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2015年3月

2015年3月31日 (火)

二千四百四十五: イルミナティの表情を見て

昨日、『二千四百四十四:お金について』で彼等の話題をしました。
私が引き続いて考えていた事は、彼等の表情の事でした。
彼等がどんな顔をしているか知らない人も多いでしょう。

私の見知っている限りでの彼等の写真を記事にしてみたいと思います。
私の気になりました部分にはアンダーラインを引かせて頂きました。
1番目のものは少し長い引用となりました。

(以下、『InDeep』様、2015/1/14記事より文章と写真を引用)
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●「第三次世界大戦が侮辱画から始まるとは誰が想像しえたか」
http://oka-jp.seesaa.net/article/412336443.html

(前略)

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Albert Pike and Three World Wars
http://www.threeworldwars.com/albert-pike2.htm

Three World Wars ThreeWorldWars

_33_2

南北戦争時の南部連合将軍アルバート・パイクが 1871年8月15日に書いたとされる手紙の「第三次世界大戦」に関しての記述

第三次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちとの間で、「エージェント」と「イルミナティ」によって引き起こされる両者の意見の相違を利用することによって助長されなければならない。

戦争はイスラム(アラビア世界のムスリム)と、政治的シオニズム(イスラエル)が相互に破壊し合うような方法で行われなければならない。

一方、他の国家においては、この問題に関しての分割は、完全に物質的で、道徳的で精神的で、そして経済的な疲弊などを焦点として戦うことに制約される……。
私たちは、無神論者と無政府主義者(アナーキスト)たちを解放してやる。

そして、私たちは、無神論が野蛮と最たる流血の混乱の起源であり、明らかに国家に恐ろしい社会的大変動を引き起こすものだと人々を扇動しなければならない。

次に、そこら中にいる市民たちに、世界の少数派の革命家たちから市民各々が自らで守ることを義務づけることによって、市民たちは文明の破壊者たちを駆逐するだろう。

そして、群衆はその時に、何の指示も方向性も示さず、観念的な心配をするだけの理神論のキリスト教に幻滅を感じるだろう。
しかし、崇拝を描き出す場所を知らなくとも、教義の普遍的顕現を通じて、ルシファーの真の光を受け取ることが、公共の視点にもたらされるだろう。

この徴候は一般市民たちの反動的な動きの結果として現れる。

そして、キリスト教と無神論の両方を破壊する動きに続くだろう。
共に征服され、この世から消滅するのだ。
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上の写真のアルバート・パイクという人は、Wikipedia によりますと、
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF
アルバート・パイク( 1809年 - 1891年)は、南北戦争時の南部連合の将軍。

秘密結社フリーメイソンに所属していたと言われている。
「メイソンの黒い教皇」とも呼ばれている。
古代や東洋の神秘主義を研究して、構成員を増やした。

また1871年、イタリアのフリーメイソンのジュゼッペ・マッツィーニ(イタリア建国の父)に送った手紙には、第一次世界大戦と第二次世界大戦、更に第三次世界大戦についての計画が記されていたという説が陰謀論者の間で広がっている。
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_33no2_3

という人だとのこと。

冒頭に記しましたのは、Wikipedia の記述にもあります 1871年に、イタリアの建国の父と呼ばれる人に書いた手紙の内容とされているものの中での「第三次世界大戦」の部分です。

上の Wikipedia に、

> 計画が記されていたという説が陰謀論者の間で広がっている。

とありますように、この手紙の内容が正しいものかどうかは多分誰にもわかりません。
というか、手紙の存在自体の真偽がまずわかりません。

ただ、このアルバート・パイクという人が、フリーメーソンであることは、上に載せました写真で、フリーメーソンの正装をしていますので、そうだったのだと思われます。

というか、この人は、「トップか、それに準じた地位の人」だったのでは?

フリーメーソンは 33階級となっていて、そのトップが「最高大総監」という名の役職だったと記憶していますが、写真では、胸に「 33 」の数。

そして、フリーメーソン - Wikipedia で、「最終階級の最も偉大な監察官」の装飾品だという、双頭の鷲のシンボルをいくつか付けています。

なお、Wikipedia によれば、 33階級(最高大総監)は功労者に与えられる名誉階級だそうですので、トップかどうかはわからなくても、かなりの高位にいたと考えられます。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)
 

上の写真のアルバート・パイクという人がイルミナティの高官だったようです。
胸に「33」の文字を付けて、双頭の鷲のシンボルがあるようです。
いずれにしても、一目見て、さえないような表情を感じます。

アルバート・パイクという人はイルミナティの最上位の存在だったようですから、私が考えました事は、この紙面が汚れてしまい恐縮ですが、「最上位に登りつめるのに、数多くの悪魔儀式の最中で、何人の人間の子供を殺害して、食した事だろう」です。
当然、イルミナティの最上位に登りつめたので、多くの悪魔儀式にも参加したことでしょう。
それほど多くの儀式の参加したという事は、それほど多くの生贄が捧げられたでしょう。
ですから、「数多くの犠牲者がいるだろう」と予想できるわけです。

また、「元々、儀式の時に人間の子供を殺して食するぐらいですから、人口削減計画の立案・実行もするだろう」と人は納得するでしょう。

一体、このような愚行・蛮行が彼等が言う1万3000年以上も、そして今でも行われているというに当たっては、私達はどのような疑問を抱く事でしょうか。
いや、「疑問」というのは、私達にまだ不明な点があったり、あるいは、何かの決まった行動や意志が無い時に使用される単語です。
地球上のほとんどの人々が、彼等の何かの記事を読んだ後、何らかの「疑問を抱く」という言い方は正しくないでしょう。

しかも、彼等が言うに、1万3000年以上もこの儀式を続け、現代でも行われており、かつ、「未来までも、このおぞましい儀式が許可されるのだろうか?」となりますと、これは地球人類にとっての巨大な恥辱というか、、、、
私、ちょっと言葉が見当たりません。
絶句です。

しかも、その隠蔽する手段は、私達が見慣れているお金を使い、精神と良心の麻痺(賄賂)を贈って、隠蔽し続けているというわけです。
おそらく、彼等が言うには、

  「この世界は私達が作っているお金で満たした。だから、人の心も金次第だ。だから我々は我々の儀式を続ける事が出来る」

と考えているかもしれません。

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(以下、『Wikipedia』より文章と写真を引用)
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●イルミナティ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3

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歴史[編集]
アダム・ヴァイスハオプトバイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学(英語版)の実践哲学教授アダム・ヴァイスハオプト(英語版)が啓蒙主義的な Perfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilisten の同盟をつくり、のちに、イルミナティと改名、、、、(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

Wikipediaからの引用ですが、「アダム・ヴァイスハオプト」という人物もイルミナティだったそうです。
やはり、私が残されている絵を見まして、表情にいかついものを感じます。

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『三百十九: イルミナティについて』
●ジェイ・パーカーインタビュー
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no35-53fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=W02bxSqtc-I

●ジェイ・パーカー:
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Photo_2

字幕:「ジェイ・パーカー:どの様に3400万人の悪魔崇拝イルミナティアメリカ人達が地球を混乱させ続けるよう助けているのか。」
「イルミナティや他の闇のカルトネットワークはおそらく、9600BCの地球大変動にまで遡ります。」
「大変動の後に、地上の人類は衝撃と落胆の状態にありました。」
「私の調査からその特定の時代は、、、、闇のカルト信者達はインドやバビロンでの文明の再起動において、決めたのです。」
「地球全体を支配してもいい筈だとね。」
「人々を闇に閉じ込め続け、私達は基本的には邪悪な司祭職になり、そして彼等のマインドを支配するんです。」
「ですからその様にして彼等は神よりも金持ちになったのです。」
「そして一旦お金を持つと、政治家や王族を腐敗させる事が出来ますし、そして基本的にはゆっくりと社会を支配していく事ができるのです。」
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上記の元イルミナティであったというジェイ・パーカー氏は、私のブログにもよく出てきています。
イルミナティから足を洗った後、どこかで生活していると思われます。

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『千三十六:イルミナティについて_No.19』
●支配するための破壊 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言3/11 #illuminati
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/04/_no19-2ad2.html
http://www.youtube.com/watch?v=pdgEgHA4fWM

(上記ビデオより抜粋して引用)
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そして彼等はそう遠くないうちに、それらに障害を与えて、それらを破産させようとしています。
乗っ取る考えは、全世界に破産させて価値が何も無く、通貨がどこにも存在しないようにして、次に戻って来て、(、、、以下、省略)
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上のジョン・トッド氏の証言のビデオには、ジョン・トッド氏と思われる男性の写真が掲載されていました。
しかし、同ビデオはなぜか削除されてしまい、現在、彼の顔をここに紹介する事は出来ません。

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いずれにしても、アメリカに3000万人いると言われているイルミナティです。
ヨーロッパにもいるそうです。

アメリカの総人口は約2億人と言われています。
ですから、アメリカの約1億7000万の人は普通の人々なのでしょう。
この約1億7000万の人はイルミナティの犠牲者と言えるでしょう。
おそらく、世界最大の被害者だと思います。

イルミナティの電磁波攻撃とか、細菌兵器もアメリカの一般市民が対象となっているからです。
それにアメリカが世界最大の赤字国であることも知られています。
しかし、イルミナティにとっては、そんな事は関係ありません。
なぜならば、国民に負債を押し付ける事により、重い労働をさせて奴隷として扱う事が出来るからです。
ですから、どれだけアメリカが赤字の国になろうと、愛国心を持たないイルミナティにとって、そんな事は関係ないことだからです。
自分達だけが富んでいれば良いだけですので。
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それにアメリカの一般市民がイルミナティの最大の犠牲者であることも以下の一言でわかります。

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

スライヴ (THRIVE Japanese)
YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

(以下、上記ビデオの概要)
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映画の1時間30分目辺りから

