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2013年7月22日 (月)

二百九: 選挙について_No.2

百九十:選挙について』の続きです。
2013年7月22日に行われた参議院選挙関係のニュースと情報を集めてみました。
私が気になった箇所には、アンダーラインを引かせてもらいました。

(以下、『朝日新聞デジタル』、2013/7/22記事より引用)
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共産候補への票、他候補の束に紛れ込む  確定9時間遅れ
http://www.asahi.com/politics/update/0722/TKY201307220158.html

21日に投開票された参院選東京選挙区の板橋区開票所で、共産党候補に投じられた2票が、仕分けの終わった他候補の票の束に交ざっているのが開票作業中に相次いでわかり、区選挙管理委員会は作業をやり直した。
当初見込みでは比例区を含め22日午前3時に確定予定だったが、約9時間遅れの同日午後0時3分までずれ込んだ。

区選管によると、開票作業は21日午後8時50分から始まった。
吉良佳子候補(共産党)の2票が、大河原雅子候補(無所属)と小倉淳候補(日本維新の会)の票の束に交じっていることが、22日午前0時ごろまでに相次いでわかった。
立会人の一人が点検の際に気づいた。
票は自動読み取り機(OCR)を通過後、区職員による点検班のチェックも通り抜けていた。
区選管は「あってはならないことで、何が起きたのか検証する」としている。

埼玉選挙区のふじみ野市開票所では、300票ずつにまとめた束のうちの一つが、282票しかないことがわかり、確認のため、確定が予定より5時間余り遅れた。
長野県飯田市選管では、比例区の開票結果が印刷できなくなるシステム障害が起き、予定より3時間半遅れて確定した。

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(引用終わり)

(以下、『宇宙への旅立ち』様、2013/7/22記事より引用)
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新潟選挙区で生活の党の12万票が消えた!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4019.html

リチャード輿水先生のサイトのコメントから

マッシーさん

新潟選挙区です。(選管発表:開票率100%)

【選挙区】
塚田一郎(自民)456,542  当選
風間直樹(民主)204,834  当選
森ゆうこ(生活)165,308
米沢隆一(維新)107,591
西沢博(共産)   60,317
渡辺英明(社民) 46,101
安久美代子(無) 15,612
生越寛明(幸福) 5,188

【比例代表】
自民   409,001
民主   174,264
維新   106,823
公明   94,639
共産   77,964
みんな  66,785
生活   45,182
社民   42,850
大地   7,386
みどり   6,685
緑の党   7,072
幸福   3,754   

1.なんで、「森ゆう子」さんの得票が16万票以上なのに、「生活」の得票が45,000票しかないの?
その差、10万票以上はどこへ行ったの?
7割の票がどこかに消えた計算です。

当然、選挙区の票も怪しいのですが…。

2.「みんな」は候補も出していないのになんで66,000票もとってるの?なんで「生活」の票より多いの?

普通、「生活の党」の森ゆうこさんに投票したら、比例代表の方も「生活の党」に投票する人々がほとんどだよね。
では、12万票、どこに消えてしまったのでしょうかね?

みんなの党は新潟選挙区から誰も立候補していないのに、普通は、比例代表の方に票はそんなに入らないはずだよね?
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(引用終わり)

(2013/07/21 公開のYouTubeから)
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投票用紙の筆跡が似ているような気がする動画  2013年7月21日 
http://www.youtube.com/watch?v=b-1I-8lXF70




YouTube: 投票用紙の筆跡が似ているような気がする動画 2013年7月21日
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(以下、『NEVADAブログ』様、2013/7/22記事より引用)
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本当に自民党が勝ったのか?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

参議院選挙では、自民党が圧勝と言われていますが、実際に得票数を見ますと意外な数字となっているのがわかります。

投票率  52.61%

比例得票数・得票率

自民党    10,734,132票  35.73%
公明党      4,282,252票  14.25%
民主党      4,061,725票  13.52%
維新         3,483,937票  11.59%
共産党      2,871,537票    9.55%
みんな      2,570,441票    8.55%

