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2016年6月16日 (木)

二千九百三十三: レンタル業を使った整理・整頓を考える

最近は、巷にレンタル業とかリース業が増えているのを実感します。
一昔前では、レンタル業とかリース業が無い時代もありました。
現代の日本社会では、既に重要な位置を占める産業に発展して来ているように感じます。

何もよりも、私の思い出せる新聞の過去記事をご紹介すると、人はレンタル業の有益さを実感すると思います。

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私が新聞記事の切抜きを行っていない時にあった世間の出来事です。
ですから、どれだけ以前なのかも、はっきりとは覚えていません。
その報道のあらましは以下のようなものでした。

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ある子供が、とてもマンガを好きでした。
ですから、部屋一杯に、マンガ雑誌とかマンガの単行本が積み上げられていました。
そして、その子供の親が、その大量のマンガ雑誌やマンガの単行本を子供の許可無く、廃棄したのです。
怒った方の子供は、親を裁判所に訴えました。
自分の親に対して本当に訴訟を起こしたのです。
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どれぐらいの本を廃棄したのかとか、その訴訟でどちらが勝訴したかは、報道されなかったように記憶しています。
これ以上の記憶が無いので。

しかし、上の報道からも色々と私達は想像してしまいます。
例えば、親の目から見たら、子供部屋の、その大量のマンガ本を、かなり快く思っていなかったのだろう、とか。
また、本当の訴訟を起こすぐらいだから、その子供の方の怒り方も、よほどのものだったのでしょう。

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上の過去の報道から、私達に想像出来ることは、「大量のマンガを部屋に所有していても、あまり意味が無いのではないのか」かもしれません。
マンガというのは、もちろん、絵で描かれていますから、目を通すピードは速いものです。
そして、いったん、読み終えたら、よほど、自分のお気に入りで無い限り、そんなに繰り返し、読まないものです。
また、大量のマンガを購入するのは、それなりの費用がかかります。

なので、現代のレンタル業のありがたさがこの記事を読んでもわかると思います。
近所のレンタル業の店で、格安の値段でマンガを借りたり、DVDを借りたり、CDを借りたり、あるいは、ゲームを借りるわけです。
これだと、当然ながら、部屋の中はすっきりとなり、見栄えも良くなるでしょう。

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そして、どうしても、お気に入りの品があるならば、これも、再び、格安の値段で借りるだけです。

なので、現代のレンタル業とかリース業をうまく使えば、上で紹介したような「大量のマンガが廃棄されていたので、自分の親に対して訴訟を起こす」という悲劇を防ぐ事が出来ます。

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これと同じような事が、私達の周囲を探すと、かなり見出せると思います。

簡単な例を挙げれば、自動車のレンタルです。
あるいは、年末年始に自宅で自作の餅を作りたい時などは、知り合いの餅つき機を借りるとか。
あるいは、特別にジュースを作りたい時には、その時だけ、知り合いのミキサーを借りるとか。

他にも、まだ色々と例が挙げられるかもしれません。

要は、このようにレンタルやリース業、あるいは、知り合い同士の借り合いを行えば、費用もかからずに済むし、また、部屋の整理・整頓もスムーズに、また心地良くなるであろう、と私達は感じるでしょう。

                                        坂本  誠

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