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2016年1月19日 (火)

二千八百二十五: 歴史について

歴史について感じる事がありました。

インターネットが発達したからか、最近、学校の歴史では習わなかった事をかなり知るようになりました。
私が過去記事で書いたものを列挙していきます。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

司馬遼太郎『街道を行く 9 信州佐久平みち、潟のみちほか』(朝日文芸文庫)より文章と写真を引用
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明治維新後、太政官の財政基礎は、徳川幕府と同様、米穀である。

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維新で太政官は徳川家の直轄領を没収したから、ほぼ六百万石から八百万石ほどの所帯であったであろう。
維新後、太政官の内部で、米が財政の基礎をなしていることに疑問をもつむきが多かった。


欧米は、国家が来期にやるべき仕事を、その前年において予算として組んでおく。
ところが日本ではそれができない。
というのは、旧幕同様、米が貨幣の代りになっているからである。
米というのは豊凶さまざまで、来年の穫れ高の予想ができないから、従って米を基礎にしていては予算が組み上がらない。
よろしく金を基礎とすべきであり、在来、百姓に米で租税を納めさせていたものを、金で納めさせるべきである

明治五年、三十歳足らずで地租改正局長になった陸奥宗光が、その職につく前、大意右のようなことを建白している(※筆者注:この私のエッセイ内では「右」ではなく、「上」となります)。
武士の俸給が米で支払われることに馴れていたひとびとにとっては、この程度の建白でも、驚天動地のことであったであろう。

が、金納制というのは、農民にとってたまったものではなかった。
農民の暮らしというのは、弥生式稲作が入って以来、商品経済とはあまりかかわりなくつづいてきて、現金要らずの自給自足のままやってきている。

『米もまた商品であり、農民は商品生産者である』というヨーロッパ風の考えを持ちこまれても、現実の農民は、上代以来、現金の顔などほとんど見ることなく暮らしてきたし、たいていの自作農は、米を金に換えうる力などもっていなかった。

どうすれば自作農たちが金納しうるかということについては、政府にその思想も施策も指導能力もなにもなく、ただ明治六年七月に「地租改正条例」がいきなりといっていい印象で施行されただけである。

これが高率であったこと、各地の実情にそぐわなかったことなどもふくめて、明治初年、各地に大規模な農民一揆が頻発するのだが、木崎村は、このときには一揆を起こしていない。
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(引用終わり)

この『街道を行く』を読まなければ、私は明治時代の初期まで、ほとんどの日本人がお金を使用していなかったことも知らなかったことでしょう。
また、明治時代に入って、時の政府によって、無理矢理、日本全国にお金を広げられ、かつ、それに反対するデモが多発していた事も知りませんでした。
逆を言えば、学校での歴史の授業では教えられませんでした。
これは、やはり、時の権力者によって、人間の過去の歴史が葬りさられる事例ではないかと感じました。

日本の明治時代の初期に、お金流布に反対するデモが多発したので、その当時の人々の記憶には残るでしょう。
しかし、100年以上経った今、歴史の教科書に載っていないとあるならば、現代の私達にはその知識を知りようが無いのです。
ですから、現代の私達にとっては、消された歴史と言えるでしょう。

なので、私が考えるに学校の授業での歴史の時間は無い方が良いと感じます。
なぜならば、歴史の教科書とかも、政府が求めるような歴史の筋書きが作られるからです。
政府主導で、歴史の教科書が作られる限り、時の政府が気に入らない事件や事故等があれば、後の歴史の教科書からその事件や事故を省けるからです。
その事件や事故が歴史の教科書から省かれて、学校で多くの子供達に歴史が教えられるのであれば、当然、それらの事件や事故が省略された形で、歴史が進むからです。

こうなると、ピラミッド型社会の頂点に位置する者によって、一方的に都合の良い歴史を作る事が出来ます。
それ自体が権力の形成維持につながるでしょう。

ですから、学校での歴史の授業は無い方が良いと思います。
歴史を学びたい人は図書館のような、インターネットのような、情報を一元管理する人のいない場所で、そのまま、過去に起きた出来事を、ひたすらと掲載している場所で学んだ方が良いと思います。

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権力の構造と歴史の歪曲をはっきりと感じたのは、以下のビデオでした。
これもよく引用しているビデオです。

『三百十九: イルミナティについて 』
●ジェイ・パーカーインタビュー①
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I


●ジェイ・パーカー:
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字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」
「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」
「地球全体を支配してもいい筈だとね。」
「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」
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9600BC」というと、今から1万3000年前ぐらいです。
ちょうど、「アトランティス大陸が沈没した」と言われる頃です。

