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2014年9月 5日 (金)

二千百七十: 罰金や保釈金について_No.2

二千百六十九:罰金や保釈金について』の続きです。

昨日書いたことにも似ていますが、罰金や保釈金について考えると、おかしなものに気が付いてくると思います。
新たに気が付くことを書いてみます。
何かの法律の成立根拠には、たいてい、「罰金の額の根拠」というものが記されていないと思います。
罰金というものを司法関係者が徴収するにしても、「その罰金の金額の根拠は何なのか?」と問われても、返答するのは難しいと思います。

法律を作っているのは、色々な国の国会でしょう。
その国会の中で、代議士達が法律作成の業務をしています。
この法律作成の時点で、罰金の根拠とか罰金額の明確な根拠が議論されていないこともわかるでしょう。

「ただ、なんとなく、慣習だから」という理由で、罰金の規定が作られている事がわかるでしょう。
つまり、ここにも、お金を作っている彼等の常識が、私達の社会の仕組みに暗黙の内に入り込んで来たことにも気が付くでしょう。
そして、法の世界でも、一方的にお金持ちが有利な状態であるように彼等が私達を洗脳していたことがわかるでしょう。
そして、彼等が大変に安い金額で、お札等のお金を作っていたことを、このブログでも紹介しています。
つまり、元をただせば、いわゆる私達の間でも、「権力」と呼ばれているものの作り方は、大変に安価だったことがわかるでしょう。
そして、今一つのその権力の作り方としては、そのような形でお金を作り、多くの人々には、その手法を隠しておくことだったとわかるでしょう。

世界の多くの憲法でも、「法律の下に、全ての国民が平等であるように」のような記述がされていると思います。
ところが、上のような状況を考えると、「多くの法律がお金持ちを優遇するように出来ている」とわかるでしょう。
ですから、世界に現存する憲法と法律の間に矛盾が生じていることがわかると思います。
「法律の下に、全ての国民が平等であるように」とは、反していたわけです。
ですから、「世界の多くの現在の法律は、ほぼ欠陥状態である」と多くの人は感じるかもしれません。

そして、ここからも考えられますが、「世界の国々で徴収された罰金や保釈金は、その後、どのように処理されているのだろう?」と多くの人々が考えるかもしれません。

 

                                        坂本  誠

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