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2015年3月29日 (日)

二千四百四十三: ペットの話題

※注:文末に「追加」があります。
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ペットの話題を書きます。

私も動物が好きな方ですから、ペットの生活や、その他の動物の事を気にしたりします。
動物好きの人ならば、以下の経験があるでしょう。
野良猫や野良犬を見て、可哀想に思い、ペット・フードを与えたくなるような気持ちになる人も多いでしょう。
なぜならば、多くの人はたいてい生き物を愛でる気持ちがあるからです。

しかし、実はここに、もう一つの問題が隠れている事がわかります。
実際に、野良猫や野良犬にペット・フードだけを与えている人もいると思います。
しかし、現代のペット事情として、それが、また別の問題を作っています。
野良猫や野良犬にペット・フードを与えると、野良猫や野良犬が、「また餌を与えてくれる」と思い、その場所に多くの野良猫や野良犬が集まるようになります。
多くの野良猫や野良犬が、結果、その周辺地域での糞害があったり、ゴミ捨て場などに多くの被害が出る事です。
その他にも野良猫や野良犬の何かの被害があるかもしれません。
当然、その地域の周辺住民は困ります。
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つまり、「動物を愛する」という心が、「野良猫や野良犬にペットフードを与える」という慈善行為が生み出すのですが、その慈善行為そのものが、別の問題を引き起こしている事がわかります。

よく色々な場所でも、「野良猫や野良犬にペットフードを与えないでください」という看板を見かける人も多いと思います。
「この看板の本当の理由は私が上記に書いた事が理由だったのだ」と理解するペット好きな人もいると思います。

あまり、この真の理由を書いた看板自体を見かける機会は少ないかもしれませんが。
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ですから、多くの人々が上に書いたような看板を立てる人を見かけたら、「この人は動物の命を軽く見ている人なのだ」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、それとは別の問題だという事がわかると思います。
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もちろん、私自身は野良猫や野良犬にペットフードを与えた事はありません。
また、私自身が上に書いたような看板を立てた事はありません。

ただ、私達の愛情が、別の場所では、別の形を持った社会問題を引き起こしている事がわかります。
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私は人間の間で生活している動物の問題で、人間の側の未解決の問題を書いている事になります。

ですから、私達がここから考えられる対策方法等が浮かびます。
以下に箇条書きに列挙してみます。

1.野良猫や野良犬にペットフードを与えない。
2.野良猫や野良犬を自分の家で飼うペットにする。
3.全てのペットショップとは限らないでしょうが、以前、ペットショップの人間が売れなくなったペットを密かに捨てて、それらが捨て猫や捨て犬になっていると聞いたことがありますので、生き物を売り物にしないようにする。

ちょっと考えたら、以上のような対策が浮かびます。
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もともと、生き物に値段が付いていると言うのが不思議な気がします。

つまり、これはお金の問題です。
この動物の問題にも、彼等の作ったお金が望ましくない問題を人間に与えている事がわかります。

以前も詳しく書いていますが、かいつまんで書けば、以下のようになります。
江戸時代以前には、日本の90%以上の国民は「お金の顔を見たことが無かった」と、作家の司馬遼太郎は『街道を行く』に書いています。
つまり、日本銀行が日本に設立されたのは、明治自体の初めだし、また、それ以降に証券取引所も建てられました。
つまり、少なくとも、日本人がありふれて、お金を見かけるようになったのは明治時代以降だということがわかります。
そして、ここから、「この世の全てのものはお金だ」という風潮が彼等によって広げられた事が私達にわかります。
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私達が水を愛したり、食べ物を愛したりする理由は以下の通りです。
「水を飲まなければ死ぬ」とか「食べ物を食べなければ死ぬ」という死の恐れを免れるためには、大量の水を所有したり大量の食べ物を所有すれば、その恐れを抱かずに済むので、人間は多くの水を愛したり、多くの食べ物を愛したりします。

ですから、彼等が私達の人間社会を「お金無しでは生きていけないようにした」とあるならば、「お金が無ければ死ぬ」という人造の恐怖を彼等が私達に植え付けた事になります。
「お金が無ければ死ぬ」という設定をカバールやイルミナティが作ったので、私達はその恐怖から逃れるために、「お金を非常に愛する」という心が生まれているのに気が付きます。

ですから、全てのペットショップの人がそうではないと思いますが、ペットを売って生きる人も、ペットの命を考えずに、売り上げ重視の考えになると、「在庫となったペットを野原に捨てる」という行為も充分に考えられます。

ですから、「命を売り物にしてはいけない」という対策も浮かびます。
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また、ここから、「彼等が彼等の作ったお金を広げれば、簡単に多くの人々を奴隷にする事が可能だ」と私達は理解するでしょう。
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ですが、人間社会の間にお金の普及していない時代にもペットは生活していたでしょう。

しかし、あまり世の中を見回しても、「人間社会の間での、人間の側から見たペットの歴史」という類の文献があまり無いのに気が付きます。
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いずれにしても、現代の人間社会での野良猫、野良犬、そして、ペットフードを与える人間の側、そして、ペットフードを与えられた野良猫や野良犬が引き起こす問題もあり、私が今日、ここに書きました問題は未解決の問題であると感じています。

一つの問題提起かと感じますが、ここに書きました。

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●追加:

追加です。
また、動物愛好家の人でも、「野良猫や野良犬にペットフードを与えないでください」という看板を見ても、「なぜ、この看板が立っているのか理由がわからない」という人も多いかったと思います。

つまり、看板を立てる側の人も、しっかりとした理由を書かないと多くの人々に説得は出来ないと思います。
単純に、「野良猫や野良犬にペットフードを与えないでください」という禁止の言葉だけを書いていても、人々が心の奥底から納得できないのならば、つまり、腑に落ちなければ、禁止が伝えられている理由が飲み込めないので、効果がありません。

ですから、何か他の事を伝える看板にしても、そこにはハッキリとした理由が無ければ、説得力の無い看板となることがわかります。
逆を言えば、何か他の事を伝える看板や標語にしても、そこには、ハッキリとした理由を書いたものの方がより良いものになることがわかります。
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また、私達の社会にお金を広げ続けたカバールやイルミナティに本当の問題があり、他の多くの人々が彼等の洗脳され続けた事が問題だと思います。
だから、他の多くの人々は洗脳され続けた事が問題だったのですが、それらが隠蔽され続け、また、隠蔽していた事自体も、これが本当の問題だったと考えています。
ですから、言い換えれば、私達や他の多くの人々もカバールやイルミナティの洗脳の犠牲者だと思います。

また、これらの隠蔽行為が認められていたこと自体も、本当の問題だったと感じます。
ですから、私自身の願いとしては、「今後、このような形での目標追求や目的追及は、どうかしないでください」というものです。

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また、「カバールやイルミナティをかばうばかりに、他の多くの人々が犠牲にさせられていた」、あるいは、「カバールやイルミナティをかばうばかりに、他の多くの人々の生活までを見る事が出来なかった」というのが、本当の所ではないでしょうか。

 

                                        坂本  誠

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