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2015年10月 4日 (日)

二千六百八十五: 現在の資本主義を考える

今まで、書いたことも含めるのですが、特に言及していなかった事も含めて書いてみようと思います。

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■1:国の借金の問題について

例えば、色々な国の借金の問題があります。
これについて書いてみます。
なぜ、多くの資本主義国家で借金があるかです。

以前、引用した紙芝居のビデオから引用します。
引用物で気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

『二千五百八十六:銀行制度についての種々の話題_No.10』
●「お金の問題点」の続き
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no10-9079.html
https://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8


YouTube: 「お金の問題点」の続き

(上記ビデオより抜粋引用)
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(村人)
あなたはお金を作る事が出来るただ一人の人。
あなたは1000万円作っただけなのに、1100万円を要求している、、、
そんなの不可能だよ!


(村人達)
あなたがお金を取るので、この村にはお金が不足しています。

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私達は必死で働いて利子を払っているけれど、ちっとも借金は減りません。


(銀行家)
もっとお金が欲しいんですかぁ?
でしたら、最近取得された物を担保にして、更に1000万円お貸ししますよ。


(村人)
まって、まって。
私達が一生懸命働いて、国は毎年発展するけれど、国の借金はますます増加する、、、

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ある村に銀行家がやって来て、村に彼の作ったお金の1000万円を貸し与えます。
そして、銀行家は村の人々に対して、利子として100万円を要求しました。
そして、村人達はその契約にサインします。
ですから、村人達は村にある1000万円と、その利子である100万円を銀行家に返却しないといけません。
この紙芝居で言われている「村」を、私達が言うところの「国」に置き換えたらよいわけです。

つまり、銀行家はお札を印刷して、その国の国民にお札を配ったりするのですが、既に、そのお札を返却する際の利子を求めているわけです。
そして、その利子に相当するのが、国の借金だと私達は理解できるでしょう。

また、その利子に相当するのが、私達の「税金」だともわかるでしょう。
ですから、紙芝居のビデオを見てもわかるように、既に私達はお金を貸し与えられた時点で、その借金の名前である「税金」を払わねばいけないことがわかります。
あるいは、中央銀行の方で、利子を上げるわけです。
こうすれば、世の人々に配布したお金を巻き上げる方向に行くからです。

ですから、銀行家は私達を永遠に働かせるために、人に貸したお金に存在しない筈のお金である「利子」を要求しているわけです。

そして、幾ばくか時間が経ったら、金融緩和をして、お札を印刷します。
そして、そのお札を多くの人々に配りますが、既に、そのお札で現されているところの金額に対する「利子」も要求します。
そして、その利子(税金)を返却するために、私達に労働を強います。
中央銀行がどんなにお札を印刷しても、国に借金が増える理由がわかると思います。

ですから、資本主義の根幹の考えから、多くの人々に借金を永遠に与え続ける事により、多くの人々に強制労働させるわけです。
この姿が彼等の言うところの「奴隷労働」というわけです。

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■2:格差社会の問題について

最近、よく報道でも現れる格差社会についても書きます。

「どうして、私達の間で金銭による格差社会が出来上がるのか?」という問題です。
これも、様々に考えられるでしょうが、私の調べたものからの、私なりの解答を書きます。

それは、銀行家が大変安価なお札を印刷するからです。
以下の4つのものは、私がよく引用する文献ですから、読者の方も記憶されている方も多いでしょう。

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『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

平成十二年度特別会計予算ベースで

一万円が約22.2円、
五千円は約20.7円、
千円札は約14.5円です。
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(引用終わり)

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●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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(引用終わり)

『三千七十:お知らせ_No.132』
●【解説】1913年、銀行システム、奴隷制度―アロンルッソ監督「自由からファシズムへ」インタビューより
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/_no132-6b48.html
http://youtu.be/c2HUsKG9Bp8

(※筆者注:現在、上のビデオは、なぜか削除されていますが、私はちゃんと見ましたので、そのビデオで語られた内容を書いておきます)