偽旗作戦も色々ありますが、ベトナム戦争も偽旗作戦だったことが語られています。

アメリカがベトナム戦争に軍事介入するきっかけになった、トンキン湾での、アメリカ軍の軍船が攻撃された事ですが、この事実は存在せず、偽りである事をロバート・マクナマラ元国防長官は認めています。
ロバート・マクナマラ:「あの日、攻撃されたという判断は誤りで、攻撃は無かったのです。
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アメリカの愛国心ある兵士達は、政府から「アメリカの外部にアメリカの敵がいる」と言われて、熱い砂漠地帯や鬱蒼としたジャングルの中で戦ってきました。
しかし、上記のビデオからわかりますが、要するにイルミナティ絡みの政府から、殺されている事がわかるでしょう。
これは犬死です。

アメリカの兵士達は、アメリカ外部の砂漠とかジャングルの中にアメリカの敵を見出させようとさせられているのですが、「本当のアメリカの敵」というのは自国の内部にいる事になります。

ですから、私達がイルミナティを見るに、「イルミナティはアメリカの国民ではなく、アメリカの寄生虫である」と感じるでしょう。
また、イルミナティはアメリカ政府をハイジャックしているテロリストと言えるでしょう。

この状態で、以前、「アメリカは世界に正義を広げるために戦う」と言っていたのですから、この「正義」という言葉の背後に多くの人々が感じるものは一致していると思います。

 

                                        坂本  誠

2015年3月30日 (月)

二千四百四十四: お金について

少し、長いエッセイとなってしまいました。

昨日の『二千四百四十三:ペットの話題』に久しぶりに、お金の話題が出てきましたので、今日も書いておきます。

昨日、書いたエッセイの中でも、「全てのペット・ショップとは限りませんが、売れない在庫となった、ペットを野原に捨てている」のような感じの文章を書きました。
このブログの読者の方も、既にわかると思うのですが、要するに、お金が人の良心を麻痺させる事がわかります。
「売り上げの上昇のためには命がどうなってもかまわない」となっているでしょうから。

そして、私達の社会を見回して見ましょう。
新聞やテレビで報道される約90%以上の犯罪がお金絡みであることがわかるでしょう。
「お金が欲しくて犯罪を働いた」とか「お金が無いと生きられないから重い犯罪を行った」という感じの見出しの文章を、ほとんどの人が見たことがあると思います。
つまり、金銭が人の心の良心を麻痺させる事に気が付くでしょう。

そして、お金の大好きなイルミナティ達の大勢いるあの国では世界一、武器産業が発達しており、かつ世界最大の輸出国であるとも知られています。
つまり、そのような武器商人と言うのは、戦争が起きてくれる事を願っている事がわかります。
お金儲けのためならば、どこかの他国の人間がたくさん死んだり、あるいは自国の兵士達が死んでくれてもかまわないわけです。
なぜならば、戦争が起き、大量の人間は死なないと彼等は儲けないからです。

ここまで私が書いただけでも、この話の異常性を感じる人がほとんどだと思います。
もっとわかりやすく書くならば、「金儲けのためならば、殺人しても良い」という感覚になっていることがわかるでしょう。

つまり、金銭が人の良心を麻痺させ、いや、金銭が人の良心を殺したとも書けるかもしれません。
お金だけの世界になれば、「自分もお金を持たないと生きていけないので、そのためには人を殺しても良いじゃないか」という発想が生まれる事がわかります。

ここまで来ますと、誰がどのように客観的に彼等を見ても、「人の心の末期状態である」と理解できるでしょう。
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また、当然、私達の見慣れている紙幣とかコインとかを、中央銀行の株主達が世界中に広めたとあるならば、そのような世界を現出させた理由もわかります。

当然、地球支配が目的なのですから、そのように支配が出来る上に、人々の良心を麻痺させ、ひたすらお金の事だけを人々に考えさせないといけません。
地球支配の目的の人達からしたら、多くの人々が良心に目覚めたら困りますので、ただひたすら、あくせくと、多くの人々にお金の事だけを考えさせるように集中させないといけません。
また、当然、その状態だと、ひたすら人々は金銭の上昇目的で働くわけですから、彼等の奴隷にもなっていることがわかります。
これだと、彼等の地球支配の目標を一石二鳥で叶えている事になります。
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人々にお金のみを考えさせる方法は、以前書きましたが、もう一回、書いておきます。

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

スライヴ (THRIVE Japanese)
YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

上記ビデオは2時間半もあるので、今、ちょっと探せませんが、デービッド・アイクさんがその方法を語っています。

一旦、金融緩和などで、私達の身の回りにお札やコインを増やします。
こうすると、ほとんどの人々は喜びます。
そして、幾分時間が経ったら、税金を上げさせたり、銀行の利子を上げたりして、人々の生活を苦しくさせます。
税金を上げさせたり、銀行の利子を上げたりすると、政府や銀行がお札やコインを大量に回収するようになりますから、私達の財布の中からお札やコインが少なくなります。
つまり、私達はお金に苦しみます。
同ビデオで紹介されていますが、彼等の作ろうとしている新世界秩序(NWO)では、ピラミッドのトップに銀行家が位置し、その下に大企業が位置し、その下に政府が位置しています。
つまり、政府の役人や政治家も彼等の家来という事になります。
ですから、増税も簡単だとわかります。

この上記のパターンを延々と繰り返すのです。
すると、金融緩和の時には自分の手の内にお金が増えた事に喜びます。
しかし、税金を上げられた時は、お金が無いのに苦しみます。
だから、次に金融緩和をしてくれて、お金が手に入ると、段々、お金に病み付きになってきます。
「お金は有難い品物だ」と。

つまり、お金を使った、人々に対するアメとムチの使い分けにより、人々にとって、お金が精神的な麻薬になってくるのです。
こうなってくると、世界に、「この世で一番素晴らしいものはお金だ」という雰囲気が出来上がり、やがて、人々がお金のみを考えるようになります。
お金がこの世で一番素晴らしいものになるわけですから、次第に良心が麻痺してきて、冒頭に書いたように他の命を軽視、あるいは人命軽視の考えが始まります。
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また、上に金融緩和の話題も書きました。

金融緩和をして喜ぶのは、一般の人ではなく、カバールやイルミナティであることも、度々、このブログ内で紹介してきました。

  『二千八十七:カバールやイルミナティとお金について』
  http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/07/post-e83d.html
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  『お金の原価はいくらなの?』
  http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

  平成十二年度特別会計予算ベースで

  一万円が約22.2円
  五千円は約20.7円、
  千円札は約14.5円です。
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  (引用終わり)

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  ●100ドル紙幣を1枚作るのにはいくらくらい原価がかかるのですか? - Yahoo!知恵袋
  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129971462

  参考のサイト(アメリカの印刷局)の説明によれば、2005年実績で、約5.7セント/枚(86億枚印刷時)だそうです。
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  (引用終わり)

1ドルを100円とすると、100ドル札は1万円の価値があります。
100ドル札の製造原価は、5円という計算になります。

上のビデオでも何回もアメリカの中央銀行は、民間企業だと言っています。
つまり、「アメリカの中央銀行には株主達がいる」と報告されています。

日本の中央銀行も以下の引用でわかるように、株主達がいます。

  『二千六十九:日本銀行の話題』
  http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/06/post-390c.html
  (Wikipediaより)
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  ●日本銀行
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C

  日本銀行は、政府から独立した法人とされ、公的資本と民間資本により存立する。
  資本金は1億円で、そのうち政府が55%の5500万円を出資し、残り45%にあたる約4500万円を政府以外の者が出資する。
  2010年(平成22年)3月末日時点における政府以外の出資者の内訳は、個人35.9%、金融機関2.4%、公共団体等0.2%、証券会社-%、その他法人6.5%となっている[1]。

  最終更新 2014年6月19日 (木) 02:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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  (引用終わり)

ですから、上のお札の製造原価を下に、お札を印刷する中央銀行の株主達の利益を考えるに、莫大な額の利益(?)でしょう。

要するに、庶民の事なんか考えておらず、カバールやイルミナティにすれば、庶民なんて奴隷にしたいのだし、かつ、奴隷が増えすぎたのでアジェンダ21という計画書の下に、ケムトレイルやフッ素攻撃やGMO攻撃や毒入りワクチン攻撃を実施して、人口削減計画(大量無差別テロ)を実行しているぐらいだから、彼等にしてみたら、普通の人間なんてゴミみたいなものなのでしょう。
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で、どうして、司法関係の人が彼等を取り締まらないのかも、過去記事で紹介しましたが、初めて私のこのブログの当記事にヒットする人のために以下のビデオを引用しておきます。

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『三百三十七: イルミナティについて_No.4』
●ジェイ・パーカーインタビュー④
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no4-9e49.html
http://www.youtube.com/watch?v=9Gl-yNEoGyI

ジェイ・パーカーインタビュー④
YouTube: ジェイ・パーカーインタビュー④

●ジェイ・パーカー
「もちろんですとも。」
「成長過程で最初に私の父や母が私と弟に明らかにしたのは、それはイルミナティが世界を支配していて、警察を支配し、何処にも助けてもらえる場所は無いと言う事です。」
「そして敗血になって殺害された私の友達がいたんです。」
「彼の名前はブランドン・プラーノと言いました。」
「アーデンでは町の10%はカルト信者ではありません。」
「だから私は町のクリスチャンの家族の所へ行って、伝えたんです。」
「僕の友達は悪魔崇拝儀式の中で、レイプされて敗血になって死んでしまったって。」
「それから警察は僕の父やこの恐ろしい殺人に関わった他の人達を逮捕するべきだって。」
「そして彼は警察へ行くと、警察は彼に言ったんです。」
「私達はデラウエア州アーデンで何が行われているか知っていますが、それについて何もする事ができないんですとね。」
「そしてその男は後に家族と一緒にこの国を去りました。」
「1930年代に警察はデラウエア州アーデンのカルトを閉鎖しようと試みたんです。」
「3人の警官はすぐに殺されてしまいました。」
「そしてカルトは警察に言ったんです。」
「もっと殺してやろうか? って。」

