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2016年7月22日 (金)

二千九百五十三: 私達の間に流れている美談を考える

私達の間で流れている「美談」というものについて考える機会がありました。
この「美談」というものについて、一つの例として、最近、話題となっている長時間労働の事について進めて行きたいと思います。

冒頭に書くのですが、これは美談が逆用されていると思います。
どのような美談かというと、労働に関する美談です。

例えば、
「『働く』の『はたらく』とは、『はた』は周囲の事を意味しており、『らく』は『楽』なので、『働く』という意味は『周囲の人々を幸福にする』」
という手合いの美談です。

ちょっと、この手の美談を聞いただけでは、「なるほど。良い美談だ」と感じる人も多いと思います。

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しかし、人類支配を企画・実行中のカバールやイルミナティやイルミノイドからすれば、これほど、この美談を逆用できる立場にいる事がわかります。

カバールやイルミは全人類の奴隷化を狙っていますので、上記のような美談を世間に流行らすと、その甘言に釣り、多くの人々を長時間労働させる事がたやすくなります。
カバールやイルミが人類の支配者である事を悟られずに、世間一般に流布している美談を効果的に使えば、多くの人々を長時間労働させて、つまり、彼等の狙っている奴隷労働を強いるのがたやすくなるからです。

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彼等としても、もっとも効果的で、もっとも隠蔽可能な手段こそが、彼等の仲間内にしてみれば、もっとも点数の高い人類支配方法となっているでしょう。
ですから、他にも、彼等の仲間内で最も点数の高そうな人類支配方法を考えれば、おそらく、私達の社会に存在している美談を効果的に逆用する事でしょう。

例として、幾つか考えられるのが、例えば、「親孝行をもっとしなさい」です。
そして、彼等の展開したい世界はお金を使った経済社会ですから、親孝行という美談を出汁(だし)に使った、プレゼント商法を展開することかも知れません。

例えば、彼等の拡声器(スピーカー)である、マスメディアを使って、「もっと親孝行をしよう」とでも呼びかけて、子供に大量のプレゼントを買わせることでしょうか。

子供の方はお金を使うのが嬉しい人もいるでしょうし、その逆の人もいるでしょう。
しかし、何より大きなことは、彼等が自分達の拡声器を使って、大きく、「親孝行をしよう」とか「老人にやさしくあろう」とか、その手の美談を逆用した事により、私達のお金を使わせて、お金の流れを良くすると、彼等にとっては、これほど嬉しいことは無いからです。
おそらく、彼等は私達の見えないところで、笑っていると感じます。

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私は、上のような美談が悪い話だとは言いません。

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しかし、カバールやイルミからすれば、上のような美談を逆用する事こそが、彼等の人類支配の手段となるのです。
ですから、この私達の社会の流れている美談を彼等に逆用されないように、かなり注意しないといけないと思います。

言ってみれば、カバールやイルミは、私達人類に対して、一種の心理戦を展開しているわけです。
ですから、このような美談の逆用というのは、彼等の心理戦の戦術の一つだと理解できるでしょう。

なにげなく、広がっている私達の社会の常識も、このようにして、彼等に誤誘導されてきたのですから、私達の身の回りに潜む、私達の何気ない常識を、もう一度、見直した方が良いと思います。

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彼等の展開している心理戦の戦術の一つである「人間社会の美談の逆用」というのも、もう少し深く見ましょう。
色々な美談が私達の社会にありますが、その美談を聞くと、どこか、私達を嬉しがらせるものです。
それらの美談に共通しているのは、どこか、その奥深くで人間愛につながっている点です。

ですから、私達が社会に流れている美談を聞いて、どこか、感心したりする点が多くあります。

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つまり、美談には、どこか、人を酔わせる雰囲気があったり、安心させる雰囲気もあります。

カバールやイルミにとっては、「これこそが付け目だ」と、過去、頭にヒットしたことでしょう。
世間に流れている美談を用いれば、それこそ、まるで、人々に幸福を広げているように、社会は感じることでしょう。
しかし、その裏では、その美談を逆用した事により、カバールやイルミが有利になっていった。
かつ、彼等にしてみれば、最も、彼等の存在を悟られず、また、多くの人々が彼等の本音にも気付かなかった。
要するに、「多くの人々を騙す」というのが、彼等の真髄なので、この点においては、彼等の仲間内でも、点数の高い戦術の一つだったと彼等は考えているでしょう。

