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2016年2月

2016年2月27日 (土)

二千八百四十九: 私の省エネ・ライフ(お菓子編)

二千八百四十一:私の省エネ・ライフ(ストーブ編)』の続きです。

最近は、老若男女を問わず、お菓子を食べる方も多いと思います。
たいていの方ならば、日々の息抜きとして、毎日、美味しいお菓子を少しだけでも食べているのではないでしょうか。
私もそんな1人ですが、多くのお菓子ファンも気が付くと思うのですが、毎日、お菓子を食べていると、結構な支出になるとわかるでしょう。

最近の私は、店に売られているお菓子を買わずに、簡単に自宅で作成できるお菓子を作っています。
森永の『クックゼラチン』というのですが、これを使えば、ゼリーやマシュマロを簡単に安く作る事が出来ます。

とりあえず、私の作ったゼリーは右の写真です。

P2270158


ボウルの中でゼリーを作って、その中にミカンを入れたものを、食器に盛ったものです。

ゼリーの作り方は、とても簡単なので、箱に記載されている説明を読めば、誰でもゼリーやマシュマロを作る事が出来ます。
この記事で強調したいのは、ゼリーやマシュマロの作り方ではなく、もちろん省エネですから、どれだけ省エネ出来たかがポイントです。

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私の最寄の店で、森永の『クックゼラチン』は一箱169円で販売されています。
そして、その一箱の中に6袋入っています。

だいたい、一食のお菓子用に一日、一袋を使用します。
ですので、169円 ÷ 6 = 約28円 です。
ですから、写真のゼリーの製作費用は、ほぼ、28円と考えて良いでしょう。

ここから、一ヶ月の費用を計算します。
一ヶ月を30日とすると、

  28円 × 30日 = 840円/月

です。

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これに反して、お店で販売されているお菓子の値段を100円としますと、一ヶ月で、そのお菓子代の支出は3000円です。

ですから、ここから考えれば、自作のお菓子の省エネ代は

  3000円 - 840円 = 2160円です。

ちょっとした経費浮きになりますね。

当然、余ったお金は、わずかながらかも知れませんが、何か他のもっと有意義な事に使えるわけです。
こんな感じで、自作のお菓子作りを楽しみながらも、ちょっとした省エネも出来て、嬉しいと言うか、ほほえましいと言うか、心温まる光景と言うか(笑)、、、

(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百四十一:私の省エネ・ライフ(ストーブ編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/02/post-61a1.html

『二千八百二十九:私の省エネ・ライフ(メモ用紙&お風呂の水)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-006b.html

『二千八百二十三:私の省エネ・ライフ(ノート編) 』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-8f2e.html

『二千八百七:私の省エネ・ライフ(家電編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-0007.html

『二千八百五: 私の省エネ・ライフ(ティッシュ・ペーパー編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-91cb.html

『二千七百八十五:私の省エネ・ライフ(家電編&学習編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/12/post-4432.html

『二千七百六十九:私の省エネ・ライフ(年末編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-340e.html

『二千七百六十四:私の省エネ・ライフ(ショッピング編、旅行編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-4ce9.html

『二千七百五十三:私の省エネ・ライフ(作り方や手に入りにくい品物について)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-961c.html

『二千七百五十一:私の省エネ・ライフ(偶然編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-ba94.html

『二千七百四十八:私の省エネ・ライフ』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-1ed4.html

『二千七百四十七:私の省エネ・ライフ(娯楽編)_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no2-cd7f.html

『二千七百四十二:私の省エネ・ライフ(補足編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-547b.html

『二千七百四十:私の省エネ・ライフ(娯楽編) 』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-a6fb.html

『二千七百三十一:私の節水方法_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no2-73c8.html

『二千六百四十八:標語「限りある資源を大切に」を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-9065.html

『二千七百二十四:私の節水方法』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-96f0.html

『二千七百二十二:省エネの結果_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no4-225e.html

『二千三百八十七:洗濯機の省エネを考える_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/01/_no2-d32f.html

『二千三百八十二:洗濯機の省エネを考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/01/post-351b.html

『二千百三十:水の活かし方_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no2-04f5.html

『二千百二十八:水の活かし方』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/post-1e00.html


                                        坂本  誠

二千八百四十八: ある契約内容を読んでみると_No.2

二千八百四十七:ある契約内容を読んでみると』の続きです。
詳しいいきさつは、前段をご参照ください。

あれから考えていたのですが、同じような事なんですが、企業が倒産等をして、お客様と解約する時には、企業側が解約するので、この場合は、企業側がお客さんに解約金を支払うのが自然な流れではないでしょうか。

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私との電話対応してくれた、オペレーターの方が

  「解約に値するので、企業側が倒産した時でも、お客さんの方が解約料金を支払わねばいけません」

と、私に言った後、

  「現在、これ以上、説明することはできません」

とまで、私に言ってきたんですよ、これ。

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  「企業側から、顧客と結んでいる契約を解除する場合」

というケースも想定できるので、このケースに対応し、契約内容を改善した方が良いのではないでしょうか。

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百四十七:ある契約内容を読んでみると』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/02/post-b51f.html

P2260163

 

                                        坂本  誠

2016年2月26日 (金)

二千八百四十七: ある契約内容を読んでみると

私は以下の新聞記事を読んで考える事がありました。
まずは、記事からご紹介させて下さい。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2016/2/24記事より引用)
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●新電力に撤退リスク 日本ロジテック協同組合、契約廃止へ
http://www.asahi.com/articles/DA3S12224230.html

全国の官公庁などに電気を供給していた新電力大手の「日本ロジテック協同組合」が電力事業から撤退する見通しになった。
4月には家庭向けの電気販売も自由化される予定で、異業種の参入が相次いでいる。
自由化で選択肢は広がるが、契約先が倒産したり、電力事業をやめたりするリスクも明らかになった。

家庭に先駆け…(以下、省略)
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(引用終わり)

右の写真は、朝日新聞(2016/2/24)、朝刊、35面のものです。

P2260163


写真をクリックして頂ければ、写真が拡大して、写真内の新聞記事が読めると思います。

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このニュースを読んで、私は気になる事が出てきました。
例えば、現在では、多くの日本人は携帯電話を所有しているので、それぞれの携帯電話会社と契約している事でしょう。

そして、多くの人が契約しているかもしれませんが、例えば、

  「契約期間中に、当携帯電話会社との契約を解除しなければ、割引料金で電話できます。しかし、契約期間中に、当携帯電話会社との契約を解除すれば、割増の無い料金を払って頂く事になるので、高い料金を払わないといけません。また、契約解除料金を払わないといけません」

と、こういう感じの契約内容を携帯電話会社と契約している人も多いのではないでしょうか。

で、ここで、私が気になった事です。
上のニュース記事と絡むのですが、

  「もし、上の契約内容を携帯電話会社と交わしていて、先に携帯電話会社が倒産をした場合はどうなるのか?」

という疑問が湧いたわけです。

もちろん、お客である私の方から、その携帯電話会社と契約解除したかったわけではありません。
しかし、企業側の携帯電話会社の方が先に倒産したりなどをして、企業の方から、契約を解除するケースも想定できるわけです。

  「この場合はどうなるのか?」

という疑問が湧きました。

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そこで、私は気になり、このような契約を交わしている、ある会社に電話してみました。
すると、以下の内容が返って来ました。

  「解約に値するので、企業側が倒産した時でも、お客さんの方が解約料金を支払わねばいけません」

と。

もちろん、私の方では、私の方から、そのような会社と先に縁を切りたいわけではないのです。
しかし、仮に、その企業が倒産した場合、「解約が行われた」という事で、お客さんである、私の方が契約解除金を、その会社に払わないといけない形だそうです。

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どうも、一方的に、企業側に有利な契約内容とは考えられないでしょうか。
私が、どのような会社と電話を交わしたかは、ここには書きませんが、上記のような契約内容だと、企業側から契約解除をする場合も想定して、お客さんに、その契約内容を提示しないといけないのではないでしょうか。

しかし、巷に存在している、この手の契約内容だと、「契約解除をする人間の側は、絶対に、お客さんの方だ」という、強い思い込みの下に、企業がこのような契約内容を作成していると考えられます。

これだと、顧客の不安を増したりするかもしれないので、企業側としては、もっと、顧客の立場に立って、契約内容を作成しないといけないのではないかと感じる機会がありました。

つまり、

  「企業側から、契約を解除する場合」

というケースも想定して、作成しないといけないのではないかと。

いや~、企業側のこのような契約内容の改善をお願いしたく感じる日がありました。

                                        坂本  誠

二千八百四十六: 私の見かけたニュース_No.75

こんにちわ。
私の気になりましたニュースをクローズアップしてお届けします。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『Iran Japanese Radio』、2016/2/16記事より引用)
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●米軍元将校、「アメリカはISISに化学兵器を提供」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/62351

アメリカ軍の元将校が、テロ組織ISISが保有する化学兵器はアメリカにより提供されているとしました。

スコット・ベネット元将校は16日火曜、プレスTVのインタビューで、イラクやシリアにおけるISISの犯罪を非難し、「ISISはアメリカ製の化学兵器を保有しており、これらの兵器はトルコやサウジアラビアを通してISISに届けられている」と語りました。

ベネット氏はまた、「アメリカの政府と議会は、地域でのアメリカの利益を実現するために、意識的にこうした兵器をISISに提供している」としました。

同氏はまた、アメリカはシリアでの自国の目標の達成に失敗したとし、「シリア危機の開始から、数年が経過したにも拘らず、同国の人々は依然として同国のアサド大統領を信用しており、ISISとの戦いの場所に参戦することで自国の平穏と安定を追求している」と語りました。

シリアでは、2011年以来、アメリカとその同盟国の支援を受けているテロ組織がシリアの合法政権の転覆を目指して、大規模な攻撃を行なったことにより危機が生じています。
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(引用終わり)

