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2013年9月 4日 (水)

三百七: 行政の情報漏えい等に関して

行政の情報漏えいに関して考える機会がありました。

最近では、元CIAの証言とか、エコノミック・ヒットマンの証言とかが多いようです。

このCIAにしても、辞職をする際には、「ここで見たり聞いたりしたことに関して、口外をしてはならない」とでも、退職時にその組織から言われていたのではないでしょうか。
しかし、それにも反して、数多くの、元CIA職員がCIAの内部を証言したりしています。

そして、その証言の内容を聞くに、他の多くの人が聞いても、とても納得できる内容のものではないと私は思います。

以前、私は、以下の記事を紹介しました。

『二百四十九: News_No.296』
●隠されたJFケネディーの演説と2013年の状況が点で結ばれました!
<報道陣を前にしたケネディの演説の内容>
OMG!!! (HIDDEN SPEECH) JFK CONNECTED THE ...

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no296-eb2d.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51894510.html
http://www.youtube.com/watch?v=pDe6QCqFu4c

上記の記事から、JFケネディーが報道陣の前で演説したとされる文章の抜粋引用します。
全文を読まれたい方は、該当URLを参照してください。
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我々は米国民として、本質的に、歴史的に、秘密結社、秘密の誓い、秘密のやり方に立ち向かっている。
我々は、昔から、理不尽な過度の隠蔽工作は危険であると判断していた。
隠蔽工作が正当なやり方であると考えられているのはあまりにも危険である。

安全保障の強化を訴える声明は、その意味を拡大解釈し、当局による監視体制と隠蔽工作を守ろうとしている人たちによって悪用されている。

ニュースを検閲する口実として、政府に反対する人たちの意見を鎮圧し、政府の過ちを全て隠蔽し、報道陣や米国民に、知る権利のある事実を隠している。

彼らが計画していることは絶対に公表されない。

彼らのやり方に反対する人々は賞賛されるのではなく、沈黙させられ、彼らは国庫から巨額の資金を使っても何も問われない。
彼らの噂さえ記事にすることはできない状態である。
彼らの秘密は一切公開されない。

しかし、私は、あなた方に、米国民に真実の情報を流し、警告するという大きな任務を果たしてほしいのだ。
米国民が十分な情報を共有することで、彼らは必死に対応すると私は信じている。
新聞の読者の論議を抑えつけるのではなく、自由に論議をしてほしいと思っている。
私の政権下では、政府のエラーを包み隠すことをしない。

ある偉人がこう言った。
エラーを是正することを拒んだときに初めてそれは過ちとなる、と。

メディアは、我々がエラーをしていることに気が付かないときには、必ず、それを指摘してほしい。
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(引用終わり)

つまり、もし国家そのものが不正の方向に向かおうとしている時には、誰が、その国家のエラーを止めるのでしょうか?
元CIAにしても、「退職した後でも、秘密を保持しないといけない」と、おそらく言われていたでしょう。
しかし、それにも関わらず、彼等は、勇気を持って、告白しているようです。
彼等としては、「彼等の言うところである政府の不正行為に、彼等の良心が耐える事が出来なかったからこそ、勇気を持って、告白したのだろう」と、私は思うのです。

そして、例えば、「国家の機密保持違反の厳罰化を進める」という方針で、そのような法律の厳罰化を政府が行ったと仮定しましょう。
そして、その法律の厳罰化が行われて、国家内部の不正行為が進んだと仮定しましょう。
その法律の厳罰化が行われた結果、政府の中で、激しい汚職などが進んでも、その政府内の人間は、「法律が厳罰化されているから、誰も私達の不正行為を言う筈が無い。だから、私達の不正行為が、誰にも、ばれるわけはないんだ」と、なるのではないでしょうか。
そして、その結果、その政府内での汚職行為がさらに進む場合も出て来るでしょう。

こうなってくると、やがて政府が政府自身のエラーをチェック出来なくなるでしょう。
つまり、隠蔽主義の中に、不正行為が隠され続ける場合も出て来るでしょう。
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それは、確かに、様々な企業や組織や行政内でも、退職後の機密保持の義務とかはあるでしょう。
ある程度の、人間の過去とか、法人の過去とかには、幾らかは、何かがあるからです。
これは、誰にとっても、同じでしょう。

しかし、逆に、その機密保持の制度を逆用して、あまりにも、度の超えた不正行為とかが隠蔽されるようになると、多くの国民は、どのように考えるでしょうか?

