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2013年9月 1日 (日)

二百九十六: News_No.312

おはようございます。

私の見かけた、幾つかのニュースをご紹介したいと思います。
私の気になった部分には、アンダーラインを引かせてもらっています。
ご紹介したニュースに対する、ちょっとした私の見解も載せています。
また、見やすいように、改行の方は、私で入れさせてもらいました。

(以下、「ロシアの声」、2013/8/31記事より引用)
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米特務機関  2011年に他国へ231件のサイバー攻撃
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_31/120525033/

米国の諜報機関は、外国の電子ネットワークに対し2011年一年間で231件のサイバー攻撃を行った。
30日から31日にかけての深夜、新聞「ワシントンポスト」のインターネット・サイトが、元CIA職員スノーデン氏が暴露した文書を引用して伝えた。

文書の中では「2011年一年間で231件の作戦が実現された。そのうち4分の3は、最重要標的国である、イラン、中国、北朝鮮そしてロシアに向けられたものだった」と述べられている。
なおその他の詳細は、引用されていない。

なお先に新聞「ニューヨーク・タイムス」は、米国の行政府及び諜報筋の情報を引用して、スノーデン氏が流した米国の特務機関の大規模な監視プログラムに関する情報の数々は、電子防諜活動の急激な拡大に関する米安全保障局(NSA)のプランを侵すものだと報じている。

    リア・ノーヴォスチ

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(引用終わり)

(以下、「ほんとうがいちばん」様、2013/8/31記事より引用)
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シリア反政府勢力:化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める 
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_126.html

転載元:8月31日|ROCKWAY EXPRESS さんより

            :
         (中略)
            :


シリア反政府勢力:化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める
http://www.infowars.com/rebels-admit-responsibility-for-chemical-weapons-attack/
【8月30日  Paul Joseph Watson  Infowars.com】

ダマスカス郊外のゴウタ地区にいるシリアの反政府グループはAP通信のデイル・ガヴラクに対して、先週の化学兵器事件の責任は自分たちにあると認めた。
この事件では欧米側がアサド政権の軍によるものとしているが、事件はサウジアラビアによって供給された化学兵器の操作を反政府グループの者たちが誤ったために起きた事故の結果であるという。

「ゴウタ地区の医者、住民、反政府側要員とその家族らとのインタビューから、多くの人々は、反政府グループの者たちがサウジアラビアの情報長官であるバンダル王子から化学兵器を受け取ったということと、その者たちによって致死性ガスによる攻撃が行われたと考えている」
とガヴラクは書いた。

反政府グループの者たちはガヴラクに対して、彼らは化学兵器を取り扱うに際して充分な訓練は受けておらず、更にはそれが何かということを告げられてもいなかったと語った。
これらの兵器はアルカイダ系テロリストのジャバト・アル・ヌスラに渡されることになっていたようだ。

「我々はこれらの兵器にとても興味があった。そしてまずいことには、この兵器の扱い方を間違ったものがいて、爆発を引き起こしてしまったのだ」
と、Jと名乗る一人の要員がガヴラクに語った。

彼の話は別のYという女性要員の話と似ていいる:
「彼らはこれらの兵器が何か、どう扱うかなど語らなかった。我々はそれが化学兵器だとは知らなかった。我々はそれがまさか化学兵器だとは思わなかった」

反政府グループ要員の父親でアブ・アブデル・モネイムという者がガヴラクに対して、
「息子は二週間前に来て、運ぶように言われている兵器について、それがなんだと思うかと言っていた」
と語り、それが
「管のような形をしている」
と語ったが、他の者たちは
「大きなガスボンベみたい」
だと言っていた。
この父親はサウジアラビアの戦士でアブ・アイェシャという者が兵器を供給した、と言っている。

アブデル・モネイムによれば、この兵器はトンネルの中で爆発し12人の反政府勢力の者たちが犠牲になったという。

「インタビューした12名以上の反政府戦士らは、彼らの給料はサウジ政府から来ていると言っていた」
とガヴラクは書いている。

この内容が正しければ、アメリカのシリア攻撃への動きと完全に矛盾することになるだろう。
デイル・ガヴラクの信頼性は非常なものだ。
彼はAP通信の中東特派員を20年間やってきており、その他にも、NPRの仕事をし、さらにBBCニュースに記事も書いている。

