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2015年10月12日 (月)

二千六百九十八: データベースの話題

二千五百五十九:私のパソコンでの検索方法』の続きのような記事になります。

『二千五百五十九:私のパソコンでの検索方法』で、以下のように書きました。

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データベース・ソフトならば、表計算ソフトよりも、もっと絞り込めて、高速に検索できます。
(ただし、表計算ソフトよりも、覚えなければいけない事が多いのですが)
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実際、私のブログの過去記事の情報をデータベース(以下、DB)に入れているのですが、自分の掲載したい過去記事を取り出すのに大変便利です。
DBの場合は、ワープロソフトや表計算ソフトで言うところの、「検索」という単語は、あまり使われていません。
DBの分野では、情報の「抽出」とか、情報の「照会」という単語が多用されています。
それだけ、「DBの分野だと『検索』とは意味が違っています」という意味なのでしょう。

確かに、ある人がワープロソフトや表計算ソフトの検索をしても、ファイルの大きさが増えれば、情報量が増えるので、自分の手に入れたい情報を発見するのが困難になってきます。
ですから、このDBを使うと、検索以上の高速と情報の絞込み(しぼりこみ)が出来る結果、自分の欲しい情報を手に入れるのが非常に早くなります。
なので、かなりたくさん情報を使う人は、このDBの使い方を覚えると非常に便利さを感じると思います。

ワープロソフトや表計算ソフトよりも、覚えないといけない事が多いのは確かですが、面白いのは確かです。
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よく、パソコンが好きな人は、このDBの宣伝をしています。

  「DBを使ったら、便利になりますよ」

とか、

  「会社の企業情報をDBに入れて、使ったら、大変、会社の事務作業が早くなりますよ」

とかいう感じでしょうか。

しかし、それ以上に、DBを薦めるパソコンの好きな人は、このDBが面白くて仕方ないように見えます。
私が思うに、大量の情報の中から、ピンポイントに情報を抽出するのに快感があるように見えます。
私も情報をDBで抽出していて、そのような面白さを感じます。

「自分がやって、便利だし、とても快感を感じるから」という感じで、薦めているのが本当なのではないでしょうか。
それに、「ワープロソフトや表計算ソフトよりも、覚えないといけない事が多いので、それだけ、DBに慣れている人の需要がある」ということもあると考えられます。
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会社の情報整理だと、「顧客管理」とか「商品管理」とか「人事管理」とかで、大量の情報があるので、企業では、よくDBを見かける機会も多いと思います。

役所関係だと「図書館目録」とか、その他にも、すでにDB化されたものも多いと思います。

新聞社も自社の新聞記事をDB化して、新聞の過去記事を提供している会社も多いことでしょう。
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家庭への応用で、本によく例題として載っているのは、「家計簿」とかでしょうか。
あるいは辞書とか、本をたくさん持っている人ならば、蔵書目録をDBに応用してみるというケースもあると思います。

インターネットのブラウザでは、「お気に入り」とか「Favorite」と呼ばれるフォルダがあります。
そのフォルダの中に気に入ったHPのURLを入れている方も多いと思います。
しかし、ブラウザで「お気に入り」とか「Favorite」と呼ばれるフォルダで、自分の保存したHPのURLを整理しても、中には、情報を整理するのが、困難な状態になっている方も多いと思います。
既に、大量のURLをフォルダに保存している人もいるでしょうから。

ですから、自分の気に入ったHPのURLのDBを作ってみたら、インターネット・ブラウザのフォルダを使うよりも、整理できて、素早く自分の見たいHPにアクセスできるようになるかもしれません。
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ところで、最近では、フリーウェアのDBも配布されていますし、そのDBを操作するフリーウェアもあります。

イメージですが、右の写真を掲載しておきます。

Mysql_3


フリーウェアDBの「MySQL」と、「MySQL」を操作するフリーウェアの「HeidiSQL」です。
ネットで検索されると配布先が見つかると思います。

DBを学習したい方にも適しているかもしれません。

 

                                        坂本  誠

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