« 二百二十一: News_No.286 | メイン | 二百二十三: News_No.287 »

2013年7月26日 (金)

二百二十二: FRBについて_No.2

旧ブログ『悲喜憐偉』の『二千五百十六: お金の話、色々_No.2』でも、引用させて頂いたのですが、ここで、もう一回、引用しながら、改訂版を書きます。

(以下、「日本や世界や宇宙の動向」様の2012年09月02日よりの引用)
======================
米連銀が16兆ドルものお金を世界中の銀行、企業にばら撒いていました!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51845810.html

以前、このブログにも、米議会の米連銀(FRB)の監査中に、不自然にも何兆ドルものお金が動いていたことについての記事をご紹介したことがありますが、その詳しい金額やお金の行き先が分かりました。
以下の記事に述べられているように、米連銀は、好き勝手にゼロからお金を創り出し、そのお金を同じ詐欺仲間の(偽ユダヤ、イルミナティのエリート達)を助けるために山分けしていたのですから、本当に酷いことです。
世界は長い間、このように、経済活動や資産に関係なく、お金を勝手に創り出す銀行や金融エリート達によって支配されてきました。
やはり、世界がこのように地獄化したのは、イルミナティの創り出したお金のシステムと金融機関を介した支配体制だったのです。
ところで、悪いのは米連銀だけではありません。
日本銀行もイルミナティの配下にあります。
一体いつになったら、日銀改革が行われるのでしょうか。
日銀も非常に秘密主義を守っており、政府による監査も行われていません。
各省庁や政党の隠し資産の徹底調査とともに、日銀の監査を早急に実施し、国民に全てを公表すべき時がきました。
悪者達の悪事がもう隠しきれない時代が来たのかもしれません。
一日も早く日本銀行、他のメガバンク、各省庁、政治団体の調査を徹底的に行わなければなりませんね。
ただ、日本には命を懸けて戦ってきたロン・ポール氏のような議員はどこにも存在しません。

http://beforeitsnews.com/economy/2012/09/first-audit-in-the-federal-reserves-nearly-100-year-history-were-posted-today-the-results-are-startling-2449770.html
(内容)
米共和党議員のロン・ポール氏は彼の議員キャリアの中で最も偉大な功績を残しました。
彼は、1970年代から米連銀(FRB)の不当な権力と秘密主義を問題視してきたのです。
しかし、彼は自分の本を出版しベストセラーになった6年前までは、だれもこのことには関心を示しませんでした。
また2009年の大きな運動の中で、連銀の監査を政府の権限で行うという彼の法案が上院で2度目に提出され、やっと可決されました。
二大政党制の中で、上院はロンポールの提出した法案に圧倒的賛成多数で通過したのです。

昨年、議会で可決されたロン・ポール氏とアラン・グレイソン氏によるドッド・フランク改正法に基づき、政府説明責任局(GAO)による初めての米連銀に対する監査が数か月間にわたり行われました。
共和党議員のジム・デミント氏と無所属のバーニー・サンダース氏がリーダーとなり、上院議会での連銀の監査を行いました。
ただ、下院にて法案の条文が骨抜きになってしまったために、完全な監査はできなくなってしまいました。
バーナンキやグリーンスパンや他の銀行家達は、このような政府による監査に反対しており、市場に対する悪影響について議員に嘘をつきました。
そんな中でも、設立100に近い米連銀に対して、初めての監査が行われ、今朝、その結果が、サンダース議員のウェブページに公表されました。

驚くべき内容が公表されています:

米連銀から、アメリカの複数の銀行や企業そしてフランスからスコットランドに至る外資系銀行に対し、総額$16,000,000,000,000.00のお金が配られていました。
2007年12月から2010年6月の期間に、米連銀は、秘密裏に、世界の数々の銀行、企業、政府機関に資金援助をしていました。
米連銀は、このような秘密の救済策について、包括的なローン・プログラムであると弁明しましたが、事実上、配ったお金は一切返済されていませんし、0%の利子で貸したことになっています。
どうして米連銀は16兆ドルもの資金援助について、アメリカ国民や連邦議会に知らせることをしなかったのでしょうか。。。
それは、明らかです。
国民が失業で苦しむ中、米連銀が外資系銀行などに資金援助をしていることが知られたら、国民は激怒するでしょう。
何しろ、アメリカのGPPは14兆ドルしかないのですから。
200年の歴史しかないアメリカ政府の借金の合計は”わずか”14・5兆ドルです。
また、連邦議会で、議論される国家予算はわずか3.5兆ドルです。
議会では、1.5兆ドルの赤字について激しく議論されていますが、$16,000,000,000,000を世界中の潰れかかった銀行や企業に渡すべきかの議論は一切行われてきませんでした。