「数十億ドル、数兆ドルと持っていると言われている寡頭政治の独裁一家は自由に使える暗殺者を持っていて、全てのメディアを所有し、あなたを陥れ、あなたの人生を破壊する為に、あなたの事を何とでも言える何人もの人々を買収できる事を理解しなければなりません。」
「本当に警察が出来る事は何も無いんです。」
「彼等の後頭部には銃が突きつけられているんですから。」
「彼等の大勢が立ち上がってこれ以上は御免だって言わない限りはです。」
「そうすれば実際に変わるかもしれません。」
「だからアメリカの警察や軍は私達に、"警察の犬"と呼ばれているんですよ。」
「高い地位の悪魔崇拝者達からね。」
「この国の警察や軍を彼等は使っている動物としての犬と見なしているんですよ。」
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(引用終わり)

ましてや、あの国の内部にイルミナティが3000万人以上いるのならば、当然、警察や司法や政府の役人や政治家にもイルミナティが多いでしょう。
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以前、マスメディアでも盛んに報道されていましたが、「ウォール・ストリートを占拠せよ!(オキュパイ・ウォール・ストリート)」という記事が並びました。
つまり、ずっとずっと長い間、アメリカ社会の深層部に潜んでいた問題は今でも続いている事がわかります。
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私はお金の根幹とも言える話題をしています。
しかし、一般的に以下のような話題も考えられるでしょう。

庶民が家を建てたり、車を買ったり、あるいは工場を建てるために銀行からお金を借りる時があるでしょう。
しかし、私が考えるに、悪魔主義であり、また、悪魔儀式を行っている人々の銀行からお金を借りたり、あるいは、その銀行に預金をする人がいるなんて、私は信じられません。
それは確かに、個々の人の自由もありますので、「そんな銀行からお金を借りたい」とか「そんな銀行に預金したい」という人がいても良いわけです。
しかし、普通の人が聞いて、「そんな銀行と取引をしたい」と考える人に、どこか、、、、
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それに、「ウォール・ストリートを占拠せよ!(オキュパイ・ウォール・ストリート)」の時でも、プラカードを持った市民達が、「もっと銀行の事を報道すべきだ」と言っていました。

しかし、上の「●ジェイ・パーカーインタビュー④」から見ても、カバールやイルミナティがマスメディアを支配しており、大量の情報隠蔽を行っていた事も報告されています。
にも関わらず、勇気を持ったジャーナリストも何人も殺されているようです。

ですから、言論機関にしても、「私は自分の命を守る権利がある」と言って、報道しないとも考えられます。
この辺りも個人の自由があるでしょうから、報道されない理由もわかります。

要は、この世の全ての人々に対して、彼等が「お金無しでは人々に生きる事を許さない」としたわけですから、報道の人々も自分の給与もお金ですから、お金次第で沈黙を守ることもわかります。
しかし、お金でも黙ろうとしない報道人に対しては、暴力を持って彼等の口をふさいだそうですが。
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ですから、正直に私が感じますに、彼等と普通の人々の接触はあるべきではなかったと思います。
ましてや、「そのような計画があったにせよ、それは失敗しただろう」と、素直に感じています。

彼等の影響や常識を学んだ結果、悪魔儀式まではしないまでも、イルミノイドと呼ばれる人々が大量に増えたのではないでしょうか。
ですから、2度、このような事例、歴史を繰り返してもらいたくないと宇宙に素直にお願いしたいのが、私の全く正直なお願いであります。
私のみならず、他の人もそのように願う人が多いのではないでしょうか。

このパターンでは失敗が明らかになったと思いますので、普通の人と彼等の接触を禁じた方が良いと感じます。
彼等との接触は、将来的に、何か新しいアプローチ方法が見つかった時点で、その手段が採用された方が良いと感じます。

今日は、書いていて、長くなりましたが、この辺で筆を置かせて下さい。

(以下、新ブログ『光と輝き』から上記記事に関係する過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『二百五十三: News_No.298』
●アメリカの真実(2) ケネディ大統領が発行を命じた紙幣と残された演説、そしてタイタニック沈没とFRB
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no298-e74a.html
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_44.html

しかし、その後、大統領命令、第11110号の取り消しの無いまま、その米国政府が作った公式のお札が回収され、代わりに、大変よく似たFRBの印刷した大量のお札が、市場に出回りました。

▼2ドル札「政府発行券」

1376229826676131153161

▼2ドル札「FRB発行券」

137622983883613115762_2frb1

▼5ドル札「政府発行券」

1376229859467132212851

▼5ドル札「FRB発行券」

137622987167913221385_5frb1

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Wikipediaでも、上の話が出ていますので引用しておきます。
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●政府紙幣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%B4%99%E5%B9%A3

その後、1963年6月4日にケネディ大統領の大統領令11110 (Executive Order 11110) によって政府紙幣が復活する[4]が、その約半年後の11月22日にケネディ大統領は暗殺された。

最終更新 2014年7月2日 (水) 11:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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これらの文献からも、以下のように考えられるでしょう。
もし、FRBが政府の役所ならば、あえてケネディ大統領が特別の大統領命令を発行はしないでしょう。
ですから、ここから考えると、FRBは政府の役所ではなく、ただの民間銀行であることが私達にわかるでしょう。
『四百八十二:私の見かけたビデオについて_No.46』の「●スライヴ (THRIVE Japanese)」でも、FRBの電話番号は電話帳の政府のページに無く、企業欄に、その電話番号が記載されている、とありますから、FRBが民間銀行だとわかるでしょう。

で、「政府発行券ではないお札を民間組織が印刷している」と言うことは、「アメリカの司法局は、偽札製造の疑いで、FRBを捜査しなくても良いのだろうか?」という疑問が私達の頭に浮かぶと思います。
あくまで政府発行券というのは、上の写真で言うと、赤い感じの紙幣の方だからです。
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                                        坂本  誠

2015年3月29日 (日)

二千四百四十三: ペットの話題

※注:文末に「追加」があります。
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ペットの話題を書きます。

私も動物が好きな方ですから、ペットの生活や、その他の動物の事を気にしたりします。
動物好きの人ならば、以下の経験があるでしょう。
野良猫や野良犬を見て、可哀想に思い、ペット・フードを与えたくなるような気持ちになる人も多いでしょう。
なぜならば、多くの人はたいてい生き物を愛でる気持ちがあるからです。

しかし、実はここに、もう一つの問題が隠れている事がわかります。
実際に、野良猫や野良犬にペット・フードだけを与えている人もいると思います。
しかし、現代のペット事情として、それが、また別の問題を作っています。
野良猫や野良犬にペット・フードを与えると、野良猫や野良犬が、「また餌を与えてくれる」と思い、その場所に多くの野良猫や野良犬が集まるようになります。
多くの野良猫や野良犬が、結果、その周辺地域での糞害があったり、ゴミ捨て場などに多くの被害が出る事です。
その他にも野良猫や野良犬の何かの被害があるかもしれません。
当然、その地域の周辺住民は困ります。
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つまり、「動物を愛する」という心が、「野良猫や野良犬にペットフードを与える」という慈善行為が生み出すのですが、その慈善行為そのものが、別の問題を引き起こしている事がわかります。

よく色々な場所でも、「野良猫や野良犬にペットフードを与えないでください」という看板を見かける人も多いと思います。
「この看板の本当の理由は私が上記に書いた事が理由だったのだ」と理解するペット好きな人もいると思います。

あまり、この真の理由を書いた看板自体を見かける機会は少ないかもしれませんが。
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ですから、多くの人々が上に書いたような看板を立てる人を見かけたら、「この人は動物の命を軽く見ている人なのだ」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、それとは別の問題だという事がわかると思います。
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もちろん、私自身は野良猫や野良犬にペットフードを与えた事はありません。
また、私自身が上に書いたような看板を立てた事はありません。

ただ、私達の愛情が、別の場所では、別の形を持った社会問題を引き起こしている事がわかります。
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私は人間の間で生活している動物の問題で、人間の側の未解決の問題を書いている事になります。

ですから、私達がここから考えられる対策方法等が浮かびます。
以下に箇条書きに列挙してみます。

1.野良猫や野良犬にペットフードを与えない。
2.野良猫や野良犬を自分の家で飼うペットにする。
3.全てのペットショップとは限らないでしょうが、以前、ペットショップの人間が売れなくなったペットを密かに捨てて、それらが捨て猫や捨て犬になっていると聞いたことがありますので、生き物を売り物にしないようにする。

ちょっと考えたら、以上のような対策が浮かびます。
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もともと、生き物に値段が付いていると言うのが不思議な気がします。

つまり、これはお金の問題です。
この動物の問題にも、彼等の作ったお金が望ましくない問題を人間に与えている事がわかります。

以前も詳しく書いていますが、かいつまんで書けば、以下のようになります。
江戸時代以前には、日本の90%以上の国民は「お金の顔を見たことが無かった」と、作家の司馬遼太郎は『街道を行く』に書いています。
つまり、日本銀行が日本に設立されたのは、明治自体の初めだし、また、それ以降に証券取引所も建てられました。
つまり、少なくとも、日本人がありふれて、お金を見かけるようになったのは明治時代以降だということがわかります。
そして、ここから、「この世の全てのものはお金だ」という風潮が彼等によって広げられた事が私達にわかります。
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私達が水を愛したり、食べ物を愛したりする理由は以下の通りです。
「水を飲まなければ死ぬ」とか「食べ物を食べなければ死ぬ」という死の恐れを免れるためには、大量の水を所有したり大量の食べ物を所有すれば、その恐れを抱かずに済むので、人間は多くの水を愛したり、多くの食べ物を愛したりします。

ですから、彼等が私達の人間社会を「お金無しでは生きていけないようにした」とあるならば、「お金が無ければ死ぬ」という人造の恐怖を彼等が私達に植え付けた事になります。
「お金が無ければ死ぬ」という設定をカバールやイルミナティが作ったので、私達はその恐怖から逃れるために、「お金を非常に愛する」という心が生まれているのに気が付きます。