美談は、どこか人を酔わせる雰囲気がありますから、この美談の逆用が、まるで多くの人々に対する彼等の麻薬流布のように感じます。
麻薬というのは、その麻薬を使用している時は、その使用している人々は、その美味しさに酔いしれますが、麻薬が切れれば、その人は再び、麻薬を求めるようになります。

麻薬は、それを使用している間は、非常に美味を感じるそうですが、同時に辞める事が難しくなります。
つまり、カバールやイルミは、常に私達に対する「心理的な麻薬」を探していることもわかります。

もちろん、「心理的な麻薬」の一つとしては、私達の使用しているお金があるでしょう。

また、「美談」と称されたものが、あまりにも商業的に売られているケースを見ると、人はそのケースを見て、どこか、ぎこちなさや白々しいものを感じたりはしないでしょうか。

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似たような話は、世間に多くあると思います。
甘い甘いお菓子も、カバールやイルミが、人類に流布したがっている麻薬かもしれません。
なぜならば、人が甘い甘いお菓子を食べる時、たいていの人は、その甘いお菓子の味に酔いしれます。
そして、再び、その甘い甘いお菓子を手に入れようとします。

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このようにして、その人は甘い甘いお菓子にはまっていき、その人の財布からお金が出て、やがて、カバールやイルミの財布を満たすようになります。
それだけではなく、甘い甘いお菓子を食べ続ける事により、その人は虫歯になったり、あるいは、糖尿病になったり、成人病になったりします。
つまり、その人自体も健康を失うという不幸を味わいますが、さらに、その人が病院に通う事により、その人が医療費を出す事により、やはり、最終的には、カバールやイルミの財布を満たすようになります。
このように、二重、三重にも、彼等は私達から奪うシステムを考えている事がわかります。

ですから、彼等としては、長い間、人間社会の間で、「人間達に対する心理的な麻薬は何か?」とか「実際の人体に対する麻薬は何か?」を探し続けていたことでしょう。

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冒頭に書いた「はたらく」という美談の逆用に戻りましょう。
本来、労働というものは、自分の欲する食品や物資を手に入れるためのものです(ですから、仮に、お金が手に入らなくても、自分の欲する食品や物資が入手できれば、それでも、OKだ、ということになります)。
つまり、労働というものは、本来、自分のためにやっていることになります。
自分のための自分の仕事です。
ところが、それを超えて、「周囲の人々のために働くことは素晴らしいことだ」という甘言が作られ、流布されると、自分のために行われる筈の労働が、他人本位になる事がわかります。
「他人本位」というのは、「他人中心で」という意味ですね。
つまり、あなたの仕事(労働)で、あなたが主体となって、あなたがメインとなって、働くべきところを、他人が主体となって、あなた自身の本音を消されて、ただ闇雲に他人のために労働をしなくてはいけないことになります。

つまり、これがカバールやイルミナティの求める奴隷労働でしょう。
自分を主体として考えず、ただ、ひたすら、自分の本音を抹消してまで、闇雲に誰かのために働く、という、その姿が、つまり、カバールやイルミが人類に求める奴隷労働とわかるでしょう。

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ですから、彼等の人類に対する戦略や戦術の展開を避けるためには、自分の本音を消さず、自分の本音を使って、世の様々な事象や常識の見直すことでしょう。
そして、世に様々な常識がありますが、それらを意図的に、まるで、初めてこの世に生まれてきた赤ちゃんのような目を持って、もう一度、見直すことでしょう。

そして、何よりも、何よりも、自分自身の心や感情に、真っ正直に、素直になることでしょう。
その後に、その心のような、赤ちゃんのような、偽りの無い、まなざしを持って、穢れ(けがれ)の無い心を持って、この世を見直すことだと感じます。

自らの心に、真っ白な衣をまとった時のように。

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                                        坂本  誠

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