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2017年1月 1日 (日)

三千四十八: 私の絵の感想やコメント_No.3

           2017年1月1日

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

三千四十二:私の絵の感想やコメント_No.2』の続きです。
この段落では、私の絵の中でも不思議な雰囲気のあるものを紹介してみようと思います。
題して『不思議な絵編』とします。
今回は、制作年代順ではありません。

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一枚目の絵は『自由』と言います。

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これは、パソコンを使って描きましたので、比較的、近年になってからです。
「自由」と言いますと、「自由に羽ばたく鳥」というイメージがありますので、鳥のイメージがベースとなっています。
そして、「自由が訪れるように」という願いも込めまして、鳥と、その上方に地球を描き込んでいるつもりです。

今年の干支である「酉年」の紹介にもふさわしいですね。

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二枚目の絵は『翼』と言います。

Photo_2

この絵も、パソコンを使って描きましたので、比較的、近年になってからです。
やはり、自由を意識して描いていました。

私は鳥が好きですからね。

『翼』を強調したかったので、翼以外のデザインは、省略しています。
こちらの方が、「翼」というイメージを見る人が感じやすくもなりますので。

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三枚目の絵は『光の中に入る女神』と言います。

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この絵は、まだ、パソコンを持っていない時に描いたものですから、もう、かなり以前の作品です。
私の学生時代に描きました。

P1010186

 

このようなソフトな作品も大切ですね。

純粋に美しい女性を、精密描写で描いてみたかったので。

 

 

 

 

  

 

 

 

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四枚目の絵は『10の目を持つ天使』と言います。

P1010175

この絵の原型は、古いですね。
確か、これも小学校時代に、オリジナルのイメージが浮かんでいました。

それを「成年になって、ノートの上に再び描いた」という記憶があります。
ですから、この絵は、ノートの紙の上に描かれています。

「天使」ですから、翼を持っているのですが、その翼を独特のイメージに仕上げる事が出来たと思っています。

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五枚目の絵は『太陽』と言います。

P1010174

この絵の原型も小学生時代のものです。
そして、後年になって、「小学生時代のオリジナルが紛失している」ということで、記憶をたどりながら、描き直しました。

文字通り、太陽のイメージを描き出しています。
当然、この頃には、パソコンを持っていなかったので、このような絵を描いていました。

三千四十二:私の絵の感想やコメント_No.2』で『惑星編』と呼べるものを紹介しました。
パソコンで描いた惑星のイメージの雰囲気は既に、この頃に出来上がっていたことになります。

私が子供時代に好きな絵画の雰囲気は、「印象派」とか「シュール・リアリズム」というジャンルの絵画でした。
「シュール・リアリズム」の中でも、ジョルジョ・デ・キリコとかルネ・マグリットとかサルヴァドール・ダリの絵が特に好きでした。
カンディンスキーの絵も好きですね。

ですから、自分の絵の好みの影響が出ていると、感じられると思います。

やはり、総じて言えることは、「一旦、目をつぶり、目に見えているものを、見ないことにより、それらのイメージを視覚化する」という感じが強いと思います。

実際、私が描いている絵は、そのような類のものが多いと感じます。

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六枚目の絵は『花』と言います。

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パソコンを使って描いています。
この絵、『花』もそうですが、読者の方から見ても、「これは花だろう」と感じると思います。

私の方でも、「花」を念頭に置いて、描くのですが、イメージ中心ですから、この絵のように、幾つかの楕円形で組み合わされた花を描いています。

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七枚目の絵は『輝き』と言います。

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この『輝き』の原型は、実は、先ほど紹介した絵画『太陽』です。
まだ、手描きの頃は、パソコンも無かったので、自由に楕円形を描くのが難しく、また、彩色するのが難しくもありました。
ですから、絵に定規を用いていたので、直線的なイメージのものが多かったのです。

しかし、パソコンだと、グラフィック・ツールによって、きめ細かい楕円形や曲線が描けるし、また、彩色も光り輝く雰囲気を持たせる事ができるので、重宝します。

ですから、この『輝き』が、曲線系での『太陽』とも言えるでしょうか。

また、『太陽』は、正面から見た雰囲気がありますが、この絵画『輝き』だと、光の放つ一点を横から見たかのような雰囲気を持たせています。

「光が、どこかに逃げ去っている」というか、流星のような雰囲気がありますので、気に入っています。

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八枚目の絵は『光』と言います。

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この作品は、デジタルとアナログの組み合わせです。
自分の左手を鉛筆でデッサンして、光に相当する部分をパソコンで描きました。

このように、アナログ作品とデジタル作品をコラボしてみるのも、現代絵画の面白さの一つであると感じます。

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また、いつか、他の絵に関しても、同じようなコメントを付けてみたいと思います。


(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千四十二:私の絵の感想やコメント_No.2』
『惑星編』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/12/_no2-0f33.html

_3_2

 

『三千三十九:私の絵の感想やコメント』
『透明人間の子供達編』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/12/post-5d98.html

P1010184



                                        坂本  誠

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