ですから、全てのペットショップの人がそうではないと思いますが、ペットを売って生きる人も、ペットの命を考えずに、売り上げ重視の考えになると、「在庫となったペットを野原に捨てる」という行為も充分に考えられます。

ですから、「命を売り物にしてはいけない」という対策も浮かびます。
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また、ここから、「彼等が彼等の作ったお金を広げれば、簡単に多くの人々を奴隷にする事が可能だ」と私達は理解するでしょう。
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ですが、人間社会の間にお金の普及していない時代にもペットは生活していたでしょう。

しかし、あまり世の中を見回しても、「人間社会の間での、人間の側から見たペットの歴史」という類の文献があまり無いのに気が付きます。
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いずれにしても、現代の人間社会での野良猫、野良犬、そして、ペットフードを与える人間の側、そして、ペットフードを与えられた野良猫や野良犬が引き起こす問題もあり、私が今日、ここに書きました問題は未解決の問題であると感じています。

一つの問題提起かと感じますが、ここに書きました。

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●追加:

追加です。
また、動物愛好家の人でも、「野良猫や野良犬にペットフードを与えないでください」という看板を見ても、「なぜ、この看板が立っているのか理由がわからない」という人も多いかったと思います。

つまり、看板を立てる側の人も、しっかりとした理由を書かないと多くの人々に説得は出来ないと思います。
単純に、「野良猫や野良犬にペットフードを与えないでください」という禁止の言葉だけを書いていても、人々が心の奥底から納得できないのならば、つまり、腑に落ちなければ、禁止が伝えられている理由が飲み込めないので、効果がありません。

ですから、何か他の事を伝える看板にしても、そこにはハッキリとした理由が無ければ、説得力の無い看板となることがわかります。
逆を言えば、何か他の事を伝える看板や標語にしても、そこには、ハッキリとした理由を書いたものの方がより良いものになることがわかります。
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また、私達の社会にお金を広げ続けたカバールやイルミナティに本当の問題があり、他の多くの人々が彼等の洗脳され続けた事が問題だと思います。
だから、他の多くの人々は洗脳され続けた事が問題だったのですが、それらが隠蔽され続け、また、隠蔽していた事自体も、これが本当の問題だったと考えています。
ですから、言い換えれば、私達や他の多くの人々もカバールやイルミナティの洗脳の犠牲者だと思います。

また、これらの隠蔽行為が認められていたこと自体も、本当の問題だったと感じます。
ですから、私自身の願いとしては、「今後、このような形での目標追求や目的追及は、どうかしないでください」というものです。

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また、「カバールやイルミナティをかばうばかりに、他の多くの人々が犠牲にさせられていた」、あるいは、「カバールやイルミナティをかばうばかりに、他の多くの人々の生活までを見る事が出来なかった」というのが、本当の所ではないでしょうか。

 

                                        坂本  誠

2015年3月25日 (水)

二千四百四十二: 『人造人間・HAKAIDER』を見て

映画の話題を書いて見たいと思います。
『人造人間・HAKAIDER(ハカイダー)』を見る機会がありました。

この「ハカイダー」というのは、漫画家、石ノ森章太郎原作の『人造人間・キカイダー』に登場する悪役として有名です。
テレビシリーズでも、『人造人間・キカイダー』が放映され、今でも根強い人気を誇っており、時々リメイク版が作られたりしています。

写真は同映画からの引用です。

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『人造人間・キカイダー』のあらすじは有名なので、知っている人も多いかと思われるのですが、少しだけ書きます。
人造人間・キカイダーはロボットとして光明寺博士に作られます。
悪の組織とされる『DARK』が地球支配を考え、それを実行しています。
キカイダーは『DARK』と戦うようになります。
そして、このキカイダーを倒すためだけに製造されたのがハカイダーです。
当然、劇中でキカイダーとハカイダーが戦います。
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このハカイダーが、テレビシリーズに登場して以来、日本の特撮シリーズやアニメに現れる、いわゆる『悪役』と言われる存在の見方が変わって来たことでも有名です。

それまでの特撮シリーズや日本アニメの中にも、「悪役」という役柄は頻繁に登場して来ました。
しかし、それらの悪役の存在は、何もポリシーが語られる事無く、ただひたすら、正義と言われる存在が悪役を倒していく事でも知られていました。

ところが、この「ハカイダー」の近辺から、悪役とされている存在の考えやポリシー、感情、意志が語られていくようになります。
それまでの特撮やアニメは勧善懲悪ものが多かったです。
しかし、やがて、悪役の心理が特撮やアニメでも語られるようになって来ました。

これ以降にも、ガンダム・シリーズでも、もはや劇中には「悪役」とされる存在が少なくなってくるのに気が付きます。
ちょっと見たら、ジオン公国のシャア・アズナブル等が「敵役」なのですが、そこには、もはや「悪役」というイメージがほとんどありません。
あくまで「敵役」であり、「悪役」というよりも、彼等は彼等なりのポリシーを持って生活と行動をしています。
ですから、ひょっとしたら、ジオン公国の人間も悪役だったかも知れませんし、地球連合側の人間も戦争をしていますから、地球連合側の人間も「悪役」と言えたかもしれません。

要は、この頃から、特撮やアニメにも、ヒューマン・ドラマの様相が多くなってきます。
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ですから、『人造人間・キカイダー』を見ると、そこには、奥深い内容が存在しています。

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映画の方の『人造人間・HAKAIDER(ハカイダー)』は、『人造人間・キカイダー』のリメイク版ではないのですが、ハカイダーの個性を脚色し、映画用に新たにストーリーが作られて放映されました。

ハカイダーの誕生仮定や劇中のストーリーにも新たな脚色を添えられて、新装版として映画化されたものです。
しかし、ハカイダーの個性までは、ほぼ変更されていません。

ですから、私達は当映画を見ても、ハカイダーの個性を知る事が出来ます。
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元々、ハカイダーは悪役として製造されたので、かなり個性あるキャラクターとして描かれています。

テレビシリーズ『人造人間・キカイダー』でも、ハカイダーは宿敵キカイダーを倒すため「だけ」に作られました。
ですから、ハカイダーはキカイダーを倒す事だけを考えており、他の様々な事は考えません。
ですから、単刀直入でストレートな個性をしています。
逆に言えば、「(目的とは関係の無い)曲がった事を嫌う存在」とも言えるわけです。
なので、ハカイダーの個性を感じると、意外にあっさりしている事に人は気が付くでしょう。
ハカイダーは、自分の行動に対して悩みません。
実にあっさりしています。

彼の機械の心(?)のままに、自然な行動をしているだけであり、悩みを持たないようです。
「自分のやるべき事以外に全く悩まない」というのは、これは一言で言えば、幸福かもしれません。
それだけ、人間のように、あれやこれやと様々な事に対して悩まないからです。
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彼のポリシーを感じられるセリフを劇中から以下に引用します。

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▼ロボット兵士:
「た、助けてくれ! 俺は、ただ、上からの命令で、、、」

■ハカイダー:
「自分の意志を持たんのなら、生きていても仕方あるまい」
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元々、ハカイダーは悪役でした。
上のセリフも悪役でなければ、これほどストレートに言えるキャラクターもいないかもしれません。
劇中のハカイダーでなくても、上のセリフをストレートに言える人は、あまりいないかもしれません。

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また、この映画『人造人間・HAKAIDER』には、ハカイダーとは別に悪役が出てきます。
ハカイダーが悪役として登場したわけではありません。

劇中の悪役は別に設定されました。
ハカイダーが孤島で目覚めてから、ハカイダーはジーザス・タウンという街に行きます。
そのジーザス・タウンでは、偽善が横行する偽りの平和社会が作られています。
組織のトップの人物は、自分に刃向かう者の頭にICチップを埋め込み、それらの人々の人格と思考を奪っています。
つまり、組織のトップの人物は独裁者です。

また、普通、「正義の味方」と言うと、どことなく、昔から白っぽい衣装やコスチュームを身に着けて、劇中に現れたものです。
しかし、この映画は違いました。
つまり、悪役の側がほとんど白の衣装を着ています。
そして、建物も白いものが多い。
そして、劇中で正義の側と思えるような存在のコスチュームは、ほとんど黒です。
ですから、私達の色の思い込みも逆転させているところが、この映画ならではです。
また、悪役側のロボットとして、ミカエルというロボットが登場し、ハカイダーと戦います。

上の映画設定データの「ジーザス・タウン」とか「ミカエル」の名称を見てもわかるとおり、悪役がそれらの名称を偽善を行う時に使用しています。
私が思うに、この映画の作者は宗教が好きとか嫌いだとか、あまりそんな感情は無いように感じます。
私も、日頃は、「宗教が好きとか嫌いだ」とか、あまり考える事はありません。
ただ、この映画の作者としては、新しい感じでの悪役の個性を与えるために、この映画の設定を与えたのでしょう。

従来より、古(いにしえ)より伝わる神聖そうな名称を使う存在には、2つのパターンがあります。
一つは、古式ゆかしく、誠意を持って、それらの名称を使うパターンです。
そして、もう一つのパターンは、古来より伝わる神聖そうな名称を偽善の元に使用するパターンです。

映画『人造人間・HAKAIDER』の場合は後者のパターンでした。
後者のパターンだと、偽善の元に古来より伝わる神聖そうな名称を使うわけですから、やがて、人々がその嘘と矛盾を知り始めます。
つまり、偽善の元に古式ゆかしい名称を使用する場合には、かならず、どこかに嘘と矛盾が生じ始める事がわかります。
なぜなら、その存在の心の内側と外側が違っているからです。
このズレがやがて、人々に知られるからです。
いずれにしても、「悪役」のパターンというのは、「その心の内側を隠しておき、人々に嘘をつく」というケースであることがわかります。

この映画中に出てくる「悪役」を見て、現代の私達が感じたり、考える事も多いかと思います。
従来、『正義の味方』というと白いコスチュームを着ていたり、あるいは立派そうな名称を付けたり、唱えたりしていますが、「それらに隠蔽されたものは何なのか?」と、私達に疑問を与えられているような気がしました。
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というわけで、映画『人造人間・HAKAIDER』での、ハカイダーとミカエルとの戦闘シーンでのセリフを引用します。

