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2017年1月29日 (日)

三千六十六: 偶然にも過去記事を読んでいて

先日、偶然にも過去記事を読んでいたら、興味を感じる事がありましたので、ご紹介させて下さい。

以前、私は以下の記事を紹介していました。
私の気になりました部分には、アンダーラインを引いたり、太字にしています。

『二千六百二十六:News_No.578』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/news_no578-bbdf.html
(以下、『InDeep』様、2015/8/24記事より文章と写真を引用)
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●何が起こっているのかわからない : 「江沢民逮捕」報道やら、関東では「原子炉の500メートル先で大火災」。そして、市場はパニック一歩手前
http://oka-jp.seesaa.net/article/424720817.html

500

(、、、前略)

そんな様相を見ながら、普通のニュースなども見ていると、今日のような市場の激震を生み出したひとつの要因となっている「かもしれない」中国に関して、冒頭の、

江沢民 逮捕

というタイトルの報道があったのです。

意味がわからない江沢民逮捕のニュース

しかし、すぐに「これは何かおかしい」ということに気づきました。

というのも、今回の報道のあった大紀元は、英語版の Epoch Times を含めて、報道の「言語」数が下のように、日本語を含めて、20言語くらいで展開しているメディアです。

(、、、中略、、、)

しかし、なんと、今回の「江沢民 逮捕」の報道は、中国語版以外には出ていないことを見つけたのでした。

いくら何でも、このようなニュースが「中国語だけしか需要がない」ということもないでしょうし、また、大紀元は、英語版の Epoch Times の科学ニュースなどをよく記事でご紹介させていただくことがあるように、中国共産党への攻撃姿勢が強いという以外は、ごく普通の報道メディアなのです。

そのようなものに「中国語版でだけのメジャースクープ」なんてことがあるのだろうかと。

この中国語の記事はとても長く、また内容もとても難しく、私に翻訳するのは無理でしたが、「逮捕の 15の理由」などが書かれてあり、その中には「天津の爆発」のことなどにもふれられていまして、何だか緊迫していそうなのですが、わからないままでした。

ですので、「誤報」か「デマ」ということで考えるしかないのですが、しかしいくら何でも、大紀元が、あえて「デマ」を流すかなあと。
憶測ならまだしも、写真つきのデマを? それはあり得ない。

とはいっても、これは考えてもわからないですので、「そういう記事がありました」ということだけの話となってしまいますが。
あるいは、後で続報か訂正記事が出るのかもしれないですが。

なお、冒頭の写真では、拘束された江沢民氏とされている写真が小さくてわかりづらいですが、下のような感じです。

500_2

本人とよく似た感じの人が拘束されているような感じに見えますけれど、この写真がどういうタイプのものかはわからないにしても、「このような光景が実際にあった」と考えていいのかどうか。

ちなみに、「反射」らしき影が見えますので、車の中からなど、ガラスを通して撮影したものと思われます。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

で、私も一瞬、「本当に、中国の江沢民氏が逮捕されたのだろうか?」と、疑問に思いました。

本題は、ここからです。
冒頭に書いたように、過去のデータを見ていたら、ふと、以下のニュース記事をも紹介していることに気が付きました。
原文のニュース記事は、全文紹介しています。

『六百一:News_No.396』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/news_no396-b572.html
(以下、『ロイター』、2013/11/20記事より文章と写真を引用)
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●中国の江元国家主席らに逮捕状、チベット虐殺でスペイン裁判所
http://jp.reuters.com/article/l4n0j50v6-spain-china-leader-genoside-idJPTYE9AJ03920131120

Photo

[マドリード 19日 ロイター]
スペインの裁判所は19日、中国の江沢民元国家主席と李鵬元首相ら5人に対し、チベットでの大量虐殺に関与した容疑で逮捕状を出す決定をした。

スペインの法律では、自国籍を持つ被害者がいる場合、海外で起きた人権侵害でも国内法に基づき裁くことができる。
チベットを支援する2団体と、スペイン国籍を持つ僧侶が2006年に告発していた。

裁判所の決定を受けて発行される逮捕状により、仮に江氏らがスペインや同国と協定を結ぶ国を訪問した場合、逮捕される可能性が出てきた。

中国政府の元首脳らが実際にスペインの裁判所で裁かれる可能性は低いものとみられるが、1998年にはチリの独裁者だったピノチェト大統領に対しスペインの判事が発行した逮捕状がロンドンで執行されたケースもある。

先月には、胡錦濤前国家主席がチベットでの大量虐殺に関与したとする訴えを同じ裁判所が受理しており、中国政府が内政干渉だとして非難していた。
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(引用終わり)

ここからは私の文章です。

ロイターの記事によりますと、スペインで江沢民氏に対する逮捕状が出されたそうですが、その逮捕状によって、InDeep様の紹介された記事中での、江沢民氏が逮捕されたかどうかは、私はわかりません。
ひょっとしたら、スペインで出された逮捕状ではなく、中国内で出された、何かの罪状のある逮捕状によって、江沢民氏が逮捕されたかもしれないからです。

しかし、もちろん、この江沢民氏に対するニュース記事を、私達は、ほとんど見かけたことがありません。
ですから、スペインで出された逮捕状ではありますが、とにかく、巡り巡って、中国内の江沢民氏が逮捕された、という、つじつまが自分の中で合いました。

今までは、「何の故(ゆえ)によって、逮捕されたのだろうか」ぐらいにしか思っていなかったからです。

私にとっては、「つじつまが合った」だけで良かったわけです。

まあ、江沢民氏も、政治の表舞台からは去っていたとはいえ、これだけのニュースになると、世界のメディアが報道しても良かったぐらいなのではないでしょうか。

確かに、どんな報道各社でも、その報道に対して、「ニュース・ヴァリューがあるか、どうか」は、その社が決めるものであり、報道するかどうかも、自由なわけですが、、、、


(以下、上記記事を書きながらふと思い出していた過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『四:私の見かけたビデオについて_No.2』
●主流メディアが真実を報道しない歴史的な背景: CFR 外交問題評議会
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no2-dbb9.html
http://www.youtube.com/watch?v=a0jP6aWrTLw

