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2016年1月22日 (金)

二千八百二十七: お金の話題色々_No.3

二千六百二十四:「所得倍増計画」を考える』でも書いたのですが、続きみたいな感じになります。

昭和の戦後の復興期の時代に政府主導の「所得倍増計画」というのがあって、実際に、国民の給与は上がったと言われています。
しかし、私が思うに、忘れてはいけないのが人々の所得(わかり易く言うと、給与の事)が倍増した後の増税でした。
色々な現代史を見ても、「所得倍増計画の実行によって、国民の所得が増えた」と書かれていますが、その後の増税については、色々な現代史には書かれていないようです。

つまり、幾ら給与を上げられても、後で、こっそりと増税されたら、所得が倍増しても意味が無い事が読者の方々にもわかると思います。
また、色々な現代史を見ても、所得倍増計画の後の増税について記載されているのが少ないので、これも『二千八百二十五:歴史について』にも書いたように、歴史の闇に消されるような事柄なのかも知れません。
このように、歴史の教科書に書かれていなければ、後の人にとっては、その事柄が存在しないと同じなので、正しい事実を把握できなくなります。
このようにして、私達の周囲にはマトリックスが張られていく事がわかります。

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また、大規模な金融緩和(簡単に言えば、お札を大量に印刷する事)をすれば、その後で来るのは国民にやって来るのは大増税です。
なので、大規模金融緩和と「所得倍増計画」はほぼ同じだと考える事が出来るでしょう。
(以下、参考ビデオ)
(私の気になりました部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。)

『二百七十四:銀行制度について』
●「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女の講演 #KEIZAI #tpp
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-86f8.html
http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0
(<---削除された方のビデオのURL)
●「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001.MPG
https://www.youtube.com/watch?v=dCIVgxCc6IY


(上記ビデオより抜粋引用)
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「現在の銀行制度はカナダの人々から略奪するものです。」
「ではどのように略奪をしているのでしょうか?」
「今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを説明させてください。」
「まず最初に、カナダ政府はお金を民間銀行から借ります。
彼等は借金として複利の利子付きでカナダに貸すのです。」
「それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の支払いのために、カナダ人への毎年、課税額を増やし続けています。
「その結果はインフレーションで、カナダ人にとって私達の経済へ費やす本当のお金が減少し、本当のお金は銀行のポケットに詰め込まれるのです。」

「彼等はコンピューターのキーをクリックして、空気から、偽のお金を作り出すのです。」
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(引用終わり)

ですから、今の日本だけではなく、世界各国も数多くの借金を抱えていますが、理解できると思います。
彼等は多くの人々を借金奴隷にさせて、支配したいのです。
これが、彼等の私達に対する地球人類奴隷計画なのです。

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そして、私がよく引用しているデータですが、

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

(上記記事より抜粋引用)
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平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

『二千六百八十五:現在の資本主義を考える』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/post-6e5c.html
●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

(上記記事より抜粋引用)
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参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

まあ、上記のように、私達と彼等との格差が広がり続けるわけです。

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まあ、ですから、「彼等の奴隷になりたくない」という人ならば、自然とお金を嫌いにならざるを得ないと感じます。
しかし、どんな人でも自由意志がありますので「私は彼等の奴隷であっても良い」という人も居ても良いのですから、そのような人は「私はお金が好きです」と言っても良いわけです。

巷でも言われているかと思うのですが、「お金が嫌いだと、貧乏神が来てしまう」というのがあったかと記憶しています。
まあ、これなども、彼等の脅し文句の一つだと感じる人も増えてきたのではないでしょうか。

しかし、私でも現実にはお金を使用しています。
また、お金が嫌いになった人でも、確かに実用的にお金を使わないといけない以上、あまりにも「私はお金が嫌いだ」とは言わない方が良いかもしれません。
口には出さずとも、お金に対する意識は変えていた方が良いかもしれません。

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結局、考えられる手段としては、いつも書いているようなものです。

あなたが欲しい家電製品が、親戚や友人や知人の家の襖(ふすま)の奥で埃をかぶっているかもしれません。
ですから、それらの人から、おすそ分けをしてもらったり、譲ってもらった方が良いでしょう。
こうすれば、あなたは新しい家電を買わずに済みますので、あなたは損をせずに済みます。

家電製品に限らず、野菜とか、その他の何でも良いわけです。
当然、その中には、自分の手製の製品が含まれているかもしれません。
また、相手にプレゼントをするだけなので、当然、その間には消費税も発生しません。
また、当然、プレゼントは違法ではありません。

また、家の光熱費や水道代もお金がかかりますので、折りを見て、省エネ・グッズを買い揃えて置いた方が良いのではないかと感じます。
家のエネルギー代に圧迫されると、苦しくなりますので、常日頃から余裕があれば、省エネ・グッズに費用をかけても良いかと感じます。

もちろん、余力のある方ならば、フリー・エネルギー装置を開発しても良いと感じます。
上記のようなグッズ情報は、『過去記事、関連記事、及び、参考文献』に書き出しておきます。

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上手くやるとするならば、表向きでは、あまりお金の批判をせず、真実の場に立ち帰ったら、『二千八百二十六:資本主義社会とその先の未来社会を考える_No.2』で、ご紹介したように、「共有型経済」や「協働型経済組織」を実行してみるとか。

(以下、『朝日新聞』(朝刊)、2016/1/17記事、13面、「読書」欄より引用)
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■限界費用ゼロ社会
<モノのインターネット>と共有型経済の台頭

P1210151


ジェレミー・リフキン<著>

社会主義経済体制は崩壊、資本主義はオールタナティブはないと我々は思い込んできた。
しかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。

