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2013年12月 1日 (日)

六百二十八: 戦争やその他の事

戦争やその他の事について、考える機会がありました。
まず、私の気になりました新聞記事を紹介させて下さい。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせて下さい。

(以下、『ロイター』、2013/12/1記事より引用)
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●米軍爆撃機が防空識別圏を飛行、中国に事前通報せず
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE9AP07U20131126/

[ワシントン 26日 ロイター]
米国防総省当局者は26日、米軍のB52戦略爆撃機2機が米東部時間25日夜、中国への事前通報なしに沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)上空を飛行したと明らかに(、、、以下、省略)
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(引用終わり)

そのアメリカの爆撃機が、尖閣諸島の沖を飛んだらしいです。
色々な理由が考えられるでしょうが、私の思い出す事は、以下の幾つかの過去記事です。
抜粋して引用していきます。

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■:①

六百四:日本の秘密保護法案など_No.2』の「二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ」 (ベンジャミン・フルフォード&飛鳥昭雄:ヒカルランド)(第1刷:2011年8月31日)から
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●地震と民主党代表選挙

▲飛鳥:
「だって、アメリカって、戦争がなかったら、あの国、滅びちゃうんだもの。」
「戦争はアメリカにとって公共事業だものね。」
「だから、アメリカにとったら、金正白は最大の仲間なんだよ。」
「暴れてくれればくれるほど、アメリカの兵器は売れる。」
「台湾で売れる、韓国で売れる、日本で売れる。」
「もう金正白様々。(、、、以下、省略)」
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(引用終わり)

この引用からもわかるように、アメリカなどは世界最大の軍需産業がありますから、常に戦争が起こっていないといけないわけです。
戦争があればあるほど、軍需産業は儲ける。
そして、その裏では、多くの兵士達が死んでいく。

ですから、戦争を好む人とかは、戦争の起こし方も良く知っているわけです。
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■:②

次に、その戦争の起こし方について考えてみます。

二百五十二:FRBについて_No.4』の「●ファラカ-ン 銀行家の悪徳を告発する」から

●ルイス・ファラカ-ン
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「しかし黒幕がドアの後ろに隠れていて、その人々は、負債を増やす唯一の方法は、アメリカを1914年に始まった戦争に何らかの形で関わらせることだと知っていました。」
「それでルシタニアという船の火事の裏工作を行い、アメリカはドイツに宣戦布告しました。」
「1917年にアメリカの兵隊はヨーロッパへ戦争に行きました。」
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(引用終わり)

このように、自国の船を自分で攻撃して、「この攻撃は、ドイツのやった事だ」と言いながら、戦争を開始するわけです。

この辺りは、日本人ならば、日中戦争の発端となった盧溝橋事件(ろこうきょうじけん)を思い出すでしょう。
「盧溝橋で、最初に、中国側に発砲したのは、実は、日本だった」
と言う説があります。

そして、一旦、開戦すれば、忙しくなるので、戦争の発端の原因は、どさくさに紛れて、うやむやになったりするわけです。
(ひょっとしたら、私の上に挙げた「盧溝橋事件」の一件も、秘密保護法に指定される予定なのでしょうか? そうなったら、この「盧溝橋事件」の様々な資料や様々な見解も失われるわけですが、、、先日、漫画家の「小林よしのり」さんが「私も逮捕されるんですか?」とマスメディアで言っていましたが、「盧溝橋事件」の事を私が書いたら、「私も逮捕されるんですか?」)
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■:③

四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』の「●スライヴ (THRIVE Japanese) 」から

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9.11テロや、その他の偽旗作戦と呼ばれる社会問題の出来事も、彼等自身が起こします。
そして、大衆を不安にさせたり、問題を与えます。
偽旗作戦も色々ありますが、ベトナム戦争も偽旗作戦が使用されたことが語られています。
アメリカがベトナム戦争に軍事介入するきっかけになった、トンキン湾での、アメリカ軍の軍船が攻撃された事ですが、この事実は存在せず、偽りでありました。
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このビデオを見ても、わかるように、要するに、国際紛争のありそうな場所に、軍事的な緊張を与えれば、マスメディアで大きく報道すれば、大衆を不安にさせたりすることが出来ます。
そして、いかにも、「その軍事的な問題を、為政者達が解決した」という感じにすれば、多くの人々から、その為政者達は尊敬されたりします。
この場合、戦争を起こしたい人達は、軍需産業も儲けるし、戦争を起こした当の為政者達も崇められるし、「人口削減計画」も進むので、一石三鳥かもしれません。
まだ、戦争を起こしたい人達に利益があるかもしれませんが。

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■:④

他にも、紛争の緊張を高めるための意図的なデモの起こし方も下にご紹介します。
もっとも、本当の意味で、人々が真意からデモを起こす場合もありますので、その辺の区別も必要です。

二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』の「●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史 」から

●ジョン・パーキンス
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VENEZUELA 2002

「このクーデターの起こし方は、カーミット・ルーズベルトがイランで行ったやり方と同じものです。」
「民衆をお金で買収してデモ行進をさせ、暴動を起こさせます。」
「『チャベスがとても不人気だ』と思わせるようなことを言わせながら起こすのです。」
「2,3千人の人をテレビの前に集めれば、国中が反対していると思わせることが可能です。」
「そしてそこからは、マッシュルームのように増加していくのです。」
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■:⑤

■:④は、元エコノミック・ヒットマンのジョン・パーキンスさんの証言でしたが、元CIAの人の証言もあります。
下に紹介するのは、シリアでの意図的なデモの起こし方ですね。

三百五: 私の見かけたビデオについて_No.34』の「●元CIA アメリカは存在しない敵と戦っている イスラエル・リビア・イラン・シリア #cia #enemy 」から

■マイケル・ショイヤー:
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「私達は本当に非常に冷血に、シリア人達が政府に撃たれるであろうことを知りながら、彼等に路上で出るようしきりに促します。」
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■:⑥

上記の①、②、③、④、⑤を見ると、やはり、戦争を起こしたい人は、為政者とか軍需産業の人々であり、一般の人々は、とても、戦争を好んでいないことがわかります。
要は、「戦争をしたい」という人達がいるわけです。
で、そのような人がお金を持っていますから、飛行機を領海侵犯とかさせたり、その出来事をマスメディアに大きく流して、当事者の国の人々の、戦意高揚を図るわけです。
そしたら、国と国との戦争行為に持って行けるわけです。

ですから、多くの人々が、上のような考えを踏まえて、相手の考えにうかうかと乗らないようにしないといけないことがわかります。

(以下、新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、関連情報)
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『六百四:日本の秘密保護法案など_No.2』
『二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ』 (ベンジャミン・フルフォード&飛鳥昭雄:ヒカルランド)(第1刷:2011年8月31日)から
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/test-1.html

『二百五十二:FRBについて_No.4』
●ファラカ-ン 銀行家の悪徳を告発する
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/frb_no4-87f6.html
http://www.youtube.com/watch?v=EpwW1KdKlOs

ファラカ-ン 銀行家の悪徳を告発する
YouTube: ファラカ-ン 銀行家の悪徳を告発する

『四百八十六:私の見かけたビデオについて_No.47』
●スライヴ (THRIVE Japanese)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/_no47-6032.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

スライヴ (THRIVE Japanese)
YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』
●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no33-6b51.html
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8

『三百五: 私の見かけたビデオについて_No.34』
●元CIA アメリカは存在しない敵と戦っている イスラエル・リビア・イラン・シリア #cia #enemy
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no34-67d0.html
http://www.youtube.com/watch?v=xsIhwHzvqko

 

                                        坂本  誠

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