(※筆者注:現在、上記ビデオは、なぜか削除されています)

(上記ビデオより抜粋して引用)
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「彼らは新聞社(と他のメディア)チェーンを所有、支配している。」

「1917年のアメリカ議会記録にOscar Callway議員の驚くような声明が残っている。」
「その声明ではJPモルガンは12人の位クラスの幹部クラスの報道マネージャを雇ったというのだ。」
「この12人はアメリカでもっとも影響力を持つ新聞社を選び、日刊紙の方針を支配するにはいくつの新聞組織を買収すればよいかを調べるように依頼されたのだ。」

「この12人は大手の25社の経営権を買収するだけでよいことを見つけ出したのだ。」
「これに関して、合意に達し、新聞の方針は買収された。」
「そして、全ての出版情報が新しい編集方針に沿うことが遵守されるように、各新聞社には編集長が送られた。」

「そして、まもなく、この編集方針はJPモルガンを代表とする同僚らにより、再定義された。」
「JPモルガンは新組織、外交問題評議会CFRの設立代表になったのだ。」

「しかし、実際の目的は非常に排他的なクラブで、内部関係者からもほとんど公開されていない。」

「60年代初頭にジョージタウン大学の教授は、強力なネットワークによりCFRを設立した男たちについての本をまとめるために情報収集をした。」
「quigley教授は二年間にわたり、このネットワークに関する、非公開文書や記録を評価することを許可された。」
「quigley教授はこの男たちの目的は、民間人による、世界の金融制度の支配、世界各国の政治制度と世界経済全体を支配の実現を目的にしていることを明らかにした。」

「ここに世界中のすべてを簡単で全体的で、静かな支配が保障された。」

「CFR会員にはアメリカで最も裕福な有力者たち、政府要職、学術機関、非課税財団と主要メディアのエリートが含まれる。」

「richrad harwoodによる支配階級ジャーナリストという記事ではCFR会員はアメリカの支配体制にあると書かれている。」

「ワシントンポストの記事はCFR会員の新聞記者を次のように自慢している。」
『彼らはアメリカのために外交政策を分析し、解釈するだけでなく、外交政策作成の手助けをしている。」
「誰がこれらの政策担当者なのか? 顔なじみがたくさんいる。」

「20世紀の終わりにはCFRによるメディア支配の集中化が進み、、、、」
「2000年には最大のインターネットサービスプロバイダーであるAOLは、世界最大のニュース会社の一つであるTIME WARNERと合併した。」

「ここでもまたひとつの巨大メディアがCFRの影の影響下において、作り出された。」
「今日、少数のエリートたちが、体制側ニュース帝国により支持されている課題を決定しているのである。」
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(引用終わり)


『五百七十八:私の見かけたニュース_No.20』
●2013年11月16日 全米各地で主流メディア反対デモ #seiji #nhk #mamsm
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no20-7681.html
http://www.youtube.com/watch?v=5fo5z8VNyEo

(※筆者注:現在、上記ビデオは、なぜか削除されています)

(上記ビデオより抜粋して引用)
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公開日: 2013/11/15

米国政府は世界の大変大きな影響を持つにもかかわらず、アメリカの人々は先進国で最も無知な有権者なのです。
2010年に衝撃的な統計が明らかにされました。
アメリカ人のほぼ5人に1人はオバマ氏をイスラム教徒だと考え、25%が進化論を信じていません。
アメリカ人の半分はサダム・フセインが9/11事件に直接関与したと信じているのです。
これはアメリカ人の主流メディアのほぼ全てが、わずか6巨大企業のコングロマリットの支配という事実によるものです。
バイアコム、タイムワーナーディズニー、ニュースコープ、CBS、ゼネラルエレクトリック。
これらの巨大企業や取締役員は、他の食品、通信エネルギー、武器などの巨大産業の重役を兼ねます。

世界の企業メディアのルールはただ一つだけです。
売って売って売りまくれ。
恐怖と心配を煽り、過剰なプロパガンダ。
彼等の利益を毎年増加し続けるニュースを提供します。
幸いアメリカ人は恐怖を煽ると浅はかにニュースから目を覚ましていきます。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)


『四百六十一:News_No.355』
●CNNは内外の政府から特定のコメントを放送するように、お金で操られている。
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/10/news_no355-678f.html
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_134.html
http://goldenageofgaia.com/2013/10/former-cnn-journalist-cnn-is-paid-by-foreign-and-domestic-government-agencies-for-specific-conten

Photo_2



『三百二十七:マスメディアとイルミナティについて』
●デヴィッド・ロックフェラー、1991年三極委員会での演説にて
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/post-4515.html
http://satehate.exblog.jp/12970581/

(筆者注:以下の原文は、赤字で掲載されています。)
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Photo_3


ほぼ40年にわたって、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、
タイムマガジン、そしてその他 偉大なる出版社の取締役が
我々のミーティングに参加してくれ、公表しないで
静かにしていてくれていたことに感謝している。
それらの年月の間、もし我々が世間の注目の明るい光の中に出ていたなら、
我々の計画を発展させることは不可能だったろう。
しかし世界は今さらに洗練されて、
世界政府に向けて更新する準備は整っている。
その超国家的知的エリートと国際銀行家の支配力は、
確かに過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ。

―デヴィッド・ロックフェラー
1991年三極委員会での演説にて
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                                        坂本  誠

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