(以下、『Iran Japanese Radio』、2016/2/20記事より引用)
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●トランプ氏、「アメリカがISISを出現させた」
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/62455

アメリカ大統領選挙の共和党の有力候補、トランプ氏が、アメリカが2003年にイラクに侵攻したことが、テログループの出現につながった、としました。

トランプ氏は、18日木曜、CNNのインタビューで、2003年のアメリカのイラク侵攻を批判すると共に、「アメリカがなぜイラクに介入し、侵攻から何年もたった今もイラクで大量破壊兵器が見つかっていないのか、誰も分からない」と述べました。

トランプ氏は、アメリカのブッシュ前大統領にこの悲劇的な決定の責任があるとし、「この措置により、ISISの出現、リビアやシリアでの紛争、さらにヨーロッパの難民問題、テロの脅威拡大の下地が整えられた」としました。

トランプ氏はISISの形成におけるアメリカの役割を認め、「このグループは過去数年、アメリカや一部の西側諸国及び地域諸国から資金・軍事面での支援を得て、イラクやシリアで多くの犯罪を行っている」としました。

アメリカが主導する対ISIS連合も、過去1年半以上の間、シリアやイラクのインフラの破壊以外の結果を出していません。
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(引用終わり)

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百九:News_No.597』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/news_no597-f69d.html
(以下、『スプートニク』、2016/1/3記事より引用)
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●トランプ氏、「ダーイシュ(IS)」の真の創設者の名を明らかに
http://jp.sputniknews.com/us/20160103/1400548.html

米大統領選挙に共和党から立候補しているドナルド・トランプ氏は、国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を作った張本人はヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した。

AP通信はトランプ氏がミシシッピーで支持者を前に演説しているビデオをYoutube上の自社チャンネルにアップした。
そこではトランプ氏はシーア派の指導者のニムル師の処刑に激怒したイラン市民がテヘランのサウジアラビア大使館を襲撃した事件についてエネルギッシュに語り、「ヒラリー・クリントンがIS(ロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ」)をオバマと一緒に作ったんだ」と豪語している。

元米国務長官だったクリントン氏は米大統領選挙での民主党から有力候補と目されており、トランプ氏とは常に互いを攻撃しあっている。
特にトランプ氏がイスラム教徒の米国への入国を禁止する希望を表した直後、クリントン氏はトランプ氏を「ISの最良のリクルート人」と揶揄。
クリントン氏のこの非難は、トランプ氏の演説の一部をアルカイダと関係する組織のテロリストらが自分のプロパガンダビデオに使用したことを受けて行われたもの。
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(引用終わり)

『二千八百九:News_No.597』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/news_no597-f69d.html
(以下、『Iran Japanese Radio』、2016/1/3記事より引用)
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●ISISのラジオ局がアフガニスタンの米軍基地に設置
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/61128-%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%B1%80%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%AB%E8%A8%AD%E7%BD%AE

アフガニスタンの国会議員が、アフガニスタンで報道活動を行うテロ組織ISISのラジオ局は同国にある米軍基地に設置されていることを明らかにしました。

ファールス通信におよりますと、タリバンがアフガニスタンのISISのラジオ局は、ナンガルハール州の中心都市ジャララバードにあるアメリカ軍基地に設置されていると主張したこと受け、同国の一部の国会議員は30日水曜、このニュースを認めました。

アフガニスタン国会のラフマーニー議員は、この問題を認めると共に、「このISISのラジオ局の設置においてアメリカは重要な役割を果たしている」と語りました。

また、別の議員であるゴルムジャヒド氏は、「ナンガルハール州にあるISISのラジオ局は直接的な形でアメリカに運営されている」としています。
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(引用終わり)

(以下、『Iran Japanese Radio』、2015/12/3記事より引用)
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●イスラエルが、テロ組織ISISに対し資金援助
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60327

シオニスト政権イスラエルが、テロ組織ISISから原油を購入することで、犯罪を行うこの組織を支援してます。
ロシアやアラブ圏のメディアは、「ISISの支配下にある地域で採掘された原油は、仲買人によってシリアやイラクのある地域に移送され、そこからイスラエルに送られる」と伝えています。
様々な調査から、ISISは日量、2万から4万バレルの原油を輸出し、その収入額は1日当たり100万から150万ドルになることが分かっています。
(ISISがシリア東部デリゾールやイラクの2つの地域で採掘する原油は、イラク、シリア、トルコの間の国境付近にあるクルド人地域ザーフに移送され、そこで、イスラエル人の仲買人に売却されます。

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(引用終わり)

『二千七百七十一:私の見かけたニュース_No.72』
●アメリカ上院議員、アメリカと同盟国のテロ支援を認める
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no72-1dfa.html
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60163-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%B8%8A%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A8%E5%90%8C%E7%9B%9F%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AD%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B

『二千七百七十一:私の見かけたニュース_No.72』
●アメリカ政治評論家、「逮捕されたISISメンバーの多くがアメリカ人」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no72-1dfa.html
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60031-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%94%BF%E6%B2%BB%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6%E3%80%81%E3%80%8C%E9%80%AE%E6%8D%95%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A4%9A%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BA%BA%E3%80%8D

『二千七百七十一:私の見かけたニュース_No.72』
●真珠湾攻撃、911の真実!連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no72-1dfa.html
https://www.youtube.com/watch?v=hVFvcfNrjXI


(上記記事より抜粋引用)
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ありがとうございます、議長。
議会の皆様。
今日は党を離れた個人の立場としてですが、少しばかり歴史的な出来事を見直してみたいと思いますので、出来ましたら皆様のご清聴をお願いいたします。
歴史的な出来事と言いますのは、この100年ばかりのアメリカの関与してきた戦争、しかもそれらは必ずや「被害者」を装い、それを口実に自国を、というか自国の利益を守るために参戦してきた事実についてでして、、、

今まで見てきた前例から察する限り、オバマのアメリカ政府がシリア爆撃の理由としている、アサドの政府軍の「化学兵器の使用」というのは全くの嘘で、シリアに対して準備されている戦争の本当の目的は、現政権を倒し、親アメリカ路線の傀儡政権を樹立する事で、その先には「イラン」への進攻が予想されるという事をここに明らかにしておきたいと思います。

ご清聴、ありがとうございました。
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(引用終わり)

『二千六百八十八:私の見かけたビデオ_No.67』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no67-29ed.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


ビデオの1:29:29ぐらいから、同ビデオのキャスター、フォスター・ギャンブルが現れます。
そして、アメリカ合衆国のロバート・マクナマラ元国防長官が同ビデオの、1:30:31ぐらいから登場します。
ロバート・マクナマラの写真は、同ビデオからの引用です。

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●キャスター(フォスター・ギャンブル):
アメリカが偽りの口実で、ベトナム戦争に介入したのは、裏付けのある事実です。
ロバート・マクナマラ元国防長官は、トンキン湾での、軍艦攻撃は実際には無かったことを認めています。

■ロバート・マクナマラ:
「あの日、攻撃されたという判断は誤りで、攻撃は無かったのです。」
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『二千二百二十六:News_No.525』
●イギリス議員、「米英がISISを結成」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/10/test.html
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/48743-%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%80%81%E3%80%8C%E7%B1%B3%E8%8B%B1%E3%81%8C%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%82%92%E7%B5%90%E6%88%90%E3%80%8D

イギリスの下院議員であるジョージ・ギャロウェイ氏が、アメリカとイギリスが、地域でテロ組織ISISを結成したと強調しました。
プレスTVによりますと、ギャロウェイ氏は26日金曜、イギリス議会での対ISIS連合へのイギリスの参加に関する議論の中で、さらに、「イラクやシリア国内にあるISISの拠点への空爆により、テロリズムがさらに拡大される」とし、「アメリカとイギリスによるイラク攻撃の前、イラクにはテロ組織アルカイダのメンバーは一人もいなかった」と語りました。
また、「サウジアラビアは、対ISIS連合に参加しているが、この国で、ISISなどのテログループが生まれた」と述べ(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

『二千六百七十六:News_No.586』
●イギリス労働党党首、ISIS出現への西側の関与を認める
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/news_no586-b45f.html
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/58410-イギリス労働党党首、isis出現への西側の関与を認める

(上記記事より抜粋して引用)
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イギリス労働党のコービン党首が、アメリカやイギリスなど西側の政府が、テロ組織ISISの出現に関与していた事実を認めました。
ロシアのマルチメディア・スプートニクによりますと、コービン党首は、「ISISなどは、突然現れることはできず、西側は現在のシリア問題を理由に、この組織の出現に関与した責任者だ」と語りました。
コービン党首はまた、「ISISは多くの資金や武器を入手しており、このグループの結成は、ある程度西側の地域における干渉政策の結果によるものだ」とし(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

『二千百十:私の見かけたニュース_No.60』
●ベテランズトゥデーのインタビューで重要な情報が伝えられました。
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no60-ccd4.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933323.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/edward-snowden-reveals-isis-leader-abu-bakr-al-baghdadi-trained-by-israeli-mossad-video-2993768.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/plan-to-overthrow-us-government-exposed-by-us-intel-2993594.html

(上記記事より抜粋して引用)
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7月16日付け:
最近、スノーデンが暴露した情報によると。。。
テロリストグループのISISは英・米諜報機関とイスラエルのモサドが作り上げた組織だと言っています。
英・米・イスラエルは世界中のイスラム過激派を1箇所に集めることです。

その理由は、シオニスト集団を守るためであり、そのために宗教やイスラムのスローガンを作り出したのです。
ユダヤ国家を守る唯一の方法は、国境周辺に敵国を創ることだそうです。
ISISのリーダーや指導者は話術を教わり、1年間の集中的な軍事訓練を受けました。
この情報はイランが3週間前に伝えた情報と同じです。