もちろん、学校の歴史の教科書には、まったく、アトランティス大陸については触れられていません。
アトランティス大陸の沈没は民間の間で伝わっていたものです。
しかし、上のように、長く地球上で人類支配を企画・行動してきたイルミナティのメンバーから、このような証言が出てくるにいたっては、「アトランティス大陸の沈没」を聞いていた人々にとって、「やはり権力が地球の歴史を歪曲しようとしているのだ」と感じた事でしょう。

ちなみに、学校の世界史では、「今から1万3000年前は氷河時代であり、人間の文明も無く、人々は原始人のようであった」のような感じで書かれていると思います。

ですから、私達が今現在、真の地球の歴史を知るためには、学校で習った歴史の事項を忘れるほどのものがないといけないかと感じます。
確かに、学校の歴史の授業で習ったことも、事実事項が含まれていると思いますが。

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以下の件も、人々が現代の自分達のいる社会に対して、マトリックスを感じさせる記事だと思います。

『七百五十七:古代文明について_No.2』
●世界各地で見つかる「失われた大陸」:大西洋のポルトガル領海沖でピラミッド状の建造物が確認される
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/01/_no2-7f17.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/376015556.html
■アゾレス諸島の水面下でピラミッド形の構造物が発見された
Terceira: Subaquatic pyramidal shaped structure found - Azores
Portuguese American Journal 2013.09.19
http://portuguese-american-journal.com/terceira-subaquatic-pyramidal-shaped-structure-found-azores/

Atlantica1

Pyramidsilva1


さらに、このような記事が、一般のマスメディアでは報道されないというのも、人々はさらに不思議なものを感じるだろうと思います。

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また、ストーンヘンジの記事もご紹介しました。

『二千五百七十八: 古代文明について_No.4』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no4-4a88.html
(以下、『InDeep』様、2013/12/21記事より引用)
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●英国のストーンヘンジは古代の遺跡ではない? : 現在の場所にあるものは 1950年代に「ある目的のため」に建立されたと主張する記事を読み
http://oka-jp.seesaa.net/article/383246622.html

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Stonehengetop031


上記記事の概略は、確かに現代に残されているストーンヘンジの場所には、昔から遺跡があったそうです。
しかし、1950年代に「建立された」とか「イギリスのストーンヘンジには、1950年代に大規模な修復作業があった」とは、ほとんどの人が聞いた事の無い話だったと思います。

写真から見るに、ひょっとしたら、「これは修復作業レベルではなく、リフォーム・レベルである」と感じる方もいるでしょう。

世の中には、巨石文明ファンと呼ばれる人達もいます。
しかし、その巨石文明ファンでない人達も、「イギリスのストーンヘンジには、大規模な修復作業かリフォーム作業があった」とは聞いていないと思います。

こういうのも、私達の身近に存在するマトリックスを知るための材料となると思います。

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そして、最近では、過去に地球にやって来た宇宙人の遺跡の件についても、報告されています。

『七十七:私の見かけたビデオについて_No.14』
●アフリカで発見された200,000年(20万年)を経たアヌンナキの都市
200,000 Year Old Annunaki Cities Discovered in Africa
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no14-51ce.html
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/200000-year-old-annunaki-cities-discovered-africa
http://www.youtube.com/watch?v=CwggVFKzjAE   (<----削除されたビデオのURL)
UFOhunter - 200,000 Year Old Annunaki Cities Discovered in Africa
https://www.youtube.com/watch?v=HEZO7V5NgpM   (<----新しく見つけた方のビデオのURL)


(上記記事より抜粋引用)
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アヌンナキが金を採掘するためにここに来た時は、200,000年(20万年)以上とされています。

Ufohunter_200000_year_old_annunaki_


彼(テリィンガー)はヨハン・ハイネと一緒に調査した廃墟は、広大なエリアの上に数千もの石を持って、作られています。
浸食と青錆の成長がありながら、その構造は、彼等の最大の古代の証拠を示しています。
彼は以下の事を詳細しました。
彼が「アダムのカレンダー」と称した最も重要な廃墟の1つ、それは、日によって、タイムアウトを記すことが出来た一枚の石の暦のことです。

アヌンナキは、彼等の鉱山労働者を作るために、人間の遺伝子をいじり回しました。

廃墟は、ハチの巣のように一緒に集まっている六角形の形をしています。
彼が推測するに、それらは、クローンのタンクとして使われたとのことです。
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(引用終わり)

このように、歴史の教科書には載っていない、私達の過去の歴史を見てみると、現代に至るまでの私達の周囲に張られているマトリックスに気が付くのに役立つと思います。


                                        坂本  誠

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