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2013年7月17日 (水)

百九十二: News_No.275

こんにちわ。

私が今日、気になりましたニュースをご紹介させてください。
私の気になった場所には、アンダーラインを引かせてもらっています。

(以下、『GIGAJINE』、2013/7/17記事より引用)
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NSAがSkype・HotmailなどへアクセスするのをMicrosoftが支援していたことが判明
http://gigazine.net/news/20130716-microsoft-helped-with-nsa-to-access-service/

政府機関がMicrosoftやGoogleなどを含むネット関連企業の中央サーバに直接アクセスして個人情報などを参照することができるプロジェクト「PRISM」が、元CIA職員エドワード・スノーデン氏によって暴露されましたが、MicrosoftはPRISMへ参加していたことを否定し「政府から法律にのっとって強制的に情報の開示を要求された場合のみ、個人に関するデータを提供することがあるだけです」と強固な姿勢をみせていました。
しかしながら、イギリスの有力紙The Guardianが独自に入手した資料によって、MicrosoftはNSAがSkypeやHotmailを含む自社のオンラインサービスへアクセスするのを支援していたことが発覚しています。

How Microsoft handed the NSA access to encrypted messages | World news | The Guardian
http://www.guardian.co.uk/world/2013/jul/11/microsoft-nsa-collaboration-user-data

The Guardianが入手した資料は、PRISMの存在を暴露したスノーデン氏から提供されたもので、シリコンバレーとNSAが過去3年間に渡りどれほど親密な関係を築いていたかが正確に記されており、資料から発覚した事実は以下の通りになっています。

◆:Microsoftは、新しくリリースしたOutlook.comのウェブ・チャットを傍受できない可能性を懸念するNSAに対して、暗号化を回避する手助けをしていた

NSAは、ユーザー同士によってMicrosoftのOutlook.com上で交わされる暗号化されたチャットを傍受できるかどうかについて、Outlook.comのテストが開始された2012年7月からずっと懸念を抱いていたとのこと。
しかしながら、2012年12月26日に書かれた文書には、「MicrosoftとFBIはOutlook.comのチャットを傍受する問題について解決できるシステムを開発し、2012年の12月12日に行ったテストでは見事に成功を収めた」と記されており、MicrosoftとFBIが協力してOutlook.comのチャットの暗号化を回避でき、内容を傍受する方法を見つけ出したことが判明。

◆:NSAは、Hotmailを含むOutlook.com内のEメールが暗号化される前の段階へアクセスできる権利を持っている

The Guardianが入手した資料には「PRISMはHotmail・Windows Live・Outlook.comのEメールについて、暗号化される前のデータを収集できるので、影響はありません」と記載されており、NSAがOutlookのEメールが暗号化される前の段階でデータを傍受できることも発覚しています。

◆:Microsoftは、クラウドストレージサービスSkyDriveへのPRISMを経由したアクセスをFBIに許可していた

2013年4月8日に書かれた文書には、MicrosoftはFBIと協力して、PRISMが法的な認可なしでSkyDriveにアクセスできるように計らっていたこともわかっています。
また、この文書の最後には「FBIとMicrosoftの協力的な姿勢がSkypeDriveのデータ収集に成功をもたらした」と、FBIとMicrosoftの協力的な姿勢を称賛する旨が記載されていました。

◆:Microsoftは、NSAがSkype上で交わされる通話およびビデオ通話の記録へアクセスするのを支援していた

今回スノーデン氏から提供された資料には、世界中に約6億6300万ユーザーを抱えるSkypeに関する情報も記載されています。
2012年7月、NSAは「PRISMを通して収集できるSkypeのビデオ通話の量が3倍になった」と報告。
また、NSAの資料によれば、Skypeからデータを収集し始めたのは、SkypeがPRISMに参加した2011年2月4日の2日後の2月6日とのことで、「収集されたSkypeの通話記録はとても明瞭でメタデータが完全に見えた」と、記載されています。
Skypeは、「自社がSkype上で交わされる通話を盗聴することは不可能である」と公言していたため、Skypeユーザーにとってはショックな出来事になりそうです。

Microsoftは、PRISMが暴露されて以来ずっとPRISMに参加していたことを否定し、個人情報の開示についても政府の「法律にのっとった開示要求がなければしない」と公言していました。
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(引用終わり)

(以下、『時事ドットコム』、2013/7/17記事より引用)
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選挙応援で放送変更=タレントが候補者ブログに-NHK【13参院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013071700440
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(以下、『時事ドットコム』、2013/7/17記事より引用)
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NSAの活動停止要求=「結社の自由侵害」と提訴-米19団体
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013071700152&j4
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(以下、『ほんとうがいちばん』、2013/7/17記事より引用)
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Keshe氏、「カナダ政府から2011年の前年に11日間 逮捕されていた」  インタビュー動画(2) 
http://mizu888.at.webry.info/201307/article_50.html
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                坂本  誠

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