主要メディアやオルターナティブメディアの多くがシオニストから脅迫されており、情報が監視されている。


米当局は、9.11のテロ攻撃は核攻撃であったことを示す証拠がいくつも提出されたにもかかわらず、それを認めようとはしない。
米連邦議会も真実を知っていながら全て隠蔽している。
CNNもデータを受け取り、真実を報道しようとしたが、のちにそれを破棄してしまった。


イルミナティの13評議委員会は毎年、夏至と冬至に子供を1人ずつ殺害している。
ベテランズトゥデーはこのことをビデオで暴露したが、アレックス・ジョーンズやグレン・ベックなどの監視員によって常に情報が検閲されている。


ISISはイスラエルの組織であるため、イスラエルの敵にのみ攻撃している。
ガザの戦争では、イスラエルの諜報機関が、3人の10代の少年を拉致し殺害した。
そのうちの1人は逃げだし警察に通報したが、警察は全てを隠蔽した。
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『二千六百八十四:私の見かけたビデオ_No.66』
●ジョン・マケイン イスラム国といつも連絡を取っている?首チョンパ詐欺?
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no66-a8fb.html
https://www.youtube.com/watch?v=_nwfBQFzlpo


(上記ビデオより抜粋して引用)
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■字幕:
テロ組織「イスラム国」
「イスラム国」のリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ。
これは誰?
見覚えがあるね!
彼は「イスラム国」のリーダーなの?
なぜなら、もし彼がそうだとしたら・・・
これをどう説明するの?
すっきりさせましょう。
バグダディは2009年にアメリカの拘留収容所から釈放されて、「皆さん、ニューヨークで会いましょう」と言いました。
そして2013年に彼はマケイン上院議員と一緒に過ごしました。
そして2014年に彼は「イスラム国」のリーダーとして現れました。

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▼マケイン上院議員:
2年以上前のホワイトハウスでの会議で、国家安全保障チームの皆が「イスラム国」に武器援助する事を推奨しました。
大統領は自らそれを断りました。
国家安全保障チームの皆が「イスラム国」に武器援助する事を推奨しました。
私はこれらの人々を親密に知っていて、私達はいつも彼等と話しています。
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『千二:私の見かけた情報_No.20』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/03/_no20-f01a.html
●米国がクーデターのどさくさに紛れウクライナの金塊33トンを略奪していた~国会で浜田議員が衝撃発言
http://mizu888.at.webry.info/201403/article_89.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2128.html

浜田議員が衝撃発言!米国がクーデターのどさくさに紛れ、ウクライナの金塊33トンを略奪!浜田議員「火事場泥棒に等しい行為」

国会で浜田議員が衝撃的な発言をしていたのでご紹介します。
参議院予算委員会で安倍首相らに対して浜田議員は、「ウクライナの金33トンをNY連銀に持ち出し、米の穀物メジャーのカーギルや石油メジャーのシェブロンなどの大手企業は農業、資源を収奪するかのごとく企業買収した」と発言し、ウクライナ騒動の裏でアメリカが金塊を盗んでいたことを暴露しました。

アメリカの企業がウクライナに介入していたのは知っていましたが、金塊が盗まれていることは私も初耳です。
海外の報道でも、「ウクライナの金が米国に輸送された」と言うような記事があるので、今回の件は事実であると考えられます。
イラクやアフガンでも似たような事をしているアメリカならば、この程度の事は造作も無いはずです。

ウクライナは世界有数の穀倉地帯でもあり、今はモンサント社のような遺伝子組み換え企業も次々に乗り込んでいます。
暫定政府の主要メンバーは相変わらずネオ・ナチス系の過激派ばかりですし、このままウクライナを放置していては、非常に不味いと言えるでしょう。

☆浜田議員が衝撃発言! 米はウクライナ支援と言いながら火事場泥棒やった
http://youtu.be/OSjNxw4HpMI


YouTube: 米による火事場泥棒!浜田議員「米はウクライナ支援と言いながら火事場泥棒」



公開日: 2014/03/19

☆【ウクライナ問題】米国がウクライナの金塊33トンを略奪していた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23186723

☆HomeNewsIndustrial NewsUkraine Gold Reserves Reported To Be Hastily Aircrafted To U.S
URL http://www.metal.com/newscontent/58480_ukraine-gold-reserves-reported-to-be-hastily-aircrafted-to-u.s

引用:
ウクライナ政府からの情報。
ウクライナの金が40個の厳重な箱が飛行機に積み込まれ、キエフから米国に移された。
情報源によると、この金の移動を命令したのは暫定政府のアルセニー・ヤツェニュク首相。
彼はロシアの侵略に備えて、安全性の見地からニューヨークのFEDに金を移したという。

Mar 14, 2014 05:17 GMT Source:Scrap Monster
Tags: Ukraine Gold Reserves, World Gold Council, Arseny Yatsenyuk, Victoria Nulandgold bullio(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

                                        坂本  誠

2016年2月25日 (木)

二千八百四十五: 遠い星へ向かう時

           遠い星へ向かう時


   遠い星へ向かっている時、
   その星から 一つのやわらかい声が聞こえてくる。
   慈雨のように 上から降り注いでくるよう。
   その星が僕を迷わぬようにしてくれたのだ。

   僕の両腕は二つの音か。

   星に向かっている時の
   凄いスピードが 遅いスピードのようだ。

   僕は一つの音楽。
   音楽が音楽の上に乗っている。

 

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                                      『ノヴァ with HATSUNE MIKU』

                                        坂本  誠

二千八百四十四: 北九州市について_No.3

二千八百四十二:北九州市について_No.2』の続きです。
参考文献:『北九州の100万年』 監修:米津三郎 海鳥社

■:北九州市の歴史概観

■■:昔の行政区分から感じる事

北九州の歴史について書いてみたいと思います。
北九州市だけでなく、北九州市近郊にも手を伸ばして書きます。

九州には、昔、以下の六つの国がありました。

豊国(とよのくに)、筑紫国(ちくしこく)、火の国(ひのくに)、日向国(ひゅうがこく)、薩摩(さつま)、大隅(おおすみ)

六つの国しかないですね。
ところが、大和朝廷の律令体制の整備の結果、上の豊国と筑紫国と火の国が分割されました。
その律令体制実行がされたのは、大体、西暦700年ぐらいだそうです。

豊国が豊前(ぶぜん)と豊後(ぶんご)、そして、筑紫国が筑前(ちくぜん)と筑後(ちくご)、火の国が肥前(ひぜん)と肥後(ひご)に分割されました。
その結果、

豊前国、豊後国、筑前国、筑後国、肥前国、肥後国、日向国、薩摩、大隅

の9つの国となります。
ですから、日本の地名である「九州」という言葉は、おそらく、西暦700年ぐらいに実施された律令体制実行の後で付けられたのでしょう。
それ以前は6つの国ですから、「六州」というのが、この島の名前だったかもしれませんね。

この内、肥前国は現在の長崎県、佐賀県が中心です。
肥後国は現在の熊本県が中心です。
筑後国は現在の福岡県の南部、つまり、柳川市とか久留米市が中心でしょう。
筑前国は、現在の福岡県の福岡市(博多)と北九州市の西部が中心です。
豊後国は、現在の大分県が中心でしょう。
そして、豊前国は、現在の福岡県の豊前市とか行橋市とか北九州市の東部が中心でしょう。

北九州市の地理上の中心付近に、八幡東区(やはたひがしく)と戸畑区(とばたく)があります。
そこに境川(さかいがわ)という川が流れています。
その川の東側が豊前国でした。
その川の西側が筑前国でした。

ですから、北九州市の東半分は豊前国であり、西側の半分は筑前国でした。
現在の日本の地理上の行政区分の多くは、大昔からあった行政区分を受け継いでいる事が多いです。
ですが、この北九州市の区割りについては、江戸時代以前に存在していた区割りと違っているので、この行政区分は珍しいそうです。
なぜ、北九州市が昔の豊前国と筑前国の二つを吸収するようにに、現在の地域区分がなされたのかは知りません。

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ちなみに私としては、西暦700年ぐらいに実施された律令体制による区分けより前の地名が好きです。
豊国(とよのくに)とか、筑紫国(ちくしこく)とか、火の国(ひのくに)という名称の方が良いと感じます。

豊前(ぶぜん)、豊後(ぶんご)、筑前(ちくぜん)、筑後(ちくご)という名称は、漢語読みなので、中国的な感じがします。
それよりも、大和言葉で表された豊国(とよのくに)とか、筑紫国(ちくしこく)と表現されたする方が、美しい響きを持っていると思います。

ともあれ、北九州市は豊国から生まれた豊前国と筑紫国から生まれた筑前国の二つを吸収した土地となっています。
この辺りも、複雑な北九州市を感じます。

実際、北九州市の中心都市は、現在、豊前国のあった小倉という街が中心となっています。
しかし、北九州市の副都心は、西側にある黒崎という街が指定されています。

ですから、北九州市は訪れてみても、東と西側で、少しばかり文化が違うのです。
北九州市の東側は豊国(とよのくに)であり、北九州市の西側は筑紫国(ちくしこく)です。
確かに、同じ日本の隣接した区域だったのですが、長い間、地名も分けられていた事もあり、東の北九州市民と西の北九州市民では、ちょっとばかり、意識が違っています。
この辺りも、「北九州市は文化のミックス感のある街」と感じられるでしょうか。

しかし、私の個人的な思いですが、今でも、北九州市の東側地帯を「豊国(とよのくに)」と読んだ方が、カッコいいような気がしますが。

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■■:北部九州の古代の中心地帯

古墳時代以前から奈良時代まで、北九州の中心地域は、現在の瀬戸内海側に存在していた事が知られています。
現代の北九州の中心は、街が存在している小倉と言われています。

