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2016年9月16日 (金)

二千九百八十九: 依存傾向の強い人と現代社会システムの絡み等々を考えて

カバールやイルミナティが進めている人類奴隷化計画の一つとして、多くの人々を依存症にさせようとするものがあるでしょう。
「依存症」というよりも、「依存関係の強い人々を作りたい」と言った方が正確でしょうか。

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「依存傾向の強い人」というのは、幸せになれません。
依存の強い人というのは、「どこからか、誰かが私に幸せを持って来てくれる」と考えている人を指すでしょう。
まあ、言ってみれば、幼児のように、口を開けて待っていたら、どこかの誰かが、口の中にチョコレートを入れてくれた、とか、こんな感じでしょう。

「依存傾向の強い人」というのは、とにかく、自分の手で、あるいは、自分のちからで、自分の幸福を作ろうとしません。
「どこからか、自然に、誰かが私に幸せを持って来てくれる」と考えていますので、その人にとっての不幸は、全て、その人の周囲の人が作った、という風に、依存傾向の強い人は考えています。

なぜならば、依存傾向の強い人の幸福とは、他の誰かが自然に持ってきてくれるので、その人が不幸を感じていると、「誰も私に幸福を持ってこない。だから、周囲の人々が悪いのだ」という理屈に陥っています。

結局、依存傾向の強い人の苦しみの原因は、その依存傾向の強さにあることが、私達にわかります。
自分のちからで、自分の幸福を作ろうとしていないので、それが、その人の苦しみの原因となっているのです。
ですから、依存傾向の強い人が、「私の不幸は、私の周囲の人が作った」と考えているわけですが、客観的に見たら、その依存傾向の強い人の、その苦しみは、その人の依存傾向にあるわけですから、ここから言っても、「自分の不幸は自分自身が作っている。また、自分の幸福も自分自身のみが作っている」と私達にわかります。

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ところで、カバールやイルミナティが、このような依存傾向の強い人を、大勢、養成しようとしていることがわかります。
当然、依存傾向が強ければ強いほど、現在、私達の見ている、現代社会システムにすがろうとするからです。
カバールやイルミナティが、全人類奴隷計画を進めているので、彼等にとっては、自分達の作った檻(おり)の中からは出てもらいたくないわけです。

また、上に書いたように、依存傾向の強い人というのは、結局、不幸な人なわけですが、カバールやイルミナティは不幸な人々を作りたいわけです。
そうでないと、巨大ピラミッド・システムの頂点に君臨することは難しいでしょう。

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問題は、「どのようにして、カバールやイルミナティは依存傾向の強い人々を作り上げているのか?」という点です。
これも、お金を使って、依存傾向の強い人々を作り上げていることがわかります。

例えば、ある家庭を思い浮かべてみます。
その家庭の内に、何人かが会社に出て働いていたとします。
そして、その内の一人が、仕事を無くしたと仮定します。

すると、現代の社会システムだと、その家庭に入ってくる、現金は一人分、減るでしょう。
そして、その家庭が経済的に苦しくなるかもしれない。
まさに、この点です。

つまり、幾ら、一つの家庭の中の人間といえども、あくまで失職したのは一人です。
ですから、失職した人は、それは確かに、その人の個人的な不幸な出来事といえるかもしれません。
しかし、幾ら、その一つの家庭の中の住人といえども、失職した人は、それは、その人の不幸かもしれませんが、それ以外の人にとっては、それは不幸な出来事ではないわけです。

で、「何が不幸に感じるのか?」というと、その家に入ってくる現金が少なくなる事により、あたかも、その家の全ての人々が、経済的な苦しさを感じる事です。
現代社会では、一家に入ってくる現金が少なくなると、まるで、その一家の中の共同責任のように、「その家に住んでいる全ての住人が、不幸感覚を味わいなさい」という感じになっていると思います。

上の例で、失職したのが、Aさんとします。
そして、その他の家の中の住人として、BさんとCさんがいたと仮定します。
BさんとCさんは失職していないのです。
ですから、これをじっくりと考えると、本来ならば、BさんとCさんは不幸感覚を感じなくても良いでしょう。
しかし、Aさんが失職した事により、その家の現金収入が減るので、経済事情が悪くなるのです。

結果として、BさんとCさんは不幸感覚を感じなくて良いのに、Aさんが失職した事により、BさんとCさんも不幸を感じ始めたりします。
そして、BさんとCさんが感じるには、「Aさんが私達(BさんとCさん)に不幸を持ってきた」という風に感じるでしょう。

