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2013年9月 1日 (日)

二百九十九: 私の疑問_No.2

二百九十一: 私の疑問』の続きです。

このエッセイのタイトルも、「私の疑問」と言うよりも、「私達の疑問」と書いた方が良いのかもしれません。

以前の記事の中で紹介した米国政府が世界に送っている「エコノミック・ヒットマン」の件です。

『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』
●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no33-6b51.html
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8

『二百九十三:私の見かけたビデオについて_No.32』
●エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no32-4ef3.html
http://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A

これらの記事の中で、エコノミック・ヒットマンが、中南米諸国やアフリカや中東に行き、世界銀行やIMFから融資を薦め、その融資先は、米国の作った企業であり、融資したお金も、その国々に行かず、巨大な負債を作るだけである、と。
そして、その国々の人々の奴隷化を進める、と。
また、その国々の首脳が賄賂などで、堕落させられなかった場合は、「ジャッカル」と呼ばれる暗殺屋を送り、それらの国々の首脳を暗殺する、と。

暗殺の件についての、証人であるジョン・パーキンス氏は、「証拠もある」と言っています。
また、以下の記事の新聞等で語られています。

『二百九十: News_No.309』
●ベネズエラで大統領暗殺計画か、政府が阻止を発表

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no309-f9e7.html
http://www.afpbb.com/article/politics/2964347/11251595

『二百九十二: News_No.310』
●イラン、53年クーデターの責任は米国にあり

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no310-3124.html
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_29/120355925/

『二百七十五:News_No.305』
●CIA 1953年のイランでのクーデターへの関与を初めて認める

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no305-88f6.html
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_20/119896118/

ですから、米国が外国の首脳を暗殺しているとなると、これは、非公式な形での戦争行為と考えられるでしょう。

また、「外国の人々を奴隷化している」という件に関しては、「世界人権宣言」でも、禁止されています。
関連が考えられる条項を幾つか挙げてみます。
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第2条の2:


「さらに個人の属する国又は地域が独立国であると、信託統治地域であると、非自治地域であると、又は他のなんらかの主権制限の下にあると問わず、その国又は地域の政治上、管轄上又は国際上の地位に基づくいかなる差別もしてはならない。」

第3条:
「すべての人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する。」

第4条:
「何人も、奴隷にされ、又は苦役に服することはない。奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する。」

第5条:
「何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱い若しくは刑罰を受けることはない。」

        (以上、(株)有菱閣『六法全書』より)
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まだ、「世界人権宣言」には、幾つも、人間の差別を禁じている条項がありますから、それは、このブログの読者が読まれて下さい。

また、(株)有菱閣『六法全書』にも、この「世界人権宣言」は、「条約」の欄に記載されています。
つまり、国際法の一つです。
世界人権宣言は、1948年12月10日に、国際連合総会で通過しました。

また、「アメリカ合衆国憲法」を見ますと、
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アメリカ合衆国憲法

http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-constitution.html

第6章[最高法規]

[第2 項]
この憲法、およびこれに準拠して制定される合衆国の法律、ならびに合衆国の権限にもとづいて締結された、または将来締結されるすべての条約は、国の最高法規である。

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つまり、「アメリカ合衆国憲法」も、「締結されるすべての条約」、つまり、国際法が、最高法規である、とされています。

この辺りの作りは、日本国憲法の「第10章:最高法規」と同じです。
日本国憲法は、戦後に、アメリカ人と共に作られたことが知られていますから、日本国憲法も同じ作りになったのでしょう。
少しだけ、話が反れましたが、この理屈から、「アメリカ合衆国憲法」も、「世界人権宣言」が最高法規とされるでしょうから、他国の人々を奴隷化や虐待、また、当然、他国の首脳の人々を暗殺をしてはならないことがわかります。

ですから、イラク戦争の時でも、「グァンタナモ収容所」という刑務所で、捕虜のイラク人の虐待があった時に、アメリカは世界中から非難されたと、多くの人々は記憶しているでしょう。

また、以下の記事も、付け加えながら、思い出してみる事にします。

二百五十九:ペーパークリップ作戦について
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-6adf.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E4%BD%9C%E6%88%A6

ペーパークリップ作戦
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ペーパークリップ作戦(英:Operation Paperclip)は、第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍がドイツの優秀な科学者をドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名である。
ペーパークリップ計画 (Project Paperclip) とも呼ばれる。
1945年、統合参謀本部に統合諜報対象局 (Joint Intelligence Objectives Agency) が設けられ、この作戦に関する直接的な責任が与えられた[1]。
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最終更新 2013年5月22日 (水) 09:03 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

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詳しくは、このWikipediaの該当HPを読んでもらいたいのですが、このHPでは、ナチス・ドイツの人間がアメリカやイギリスに、1600人ほど、渡って来れた、と書かれてあります。

そして、以前、私が紹介した『MKウルトラ』という、洗脳装置のことにも、ペーパークリップ作戦の事が書かれています。これも私の気になる部分に、アンダーラインを引かせてもらいながら引用します。

MKウルトラ計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB
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MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる[1][2]。
1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された[3]。
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概要
MKウルトラの前身は、統合諜報対象局(1945年設立)によるペーパークリップ作戦である。
ペーパークリップ作戦とは、かつてナチ政権に関与した科学者を募集する目的で展開され、拷問、洗脳を研究していた研究者もいれば、ニュルンベルク裁判にて戦犯とされた者も存在した[4][5]。
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冷戦下の1964年には「MKサーチ」と改名。自白剤を用いてソ連のスパイ容疑者を尋問したり、海軍では超音波を利用して記憶を消去する実験を行う[9]など54のサブ計画が存在した。しかし前述の通り、1973年にヘルムズ長官が計画の記録を殆ど破棄した為に、実験の全貌を解明することは、現在においても困難である[10]。