ですから、この時代の移り変わりも面白いと感じます。
4世紀から7世紀までは、現在の京都郡苅田町(みやこぐんかんだちょう)とか行橋市(ゆくはしし)が、豊国(とよのくに)の文化の中心だったそうです。
なぜならば、この辺りに古墳がたくさんあります。
その古墳も前方後円墳も多数あるので、古墳時代には、この辺りに力のある豪族がいたことがわかります。

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■■:北部九州での銅の産出、採銅所

歴史的に面白く感じるのは、現在では北九州市に隣接している田川郡香春町(たがわぐんかわらまち)に存在している採銅所(さいどうしょ)です。
この採銅所(さいどうしょ)は、日田彦山線(ひたひこさんせん)の駅名にもなっています。

香春岳(かわらだけ)のふもとに、神間歩(かみまぶ)という名前の洞窟が残されています。

P2230160


この洞窟は銅を採掘していた跡なのです。
この洞窟からは、主に銅が産出されました。
また、黄金、水晶、鉛も産出されたそうです。

かなり古い時代から銅が産出されていたそうです。
そして、この洞窟から200、300メートルぐらい離れた場所に清祀殿(せいしでん)と言われる神社風の建物があります。

P2230163_2


この清祀殿で、銅を精錬して、様々に加工していたそうです。
特に、銅製の鏡を作っていたそうです。
清祀殿の奥に位置する木の背後に3つの岩があります。

P2230164


その岩の上に作成されたばかりの御神鏡を供えて、神に鏡製造を報告したそうです。

西暦720年(養老四年)、宇佐神宮に、その銅製の鏡を奉納したそうです。
そして、西暦1723年(享保八年)に、御神鏡の製造が中止されたそうです。

意外と知られていないのですが、この神間歩(かみまぶ)からの当時の銅の産出量は高く、『北九州の100万年』によりますと、奈良時代では、日本の銅の半分を、この神間歩(かみまぶ)で産出しており、日本全国に銅を出荷していたそうです。
その量は、政府である大和朝廷に納めていただけでも、一年間で、約1510kg(2516斤10両2分4銖)だそうです。
大和朝廷以外にも、寺とか神社とか、その他の場所に銅を輸出していたと考えられますから、その時代では、銅の産出量としては、日本一ぐらいだったと考えられます。

ですが、さすがに時代が下るにつれて、他の場所でもっと上質な銅が産出されたり、外国からの銅の輸入があったりもしたのでしょう。
現在では、この神間歩(かみまぶ)での、銅の産出は行われていません。
ですが、現在でも、この洞窟、神間歩(かみまぶ)に入って、掘ってみたら、多分、幾ばくかの銅が産出されるのではないでしょうか。
しかし、現代では、神間歩(かみまぶ)の前には、写真のように鉄柵が設けられており、人が立ち入り出来ないようになっています。

P2230162


現在では、香春岳(かわらだけ)は、セメントの産出で有名です。

続きは、次回に。

(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百四十二:北九州市について_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/02/_no2-d208.html

■:北九州市の特色
■:関所の町
■:北九州市の地形

『二千八百三十九:北九州市について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/02/post-c75d.html


                                        坂本  誠

2016年2月22日 (月)

二千八百四十三: 私の聞いた音楽_No.8

二千八百十八:私の聞いた音楽_No.7』、「【初音ミクAppend DARK】Lost Memories【MMD-PV HD】」の続きです。

今日は「スカボロー・フェア」という音楽を紹介させてください。
この「スカボロー・フェア」という音楽は、イギリスに古くから伝わる民謡だそうです。
サイモン・アンド・ガーファンクルが、この「スカボロー・フェア」をカヴァーして、新たな歌詞を挿入したのが「スカボロー・フェア(詠唱)」と呼ばれる作品です。

サイモン・アンド・ガーファンクルが、歌った事により、世界中で、この「スカボロー・フェア」が有名になったと思います。
古いイギリスの民謡が奏でた、甘く切ない旋律が特徴です。

サイモン・アンド・ガーファンクル以降、多くの音楽家も、この「スカボロー・フェア」を歌っているようです。
この曲を聴いていると、どこか、見たことの無い、生まれ故郷に静かに帰郷しているように感じます。
古いイギリス民謡の名曲だと感じます。

2つの「スカボロー・フェア」を紹介しておきます。

一つ目は、ケルト女性の歌う「スカボロー・フェア」です。
二つ目は、サイモン・アンド・ガーファンクルのカバーした「スカボロー・フェア(詠唱)」です。

Scarborough Fair - Celtic Woman live performance HD
https://www.youtube.com/watch?v=wiZJP_XLmrQ



Scarborough Fair
https://www.youtube.com/watch?v=ykXBVu5_kSI



歌詞は「CBS Sony」からの『サイモン・アンド・ガーファンクル GOLD DISC』に掲載されていた和訳をご紹介します。
しかし、誰が和訳したのは、なぜか掲載されていませんでした。
和訳者が不明なので、残念なのですが、紹介させて頂きます。

以下の和訳文中のカッコ「()」で、くくられた部分が、サイモン・アンド・ガーファンクルが「詠唱」として原文の歌詞中に追加したものです。
古くからイギリスに伝わる民謡としてのスカボロー・フェアの歌詞には、当然、その「詠唱」の部分はありません。

古代イギリス社会への、ちょっとした、タイム・トリップ気分になるのも、乙なものですね。

  スカボロー・フェアに行くところなら
  パセリ セージ ローズマリーとタイム
  そこに住んでいる人に よろしく伝えて下さい
  彼女は昔 ぼくの真実の愛でした

  麻のシャツを作ってくれと言ってやって下さい
    (丘の中腹に 緑の森の奥深く)
  パセリ セージ ローズマリーとタイム
    (雪にすずめが跡した 茶色の羽毛)
  縫い目もなく 針のあともなしに
    (山の子の 毛布と寝具)
  そうすれば 彼女は真実の愛になれるのです
    (ラッパが呼ぶのに 知らずに眠る)

  ぼくに土地を1エーカー見つけてと伝えて下さい
    (丘の中腹に 木の葉が散って)
  パセリ セージ ローズマリーとタイム
    (銀の涙で 墓場を洗う)
  塩水と海辺の中間に
    (兵士は銃を きれいに磨く)
  そうすれば 彼女はぼくの真実の愛なのです

  なめし皮の鎌で刈れと言ってやって下さい
    (真紅の軍勢からは 戦闘の囁き)
  パセリ セージ ローズマリーとタイム
    (将軍は兵士に命ずる 殺せと)
  ヒースを束ねて全部を刈り集めるようにと
    (とっくの昔に忘れられた理由で戦えと)
  そうすれば ぼくの本当の愛になれるのだと

  スカボロー・フェアに行くところなら
  パセリ セージ ローズマリーとタイム
  そこに住んでいる人に 伝えて下さい
  彼女は昔 ぼくの真実の愛だったのです

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百十八:私の聞いた音楽_No.7』
●【初音ミクAppend DARK】Lost Memories【MMD-PV HD】
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/_no7-5fd1.html
https://www.youtube.com/watch?v=F2n1zJXG8GU


『二千七百七十八:私の聞いた音楽_No.6』
●【睡眠用BGM】 疲労回復、ストレス解消、ヒーリング系音楽 【θ波】
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/12/_no6-7125.html
https://www.youtube.com/watch?v=ibmU7xfgcMk&index=2&list=RDxyr5Aj2x5oY


YouTube: 【睡眠用BGM】 疲労回復、ストレス解消、ヒーリング系音楽 【θ波】


『二千七百六十:私の聞いた音楽_No.5』
●【ミクの日】ありがとう。愛言葉Ⅱ【MMD-PV】
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no5-8da7.html
https://www.youtube.com/watch?v=4vWvEMM29Ls

『二千七百五十四:私の聞いた音楽_No.4』
●Aeoliah - Angel Love - YouTube
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no4-c4a5.html
https://www.youtube.com/watch?v=AhWNUdlOh8o


『二千七百三十七:私の聞いた音楽_No.3』
●Centering ヒーリング系作業用BGM 過去最高:2位
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no3-1b90.html
https://www.youtube.com/watch?v=xyr5Aj2x5oY

『二千七百二十七:私の聞いた音楽_No.2』
●パッヘルベルのカノン ピアノ
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no2-f900.html
https://www.youtube.com/watch?v=tpyyUvPYS_8


『二千六百六十一:私の聞いた音楽』
●Ultra Seven - Live HQ
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-c01e.html
https://www.youtube.com/watch?v=O4EFYsRSg6E


『二千六百二十五:初音ミク様へのお手紙』
●【Miku Hatsune】Heart Shooter【VOCALOID MMD PV HD】
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/post-ecba.html
https://www.youtube.com/watch?v=HIQAapyP2gg

『二千四百七:ダンスを考える_No.2』
●"Heart Beats" Dance with VOCALOID [あぷりこっと* & 重音テト][MMD 踊ってみた] (Girl's MoCap)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/02/_no2-8850.html
https://www.youtube.com/watch?v=7sMoNfBJrw4

『二千二百九十二:ダンスを考える』
●【MMD】ODDS&ENDS【DIVAっぽいど】
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/11/post-99b2.html
https://www.youtube.com/watch?v=ObkNH88lhE4

『二千百四十:ジムノペティを聞きながら』
●「ジムノペディ 第1番」 エリック・サティーErik Satie Gymnopedie No.1
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/08/post-7cb8.html
http://www.youtube.com/watch?v=PXgqBmidPd8