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◆ミカエル:
「人にせよ、ロボットにせよ、秩序のための規律は守らねばならない」

■ハカイダー:
「くだらん! 誰が作った規律だ? 俺はそんなものを受け入れた覚えは無い」

◆ミカエル:
「私は正義。秩序を守る者。正義の名の下に、お前を処刑する!」

■ハカイダー:
「確かに、、、貴様が正義なら、俺は悪だ」
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これも、本来、悪役とされたハカイダーでなければ、このようにズバっと、単刀直入な雰囲気のあるセリフを言わせるようなキャラクターも世に少ないかもしれません。

また、上のハカイダーのセリフも考えてみます。
貴様(ミカエル)が正義なら、俺は悪だ」というセリフです。
これは見方を変えるならば、「貴様(ミカエル)が悪なら、俺は正義だ」という事になります。
この言い回しにも面白いものがあると感じます。

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ともかく、映画『人造人間・HAKAIDER』中のハカイダーを見て感じるのですが、このように、豪傑(ごうけつ)というか豪放磊落(ごうほうらいらく)な雰囲気を感じる人も多いかと思います。

映画の中の「豪傑」というイメージに、どこかあっさり、さばさばとして、後腐れないものを感じる人もいるのではないでしょうか。

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                                        坂本  誠

二千四百四十一: 波紋

           波紋


      僕は春の公園にいる。
      そこは深い水の底。
      空気と言う名の水の底。
      息の詰まることもなく、
      更に清冽な大気の水を吸う。

      散りゆく桜の花びらに、広げた両の手の人差し指で触れてみる。
      そこから波紋が広がる。
      宙に広がる波紋。
      僕は走る。
      次々と指が触れてゆくたびに、いくつも、いくつも、波紋ができてゆく。
      桜の花びらが両手の五指に触れるごとに
      空中に幾つもの波紋が重なり、広がってゆく。

      走るのをやめる。
      大きな息を吐く。
      大きな波紋になってゆく。
      春の深い水の底で。

 

                                        坂本  誠

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2015年3月19日 (木)

二千四百四十: 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を見て_No.7

久しぶりに映画の話題を書いて見たいと思います。
旧ブログ『悲喜憐偉』の『二千六百六十九:「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を見て_No.6』の続きです。

久しぶりに、この映画を見る機会がありました。
当時でも、かなり話題とされた映画であり、日本アニメの中でも非常に良く知られた映画でもあります。

私はマクロスの映画を見たのは、友人に「一緒に見に行こう」と誘われ、映画館に見に行きました。
当時、テレビシリーズが放映されていたのですが、なぜか、私はテレビ・シリーズを見ていませんでした。
なんとなく、あらすじは知っていたのですが、マクロスを見たのは映画館で初めてでした。
そして、映画のマクロスは何度も見たのですが、なぜか、今でもテレビシリーズのマクロスを見たことがありません。
と言うのも、映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」だけで、ほとんどマクロスの全てが語られているような気がするからです。

当時、日本アニメで盛んだったのが、ロボットシリーズでした。
「ロボットに主人公達が乗り込んで敵と戦う」というストーリーが多かったです。
マクロスも同じ流れを汲んでいました。
しかし、このアニメで独特だったのは、音楽との組み合わせでした。
要塞マクロスは巨大な宇宙船でもあります。
そのマクロスの内部には多くの人々が乗船します。
ですから、そのマクロスの内部で普通の多くの人々も同時に生活しているのです。
ですから、敵と戦ってばかりの軍人ライフばかりが描かれているのではなく、軍人達と一般の人々の生活も描かれているのです。
なので、歌手リン・ミンメイがこのロボット・アニメに登場するという、今までの日本アニメのスタイルとは全く違った内容が、このアニメで描かれたと言っていいと思います。
そして、歌手の存在だけではなく、様々な人間のドラマも、このアニメの中で語られます。
なので、マクロス自体が文字通り「スペース・オペラ」と言えるものがありました。

ですが、注目されたのが、やはり、「歌手の存在がどのようにして、ロボット・アニメにつながっていくのか?」というストーリーの展開だったと思います。
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宇宙空間には巨人の男と女が、長い長い間、宇宙戦争を繰り広げています。
地球人はその巨人の男と女の宇宙戦争に巻き込まれるのです。

科学技術も巨人達の方が上です。
また、巨人の男達と女達は遠い過去に遺伝子操作されて作られた人造の兵士でもあり、戦い専用に作られているので、ある程度、好戦的な存在として描かれています。

ちょっと考えてみたら、地球人類に勝ち目はありません。
しかし、巨人達の間で、昔から言われている事は、「文化に触れたものは敗北する」といういわれでした。
地球人が所有しており、巨人達に無いのは文化だったのです。
文化というからには、地球の音楽も含まれます。
ですから、上のいわれは「音楽に触れたものは敗北する」と言い換えても良いかもしれません。

そして、巨人達のとの戦争の間で、次第に明らかになるのが、音楽のちからでした。
巨人達は音楽を聴くのですが、それらの兵士達は、戦いが嫌になり、戦意や戦闘能力を失っていくのでした。
つまり、遠い過去に巨人達は遺伝子操作によって作られたのですが、巨人達の遺伝子の中にも遠い昔に存在した筈の「文化を愛する」という遺伝子がよみがえる結果、巨人達が厭戦的になるのです。
「眠れる遺伝子コードの復活」を考えると、私達人間のジャンク・コードを思い出す人もいるでしょう。
私達人間の全ての細胞核の中に遺伝子が存在します。
ところが、私達の遺伝子には使用されていない遺伝子があり、なぜ、その遺伝子が使われていないのか学者の人もわからないから、「ジャンク(ゴミ)のコード」という意味で、「ジャンク・コード」と言われています。
上の巨人達の遺伝子コードの復活も、人間で言うならば「ジャンク・コードの復活」とでも言えるでしょう。
(ちょっとだけ、話題が反れるのですが、つまり、マクロスは現代の遺伝子の話題もしていることから、当時のアニメの中でも、「全てを注ぎ込んだ」と言われているだけはあると思います。)

ですから、マクロスにも戦闘シーンはあるものの、やがて、歌手リン・ミンメイの歌声が宇宙中に響き渡る事によって、戦争が終わっていくのです。
なので、アニメにも様々な戦争ものがありましたが、このマクロスは非常に珍しい形で、戦争の終結を見るのです。
「歌が戦争を終わらせた」という特別なストーリーです。
そして、地球人類が勝ったわけでもなく、巨人の男族が勝ったわけでもなく、巨人の女族が勝ったわけでもなく、つまり、戦争の勝者が存在せず、ただ「和平が訪れた」という形で戦争が終結しているのも、この映画ならではストーリでした。
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私達の社会でも戦争を見かけるものです。
そして、よく、「相手の国が勝ったから戦争が終わった」という戦争終結のパターンを見かけます。
ですから、上に挙げたようなマクロスのような「戦争の勝者は一人もいないが、ただお互いの間に、自然に和平が訪れた」というタイプの戦争終結が、本当に理想とされる戦争終結方法の一つだと、人は感じると思います。
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「映画マクロスに現れたような戦争終結パターンが地球の紛争地帯に訪れれば良いだろう」、と願う人も多いのではないかと感じます。

また、この映画を見て気が付く事があります。
それは、戦争の無い世界の状態です。
巨人の男と女が戦争をしていたのですが、映画中で戦争が終結します。
そして、平和が訪れるのですが、巨人の男も女にも平和が訪れます。
そして、巨人の男と女の間に生まれるのは平等感です。
映画を見て、戦争の無い世界の状態というのがわかるのは、「それは平等な社会である」という事です。
ですから、私達の社会でも戦争の無い平和な社会を求める声が多いですが、それを言い換えれば、「私達は平等な社会を目指している」ということです。

「誰も彼も平等であるならば、争いが起きる筈は無い」と人は気付くでしょう。
しかし、これとは逆に、競争を求める人というのは、「相手より上の存在でなくてはいけない。だから勝たねばならない」という思いから、競争を求め、やがて、その心が争いを作るのに気が付くと思います。

ですから、多くの人々が「戦争の無い世界を作りたい」と言っているのは、実は「平等な社会を作りたい」と言っているのと同じだと気が付くでしょう。

久しぶりに、映画マクロスを見ての感想を書きました。

Macross - Ai... Oboete Imasuka? [愛 ・ 覚えていますか?/ Amor... Você se Lembra?]
https://www.youtube.com/watch?v=rKlkwvrLNMw

Macross - Ai... Oboete Imasuka? [愛 ・ 覚えていますか?/ Amor... Você se Lembra?]
YouTube: Macross - Ai... Oboete Imasuka? [愛 ・ 覚えていますか?/ Amor... Você se Lembra?]

