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2014年9月19日 (金)

二千二百八: 家庭科のテストを考える

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家庭科のテストについて考える機会がありました。

最近では、私も自分の手で料理を作る機会があります。
そして、タマネギのみじん切りをしたりもします。
そして、男子でも小学校5年生と6年制の時に、「家庭科」という授業があったのを思い出しました。
そして、学校の授業でしたから、確か、家庭科にもテストがあったと記憶しています。

  「包丁で野菜をみじん切りするのにも点数が付くのだろうか?」

と不審に思いました。

私でも包丁でみじん切りをするのですが、要するに、タマネギがみじん切りに出来れば良いわけです。
ですから、「みじん切りの時の包丁の持ち方」とか「みじん切りされたタマネギ」に、点数を与えるべきではないかと思います。
つまり、「家庭科の授業内容に点数が付いていても良いのだろうか?」と考えました。

もちろん、普通に私達が家庭で食事を食べる時、何かの料理に点数付けはされていません。
むしろ、そのような料理に点数が付いていると、かえって、食べにくくないでしょうか。
点数付けされていないからこそ、目の前にある料理が美味しそうに見えるような気がします。

誰でも、「ご飯は美味しく食べたいもの」と願っていると思います。
ですから、目の前の料理に点数が付いていたら、興醒めしてしまい、かえって美味しくなくなると思います。
やはり、ご飯は美味しく召し上がりたいもの。
そう考えると、家庭科の授業の点数制に疑問を感じてしまいました。

 

                                        坂本  誠

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