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2015年4月25日 (土)

二千四百六十二: 隠蔽操作を考える

ざっくばらんに書いてみます。

1、2年前のインターネット上のデジタル新聞の方に、私が見て、何か危なそうな新聞記事に、よくセキュリティ・ソフトの警告表示がかかっていました。

例えば、

  「この記事には悪意のあるウィルスが含まれている可能性があります。ですから、、、、」

こんな感じでした。
最近は、少ないですね。
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まあ、こんなところから見ても、「彼等の情報隠蔽操作も、意外に幼稚なのだ」と感じる方々も多いのではないでしょうか。

だって、一緒によく考えてみましょう。
しかし、上の例である記事の写真を、撮っていなかったのは残念です。
なぜならば、今ここにお見せ出来ませんので。

上の話は、私達が日常によく見かけるメジャーな新聞社のデジタル新聞上の記事に、セキュリティ・ソフトが警告表示をかけていたのです。
「メジャーな新聞社」となると、当然、デジタル新聞の方が主役ではなく、紙が主体の新聞であり、朝刊と夕刊の方がメジャーです。
ですから、それらの新聞社としては収入源として、紙の新聞の方が大事だと、私達にわかります。

ところが、私が上に書いたデジタル新聞上の記事を考えてみましょう。
デジタル新聞のネット上の記事とはいえ、それは新聞社の記事です。
ですから、メジャー新聞社の記者が書いた事がわかります。

なので、その新聞記者が自社のデジタル新聞上の記事の、しかも、自分の書いた記事に悪意を持ったウィルスを添付するわけが無い事がわかります。
そんなことをしたら、自社のイメージが傷ついて、やがて、紙の新聞である朝刊と夕刊も買ってくれなくなります。
悪意のあるコンピューター・ウィルスを添付していたならば。

ですから、幾らなんでも、メジャーな新聞社の記者が自社のデジタル新聞上の記事に悪意のあるウィルスを添付する可能性はゼロである事が私達はわかります。

ところが、1、2年前のインターネット上のデジタル新聞の方には、メジャーな新聞社のデジタル記事の方に、幾つも幾つもセキュリティ・ソフトの警告表示が出ていたわけです。

つまり、世にありえない話がネット上で起きていたわけです。
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まあ、私がこのような思い出話を書いていても、読者の方や、上記の件を覚えておられる読者の方も、

  「世界中をターゲットにした、大規模な情報隠蔽操作というのは本当に起きていたのだ」

と、その証拠を覚える事になるでしょう。
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しかも、「このような大規模な情報隠蔽操作が本当に起きていたのだ」という事が私達にわかった、という原因を、少しよく考えてみましょう。

つまり、私が冒頭に書いたような情報操作を彼等が行ったからこそ、「情報操作が行われている」と気がつけたのです。
ですから、他ならぬ情報隠蔽操作そのものが、その情報隠蔽操作そのものを暴き出した事になります。

まあ、ですから、昔から、「嘘は、いつの日にかばれる」と言いますから、このような事ではないでしょうか。

情報操作について書いてみました。
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※追加:

「彼等の情報隠蔽操作も、意外に幼稚なのだ」と書きました。
しかし、こうなると、「高度な情報隠蔽操作とは、この世にあるのだろうか?」とか「情報隠蔽操作にレベルの高下はあるのだろうか?」と、別の疑問が湧いてきますが。

 

                                        坂本  誠

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