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          愛と勇気

 

      一人の女の一つの歌声が宇宙に
      ゆるやかに広まってゆく時
      一人の男の勇気が一つに集まってゆく。

          坂本 誠

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2015年3月14日 (土)

二千四百三十九: 昇華

           昇華


      闇の中を 虹色の煙が流れる。
      各々の煙の色が たゆたい 触れ合う様は
      七色の光が
      闇の中で たわむれ合う様か。

      又
      七つの温度が
      一つ一つの川となって
      混じり合う様にも似る。

      それらの温度の川が
      触れ合い
      重なり合い
      闇の中を上昇し続ける。

      それらの高低が
      一つの音楽を奏でている。
      一つの花と
      化してゆくように。

 

                                        坂本  誠

二千四百三十八: News_No.561

こんばんわ。
私の気になった幾つかのニュースをご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『ロシアの声』、2015/3/7記事より引用)
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●ロシア鉄道株式会社社長、新世界秩序の本質を暴露
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_07/283235054/

ロシア鉄道株式会社のヤクーニン社長は今の世界経済、政治の傾向 ヤクーニン社長はジュネーブでの国際会議「欧州の選択、 グロバリゼーションか、主権再取得か?」 に出席した席でこう述べた。
リアノーボスチ通信が伝えた。

ヤクーニン社長は、今日ロシアの政治学者は、 論文の初めの段落でロシアの現体制や大統領に対する批判がかかれていない場合は、 西側で論文を発表することが出来ないと述べている。

ヤクーニン社長は「ドイツ・カルタ」 の西独軍事諜報機関の元トップだったヘルダ・ヘリムト・ コモッサ氏の著書を指摘し、 本には1949年5月21日からの条約で西独の主権は西側の戦勝国のために2099年まで制限されると記載されているほか、 戦勝国の銀行には西独の金準備金が保管されなければならず、 戦勝国らはドイツのマスコミおよび政党をコントロールし、 各首相は条約に従うことを約束した書面に署名を行わねばならない ことが明記されていると述べた。

ヤクーニン社長は、グロバリゼーションとは、 国民国家を米国の世界観に合うように破壊し、最終的にアメリカニゼーションが達成されるようにすることである と強調。
こうしたグロバリゼーションに代替するものは主権再取得( つまり、再度事実上の主権と独立を獲得すること) であるとの見方を示した。

ヤクーニン社長は、アンドレイ・ ペルヴォズヴァンヌィ基金および国際社会フォーラム「文明対話」 の創設者であり、政治博士の学位も取得している。
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(引用終わり)

(以下、『新・ほんとうがいちばん』様、2015/3/14記事より引用)
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●鳩山由紀夫氏:首相の時はわからなかった「見えない敵」の正体/『それはつまり「日米合同委員会」の決定事項が、憲法も含めた日本の法律よりも優先されるということ』
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-518.html

2015/03/14
02:17

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▲[矢部宏治氏]日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?|転載元:シャンティフーラさんより

転載元:週プレNEWS 2014年12月15日(月)6時0分配信より
「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が
鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【前編】

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鳩山友紀夫元首相(右)と矢部宏治氏が、日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩むための方法を議論

民主党・鳩山政権の崩壊と沖縄の基地問題を出発点に、日本の戦後史を振り返った話題の新刊『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル)の著者・矢部宏治(やべ・こうじ)氏。そして、まさにこの本を執筆するきっかけとなった鳩山友紀夫元首相。

このふたりが、辺野古移設反対派の圧勝に終わった11月の沖縄県知事選や総選挙を踏まえ、事実上、今も米軍の占領状態が続いているこの国の姿と、日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩んでいくためにはどうすればいいのか、その方法を考えた!

■首相の時はわからなかった「見えない敵」の正体

―まずは鳩山さんに、矢部さんの本を読まれた率直な感想から伺いたいのですが?

鳩山 
正直申し上げて“ぶったまげた”というか、矢部さんがここまで勇気を持って取材され、この本を書かれたことに敬服しました。
先にこの本を読んでいれば、私も総理を辞めずに済んだかもしれない、と(笑)。

もちろん、私は自分の非力について言い訳する気はありません。
総理として一度は沖縄県民に期待感を与えながら(県外移設を)実現できなかったのは私に大きな責任があります。

ただ、この本を読んで、当時、自分がもっと政治の裏側にある仕組みを深く理解していれば、結果が違っていた部分もあるのかなとは思いました。
それだけに、自分が総理という立場にありながら、この本に書かれているような現実を知らなかったことを恥じなきゃいかんと感じるわけです。

矢部 
鳩山さんは以前、インタビューで「官僚たちは総理である自分ではなく『何か別のもの』に忠誠を誓っているように感じた」と言われていましたが、その正体がなんであるか、当時はわからなかったのでしょうか?

鳩山 
物事が自分の思いどおりに進まないのは、自分自身の力不足という程度にしか思っていませんでした。
本来ならば協力してくれるはずの官僚の皆さんには、自分の提案を「米軍側との協議の結果」と言って、すべてはね返されてしまって。
分厚い壁の存在は感じながらも「やっぱりアメリカはキツイんだなぁ」ぐらいにしか思っていなかった。
その裏側、深淵の部分まで自分の考えは届いていなかったのです。

しかし、矢部さんのこの本はもっと深いところで米軍と官僚組織、さらには司法やメディアまでがすべてつながって一体となった姿を見事に解き明かしてくれて、いろんなことが腑(ふ)に落ちました。
この本を読んで、目からうろこが何枚落ちたかわからないくらい落ちましたね。

矢部 
在日米軍と日本のエリート官僚で組織された「日米合同委員会」の存在は、当時ご存じなかったということでしょうか?

鳩山 
お恥ずかしい話ですが、わかりませんでした。
日米で月に2度も、それも米軍と外務省や法務省、財務省などのトップクラスの官僚たちが、政府の中の議論以上に密な議論をしていたとは! 
しかもその内容は基本的には表に出ない。

私が総理の時にアメリカから「規制改革をやれ」という話があって、向こうからの要望書に従って郵政の民営化とかがドンドンと押しつけられた。
そこで「この規制改革委員会はおかしいぞ」というところまでは当時もわかっていたのですが。

矢部 
日米合同委員会は基本的に占領以来続く在日米軍の特権、つまり「米軍は日本の国土全体を自由に使える」という権利を行使するための協議機関なのですが、この組織が60年間続いていくうちに、そこで決まったことには、もう誰も口出しできないという状況になってしまった。

なかでも一番の問題は、日米合同委員会のメンバーである法務官僚が、法務省のトップである事務次官に占める割合は過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めている。
つまり、米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上握っているということなんです。

しかも、在日米軍基地の違憲性をめぐって争われた1959年の砂川裁判で、当時の駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世が裁判に不当な形で介入し、「日米安保条約のような高度な政治性を持つ問題については、最高裁は憲法判断をしない」という判例を残してしまった。
ですから日米合同委員会の合意事項が仮に憲法違反であっても、日本国民にはそれを覆(くつがえ)す法的手段がない。

鳩山 
それはつまり日米合同委員会の決定事項が、憲法も含めた日本の法律よりも優先されるということですよね。
そのことを総理大臣の私は知らなかったのに、検事総長は知っていたし役人も知っていたわけだ。

矢部 
ですから、鳩山さんの言う「官僚たちが忠誠を誓っていた何か別のもの」、つまり鳩山政権を潰(つぶ)したのは、この60年続く日米合同委員会という米軍と官僚の共同体であり、そこで決められた安保法体系だというのが現時点での私の結論ですね。
―そうした仕組みの存在を知った今、鳩山さんはどのような思いなのでしょうか。

鳩山 
日米合同委員会に乗り込んでいきたいぐらいだね。
「何をやってるんだ、おまえら!」みたいな感じで。

ただ、そういうものが舞台裏で、しかも、憲法以上の力を持った存在として成り立っていたとしても、決してメディアで報道されることもないし、このメンバー以外にはほとんど知られないような仕組みになっているわけですよね。

矢部 
このような「見えない力」の存在は、政権内にいないと、野党の立場ではまったく知り得ないものなのでしょうか?

鳩山 
私も自民党時代がありましたので、8年は政権党にいたわけですが、当選1回や2回の新人議員の間は、官邸内部で何が動いているか知りようもありませんでした。 でも与党の一員としては扱ってもらっていたと思います。

それが野党となると、与党、特に与党の中枢の方々とは情報量が圧倒的に違う。
官僚も野党に話す場合と与党に説明に行く場合では、丁寧さも説明に来る人の役職も全然違う。
そのぐらい野党に対しては官僚は区別し、冷たい対応をしていました。

つまり、自民党政権と官僚機構が完全に一体化していたということです。
野党は圧倒的に情報過疎に置かれているのは事実で、国民はその野党よりも情報が少ない。

この先、特定秘密保護法によって、ますます国民には何も知らせない国になるわけで、非常に恐ろしいことだと思います。

(転載終了)
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(引用終わり)

(以下、『InDeep』様、2015/3/13記事より引用)
------------------------------------------
●英米医学界から強く発信され始めた「エコー検査とドップラー心音計の胎児への悪影響」
http://oka-jp.seesaa.net/article/415546619.html

イギリス産婦人科学会は妊娠10週までのエコー検査を行わないガイドラインを策定中、アメリカ食品医薬品局は、必要のない超音波検査を「推奨しない」と勧告

超音波で「胎内の赤ちゃんの記念画像」を欲しがる人々が多い中

最近は子どもや赤ちゃんに関しての記事をたまに書きますが、

・胎内で200種類以上の汚染物質に包まれながら成長して生まれてくる赤ちゃんたちのサバイバル…
 2015年02月01日

という記事で書きました内容など、現代生活の中では、生まれてからというよりも、むしろ「生まれる以前」から、子どもたちは様々な外部の要因と戦いながら生まれてきます。(、、、以下、省略)
---------------------------
(引用終わり)

 

                                        坂本  誠

二千四百三十七: 春

           春


      春を告げる天使たちが
      冷たさの残る大地に
      一人ずつ 一人ずつ
      舞い降りる。

      天使の爪先の
      触れた一点から
      春の波紋が
      やわらかく広がってゆく。

      ぬくもりとやさしさが
      漂いながら
      花々はよみがえりの訪れを
      知らされる。

      花々は目覚め
      ゆるやかな陽射を見ながら
      色とりどりの笑顔を広げ
      春の唄を歌い始める。

      春の唄に
      蝶が目覚め
      花々の上に
      踊り出す。

      春の唄と踊りに
      鳥たちが目覚め
      青空高く
      駆けまわる。

      春の唄と踊りと駆けずりに
      木々たちが目覚め
      おのれの緑のつぼみを
      押し開いてゆく。

      多くの命のいきぶきを
      ふくらませ ふくらませ
      春が広がる。
      春の波紋が広がる。

      いくつもの春の波紋が
      重なりあい ひびきあい
      命の喜びを謳い上げ
      大地を春一色に染め上げてゆく。



 


                                        坂本  誠


2015年3月10日 (火)

