時間旅行と言えないでしょうか。



                                        坂本  誠

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