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2013年11月19日 (火)

五百八十六: TPPについて_No.5

五百七十二:TPPについて_No.4』の続きです。

まずは、ごく最近のTPPについての、特徴を表したビデオをご紹介します。
ビデオの概要を書かせて下さい。
本文中の太文字になっている部分は、ビデオ中にも、大文字になっていました。

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TPP交渉内容を見たアメリカ議員がその特徴を明かす
http://www.youtube.com/watch?v=_3awqh6_9b0

TPP交渉内容を見たアメリカ議員がその特徴を明かす。
YouTube: TPP交渉内容を見たアメリカ議員がその特徴を明かす。

公開日: 2013/11/10

(邦訳:Jessica0701様)

■男性キャスター:

政府はじっとしてはいません。
彼等独自の計画があるのです。
私達が彼等の周りを見て回ろうとしてさえいても、オバマケアについての最新の情報を得ようと代換メディアを調べても、私達が信頼できる通貨について代換メディアを調べても、グリッドから逃れ、供給できる頼りになる電気の方法を探しても、彼等には独自の計画があるのです。
それを私達はTPPの中に見るのです。
これこそがNWOの主なプロジェクトなのです。
そしてこれがNWOを作り上げるのです。
完全に根本的にこの国に敷かれた経済インフラの方向を変えるのです。
ですが、秘密裏に、非公式に行われているのです。
そしてクラウドソーシングの呼びかけを出している組織があるといった問題なのです。
彼等は実際に、企業と何人かの政府代表者の間で行われている超秘密交渉に関する情報を得る為に懸賞金を出しているのです。

尚かつ、全ての国々の選出された代表議員である下院議員や上院議員達はそれを見る事が許されていないのです。
彼等の内の何人かは見る事ができました。
ここアメリカではロン・ワイデンとアラン・グレイソンが見る事ができるよう強く要求してきました。
ですがもちろん彼等には口止め命令が出ているのです。
彼等はそこに何があるか話す事が出来ないのです。
そして私達は正確にはそこに何があるのかがわからないのです。
何故なら彼等は交渉し続けているからなのです。
ですから、彼等が何かを見たとしても、まだ変わっていくのです。
ですが、彼等が見たものは好ましくない事でした。
ここでアラン・グレイソンがその特徴を話しています。

◆アラン・グレイソン:

合意をお見せするのに最低限の所にまで達したら結果は誰にでもすぐに明らかになることでしょう。
私達の主権の大規模な放棄。
この国の中産階級を弱体化させる大規模な取り組み。
自分自身の安全や、健康を維持するのに行う必要な事柄の決定から私達を遠ざけ続ける大規模な取り組み。
実際には私達が持ちたいと思っているような事から遠ざける取り組みです。

何故でしょうか?
何故なら私達は特別な利害関係上に全体のプロセスを与えたからです。

もはや適切に貿易協定とも呼ばれる事は無いでしょう。
反主権協定なのです。
この点において貿易とはほとんど関係ありません。
そしてこういった事が秘密裏に3年以上も交渉が出来ると言う事実は私達の基準が下降しているという事を示しています。
私は先の歴史の中でこういった事を行った歴史を思い出す事が出来ません。
私達の生活や将来に行うとても重要な何かについてホワイトハウスや上院の場において、改正を持つ事が出来ないと言う事すらしなかった問題が過去にあったかを私は思い出す事ができません。

これは間違っています。
これを正す唯一の方法は人々が立ち上がり反対するしかないのです。

■男性キャスター:

ですから丁度ビルダーバーグ会議やその他の組織のように彼等はこの経済的インフラの大規模な組織再編を行っているのです。
私達の国だけでなく、全ての国々においてなのです。
そして基本的には、大規模多国籍企業を彼等がまるで主権国家であるかのように、同じレベルに置いているのです。
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私は、上記のビデオの概略を書かせて頂きました。

ここからは私の文章です。
要するに、このビデオの冒頭でも言われているように、TPPがNWO(新世界秩序)のプロジェクトだとわかるわけです。
本当に、国際条約ならば、国会議員が、透明性のあるような感じで、会議を進める筈ですが、それが隠密に行われ、様々な変更がかけ続けられている。

「なぜ、こうなるのか?」という事を考えてみましょう。
四百八十二:私の見かけたビデオについて_No.46』の「スライヴ (THRIVE Japanese) 」で、NWOの説明がありました。
現代のピラミッド社会の中段くらいに、『政府』のポジションがあります。その『政府』のポジションの上に『大企業』のポジションがあります。その『大企業』のポジションの上に『銀行』があります」。
つまり、私達の認識では、「この世界は私達の代表者が選んだ政府のある民主主義の世界だ」が現実ではなく、「政府の上に大企業があり、その大企業の上に、銀行が置かれている」支配型のスタイルが、現実の世界ということになるわけです。
ですから、政府関係者も、TPPの会議から外されるわけです。
ですから、そのピラミッドの頂点の下にある存在は、全て、「奴隷」と言う形にみなされているのです。

米国で言うならば、シャドウ・ガバメントとか軍産複合体と呼ばれているものの実態が、アメリカ政府をハイジャックしていると言われています。
そのNWOが、「人類支配計画」と「人口削減計画(人類大量殺人計画)」を進めているのは、私の過去記事を見てもわかるでしょう。
また、CFR(外交問題評議会)がありますので、このようなTPP交渉や、そのTPPの中身も、多くの人々に対して隠されるわけです。