                                        坂本  誠

二千八百四十二: 北九州市について_No.2

二千八百三十九:北九州市について』の続きです。

本文中に掲載される写真は、たいてい、本文の、その近くの文章の内容と一致しています。
参考文献:『北九州の100万年』 監修:米津三郎 海鳥社

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■:北九州市の特色

北九州市の大きな特徴です。
私が見るに、現代の北九州市の一番の大きな特徴は、「様々なものがミックスされている」ということです。
この「様々なもの」の「もの」は、文化を表していたり、あるいは、物資を表していたり、あるいは、人を表す事もある、あの漠然とした、かなり大きな意味での「もの」という意味です。
ですから、ちょっと想像するに、「すし詰め」を思い出します。
「すし」を入れる盆の中には、様々なネタで作られた数多くのすしが並んでいます。
あんな感じで、様々な文化がミックスされているように感じるのです。

ですから、市外からの旅行者とか、遠隔地の人が北九州市を訪れても、あまり、何が中心の文化なのかがわかりにくいと思います。
例えば、大分県の別府市ならば、一言聞いて、「温泉」を思い浮かべる人が多いでしょう。
また、熊本県熊本市ならば、一言聞いて、市の背後に聳え立つ阿蘇山を思い浮かべる人が多いでしょう。
また、長崎県長崎市ならば、一言聞いて、教会建築とか洋風建築とか夜景などの都市型観光を思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、北九州市の場合は、その市名を聞いても、パッと「これだ」と閃く一言が少ないと思います。
それだけ、雑多なものが多く、コンパクトに詰められていると私が感じるのが北九州市です。
これが、私の感じる北九州市の特徴です。
以下に、この特徴が作られた、私の考え付く原因なりを、筆の徒然なるままに書いていきます。

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■:関所の町

北九州市の歴史に最大の影響を与えているのが、関門海峡の存在だと言われています。
私も、この関門海峡の存在が北九州市の歴史に最大の影響を与えたと感じています。

Img7d9331da6486

北九州市は、関門海峡を挟んだ山口県下関市と同じく、関所(せきしょ)の町でした。
この関門海峡を通って、多くの旅人が行き来しました。
本州側の多くの旅人は関門海峡を通って、九州入りしました。
九州側の多くの旅人は関門海峡を通って、本州入りしました。
当然、現代のホテルである「旅籠屋」が立ち並びました。
そして、人の往来が激しいので、当然、そこに市場が立ち、それが商店街に発展しました。
これだけでも、本州の文化と九州の文化の接点だったと、読者の方は感じるでしょう。

それだけではなく、当然、悲しい事実ですが、多くの戦争の舞台ともなりました。
北九州側も下関側も、どちらかに攻め込む兵隊達にとって、多くのケースは、この関門海峡を渡って、攻め込む事になるからです。
当然、古来より、双方の警備が厳しくなります。
ですから、古来より、北九州側と下関側の海岸沿いに多くの武士が固められているケースが多かったです。

関門海峡によらず、世界でも「地峡」と呼ばれる場所があります。
そのような場所では、せまい谷底を多くの兵隊達がやって来る可能性が高いので、古来より軍事的に重要なポイントであるケースが多いです。

なので、北九州の街は、古来より、「関所の町であった」と言えるでしょう。
当然、旅人の往来も激しいのですが、兵隊達の警備も厳しくなります。
ですから、旅人や商人の運んだ文化の賑わい(にぎわい)も多かったでしょうが、その反面、軍事的な緊張も走ったことは否めません。
これが、現代の北九州市の複雑さを作っている大きな要因の一つだと感じます。

世界に目を向けると、トルコのイスタンブールとか、ジブラルタル海峡のイギリス領の都市ですが、ジブラルタルがあります。
このような都市は、たいてい、似たような雰囲気を持っているかと思います。
地峡とか海峡のすぐ傍に出来る街には、上に書いたように、ちょっと特殊な要素が作られてきたからです。

ですから、つかみ所の難しい街と言えるでしょうかね、北九州市も。

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■:北九州市の地形

北九州市の大まかな地形を見ます。
関門海峡は、読んで字の如く、海峡です。
海峡というものは、海が細く削られた感じになります。
この海峡の地形が作られるためには、ちょっとした複雑な造山運動が必要かもしれません。

■■:海の地形

関門海峡を挟んで、九州側には山地があります。
そして、下関側にも山地があります。
その二つの山地に押されるような感じで、関門海峡が作られたのでしょう。

海も3つあります。
1つは、関門海峡です。

Img7d9331da6428

そして、2つ目は、関門海峡の西側に広がる日本海(玄界灘「げんかいなだ」)です。
そして、3つ目は、関門海峡の東側に広がる瀬戸内海(周防灘「すおうなだ」)です。

Img7d9204d0d63b

ですから、北九州市の市民は3つの海を見ています。
1つ目は、潮の干満時に川のように流れが速くなる関門海峡です。
2つ目は、荒々しい海の日本海です。
日本海側は波が高いです。
3つ目は、波の高くない瀬戸内海です。

ですから、気候区も分かれています。
もちろん、日本海気候と瀬戸内海気候です。
主に、日本海側では漁が盛んですが、瀬戸内海は比較的に穏やかな内海なので、牡蠣(かき)の養殖も盛んです。
また、瀬戸内海側は、遠浅の海が広がっています。
瀬戸内海側が東ですから、遠浅の海から昇る朝日が見れます。

このように、くびれた地形である関門海峡があるので、異なった顔を持つ、3つの海も見れます。
この辺りも、「様々なものがミックスされている」と感じがするかと思われます。

■■:山の地形

標高1000メートルを超える山は無いのですが、それなりの山があります。
そして、山で特徴的なのは、北九州市の奥に位置している平尾台(ひらおだい)でしょう。
平尾台は、カルスト台地です。
3億年前は、この北部九州と山口県と四国近辺が浅い海でした。
その浅瀬の海に、巨大なサンゴ礁がありました。
3億年の時間の内に、土地が隆起して、日本列島が出来たのですが、このサンゴ礁の部分が平尾台と山口県のカルスト台地、秋吉台(あきよしだい)と四国のカルスト台地になりました。

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標高は、約600メートルから約700メートルぐらいの、ちょっとした高原地帯になっています。
熊本の阿蘇山や、大分県の九重高原のような巨大な高原地帯では無いのですが、それなりに高原の風景を楽しみながら、ドライブできます。
「北九州には小規模な高原地帯がある」というのも、「様々なものがミックスされている」と感じがするかと思われます。

また、産業的には、カルスト台地の石灰岩からはセメントを生み出せます。
ですから、北九州市はセメント産業も盛んです。

また、ここには挙げませんが、それなりに平地も広がっています。

ですので、地形にしても、海峡を作り出すだけの造山運動があったので、海も山も、このような雑多なものが集まったと言えるでしょう。
この辺りも、「様々なものがミックスされている」と感じがするかと思われます。

続きは、次回に。

(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百三十九:北九州市について』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/02/post-c75d.html


                                        坂本  誠

二千八百四十一: 私の省エネ・ライフ(ストーブ編)

二千八百二十九:私の省エネ・ライフ(メモ用紙&お風呂の水)』の続きです。

最近は冬です。
ストーブを使うのは冬季限定ですから、以下の方法も冬季限定となります。
すでに、行っている方も多いかと思いますが、ストーブをガス・コンロの代わりに使えます。
ストーブの火の上に、やかんとか鍋をかける方法です。

やかんの場合だと、お湯を作ったり、お茶を作ったりする事が出来ます。
また、冷めてしまった味噌汁なり、おでんなりをストーブの火の上で温める事が出来ます。
当然、その分、家庭のガスを省エネ出来ます。

しかし、ストーブの季節ですから、冬オンリーですね。
ストーブの火力や水の量にもよりますが、我が家の家の場合、やかんの中の水は20分ぐらいで沸騰します。

また、冬場では家の中のガスコンロが一つ増えたようにも感じますね。

(以下、過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千八百二十九:私の省エネ・ライフ(メモ用紙&お風呂の水)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-006b.html

『二千八百二十三:私の省エネ・ライフ(ノート編) 』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-8f2e.html

『二千八百七:私の省エネ・ライフ(家電編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-0007.html

『二千八百五: 私の省エネ・ライフ(ティッシュ・ペーパー編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2016/01/post-91cb.html

『二千七百八十五:私の省エネ・ライフ(家電編&学習編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/12/post-4432.html

『二千七百六十九:私の省エネ・ライフ(年末編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-340e.html

『二千七百六十四:私の省エネ・ライフ(ショッピング編、旅行編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-4ce9.html

『二千七百五十三:私の省エネ・ライフ(作り方や手に入りにくい品物について)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-961c.html

『二千七百五十一:私の省エネ・ライフ(偶然編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-ba94.html

『二千七百四十八:私の省エネ・ライフ』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-1ed4.html

『二千七百四十七:私の省エネ・ライフ(娯楽編)_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no2-cd7f.html

『二千七百四十二:私の省エネ・ライフ(補足編)』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-547b.html

『二千七百四十:私の省エネ・ライフ(娯楽編) 』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/post-a6fb.html

『二千七百三十一:私の節水方法_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/11/_no2-73c8.html

『二千六百四十八:標語「限りある資源を大切に」を考えて』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-9065.html

『二千七百二十四:私の節水方法』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-96f0.html

『二千七百二十二:省エネの結果_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/_no4-225e.html

『二千三百八十七:洗濯機の省エネを考える_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/01/_no2-d32f.html

『二千三百八十二:洗濯機の省エネを考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/01/post-351b.html

『二千百三十:水の活かし方_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/_no2-04f5.html

『二千百二十八:水の活かし方』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/post-1e00.html


                                        坂本  誠

2016年2月20日 (土)