この話が最初に掲載されたウェブサイトである Mint Press(現在はこの記事のため膨大なアクセスがあり、その結果ダウンしている)は、ミネソタ州のキチッとしたメディアである。
ミネソタ・ポスト紙が昨年このグループを紹介した。

サウジアラビアが反政府グループに化学兵器を供給しているという話は、サウジがシリアのアサド大統領への支持をやめなければ、来年のソチでの冬季オリンピックにテロ攻撃を仕掛けるとロシアを脅したことを考えれば、驚くべき話ではない。

オバマ政権は今日、アサドの政府軍がこの化学兵器攻撃の背後にいる、ということを証明するため、情報活動で得た内容を明らかにすることになっている。
アメリカの高官らは、ニューヨーク・タイムズ紙に、アサド大統領とこの攻撃とを直接結び付ける「決定的証拠」はない、と言っているにもかかわらずだ。

アメリカの情報関連高官らは、AP通信に対して、アサドの犯罪行為を証明するという情報は「決定打」にはならない内容のものだ、と語った。

今週初めに我々が報じたように、盗聴された情報はシリアの国防省が、シリア化学兵器課に攻撃の数時間後に、問い合わせする電話を何度もかけてパニック状態であったということが示されているが、それはアサド大統領が命令したものではなかった、ということを示唆しているものだ。
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(引用終わり)

ここからは、私の見解です。
シリア情勢では、上記のような情報もあります。
つまり、よく、米国政府が報道している「シリア政府が、化学兵器を使用した」とは、全く、逆の報道です。

イラク戦争の際でも、米国政府は、「イラクに大量破壊兵器が存在するので、戦争をする」と言って、開戦しました。
しかし、戦争が終わった後では、開戦理由の大量破壊兵器が存在しないことがわかりました。
それで、「取得した情報が間違っていました」と言って、戦争の責任を取って、米国政府の閣僚の一人か二人が辞任しただけだった事を、多くの人々は覚えていることでしょう。

戦争勃発の責任を取って、閣僚が辞任しても、死んだ多くの兵士達の命は帰って来ません。
そして、そのまま、閣僚が辞任しても、「イラクの治安のため」と言って、そのまま、イラクに米軍が残り、泥沼の状態になっていることにも注意しないといけないと思います。

また、「偽旗作戦(にせはたさくせん)(False Flag Operation)」と呼ばれる言葉があります。
最近では、上記の言葉を知っておられる方々もおられるかもしれません。
要するに、マスメディアを使って、偽の情報を世間に出す作戦と伝えられています。
日本で言うならば、以前、言われていた、マスコミでの「やらせ報道」の言葉が、上記の「偽旗作戦」の言葉と等しいかと思います。
要するに、マスメディアを使って、大量の偽造情報を世界に流すのが、この「偽旗作戦」の言葉の意味です。

この偽旗作戦については、「ボストン・マラソン爆弾事件は、偽旗作戦だった」と、巷で言われています。
私は、このボストン・マラソン爆弾事件についての、記事をまだ書いてはいません。

読者の方は、ボストン・マラソン爆弾事件について、上記に関係する幾つかの単語を、お手持ちのブラウザの検索ボックスに入力すると、幾つか該当記事が出て、それらに関する情報が得られると思います。

(以下、「時事ドットコム」、2013/9/1記事より引用)
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脱税会社「OB指示で本店移転」=逮捕の調査官、便宜供与か-大阪地検
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013083100190

大阪国税局の税務調査に対する虚偽説明事件で、上席国税調査官平良辰夫容疑者(43)=法人税法違反容疑で逮捕=が、同国税局OBの税理士細名高司容疑者(61)=同=の顧客会社の本店が勤務先の税務署管内に移ったことについて、「細名容疑者の指示があった」と周囲に明かしていることが31日、関係者の話で分かった。
平良容疑者が同社の税務調査を担当しており、大阪地検特捜部は細名容疑者側から移転を知らされた上で、便宜を図るよう依頼された疑いがあるとみて調べている。(2013/09/01-02:38)

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(引用終わり)

   
   
                坂本  誠

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