五百七十二:TPPについて_No.4』の「11/13:秘密裏に交渉が進められているTPP知的財産権に関する秘密協定の中身をウィキリークスが暴露」にある、ジュリアン・アサンジ氏が言うに、「もしTPPが制定されたら、参加国の国民の権利、表現の自由が踏み倒され、知的コモンズやクリエーティブコモンズが完全に踏みにじられることになる。TPPは、各個人が自由に何かを読んだり、書いたり、出版したり、考えたり、聴いたり、ダンスしたり、歌ったり、発明したり、農業に従事したり、食べ物を消費したりすることを規制し、病気になったりした場合にも自由に診療を受けられなくなる」。

つまり、TPPで、NWOの「人類支配計画」が進められている事がわかります。
私の過去記事を読んでいる人で、このNWOの「人類支配計画」と「人口削減計画」に賛成する人は、まず、いないのではないかと思います。
世界中の99.9%以上の人間が、このNWOの「人類支配計画」と「人口削減計画」には、反対するのではないでしょうか。
このNWOの「人類支配計画」と「人口削減計画」は、「資本主義」という名前の下に、隠されて、回っているわけです。

また、「新・光の12日間(ゲリー・ボーネル著 大野百合子 訳  五次元文庫)(初版:2008年10月31日)」にも、NWOの説明などが出てきます。
幾つも出て来るのですが、幾つかを下に挙げます。
アメリカでは、憲法の侵食が起き、大金を持っている家系にとっては、デモクラシーはあまり役に立ちません。民主主義の下で自由に生活している人たちが、何をやっているのかを追いかけるのは大変だからです。基本的には憲法改正によって、できれば憲法をなくして国民を支配したいのです」。
ブッシュが大統領になれた時、その使命はお父さんのポリシーの継続でした。なれたという表現は、彼は実際、選挙で選ばれたのではなく、大統領職を与えられたということです。そのポリシーとは、お金を持っている人たちのための、一種のワンワールドの経済圏を目指す事です」。

そして、その世界支配計画も、『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』の「初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史」で紹介したように、他の国に、エコノミック・ヒットマンを送り、借金漬けにしたり、その国の指導者がエコノミック・ヒットマンで、アメリカの言う事を聞かなければ、今度は、「ジャッカル」と呼ばれる殺し屋を政治家や指導者に送る。
それでも駄目ならば、何かの理由を付けて、最終手段としての戦争があるわけです。
そのように、アメリカの「影の政府」と呼ばれるものが、見えない感じで、着々と、世界支配計画を進めていたのもわかります。
当然、「日本の自民党にもCIAやCFRからの秘密資金の提供があった」ということは、日本もアメリカの同盟国でありましたから、知ってか、知らずか、このNWOの「世界支配計画」に、自然に飲み込まれていたことがわかるわけです。

この記事を読む99.9%以上の人間が、「人類支配計画」とか「人口削減計画」で、奴隷化されたり、殺されたりするのは納得出来ないでしょう。
ですから、世界中の99.9%以上の人間が、このNWOの「人類支配計画」と「人口削減計画」にやめさせたりするには、上記のニュース・ビデオ中のアラン・グレイソンの言葉を借りれば、「これを正す唯一の方法は人々が立ち上がり反対するしかないのです」。

(以下、旧ブログ『悲喜憐偉』と新ブログ『光と輝き』からの過去記事、関連記事、及び、参考文献)
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『五百七十二:TPPについて_No.4』
●11/13:秘密裏に交渉が進められているTPP知的財産権に関する秘密協定の中身をウィキリークスが暴露
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/11/tpp_no4-68bc.html
http://mizu888.at.webry.info/201311/article_68.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906975.html
https://wikileaks.org/tpp/pressrelease.html
Download the full secret TPP treaty IP chapter as a PDF here
http://wikileaks.org/tpp/static/pdf/Wikileaks-secret-TPP-treaty-IP-chapter.pdf
ここから始まります⇒Go to start of document
http://wikileaks.org/tpp/#start

『三千三百二十二: TPPについて』
●テキサスでのTPP反対集会
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/05/tpp-3f78.html
http://www.youtube.com/watch?v=Lcci9YAeMNc

テキサスでのTPP反対集会
YouTube: テキサスでのTPP反対集会

『八十三:TPPについて_No.2』
●TPP交渉参加を前に農業団体などが全国各地で一斉にTPP反対訴える
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/tpp_no2-5ea2.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00248094.html

『百七十二: TPPについて_No.3』
●TPPについて - 日本の皆さんへのメッセージ
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/tpp_no3-38fe.html
http://www.youtube.com/watch?v=6-uZx2HFn5U

TPPについて - 日本の皆さんへのメッセージ
YouTube: TPPについて - 日本の皆さんへのメッセージ

『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』
●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no33-6b51.html
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8

『四百八十二:私の見かけたビデオについて_No.46』
●スライヴ (THRIVE Japanese) (銀行編)
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/10/_no46-104c.html
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

スライヴ (THRIVE Japanese)
YouTube: スライヴ (THRIVE Japanese)

(英語版)
(Official Movie) THRIVE: What On Earth Will It Take?
http://www.youtube.com/watch?v=lEV5AFFcZ-s

(ドイツ語版)
(THRIVE Deutsch) GEDEIHEN: Was Auf Der Welt Wird es Brauchen?
http://www.youtube.com/watch?v=-pRfGVHU_Qg

(スペイン語版)
(Español) THRIVE: ¿Cuánto Le Costará Al Planeta?
http://www.youtube.com/watch?v=8sYkAi04ojc

 

                                        坂本  誠

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