二千八百四十: 速度

      速度


   真っ暗な 宇宙空間の中
   太陽を目指して
   突き進んでゆく。
   日食のような光景の中で
   視線に翼が生えて。
   やわらかな音楽が流れ続ける。

   視線が太陽の中に入り
   核融合の起きている さなかを
   星の中心 目がけて
   飛んで行く。

   太陽の中心を 一気に抜けると
   銀河の中心へと
   視線が飛んで行く。

   様々な星々が
   音も無く 後ろへ 飛び去って行く。
   星同士が 核融合しているかのようだ。

   視線が 銀河の中心 目指して
   速度を 上げ続けてゆく。


                                        坂本  誠

二千八百三十九: 北九州市について

たまには、私の住んでいる土地について書いてみたいと思います。
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時々、他の街に旅して、その土地の事を聞いたりする私です。
当然、その土地の人と話すのですが、ついでに私の住む街の事に付いても聞いてみたりします。

すると、私も驚くのですが、他の街の人は、北九州市の暴力団事件の事をよく知っています。
テレビや新聞でよく報道されるから、その人々は、よく北九州市の暴力団事件を知っているのです。
ですので、彼等が一様に言うには、

  「北九州市は暴力団で有名ですから、市民の人々は日々の日常生活で恐れを感じている事でしょう」

と。

この答えが多く返ってくるので、私自身も驚いてしまいます。
私もテレビや新聞などで、自分の住んでいる街の暴力団の報道を目にします。
確かに、北九州市の市民の間では、暴力団の件で悩んでいる人もいると思います。

しかし、暴力団の件で悩んでいる市民の数は、市民全体の数と比較したら、多めに見ても、0.05%以下ぐらいではないかと私は感じます。
残りの市民の99.5%以上は、日々安全に生活しているといえるのではないかと思います。

なぜならば、テレビや新聞で報道される暴力団関係のニュースを注意深く見るとわかります。
あのニュースで紹介される範囲は、北九州市の全体から見たら、0.01%以下ぐらいではないでしょうか。
北九州市の残りの99.9%以上の光景は、暴力団とは無縁の光景が広がっているからです。
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試しに、ある夕方に暴力団関係の一つのニュースが流れたとしましょう。
そのニュースにテレビが10分ぐらい報道したと仮定しましょう。

ところが、その日の24時間の残りの北九州市の全体の光景を想像してみてください。
北九州市のほんの一点のわずかな土地の10分ぐらいの動画映像が、一日の北九州市全体の光景を報じることは無理だと誰もが感じる事でしょう。
なので、北九州市の暴力団関係のニュースがテレビで10分ぐらい流れたら、インターネットの北九州市に住んでいるというブロガーのその日の日記や、あるいは、コミュニティ・サイト上の北九州市に住んでいる人の、その日の日記を、全部読んでみないと、本当の北九州市のその日の全体の光景はわからないことでしょう。

そして、多分、現実には、北九州市在住のブロガーの方の全てのその日の記事や、何らかのコミュニティ・サイトに登録している北九州市在住の人々のその日の日記を全部読むことは不可能でしょう。
しかし、誰もが予想するでしょうが、おそらく、上記の人々の、その日の日記には、暴力団とは無関係な記事が書かれていることでしょう。

ここから、私達がわかる重要な事があります。
それは以下の事です。

  「全国版や地方版のマスメディアでも、10分でも報道されたら、『その土地の雰囲気は、全て、その報道一色の雰囲気に染まっているのだ』と、多くの視聴者が受け取りがちである」

ということです。

現実には、テレビや新聞で報道された内容は、その土地のほんの一点の、わずかな時間に起きた事が報じられるケースが多いのです。
ですから、その土地全体の事件にならなかった平和な光景を、視聴者は受け取らずにいることがわかります。
もちろん、平和な光景というのは事件ではないので、報道される機会が少ないでしょう。

ですから、その土地の全体的な平和な雰囲気を多くの視聴者が受け取らず、全体から見たら、比較的小さいかと考えられる事件が全国的に大きく報道された事により、その土地の雰囲気が、他の土地の人々に歪曲されて伝わるのは、ちょっと問題を感じてしまいます。
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他の例を考えると、例えば、「今日は交通事故の多い日でした」と、マスメディアで報じられるケースです。

Photo


統計的にみたら、交通事故の多い日はあるでしょう。
例えば、雨の日です。

しかし、マスメディアで、「今日は交通事故の多い日でした」と報道されても、ある人がその報道を知って、家を出て、自分の周囲の道路を見回しても、交通事故を見かけないケースがほとんどでしょう。
つまり、その人にとっては、交通事故が多い日とは実感出来ないはずです。

つまり、「大きく報道されるか、されないか」によって、受け取る人の印象や実感はかなり違う事がわかります。
つまり、大きい報道か小さい報道かによって、受け取る人にとって印象や実感の誤認を起きる事がわかります。
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確かに、「その土地で何らかの事件が起きた」という事実報道がなされても、それは事実なので、事実報道の観点からみたら、誤報ではない事がわかります。
ただし、上に書いたように、「大きく報道されるか、されないか」によって、視聴者側のその土地に対する全体の雰囲気に対する誤認が起きる事がわかります。

マスメディアの側は、「私達は事実の事件などを報道します」というのが会社の方針としてやっているのですから、きちんとした仕事を行っている事がわかります。
また、有名なネット新聞にしても、同じ事をしている事が分かります。
また、事件や事故や災害を報じるのが、マスメディアの仕事ですから、それをしないと報道している事にならないこともわかります。

ですから、私達は情報に対する一つの教訓の得られるとわかります。
それは、

  「マスメディアであれ、それが他の何かの報道機関であれ、報じられた一つの情報の内容がその土地の全体の雰囲気を表しているわけではない」

と。

もし、その土地全体の雰囲気を知ろうとするならば、その土地に住む全ての人々の話を聞くか、それか上に挙げたように、その土地の人が発信したネット上の記事とか、あるいは、その土地の回覧板的な新聞を全部読むかです。
しかし、それをするには、かなり時間と手間がかかるかもしれません。
ですから、私達の情報に対する教訓の一つとしては、

  「何かの機関で報じられた一つの情報を見たり、読んだりしても、一歩心を引いて、ある程度の距離を置き、冷めた目で冷静に受け止める」

ではないかと感じます。
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長くなっていますが、要は、北九州市に住んでいるほとんどの市民は、「暴力団の事件なんて、まるで遠い外国で起きている事みたいだ」と感じていることです。
ですから、ほとんどの市民は、暴力団の事なんて、頭に全く無く、街を歩いています。
そして、何かの機会があって、北九州市の外に出てみて、北九州市以外の人と話して、北九州市の印象を聞いてみると、その北九州市以外の人は、「北九州市って、暴力団がいっぱいいるので、北九州市市民は恐怖の思いで一杯だろう」という、この印象の差が当記事の主題となっているわけです。
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しかし、上のように書いてきましたが、逆の例もある事が知られています。

例えば、何らかの一つの報道が報じられて、多くの人が驚くケースもありますが、現実は「その一つの報道は、実は、氷山の一角だった」というケースも、多いようだからです。

この場合は、私が上に書いたことと、逆の雰囲気になりますが、落ち着く先は似ています。
つまり、氷山の水面下には、まだまだ、その手の情報が多く眠っていた事になります。
ですから、「その一つの報道は、実は、氷山の一角だった」というケースだと、世の人々に知られていない情報が水面下に溢れかえっていた事になるので、これも、多くの人々が現実社会の全体の雰囲気を誤認していた事がわかります。
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本当は、風土記のような感じで、軽く街の雰囲気の紹介をしていきたかったのですが、次回からにしますね。


                                        坂本  誠

二千八百三十八: 就職活動の学生のための情報

主に、学生で就職活動されている方々のために書いてみたいと思います。

現代では、学生でもアルバイトをしている方々も多いことでしょう。
ですから、本格的な就職とは言えないまでも、仕事の雰囲気を掴まれている方々が多いと思います。
しかし、アルバイトを経験されていても、学生を卒業して、就職活動をして、実際に「本職」と呼ばれるものに就いたわけではないと思います。

なので、「本職」についての幾ばくかの知識をご紹介させて下さい。

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学生を卒業して、「本職」と呼ばれる仕事の状態に就くと、自分の携わっている仕事以外のアルバイトを禁じられたり、あるいは、「業務に関係した仕事の内容物を、他の人に与えてはいけない」と、禁止されているケースが多いです。 ■
「禁止」でないまでも、それらが会社に知られると、会社から、かなり白い目で見られるケースが多いです。

例えば、何でも良いのですが、あなたが大工さんとして、どこかの建設会社に就職したと仮定します。
すると、あなたが休みの日に、何かの家具を日曜大工として作成して、その家具を親戚や友人にプレゼントしたとしましょう。
すると、会社から白い目で見られたり、あるいは、その建設会社を辞めさせられたりします。

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この理由について書きます。
建設会社は他の消費者に対して、会社の製品として、家具や家を売ったり、あるいは、家のリフォームの作業をしたりします。
その売った分のお金が建設会社に入って、その建設会社の利益となります。

しかし、その建設会社に就職した、あなたが自分の作った家具などを親戚や友人に与えてしまえば、その分だけ会社は儲けません。
つまり、あなたが、その会社の利益を奪い取った形になります。

ですから、建設会社は、あなたの余暇の時間中での日曜大工業務でさえも、あなたに禁止するパターンがほとんどです。

それと似たような感じで、アルバイトを考えると良いでしょう。
あなたが建設会社に勤めていたとしても、建設業務以外のアルバイトをしていたとしましょう。
それでも、そのアルバイトを禁止されるケースが多いです。

なぜならば、そのアルバイトの業種でさえも、そのアルバイトの業務の仕事関係の人にとって、ライバルみたいな感じになるからです。
いわば、資本主義の市場を小さくするからです。

このような理由があって、上の■を社員に定めているケースが多いです。

上のケースは建設業務でしたが、他の何の業種でもかまいません。
日曜電子工作でも良いですし、日曜電気工事でも良いですし、最近はパソコンが普及しましたから、日曜プログラマーでも良いですし、とにかく、ありとあらゆる業種でも、ほとんど、上のケースが当てはまります。