(ビデオより抜粋引用)
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不換紙幣と呼ばれるもので、不換紙幣では連邦準備会は好きなだけ無から作りだせるのです。
もうインク代もかかりません。
例えば100ドル札の印刷コストは3セントですが、3セントも必要ないんです。
コンピュータ上で数字を入力するだけですから、もう支払う必要はありません。
これらの数字を持っているとね。
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(引用終わり)

(Wikipediaより)
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●日本銀行
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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(引用終わり)

ここからは私の文章です。
上記のように、お札ならば、「一万円が約22.2円」、100ドル紙幣ならば「約5.7セント/枚」、あるいは、「3セント」です。
コンピューターのテン・キー・ボードならば、無料ですが、ここでは、お札について書きます。

日本ならば、それほど安価なコストでお札を印刷した後、今度は、中央銀行の株主である「政府以外の出資者」の「個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%」の元に、大量に印刷されたお札が行くでしょう。

なぜならば、株主なので、設けた金額の配当金として、株主に配当金が配られます。
ところが、中央銀行の株主に与えられる一万円札は、製造コストが「約22.2円」です。

私達でも、多くの職場で働いて、給与として一万円のお金を得る時、「その一万円の労働の価値は一万円だ」と、私達は考えています。
なぜならば、求人案内で書かれていた給与の額を、私達はそのまま記憶しているだけだからです。
ですから、私達は、日常生活の上で、「一万円札の価値は一万円だ」と思っています。

ところが、上記に挙げた中央銀行の株主に配布される一万円札の価値は、一万円ではありません。
その価値は、「約22.2円」です。

これは何を意味しているかと言うと、多くの人々は会社などの労働によって、一万円を稼ぐ時、その労働者の労働量は一万円というわけです。
ところが、中央銀行の株主、あるいは、通貨発行権を持つ人とか、あるいは、外国で言うところのカバールとか呼ばれる人達ならば、一万円を22.2円で稼いでいる事になります。

もっと、わかりやすく書きます。
私達は一万円を手に入れる時は、一万円分の労働をしたからこそ、一万円札が手に入るわけです。
ところが、中央銀行の株主、あるいは、通貨発行権を持つ人は、約22.2円の労働をしたので、一万円札を手に入れている事になります。
ですから、このブログの読者の方も、以下の事が簡単にわかると思います。

  「格差社会が出来上がるのも当然だ。なぜならば、彼等は約22.2円分の労働で、一万円札を手に入れているからだ」

と。

ですから、格差社会が出来上がって、当然の社会システムです。
この資本主義というシステムは。

ちなみに、アメリカでは、100ドル札の上に、500ドル札とか、最高のお札で、10万ドル紙幣があるそうです。
ですから、上の理屈から考えれば、アメリカ社会は、日本とは比較にならない程の格差社会が生まれます。
そして、現実にそうなっているでしょう。

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■3:まとめとして

上に書いてきたのですが、この資本主義社会というのは、公正なシステムではありません。

『三千七十:お知らせ_No.132』
●【解説】1913年、銀行システム、奴隷制度―アロンルッソ監督「自由からファシズムへ」インタビューより
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/_no132-6b48.html
http://youtu.be/c2HUsKG9Bp8

上記ビデオでも、アロンルッソ監督が以下のように言ってました。

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資本主義ではありません。
これは詐欺です。
ウソです。
人々を騙しているのです。
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アロンルッソ監督は資本主義を指して「詐欺」と表現したわけですが、私としては資本主義を指して「インチキ主義」と感じています。
この「インチキ」というのは、日本語での「詐欺」に相当するわけですが、私としては、より、資本主義を表現するに、ふさわしい単語ではないかと感じています。

もっとも、彼等が上記のような事を実行していたとしても、彼等は人類支配と人類の奴隷化が目的なのです。
ですから、このようなお金のからくりを多くの人々に示して、了承を取る事も無い事がわかります。
また、当然、彼等がこの世の支配を続けるためには、彼等のからくりを隠蔽しておかないといけないので、当然、お金のからくりを人目に触れないようにさせていたこともわかるでしょう。