つまり、最近、かなり多くなっている元CIAや、エコノミック・ヒットマンの人の内部に埋め込まれている良心が、その度を超えるレベルの不正の隠蔽行為に屈することが出来なかった、と私は思います。

つまり、どんなにたくさんの法律を作ったり、使ったり、強力な厳罰化を進めても、それらの法律は、人間の心の奥底に埋め込まれている、真の良心には打ち勝つことは出来ないだろう、と私は思います。

確かに、ルール(法律)というのも、ある程度の数は、必要でしょう。
しかし、むやみやたらに増やしたり、どんどん厳罰化を進めるというのは、これは見えない牢屋の中の鉄格子を増やして行くような行為だと、私は感じます。
つまり、束縛を増やしていく行為だと思います。
「この束縛を増やす」という行為にも、どこか、ネガティブなものを私は感じます。
なぜならば、「犬や猫を檻(おり)の中に、必死に閉じ込めよう」と言うものを、私は感じるからです。
「絶対に機密保持の義務を保て」という指示も、これも、進めば、やがて、言論の自由を奪うような感じになるかと思います。
そして、秘密社会や隠密社会と呼ばれるものになって行き、自由で、オープンで、おおらかな雰囲気のある社会には近づかないかと思います。

つまり、人間の胸の奥底に埋め込まれている、真の良心がこそが、最高の法であると、私は感じます。
どんな国の法律であろうと、人間の原初からの神性たる、この真の良心に打ち勝つことの出来る法律は無いと私は思います。

しかし、その良心を実行したからかどうかわかりませんが、なぜか不幸にして、死んだ人もいるようです。
不幸にして、元CIA証言者が拷問された形跡のある水死体で見つかったりしたそうですが、これなども、まず、検察とか警察が自殺なのか殺人なのかを調べて、はっきりと世に知らさないといけない部分かと思います。
また、「警察や検察はその捜査をしたのだろうか?」と、人々は考えると思います。
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また、上記の事にちなんで、以下の事を思い出しましたので、書かせてください。
以前、私は以下の記事を紹介しました。

『百六十九:私の見かけたビデオについて_No.23』
●【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/_no23-2744.html
http://www.youtube.com/watch?v=8e-Z2gn2F5A

詳しくは、該当URLを参照してください。

ただ、該当記事の引用を再び少しだけしますと、
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フルフォード:「、、、(前略)、、、りそなのケースを調べていた税務署の人間が、植草さんと同じく、女の人のパンツを鏡で見て逮捕された。、、、(中略)、、、あと、鈴木啓一という朝日新聞の論説委員がりそなの連載を始めようとしたら、連載の第一回が出た次の朝に、その人の遺体が東京湾で見つかった。、、、(後略)」

    『二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ』    ベンジャミン・フルフォード&飛鳥昭雄 (ヒカルランド)  より
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(引用終わり)

「この朝日新聞の論説委員の鈴木啓一という人の死因とかの詳しい捜査と発表は行われたのだろうか?」と、私は感じてしまいます。

これなども、情報漏えいの厳罰化を進めると、次第次第に、世に情報が出て来なくなり、事件の真相が闇から闇に捨て去られる感じになるのではないかと私は思います。

(以下、新ブログ『光と輝き』での、関連記事、及び、過去記事)
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『二百四十九: News_No.296』
●隠されたJFケネディーの演説と2013年の状況が点で結ばれました!
<報道陣を前にしたケネディの演説の内容>
OMG!!! (HIDDEN SPEECH) JFK CONNECTED THE ...

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no296-eb2d.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51894510.html
http://www.youtube.com/watch?v=pDe6QCqFu4c




YouTube: OMG!!! (HIDDEN SPEECH) JFK CONNECTED THE DOTS...

『百六十九:私の見かけたビデオについて_No.23』
●【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/_no23-2744.html
http://www.youtube.com/watch?v=8e-Z2gn2F5A

                坂本  誠

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