2008年に、TARP救済法案が可決され、8000億ドルの資金が破たんの恐れのある銀行や企業に渡りました。
しかし、こんなことは見え透いた嘘でした。
ゴールドマンサックスだけでも、8140億ドルもの資金が渡されたのですから。
米連銀は、2.5兆ドルをシティバンクに寄付し、モーガンスタンレーには2.04兆ドルを寄付しました。
ロイヤルバンクオブスコットランド(スコットランドロイヤル銀行)やドイツ銀行には其々1兆ドルを寄付し、他の様々な銀行には160億ドルの中から分け与えていたのです。
これは明らかに、金持ちの権力者のための社会主義政策であり、他人にとっては勝手な個人主義である、とバーニー・サンダース議員は言っています。
米連銀と戦っている屈強な共和党ジム・デミント議員やロン・ポール議員や民主社会主義者のバーニー・サンダース議員がいることは、もはや、左派対右派の問題ではなくなっていることが分るでしょう。
連邦議会の共和党の各議員や急進派のデニス・クチニッチ議員が米連銀の監査を支持したということは、いかに米連銀が独立した組織であり、監査も受けず、説明責任も果たしていないかが分るでしょう。

選挙で選ばれたわけではない銀行家のグループが、無からいくらでもお金を創り出し、ハロウィーンの飴のように、グローバル銀行や大企業に大金を勝手に手渡していたという底知れぬ悪行について、アメリカ国民は激怒しなければなりません。
もし、お金を支配する米連銀や他の銀行がアメリカ国民の預金の価値を下げ続け、アメリカの経済を崩壊させることができると考えるなら、彼等が何兆ドルものお金を刷り続けたことにより世界経済が崩壊すると言う現実に彼等は直面しなければなりません。

米連銀が各銀行に渡した金額:
Citigroup: $2.5 trillion ($2,500,000,000,000)
Morgan Stanley: $2.04 trillion ($2,040,000,000,000)
Merrill Lynch: $1.949 trillion ($1,949,000,000,000)
Bank of America: $1.344 trillion ($1,344,000,000,000)
Barclays PLC (United Kingdom): $868 billion ($868,000,000,000)
Bear Sterns: $853 billion ($853,000,000,000)
Goldman Sachs: $814 billion ($814,000,000,000)
Royal Bank of Scotland (UK): $541 billion ($541,000,000,000)
JP Morgan Chase: $391 billion ($391,000,000,000)
Deutsche Bank (Germany): $354 billion ($354,000,000,000)UBS (Switzerland): $287 billion ($287,000,000,000)
Credit Suisse (Switzerland): $262 billion ($262,000,000,000)
Lehman Brothers: $183 billion ($183,000,000,000)
Bank of Scotland (United Kingdom): $181 billion ($181,000,000,000)
BNP Paribas (France): $175 billion ($175,000,000,000)
その他、世界各国やベルギーの銀行に対する救済も行いました。

======================
(引用終わり)

ここからは私の言葉です。
私が先日書きました、英国のブラックヒースのジェームズ卿が調査依頼をした15兆ドルの件があります。
しかし、そのお金が、上のロン・ポール氏米国議員、アラン・グレイソン氏議員、共和党議員のジム・デミント氏と無所属のバーニー・サンダース氏がFRBを監査をした結果の16兆ドルとイコールかどうかは、私はわかりません。
ただ、上の引用文の中にあるとおり、「FRBは政府による監査に反対していた」とあります。
つまり、FRBは、役所ではなく、私的機関なのです。

また、私が先日書いた『二百十:FRBについて』で、「アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領?」のビデオのようなこともありますから、FRBは、政府の監査に反対したい気持ちを持っていたのではないでしょうか。
このビデオの内容のものがあるので、銀行側は監査に反対していたのではないでしょうか。
---------------------------------------------
FRBは普通の会社です。
一般企業の銀行です。
一般の銀行と違う点は、ドル紙幣を作れる点です。
(私が思うに、一般企業だから、その組織のトップを「議長」というよりも、ちゃんと「社長」と呼んだ方が良いと思いますが、その辺は自由かもしれません。)