二千四百三十六: キャンドル

           キャンドル


      夜
      一つのキャンドルが 灯っている。

      暗闇の奥の その光は
      水面(みなも)に浮かぶ
      一つの花のよう。

      闇に広がる 幾つもの光輪が
      水面の上の 花を中心に
      幾重にも広がる
      波紋に似る。

      キャンドルの
      光の波紋が
      森の中の 木霊のように
      闇の中に 薄く静かに広がる。
      夜空にまぶした まばらな金粉のように。

 

                                        坂本  誠

二千四百三十五: 春の散歩と桜のつぼみ:(独白)

            2015年3月8日

うららかな早春の陽射しの下で、軽く散歩してみた。
今日、地球は私に暖かい陽射しと青空をくれた。
こんな日は気持ちが良い。
長い冬を抜けたので、散歩をする事にしてみた。

ぶらぶら歩いていると、近くの公園の桜のつぼみがふくれているのを見かけた。
さすがに、桜のつぼみを見ると、春を感じる。

ぷっくりとふくれた桜のつぼみは可愛い。

P3100146


手で触れてみると、まだ固かった。

今から後、半月も経つと、きっとつぼみは柔らかくなっているだろう。
そして4月の最初には、つぼみはピンクの花びらと化しているだろう。
まだ、桜の咲いていない時に、つぼみを触って、そのつぼみが徐々に柔らかくなって、花になる瞬間を見るというのも面白い事だと考えた。

桜を見ていると、桜の開花を楽しむではなく、つぼみの変化を感じる楽しみもあることに気がついた今日だった。

 

                                        坂本  誠

二千四百三十四: 春

           春


      春の陽射が 春の光が
      野原に
      ゆったりと流れ、

      春の風が
      碧い木々の梢の上で
      歌い歩み、

      春の音が
      空の中で 蝶のように
      まばらに飛び散り、

      春のぬくみが
      庭に
      漂い、

      春の匂いが
      町に
      とけこみ、

      春が語る。
      僕の心に 春が
      そよ風のように 吹き流れる。

      春が僕に語る。
      春の心が
      僕の心に触れる。

      春が
      僕にやさしさを残しながら
      透き徹〔とお〕ってゆく。

 

                                        坂本  誠

2015年3月 5日 (木)

二千四百三十三: アニメ映画『AKIRA』の背景音楽を聞いて

最近、機会があって、大友克弘監督のアニメ映画『AKIRA』の背景音楽を聞いた。
アニメ映画『AKIRA』は、もう20年前の作品だろうか。
私も以前、映画館まで足を運んで鑑賞した。

背景音楽が非常に独特の映画だった。

P2270150


「芸能山城組」というグループが音楽を作っていた。
この背景音楽を聴けばわかるのだが、「芸能山城組」は人の声を一種の楽器として、音楽を作っていることで有名だ。
だから、独特な音楽を聴くことが出来る。

改めて今聞いてみると、「唱名」という音楽がカッコいい。
私はどこかの宗教を推薦するわけではないのだけど、この「唱名」という音楽の出だしは読経から始まる。
そして、その読経がやがて音楽になるのだ。
だから、お経を一つの音楽とみなして、作曲した事がわかる。

私達でも中東地域を取材したテレビ番組を見る機会がある。
中東地域の国々はイスラム教を信じている国々が多い。
そして、テレビの中で、イスラム教徒達がモスクの中でコーランを読んでいるシーンを見かけることがある。
テレビを見ても一目瞭然だが、あのコーランがどことなく音楽に聞こえる人も多いと思う。
あのコーランの雰囲気が芸能山城組の「唱名」にある。

この「唱名」の中で読まれているお経は、どうも仏教らしい。
だから、仏教の読経と音楽のミックスが行われたのだ。
イスラム教徒のコーランも最初からそれを目指していたのかもしれない。
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人は斬新なアイデアを出せるけど、芸術作品となると、斬新なアイデアだけを出すだけではなく、かつ、そのアイデア、例えば、上に挙げた「唱名」だけど、斬新かつ美しさが無いといけない。
「芸能山城組」の「唱名」はその条件を満たしているような気がする。

仏教芸術を現代音楽に取り入れようという試みがあるように感じた。
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しかし、私は最初から、この「唱名」が好きだったわけではない。
むしろ、CDを手に入れた頃は、この「唱名」の冒頭にあるお経を聞いて、その曲を飛ばしていた。

最近、偶然にこの「唱名」をじっくりと聞く機会があって、初めて、「良い音楽だな」と思った。
時が経てば、好みが変わる時があるが、それだったのかもしれない。
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インターネットで検索してみると、やはり、つい最近になって、「この『唱名』が素晴らしい」と書いてあるブログもあった。
私と同じだ。
一種のシンクロニシティかもしれない。

 

                                        坂本  誠

二千四百三十二: News_No.560

こんばんわ。
私の気になった幾つかのニュースをご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『ロシアの声』、2015/3/4記事より引用)
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●本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_04/283186498/

元ビートルズのドラマー、リンゴ・スターさんが、 世界を驚かせた。
スターさんは、外国の出版社のインタビューで、 「本物の」ポール・マッカートニーさんは、 1966年11月9日に交通事故で死亡したと発表した。

マッカートニーさんのそっくりさんコンテストで勝利したミュージ シャンのウィリアム・ビリー・キャンベルさんが、 ポールさんと入れ替えられたという。

スターさんは、「ポールが死んだとき、私たちはパニックに陥った … 私たちはどうしたらいいのか分からず、 私たちのマネージャーのブライアン·エプスタインが、 一時的な処理として、ビリー・キャンベルを雇うことを考えた。 ビリー・キャンベルは、 私たちと1週間あるいは2週間だけ一緒に演奏するはずだったが、 時間が経ち、誰もトリックに気づかなかっため、 私たちは一緒に演奏を続けた。ビリーは、 十分に良いミュージシャンで、 ポールよりもより演奏をすることができた。唯一の問題は、 ビリーがジョンと上手く折り合うことができなかったことだ」 と語った。
ハリウッドのマスコミが伝えた。

スターさんは、さらにもう一つのビートルズの「秘密」 を明らかにした。
ジョン・レノンさんは、カリスマ・ バンドが全世界に嘘をつかなければならなかったため、 グループを脱退したというのだ。

ポール・マッカートニー氏自身や、 同氏の取り巻きはまだスターさんの発言について誰もコメントして いないが、このようなセンセーションのあと、 マッカートニーさんの自宅は世界中のジャーナリストやパパラッチ に取り囲まれた。

newswire.net
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(引用終わり)

(以下、ビートルズに関する新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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(以下、『InDeep』様、2015/2/7記事より引用)
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●ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を正常に戻す可能性がある? あるいはそこから導かれる「隠されたマルコによる福音書」の記述にも励まされ
http://oka-jp.seesaa.net/article/413655086.html

ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
https://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM

_6

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(引用終わり)
==========================

私のブログでも、『Iran Japanese Radio』というイランの日本語新聞を幾つか紹介しています。
このイランの日本語新聞を読むと、それまでの私のイランに対する雰囲気が違ってきました。
他の日本のメディアでの、実際にイランに行って取材をすると、今まで日本の中で知らされてきたイランとは違った雰囲気を感じるらしいので、イランを取材した日本人の記事をご紹介させてください。

(以下、『Gigazine』、2015/3/4記事より文章と写真を引用)
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●イランに怯えながら行ってみたら人々が公園にテントで寝ていた
http://gigazine.net/news/20150304-real-iran/

「イスラム国」(イスラミック・ステート、IS)を称する組織が活動しているイラクやシリアなどと地理的に近く、ニュースでも名前が出たりすることからあまり治安がいいイメージがないイラン。

Photo


実際行ってみたら、何に気を付けていいのか分からないくらい、平和な雰囲気が漂っていました。

皆さんは、イランと聞くとどんな事を思い浮かべますか?地理的に最近ニュースで目にする事が多いISが活動しているシリアやイラク、かつてアルカイダが活動していたアフガニスタンやパキスタンなど、政情が不安定な国と近接している事から治安が悪い場所だと思われている方も多いのではないでしょうか?
実際に訪れるまでは僕もその一人でした。

しかし、いざ行ってみると何に気を付けていいのか分からないくらい、平和な雰囲気が漂っていました。
というわけで、僕が抱いていた先入観とはかけ離れていた実際のイランはどんな所なのかご紹介したいと思います。(、、、以下、省略)

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(引用終わり)

(以下、『Iran Japanese Radio』、2015/3/4記事より引用)
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●アメリカで、大規模な反イスラエルデモ
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/52673-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%A7%E3%80%81%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%81%AA%E5%8F%8D%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A2

アメリカの抗議者が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相を戦争犯罪者と呼びました。

プレスTVによりますと、アメリカのユダヤ教徒やキリスト教徒は、3日火曜、ニューヨークやワシントンの街頭でデモを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問に抗議しました。
このデモの参加者は、「ネタニヤフは戦争犯罪者」などと書かれたプラカードを掲げ、「アメリカはイスラエルへの支援を停止すべきだ」と語りました。
さらに、「無期限の戦争を求めているのでなければ、ネタニヤフ首相の発言に耳を傾けるべきではない」としました。
デモに参加した人々は、「イランとの和平」を求めるプラカードなどを掲げ、ネタニヤフ首相の横暴な態度を非難し(、、、以下、省略)
---------------------------
(引用終わり)

 

                                        坂本  誠

2015年3月 2日 (月)

二千四百三十一: 自由

_2_2

         (『自由』 坂本 誠 作)


 

                                        坂本  誠

二千四百三十: わからないものを考える

普通、私達の間で「わからないもの」というものを考えてみる事にします。

多くの人もよく聞くと思いますが、

  「余命3ケ月の病が突然治った」

というケースがあるようです。
時々、テレビ番組でも紹介されたり、また本屋に行っても、その手の事が書かれた本が何冊も並んでいます。

P2270148


ですから、人々も上の話を聞いた事は多いと思います。

ですが、「なぜ、深刻なレベルの病が突然治ったのか、わからない」と人々がつぶやくと思います。
この手の意味の「わからない」を考えています。
----------------------------------
これをしっかりと報告を読んだり聞いたりすると、当然、病人の方も突然治った理由がわかりません。
そして、その病人の主治医も「わからない」というわけです。
「医者もわからない」という具合ですから、普通の人も病気が治った理由もわからないことが多いでしょう。