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就職活動をしている学生の方々ならば、自分の特技を活かした業種を探されていると思います。
小さい頃から、自分の得意なものを活かして、努力をして、「多くの人のために、自分の技術を活かしたい」と願っている方も多いと思います。
しかし、いったん、「本職」として、ある企業に入ってしまえば、あなたの技術は会社のものとなる事がわかるでしょう。
そして、あなたがその技術や教養を活かしたいと思っても、会社があなたの技術を持っているので、会社の指示が無い限り、あなたは自分の能力を発揮できません。

あなたの「多くの人のために、自分の技術を活かしたい」という願いが、「自分の入社した企業のために、自分の技術を活かす」という形式に変化させられる事がわかるでしょう。

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このような状況下では、就職活動をしている学生の方だけでなく、多くの方々でさえも、「私達の社会が愛や友情の溢れる社会となるだろうか」という遺憾めいた疑問を抱く人々も多く出るのではないでしょうか。

それに、この状況ですと、多くの企業は「社会の発展のために貢献している」とは言ううものの、どこか、多くの人々を支配しているように感じないでしょうか。
なぜならば、企業の競争力として、多くの人々の技術や技能を、その会社が所有し、独占し、それを持って、他のライバル会社と戦っているからです。
ですから、このような資本主義の風潮ですので、「とても私達の社会が愛や友情に溢れた社会とはならないだろう」と、感じるのは、私一人だけでしょうか。

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また、この状況が、カバールやイルミナティの作った「区分化」とか「細分化」と呼ばれる状態だとわかると思います。
二千五百八十五:銀行制度についての種々の話題_No.9』でも書きましたが、ここでも再びビデオ「スライヴ」から紹介しておきます。

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI



ビデオでは、1時間23分45秒近辺から紹介されています。

ビデオの文字起こしではなく概略を書きます。
ビデオの製作者も、以下の事を不思議に思います。
「『人類奴隷化計画』とか『人口削減計画』等のような、このような巨大な腐敗システムをどうして、カバールやイルミは隠蔽できたのか?」と。

ビデオ製作者は、さらに調査を進めます。
すると、以下の事がわかります。

銀行の世界はピラミッド型をしています。
そのピラミッドの最下層で働く人々は、一つ上の階層である課長クラスの層の出来事や業務上の事を知らされません。
また、その銀行の課長クラスの人々は、部長クラスの層の出来事や業務上の事を知らされません。
部長の上は重役、取締、社長、銀行のオーナーがいます。
一つ一つの階層で、情報が区切られています。
ですから、本当の銀行の目的を知る者は、銀行のオーナーということがわかります。
銀行の内部にも従業員が多いでしょうが、銀行の本当の目的を知る者は、銀行のオーナー・クラスですから、大多数の銀行の職員から銀行の秘密が守れるのです。
銀行家は、このピラミッドスタイルを世界に広めようとしました。

私達の社会を見渡して見ます。
様々な会社、様々なグループの中でも、組織のスタイルはピラミッド型です。
これを持って、彼等は自分達の考えを多くの人々に知られる事無く、隠蔽を続けてきたとビデオでは紹介されています。

そして、映画『THRIVE』では、広島原爆を製造したマンハッタン計画が出てきます。
マンハッタン計画では、作業員として、13万人が動員されました。
そして、計画の手法として、この細分化が採用されました。
この13万人には、本当の計画の最終段階である原爆製造の目的を知らされなかったそうです。
ですから、逆に言えば、広島原爆が製造されてしまった、とビデオは述べています。

要するに、カバールやイルミナティが資本主義社会であるピラミッド社会全体を設計し、作成したので、資本主義社会の会社でも、「区分化」とか「細分化」と呼ばれる手法が導入されている事がわかります。
ですから、ある会社に入社して、ある一つのセクションを与えられると、そのセクションの中から絶対に出てはいけないのです。

ですから、当然、そのセクションからは絶対に出てはいけないので、そのセクションから出た日常生活の余暇でさえも、あなたの得意とする分野の事でも、多くの人々に捧げる事が出来ないのです。

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多くの企業は、今でも、「社会の発展のために貢献している」と豪語しているケースが多いように見かけます。
しかし、実際は、自分の会社の権力を強めて、社会の中で、その権力を強めたいように感じる人も多いと思います。

長くなりましたが、就職活動をされている学生の方々のための、企業内の情報を伝えさせて頂きました。


                                        坂本  誠

2016年2月19日 (金)

二千八百三十七: 行動

       行動


   休むことも
   一つの行動だ。



                                        坂本  誠

二千八百三十六: 不登校の子供達を見て

テレビで不登校の子供を特集した番組を見かける機会がありました。
その番組の内容は詳しくは書きません。
もちろん、その番組の主役となった子供のプライバシーを守るためでもあります。
ですから、私がこの記事を題材としては、「不登校の子供をどう考えるか」だけで良いのですから、その他の情報までは要りません。

かなり、長い事、教育現場で不登校の学生の問題が囁かれています。
つまり、社会の側である大人達から、不登校の子供を見ると、「不登校の子供がいることは問題である」という認識があるからです。
で、この記事では、「不登校とは、本当に社会問題なのか?」という、あまり私達の考えたことの無い側面から、考えてみたいと思います。
つまり、これも「私達の常識を考える」という手合いになってきます。
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長い前置きになりましたが、上にも書いたように、「不登校とは、本当に社会問題なのか?」という問いを一緒によく考えてみましょう。
「不登校の児童は問題児である」という、盲目的な考えが私達の頭にはあるようです。
なぜ、不登校は社会問題なのか?」と考えるに、わかりやすくアプローチする方法は、やはり日本国憲法ですね。
日本国憲法の中に、児童の義務教育が定められています。
日本国憲法が児童の義務教育を定めているので、「不登校の子供は日本国憲法に違反しているじゃないか」と、私達は考えがちです。
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では、一歩さらに進んで、以下の疑問を考えてみます。

  「なぜ、日本国憲法は児童に義務教育が定めているのか?

この疑問になると、意外に、私達はこの疑問に対する答えを手に入れにくいのに気が付くと思います。
「なぜ、日本国憲法は児童に義務教育が定めているのか?」という疑問を進めると、以下の回答に行き当たります。

  「日本国憲法よりも前の大日本帝国憲法(明治憲法)が義務教育を定めている。だから、日本国憲法成立の仮定で、大日本帝国憲法で定めていた義務教育を受け継いだのだろう」

という、答えが返ってきます。
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では、さらにさらに一歩進んで、以下の疑問を考えてみます。

  「なぜ、大日本帝国憲法は児童に義務教育を定めたのか?

ここからが、本当の日本の義務教育の期限を探る旅になると思います。

明治時代より以前の江戸時代では、義務教育が存在しませんでした。
しかし、この明治時代以降に義務教育が発生します。

この大日本帝国憲法というものは、当時の明治政府がヨーロッパの国々で使用されている憲法を学んで、日本風にアレンジしたものを大日本帝国憲法としたことで知られています。
ですから、その当時の欧米諸国には、既に義務教育が存在していたのかもしれません。
明治政府は、ヨーロッパの風習を受け継いで、日本も欧米に似せるべく、義務教育を日本に取り入れたと考えられます。
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しかし、明治政府と言えども、全てが全て、欧米の風習をまねる必要性は無かったと私は感じます。

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ですから、日本と言えども、大日本帝国憲法を作成する段階で、日本の全ての子女に対して義務教育を強制する必要性は無かったように感じます。
しかし、明治政府の国策の一つとして有名なものの一つに、富国強兵策がありました。
この日本の富国強兵策とは、欧米諸国のように戦争の強い国にする事を目的としていました。
明治政府の段階で、日本は帝国主義を持っていたことは、多くの人の知るところです。
戦争の強い国にするためには、日本の多くの人々の知識や教育のレベルを上げないといけません。
そうしないと、戦争に使用される科学技術や外国語をマスターできないからです。

なので、私としては、日本がこの富国強兵策を狙った結果、日本の全ての子女に対する義務教育が課せられたとも感じます。

「欧米諸国では、いつ、どのようにして、義務教育が導入されたか」については、欧米諸国の教育史を紐解かないといけないので、そこまでは、現在、私は知りません。
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また、富国強兵策でないにせよも、当時の日本の大人達から見れば、自分達の子供の学歴が高いのを望んだと思います。
これは、現代でもよくある話で、人の親が自分の子供の高学歴を願う結果、教育ママとか教育パパと呼ばれる人々がいるのと同じです。

ですから、明治時代の当初でも、時の大人達が自分達の子供に、教育的な願いを課した結果が大日本帝国憲法に現れて、私達の社会の義務教育が生まれたと感じます。
学歴の高い方が誉(ほまれ)が高く、見栄やプライドを維持する事なのだ」という、よく世間で言われている欲を追求する結果が、義務教育になったとも感じています。
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どちらのケースにしても、子供に対する大人の一方的な教育願望の結果が、明治政府の定めた日本の義務教育となったと、私は見ています。

ですから、不登校の子供の訴えとしては以下のようなものが考えられるでしょう。

  「どうして私達は強制的に学ばされないといけないのですか? 強制的に学ばされると、かえって学びたくなくなるのです」 ●

と、これが不登校の児童の本音だと感じます。
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私が子供の頃も、不登校の児童はいました。
当時は「登校拒否」と言われていました。

そして、当時も今も、不登校の児童は、まるで悪人のように周囲の人から見られているケースが多いと思います。

私が上に書いた、不登校の児童の本音「どうして私達は強制的に学ばされないといけないのですか? 強制的に学ばされると、かえって学びたくなくなるのです」という主張があったとしても、昔も今も同様に、