これからわかることは、国民の52%しか投票せず、その52%の35%しか自民党が得票していないということです。
有権者の半分が棄権して、その有権者の35%しか支持を自民党は受けていないのです。

棄権した国民は関係ないとしましても、投票した35%しか自民党は支持を受けていないのです。

これを持って国民の支持を受けたと自民党が考え、また以前のようなばらまき政治を行おうとすれば、今度こそ、
国民は自民党を見放すことになります。

比例区をみますと、全有権者の18.8%しか支持を受けていない自民党が圧勝する今の選挙制度は欠陥と言えますが、それでも結果は結果です。

野党が結束して戦っていれば圧勝していた選挙でしたが、野党がバラバラであれば勝てる選挙も勝てません。

この選挙は自民党が勝ったのではなく、野党が自滅した選挙と言えます。
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(引用終わり)

(以下、『東京新聞』、2013/7/22記事より引用)
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一票の格差  全国一斉提訴  全47選挙区無効求め  弁護士グループ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072290140738.html

「一票の格差」が是正されないまま都道府県単位の区割りで実施した二十一日の参院選は憲法違反だとして、弁護士グループが二十二日、四十七都道府県の選挙区について、選挙無効を求める訴えを全国十四の高裁・高裁支部に起こす。
全選挙区を対象とした提訴は初めて。

グループは二つあり、升永英俊弁護士らのグループが全選挙区の無効を求める。
山口邦明弁護士らのグループは広島選挙区の無効を求めて午前中に提訴した。
後日、東京高裁でも起こす予定。
提訴後、金尾哲也弁護士は「今回の選挙は抜本的改正をせず、つじつまあわせの下に行われた。憲法違反のそしりを免れない」と主張した。

投票日当日の有権者数によると、議員一人当たりの有権者数が最少の鳥取と最多の北海道の格差は四・七七倍だった。

最高裁大法廷は昨年十月、二〇一〇年の前回参院選で生じた最大五・〇〇倍の格差を「違憲状態」と判断した。
今回は定数を「四増四減」する改正公選法が適用されたことでわずかに縮まったが、依然として五倍近い格差が残り、高裁や最高裁の判断が注目される。

最高裁判決は「都市部への人口集中が続く中、都道府県単位で選挙区を定めたまま投票価値の平等を実現することはもはや困難」と指摘。
「現行制度を見直し、できるだけ速やかに不平等を解消する必要がある」
と国会に抜本改革を求めていた。

一方、昨年の衆院選の格差をめぐり、二つのグループが起こした訴訟では、二件の高裁判決が初めて「違憲・無効」としたほか、「選挙は有効だが違憲」が十二件、「違憲状態」が二件だった。
最高裁大法廷が年内にも統一判断を示す見通し。

公選法は、国政選挙の効力に関する訴訟の一審を高裁と規定している。

<参院選「一票の格差」> 

議員1人当たりの有権者数が選挙区で異なるため、1票の価値に差が生じる問題。
参議院(定数242)は選挙区選出の議員146人を47都道府県に2~10人割り振り、3年ごとに半数を改選する。
一票の格差をめぐる訴訟では法の下の平等を定めた憲法との整合性が争われ、投票価値に著しい不平等が生じれば「違憲状態」、その状態が相当期間継続し、是正措置を講じないことが国会の裁量権の限界を超える場合は「違憲」とされてきた。
都市部への人口集中に伴い格差は拡大。
参院は各選挙区の定数振り替えで是正を図ってきた。

(東京新聞)
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(引用終わり)

(以下、『佐賀新聞』、2013/7/22記事より引用)
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「1票の格差」全国で提訴 / 参院47選挙区の無効請求 
http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2512828.article.html
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以下、新ブログ『光と輝き』からの関連記事
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『百九十:選挙について』

http://hikari-to-kagayaki.blog.bbiq.jp/blog/2013/07/post-e5cd.html

2013年7月16日に、不正選挙について語った犬丸 勝子さん。

政見放送 NHK 2013参院選 東京都選挙区 犬丸 勝子
http://www.youtube.com/watch?v=x_TZdjqHYvQ

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                坂本  誠

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