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2015年12月31日 (木)

二千七百九十九: 書初めと書き終わりを考える(独白)

                            2015年12月31日

最近は、あまり年の瀬を感じなくなってきた。
これも時代の移り変わりと言えるだろうか。

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私の子供の頃などは、お正月になると、一日から三日までは、多くの商店が休みだった。
だから、お正月は特別な時間でもあった。
しかし、時代の流れからか、年末年始でも、数多くのお店が店を開けるようになった。
だから、年末年始に特別なものを感じていたのかもしれない。
だから、今でも、正月の三日間に多くの商店が休めば、お正月の雰囲気に、また違った感覚を得られるようになるのかもしれない。

また、日本では「書初め」という行事もある。
この「書初め」とは、1月2日を指す事が多い。
「1月2日から、何かを書き始める」という事なのだろうか。
現代では、この「書初め」とは、新年の抱負や目標を紙に書くことが多いようだ。
だから、「書初め」という行事があるならば、その反対の「書き終わり」という行事があってもいいのかもしれない。
すると、その「書き終わり」という行事があるとするならば、当然、大晦日に書く何かの文章という事になるだろうか。

「書き終わり」の行事と言うものを考えてみるに、やはり、「書初め」に書いた抱負や目的がどのような状態になったかを、書く事になるのかもしれない。
ないしは、大晦日に適当に何かを書いてみると、それが「書き終わり」の行事になるのかもしれない。

どちらにせよ、「書き終わり」に書いた文章は、その人にとって、何かの区切りの一つになるかもしれない。

また、1月2日ではなく、1月1日に何かを書けば、それがその人にとっての書初めと言えるかもしれない。
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今年も、私のブログをご拝読して頂き、ありがとうございました。
来年も、どうか、よろしくお願いいたします。


                                        坂本  誠

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