ですから、上の引用文のように、政府の中のロン・ポール氏米国議員とFRB側は対立していたそうです。
日本でもよく見かける政府と一般企業の対立と同じですね。

米国のロン・ポール議員がFRBを監査しようとしていたから、2012年のビルダーバーグ会議では、ロン・ポール氏の暗殺計画が行われたのではないでしょうか。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。
『三十六:私の見かけたビデオについて_No.7』
●ビルダーバーグ2012ロンポール死への策略が明かされる
 
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/06/_no7-fc7a.html
---------------------------------------------
また、上の引用文によると、現在(2012年09月02日)、米国の議会は「米国の1.5兆ドルの赤字について激しく議論されて」いるそうです。
しかし、16兆ドルとなると、1.5兆ドルよりも、一桁上ですね。
しかも、FRBがそのお金の流れを米国会に知らせておらず、また、当然、米国民に知らせていなかったのだから、多くの人も「これは問題だ」と、思うと私も思います。
FRBが不自然なお金の流れを米国会に知らせていなかったので、政府側の監査が行われたのですから。
しかも、16兆ドル、、、。

また、そのお金の創り出し方も、『二百十:FRBについて』で、「アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領」のビデオの中にあったように、地球の上に存在しない程の量の黄金750,000トン(75万トン)をあてにした感じで、お金を作り出しているようだったら、これも、無からお金を作っているように、多くの人は感じるでしょう。
---------------------------------------------
また、以前、私は、日本での一万円札の製造原価は20円だと書きました。
『お金の原価はいくらなの?』
http://homepage2.nifty.com/osiete/s418.htm

『一万円が約22.2円、五千円は約20.7円、千円札は約14.5円です。』とあります。
ですから、もし、ある人が中央の銀行家ならば、20円を持っていれば十分です。
一万円についてだけで考えるならば、その20円を投資すれば良いだけです。
そして、作り出された、たった一枚の一万円札を、また、お札作りに投資すれば良いだけです。

    20円
        ↓
    10,000円(一万円)
        ↓
    5,000,000円(五百万円)
        ↓
    2,500,000,000円(二十五億円)
   
   
たった、元手20円のお金で、しかも、たった3回の投資で、中央銀行の投資家は20円から25億円を作ることが出来ます。
何も考えずに、お金(お札)が作れると思います。
私は、「このような形も、無からお金を作る方法だ」と思っていました。

しかし、地球の上に、存在しない程の莫大な量の黄金があると仮定して、つまり、換金できない程の黄金の量があると仮定して、お金を作るという方法もあったものだ、と感じました。
---------------------------------------------
また、『二百十:FRBについて』の『
イギリス上院証言 アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領?12/2/16 』のビデオの中にありましたが、銀行救済のために、国民の税金が使われていたとありました。
16兆ドルも、多くの銀行にばらまき、さらに、その上、銀行救済のために、国民の税金も使っているというのは、人は、かなり、おかしな話に感じるでしょう。
そして、銀行の預金者が、さらに、その銀行にお金を預けるのです。
人は、「二重の損をしている」と思わないでしょうか。

以前から、米国で開かれていた「ウォール・ストリートを占拠せよ」のデモで、「私達は米国の貧しい99%の国民だ!」という感じのプラカードを持って、行進していたのを多くの人々は記憶していたと思います。
つまり、「米国では、99%の国民が貧しく、残り1%の国民が裕福である」と、デモ参加の人々は主張していました。
---------------------------------------------------
私がこのような成り行きを書いただけでも、「もう、多くの銀行は、多くの一般の人々に多くのお金を返すべきであろう」と感じるのではないでしょうか。

そして、多くの人は、「中央銀行や、多くの銀行の内部監査が必要だ」と考えるだろうと、私は思います。
多くの人々は、イベントが起きることを望むことでしょう。

以下、旧ブログ『悲喜憐偉』と新ブログ『光と輝き』からの関連記事
------------------------
『二百十: FRBについて』
●イギリス上院証言 アジアの資金15兆ドルを米国連銀が詐欺横領?12/2/16
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/frb-059f.html

『百九十九: お知らせ_No.146』
●ベンジャミン・フルフォード7/2:白龍会は今、何兆ドル相当ものFRB債権を手にしている
http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/_no146-36e0.html

『三千七十:お知らせ_No.132』
●【解説】1913年、銀行システム、奴隷制度―アロンルッソ監督「自由からファシズムへ」インタビューより
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/03/_no132-6b48.html
http://mizu888.at.webry.info/201303/article_78.html
                        
                        
                        
                坂本  誠

Powered by Six Apart
フォトアルバム