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2016年12月21日 (水)

三千四十二: 私の絵の感想やコメント_No.2

こんばんわ。

三千三十九:私の絵の感想やコメント』の2段目です。

今日は、『惑星編』と呼べるものを紹介します。
大体、年代順に紹介した方が良いかと思うので、そのように配列しています。

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一枚目の絵は『月』です。

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このシリーズで最初のものです。
しかも、見てわかるように、パソコンを使って描いています。

私は、実際の絵の具を使って、彩色するのが苦手な方でした。
その点、パソコンを使っての彩色は、手軽で、美しい仕上がりになります。
ただし、長時間ディスプレイを見続けるので、その点は注意が必要でしょう。
しかし、パソコンのディスプレイも絵を描く人にとっては、新しいキャンバスとなったことは否めません。

この絵を描いている時は、月の放つ光線にアイデアを出しました。
夜の月が、その光を海に投げているのですが、このような光の放ち方を思いついたので、それを描きました。

普通の光ではなく、「月を人に見立てると、どのような光を放つだろうか」という観点から描きました。

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二枚目の絵は『月の川』です。

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月を人に見立てて(擬人化)、描く手法が進みました。
まず、月を女性に見立てています。
月から光が出ているのですが、その光を、女性の衣服のように仕上げました。
ですから、月の白い光が、女性の衣服のような感じになっています。

そして、月から出る光に、オレンジ色とか緑とか青の楕円形とかがありますが、これなども、女性の髪飾りのような雰囲気に仕立てています。

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三枚目の絵は『地球』です。

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日の出と同じように、月が海から上がる時もあると思います。
それと同じように、地球が海から上がるような雰囲気をイメージして描きました。

青い地球の内部の様々な色の楕円形は、地球上に住む様々な生物の象徴です。

これだけでは面白くないと思ったので、何かの勲章に似たようなものがあったほうが良いと思いました。
ですから、「無限大∞」を意識したような、楕円形を6つ重ねて、地球の中心に飾っています。
これで、より美しくなったと感じました。

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四枚目の絵は『Blue Moon』です。

Blue_moon_no4

この絵は、『月の川』の姉妹編です。

ただし、大きな違いとしては、「青い月が存在してもいいかもしれない」という想いから、青い月を描いてみました。

そして、『月の川』を描いた時には、月の光を主に衣装に見立てて描いたのですが、今回は、さらに発展しました。
月の光が月を飾る衣装にもなっているのですが、同時に、月の足のイメージをも兼ねています。

ですから、2、3本の月の光が、より長く下に延びており、それが月の女性の足のイメージとなっています。

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五枚目の絵は『宇宙の日の出』です。

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この絵のイメージの原型としては、「海から上る太陽」、つまり「日の出」です。

ちょうど、海に相当する部分が銀河系をイメージしています。
そして、そこから、太陽が昇っている感じです。

「日の出」をもイメージしましたが、描いている時は、「銀河系から恒星が生まれ出るところ」をイメージしていました。

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六枚目の絵は『ダイアモンド』です。

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この絵は、『地球』の姉妹編です。

そして、背景には、『宇宙の日の出』で使用した、銀河系を描いています。
これもまた、「地球が海から上がるようなイメージ」と言えるでしょうか。
ただし、同時に、「銀河系から地球が生まれ出るところ」をも、イメージしていました。

『地球』と違う点の一つとしては、何かの勲章をイメージした「無限大∞」を意識したような、楕円形を6つを配置しておらず、六角形で地球を囲んでいます。

この六角形がありますので、タイトル名を『ダイアモンド』としました。

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七枚目の絵は『Two Moons』です。

Two_moons_no2

「二つの月」という意味です。

私達が夜空に見かける月は、ただ一つですが、「夜空に二つの月があっても面白いだろう」と思い、描きました。

これも擬人化されていますが、左上方にある黄色い月が女性をイメージしています。
そして、右下方にある月は、男性側をイメージしています。

黄色い月は女性をイメージしていますから、月の光が女性の髪のように変化しています。
また、青い月は男性側をイメージしていますから、月の光が、下から支えるような「男性の腕」として、月の光をイメージしています。

そして、男女二人の月を描くような感じですから、出会いがあるように、キスをするかのような感じで、二つの月が近づいています。

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八枚目の絵は『月と地球』です。

_no2

地球側の絵は、もちろん、既に作品『地球』で描いたデザインを使っています。

今回の月は、三日月をしています。
月から放出されている光を白色だけでなく、赤や緑も使っています。
三日月の形を除けば、より、女性らしくなったかもしれません。

そして、月が地球の周囲を回っています。
その月の公転軌道の最内奥に、太陽があるつもりです。

月の公転軌道の内側が青紫に染まっているのが良いかもしれません。
その外側は黒色ですから、当然、宇宙を意味しています。

様々な星をイメージしている、小さな楕円形が月の公転軌道につながっているのですが、なんとなく、風船とか胎児とつながっている「臍の緒(へそのお)」をイメージしていました。

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また、いつか、他の絵に関しても、同じようなコメントを付けてみたいと思います。


                                        坂本  誠

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