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2015年1月 8日 (木)

二千三百七十二: 人間の遺伝子について考える

■:修正(2015/1/9)
2本のDNAで、「2重らせん」ですから、12本のDNAで、「12重らせん」が正解でした。
ですから、「6重らせん」を「12重らせん」に修正します。
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九百八十九:DNAについて考える』の姉妹編です。

人間の遺伝子について考えています。
普通の人間の遺伝子(DNA)は、2重らせんであることが知られています。

ところが、生物学の一大不思議の一つがあります。
それは、人間のDNAですが、ジャンクDNAと呼ばれているものです。
要するに、人間のDNAが切断されており、役に立っていないDNAが人間の細胞の中に数多くあるのです。
生物学者達も、「なぜ、機能していないDNAがあるのか?」と、不思議がり、結論も出ないので、ほとんど学会で話題とされる事がありません。
また、「なぜ、人間のDNAが切断されたのか? いつ、どこで、何の理由で?」となり、ほとんど学会で話題とされる事がありません。

最近の話題では、「元々、人間のDNAは12本であり、つまり、12重らせんであった」と言われています。
この説が正しいと仮定します。
つまり、「元々の人間のDNAが12本であり、12重らせんを成しており、それが何かの機会で切断され、それらがジャンクDNAとなった」と考えるのが自然でしょう。

ですから、このように考えると、話のつじつまが合います。
そして、以下に紹介する記事の中に、DNAが4重らせんである人間がいた事が報告されています。

(以下、『InDeep』様、2013/1/22記事より引用)
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●四重螺旋(らせん)構造の DNA が人間の体の中から見つかった
http://oka-jp.seesaa.net/article/314725948.html

Topdna1

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(引用終わり)

(以下、『InDeep』様、2013/12/9記事より引用)
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●瞑想と思考が「 DNA と細胞の構造そのものを変化させている」ことが初めて明らかになった …… という報道を訳しきれずに時間切れとなり
http://oka-jp.seesaa.net/article/382277665.html
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(引用終わり)

(以下、『InDeep』様、2013/12/10記事より引用)
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●私たちは考え方を変化させることと「潜在意識を知覚する」ことにより今より何百万倍もパワフルな生命存在になることができるかもしれない
http://oka-jp.seesaa.net/article/382352387.html

Dna2013121

(、、、前略、、、)

Researchers Finally Show How Mindfulness and Your Thoughts Can Induce Specific Molecular Changes To Your Genes
Waking Times 2013.12.05
研究者たちは、ついにマインドフルネスと思考により本人の遺伝子に特異的な分子変化を誘導する方法を示した
http://www.wakingtimes.com/2013/12/05/researchers-finally-show-mindfulness-thoughts-can-induce-specific-molecular-changes-genes/

精神のトレーニングや、あるいは意識の特定のモードを誘導することにより、有益な健康効果をもたらす可能性についての証拠が増え続けている中、科学者たちは、これらの精神のトレーニングや意識が身体にどのような物理的な影響を及ぼしているのかを理解しようとし続けている。

ウィスコンシン大学、そして、スペインとフランスの研究者たちによる新しい研究は、集中的なマインドフルネスの実践の後に体内で起きる特定の分子変化について、初めてその証拠を報告した。

研究では、集中的なマインドフルネスの実践をした瞑想の経験が豊富な被験者たちのグループと、瞑想的な訓練を受けていない被験者のグループを比較することでおこなわれた。

そして、マインドフルネスの実践の8時間後、瞑想者グループは、炎症誘発性遺伝子のレベルの低下を含めて、遺伝子調節機構のレベルの変化と遺伝子と分子の変化を示した。これらは、ストレスの多い状況からの早い物理的な回復と関係する。

ウィスコンシン大学の心理学と精神医学が専門であるウィリアム・デヴィッドソン( Richard J. Davidson )教授は「私たちの知る限り、今回の論文はマインドフルネス瞑想の実践と被験者内の遺伝子発現の急速な変化の関係を示した最初の研究論文です」と述べる。(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

