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2013年8月13日 (火)

二百五十八: 暑い夏の夜に、ふと、考えた事

おはようございます。

毎日、暑い日が続きます。Img7d94c5445747

この状況だと、冷房装置を使う人も多いでしょう。

昨夜、眠る前に、我が家の外で、野良猫が鳴きました。
まるで、

    「暑いから、私も部屋に入れて」

と、頼んでいるかのような鳴き声でした。
その時、我が家の猫は、私の部屋にいました。

ですから、私は、部屋の外で鳴いた野良猫の身を案じると同時に、私自身のいたらなさも感じました。
我が家の猫には、餌を与えてあげたり、出来る限りの身の回りの世話をしてあげて、眠れる場所(家)もあります。

しかし、さすがに、今の私では、外の野良猫までも、助けてあげられる余裕が無いのです。
また、どんなに猫や犬が好きなペット愛好家の人でも、現実に、相当多くの猫や犬を飼うことは無理でしょう。

私が思うに、お金というのは、人間にとっての制限器具だからです。
例えば、一ヵ月の給与が20万円の人がいたと仮定します。
そうなると、養える家族としての、子供の数とかに制限が出て来てしまうのは、現在の多くの人の知るところだと思います。

もし、最初から、この世が、お金の無い世界だったと仮定しましょう。
さぞかし、現在の世界の風景は変わっていることと思います。

お金が人口の増えるのを制限しているのか、それとも、野良猫や野良犬の数を制限しているかどうかはわかりません。
それにしても、現代文明の中で、お金が無い社会だったと仮定したら、私達の考えてもみなかった方法で、様々な問題を解決していたかと、私は考えてしまうのです。

以下に書くのは一例です。
例えば、お金の無い世界だったとしたら、上に挙げたような野良猫や野良犬たちのための、ちょっと、大きめの施設を無料で作る事が出来ます。
そして、そこで、育ててあげることも出来ます。
お金が無いので、「餌代」というのも考える必要が無いからです。

それに、お金の無い社会だから、誰もが、野良猫や野良犬を引き取ることも出来て、育てることも出来ます。
なぜならば、お金が無いのだから、自分の収入を考えなくて良いので、猫や犬を引き取りたい人は、何匹でも育てる事が出来ます。

「お金が無い世界」と言うのは、逆を考えれば、「お金に困らない世界」とも言えるからです。
お金が無いのですから。

ですから、考えようによれば、「お金というものは、人間の愛情に対する制限器具だ」と言えるかもしれません。
なぜならば、昨夜の我が家の外で鳴いた野良猫でも、餌代の事も何も考えなくて良いので、そのまま、餌をあげても良いからです。
お金が無いので、まず、「その餌代に困る」ということもありません。
無料で、施設を建てることも出来るからです。

    「その調子で、野良猫や野良犬が増えたら、どうするのですか?」

と、尋ねてくる人もいるかもしれません。

この件に関して、書きますと、過去、私の紹介したビデオの中で、以下のシリーズのものがあります。

『二十四:    私の見かけたビデオについて_No.4』
●世界的駆除のためのエリート達の計画1

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no4-c6c1.html
http://www.youtube.com/watch?v=4wtrucV1dFc

このビデオは、パート4まであります。

この中で、タープリー博士が、「人口削減を強制的に行わなくても、実際には、人口の増減は、自然に行われているので、無理矢理に、人口削減計画の実行をしなくても良い」という感じの主張をしていました。
他にも気になる方は、この「世界的駆除のためのエリート達の計画」シリーズのビデオをご覧ください。

それと同じように、人間でも、猫でも、犬でも、その他の生き物でも、それらの種の増減というのは、これを無理矢理に行うべきものでしょうか。
人口の増減や生き物の種の増減というものは、自然に行われているそうですから、その増減に対して、お金に絡ませて、考える方が少しおかしいかもしれません。
かえって、そのお金の数値があるからこそ、「無理にでも、人口を削減しよう」とか「無理にでも、野良猫や野良犬の数を減らそう」となっているのではないでしょうか。

つまり、お金というもので、殺伐とした人の心が出来上がると私は思います。
また、逆に、お金というものが、多くの人々の愛の心を消して行っていないでしょうか。
お金というものがあるからこそ、逆に、「あれも出来ない」、「これも出来ない」と、なっているのではないでしょうか。

しかし、お金の無い世界だったら、私達の身近にある問題の解決方法は、かなり、違っているでしょう。
私達の身近にある問題でも、「お金が無かったら、すぐにでも解決できる問題なのに」と思えるものがあっても、この世の中、ほとんど、お金が支配していますから、お金は愛情の制限器具であると同時に、私達の問題解決のための制限器具とも考えられるかと思います。

ですから、お金というものは、人々を支配するためのツールの一つだと考えてしまいます。

ともあれ、お金の無い世界での問題解決方法と、お金のある世界での問題解決方法は、かなり違っていることでしょう。
また、お金が世界に蔓延しています。
ですので、私達の社会での、数多くの問題でも、お金の無い世界での解決手段とは、かなり違っており、また、その解決手段の種類も莫大な量であることに気が付きます。

ほんのちょっとだけ、昨夜、我が家の外で鳴いた猫の事を書こうと思ったら、つい、筆の徒然なるままに、ここまで書いていました。

(以下、新ブログ『光と輝き』での、関連記事、及び、過去記事)
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『二十四:    私の見かけたビデオについて_No.4』
●世界的駆除のためのエリート達の計画1

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no4-c6c1.html
http://www.youtube.com/watch?v=4wtrucV1dFc

『五十一: 私の見かけたビデオについて_No.10』
●世界的駆除のためのエリート達の計画2

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no10-e9d4.html
http://www.youtube.com/watch?v=uvAlMaOakdQ

『八十五: 私の見かけたビデオについて_No.16』
●世界的駆除のためのエリート達の計画3

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no16-30d3.html
http://www.youtube.com/watch?v=L6J3MCtueTM

『百十三:    私の見かけたビデオについて_No.18』
●世界的駆除のためのエリート達の計画4

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no18-467d.html
http://www.youtube.com/watch?v=R936aVAGO30
       
『百七十四:掃除について』

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/post-ead1.html

   
                坂本  誠

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