つまり、この状況は、上からずっと書いている、「その一家の中の、Aさん、Bさん、そして、Cさんは依存関係を深め合っている」ということが、他人の目から見たらわかるでしょう。

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依存の強い人になったら、他の人に頼ってばかりになりますから、カバールやイルミナティから見たら、そのような人々が、ピラミッドの頂点付近にいるカバールやイルミナティを頼ってきますから、ますます、彼等のピラミッドが堅固になるわけです。

また、当然、上の例で挙げた一家だと、もっと、お金に依存していく事になるでしょう。
つまり、「お金に依存する人」というのは、これは、カバールやイルミナティの作成したピラミッド社会に依存しているわけですから、当然、カバールやイルミナティにとって、好都合な人となるわけです。
カバールやイルミナティにとっては、「奴隷」ということになるので。

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また、カバールやイルミナティの進めている人々の「分業化」というのも、依存傾向の強い人を作り出します。
以前にも、同じ例を挙げましたが、机職人ならば、その机職人に椅子を作る事を禁じます。
椅子職人ならば、その椅子職人に机を作る事を禁じます。

このように、分業化を進めたのです。
ですから、机職人の腕ぐらいならば、椅子も作れるでしょう。
また、椅子職人だって、机も作れるでしょう。
ですが、それをさせない事により、彼等の欲求不満を高めるのです。
「分業化」によっても、依存傾向の強い人を作る事が出来ます。

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わかりやすく言えば、現代社会で、よく見られている、「ある企業内の他業種のアルバイトの禁止(副業の禁止)」です。

もともと、労働基準法では、副業を禁止していないわけです。
ですから、ある人ならば、実際に副業を持っている人もいます。

また、「アフター5以降の副業を禁止する」というのも、実は、これは労働基準法に違反している事がわかります。
なぜならば、就業時間以外は、従業員を拘束してはいけないのですが、ある企業がある従業員に「アフター5以降の副業を禁止する」と、それは、つまり、就業時間以外の従業員を拘束している事になるからです。

また、ある企業が、自分の社の従業員に対して「他業種のアルバイトの禁止(副業の禁止)」をする、というのは、以下のような理由もあるでしょう。

企業にしてみたら、従業員に給与(お金)を払っています。
アルバイトをすると、そのアルバイト先からも、その従業員は給与(お金)をもらえる事になります。

ところが、従業員にアルバイトを禁止すると、その従業員は、その企業だけからしか給与(お金)をもらう事が出来ません。
つまり、「お金が、生きていくのに不可欠な道具だ」という考えが私達の心の中にあるので、その給与(お金)を一箇所だけしか、もらえないようにすると、その従業員は、その会社の命令ばかりに従うようになるでしょう。
つまり、企業側から見れば、「生きていくのに不可欠な道具、お金を出しているのは、お前にとっては、私(企業)一人だ。だから、絶対に私(企業)の命令を聞け」となり、多くの人々を支配できるのに気が付かれるでしょう。

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ですから、実際に、私達は非常に依存関係の強い社会に生きている事が実感できるでしょう。

確かに、私達は独りで生きていくことは出来ないでしょう。
私達は、様々な人々との関わりの中で生活しています。
その関わりも大事ですが、あまりにも、依存の強い状態になると、そのような社会は不幸を生み出している事もわかります。

ですから、依存傾向の強い人が、「人間、協力が大事だ」とか「私達は絆(きずな)が大事だ」と言っているシーンを思い浮かべると、どのように、あなたは感じるでしょうか?

確かに、「協力」というのも大事な事だとわかりますが、それ以上に「自立」というのも大事だとわかるでしょう。

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「自立」というのも大事だと私達にわかるのですが、ここで、また危ない事には、「自立」と書くと、「自立とは、経済的な自立のことなのだ」と考えがちなことです。
これは、陥りやすい罠と言えるでしょう。

なぜならば、「経済的な自立を目指そう」となると、多くの人は、「たくさん、お金を稼ごう」という風に感じるからです。
つまり、この方向は、「カバールやイルミナティの作った、お金を愛する」という方向です。
ですから、その方向だと、カバールやイルミナティに手玉を取られるように、操られる、というわけです。

ですから、ここで言う「自立」とは、経済的な自立ではなく、精神的な自立です。
つまり、お金を愛さない方向ですね。

私達がお金を愛して、溺愛すれば、その状態こそ、カバールやイルミナティの最大の念願ですから。
その状態こそ、カバールやイルミナティが私達を奴隷操作を施す、最高の状態なのですから。


                                        坂本  誠

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