ですから、4重らせんのDNAを持っている人間は、普通の人間の2倍の能力を持っていると考える事が出来ます。
ここからは疑似科学をも考えています。

通常、念力とか瞬間移動とかその他の超能力の話題があります。
ここで、このブログの読者の方は、上のジャンクDNAの話題と結びついてくると思います。

「人間には超能力と呼ばれるものがあるらしいが、その能力とはジャンクDNAの内部に秘められているのではないのか?」
と。

ですから、上の流れから、「私達の体内の全ての細胞の中のジャンクDNAを組み立てれば、いわゆる、超能力が発揮できるのではないのか?」と読者の方は考えるかもしれません。
そして、この場合には、私達は、いわゆる「超能力」という名称がふさわしくないのを感じるでしょう。
なぜならば、元々、人間の自然な能力として、備え付けられていたのですが、何かの機会によって、その能力が奪われたのならば、今までの私達は、何かの存在によって、能力を縮小されていた、とわかるからです。
ですから、「超能力」という言葉は妥当ではなく、「回復能力」とか「いったん、損なわれていた能力」という言い方の方が正しい事がわかります。
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そして、その「超能力(回復能力)」を回復した人間は、当然、他の人から見たら、スーパーマンのように見えるだけでしょう。
しかし、元々は、そのようなスーパーマンのような人間が、自然な姿だったと言えるでしょう。

ですから、上のように瞑想をし続けて、もし仮に人間のDNAを12本に組み合わせて、活動したら、その人間は2重らせんの人間よりも6倍の能力を持っていることが予想されます。

個人の自由もありますから、人によって、「そのような超能力を持ちたい」という人も出てくるかもしれません。
ただ、私が考えるに、その12本DNAを持った人間は、2重らせんの人間の持つ自己治癒能力を、はるかに超えていると想像しています。

普通、人間の遺伝子が損傷したら、これを治療する方法は、あまりありません。
強いて言うならば、遺伝子を損傷したら痛みのある病気となりますから、外科手術で、その部分を摘出する事が知られています。
その部分を摘出して、捨てるのだから、これは本当の意味での「治療」とは言えないかもしれません。

私が想像するに、12本DNAを持った人間は、そのような遺伝子修復の能力もあるのではないかと予想しています。
12本もDNAがありますから、DNAの別の箇所で損傷が起きても、別のDNAによって自己修復するのです。
ですから、難病と呼ばれるものもこれで治療できるのではないかと予想しています。

つまり、極端に病気になりにくい人間が現れる可能性があると考えられます。
ですから、もし瞑想のちからによって、12本DNAを獲得した人間は、かなり多くの能力を発揮できると予想されます。
(もっとも、それが従来の人間の自然な能力であったことになりますが。)

また、過去、以下の記事も紹介しました。

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『九百七十六:私の見かけた情報_No.19』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/03/_no19-db8f.html
(以下、『InDeep』様、2014/3/17記事より文章と写真を引用)
●宇宙の粒子や空気を食べて生きていると主張するウクライナの「ブリザリアン(不食)」モデルの話から「松果体とエネルギー」にまで考えが飛躍してしまいました
http://oka-jp.seesaa.net/article/391713988.html

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つまり、食べる必要の無い人間の出現です。
これなども、「12本DNAを獲得した人間ならば、このような事態が起きても不思議は無いだろう」、と人は自然に考えるかもしれません。
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また、そのように、12本DNAを獲得した人間がこの私達の世界に出現しても、その変化に周囲の人はかなり気付きにくいことになります。
なぜならば、人間のDNAは体内にあります。
周囲の人々が、その12本DNAを獲得した人間を確認したければ、その人間の細胞を採取して、医療機関に研究用として提出して、研究者が顕微鏡で覗いてみて、遺伝子が12本あり、そして、その12本が12重らせんである事を確認しなければいけません。
かなり、手間がかかるからです。

ですから、この変化があったとしても、私達の人間社会では、この変化に非常に気付きにくい事がわかります。
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また、仮に、人間が従来の自然な遺伝子スタイルである12本DNAによる6重らせん構造を獲得しても、最初の生物界の不思議を解くのは難しいでしょう。
上にも書きましたが、「なぜ、12本DNAが切断されて、ジャンクDNAとして私達の体内に残されていたのか」という不思議です。

 

                                        坂本  誠

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