  「何を生意気なことを言うか! 義務教育は昔から憲法で定められている事だから、誰も口出しできない事なんだぞ!」

という高圧的、威圧的な回答を大人達は不登校の子供に与えているケースが多いのではないでしょうか。
しかし、私が上にサンプルとして書いた大人の回答も、あまり要領が得ていないのに気が付くでしょう。
なぜならば、上の大人の回答だと「義務教育とは、どのような理由で定められたのか」という原初の段階までの理由が不登校の子供に示されていないからです。
ですから、私が上にサンプルとして書いた大人の回答は、「回答内容として不足がある」と、読者の方は気付くでしょう。
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ですから、「不登校の児童が増えてきた」という理由を、私が考えるに以下の点に行き当たります。
児童の方に、より強く自主性が芽生えてきたと感じています。
上の●の不登校の児童の本音のように、

  「自分は、自分の意に反して、強制的に学問を学ばされている。自分は不快な気がする」 ■

という感情が、児童の不登校を生み出していると感じます。
別に、不登校の児童の大半が、学習能力に不足しているとは見ていません。
おそらく、不登校の児童の大半は学習能力があるでしょう。

ですから、私が見るに、児童の不登校の原因は、上の●や■であると感じます。
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もちろん、小学生や中学生でも、一人一人の心があります。
その心の奥底には、誰も手を入れる事が出来ません。
また、本当の意味で、他人の心を操作することは出来ません。

ですから、日本が明治時代に定めた義務教育ですが、その当時は、多くの子供達は何も感じなかったのかもしれません。
しかし、時が経って、子供達の自主性の芽生えが進んだために、私達を強制的に教育させている義務教育への反感の思いから、多くの不登校が起きていると感じます。

彼等は義務教育に反対しているとは思うのですが、決して、デモ行進などはしません。
ただ、一人一人の心の命ずるままに、不登校という、静かな反対行為を行っていると感じます。
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子供という存在も、大人よりは知識が少ないかもしれませんが、一人一人の胸の内には心が内蔵されています。
彼等の心の織り成す直感が得た、義務教育に対する判断により、不登校を行っていると私は見ています。
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追伸:

義務教育を行う理由の一つとして、「国を挙げて、教育レベルが他国よりも何番目ぐらいに上なのだ」という自慢めいた目標があるのではないかとも感じられます。
報道でも、よく、「我が国の教育レベルは、世界の何番目だ」という手合いの報道を見かけます。

このような煽り(あおり)を行う事によって、多くの国民の競争精神を養っているとも考えられます。
で、多くの人々の競争意欲を高めると、「相手の国に(教育レベルでも)打ち勝とう」というような戦闘精神が見えてくるような気がします。

結局、私達は彼等によって競争意欲を高められた結果、(気付きにくくも)果てしの無い技術戦争に追い込まれ、そこで、その戦いに疲弊しているというのが現状ではないでしょうか。
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「人権」というのは、幼児や子供や大人の区別無く、つまり、年齢に関係無く、平等に、全ての人々に与えられています。
ですから、この点から考えても、「子供はまだ何もわからないだろうから、何もわからないうちに、知識を教育として与えておこう。これが大人の目から見た子供達への判断だ」というのが、義務教育の狙いの一つではないでしょうか。

そうなると、これは、子供の気持ちや感情を無視した強制教育となるでしょうから、やはり、義務教育というのは、子供や幼児にも大人と対等に与えられている筈の人権の侵害が行われていると考えられないでしょうか。


                                        坂本  誠

二千八百三十五: 過去記事について

私のブログの記事には、よく過去記事が出てきます。
確かに、よく私のブログを読んで下さる読者の方にとっては、冗長なものを感じる方がおられるかもしれません。

しかし、以下の点から考えても、やはり、過去記事の欄は残しておこうと思います。

●最初に私のブログを読んで下さる方のために

ブログですから、例えば、ある一定の年数が経った未来で、ある読者が検索をかけて、たまたま、私のブログに訪れるケースもあるでしょう。
その場合、私のブログを初めて読んで下さる事になります。
インターネットの検索だと、検索キーワードで検索された記事一覧がブラウザに表示されても、私のブログの一つのサブ・タイトルで書いた記事の一つしか目にしないケースもあるでしょう。
そうなった時、私がサブ・タイトル名を使って書いた記事内容を読んでも、それはたった一つの記事しか読めない事になります。

ですから、未来において、誰が私の記事を読んでくださるかもわからないので、そのような方のためにも、一つの記事中に過去記事を置かせてください。

他にも、友人に紹介した時など、その友人が私のブログの一つの記事を見るのは初めてとなるケースもあるでしょう。
ですから、そのような方のためにも、過去記事が必要となるケースもあるでしょう。
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ただ、日頃、私のブログを読んで下さる読者の方にとっては、過去記事が冗長に感じる時もあると思いますので、その場合は、どうか、スルーしてくださるよう、お願いいたします。


                                        坂本  誠

二千八百三十四: 江戸時代に作られた紙幣を見て

こんばんわ。
強調したい部分には、アンダーラインを引いたり、太字にしています。

江戸時代に作られた紙幣を見かける機会がありました。
博物館のような場所で見ました。
博物館のような場所ですから、それらの紙幣に対して、説明書きがありました。

江戸時代でも紙幣が作られていた事がわかります。
しかし、現代のように印刷機はありませんでしたから、そんなに大量ではありませんでした。
手で書いたりした紙の上に、判子(はんこ)が押されたものがメインだったようです。
そして、それらの紙幣を作った責任者は、藩(はん)の財務責任者のケースが多かったようです。

藩(はん)について簡単な説明をすると、これは、日本全国にある県の前身です。
明治時代になって、廃藩置県(はいはんちけん)が行われたので、この藩が整理されて県になりました。

要するに、昔の地方公務員が紙幣を作る権利があったことがわかります。
そして、少ない数ですが紙幣を書いて、それに「藩の認めがある」という印の藩の判子を押しているわけです。
用途は、もちろんお金の扱いです。
このように、藩の財務管理者が作成していたことから、主に藩の財務責任者(主に武士でしょう)と商人の間で交わされたお金であったと考えられるでしょう。

ですから、私の目にした紙幣の説明書きには、たいてい「藩の許可があって、この紙幣が作成された」という手合いのものが多かったです。

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ここからが本記事の主題です。

上の説明書きである

  「藩の許可があって、この紙幣が作成された」

と、ここで、その説明書きが終わっている事に気が付きます。
その説明書きを読んでいる人に、まるで、それ以上、突っ込んで考えさせないようにしているように、私は感じました。

私のブログを読んでくださる読者の方ならば、もう、一歩踏み込んで考える癖が付いているかもしれません。
それは以下のような感じかもしれません。

藩の財務責任者の許可があって、江戸時代にその藩独特の紙幣が作られたわけです。
そして、その藩の財務責任者の許可があれば、紙幣を作成できる事に気が付きます。
そうなると、例えば、その藩がある商人に対して巨額の赤字を抱えていると仮定しましょう。
すると、その藩の財務責任者は、自分の判断でお金(紙幣)を作成できるのですから、自分の藩の赤字を帳消しに出来るほどの、紙幣(お金)を作成すれば良いことに気が付くでしょう。
そして、その紙幣(お金)を作成する手間は、なんと、紙に数字を書いて、藩の判子を押すだけです。

ですから、その藩の財務責任者だったら、自分の赤字額を抱えている街の商人に対して、以下のように言いながら、その紙幣を与えたのではないでしょうか。

■藩の財務責任者:
「俺は藩のお金を作る権限を持っているんだよ。だから、このように簡単に紙幣(お金)を作って、あんた(街の商人)に借金帳消しの紙幣を与える事が出来るんだよ」

と。

街の商人は、どのような顔をしながら、藩の財務責任者から、その紙幣(お金)を受け取った事でしょうか。
私達のまぶたの裏には、街の商人のどのような表情が思い浮かぶでしょうか。

私達は上記のようなケースを想定できるわけですが、私の見かけた江戸時代の紙幣を説明している、その説明書きには、もちろん記載されていないわけです。

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私は上の考えられるケースを書いてみました。
ここで、私がよく引用している文献を、繰り返しではありますが、再引用してみます。

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

私は藩の財務責任者と街の商人との間の想定ケースを書きましたが、現代の紙幣事情を考えるに、私が上に挙げた引用文献を読んでも、読者である、あなたは様々なケースを想定できるかと思います。

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百四十九:私の見かけたビデオ_No.59』
●我々は自由ではなかった!
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no59-a89e.html
https://www.youtube.com/watch?t=216&v=9YUp69wOvu0


YouTube: 我々は自由ではなかった!


ビデオの6分50秒辺りからです。

(抜粋して引用)
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●マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド:

Photo_2


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんなことはどうでも良い。」
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(引用終わり)

『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8


(抜粋して引用)
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(銀行家)
私はこの村のお金を支配している。
故に、この村の支配者である。
私は王冠を戴くことなしに、世界を支配する方法を知っている。
偉大なる富の神よ!
あなたが
”私に国の通貨支配権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと構わない。
とおっしゃられたのは、何と正しいのだろうか!

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(引用終わり)

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


ビデオの1時間04分30秒辺りからです。

(抜粋して引用)
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その一方で、問題を引き起こした張本人や大銀行は救済されました。
なぜでしょうか?
大多数のアメリカ人は救済に反対だったのに、なぜ、連邦準備制度は銀行に何兆ドルも投入したのでしょうか・
、、、(中略)、、、

Thrive_japanese

調査したところ、連邦準備制度を作り出したロスチャイルド家、ロックフェラー家、モルガン家がいまだに制度を支配していて、私達を犠牲にして、彼等は危機を脱したという考えに達しました。
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(引用終わり)


                                        坂本  誠

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