 

薬物[編集]

 

LSD[12]をCIA職員や軍人、医師、妊婦、精神病患者らに投与する実験を行っていた。LSDや、他の薬物が、常に被験者から事前の同意無く投与されていた。そうした行為は、第二次世界大戦後にアメリカが調印したニュルンベルク綱領に違反している。

 

最終更新 2013年3月31日 (日) 01:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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上記の洗脳装置、「MKウルトラ」の実験に際しても、ソ連のスパイ容疑者を使ったり、アメリカ人、カナダ人、妊婦や精神病患者らを洗脳実験の対象としていた事から、「これも、世界人権宣言に違反しているだろう」と、多くの人々は考えるだろうと思います。

ですから、アメリカ合衆国憲法から見ても、世界人権宣言から見ても、エコノミック・ヒットマンやジャッカルを使っての、他国の人々の奴隷化や虐待は、間違っているだろう、と、私達は、考えるだろうと、思います。
また、「米国政府そのものが、アメリカ合衆国憲法に違反しているだろう」と、私達は、考えるだろうと、思います。

(以下、新ブログ『光と輝き』での過去記事、関連記事)
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世界人権宣言  wiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%AE%A3%E8%A8%80

(世界人権宣言の色々な言葉に翻訳されたもの)
United Nations Human Rights

http://www.ohchr.org/EN/UDHR/Pages/SearchByLang.aspx

『二百九十七: 私の見かけたビデオについて_No.33』
●初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/09/_no33-6b51.html
http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8




YouTube: 初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史

『二百九十三:私の見かけたビデオについて_No.32』
●エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no32-4ef3.html
http://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A




YouTube: エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実

『二百九十: News_No.309』
●ベネズエラで大統領暗殺計画か、政府が阻止を発表

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no309-f9e7.html
http://www.afpbb.com/article/politics/2964347/11251595
●「チャベス大統領は闇の勢力によって毒殺された?」、ベネズエラ政府が調査へ
http://mizu888.at.webry.info/201303/article_34.html

『二百九十二: News_No.310』
●イラン、53年クーデターの責任は米国にあり

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no310-3124.html
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_29/120355925/

『二百七十五:News_No.305』
●CIA 1953年のイランでのクーデターへの関与を初めて認める

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no305-88f6.html
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_20/119896118/

『二百九十一: 私の疑問』
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-9f91.html

『二百三十六:MKウルトラについて』
●ジェシー・ベンチュラの陰謀論 -MKウルトラ ①

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/mk-c1a8.html
http://www.youtube.com/watch?v=4ffXSt-8v_4

『二百八十四: News_No.308』
●オバマ政権がムスリム同胞団に贈った賄賂についての証拠文書

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/news_no308-cbc6.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896890.html

『二百六十七: お知らせ_No.152』
●ムスリム同胞団がオバマを脅しています。
Obama's Secret $8 Billion Bribe To the Muslim Brotherhood

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no152-6c49.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51895629.html
http://www.youtube.com/watch?v=ouDbqe_Ed1Q

『二百六十四:私の見かけたビデオについて_No.29』
●リビア 反政府派はアルカイダ 米国が資金援助 元CIA証言 #libjp #midjp #syrjp

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no29-e6d0.html
http://www.youtube.com/watch?v=0yQaUhCCMeE

『二百六十一:私の見かけたビデオについて_No.28』
●ヒラリー・クリントン-私達がアルカイダを作った

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no28-8f79.html
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11260020334.html
http://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

『二百八十五:私の見かけたビデオについて_No.31』
●元CIAがブッシュの麻薬取引を証言  新世界秩序  ロスチャイルド #cia #nwo #rothschild

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no31-5174.html
http://www.youtube.com/watch?v=YX6UDDbxOVc

『二百八十七:お知らせ_No.153』
●約10年前にディーグル博士が暴露したCIAの大量殺人計画

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/_no153-8588.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897139.html

『三十六: 私の見かけたビデオについて_No.7』
●ビルダーバーグ2012ロンポール死への策略が明かされる

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no7-fc7a.html
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11267173572.html
http://www.youtube.com/watch?v=tBzz5dRxsS4

『二百五十二:FRBについて_No.4』
●ファラカ-ン  銀行家の悪徳を告発する

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/frb_no4-87f6.html
http://www.youtube.com/watch?v=EpwW1KdKlOs

『二百八十二: 米国のあるテレビ番組を見て』
<政府とメディアが連携して視聴者を洗脳する方法>
TRUST GOVERNMENT? NOT AFTER WATCHING THIS!

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-f109.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896039.html
http://www.youtube.com/watch?v=hTolOb4t40I




YouTube: TRUST GOVERNMENT? NOT AFTER WATCHING THIS!

『四:私の見かけたビデオについて_No.2』
●主流メディアが真実を報道しない歴史的な背景: CFR 外交問題評議会

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no2-dbb9.html
http://www.youtube.com/watch?v=a0jP6aWrTLw

『二百四十: 人体埋め込みのマイクロ・チップについて』
●従わない場合にはRFIDチップがあなたを殺すだろう

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/08/post-17ed.html
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11290443973.html
http://www.youtube.com/watch?v=gWb8rF_HwEc

   
   
                坂本  誠

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