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2014年7月20日 (日)

二千百十三: News_No.507

こんにちわ。
私の気になりましたニュースをご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2014/7/20より引用、写真は『朝日新聞』朝刊、2014/7/20の1面記事より)
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●中部電力、政界に裏金2.5億円 元役員が証言
http://www.asahi.com/articles/ASG7G7KRGG7GULZU00M.html?iref=comtop_6_01

中部電力(本店・名古屋市)の元役員が、取引先の建設会社などに工面させた資金を長年簿外で管理して政界対策に充ててきたと朝日新聞に証言した。

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元役員は政界工作を長年担当し、2004年までの約20年間に少なくとも計2億5千万円を政界対策のために受け取り、多くを知事や国会議員ら政治家側に渡したという。
建設会社側への見返りとして「原発関連工事などの発注額に上乗せした」とも証言しており、政界対策資金が利用者が支払う電気料金で賄われた可能性がある。

元役員の証言によれば大手建設会社2社と名古屋市の電子部品製造会社から1985年には資金提供が始まり、建設会社2社からは95年まで、電子部品製造会社からは04年まで続いた。

この間は毎年、建設会社2社から計1千万~1500万円、電子部品製造会社からは100万~200万円を受領。
さらにこれら3社とは別に大手建設会社から93年に2回、それぞれ1億円と4千万円を受け取ったという。
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(引用終わり)

(以下、『朝日新聞デジタル』、2014/7/20より引用、写真は『朝日新聞』朝刊、2014/7/20の29面記事より)
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●(原発利権を追う)知事選は建設会社、便利な裏金だった
http://www.asahi.com/articles/ASG7G7HPDG7GULZU00G.html?iref=comtop_6_01

中部電力(本店・名古屋市)で政界対策を担う秘書部の幹部を長く務めた元役員は取材に対し、当事者しか知り得ないウラの活動の詳細を淡々と語った。

P7200145

 

「私がやってきたことは社内でも一握りしか知らない」

記者が元役員に初めて接触したのは昨年12月末だった。
今年6月末まで取材は15回、30時間を超えた。
毎回、取材を終えて元役員の発言について調べると、10年以上前に会った人物を含めて氏名の表記や読みはいつも正確だった。
会った場所や当時の様子も詳細で、相手の人柄や趣味も事細かに記憶していた。
「元役員は社内では頭の切れる緻密(ちみつ)な人物という評判だった」
(中部電元幹部)という。

秘書部の業務はベールに包まれている。
社長や会長の財界活動の補佐や幹部人事の策定に関わり、政治家との窓口も務めた。
「秘書部は政界対策を担い、社内で隠然たる力があった」
(中部電元首脳)という。

元役員が最初に記者に打ち明けたのは、社の交際費から合法的に支出した「オモテの金」の使い道だった。

電力各社は1974年に自民党への企業献金廃止を決めたが、自民党の政治資金団体「国民政治協会」への献金は幹部社員による個人献金で続いた。
中部電は「個人の判断で、会社としては関知していない」と説明してきたが、元役員はそれがごまかしであることをはっきり認めた。

肩書ごとに決められた定額を、会社が給料から引き落とすなどして徴収し献金させていた。そこに個人の意思はなかった」

政治資金収支報告書に残らない形で自民党有力議員のパーティー券を購入したこともあったという。

「グループ企業だけでなく、大手建設会社にも協力を仰いだ」

企業献金廃止の業界ルールを完全に破っていたことも明らかにした。

「首相や首相経験者、東海地方の国会議員側に夏と年末の2回、100万~300万円を議員会館や個人事務所に持参した」

一方、政界対策費を建設会社に工面させる「ウラの金」の存在を記者が聴き出すのには時間がかかった。
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(引用終わり)

(以下、『毎日新聞』、2014/7/19より引用)
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●官製談合:福岡・川崎町長を逮捕
http://mainichi.jp/select/news/20140720k0000m040093000c.html

福岡県川崎町発注の工事を巡り、町内の業者2社長が談合容疑で逮捕・起訴された事件で、県警は19日、業者に入札情報を漏らしたとして、同町長の小田幸男容疑者(66)を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の両容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、2012年8月下旬ごろ、同町川崎の建設会社「五洋」社長、野村博樹被告(52)=談合罪で起訴=に、町が発注予定だった八幡井堰(いぜき)水路橋改修本体工事の入札に参加する指名業者全社を教えたとしている。
県警は小田容疑者の認否を明らかにしていない。

県警によると、入札は同年9月11日、5社が参加し、五洋が予定価格の93.74%にあたる2800万円で落札した。
予定価格は公表されていた。
県警は、小田容疑者が漏らしたとする指名業者名を基に、業者間で談合したとみている。

◇先月の取材に「そんなばかなことはしない」

小田容疑者は先月、毎日新聞の取材に応じた。
指名業者は町職員らでつくる資格審査委員会が実績などを基準に選定した上で、町長の小田容疑者が1人で指名業者を決定すると明かし「私が(談合で)『天の声』を出しているように警察も思っているみたいだけど、そんなばかなことはしない」と話していた。
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(引用終わり)

(以下、『朝日新聞デジタル』、2014/7/19より引用)
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●税務署職員、強制わいせつの疑い 大阪府警が現行犯逮捕
http://www.asahi.com/articles/ASG7M3VDPG7MPTIL00J.html?iref=comtop_list_nat_n02

大阪府警は19日、大阪市住吉区長居西1丁目、大阪国税局八尾税務署職員の田中僚一容疑者(23)を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕し、発表した。
容疑を認めているという。

東住吉署によると、田中容疑者は18日午後11時10分ごろ、大阪市内の民家の前で、住人の20代女性の胸を後ろから触るなどした疑いがある。
周辺を警戒中の警官が悲鳴を聞いて駆けつけ、田中容疑者を取り押さえたという。
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(引用終わり)

 

                                        坂本  誠

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