ですから、私が上に挙げた参考文献を、読者の方が読まれても、少なくとも、

  「現在の中央銀行を、100%国有の銀行にした方が良い」

とか、

  「お札1枚辺りの製造コストが安過ぎるので、上記のような事が起きる。だから、お札を廃止して、通貨を金貨にした方が良い」

のような意見を持ったりするのではないでしょうか。

いずれにしても、「私達は、カバールやイルミの作ったマトリックスのシステムの中に閉じ込められていたのだ」と実感する読者の方も多いかと思います。

(以下、新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百八十三:銀行制度についての種々の話題_No.8』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/_no8-c8e8.html
●お金の問題点_0002.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o


YouTube: お金の問題点_0002.wmv

(上記ビデオより抜粋引用)
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1年が過ぎ、銀行家は再び村に戻って来ました。


さあ、みなさん、約束どおり、利子を付けてお金を返して下さい。

10万円を100人に貸したので、村にあるお金は1000万円です。

しかし、銀行家に返すお金の総額は1100万円。
当然、返済できない人が出てきます。
結局、村人の3分の2が返済できませんでした。
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『二百七十四:銀行制度について』
●「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女の講演 #KEIZAI #tpp
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-86f8.html
http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0 (<---削除された方のビデオのURL)
●「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001.MPG
https://www.youtube.com/watch?v=dCIVgxCc6IY


YouTube: 「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演ミラー版001.MPG

(上記ビデオより抜粋引用)
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「現在の銀行制度はカナダの人々から略奪するものです。」

_15


「ではどのように略奪をしているのでしょうか?」
「今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを説明させてください。」
「まず最初に、カナダ政府はお金を民間銀行から借ります。」
「彼等は借金として複利の利子付きでカナダに貸すのです。」
「それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の支払いのために、カナダ人への毎年、課税額を増やし続けています。」
「その結果はインフレーションで、カナダ人にとって私達の経済へ費やす本当のお金が減少し、本当のお金は銀行のポケットに詰め込まれるのです。」

「彼等はコンピューターのキーをクリックして、空気から、偽のお金を作り出すのです。」
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『三百十九: イルミナティについて』
●ジェイ・パーカーインタビュー
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I


YouTube: ジェイ・パーカーインタビュー①

●ジェイ・パーカー:
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字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」

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「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」
「地球全体を支配してもいい筈だとね。」
「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」
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『二千五百九十九:銀行制度についての種々の話題_No.11』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/08/_no11-48fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

ビデオでは、1時間21分33秒近辺から紹介されています。
引用した文章と写真は、同ビデオからのものです。

(ジョン・パーキンス)
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使った手法は多くありますが、もっともよく使った手法は、石油のように企業が欲しがる資源を持つ国に行って、世界銀行やその系列の組織から、その国への巨額の融資を手配すると言うものです。

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しかし、貸し出された資金の大半は、その国でなく、ベクテルやハリーバートン、ジェネラル・モーターズ、ジェネラル・エレクトリックといった、米国企業の手に渡り、その国に強大なインフラを構築します。

富裕層のための発電所、高速道路、港、工業団地などで、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません。
むしろ、貧困層は巨額な貸り入れの返済のツケを被ります。
教育、医療などの社会福祉に充てられるべき金が借金返済に充てられるのです。

意図的に、国に莫大な負債が残るようになっています。
すると、エコノミック・ヒットマンが、また行って、言うのです。
「こんなに借金があるのに、どのようにしても払ってもらうからな」。

反米の大統領が選出されると、すぐに行きます。

「おめでとうございます。私は大統領とご家族を大金持ちにして差し上げる事が出来ます。私達の方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです。そうしないなら、もう一つのポケットには、貴方の名前入りの弾の入ったピストルが入っています。選挙公約を守って、我々を追い出そうとした時のためにね、、、アメリカの石油会社の安く石油を売るか、次の国連投票でアメリカに賛同するか、イラク等世界のどこかに、米軍を支援する部隊を送って下さい」。

このようにして世界帝国を築いたのですが、その事を実際に知っている人は、ほとんどいませんでした。
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(引用終わり)

 

                                        坂本  誠

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