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2015年6月26日 (金)

二千五百四十一: 銀行制度についての種々の話題_No.4

二千五百三十七:銀行制度についての種々の話題_No.3』の続きです。

このシリーズでは、ずっと、資本主義経済で重要視されています銀行制度を学んでいます。
一緒に学んでみましょう。

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI


YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

 

の復習をしていて、学んだ事なり、何かの感想を書いてみたいと思います。
以下の学習用に引用した写真や文章は、同ビデオから引用しました。

今までは、主に、連邦準備銀行(FRB)の外部の人の発言を学んでいました。
ところで、「FRB内部の人の発言は無いのですか?」と言われそうです。
ビデオ『スライヴ』には、ちゃんとFRB内部の人の発言も残されています。

現在(2015/6/26)では、FRBの議長はジャネット・イエレンという人が議長を務めています。
このジャネット・イエレンさんの前の議長はベン・バーナンキさんという人が議長を務めていました。
そして、前議長、ベン・バーナンキさんの前の議長さんはアラン・グリーンスパンさんと言います。
この元議長、アラン・グリーンスパンさんの発言を私達は聞く事ができます。

ビデオの1時間00分06秒辺りからです。
以下、1時間00分06秒等の時間表記を「1:00:06」と書きます。

私の気になりました部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

_2

(以下、引用)
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●聞き手:
連邦準備銀行の議長とアメリカ合衆国大統領は、どのような関係が適切ですか?

■アラン・グリーンスパン:
まず第一に言う事は、連邦準備銀行は独立機関ですので、基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しないのです。
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(引用終わり)

同ビデオでも、「FRBは民間銀行だ」という発言が何回も出てきます。
この元議長、アラン・グリーンスパンさんも、「FRBは民間銀行だ」という事を重々承知していたと感じられる発言です。
まず、アラン・グリーンスパンさんは「連邦準備銀行は独立機関です」と言っています。
そして、彼は、「基本的に我々が行う措置をくつがえす事の出来る政府機関というのは存在しない」と言っております。

この彼の発言を聞いて、誰もが、文字通り、「FRBは政府の役所ではなく、民間銀行だ」と納得すると思います。
FRBの内部の関係者、しかも、元議長、アラン・グリーンスパンさんも、このように言っておりますので、ビデオを視聴している私達ならば、「FRBの外部の人々、および、FRBの内部の人々も、『FRBは民間銀行だ』という事を納得済みである」と感じると思います。
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しかし、ここからは私達は新たな疑問が湧くと思います。

現在の報道、つまり新聞やテレビでも、よく、FRBの報道が流されています。
日本にいる私でも、新聞やテレビで、FRBに関する報道を目にすることができます。

その報道の際には、必ず、「FRBはアメリカ合衆国の政府の役所らしい」という雰囲気で報道が流されているのを、私達は日常的に見かけていることでしょう。
ですから、私達はあの報道を見て、「あれは、なんで、あんな報道をしているんだろう?」と疑問を抱く人も多くなるかと感じます。

(●余談:この段落では、アラン・グリーンスパンさんの発言を引用しましたが、他の人が彼の発言を聞くに、「アラン・グリーンスパンさんは自白報道でもしたのかな?」と感じる人もいるかもしれませんね。)

(以下、新ブログ『光と輝き』から上記記事に関係する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二千五百三十七:銀行制度についての種々の話題_No.3』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no3-5bf7.html

(上記記事より抜粋)
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「キャサリン・オースティン・フィッツ」という女性がビデオに登場します。

この女性の簡単な経歴が紹介されます。
以下に箇条書きします。

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クリントン政権:顧問
パパ・ブッシュ政権:住宅都市次官補

_4

引用した写真でもわかるように、米政府の役所の重要なポジションで仕事をなさった事のある女性だそうです。
この女性が政府の仕事を終えた後、彼女は、米政府の内の事情あるいはFRBの内部の事情を語り始めました。
私のブログには、そのような内容も書いているのですが、一例を挙げれば、「FRBが勝手に大量のお札を印刷している」等の件です。

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ビデオの「1:00:31」や「1:02:03」を見ればわかるのですが、キャサリンはFBIに逮捕されました。
また、FBIはキャサリンの会社を強制捜査して、彼女の会社の資産を押収しました。
彼女は裁判に10年間振り回され、結局、無罪となりました。
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『二千五百二十八:銀行制度についての種々の話題_No.2』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/_no2-1c9c.html

(上記記事より抜粋)
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Photo

銀行家や資本家の株の暴落の起こし方について紹介されています。
まず、銀行家や資本家が所有している株を大量に売却して、意図的に1929年の株の暴落を起こしました。
そして、世界恐慌を起こしました。

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そして、株の暴落がありましたから、株の値段が大変安くなりました。
その暴落後の株が大変に安い時に、再び、上記の銀行家や資本家が安い株を大量に買い占め、多くの企業を独占していったと紹介されています。
このような形で、企業の独占を進めていった銀行家はモルガン家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家だと紹介されています。
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『二千五百二十六:銀行制度についての種々の話題』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2015/06/post-bdfa.html

(上記記事より抜粋)
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  国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解していないのは良いことだ。
  もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。
     --- ヘンリー・フォード(1922年)
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                                        坂本  誠

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