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2014年2月14日 (金)

八百九十八: パソコンのセキュリティについて_No.9

八百七:パソコンのセキュリティについて_No.8』の続きです。

私は、PCのセキュリティに関係してくると思われるニュースを見かける機会がありました。
以下にご紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて頂きました。

(以下、『毎日新聞』、2014/2/12記事より引用)
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●PC遠隔操作:初公判で片山被告が無罪主張「事実無根」
http://mainichi.jp/select/news/20140212k0000e040160000c.html

パソコン(PC)の遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)は12日、東京地裁(大野勝則裁判長)の初公判で「事実無根です」と無罪を主張した。

起訴状によると、片山被告は2012年6・9月、遠隔操作ウイルスに感染した福岡県の男性のPCを使って東京都内の幼稚園に「園児を無差別殺傷する」とのメールを送信するなど、計9件の犯行予告をしたとされる。
福岡の男性を含む計6人のPCを感染させたウイルス供用罪でも起訴されている。

黒っぽいスーツ、白色シャツ姿で入廷した片山被告は、裁判長から名前を問われると、はっきりした声で「片山祐輔です」と答えた。
検察官が約20分にわたって起訴状を朗読する間は、身じろぎすることなく裁判官の方を見据えていた。

検察側は、片山被告が職場で使っていたPCから遠隔操作ウイルスが作成されたことを示す文字列が見つかり、ウイルス作成に使われるソフトもインストールされていた・・などとする証拠約640点を提出。
間接証拠を積み上げて有罪を立証する方針だ。

これに対し弁護側は「有罪の決め手はない」として全ての検察側証拠の採用に同意。
片山被告のPCや携帯電話が遠隔操作された可能性があることや、ウイルス作成に必要なコンピューター言語を使う能力がない・・などと反論する。
デジタルデータ解析のため、IT専門家を「特別弁護人」として選任するよう地裁に申し立て、許可された。

一連の犯行予告事件では、警視庁、大阪、神奈川、三重の4都府県警が男性4人を威力業務妨害などの容疑で逮捕した。
しかし、PCが遠隔操作されていたことが判明し、誤認逮捕を認めた警察は4人に謝罪した。
【山本将克】
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(引用終わり)

(以下、旧ブログ『悲喜憐偉』と新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『三千二百十五:News_No.187』
●日本を含む36の国家で国民監視用にスパイウェアを使用していることが判明
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/news_no187-a3c2.html
http://gigazine.net/news/20130506-36-country-using-spyware/
http://mizu888.at.webry.info/201305/article_48.html

『三千三百: News_No.212』
●DDoS攻撃を行うウェブサービスの運営者がFBIで働いていることが判明
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/news_no212-7bc4.html
http://gigazine.net/news/20130520-ddos-service-for-fbi/

『三千二百六十三: News_No.203』
●MicrosoftがSkypeのユーザー間で交わされるメッセージを閲覧していることが判明
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/news_no203-4a62.html
http://gigazine.net/news/20130515-microsoft-read-messages-on-skype/

『五百七十五:パソコンのセキュリティについて_No.4』
●svchost.exeのプロセスの中身が何かを調べて表示するフリーソフト「Svchost Process Analyzer」
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no4-6fe3.html
http://gigazine.net/news/20131114-svchost-process-analyzer/
Svchost Process Analyzer - a svchost.exe file checker
http://www.neuber.com/free/svchost-analyzer/index.html

07_m1

(上記記事より抜粋して引用)
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「Ctrl+Alt+Del」キーの同時押しで起動可能な、Windowsタスクマネージャーの「プロセス」を見てみると、複数のsvchost.exeが表示されます。
中にはファイル名横に警告アイコンが表示されるファイルもアリ。
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『八百十七:秘密保護法案について_No.50』
●特定秘密保護法:身辺調査10万人対象 政府、答弁で明かさず
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/01/_no50-94b9.html
http://mainichi.jp/shimen/news/20140105ddm001010106000c.html

(上記記事より抜粋して引用)
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「しかし、福島瑞穂参院議員(社民)が内閣情報調査室に請求し入手した二つの文書には、対象者数が記載されていた。」
「このうち、昨年7月5日付文書には「都道府県警察職員約25万7000人のうち、適性評価の対象として想定される職員は約2万9000人」と記載され、その肩書を警察本部長、警備部職員、各警察署の署長、副署長、警備課員と例示していた。」
「また、昨年9月20日付文書には「(防衛省との)契約業者における(秘密の)取扱者は約3200人」とあり、関係者によると、防衛装備品メーカーなど約30社の社員(民間人)が対象になるという。」
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『八百九十一:日本の裁判関係の文献を読んで_No.3』
●検事、証人に「想定問答集」 鈴木宗男氏の汚職事件公判
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2014/02/_no3-57b0.html
http://www.asahi.com/articles/ASG277J3JG27PTIL02D.html?iref=comtop_6_04

P2120146

 

(上記記事より抜粋して引用)
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「内閣官房副長官などを歴任した鈴木宗男・元衆議院議員(66)=新党大地代表=の汚職事件の公判で、東京地検の検事が証言を前にした複数の贈賄側業者に多数の問答をあらかじめ記した「尋問メモ」を渡していたことがわかった。
「これまでにも検事が想定問答集を用意していたとの証言はあるが、現物が確認されたケースは異例だ。」
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                                        坂本  誠

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