変化を引き起こすのは、「モノのインターネット(IoT)」だ。
生産性を極限にまで高め、製品・サービスの供給にかかる追加的な費用(限界費用)をゼロに低下させる。
企業はこれらの販売による収益を失うが、消費者は物的欲求をほぼ無料で充たせるようになり、モノを所有する意義が失われる。

人々はプロシューマー(生産消費者)として技能や才能をシェアしつつ、協働型経済組織を発展させる。
そこで蓄積されるのは、利潤動機による「私的資本」ではなく、相互信頼と評価格付けに基づく「社会関係資本」だ。
素人が互いに手元の空き資産を活用する、配車サービスのUber(ウーバー)や宿泊場所提供のAirbnb(エアビーアンドビー)など、新しいビジネスモデル台頭の背景要因が、ここに見事に説明される。

諸富徹(京都大学教授)

柴田裕之訳、NHK出版・2592円
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(引用終わり)

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私達の社会では「どんな人とも仲良くしていこう」というような風潮があるように見えます。

しかし、現実上、これは不可能なのではないでしょうか。

確かに、この「どんな人とも仲良くしていこう」というような目標は、気高く、崇高な理想だと感じます。

しかし「気高く、崇高な理想」というのは、裏を返せば、「欲が深い」という状態でもあると思います。

また、現実上「どんな人とも仲良くしていこう」という目標を掲げても、「それを実行して、達成できた」という方はいないのではないでしょうか。
なので、この「どんな人とも仲良くしていこう」という目標は「欲の深い目標だった」とは言えないでしょうか。

なので、この「どんな人とも仲良くしていこう」という目標の旗は降ろした方が良いと感じます。
出来っこ、無いんですから、、、

この目標設定がある方が無理だと感じます。
この目標自体が一種の「こだわり」と言うか、「しばり」と言うか、拘束と言うか、、、

(以下、上記記事に関する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千六百七十三:私の見かけた新商品』
●ミニレーザーで毛髪を刈り取る未来のカミソリ「The Skarp Laser Razor」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/09/post-6756.html
http://gigazine.net/news/20150928-skarp-laser-razor/
Skarp Technologies
http://www.skarptechnologies.com/
The Skarp Laser Razor: 21st Century Shaving by Skarp Technologies - Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/skarp/the-skarp-laser-razor-21st-century-shaving

Photo

(上記記事より抜粋引用)
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何度も使っているとブレードの切れ味が悪くなってヘッドを交換しなければいけないなど、カミソリには何かと手間がかかってしまうものですが、なんとブレードの代わりに世界で初めてミニレーザーを搭載し、刃のないカミソリのヘッドを滑らせるだけで毛髪のみを認識してカットしていくという、21世紀の新型カミソリが「The Skarp Laser Razor」です。

単4電池1本で約1か月間駆動し、レーザーの寿命は5万時間とのこと。
低出力のレーザーなので目を痛める心配もナシ。
水は不要ですが、防水処理が施されているため、シャワー中に使っても問題ないとのことです。(、、、以下、省略)
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『二千四百八十七:News_No.564』
●テスラがエネルギー革新企業へと飛躍する家庭用バッテリー「Powerwall」はどこがどうすごいのか?
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/05/news_no564-3945.html
http://gigazine.net/news/20150516-tesla-powerwall/

(上記記事より抜粋引用)
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電気自動車「モデルS」で世界のEV市場を牽引するテスラが、家庭用バッテリー「Powerwall」を発表。
テスラ自身が「単なる電気自動車メーカーではなくエネルギー革新企業である」と述べるとおり、エネルギー革新に向けて大きな一歩を踏み出しました。

Powerwall | Tesla Home Battery
http://www.teslamotors.com/powerwall

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『二千六百九十二:News_No.588』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/10/news_no588-7ba2.html
●たった66円で1Wの電力を生み出す低コスト・高効率のソーラーパネルが発表される
http://gigazine.net/news/20151005-solarcity-solar-panel/
SolarCity Unveils World’s Most Efficient Rooftop Solar Panel
http://www.solarcity.com/newsroom/press/solarcity-unveils-world%E2%80%99s-most-efficient-rooftop-solar-panel-be-made-america
$0.55 per watt from SolarCity’s record-breaking new solar panel | ExtremeTech
http://www.extremetech.com/extreme/215555-0-55-per-watt-from-solarcitys-record-breaking-new-solar-panel

『七百十三:フリー・エネルギーについて_No.4』
●ブラジルでフリーエネルギー装置が造られました
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/_no4-087e.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51881618.html
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2013/05/free-energy-machine-created-in-brazil-coming-to-illinois-in-the-fall-of-2013-2584452.html

(上記記事より抜粋引用)
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5月5日付け:
ブラジルで非常にユニークな世界発のフリーエネルギー装置が開発されました。

RAR Energia Gravity Motor -- Intro by Sterling Allan of PESN
http://www.youtube.com/watch?v=3OoSQ3ZDGPQ


Brazil・RAR Energy company's HP ⇒ Welcome to PESWiki
http://peswiki.com/index.php/Directory:RAR_Energia_Ltda_Gravity_Motor

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『七百二十五:フライング・カーについて』
●Keshe flying car - 08/08/2012
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/post-0f22.html
http://www.youtube.com/watch?v=kAw32du92Uw


『七百三十二:フライング・カーについて_No.2』
●Keshe Flying Cars
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/12/_no2-7338.html
http://www.youtube.com/watch?v=oBAcRbOkS6M


(上記記事より抜粋)
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私は、原発の代わりのエネルギー、フリー・エネルギーの以下のビデオを見かける機会がありました。
マグラブ・発生器を使った浮遊しているケッシュ財団のフライング・カーだそうです。
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                                        坂本  誠

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