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2017年2月 7日 (火)

三千七十二: PCディスプレイとLEDの併用を考えて

こんばんわ。

最近、以下の記事を見かける機会がありました。

(以下、『InDeep』様、2017/1/26記事より引用)
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●世界規模での「失明の流行」の懸念 : LEDの光による「網膜の損傷」の実態を研究で明らかにしたスペインの専門家たちは「過度な液晶画面依存生活」へ警鐘を鳴らす
http://indeep.jp/led-light-might-cause-global-blindness-epidemic-experts-warn/

子どもは大人より多くのダメージを受けることも判明

「人類の健康」に関しての話として、2週間ほど前に、

・これから全世界の92%の地域で進むこと……。
主要道路沿いに住む人たちの認知症リスクが異常に高い理由を考えているうちにわかった「ナノ粒子とPM2.5が脳機能(海馬、松果体)を破壊していくメカニズム」
 2017/01/13

という記事で書きましたように、何年後くらいとか、そういう期日的なことを別にして、「今後、全世界で壮絶な勢いで認知症が増加していく予感」についての現実的な話をご紹介しました。

そして、今度は「視力」です。

スペインの大学の研究家たちが、

「世界的に、特に、子どもたちを中心に大規模な視力の障害の大流行が起こることについての懸念」

を述べたという話です。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

要は、LEDを使ったディスプレイで、特に白色光の光が目に良くないのではないかと思います。

元々、LEDの開発上で、「青色LEDの開発が最も遅れた」という話題を聞いた事が多い筈です。

光の三原色の内で、「緑」と「赤」は比較的に、早く作られて、世に実用化されました。

ただし、最後に残った「青」だけが実現が遅れたのです。
この青色LEDを作成するのに時間がかかりました。

光の三原色があれば、全ての色を実現化できます。
当然、かなり、市場でも使われている白色LEDも、ほぼ、この青色LEDが完成しないと、作られませんでした。
当然、光の色の理屈上から、「青」が無いと、白色が作れないからです。

この青色LEDを実現するためには、エネルギーの出力が高くないと、実現できませんでした。

ですから、緑色LEDや赤色LEDは、青色LEDが世に出回る前に、出回りました。
ですから、この緑色LEDや赤色LEDは、エネルギーの出力が低いので、その単体だけを見ると、エネルギー量も低いので、比較的、安全だと考えられます。

しかし、青色LEDも単体で出回っていますが、当然、この青色LEDを実現可能とするために、高いエネルギーが使用されているので、これを直接見た時には、やはり、まぶしさを感じます。

そして、現在、お店などに出回っている照明用のLEDは白色が多いです。
この白色LEDは、主に青色LEDの発光部分に、黄色い塗料を塗って、白色に変えたものが売られているケースが多いそうです。

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ですから、お店で売られている照明用LEDは、高めのエネルギーを放出しています。
なので、LED照明を薦めている書籍などを見ますと、やはり、間接照明(壁に一旦、光を当てて、その反射光で、室内の照明とする)を薦めていたり、あるいは、LED照明の取説を見ても、あるように、直接見ない事を薦められたりしています。

これらの知識を元に、実生活でのLEDの応用・採用を考えた方が良いと薦められるでしょう。

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また、LEDを使ったディスプレイにしても、上の流れから考えると、白色光が問題とされるでしょう。

ですから、多くの時間、パソコンを扱う人は、自分の扱う「エディタ」というソフトの背景をブラックにしている人も多いことでしょう。

私の場合だと、右の写真のようにしています。

Black_window


私が主に扱っているエディタは、「sakura」というソフトです。

この状態だと、白色光を完全に無くしたわけではないですが、ディスプレイ上に白色光が少なくなるので、目の疲れも減ると思います。
完全かどうかはわかりませんが、当然、目の保護対策にもつながっていくでしょう。

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また、当然、私のPC内にある、「表計算ソフト」や「ワープロ・ソフト」や、その他のソフトも出来るだけ、黒の背景にセットしています。

また、こうすることで、省エネの方向を実現していることもわかります。

なぜならば、「黒の背景」となると、光の三原色から言えば、「エネルギーを出していない」あるいは「エネルギーの最低状態」だとわかります。

つまり、「黒の背景」仕様は電気の省エネにもなります。

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様々なフォルダやディレクトリを管理するソフトの背景を黒にすることも出来ますが、他のソフトとのかみ合わせをすると、うまくいかないケースも出てきます。

こういった場合は、「コマンド・プロンプト」というソフトを使うことも考えられます。
これだと、MS-DOS時代のパソコンの扱い方を学ぶ事になりますが、知識の領域も広がるし、また、「コマンド・プロンプト」を使い慣れると、LINUXの扱いにも慣れてきます。

このような特典も考えつつ、「コマンド・プロンプト」に扱い慣れても良いかもしれません。

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唯一、インターネット・ブラウザだけが背景を黒にするのが難しいです。

これは、様々なHPの背景が、ほとんど「白」を採用しているため、なかなか、ブラックにするのが、難しいと予想しています。

ですから、インターネットの視聴だけは、その取扱時間を極力少なくするしか手が無いかもしれません。

新たなインターネット・ブラウザが作成されない限り。


                                        坂本  誠

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