しかし、私達が上のケースを1度や2度聞いただけでなく、昔から今においても、「突然、病気が治った」という話をよく聞きます。
だから、上のケースはその種類や件数もかなり多い事がわかります。

ですが、「医者はわからない」というわけです。
ですから、普通の人が医者からその回答を聞いたら、次の疑問が湧くと思います。

  「あの医者が医学会で報告等をして、多くの医者達がその原因究明に当たらないのだろうか」

という疑問を抱くかもしれません。

ですから、多くの医者が原因究明をして、原因がわかったら、その病人にその病気の治った理由等を教えてくれるでしょうが、私達は「多くの医者達が原因究明をした」という話をあまり聞いたことが無いでしょう。

なので、かえって、「なぜ、『病気が治った』という事例の調査を医者達がしないのだろう」という疑問を私達も持ったかもしれません。
----------------------------------
ですから、私が書いている「わからないもの」という事例は、「まだ人が調査していなかった」というケースが多かっただけに過ぎないのかもしれません。
あるいは、「調査はしたが、調査不足だった」という状態かもしれません。

また、この話だと、医者のメンツの問題にも関わっている事が私達にわかります。
例えば、医者がその治らない病気を治したと仮定します。
この場合、その治癒のお手柄(おてがら)は医者にありますので、その医者の評判は高まります。

しかし、医者でも無い、なんでも無い、なにかわからないまま、ある病人の病気が治ったのですから、全く何の事例かわからないのですが、その超自然的なちからとでも言うべき、ちからがその病人を治したのだから、そのお手柄はその超自然的なちからにあるでしょう。
わかりやすく言えば、医者にしてみれば、その超自然的なちからにメンツを奪われた事になります。

ですから、その医者にしてみれば、不名誉な話になるのでしょう。
医者にしてみても、自分の不名誉な話を医学会で報告はしたくないのでしょう。
なので、この手の「わからない」ケースは、医者の間では話にならず、病気の治った人の手記などが本屋に並んでいたり、あるいはテレビ番組の材料となっている事が多いのだと感じます。
----------------------------------
なので、結局、私達の間での「わからないもの」とは「人間の側の何らかの理由による調査不足の事だった」と言えるかもしれません。
==================================
これと似たような話を以前の過去記事で書いたのですが、今でも書いておきます。

数学の世界では証明問題が多いそうです。
ですから、私達の見かけるテレビや報道でも、「何百年も証明できなかった数学の問題が証明されたらしい」となると、その報道を聞く他の人々も沸き立つ姿を目にする事が多いと感じます。

ところが、数学の世界ではそのように証明問題が多いですから、

  「ある証明問題が証明不能である事が証明された」 <---●

という幾つかのケースもあるそうです。

数学の世界で証明問題だから、「ちょっと難しいものが多いだろう」と普通の人は考えるでしょう。

P2270151


ですから、逆に、「その難しそうな証明問題が証明不能である事が証明された」と言う事は、かなり難しかっただろう、と私達は想像できます。
----------------------------------
なので、時々、私達でも報道で、「何かの証明問題が証明されたらしい」と聞くと、これは成功の感覚が強いですから、人が沸き立つと思います。

ですが、それよりも難しい上の●だと、なんとなく多くの人々の期待を砕くような感覚があるでしょう。
そして、なんとなく、人が残念がり、失敗のような感覚がありますから、上の●のケースは、あまり人の間で話題に上る事が少ないようです。
(実際には、上の●の方が、はるかに難しい問題を解いたような感じがあるでしょうが。)

上の●の話も、「突然、病気が治った」というケースに似ていると思います。
どことなく、人の期待感を壊してしまうような感覚があるからでしょうか。

 

                                        坂本  誠

二千四百二十九: News_No.559

こんばんわ。
私の気になった幾つかのニュースをご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『ロシアの声』、2015/3/1記事より引用)
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●科学者らは巨人族の骸骨を隠滅した
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_01/283143102/

スミソニアン博物館は、20世紀初頭に「科学的事実を隠蔽し人類進化の理論の無謬性を守る目的で」アメリカ大陸各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点が廃棄された事実を語る文書を公開することになっている。

米オルタナティブ・アーキオロジー・インスティテュート(AIAA)の求めに応じ、米最高裁が長期の審理を行い、ついに決定が下された。

AIAAは早くから、スミソニアン博物館は1900年代、巨人族の存在に関する夥しい数の証拠を廃棄したのではないか、と疑っていた。

歴史文書には一切記されておらず、しかし異教の祭儀や宗教文書に名残をとどめる巨人族の遺骸は、公式科学に承認された人類の誕生と発展を記述する歴史理論に疑義を挟ませないために、廃棄されたという。

スミソニアン博物館は長期にわたり容疑を全面的に否認してきたが、のち、一部のスタッフが、巨人族の骨格標本の廃棄の証拠となる文書の存在を認めた。
また、博物館から盗み出されて廃棄を免れた長さ1.3mの大腿骨なるものが裁判所に提出された。
この大腿骨は、それを盗み出した博物館幹部の家に、長らく保管されていた。
その人物は公聴会で、その骨について、博物館で行われた秘密オペレーションについて、証言した。
審理の中で、この大腿骨の提出の瞬間は、ひとつのハイライトであった。

裁判所の決定によれば、(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

(以下、上記記事に関すると思われる新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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(以下、『InDeep』様、2013/12/19記事より引用)
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●あと一年くらいの今の世界(3) : 報道され続ける「巨大な人類」と12月31日の外出禁止令
http://oka-jp.seesaa.net/article/383880105.html

上の記事は、オカルトサイトの記事というわけではなく、わりと普通のロシアの報道です。
この 12月 27日には、 ニュース検索において、ロシア語でいくつかのキーワードを検索すると、下のように「アフリカで古代の巨人の痕跡発見」というロシアの各報道メディアの記事がズラリと並んでいた日でした。

このロシアの報道は、その後、ロシアの声の日本語版でも紹介されていました。

Photo

アフリカ 巨人の足跡 120センチメートル
VOR 2013.12.27

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アフリカ南部のスワジランドでは、巨人の足跡が考古学調査で発見された。
その大きさは120センチメートル。
この人間の足跡に近い形をしている足跡は、洞窟のひとつで発見されたもので、先史時代の巨人のものである可能性があるという。

足跡の保存状態がよいのは、巨人が冷めたマグマに足を踏み込んだためだとされている。

また一部の学者らの意見では、先史時代における最初の人種の身長は50メートルだったとも言われている。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

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(以下、『新・ほんとうがいちばん』様、2015/2/28記事より引用)
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●安倍政権を背後で操っている本当の黒幕 〜ルツ・カハノフ イスラエル大使〜
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-458.html

転載元:シャンティ・フーラさんより

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画像の出典: 操り人形 & あべぴょん & 日の丸 & ルツ・カハノフ駐日イスラエル大使
転載元より抜粋) 「マスコミに出ない政治経済の裏話」 15/2/26

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、複雑怪奇な中東問題めぐり「イスラエルに操られている」というけれど、真相は?   

◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相が、「ルツ・カハノフ駐日イスラエル大使(女性)に操られている」という情報がある。
イスラエル諜報・情報機関「モサド」の関係筋からの情報である。
イスラエル国民が、「中国4分割・東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア」に大移動する計画が進められているなか、中東で領土を拡大し「大イスラエル」を築こうとする動きが顕著になっていることから、「安倍晋三首相が操られている」とは、一体どういう意味なのか、関心が高まっている。

-------------------

[YouTube 他]安倍政権を背後で操っている本当の黒幕 〜ルツ・カハノフ イスラエル大使〜

竹下雅敏氏からの情報です。
先の記事とも繋がるのですが、ようやく安倍政権を背後で操っている連中の真相が見えて来ました。
今回の記事で取り上げたこの女性を中心とする連中です。

2014年2月に“アンネの日記破損事件”が起こりました。
“続きはこちらから”以降では、私と同様に考えている記事を取り上げました。
私もこの事件はイスラエル大使館の自作自演だと考えています。
この事件でユダヤ人が日本人の同情を買った後、この年の5月にネタニヤフが訪日しました。
この時の外務省の“日イスラエル首脳会談”を見てください。
現在、安倍政権が行っていることが、とてもよくわかります。

日本は元々CSISと繋がりが深く、ネオコン(親イスラエル派)によってコントロールされて来ました。
これまで彼らの代表としてジャパン・ハンドラーが日本をコントロールしていると言われて来たわけで、実際にその通りだと思うのですが、最近の状況はそうではないのではないかと思っていました。

ようやく、本当の黒幕を掴まえたと思います。(竹下雅敏)(、、、以下、省略)
---------------------------
(引用終わり)

(以下、上記記事に関すると思われる新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、参考文献)
==========================
『二千三百三十九:News_No.546』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/12/news_no546-0421.html

(以下、『Shanti Phula』様、2014/11/11記事より引用)
------------------------------------------
●日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=78792

[矢部宏治氏]日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは?

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竹下雅敏氏からの情報です。
いわば素人が、誰よりも本質を突いた日本支配の構造を指摘しています。
要点はここに書かれた日米合同委員会という組織だということのようです。
非常に重要な政治的な事柄が密約によって決められ、人々がそれを知る術がないということ自体が、違法だと思います。
このような連中を排除することが、今後の世界を浄化する一歩だと思います。
(竹下雅敏)(、、、以下、省略)
---------------------------
(引用終わり)

『五百十三:News_No.371』
●【公然の秘密】自民党がCIAにコントロールされてきたことは米国務省の外交資料に明記されている
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/news_no371-b0bc.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1987.html

(上記記事より)

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米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた

12975134913121612298011

安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。
自民党という政党は、政党とはいうものの、ワシントンのグローバル・エリートたちによって遠隔操作されている完全なロボット政党です。(、、、以下、省略)

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                                        坂本  誠

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